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Oracle® Fusion Middleware Oracle BAMでのビジネス・アクティビティのモニタリング
12
c
(12.1.3)
E54314-04
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
新機能
12c (12.1.3)の新機能と変更された機能
第I部 Oracle Business Activity Monitoring 12c (12.1.3)の概要
1
Oracle Business Activity Monitoringの理解
1.1
BAMで実行できること
1.1.1
イベント・ストリームの分析およびアラート
1.1.2
プロセスの分析およびダッシュボード
1.1.3
ビジネスに適したグラフおよびチャート
1.1.4
企業グレードのインフラストラクチャ
1.2
BAMの概念と用語
1.3
BAMのアーキテクチャ
1.4
BAMのコンポーネント
1.4.1
Oracle Metadata Servicesリポジトリ
1.4.2
永続性エンジン
1.4.3
連続した問合せサービス
1.4.4
レポート・キャッシュ
1.4.5
アラート・サービス
1.4.6
データ・オブジェクトおよびプロセス・スター・スキーマ
1.4.7
BAMダッシュボード
1.5
BAMのメイン・ページおよびユーザー・タスクのサマリー
1.5.1
ビューア
1.5.2
作成者
1.5.3
アーキテクト
1.5.4
管理者
1.6
BAMコンポーザでのナビゲーション
1.6.1
ブラウザ設定
1.6.2
ログイン
1.6.3
「ホーム」、「管理者」または「デザイナ」ページの選択
1.6.4
ナビゲーション・ペインの使用
1.6.5
ペインの展開および縮小
1.6.6
プロジェクトの選択
1.6.7
UIテキストの表示および非表示
1.6.8
タブのクローズ
1.6.9
言語、タイムゾーンおよびアクセシビリティ・プリファレンスの設定
1.7
BAMサンプル・プロジェクト
1.8
BAMリリース12cのインストールまたはBAMリリース12cへのアップグレード
1.9
別の環境へのBAMの移行
2
ビューアとしてのOracle Business Activity Monitoringの使用
2.1
ダッシュボードおよびアラートの理解
2.2
ホームページの使用
2.2.1
プロジェクトの選択
2.2.2
最新およびお気に入りのカルーセル・ビューまたはリスト・ビューの選択
2.2.3
ダッシュボードを開く
2.2.4
「お気に入り」リストへのダッシュボードの追加
2.2.5
Oracle BAMの起動時にダッシュボードを開く
2.2.6
アラート履歴の表示
2.2.6.1
「アラート履歴」リストのフィルタリング
2.2.6.2
「アラート履歴」リストの消去
2.3
ダッシュボードの表示
2.3.1
ダッシュボード・パラメータ
2.3.2
ビューのランタイム・データのフィルタリング
2.3.3
ビューのアクティブ・データの有効化
2.3.4
ビューのディメンションの変更
2.3.5
ビュー・データの確認
2.3.6
アクションの表示
2.3.7
ビューからのデータのエクスポート
3
Oracle Business Activity Monitoring 12cのチューニング
3.1
スキーマ設計のチューニング
3.2
ダッシュボード設計とデプロイメントのチューニング
3.3
問合せ設計のチューニング
3.4
データのアーカイブとパージのチューニング
3.5
スケーラビリティとパフォーマンスのチューニング
3.6
Oracle BAMのリアルタイム・データ・ソース
3.7
本番ロールアウトのチューニング
第II部 デザイナとしてのOracle Business Activity Monitoringの使用
4
プロジェクトの計画および作成
4.1
プロジェクトの計画
4.2
ボトムアップまたはトップダウンのプロジェクト構築手順の選択
4.3
プロジェクトの作成
4.4
プロジェクトを開く
4.5
プロジェクトの名前変更
4.6
プロジェクトの削除
4.7
プロジェクトの保護
4.8
プロジェクトでの変更の管理
5
データ・オブジェクトの使用
5.1
データ・オブジェクトの理解
5.1.1
データ・オブジェクトの列
