索引

A  B  D  I  L  M  O  Q  R  S  U  W                                                         

A

「Accessibility Settings」ダイアログ, A.2
ACSLS の LTFS-LE との共同ホスト, 1.4
「Auto Re-Discover」設定, 7.1

B

BUI
「System Backup」ページ, 7.4
「User Management」ページ, 8.2
概要, 2.4.1
起動, 2.4.2
要素, 2.4.1
ライブラリの作成, 2.5

D

Dashboard
オンライン容量, 6.2
概要, 6.1
クリティカルイベント, 6.5
最近のイベント, 6.6
ドライブの可用性, 6.3
ボリュームの可用性, 6.4
「Detach」ボタン, 6.5.2, 6.6.2

I

IBM テープデバイス、リスト, 11.5.3

L

Linux クライアント、接続, 9.2.2
LOST+FOUND+VOLUMES フォルダ, 9.2.1.3

M

「Manage Drives」ページ, 4.2
「Manage Library」ページ, 2.5, 2.5, 2.5, 3.2, 3.2, 3.3.2
「Manage Volumes」ページ, 5.2

O

Oracle Enterprise Linux (OEL)、バージョンの表示, 11.5.9

Q

「Query by Example」ボタン, 6.5.2, 6.6.2

R

「Resource Timeout」設定, 7.1

S

Samba
LTFS-LE サーバーでの構成, 9.1
クライアントセッションタイムアウト値の調整, 9.2.1.2
クライアントセッションの開始, 9.2.1.3
SCSI トレース、取得, 11.5.8
「Storage Capacity Watermark」設定, 7.1
「System Backup」ページ, 7.4

U

「User Management」ページ, 8.2

W

Windows クライアント、接続, 9.2.1

アクセシビリティー, A
アクセス制御, 8.1
アプリケーション層, 1.3.2

イベント
クリティカル, 6.5
最近, 6.6

エラーメッセージ、表示, 11.5.6

オフライン
ドライブをオフラインにする, 4.3.2.2, 4.3.2.2
ボリュームをオフラインにする, 5.3.3.2
オンライン
ドライブをオンラインにする, 4.3.2.1
ボリュームをオンラインにする, 5.3.3.1
オンライン容量、モニター, 6.2

概要
LTFS-LE, 1.1
LTFS-LE BUI, 2.4.1
LTFS-LE コンポーネント, 1.3
LTFS-LE の概要, 1.1
LTFS-LE の利点, 1.2
可用性
ドライブ, 6.3
ボリューム, 6.4
管理者ロール, 8.1
関連文献, はじめに

クライアント
Linux クライアント, 9.2.2
Windows クライアント, 9.2.1
クライアント層, 1.3.3
グラフ
オンライン容量の円グラフ, 6.2
ドライブの可用性, 6.3
ボリュームの可用性, 6.4
クリティカルイベント
クリア, 6.5.2
タイプ, 6.5.1
編集, 6.5.2
モニター, 6.5
グローバル名前空間, 1.2.1, 1.3.2, 2.5, 5.3.6, 7.3, 10.1

構成
LTFS-LE サーバーでの Samba, 9.1
クライアント, 9
物理ライブラリ, 2.2
コンポーネント、LTFS-LE
アプリケーション層, 1.3.2
クライアント層, 1.3.3
ストレージ層, 1.3.1

サービス、管理, 11.5.1
サービスロール, 8.1
最近のイベント
タイプ, 6.6.1
編集, 6.6.2
モニター, 6.6
リフレッシュ, 6.6.2
削除
ユーザー, 8.3.3
ライブラリ, 3.3.4

自動カートリッジシステムライブラリソフトウェア (ACSLS), 1.3.1

スケジュール
LTFS-LE システムのバックアップ, 7.4
バックグラウンドのファイル削除, 7.2
ストレージ層, 1.3.1

設定
Auto Re-Discover, 7.1
LTFS-LE システムのバックアップ, 7.4
Resource Timeout, 7.1
Storage Capacity Watermark, 7.1
コンポーネント情報の表示, 7.3
システムプロパティー, 7.1
バックグラウンドのファイル削除, 7.2

