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Oracle® Databaseインストレーション・ガイド
12
c
リリース1 (12.1) for Microsoft Windows
B72973-09
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
ドキュメントへのアクセス
関連ドキュメント
表記規則
このリリースのOracle Databaseインストレーション・ガイドの変更内容
Oracle Database 12cリリース1 (12.1)の変更内容
1
Oracle Databaseのインストールのチェックリスト
1.1
Oracle Databaseインストールのハードウェアのチェックリスト
1.2
Oracle Databaseインストールのオペレーティング・システムのチェックリスト
1.3
Oracle DatabaseインストールのOracleユーザー環境構成のチェックリスト
1.4
Oracle Databaseインストールのストレージおよびリカバリのチェックリスト
1.5
単一インスタンスOracle DatabaseインストールのOUIチェックリスト
1.6
Oracle Databaseインストールの計画のチェックリスト
2
Oracle Databaseのインストールの概要
2.1
このリリースでインストールされる新しいOracle製品および機能
2.2
インストールの計画
2.3
インストールの考慮事項
2.3.1
WindowsシステムとUNIXシステムのインストールの相違
2.3.2
推奨ファイル・システム
2.3.3
ハードウェアおよびソフトウェアの動作保証
2.3.3.1
Oracle SQL Developer用のサード・パーティ・データベースの動作保証
2.3.4
複数のOracleホームのサポート
2.3.4.1
Oracleがインストールされているシステムへのソフトウェアのインストール
2.3.5
スタンドアロン・サーバー用のOracle Grid Infrastructure
2.3.6
Oracle Cluster Synchronization Services
2.3.7
Oracle Universal Installerの概要
2.3.8
Oracleベース・ディレクトリ
2.3.9
Oracleホーム・ディレクトリ
2.3.9.1
Oracleホーム環境の内容
2.3.9.2
複数のOracleホーム・コンポーネント
2.3.10
Oracle Inventoryディレクトリ
2.3.11
Oracle Data Guard環境へのOracle Database Vaultのインストール
2.3.12
Oracle Database Vaultのデフォルトの監査ポリシーおよび初期化パラメータ
2.3.13
メモリー割当ての検討および自動メモリー管理
2.4
Oracle Databaseのインストール方法
2.4.1
対話型のインストール・タイプ
2.4.2
レスポンス・ファイルを使用した自動インストールの方法
2.5
Oracle Databaseのエディション
2.6
データベース・セキュリティ通知オプション
2.7
データベース構成オプション
2.7.1
事前構成済データベース・タイプ
2.7.2
データベースの作成に影響するインストールの選択
2.7.3
インストール後のデータベースの作成
2.7.3.1
Direct NFSでのOracle Databaseの作成
2.8
データベース記憶域オプション
2.8.1
ファイル・システム
2.8.2
Oracle Automatic Storage Management
2.8.2.1
Oracle Automatic Storage Managementのコンポーネント
2.9
データベース管理オプション
2.9.1
事前構成済データベースの管理オプション
2.9.2
カスタム・データベースの管理オプション
2.9.3
Oracle Enterprise Manager Database Express 12
c
で使用できる機能
2.10
データベース・バックアップおよびリカバリ・オプション
2.10.1
リカバリの構成
2.11
アップグレードの考慮事項
2.11.1
データベースのアップグレード前のオペレーティング・システムのアップグレード
2.11.1.1
オペレーティング・システムのアップグレード
2.11.1.2
新しいコンピュータへの移行
2.11.2
Oracle Automatic Storage Managementのアップグレード
2.12
移行の考慮事項
3
Oracle Databaseのインストール前の作業
3.1
Oracle Databaseのハードウェア要件
3.1.1
Windows x64のハードウェア・コンポーネントの要件
3.1.2
ハードディスク領域の要件