5.1.2
データ・オブジェクトに対するデザイナ・アクセス権
5.1.3
データ・オブジェクト・タイプ
5.2
データ・オブジェクトの前提条件と用途
5.3
プロジェクトへのデータ・オブジェクトの追加
5.4
プロジェクトからのデータ・オブジェクトの削除
5.5
データ・オブジェクト情報の表示
5.5.1
「汎用」タブ
5.5.2
「列」タブ
5.5.3
「表」タブ
5.5.4
「索引」タブ
5.5.5
「階層」タブ
5.5.6
「保持」タブ
5.5.7
「行セキュリティ」タブ
5.5.8
「データ」タブ
5.5.9
「フィルタ」タブ
5.5.10
「計算済フィールド」タブ
5.5.11
「詳細」タブ
6
ビジネス問合せの作成
6.1
ビジネス問合せの理解
6.2
ビジネス問合せの前提条件と用途
6.3
フラットSQL問合せの作成
6.4
グループSQL問合せの作成
6.5
ツリー・モデル問合せの作成
6.6
連続した問合せの作成
6.6.1
傾向検出テンプレートの使用
6.6.2
重複検出テンプレートの使用
6.6.3
監視件数テンプレートの使用
6.6.4
移動集計テンプレートの使用
6.6.5
欠落イベント・テンプレートの使用
6.6.6
上位Nテンプレートの使用
6.6.7
KPIアラート・テンプレートの使用
6.7
事前定義のSQL問合せの作成
6.8
ビジネス問合せの編集
6.9
ビジネス問合せの名前変更
6.10
ビジネス問合せの削除
6.11
ビジネス問合せの保護
6.12
データのフィルタリング
6.12.1
フィルタ比較演算
6.12.2
日時フィルタ比較の例外
6.13
上位Nデータの使用
6.14
グループへの集計関数の適用
6.15
時間グループまたは時系列の使用
7
KPIの作成
7.1
KPIの理解
7.2
KPIの前提条件と用途
7.3
リアルタイムKPIの作成
7.4
スケジュールされたKPIの作成
7.5
KPIの編集
7.6
KPIの名前変更
7.7
KPIの削除
7.8
KPIの保護
8
ビジネス・ビューの作成と使用
8.1
ビジネス・ビューの理解
8.2
ビジネス・ビューの前提条件と用途
8.3
ビジネス・ビューの作成
8.3.1
チャート・ビジネス・ビューの作成
8.3.1.1
チャート・ビューの作成
8.3.2
表ビジネス・ビューの作成
8.3.2.1
表ビジネス・ビューの理解
8.3.2.2
表ビジネス・ビューの作成: 手順
8.3.2.3
表ビジネス・ビューの列幅の調整
8.3.2.4
表ビジネス・ビューの列の並替え
8.3.2.5
表ビジネス・ビューでのデータのソート
8.3.2.6
アクション・リストでの編集可能フィールドの選択
8.3.2.7
ピボット表を有効化または無効化するには
8.3.2.8
データ・ビューをピボットするには
8.3.2.9
ピボット表に集計関数のカテゴリを追加するには
8.3.3
KPIウォッチリストのビジネス・ビューの作成
8.3.4
ゲージ・ビジネス・ビューの作成
8.3.5
ジオマップ・ビジネス・ビューの作成
8.3.6
散布図ビジネス・ビューおよびバブル・ビジネス・ビューの作成
8.3.7
ツリーマップ・ビジネス・ビューの作成
8.4
ビジネス・ビューのフォーマット
8.4.1
一般プロパティ
8.4.1.1
共通の一般プロパティ
8.4.1.2
散布図およびバブルの一般プロパティ
8.4.1.3
リストの一般プロパティ
8.4.1.4
ゲージの一般プロパティ
8.4.1.5
ピボット表ビジネス・ビューに固有の一般プロパティ
8.4.1.6
ジオマップ・ビジネス・ビューに固有の一般プロパティ
8.4.2
ラベル、テキスト、タイトルおよび値のプロパティ
8.4.3
軸プロパティ
8.4.3.1
ダイアル・ビジネス・ビューおよびステータスメーター・ビジネス・ビューに固有の軸プロパティ
8.4.3.2
X軸のプロパティ
8.4.3.3
Y軸のプロパティ
8.4.4
凡例のプロパティ
8.4.5
ターゲットのプロパティ
8.4.6
アニメーション・プロパティ
8.4.6.1
チャートのアニメーション・プロパティ
8.4.6.2
ゲージのアニメーション・プロパティ
8.4.7
区分のプロパティ
8.4.8
テキスト・プロパティ
8.4.9
レイアウト・プロパティ
8.4.9.1
リストのレイアウト・プロパティ
8.4.9.2
ツリーマップのレイアウト・プロパティ
