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Oracle® Real Application Clustersインストレーション・ガイド
12c リリース1 (12.1) for Linux and UNIX Systems
B71325-07
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索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V 

A

拡張
データベース構成タイプ, 2.6.2, 2.7
インストール・タイプ, 2.6, 2.6.3
リーフ・ノード, 1.1.4
アーキテクチャ
異なるチップ・アーキテクチャ, 1.2.1.1
Optimal Flexible Architecture (OFA), 1.2.3, 2.10
ASM動的ボリューム・マネージャ(AVMD), 1.3.1.1
AUTHENTICATION_SERVICES, 7.11.5
自動診断リポジトリ(ADR), 7.11.5
自動UNDO管理, 7.7

B

バックアップ
DBCAを使用する場合の領域要件, 1.3
ブロック・デバイス
記憶域の直接の使用ではサポート対象外, 1.3.3

C

候補ディスク, 3.5.2.3
CDB, 2.2, 4.3.2.4, 5.1.5
変更
製品の言語, 2.6
ホスト名の変更, 7.1
クラスタ・データベース
インストールされた構成, 7.6.1
クラスタ・ファイル・システム
データ・ファイルの記憶域オプション, 1.3.2
Cluster Manager
ポート, 範囲とプロトコル, E.3
クラスタ同期サービス(CSS)
ポート, 範囲とプロトコル, E.3
クラスタ検証ユーティリティ
クラスタ・マネージャの整合性の検証, A.1.3
DBCAのデータベース作成ステージの準備状況の検証, 3.4
インストール場所, 1.5
データベースのインストールのための準備状況の検証, 1.5
CLUSTER_DATABASE_INSTANCES, 3.5.2.4
クラスタウェア診断, A.1.3
コンポーネント
DBCAを使用して作成, 7.6
Configuration Assistant
トラブルシューティング, A.1.5
構成タイプ
詳細, 2.7
接続記述子, 7.9.2
接続時ロード・バランシング, 7.10
制御ファイル, 1.4.2
説明, 7.6.2
変換
シングル・インスタンスのOracle DatabaseからOracle Real Application Clustersへ, B
データベースの作成
スクリプトの使用, B.1
作成
Oracle Real Application Clustersデータベース
Database Configuration Assistant, 3.1, 3.5.2.1
CVU
「クラスタ検証ユーティリティ」を参照

D

データ・ファイル, 1.4.2
記憶域オプション, 1.3.2
データ・ウェアハウス
データベース構成タイプ, 2.7
データベース
コンポーネント, DBCAを使用して作成, 7.6
構成タイプ, 2.6, 2.7
サービス, 7.9.1
ファイル用にサポートされている記憶域オプション, 1.3.3
データベース・エージェント
リスナー, 7.11.4.1
データベース・エージェント・プロセス, 7.9.6, 7.11.4.1
Database Configuration Assistant
作成されたコンポーネント, 7.6
制御ファイル, 7.6.2
Oracle Real Application Clustersデータベースの作成
インストール後, 3.5.2.1
インストール中, 3.1
データファイル, 7.6.1
Oracle Real Application Clustersデータベースの削除, 3.6
初期化パラメータ・ファイル, 7.8
「初期化パラメータ」ページ, 3.5.2.4
「クラスタ・データベースのリスト」ページ, 3.6
「Oracle ASMディスク・グループ」ページ, 3.5.2.3
REDOログ・ファイル, 7.6.3
ロールバック・セグメント, 7.7
サイレント・モードでの実行, B.8
「サマリー」ダイアログ・ボックス, 3.6
表領域, 7.6.1
使用, 3.1
「ようこそ」ページ, 3.5.2.2, 3.5.2.2
スクリプトを使用したデータベースの作成, B.1
データファイル
DBCA, 7.6.1
説明, 7.6.1
夏時間
TIMESTAMP WITH TIME ZONEデータ, 1.4.3
DB_NAME, 3.5.2.4
DB_UNIQUE_NAME, 3.5.2.4
初期化パラメータ, 3.5.2.4
DBCA
データベースの削除, 3.6
起動のためのSSH鍵のメモリーへのロード, 3.5.1.1
「Oracle Database Configuration Assistant(DBCA)」を参照
dbca.rspファイル, B.5.1
DBSNMPユーザー
パスワード要件, 2.9
専用サーバー, 7.10.3
削除ツール
概要, 8.3.1
例, 8.3.3
roothas.pl, 8.3.1
DBCAを使用したデータベースの削除, 3.6
非推奨となった機能
サービスの管理, 2.10.1
診断, A.1.3
Direct NFSクライアント
概要, 1.3.3
サポートされるファイル・タイプ, 1.3.3
ディレクトリ構造, C