3.1.3
ハードウェア要件の確認
3.2
Oracle Databaseのソフトウェア要件
3.3
Windowsの動作保証およびWebブラウザのサポート
3.3.1
リモート・デスクトップ・サービス
3.3.2
Webブラウザのインストール要件
3.3.3
デフォルトの共有構成要件
3.4
オペレーティング・システムの一般的なセキュリティの措置の確認
3.5
ホスト名解決の確認
3.6
個々のコンポーネントの要件
3.6.1
Oracleデータファイルおよびリカバリ・ファイルのディスク記憶域の構成
3.6.1.1
Oracle Databaseファイルおよびリカバリ・ファイルの記憶域オプションの選択
3.6.1.2
ディスク記憶域の構成
3.6.2
Oracleデータファイルまたはリカバリ・ファイル用ディレクトリの作成
3.6.2.1
Oracleデータファイルのファイル・システムの記憶域に関するガイドライン
3.6.2.2
Oracleリカバリ・ファイルのファイル・システムの記憶域に関するガイドライン
3.6.2.3
必要なディレクトリの作成
3.6.3
Oracle Database Securityの強力な認証要件
3.6.4
Oracle Enterprise Manager要件
3.6.5
Oracle Managed Files要件
3.6.6
Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)
3.6.7
Oracle Volume Shadow Copy Service(VSS)ライター
4
Oracle Databaseのためのユーザー、グループおよび環境の構成
4.1
必要なオペレーティング・システム・グループおよびユーザーの作成
4.1.1
Oracleインストール・ユーザーについて
4.1.2
Oracleホーム・ユーザーの作成
4.1.3
Oracle InventoryディレクトリおよびOracle Inventoryグループの理解
4.1.4
Oracle Databaseのインストール時に作成されるオペレーティング・システム・グループ
4.1.5
役割区分用のオペレーティング・システム・グループおよびユーザー
4.1.5.1
役割区分によるオペレーティング・システム権限グループおよびユーザーについて
4.1.5.2
Oracleソフトウェア製品ごとのOracleソフトウェア所有者
4.1.5.3
Oracle Database用の役割区分の標準Oracle Databaseグループ
4.1.5.4
役割区分用の拡張Oracle Databaseグループ
4.1.5.5
役割区分用のOracle Automatic Storage Managementグループ
4.2
既存のOracleサービスの停止
4.3
ユーザー・アカウントの構成
4.3.1
ソフトウェア・インストール所有者のための環境変数の構成
4.3.2
ユーザー・アカウント制御を使用したユーザー・アカウントの管理
5
スタンドアロン・サーバー用のOracle Grid Infrastructure
5.1
スタンドアロン・サーバー用のOracle Grid Infrastructureのインストール要件
5.1.1
システム要件
5.1.2
メモリー要件
5.1.3
ディスク領域要件
5.2
Oracle ACFSおよびOracle ADVM
5.2.1
Oracle ACFSおよびOracle ADVMについて
5.2.2
WindowsでのOracle ACFSおよびOracle ADVMのサポート
5.2.3
Oracle ACFSの制限事項とガイドライン
5.3
Oracle 自動ストレージ管理の記憶域の構成
5.3.1
旧バージョンのデータベースのディスク・グループの管理
5.3.2
Oracle Automatic Storage Managementインストールの考慮事項
5.3.3
Oracle Automatic Storage Management用の記憶域の構成
5.3.3.1
Oracle Automatic Storage Managementの記憶域要件の指定
5.3.3.2
Oracle Automatic Storage Managementインスタンス用のDASまたはSANディスク・パーティションの作成
5.3.3.3
Oracle Automatic Storage Management用のディスクの手動構成
5.4
Oracle ASMCAを使用したOracle Automatic Storage Managementディスク・グループの手動構成
5.5
Oracle Automatic Storage Managementインストールのテスト
5.6
既存のOracle Automatic Storage Managementインスタンスのアップグレード
5.7
