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Oracle® Enterprise Manager Cloud Control管理者ガイド
13cリリース1
E70363-03
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目次

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索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V  W  Z 

A

プラグイン・マネージャのアクセス, 23.4.1
ソフトウェア・ライブラリの管理ページへのアクセス, 22.5
ソフトウェア・ライブラリのコンソールへのアクセス, 22.1
アダプタ, 8.4
適応メトリックしきい値, テスト, 9.2.4
適応しきい値, 9
適応しきい値メトリック, 登録解除, 9.2.5
適応しきい値メトリック, 登録, 9.2.1
適応しきい値, 精度, 9.2.3
適応しきい値, 概念, 9.2
適応しきい値, 構成, 9.2.2
適応しきい値, モニタリング・テンプレート, 9.2.6
HTTPの場所の追加, 22.7.3
NFSの場所の追加, 22.7.3
OMSエージェント・ファイルシステムの追加, 22.7.2
OMSエージェント・ファイルシステムの場所の追加, 22.7.3
OMS共有ファイルシステムの追加, 22.7.1
ターゲットの追加, 23.3
ADFタイムアウト設定, E
管理グループ
作成, 6.3
定義, 6.1
階層, 6.3.3
管理グループ, 1.4.2
管理者, 30.1
高度なしきい値管理, 9
エージェントのパッチ適用ディレクトリの構造, 25.3
エージェント, 更新, 21.5
集計およびパージのポリシー
「データ保持ポリシー」を参照
アラート・メッセージ, カスタマイズ, 1.4.3
アラート
自動レスポンス, 1.3.5
修正処理, 1.3.5
通知メソッド, 1.5
通知, 1.5
Always-On Monitoring, 12, 12.1
コマンド, 12.5.1
コンフィギュレーション・アシスタント, 12.3.1
停止時連絡先の構成, 12.3.3
Enterprise Managerとの構成, 12.3.5
構成, 12.3
電子メール・サーバーの構成, 12.3.2
制御, 12.3.5
データ・メンテナンス, 12.7
データベース文字セットの定義, 12.2.1.2
データベースのサイズ設定, 12.2.1.1
診断, 12.11
停止時連絡先, 12.3.3
EM CLI, 12.3.3
ジョブ, 12.3.3
通知の有効化/無効化, 12.5
ステータスおよびログの取得, 12.5
HAとDR, 12.12
インストール, 12.2
インストール, 12.2.3
リポジトリのスキーマ, 12.2.1.1
同期化, 12.3.4
更新, 12.6
Always-On Monitoringのプロパティ, 12.10
分析
ジョブ・アクティビティ, 10.4
Apacheのタイムアウト設定, E
アーカイブ・ログ
管理リポジトリ・データベース, 20.1
監査
有効化, 20.1
自動適用テンプレート, 7.3
自動
アラートに対するレスポンス, 1.3.5
自動によるパッチ適用
オフライン・モード, 25.2
オンライン・モード, 25.2
自動によるパッチ適用のメリット, 25.2.1
ドメイン・メンバーの自動検出, 15.2
自動ログアウト, E
自動ターゲット検出, 15.1.1
ドメインの変更, 15.2.1
「可用性履歴」レポート, 図, 41.2

B

ベースライン正規化ビュー, 1.3.2
ベースライン期間, 9.2
ベースライン期間, 変動ウィンドウ, 9.2
ビーコン
概要, 1.2
beadm, 38.12
情報パブリッシャの利点, 41.1
ブラックアウト
コマンドライン・インタフェース, 1.3.7
emctlによる制御, 4.3
例, 4.3
機能, 1.3.7
遡及, 1.3.7
ブラックアウト, 4.2
ブラックアウト・ベスト・エフォート, 4.4
ブート環境, 38.12