E

簡易接続ネーミング, 7.11.5, 7.11.5
enterprise.rspファイル, B.5.1
エラー・メッセージ
インストール中, A.1
ORA-00845, 3.5.2.4
ORA-01078, 3.5.2.4
EXAMPLE表領域
説明, 7.6.1

F

フェイルオーバー
サービス登録, 7.10.2
ファイル・システム
データ・ファイルの記憶域オプション, 1.3.2
Oracle Databaseのサポートされているオプション, 1.3.2
ファイル
dbca.rsp, B.5.1
enterprise.rsp, B.5.1
レスポンス・ファイル, B.5
空きサーバー・プール, 6.1.4
説明, 6.1.4.1

G

汎用目的/トランザクション処理
データベース構成タイプ, 2.7
汎用サーバー・プール
説明, 6.1.4.2
汎用サーバー・プール, 6.1.4
グローバル・データベース名
選択, 2.8
グローバリゼーション
サポート, 1.1.12, 2.6.3
GNS, 1.1.4
ハブ・ノード, 1.1.4

H

高可用性
インターコネクト, 1.1.4
SCANリスナー, 7.9.4.3
サービスの停止, D.3.2
高可用性IPアドレス, 1.1.4
ホスト名
変更, 7.1
ハブ・ノード
GNS, 1.1.4
共有ファイル, 1.4.2

I

初期化パラメータ・ファイル, 7.8
リスナー
パラメータ, 7.9.6, 7.11.4.1
初期化パラメータ
CLUSTER_DATABASE_INSTANCES, 3.5.2.4
DB_NAME, 3.5.2.4
DISPATCHERS, 7.10.3
MEMORY_TARGET, 3.5.2.4
REMOTE_LISTENER, 7.9.6
インストール
グローバリゼーション, 2.6.3
ディレクトリ構造, C
listener.oraファイル, 7.9.6
非対話型, B.1
インストール完了後の追加の製品, 3.5.2.5
レスポンス・ファイル, B.5
準備, B.5, B.5.2
テンプレート, B.5
サイレント・モード, B.6.2
tnsnames.oraファイル, 7.11.2

L

言語
「グローバリゼーション」を参照, 1.1.12
言語のサポートおよびインストール, 2.6.3
言語, 1.1.12
リーフ・ノード
GNS, 1.1.4
「クラスタ・データベースのリスト」ページ, 3.6
リスナー
リリース10.1からリリース10.2への自動移行, 3.3
既存のリスナー・プロセスの停止, 1.7
リスナー
listener.oraのデフォルト構成, 7.9.6
ファイル
listener.ora, 7.9.6, 7.9.6, 7.11.4.1
sqlnet.ora, 7.11.5
パラメータ
LOCAL_LISTENER, 7.11.2
REMOTE_LISTENER, 7.11.2
登録, 7.9.7, 7.11.1
サービス登録, 7.11.4.4
ロード・バランシング
サービス登録, 7.10.3
ローカル・リスナー, 7.9.6, 7.11.4.1
ログ・ファイル
インストール中にログ・ファイルを参照する方法, 2
トラブルシューティング, A.1.4
LREGプロセス
リスナー登録, 7.9.7, 7.11.1
検出ルーチン, 7.9.7, 7.11.1