ソフトウェアのみのインストールを使用した、スタンドアロン・サーバー用のOracle Grid Infrastructureのインストール
5.7.1
ソフトウェア・バイナリのインストール
5.7.2
ソフトウェア・バイナリの構成
5.8
スタンドアロン・サーバーでのOracle Grid Infrastructureのインストールおよび構成
5.8.1
新規データベース・インストールによるスタンドアロン・サーバー用のOracle Grid Infrastructureのインストール
5.8.2
既存データベースに対するスタンドアロン・サーバー用のOracle Grid Infrastructureのインストール
5.9
インストール後におけるスタンドアロン・サーバー用のOracle Grid Infrastructureバイナリの変更
6
Oracle Databaseのインストール
6.1
Oracle Databaseのインストール前の考慮事項
6.1.1
Windowsでのインストールの考慮事項
6.1.2
複数のOracle Databaseインストールの実行
6.1.3
すでにOracleコンポーネントがあるシステムへのインストール
6.1.4
最小のメモリー要件でのインストール
6.2
コンポーネント固有のインストール・ガイドラインの参照
6.2.1
データベース・キャラクタ・セットの選択
6.2.2
Oracle Automatic Storage Managementディスク・グループの使用
6.3
インストール・ソフトウェアへのアクセス
6.3.1
リモートDVDドライブからのインストール
6.3.1.1
手順1: リモート・コンピュータでのDVDドライブの共有
6.3.1.2
手順2: ローカル・コンピュータでのDVDドライブのマッピング
6.3.2
リモート・アクセス・ソフトウェアを介したリモート・コンピュータへのインストール
6.3.2.1
ハード・ドライブからのリモート・コンピュータへのインストール
6.3.2.2
リモートDVDドライブからのリモート・コンピュータへのインストール
6.3.3
Oracleソフトウェアのダウンロード
6.3.3.1
Oracle Technology Networkからのインストール用アーカイブ・ファイルのダウンロード
6.3.3.2
Oracle Software Delivery Cloudからのソフトウェアのダウンロード
6.3.3.3
インストール・ファイルの解凍
6.3.4
ハードディスクへのOracle Databaseソフトウェアのコピー
6.4
Oracle Databaseソフトウェアのインストール
6.5
Oracleホームのクローニング
6.6
クローニングされたOracleホームでのOracle Configuration Managerの構成
7
Oracle Databaseのインストール後の作業
7.1
最新パッチ・セット・リリースのインストール
7.2
ORAchkヘルス・チェック・ツールのダウンロードとインストール
7.3
無効なPL/SQLモジュールの検証
7.4
Secure Sockets Layerの構成
7.5
Oracleコンポーネントの構成
7.5.1
Direct NFSクライアントの構成
7.5.1.1
Direct NFSクライアント・ストレージについて
7.5.1.2
Direct NFSクライアントでのoranfstabファイルについて
7.5.1.3
Direct NFSクライアントを使用したNFSストレージ・デバイスのマウント
7.5.1.4
NFSサーバーのネットワーク・パスの指定
7.5.1.5
Direct NFSクライアントの有効化
7.5.1.6
ORADNFSユーティリティを使用した基本的なファイル操作の実行
7.5.1.7
Direct NFSクライアントの使用の監視
7.5.1.8
ダイレクトNFSクライアントの無効化
7.5.1.9
Direct NFSクライアントにおけるHCCの有効化
7.5.2
Oracle Messaging Gatewayの構成
7.5.3
Oracle Administration Assistant for Windowsの構成
7.5.4
Oracle Label Securityの構成
7.5.5
Oracle Database Extensions for .NETのOraClrAgntサービスの構成
7.5.6
Oracle Database Vaultの構成
7.5.7
Oracle Net Servicesの構成
7.5.8
Oracle Textが提供するナレッジ・ベースのインストール
7.5.9
Oracle Textフィルタリング・コンポーネントのインストール
7.5.10
Oracle XML DBの構成または再インストール
7.5.11
PL/SQL外部プロシージャの構成
7.5.12
共有サーバー・サポートの構成
7.5.13
ジョブ・システムをOracle Enterprise Managerで機能させるための資格証明の設定