C

カタログ・アーカイブ, 23.6.1.3
Checkpoint Firewall, Oracleエコシステム, 1.2
Cloud Control
起動, 27.3.1
すべてのコンポーネントの起動, 27.3.1
Cloud Control Mobile, 2.1.5
問題の確認, 43.7.3
ビューの変更, 43.7.2
強制終了, 43.8
iDevice, 43.1
インシデント・マネージャ, 43.6
インシデントと問題, 43.7.1
iTunes App Store, 43.1
ログイン, 43.4
問題のワークフローの管理, 43.7.3
設定の管理, 43.5
My Oracle Support, 43.6
要件, 43.1
設定, 43.2
SR番号, 43.6
タッチアンドホールド, 43.8
コマンドライン・インタフェース(EMCLI)
ブラックアウト, 1.3.7
構成
ブラックアウト, 機能, 1.3.7
監視テンプレート, 1.4.1
サービスの構成
可用性
ビーコン, 29.2.1
キー・ビーコン, 29.2.1
コマンドライン・インタフェース, 29.10
作成, 29.2
メトリック
使用状況, 29.4.7
モニタリング設定, 29.4.4
ビーコンの上書き, 29.4.4
「収集の設定」タブ, 29.4.4
「データの粒度」プロパティ, 29.4.4
頻度, 29.4.4
パフォーマンス・メトリック, 29.4.6
集計関数, 29.4.6
トランザクションの記録, 29.5
根本原因分析, 29.4.1, 29.4.2
「トポロジ」ページ, 29.4.2
サービス・レベル・ルール, 29.9
実際のサービス・レベル, 29.9
可用性, 29.9
営業時間, 29.9
予測されるサービス・レベル, 29.9
情報パブリッシャ, 29.9.2
パフォーマンス基準, 29.9
サービス・ダッシュボード, 29.9.2
サービス・テスト・ベースの可用性
キー・サービス・テスト, 29.4.1
サービス・テストとビーコン
専用ビーコンの構成, 29.4.5.3
Webプロキシの構成, 29.4.5.3
テスト・タイプの選択, 29.4.5.1
ソフトウェア・ライブラリの構成
インストール手順
OMSエージェント記憶域, 22.7.2
OMS共有ファイル・システム, 22.7.1
参照先記憶域の場所, 22.7.3
ソフトウェア・ライブラリの構成, 22, 22
管理者権限, 22.2
インストール手順, 22.7
メンテナンス手順, 22.13
ソフトウェア・ライブラリ記憶域の場所の削除, 22.13.3
定期的なメンテナンス・タスク, 22.13.1
Oracle所有エンティティ・ファイルの再インポート, 22.13.2
概要, 22.1
前提条件, 22.6
ロールとソフトウェア・ライブラリ権限, 22.2
記憶域, 22.5
ユーザー・ロールと権限, 22.2
接続記述子, 20.3.2.1
接続記述子を使用した管理リポジトリ・データベースの特定, 20.3.1, 20.3.2.1
コネクタ, 1.6.3
修正処理
アラート, 1.3.5
必須権限, 1.3.5
CPU
詳細, 38.15.1
スレッド使用率, 38.8.3
使用率とメトリック, 38.8.1
作成
管理グループ, 6.3
カスタム・レポート, 41.3.1
レポート定義, 41.2
クリティカルURL監視, 管理エージェントの代用, 1.2
クロス・プラットフォーム・トランスポータブル・データベース, 20.5.2.1
カスタム・レポート, 41.3
カスタマイズ
通知, 1.5.1
Cloud Controlページのカスタマイズ, 26