M

メモリー・サイズ(SGAおよびPGA), 3.5.2.4
MEMORY_TARGET, 3.5.2.4
複数のOracleホーム
Oracle Clusterware, 1.1.10
複数のOracle RACデータベース
クラスタウェア要件, 1.1.10
My Oracle Support Webサイト
記憶域要件, 1.3
My Oracle Support, 5.1.1
インストール前の確認, 1.1.1

N

ネーミング・メソッド, 7.9.2
簡易接続ネーミング, 7.11.5, 7.11.5
Net Configuration Assistant(NetCA)
レスポンス・ファイル, B.8.2
コマンド・プロンプトでの実行, B.8.2
ネット・サービス名, 7.11.3
netca.rspファイル, B.5.1
ネットワーク接続ストレージ(NAS), 1.3.2
ネットワーク構成ファイル
tnsnames.ora, 7.11.2
ネットワーク・ディレクトリ, C.2
ネットワーク
構成ファイル, 7.9.6
sqlnet.ora, 7.11.5
インタフェースの使用計画, 1.2.4.1
NTSオペレーティング・システム認証, 7.11.5

O

OINSTALL, 7.2
olsnodesコマンド, A.1.3
オペレーティング・システム
Oracle RACのインストール前の要件, 1.2.5
オペレーティング・システム認証
Oracle ASM, 7.2
Oracle Database, 7.2
Optimal Flexible Architecture, 1.2.3
Optimal Flexible Architecture (OFA), 1.2.3, 2.10
Oracle ACFS, 1.3.1
サポートされるファイル・タイプ, 1.3.3
Oracle RACバイナリのインストールがOracle Flex Clusterのデプロイメントでサポートされていない, 1.1.4
Oracle Application Express
サポートしているWebブラウザ, 1.2.4.2
Oracle ASM
候補ディスク, 3.5.2.3
ディスク検出パスの変更, 3.5.2.3
サポートされるファイル・タイプ, 1.3.3
今回のリリースと互換性のあるOracle Databaseバージョン, 1.7
レスポンス・ファイル, B.4.2
データ・ファイルの記憶域オプション, 1.3.2
Oracle Cluster Registryのポート, E.3
Oracle Clusterware
複数のデータベース・バージョン, 1.1.10
ポート, 範囲とプロトコル, E.3
Oracle Configuration Manager
インストール後, 5.3
Oracle Connection Manager
ポート, 範囲とプロトコル, E.3
Oracle Data Guard
ポート, 範囲とプロトコル, E.3
Oracle Database
データ・ファイルの記憶域オプション, 1.3.2
サポートされている記憶域オプション, 1.3.3
サポートされている記憶域オプション, 1.3.3
アップグレード, 1.1.10, 2.3
Oracle ASMを使用して共存できるバージョン, 1.7
Oracle Database Configuration Assistant
レスポンス・ファイル, B.5.1
Oracle Database Configuration Assistant(DBCA)
設定されなくなったLOCAL_LISTENERおよびREMOTE_LISTENER, 7.11.2
REDOログ・ファイル, 7.6.3
Oracle Database Upgrade Assistant, 3.3
Oracle Event Manager
ポート, 範囲とプロトコル, E.3
Oracle Flex Cluster
Oracle RACバイナリがOracle ACFSでサポートされていない, 1.1.4
要件および制限, 1.1.4
Oracleホーム
ASCIIパス, 1.2.3
Oracle Net
既存のリスナーの停止, 1.7
Oracle Net Configuration Assistant
レスポンス・ファイル, B.5.1
Oracle Net Listener
ポート
範囲とプロトコル, E.3
Oracleパッチの更新, 5.1.1
Oracle Real Application Clusters
データベース, 削除, 3.6
インストールされたコンポーネント, 1.4.2
オペレーティング・システム要件, 1.2.5
概要, 3, 7
ポート
範囲とプロトコル, E.3
記憶域要件, 1.3
Oracle Real Application Clusters One Node
データベース、作成, 3.5.3
データベース, 削除, 3.6
Oracle Universal Installer
レスポンス・ファイル
リスト, B.5.1
Oracle Upgrade Companion, 1.1.10, 2.3
Oracle XML DB
ポート
範囲とプロトコル, E.3
ORACLE_BASE
デフォルト値, 1.2.3
環境変数ORACLE_BASE
設定, 5.2.1
環境変数ORACLE_HOME
設定, 5.2.1
環境変数ORACLE_SID
設定, 5.2.1
oratabファイル, 7.5
OSASM, 7.2
OSBACKUPDBA, 7.2
OSDBA, 7.2
OSDBA for ASM, 7.2
OSDGDBA, 7.2
OSKMDBA, 7.2
OSOPER, 7.2
OSOPER for ASM, 7.2