8.4.10
編集可能なフィールド・プロパティ
8.4.11
ピボット表のデータ・プロパティ
8.4.12
しきい値プロパティ
8.4.12.1
縮小リストのしきい値プロパティ
8.4.12.2
ゲージのしきい値プロパティ
8.4.12.3
ツリーマップのしきい値プロパティ
8.4.13
ノードの深度プロパティ
8.4.14
ラベル・プロパティ
8.5
ビジネス・ビューとのランタイムの相互作用
8.5.1
ドリルの使用
8.5.1.1
ドリルダウン
8.5.1.2
ドリルアップ
8.5.1.3
ドリル・スルー
8.5.1.4
ドリル・アクロス
8.5.1.5
ドリルダウンの有効化
8.5.1.6
詳細データへのドリルスルーの有効化
8.5.1.7
ドリル・アクロス・ターゲットの構成
8.5.2
ビジネス・ビューでのアクションの使用
8.5.3
アクティブ・データの使用
8.6
ビジネス・ビューの編集、名前変更、削除および保護
8.6.1
ビジネス・ビューの編集
8.6.2
ビジネス・ビューの名前変更
8.6.3
ビジネス・ビューの削除
8.6.4
ビジネス・ビューの保護
9
ダッシュボードの作成
9.1
ダッシュボードの理解
9.2
ダッシュボードの前提条件と用途
9.3
ダッシュボードの作成およびビューの追加
9.4
セルへのその他のコンテンツの追加
9.5
ダッシュボードのセルのフォーマット
9.6
ダッシュボードのフォーマット
9.7
タブ付きダッシュボードの作成
9.8
ダッシュボードの編集
9.9
ダッシュボードの名前変更
9.10
ダッシュボードの削除
9.11
ダッシュボードの保護
9.12
ダッシュボードURLの表示
9.13
ダッシュボードの表示
10
アラートの作成
10.1
アラートの理解
10.2
アラートの前提条件と用途
10.3
アラートの作成
10.4
アラートのアクティブ化と非アクティブ化
10.4.1
ナビゲータからアクティビティ・ステータスを変更するには
10.4.2
「アラート」タブからアクティビティ・ステータスを変更するには
10.5
依存アラートの作成
10.6
アラートの編集
10.7
アラートの名前変更
10.8
アラートの削除
10.9
アラートの保護
10.10
ホームページでのアラート履歴の表示
10.11
Webサービスの起動によるアラートの起動
10.12
アラートおよびWebサービスの例
10.13
外部電子メール・アカウントへのアラートの送信
10.14
アラート・イベント
10.14.1
特定の時間
10.14.2
本日の特定の時間
10.14.3
指定日の特定の時間
10.14.4
時間間隔ごと
10.14.5
指定日の特定の時間以降の日付間隔ごと
10.14.6
CQL問合せを選択
10.14.7
データ・オブジェクトのデータ・フィールドが特定の条件を満たす場合
10.14.8
このルールの起動時
10.15
アラート条件
10.15.1
時間間隔の場合
10.15.2
日間隔の場合
10.15.3
特定の曜日の場合
10.16
アラート・アクション
10.16.1
電子メールでダッシュボード・リンクを送信
10.16.2
電子メールでメッセージを送信
10.16.3
データ・オブジェクトから行を削除
10.16.4
データ・オブジェクトに値を挿入
10.16.5
パラメータ化されたメッセージを送信
10.16.6
ルールの起動
10.16.7
Webサービスの実行
10.16.8
カスタム・アクションを起動
11
パラメータの作成
11.1
パラメータの理解
11.2
パラメータの前提条件と用途
11.3
値パラメータの作成
11.4
リスト・パラメータの作成
11.5
問合せでのパラメータの使用
11.6
パラメータの編集
11.7
パラメータの名前変更
11.8
パラメータの削除
11.9
パラメータの保護
11.10
ダッシュボードURLでのパラメータの使用
11.11
他のビューからのパラメータのドライブ
11.12
ダッシュボードでのプロンプトの使用
第III部 Oracle Business Activity Monitoringとその他のアプリケーションの統合
12
Oracle Business Process Managementとの統合
12.1
Oracle BAMおよびBPMの統合の理解
12.2
BAM、SOAおよびBPMに対するクロスドメイン通信の構成
12.3