D

ダッシュボード
グループ, 5.2.9
データ
集計, 20.2.1
パージ, 20.2.1
データ・パージ・ポリシー, 20.2.1
データ保持ポリシー
アプリケーション・パフォーマンス管理データ, 20.2.1
管理データ, 20.2.2
管理リポジトリ, 20.2
デフォルトの変更, 20.2.3
データベース
メモリー不足, 20.2.5
データベース・スケジューラ
トラブルシューティング, 20.2.5
データベース使用状況トラッキング・レポート, 42.1
データベース使用状況トラッキング・レポート, 作成, 42.2.4
データベース使用状況トラッキング・サマリー・レポート, 42.1
データベース
表領域の移動, 20.5.2.1
データリンク, 32.1, 32.6.1
表示, 32.2, 32.6.2
dbms_scheduler, 20.2.5
許容されたセッション, 20.2.5
無効化, 20.2.5
DBMS_SCHEDULER
トラブルシューティング, 20.2.5
DBSNMPデータベース・ユーザー, 27.7
パスワードの設定, 27.7
デフォルト集計, 20.2.1
デフォルト・テンプレート, 7.3
プラグインのデプロイ, 23.6.2, 23.6.4
デプロイメント, 23.3
プラグインのデプロイ, 23.6.2.1
デプロイメント・ステータス, 23.6.4.1
ターゲットの検出, 23.3
ディスク
詳細, 38.15.1
ディスクのミラーリングとストリッピング
管理リポジトリのガイドライン, 20.1
ディスク領域管理
ログ・ファイルおよびトレース・ファイルのサイズと数の制御, 28.4.3
ログ・ファイルおよびトレース・ファイルのサイズの制御, 28.4.4
ログのダウンロード, 28.1.3
プラグインのダウンロード, 23.6.1, 23.6.1.2
dropコマンド, 20.3, 20.3.1
管理リポジトリの削除, 20.3

E

電子メールのカスタマイズ, 3.1.4.1
電子メール通知, 上限, 3.1.2.1
電子メール, 書式, 1.5.1
EMCLI, 設定, 21.2.6
emctl
ブラックアウトの制御, 4.3
emctlコマンド
管理エージェント, 27.9
OMSのEMCTLコマンド, 27.8
emctl reload, 27.9
emctl start blackout, 4.3, 4.3
emctl status blackout, 4.3
emctl stop blackout, 4.3
emctl upload, 27.9
emctl.log, 28.3.1, 28.4.1
emctl.log file, 27.21
emctl.msg, 28.4.1
emoms_pbs.log, 28.4.1
emoms_pbs.trc, 28.4.1
emoms.log, 28.4.1, 28.4.3
emomslogging.properties
MaxBackupIndex, 28.4.3
MaxFileSize, 28.4.3
emoms.trc, 28.4.1
EMS
制御, 12.5
停止時連絡先, 12.3.3
電子メールの構成, 12.3.2
Enterprise Managerとの初回同期, 12.3.4
EMSCA, 12.3.1
EMSCA, パラメータ, 12.3.1
EMSI
検出, 16.1
Enterprise Manager
ブラックアウト, 機能, 1.3.7
監視テンプレート, 1.4.1
Enterprise Manager, 管理, 19.1
イベント属性, 2.1.1
イベント・コネクタ, 1.6.3
イベント管理, 2.1.1
イベント
履歴データ, 20.2.1
イベント, 1.3.4
拡張ネットワーク, 管理エージェントの代用, 1.2
拡張性の枠組み, 23.2.1

F

ファブリック, 32.1, 32.5.1, 32.5.3
検出, 16.9, 16.9.1, 16.9.2
インシデント, 32.5.4
パフォーマンス・メトリック, 32.5.4
表示, 32.2, 32.5.2
fetchlet, 30.5.2
強制終了
Cloud Control Mobile, 43.8

G

gcagent_errors.log, 28.3.1
gcagent_mdu.log, 28.3.1
gcagent.log, 28.3.1
HTMLレポートの生成, 41.2
Grid Control
停止, 27.3.2
すべてのコンポーネントの停止, 27.3.2
グループ階層, 6.2
グループの「メンバー」ページ, 図, 5.2.7
グループ
監視中枢の場所, 5.2.5
ダッシュボード, 5.2.9
説明および目的, 5.1
管理機能, 5.2
メンバー・ターゲット, 5.2.7

H

状態の概要, 19.2
ヘルプデスク・コネクタ, 1.6.3
ホームページ
設定, 26.3
ホスト
コンプライアンス, 38.17
コンプライアンス・フレームワーク, 38.17.1
コンプライアンス標準, 38.17.2
メモリー, 38.9
メトリック設定, 38.16.2
メトリック, 38.15.3
モニタリング, 38.1
記憶域, 38.10
ターゲット・コンプライアンス, 38.17.3
ホスト・メトリック, 38.15
ホスト・サービス
状態, 38.14
毎時メトリック収集, 有効化, 42.2.2