P

パス・フレーズ, 3.5.1.1
SSH, 3.5.1.1
パスワード, 2.9
パッチの更新
ダウンロード, 5.1.1
インストール, 5.1.1
My Oracle Support, 5.1.1
パッチのアップグレード, D.3.1
パッチ
Oracle RAC用のオペレーティング・システム・パッチ, 1.2.5
パッチ適用
データベース, 4.4
PDB, 2.2, 5.1.5
portlist.iniファイル, E.2
ポート
アクセスURL, E.2
Cluster Manager, 範囲とプロトコル, E.3
Cluster Synchronization Services, 範囲とプロトコル, E.3
アプリケーション用に構成済, E.2
デフォルトの範囲, E
Oracle Cluster Registry, E.3
Oracle Clusterware, 範囲とプロトコル, E.3
Oracle Connection Manager, 範囲とプロトコル, E.3
Oracle Data Guard, 範囲とプロトコル, E.3
Oracle Event Manager, 範囲とプロトコル, E.3
Oracle Net Listener
範囲とプロトコル, E.3
Oracle Real Application Clusters
範囲とプロトコル, E.3
Oracle XML DB
範囲とプロトコル, E.3
インストール後
パッチのダウンロードおよびインストール, 5.1.1
製品の構成, 5.1.3
ユーザー・アカウントの設定, 5.2.2
事前構成済データベースのインストール・タイプ, 2.6.1
インストール前
オペレーティング・システム要件, 1.2.5
プロセス
既存のプロセスの停止, 1.6
既存のリスナー・プロセスの停止, 1.7
プロビジョニング
データベース、作成, 4.3.1
ゴールド・イメージ, 作成, 4.2.1

R

高速ホーム・プロビジョニング
概要, 4.1
データベースの作成, 4.3.1
ゴールド・イメージの作成, 4.2.1
パッチ適用, 4.4.2
データベースのプロビジョニング, 4.3.2
高速ホーム・プロビジョニング・クライアント, 4.1
高速ホーム・プロビジョニング・サーバー, 4.1
RAWデバイス
アップグレードのみをサポート, 1.3.2
記憶域の直接の使用ではサポート対象外, 1.3.3
readme.txtファイル, E.2
リカバリ・ファイル
サポートされている記憶域オプション, 1.3.3
「高速リカバリ領域」も参照
REDOログ・ファイル, 1.4.2
説明, 7.6.3, 7.6.3
インストールされた構成, 7.6.3
冗長インターコネクトの使用, 1.1.4
レスポンス・ファイルのインストール
準備, B.5
レスポンス・ファイル
テンプレート, B.5
サイレント・モード, B.6.2
レスポンス・ファイル・モード
概要, B.4
使用する理由, B.4.1
「レスポンス・ファイル」および「サイレント・モード」も参照
レスポンス・ファイル
概要, B.4
テンプレートを使用した作成, B.5.1
dbca.rsp, B.5.1
enterprise.rsp, B.5.1
Oracle ASM, B.4.2
一般手順, B.4.3
Net Configuration Assistant, B.8.2
netca.rsp, B.5.1
コマンドラインで渡す値, B.4
Oracle Universal Installerでの指定, B.6
「サイレント・モード」も参照
ロールバック・セグメント
説明, 7.7
roothas.pl, 8.3.1