プロセス・メトリックの有効化
12.4
事前アセンブルされたBPMダッシュボードの理解
12.4.1
プロセス分析ダッシュボード・ダッシュボード
12.4.1.1
プロセス分析ダッシュボード・ダッシュボードのデータ可視性ルール
12.4.2
プロセス・サマリー・ダッシュボード
12.4.2.1
プロセス・サマリー・ビュー
12.4.2.2
プロセス・サマリー問合せ
12.4.3
オープン・プロセスの分析ダッシュボード
12.4.3.1
オープン・プロセスの分析ビュー
12.4.3.2
オープン・インスタンスの分析問合せ
12.4.4
クローズ・プロセスの分析ダッシュボード
12.4.4.1
今日クローズしたプロセスの分析ビュー
12.4.4.2
履歴プロセス完了時間ビュー
12.4.4.3
今日クローズしたインスタンスの分析問合せ
12.4.4.4
履歴プロセス完了時間問合せ
12.4.5
オープン・プロセスのボトルネック分析ダッシュボード
12.4.5.1
オープン・プロセスのボトルネック分析ビュー
12.4.5.2
オープン・プロセスのボトルネック分析問合せ
12.4.6
プロセス・サマリー概要ダッシュボード
12.4.6.1
プロセス・サマリー概要ビュー
12.4.6.2
プロセス・サマリー概要問合せ
12.4.7
プロセスの傾向分析ダッシュボード
12.4.7.1
プロセス・サイクル・タイムの傾向ビュー
12.4.7.2
プロセス・インフローの傾向ビュー
12.4.7.3
プロセス・アウトフローの傾向ビュー
12.4.7.4
プロセス・サイクル・タイムの傾向問合せ
12.4.7.5
プロセス・インフローの傾向問合せ
12.4.7.6
プロセス・アウトフローの傾向問合せ
12.4.8
プロセスのためのプロセス・ダッシュボード・ダッシュボード
12.4.8.1
今日オープンしたプロセスの合計ビュー
12.4.8.2
今日クローズしたプロセスの合計ビュー
12.4.8.3
今日失敗したプロセスの合計ビュー
12.4.8.4
期日が近くないプロセスの合計ビュー
12.4.8.5
期日が近いプロセスの合計ビュー
12.4.8.6
期限切れプロセスの合計ビュー
12.4.8.7
オープン・タスクのボトルネック分析ビュー
12.4.8.8
今日オープンしたプロセスの合計問合せ
12.4.8.9
今日クローズしたプロセスの合計問合せ
12.4.8.10
今日失敗したプロセスの合計問合せ
12.4.8.11
期日が近くないプロセスの合計問合せ
12.4.8.12
期日が近いプロセスの合計問合せ
12.4.8.13
期限切れプロセスの合計問合せ
12.4.8.14
オープン・タスクのボトルネック分析問合せ
12.4.9
プロセス・アクティビティ分析ダッシュボード
12.4.9.1
今日オープンしたタスクの合計ビュー
12.4.9.2
今日クローズしたタスクの合計ビュー
12.4.9.3
期日が近くないタスクの合計ビュー
12.4.9.4
期日が近いタスクの合計ビュー
12.4.9.5
期限切れタスクの合計ビュー
12.4.9.6
期日が近くないタスク・ビュー
12.4.9.7
期日が近いタスク・ビュー
12.4.9.8
期限切れタスク・ビュー
12.4.9.9
期日が近くない割当て先ビュー
12.4.9.10
期日が近い割当て先ビュー
12.4.9.11
期限切れ割当て先ビュー
12.4.9.12
今日オープンしたタスクの合計問合せ
12.4.9.13
今日クローズしたタスクの合計問合せ
12.4.9.14
期日が近くないタスクの合計問合せ
12.4.9.15
期日が近いタスクの合計問合せ
12.4.9.16
期限切れタスクの合計問合せ
12.4.9.17
期日が近くないタスク問合せ
12.4.9.18
期日が近いタスク問合せ
12.4.9.19
期限切れタスク問合せ
12.4.9.20
期日が近くない割当て先問合せ
12.4.9.21
期日が近い割当て先問合せ
12.4.9.22
期限切れ割当て先問合せ
12.4.10
プロセスのタスク傾向分析ダッシュボード
12.4.10.1
タスク・サイクル・タイムの傾向ビュー
12.4.10.2
タスク・インフローの傾向ビュー
12.4.10.3
タスク・アウトフローの傾向ビュー
12.4.10.4
タスク・サイクル・タイムの傾向問合せ
12.4.10.5
タスク・インフローの傾向問合せ
12.4.10.6
タスク・アウトフローの傾向問合せ