I

IBM WebSphere
Oracleエコシステム, 1.2
iDevice
Cloud Control Mobileでサポートされる, 43.1
インシデント属性, 2.1.2.1
インシデント作成, 2.1.2.4
インシデント管理, 2.1.2
インシデント・マネージャ, 1.6.1
Cloud Control Mobile, 43.6
インシデント優先度, 2.1.2.1
インシデント
ファブリック, 32.5.4
スイッチ, 32.2
インシデントと問題
Cloud Control Mobile, 43.7.1
インシデント, 処理, 2.3
情報パブリッシャ
類似作成機能, 41.3
HTMLレポートの生成, 41.2
概要, 41
事前定義済レポート, 5.3
レポート
定義, 41.2
要素, 41.3.3
レポート・フレームワーク, 41
レポートの共有, 41.5
レポートの表示, 41.5
情報更新, 21.4
iTunes App Store
Cloud Control Mobile, 43.1

J

ジョブ・アクティビティ・ページ, 10.1
ジョブ・スレーブ・プロセス, 20.2.5
job_queue_processes, 20.2.5
ジョブ
ジョブ・アクティビティの分析, 10.4
定義, 10.1
ジョブ・アクティビティ・ページ, 10.1
ジョブ実行, 10.1.3
ジョブ実行, 10.1.3
保存期間の変更, 20.2.4
マルチタスク, 10.3.4.1
電子メールの通知ルール, 10.3.2
個別ジョブ実行とジョブ実行の操作, 10.1.4
ジョブ職責の共有に必要な権限, 10.2.3
目的, 10.1

L

ロード・バランサ・スイッチ
BIG-IP, Oracleエコシステム, 1.2
ローカル・ストア, 21.2.3
ログ・ファイル
サイズと数の制御, 28.4.3
検索および構成, 28
管理エージェントの検索, 28.3.2
管理サービスの検索, 28.4.2
管理エージェント, 28.3, 28.3
Oracle Management Service, 28.4
検索, 28.1.2
log4j.appender.emlogAppender.MaxBackupIndex, 28.4.3
log4j.appender.emlogAppender.MaxFileSize, 28.4.3
log4j.appender.emtrcAppender.MaxBackupIndex, 28.4.3
log4j.appender.emtrcAppender.MaxFileSize, 28.4.3
Cloud Control Mobileへのログイン, 43.4
論理ドメイン
検出, 16.4, 16.4
ログイン・タイムアウト設定, E
LVM (論理ボリューム・マネージャ), 20.1