タブ
Dashboard, 6.1
ダンプ、リスト, 11.5.7

追加
デフォルトのボリュームプールへボリューム, 5.3.4.1
ドライブプールへドライブ, 4.3.3.1
ユーザー, 8.3.1
ライブラリ, 2.5
ライブラリにボリューム, 5.3.5.2

テキストの表記規則, はじめに

ドライブ
オフラインにする, 4.3.2.2, 4.3.2.2
オンラインにする, 4.3.2.1
可用性、モニター, 6.3
ステータス、表示, 11.5.5
デフォルトのドライブプールからの削除, 4.3.3.2
デフォルトのドライブプールへの追加, 4.3.3.1
表示, 4.2
要件, 4.1
リスト, 11.5.2
割り当て, 4.3.1.1
割り当て解除, 4.3.1.2
ドライブ接続の検証, 2.3
ドライブプール
ドライブの削除, 4.3.3.2
ドライブの追加, 4.3.3.1
マウント設定, 4.3.4
トラブルシューティング, 11
IBM テープデバイスのリスト, 11.5.3
Linux システム上のドライブのリスト, 11.5.2
LTFS-LE エラーメッセージの表示, 11.5.6
LTFS-LE ドライブダンプのリスト, 11.5.7
LTFS-OE のバージョンの表示, 11.5.13
Oracle Enterprise Linux (OEL) のバージョンの表示, 11.5.9
クリティカルイベントの表示, 6.5
サービスの管理, 11.5.1
最近のイベントの表示, 6.6
詳細な SCSI トレースの取得, 11.5.8
詳細なドライブおよびメディアのステータスの表示, 11.5.10
追加のログ詳細の表示, 11.5.15
ドライブ通信の判断, 11.5.4
ドライブのステータスの表示, 11.5.5
ドライブのユニットアテンションの原因の特定, 11.5.14
開いたファイルのあるプロセスのリスト, 11.5.12
ファイルシステムチェックのタイムアウト, 11.1
ボリューム処理の失敗, 11.1
マウントされたファイルシステムの表示, 11.5.11
ログのローテーションおよび孤立したログ, 11.2

はじめに, 2
パスワード、変更, 8.3.4
バックアップ
復元, 10.4
リモートバックアップ, 10.3
ローカルバックアップ, 7.4
バックアップからの復元, 10.4
バックグラウンドのファイル削除の設定, 7.2

表記規則, はじめに
表示
LTFS-OE のバージョン, 11.5.13
Oracle Enterprise Linux (OEL) のバージョン, 11.5.9
詳細なドライブおよびメディアのステータス, 11.5.10
追加のログ詳細, 11.5.15
ドライブのステータス, 11.5.5
マウントされたファイルシステム, 11.5.11
ユーザー, 8.2

ファイル
クライアントからのアクセス, 9.2.1.3
バックグラウンドのファイル削除, 7.2
ファイルシステムチェックのタイムアウト, 11.1
ファイルシステム、表示, 11.5.11
プール
デフォルトのドライブプール, 4.3.3
デフォルトのボリュームプール, 5.3.4
フォーマット、LTFS 2.2, 5.1.1
プロセス、リスト, 11.5.12
文献、関連, はじめに