12.4.11
BPMプロセス・ビュー・ダッシュボード
12.4.11.1
期日が近くない割当て先のPVビュー
12.4.11.2
期日が近い割当て先のPVビュー
12.4.11.3
期限切れ割当て先のPVビュー
12.4.11.4
期日が近くない割当て先のPV問合せ
12.4.11.5
期日が近い割当て先のPV問合せ
12.4.11.6
期限切れ割当て先のPV問合せ
12.4.12
BPMダッシュボード・パラメータ
12.4.12.1
Assignee Is Groupパラメータ
12.4.12.2
Process Nameパラメータ
12.4.12.3
Select a Processパラメータ
12.4.12.4
Select data afterパラメータ
12.4.12.5
Select data beforeパラメータ
12.4.12.6
Time Period (Days)パラメータ
12.5
BPM用Oracle BAMデータ・オブジェクトの理解
12.5.1
プロセス・データ・オブジェクト
12.5.2
アクティビティ・データ・オブジェクト
12.5.3
HWFタスク・データ・オブジェクト
12.5.4
HWFタスク割当てデータ・オブジェクト
13
Oracle SOA Suiteとの統合
13.1
Oracle BAMとOracle SOA Suiteの統合の理解
13.2
事前アセンブルされたダッシュボードの理解
13.3
Oracle SOA Suite用のOracle BAMデータ・オブジェクトの理解
第IV部 管理者としてのOracle Business Activity Monitoringの使用
14
Oracle BAMデータ・オブジェクトの作成と管理
14.1
Oracle BAMデータ・オブジェクトの理解
14.2
データ・オブジェクトの作成
14.2.1
単純なデータ・オブジェクトの作成
14.2.2
導出されたデータ・オブジェクトの作成
14.2.3
外部データ・オブジェクトの作成
14.2.4
論理データ・オブジェクトの作成
14.3
データ・オブジェクトへの列および階層の追加
14.3.1
列のデータ型
14.3.2
単純なデータ・オブジェクトまたは導出されたデータ・オブジェクトへの列の追加
14.3.3
論理データ・オブジェクトへの列の追加
14.3.4
索引列の追加
14.3.5
階層の追加
14.3.5.1
非日時階層の作成
14.3.5.2
日時階層の作成
14.3.6
計算フィールドの追加
14.3.7
導出されたデータ・オブジェクトの最大列数の表示
14.4
データ・オブジェクトの保護
14.4.1
データ・オブジェクトに対するセキュリティ権限の設定
14.4.2
データ・オブジェクトに対する行セキュリティの設定
14.5
データ・オブジェクトのデータの管理
14.5.1
データ・オブジェクトへの行の自動追加
14.5.2
データ・オブジェクトへの行の手動追加
14.5.3
データ・オブジェクトの行の編集
14.5.4
データ・オブジェクトのデータのパージ
14.5.5
データ・オブジェクトからのデータのエクスポート
14.5.6
データ・オブジェクトのデータ保持の設定
14.5.7
データ・オブジェクトのデータのフィルタ処理
14.5.8
データ・オブジェクトに対する、緩やかに変化するディメンションの指定
14.6
データ・オブジェクト・フォルダの使用
14.7
データ・オブジェクトの編集、名前変更および削除
14.7.1
データ・オブジェクトの編集
14.7.2
データ・オブジェクトの名前変更または移動
14.7.3
データ・オブジェクトの削除
14.8
計算フィールドの演算子と関数
14.8.1
演算子
14.8.2
Ago
14.8.3
Avg
14.8.4
Case
14.8.5
Ceiling
14.8.6
Concat
14.8.7
Count
14.8.8
CountDistinct
14.8.9
DateAdd
14.8.10
DateDiff
14.8.11
DayName
14.8.12
DayOfMonth
14.8.13
DayOfWeek
14.8.14
DayOfYear
14.8.15
Default
14.8.16
Else
14.8.17
Floor
14.8.18
Hour
14.8.19
If
14.8.20
IfNull
14.8.21