M

管理エージェント, 28.3.1
代用としてのクリティカルURL監視, 1.2
代用としての拡張ネットワーク, 1.2
用途, 1.1
管理エージェントのログ
ログ・レベルの設定, 28.3.3, 28.3.3.2, 28.3.3.3, 28.3.3.4, 28.3.3.5
トレース・レベルの設定, 28.3.3.6
管理情報ベース(MIB), 3.6
定義, 3.6.1
MIB変数の説明, 3.6.3
管理リポジトリ, 20.2.1
作成, 20.3.1
デプロイメントのガイドライン, 20.1
削除, 20.3.1
概要, 1.2
移行, 20.5
移行の前提条件, 20.5.1
再作成, 20.3.1
削除, 20.3.1
サーバー接続ハング・エラー, 20.4.2
トラブルシューティング, 20.4, 20.4.3
管理サービス
Windowsシステム上の起動および停止, 27.5
管理
グループ, 5.2
Cloud Control Mobileサイトの管理, 43.5
ログの管理, 28.1
ドメイン・メンバーの手動検出, 15.2.2
MAX_UTILIZATION, 20.2.5
MaxBackupIndex
emomslogging.propertiesのプロパティ, 28.4.3
MaxFileSize
emomslogging.propertiesのプロパティ, 28.4.3
メモリー
詳細, 38.15.1
メトリック
しきい値, 1.3.1
メトリック・アラート・メッセージ, カスタマイズ, 1.4.3
メトリック・ベースライン, 1.3.2
メトリック列, デルタ, 8.3.5
メトリック列, 率, 8.3.5
メトリック拡張, 1.3.6
メトリック拡張のライフサイクル, 8.2
メトリック拡張, 作成, 8.3.5
メトリック拡張, 削除, 8.3.11
メトリック拡張, 編集, 8.3.7
メトリック拡張, エクスポート, 8.3.10
メトリック拡張, インポート, 8.3.9
メトリック拡張, 30.6
メトリック拡張, 8
メトリック拡張, 管理者権限, 8.3
メトリック拡張, デプロイ, 8.3.12
メトリック拡張, 古いバージョンの更新, 8.3.14
メトリック
しきい値, 1.3.1
しきい値, 1.3.1
MGMT_METRICS_1DAY表, 20.2.3
MGMT_METRICS_1HOUR表, 20.2.3
MGMT_METRICS_RAW表, 20.2.3
MIB
「管理情報ベース(MIB)」を参照
移行, 22.13.3
移行
移行後の検証, 20.5.3
リポジトリ, 20.5.1
リポジトリ手法, 20.5.2
フィジカル・スタンバイの使用, 20.5.2.2
パッチ適用のモード, 25.2, 25.2
モニタリング
発生時のアラート, 5.2.9
基本, 1.1
テンプレート
機能, 1.4.1
監視資格証明
定義, 27.7
設定, 27.7
監視の概要, 1.1
監視テンプレート, 作成, 7.5
監視テンプレート, 定義, 7.2
監視テンプレート, 編集, 7.6
監視テンプレート, 保持期間, 7.12
監視テンプレート, 7.1
監視テンプレート, ターゲットへの適用, 7.7
監視テンプレート, ターゲットとの比較, 7.8
監視テンプレート, エクスポート/インポート, 7.10
変動ウィンドウ・ベースライン期間, 9.2
マルチタスク・ジョブ, 10.3.4.1
My Oracle Support, OMSパッチ, 24.4.1
My Oracle Support, OPatchauto, 24.4.1

N

NetApp Filer
Oracleエコシステム, 1.2
ネットワーク
接続性, 38.11
ネットワーク, 32.1
インシデント, 32.2
メトリック, 32.2, 32.7.1
オペレーティング・システム, 32.7.1
オペレーティング・システム, 32.7.4
パフォーマンス, 32.2
トポロジ, 32.4
表示, 32.2, 32.7.2
新製品のお知らせ, 21.4
非グローバル・ゾーン, 39.1
通知, 30.4
通知方法
PL/SQLプロシージャに基づく, 3.4
SNMPトラップに基づく, 3.5
オペレーティング・システム・コマンドに基づく, 3.3
定義, 3.2
通知ルール
定義, 3.1.2.3
即時利用可能, 3.1.2.3
即時利用可能な通知ルール, 3.1.2.1
サブスクライブ, 3.1.2.3
通知スケジュール, 3.1.2.1
通知システム
電子メールのエラー, 3.10.4.4
エラー, 3.10.4.2
トレース・メッセージ, 3.10.4.3
通知
アラート, 1.5
カスタマイズ, 1.5.1
複数のメール・サーバーの定義, 3.1.1
ジョブ, 10.3.2
長い書式の電子メール通知, 3.1.2.1
メール・サーバーの設定, 3.1.1
管理情報ベース(MIB), 3.6
メソッド, 1.5
通知メソッド, 1.5
通知スケジュール, 3.1.2.1
オペレーティング・システム・コマンド・スクリプトの例, 3.3.1
設定, 3.1
短い書式の電子メール通知, 3.1.2.1