7.5.14
Oracle Automatic Storage Managementと通信するためのOracle Databaseの構成
7.5.15
Oracle Database Examplesのインストール
7.5.16
Microsoft Transaction ServerのOraMTSサービスの作成
7.6
高速リカバリ領域ディスク・グループの作成
7.6.1
高速リカバリ領域と高速リカバリ領域ディスク・グループについて
7.6.2
高速リカバリ領域ディスク・グループの作成
7.7
データベース・オプションの有効化と無効化
7.8
Oracleホームのユーザー・パスワードの変更
7.9
SQL Developerのインストール後の作業
8
Oracle Databaseの開始
8.1
インストール済Oracle Databaseの内容とディレクトリ位置の確認
8.2
Oracle Enterprise Manager Database Express 12cへのログイン
8.3
Oracle Automatic Storage Managementの管理
8.3.1
Oracle Automatic Storage Managementの起動および停止
8.3.2
Oracle Automatic Storage Managementユーティリティ
8.4
Oracle Databaseの起動および停止
8.4.1
Oracle Administration Assistant for Windowsによるデータベースの起動および停止
8.4.2
Microsoft Windowsの「サービス」ユーティリティからのデータベースの起動および停止
8.5
SQL*Plusを使用したOracle Databaseへのアクセス
8.6
Oracle SQL Developerを使用したOracle Databaseへのアクセス
8.7
ユーザー・アカウントとパスワードの確認
8.7.1
管理アカウントの確認
8.7.2
ユーザー・パスワードのロック解除およびリセット
8.7.2.1
Enterprise Manager Database Express 12
c
を使用したアカウントのロック解除およびパスワードのリセット
8.7.2.2
SQL*Plusを使用したパスワードのロック解除および変更
8.8
データベースの識別
8.9
サーバー・パラメータ・ファイルの検索
8.10
表領域およびデータファイルの識別
8.11
REDOログ・ファイルの位置
8.12
制御ファイルの位置
8.13
WindowsでのOracleデータベース・サービスの理解
9
Oracle Databaseソフトウェアの削除
9.1
削除ツールについて
9.2
削除ツールの実行例
9.3
Deinstallationコマンドの実行例
9.4
Oracle Databaseの削除レスポンス・ファイルの例
9.5
Oracle Grid Infrastructureの削除レスポンス・ファイルの例
A
Java Access Bridgeのインストール
A.1
Java Access Bridge 2.0.2の概要
A.2
Java Access Bridge 2.0.2の設定
B
Optimal Flexible Architecture
B.1
Optimal Flexible Architecture標準の概要
B.1.1
複数のOracleホームおよびOFAの利点
B.2
Oracle DatabaseのOptimal Flexible Architectureの変更
B.3
リリースごとのディレクトリ・ツリーの相違
B.3.1
トップレベルのOracleディレクトリ
B.3.2
データベース・ファイル名
B.3.3
データベース・ファイル名拡張子
B.4
Optimal Flexible Architectureディレクトリのネーミング規則
B.4.1
ORACLE_BASEディレクトリ
B.4.2
ORACLE_HOMEディレクトリ
B.4.3
自動診断リポジトリ(ADR)ディレクトリ
B.4.4
ADMINディレクトリ
B.4.5
ORADATAディレクトリ
B.4.6
RECOVERY_AREAディレクトリ
B.5
Optimal Flexible Architectureおよび複数のOracleホームの構成
B.5.1
ORACLE_HOMEディレクトリの指定
B.5.2
デフォルトのOptimal Flexible Architectureデータベースのインストール: 例1
B.5.3
デフォルト以外のOptimal Flexible Architectureデータベースのインストール: 例2
B.6
WindowsおよびUNIX上のOptimal Flexible Architectureの比較
B.6.1
ディレクトリ・ネーミング
B.6.2
ORACLE_BASEディレクトリ
B.6.3