Length
14.8.22
Lower
14.8.23
Max
14.8.24
Median
14.8.25
Min
14.8.26
Minute
14.8.27
Month
14.8.28
MonthName
14.8.29
Noop
14.8.30
Now
14.8.31
PercentOfTotal
14.8.32
Quarter
14.8.33
Rank
14.8.34
Repeat
14.8.35
Replace
14.8.36
Round
14.8.37
Second
14.8.38
StdDev
14.8.39
StdDevsFromMean
14.8.40
Substring
14.8.41
Sum
14.8.42
Switch
14.8.43
Then
14.8.44
TrimEnd
14.8.45
TrimStart
14.8.46
Upper
14.8.47
Variance
14.8.48
VariancesFromMean
14.8.49
Week
14.8.50
Year
15
Oracle BAMエンタープライズ・メッセージ・ソースの作成
15.1
エンタープライズ・メッセージ・ソースの理解
15.2
エンタープライズ・メッセージ・ソースの作成
15.2.1
エンタープライズ・メッセージ・ソースの作成準備
15.2.2
エンタープライズ・メッセージ・ソースの作成: 手順
15.2.3
日時仕様の構成
15.2.3.1
Oracle AQ JMS日時の考慮事項
15.2.4
拡張XMLフォーマットの使用
15.2.5
EMSエラー処理の構成
15.3
エンタープライズ・メッセージ・ソースの使用
15.3.1
エンタープライズ・メッセージ・ソースの編集
15.3.2
エンタープライズ・メッセージ・ソースの開始と停止
15.3.3
エンタープライズ・メッセージ・ソース・メトリックの監視
15.3.4
エンタープライズ・メッセージ・ソースのコピー
15.3.5
エンタープライズ・メッセージ・ソースの保護
15.3.6
エンタープライズ・メッセージ・ソースの削除
15.4
アウトバウンド接続JNDIの作成
15.5
Oracle BAMアダプタのデプロイメントの更新
15.6
外部JMSプロバイダの使用
16
Oracle BAMの監視および管理
16.1
Oracle BAMの監視および管理の理解
16.2
連続した問合せの監視
16.3
ビューセットの監視
16.4
BAMサーバーおよびサービスの状態の監視
16.5
BAMサーバーのMBeanプロパティの構成
16.6
BAM診断フレームワークの使用
16.7
Oracle BAMのパフォーマンスの監視
16.8
Oracle BAMパフォーマンスのチューニング
16.9
Oracle BAMのログの監視
16.10
Oracle BAM Webサービスの監視
16.11
Oracle BAMの可用性の管理
16.12
Oracle User Messaging Serviceの構成
17
Oracle BAMの保護
17.1
Oracle BAMセキュリティの理解
17.2
Oracle BAM権限の理解
17.3
Oracle BAMユーザーの管理
17.3.1
事前定義済のグループおよびロール
17.3.2
グループへのユーザーの追加
17.3.3
カスタム・グループの作成
17.3.4
カスタム・ロールの作成
17.4
BAMサーバー・セキュリティの構成
17.4.1
資格証明マッピングの構成
17.4.2
Secure Socket Layerの構成
18
Oracle BAMでのコマンドの使用
18.1
BAMCommandの使用
18.1.1
BAMCommandの実行
18.1.2
BAMCommand構成ファイルの使用
18.1.3
BAMCommandのリモート実行
18.1.4
コマンドおよびパラメータの構文の指定
18.1.4.1
汎用パラメータの指定
18.1.4.2
セキュリティ資格証明の指定
18.1.4.3
オブジェクト名の指定
18.1.5
個々の操作のサマリー
18.1.6
操作に関する詳細な説明
18.1.6.1
clear
18.1.6.2
delete
18.1.6.3
export
18.1.6.4
import
18.1.6.5
rename
18.1.7
コマンド・ファイルの構造
18.1.7.1
操作ID
18.1.7.2
エラー時も続行