ページ
「About LTFS-LE」ページ, 7.3
「Assign/Release Library」ページ, 3.3.1, 3.3.3
「Assign/Unassign Drives」ページ, 4.3.1.1, 4.3.1.2
「Assign/Unassign Volumes」ページ, 5.3.2.1, 5.3.2.2
「Background file Delete」ページ, 7.2
「Change Drives Online/Offline Status」ページ, 4.3.2.1, 4.3.2.2
「Change Volumes Online/Offline Status」ページ, 5.3.3.1
「Create Library」ページ, 2.5
「Dashboard」ページ, 6.1
「Drive Pool Settings」ページ, 4.3.3.1, 4.3.3.2, 5.3.4.2
「Edit User」ページ, 8.3.2
「Insert User」ページ, 8.3.1
「Manage Drives」ページ, 4.2
「Manage Library」ページ, 2.5, 2.5, 2.5, 3.2, 3.2, 3.3.2
「Manage Volumes」ページ, 5.2
「Password」ページ, 8.3.4
「System Backup」ページ, 7.4
「System Properties」ページ, 7.1
「User Management」ページ, 8.2

ボリューム
イジェクト, 5.3.6.2
インポート, 5.3.5
エクスポート, 5.3.6
エンター, 5.3.5.2
オフラインにする, 5.3.3.2
オンラインにする, 5.3.3.1
可用性、モニター, 6.4
処理エラー, 11.1
デフォルトのボリュームプールからの削除, 5.3.4.2
デフォルトのボリュームプールへの追加, 5.3.4.1
表示, 5.2
ファイナライズ, 5.3.6.1
フォーマット, 5.3.1.1
フォーマット解除, 5.3.1.2
ボールティング, 5.3.6.3
要件, 5.1
割り当て, 5.3.2.1
割り当て解除, 5.3.2.2
ボリュームのイジェクト, 5.3.6.2
ボリュームのインポート, 5.3.5
ボリュームのエクスポート, 5.3.6
イジェクト, 5.3.6.2
ファイナライズ, 5.3.6.1
ボールティング, 5.3.6.3
ボリュームのエンター, 5.3.5.2
ボリュームのファイナライズ, 5.3.6.1
ボリュームのフォーマット, 5.3.1.1
ボリュームのフォーマット解除, 5.3.1.2
ボリュームのボールティング, 5.3.6.3
ボリュームプール
ボリュームの削除, 5.3.4.2
ボリュームの追加, 5.3.4.1

マウントの制限、設定, 4.3.4
マウントの保存、設定, 4.3.4

モニター
オンライン容量, 6.2
クリティカルイベント, 6.5
最近のイベント, 6.6
ドライブの可用性, 6.3
ボリュームの可用性, 6.4
モニターロール, 8.1

ユーザー
アクセス制御, 8.1
削除, 8.3.3
挿入, 8.3.1
追加, 8.3.1
パスワードの変更, 8.3.4
表示, 8.2
編集, 8.3.2
役割, 8.1
ユーザーの管理, 8
ユーザーの削除, 8.3.3
ユーザーの挿入, 8.3.1
ユーザーの編集, 8.3.2
ユニットアテンション、原因の特定, 11.5.14

要件
ドライブ, 4.1
ボリューム, 5.1
ライブラリ, 3.1
容量、モニター, 6.2

ライブラリ
LTFS-LE でのライブラリの作成, 2.5
再検出, 3.3.2
削除, 3.3.4
表示, 3.2
物理ライブラリ構成の検証, 2.2
要件, 3.1
リリース, 3.3.3
割り当て, 3.3.1
ライブラリの検出, 3.3.2
ライブラリの作成, 2.5
ライブラリのリリース, 3.3.3

利点、LTFS-LE, 1.2
リフレッシュ
「Manage Drives」ページ, 4.2
「Manage Library」ページ, 3.2
「Manage Volumes」ページ, 5.2
最近のイベントのリスト, 6.6.2

ローカルバックアップ、スケジュール, 7.4
ロール、ユーザー, 8.1
ログ
ローテーションおよび孤立したログ, 11.2

割り当て
ドライブ, 4.3.1.1
ボリューム, 5.3.2.1
ライブラリ, 3.3.1
割り当て解除
ドライブ, 4.3.1.2
ボリューム, 5.3.2.2