S

SCAN VIP, 7.9.4.2
Oracle Real Application Clustersデータベースを作成するスクリプト, B.1
セキュリティ
パスワードの選択, 2.9
サーバー・パラメータ・ファイル, 1.4.2, 7.8
サーバー・プール
構成, 6
説明, 6.1.3
空き, 6.1.4
汎用, 6.1.4
サービス登録, 7.9.7, 7.11.1
概要, 7.11.4.4
構成, 7.10
共有サーバー, 7.10.3
SID。「システム識別子(SID)」を参照
サイレント・モード
概要, B.4
使用する理由, B.4.1
「レスポンス・ファイル」も参照,
サイレント・モード・インストール, B.6.2
SPFILE
「サーバー・パラメータ・ファイル」を参照, 1.3.3
sqlnet.oraファイル, 7.11.5
SSH, 3.5.1.1
記憶域オプション
Enterprise Editionインストール, 1.3.3
Oracle RAC, 1.3
Standard Editionインストール, 1.3.3
サポートされているオプション, 1.3.2, 1.3.3
「サマリー」ダイアログ・ボックス, 3.6
サポート
インストール
グローバリゼーション, 1.1.12
SYSユーザー
パスワード要件, 2.9
SYSASM権限
ストレージ作業の要件, 3.5.2.3
システム識別子(SID)
選択, 2.8
システム権限
理解, 7.2
SYSTEM表領域
説明, 7.6.1
SYSTEMユーザー
パスワード要件, 2.9

T

表領域
DBCA, 7.6.1
EXAMPLE, 7.6.1
大量のソートのための拡張, 7.6.1
SYSTEM, 7.6.1
TEMP, 7.6.1
自動UNDO管理用のUNDO表領域, 7.6.1
USERS, 7.6.1
TEMP表領域
説明, 7.6.1
タイムゾーン・バージョン・ファイル, 1.4.3
TNS_ADMIN
listener.oraファイル, 7.9.6, 7.11.4.1
tnsnames.oraファイル, 7.11.2
デフォルト構成, 7.11.2
tnsnames.oraファイル
VIPアドレス, 7.9.4.2
トランザクション処理
データベース構成タイプ, 2.7
トラブルシューティング
選択可能なノードがない, A.1.1
トラブルシューティング
ディスクの取得中にエラーが発生する, A.1.1
表示を開けない, A.1.1
Configuration Assistantのエラー, A.1.5
サーバーによって接続が拒否される, A.1.1
ディスク領域エラー, 1.2.3
インスタンスの開始でエラーが発生する, A.1.1
サーバーへの接続が失敗する, A.1.1
回復不可能なエラー, A.1.5.2
ログ・ファイル, 2, A.1.4
ノードに到達できない, A.1.1
PRKP-1001
インスタンスの開始でエラーが発生する, A.1.1
ログ・ファイルの確認, A.1.4
タイムスタンプが進んでいる, A.1.1
Xサーバー, A.1.1
YPBINDPROC_DOMAIN
ドメインがバインドされない, A.1.1
標準インストール・タイプ, 2.6

U

UNDO管理, 7.7
アップグレード, 1.1.10, 1.1.10
既存のOracle Database, 3.3
リスナー, 3.3
Oracle Databaseのパッチ, D.3.1
Oracle Clusterwareのバージョン要件, 1.1.10
TIMESTAMP WITH TIME ZONEデータ, 1.4.3
アップグレード
SCAN, 7.9.5
同じOracleホームの使用, 1.1.10
既存のOracle Database, 2.3
プロセスの停止, 1.6
ユーザー・アカウント
インストール後の設定, 5.2.2
ユーザー認証, 7.11.5
USERS表領域
説明, 7.6.1

V

VIPアドレス, 7.9.4.2

W

Webブラウザ
Oracle Application Expressのサポート, 1.2.4.2
Oracle Enterprise Managerのサポート, 1.2.4.2