18.1.8
ログ・ファイルの構造
18.1.9
エクスポート・ファイルの構造
18.1.10
移行の考慮事項
18.1.11
アップグレードの考慮事項
18.1.12
正規表現
18.2
Loadgenユーティリティの使用
18.2.1
Loadgenの概要
18.2.1.1
Loadgenの機能
18.2.2
構成および実行
18.2.2.1
コマンド行構文
18.2.3
使用例
18.2.3.1
安定したレートで固定期間のデータをインジェクトするための-frequencyの設定
18.2.3.2
単一のファイルで初期レートから最終レートまでのレートでのインジェクト
18.2.3.3
スループット向上のための複数スレッド
18.2.3.4
複数のXML入力ファイル
18.2.3.5
複数のイベントを単一の操作にグループ化するバッチング操作
18.2.3.6
機能テストのデータのシミュレーション
18.2.3.7
アーカイブ・リレーションDOおよびストリームDOでの操作
18.2.3.8
制御ファイルのコマンド行を使用したLoadgenの実行
18.2.3.9
CRUD XMLの挿入、更新および削除の例
19
Oracle BAM Webサービスの使用
19.1
Oracle BAM Webサービスの理解
19.2
レガシー・データ・オブジェクトWebサービスの使用
19.2.1
レガシー・データ・オブジェクトWebサービスの使用方法
19.2.2
DataObjectOperationsByName
19.2.2.1
削除
19.2.2.1.1
リクエスト・メッセージ
19.2.2.2
取得
19.2.2.2.1
リクエスト・メッセージ
19.2.2.3
挿入
19.2.2.3.1
リクエスト・メッセージ
19.2.2.4
更新
19.2.2.4.1
リクエスト・メッセージ
19.2.2.5
アップサート
19.2.2.5.1
リクエスト・メッセージ
19.2.3
DataObjectOperationsByID
19.2.3.1
バッチ
19.2.3.1.1
リクエスト・メッセージ
19.2.3.2
削除
19.2.3.2.1
リクエスト・メッセージ
19.2.3.3
挿入
19.2.3.3.1
リクエスト・メッセージ
19.2.3.4
更新
19.2.3.4.1
リクエスト・メッセージ
19.2.3.5
アップサート
19.2.3.5.1
リクエスト・メッセージ
19.3
データ・オブジェクトWebサービスの使用
19.3.1
データ・オブジェクトWebサービスの使用方法
19.3.2
DOOperations
19.3.2.1
バッチ
19.3.2.1.1
リクエスト・メッセージ
19.3.2.2
削除
19.3.2.2.1
リクエスト・メッセージ
19.3.2.3
取得
19.3.2.3.1
リクエスト・メッセージ
19.3.2.4
挿入
19.3.2.4.1
リクエスト・メッセージ
19.3.2.5
更新
19.3.2.5.1
リクエスト・メッセージ
19.3.2.6
アップサート
19.3.2.6.1
リクエスト・メッセージ
19.3.3
DODefinition
19.3.3.1
作成
19.3.3.1.1
リクエスト・メッセージ
19.3.3.2
削除
19.3.3.2.1
リクエスト・メッセージ
19.3.3.3
取得
19.3.3.3.1
リクエスト・メッセージ
19.3.3.3.2
レスポンス・メッセージ
19.3.3.4
更新
19.3.3.4.1
リクエスト・メッセージ
19.4
ManualRuleFire Webサービスの使用
19.4.1
ManualRuleFire Webサービスの使用方法
19.4.2
ManualRuleFireの操作
19.4.2.1
FireRuleByName
19.4.2.1.1
リクエスト・メッセージ
19.4.2.1.2
レスポンス・メッセージ
A.1
プロジェクト・アーティファクト・ファイルの管理
A.1.1
BAMアーティファクトの管理
A.1.2
BAMCommandの構成
A.1.3
BAMCommandを使用したプロジェクトのエクスポート
A.1.4
BAM事前シードを使用したBAMアーティファクトのインポート
A.1.5
エクスポートZipファイルの分割
A.1.6
プロジェクト・ディレクトリを別々のZIPファイルに分割できますか。
A.1.7
リグレッションの処理