Windowsでのシンボリック・リンクのサポート
B.7
Optimal Flexible Architectureの構造ファイル・マッピング
C
レスポンス・ファイルを使用したOracle Databaseのインストールおよび構成
C.1
レスポンス・ファイルの機能
C.1.1
サイレント・モードまたはレスポンス・ファイル・モードを使用する理由
C.1.2
レスポンス・ファイルの一般的な使用手順
C.2
レスポンス・ファイルの準備
C.2.1
レスポンス・ファイル・テンプレートの編集
C.2.2
レスポンス・ファイルの保存
C.3
レスポンス・ファイルを使用したOracle Universal Installerの実行
C.4
レスポンス・ファイルを使用したNet Configuration Assistantの実行
C.5
レスポンス・ファイルを使用したOracle Database Configuration Assistantの実行
C.5.1
Database Configuration Assistantのサイレント・モード
C.5.2
Database Configuration Assistantのプログレスのみモード
C.5.3
レスポンス・ファイル・モードでのDatabase Configuration Assistantの実行
C.6
レスポンス・ファイルを使用したインストール後の構成
C.6.1
インストール後の構成ファイルについて
C.6.2
レスポンス・ファイルを使用したインストール後の構成の実行
D
Oracle Database用のネットワークの構成
D.1
複数のIPアドレスを持つコンピュータへのOracle Databaseのインストール
D.2
複数の別名を持つコンピュータへのOracle Databaseのインストール
D.3
ネットワークに接続されていないコンピュータへのOracle Databaseのインストール
D.4
ループバック・アダプタのインストール
D.4.1
ループバック・アダプタがコンピュータにインストールされているかどうかの確認
D.4.2
Windows Server 2008でのループバック・アダプタのインストール
D.4.3
Windows 7およびWindows Server 2008 R2へのループバック・アダプタのインストール
D.4.4
Windows 8、Windows 8.1、Windows Server 2012およびWindows Server 2012 R2でのMicrosoft KM-TEST Loopback Adapterのインストール
D.4.5
ループバック・アダプタの削除
E
Oracle Databaseグローバリゼーション・サポートの構成
E.1
異なる言語でのOracleコンポーネントのインストールおよび使用
E.1.1
異なる言語で実行するためのOracleコンポーネントの構成
E.1.1.1
オペレーティング・システムのロケールの決定
E.1.1.2
NLS_LANG環境変数を使用したロケールおよびキャラクタ・セットの構成
E.1.1.3
コンソール・モードおよびバッチ・モードでのNLS_LANG設定
E.1.2
翻訳リソースのインストール
E.2
異なる言語でのOracle Universal Installerの実行
F
Oracle Databaseポート番号の管理
F.1
ポートの管理
F.2
ポート番号とアクセスURLの表示
F.3
Oracleコンポーネントのポート番号およびプロトコル
F.4
Oracle Services for Microsoft Transaction Serverポートの変更
G
Oracle Databaseのインストールのトラブルシューティング
G.1
要件の確認
G.2
インストール・エラーが発生した場合
G.3
インストール・セッションのログの確認
G.4
サイレント・モード・インストールでのレスポンス・ファイルのエラー処理
G.5
ホスト名の変更およびCSSのトラブルシューティング
G.6
コンフィギュレーション・アシスタントのトラブルシューティング
G.6.1
コンフィギュレーション・アシスタントの障害
G.6.2
リカバリ不能なエラー
G.7
インベントリの問題のトラブルシューティング
G.8
画面表示の問題のトラブルシューティング
G.9
インストール失敗後のクリーンアップ
G.10
サーバーの再起動後のインストールまたはアップグレードの続行
H
インストールに関してよくある質問
H.1
Oracle DatabaseまたはOracle Database Clientのインストール
H.2
Oracle Databaseツールのインストール
H.3
Oracle DatabaseおよびOracleのアプリケーションのインストール
H.4
Oracle Database Heterogeneous Connectivityツール(ゲートウェイ)のインストール
用語集
索引