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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Content: Desktopの使用
12c (12.2.1)
E70073-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドの新機能と変更された機能
12c (12.2.1)の新機能と変更された機能
11gリリース1 (11.1.1.8.1)の新機能と変更された機能
1
Oracle WebCenter Content: Desktopのスタート・ガイド
1.1
Oracle WebCenter Content: Desktopについて
1.2
サポートされているコンテンツ・リポジトリ
1.3
サポートされているクライアント・アプリケーション
1.4
ローカライズされたユーザー・インタフェース
1.5
アクセシビリティ機能
1.6
コンピュータ上でのDesktopクライアント・ソフトウェアの設定
1.6.1
インストールに関する考慮事項
1.6.2
インストール・プロセス
1.6.3
以前のバージョンのDesktopクライアント・ソフトウェアのアンインストール
1.6.4
最新バージョンのDesktopクライアント・ソフトウェアのインストール
1.6.5
Notes.iniファイルの手動構成
1.6.6
コンテンツ・サーバー接続の設定
2
コンテンツ・サーバー接続に関する作業
2.1
コンテンツ・サーバー接続について
2.2
コンテンツ・サーバー接続の追加と管理
2.3
コンテンツ・サーバーへの接続
2.4
コンテンツ・サーバーからのログオフ
2.5
コンテンツ・サーバーのオフラインでの使用
3
WebCenter Contentサーバーのフォルダ・ツリーの理解
3.1
WebCenter Contentサーバーのフォルダ・ツリーについて
3.2
最上位レベル・フォルダ(「WebCenter Content Server」)
3.3
サーバー・フォルダ
3.4
コンテンツ・フォルダ(WebCenter Contentサーバー)
4
Microsoftファイル・エクスプローラ統合
4.1
Microsoftファイル・エクスプローラ統合の理解
4.2
コンテンツ・サーバーへのアクセス
4.3
ライブラリおよびフォルダの作成
4.4
新しいファイルの作成
4.5
既存のファイルの変更
4.6
ライブラリ、フォルダおよびファイルの名前変更
4.7
Microsoftファイル・エクスプローラのナビゲーション・ペインでのファイルの検索
4.8
クイック検索機能を使用したファイルの検索
4.9
保存済検索問合せおよび問合せフォルダの使用
4.10
コンテンツ・ファイルの参照
4.11
Oracle WebCenter Contentサーバー・ショートカット(特別なショートカット)の使用
4.12
Windowsの標準的なショートカットの使用
4.13
個人フォルダの使用
4.14
お気に入りコンテンツ・アイテムのリストの作成
4.15
ファイルの表示
4.16
ファイルを開く
4.17
ファイルのチェックアウト
4.18
ファイルのチェックイン
4.19
ライブラリ、フォルダおよびファイルのコピー
4.20
サーバーへの、およびサーバーからのライブラリ、フォルダおよびファイルの移動
4.21
ライブラリ、フォルダおよびファイルの削除
4.22
ライブラリ、フォルダおよびファイルの情報とプロパティの表示と変更
4.23
ライブラリおよびフォルダ・メタデータの伝播
4.24
コンテンツ・ファイルのリンクのコピー
4.25
ワークフローの操作
4.25.1
すべてのワークフロー割当ての表示
4.25.2
ワークフローのファイルの承認または却下
4.25.3
ワークフロー割当てからのファイルの削除
4.26
サーバーのオフライン操作
5
Microsoft Office統合
5.1
Microsoft Office統合について
5.1.1
Microsoft Officeへの統合
5.1.2
「WebCenter Content」リボン
5.1.3
「ファイル」タブのオプション
5.1.4
WebCenter Contentのオプション
5.2
既存のドキュメントを表示および開く
5.3
最近開いたドキュメントを再度開く
5.4
読取り専用(表示)モードでのドキュメントのチェックアウト
5.5
ドキュメントの異なるリビジョンを開く
5.6
ドキュメントのリフレッシュ
5.7
ドキュメントの新規作成およびチェックイン
5.8
編集中の管理対象ドキュメントのチェックイン
5.9
終了時の管理対象ドキュメントのチェックイン
5.10
管理対象外ドキュメントの管理対象ドキュメントへの変更
5.11
管理対象Microsoft Officeドキュメントの管理対象外ドキュメントへの変更
5.12
リンク、ファイルおよびイメージのMicrosoft Officeドキュメントへの挿入
5.13
Wordドキュメントの異なるリビジョンとの比較
5.14
Wordドキュメントの他のドキュメントとの比較
5.15
ワークフロー内のMicrosoft Officeドキュメントの承認または送信
6
Microsoft Outlook統合
6.1
Microsoft Outlookでの電子メール・クライアント統合について
6.2
Microsoft Outlookへの統合
6.3
コンテンツ・サーバーでの電子メール・メッセージおよび添付ファイルの保存
6.4
保存したメッセージと添付ファイルの取得および読取り
6.5
コンテンツ・サーバー・ファイルを添付ファイルやリンクとして含むメッセージの送信
6.6
プレビューしているファイルへのリンクを含む新規メッセージの作成
6.7
すべてのワークフロー割当ての表示
6.8
配布リストの使用
6.9
背景および設定に関する情報
6.9.1
Oracle WebCenter Content Serverの電子メール固有のメタデータ
6.9.2
デフォルトの電子メール・メタデータとファイル名
6.9.3
電子メールの添付ファイル・オプションの設定
7
Lotus Notes統合
7.1
Lotus Notesでの電子メール・クライアント統合について
7.2
Lotus Notesへの統合
7.3
コンテンツ・サーバーでの電子メール・メッセージおよび添付ファイルの保存
7.4
保存したメッセージと添付ファイルの取得および読取り
7.5
コンテンツ・サーバー・ファイルを添付ファイルやリンクとして含むメッセージの送信
7.6
配布リストの使用
8
Webブラウザ検索統合
8.1
Webブラウザ検索統合について
8.2
Microsoft Internet Explorer統合
8.3
Mozilla Firefox統合
8.4
Google Chrome統合
A
拡張クライアント構成
A.1
Windows Explorer Integrationオプションの設定
A.2
ローカル・ファイル・キャッシュの場所の変更
A.3
デフォルト・コンテンツ・プロファイル選択のオーバーライドの無効化
A.4
電子メール・チェックインのパターン・ベース・ファイル・ネーミングの構成および無効化
B
Desktopクライアント・ソフトウェアのアンインストール
B.1
Desktopクライアント・ソフトウェアの完全なアンインストール
B.2
Desktopコンポーネントの個別のアンインストール
C
参照情報
C.1
エンタープライズ・ライブラリについて
C.2
コンテンツ・フォルダおよびファイルについて
C.3
コンテンツ・フォルダのメタデータの継承と伝播
C.4
コンテンツ・ファイルのバージョニング
C.5
コンテンツ・ファイルのメタデータ
C.6
ファイルに対するコンテンツ管理アクション
C.7
コンテンツ・ファイルのステータス
C.8
コンテンツ・フォルダのコンテキスト・メニュー
C.9
コンテンツ・ファイルのコンテキスト・メニュー
C.10
サーバーのコンテキスト・メニュー
C.11
コンテンツ・ファイルのローカル・キャッシュ
C.12
エンタープライズ・ライブラリおよびフォルダのメタデータ・プロンプトの有効化
C.13
コンテンツ・サーバーの機能
C.14
Oracle WebCenter ContentサーバーのURLの識別
C.15
コンテンツ・サーバーのURL
C.16
Microsoft Officeのカスタム・ドキュメント・プロパティ