O

オフライン・モード, 25.2
OMS
emctlコマンド, 27.8
OMS構成, OPatchauto, 24.1.1
OMS構成,OPatchauto, 24.1.1
OMSタイムアウト設定, E
オンライン・モード, 25.2
opatchauto apply, 24.4.2, 24.4.2
opatchauto lspatches, 24.4.4, 24.4.6
OPatchautoパラメータ, 24.2
OPatchautoプロパティ・ファイル, 24.2.1
opatchauto rollback, 24.4.3, 24.4.3
opatchauto version, 24.4.5, 24.4.5
OPatchauto, 前提条件, 24.3
オペレーティング・システム
ブート環境, 38.12
構成の変更, 38.7.2
CPUメトリック, 38.8
ダッシュボード, 38.4
詳細およびメトリック, 38.5
ホスト・サービス, 38.14
インシデント, 38.7
メトリック収集エラー, 38.16.1
メトリック, 38.15.3
モニタリング, 38.1
上位プロセス, 38.13
オペレーティング・システム・コマンド
通知メソッドの例, 3.3
サンプル・スクリプト, 3.3.1
オペレーティング・システム・スクリプト, 3.2, 3.2
オペレーティング・システム
検出, 16.2
オペレーティング・システム
ネットワーク, 32.7.1, 32.7.4
Oracle
エコシステム, 1.2
Oracle Data Guard, 20.1
Oracle Enterprise Manager
ログ・ファイル, 28
Oracle Enterprise Manager Cloud Control, 27.3.1
Oracle HTTP Serverのログ, 28.4.5
Oracle Management Agent
ログ・ファイルおよびトレース・ファイルの概要, 28.3.1
ログ・ファイルとトレース・ファイルの場所, 28.3.2
ログ・ファイルとトレース・ファイル, 28.3
Oracle Management Repository
データ保持ポリシー, 20.2
削除, 20.3
接続記述子による特定, 20.3.1, 20.3.2.1
再作成, 20.3, 20.3.2
管理リポジトリ・データベースの起動, 27.3.1
トラブルシューティング, 20.4.3
Oracle Management Service
ログ・ファイルとトレース・ファイルの概要, 28.4.1
タイムアウト設定の構成, E
ログ・ファイルとトレース・ファイルの場所, 28.4.2
ログ・ファイルとトレース・ファイル, 28.4
モニタリング資格証明の変更, 27.7
Oracle Management Serviceのログ, 28.4.1, 28.4.3
Oracle Management Serviceのトレース・ファイル, 28.4.4
Oracle Process Management and Notification(OPMN)
管理サービスの起動および停止における使用, 27.5
Oracle Solaris
ブート環境, 38.12
ゾーン, 39.1
Oracle SuperCluster
検出, 16.6
Oracle VM Server for SPARC
検出, 16.4
Oracle WebLogic Serverのログ, 28.4.5
Oracle ZFS Storage
検出, 16.8
oraEM4JobAlertTable, A.3
oraEMNGEvent, A.1
orAgentTraps, A.2
OSスクリプト
「オペレーティング・システム・スクリプト」を参照
OSIの層, 32.1
OUIインベントリ構成, 24.1.2
即時利用可能な監視, 1.2
即時利用可能なレポート, 41.2

P

パッチの形式, 24.1.3
パッチ管理ソリューション
パッチのロールバック, 25.2.5
パッチと更新版, 25.2.2
エージェントへのパッチ適用
すべてを計画に追加, 25.2.5
計画の作成, 25.2.5
NULLプラットフォーム, 25.2.5
計画の表示, 25.2.5
「パッチ」ページ, 25.2.5
確認とデプロイ・ページ, 25.2.5
Enterprise Managerへのパッチ適用
管理エージェント・パッチの適用エラー, 25.2.7
管理エージェント
「パッチと更新版」の利用, 25.2.2
エージェント・パッチの適用, 25.2.5
自動によるパッチ適用, 25.2
手動によるパッチ適用, 25.3
概要, 25.1
パッチの検索, 25.2.4
適用したエージェント・パッチの検証, 25.2.6
パッチ推奨の表示, 25.2.3
Enterprise Managerコア・コンポーネントのパッチ適用, 25
管理エージェントへのパッチ適用, 25
OMSへのパッチ適用, 25
リポジトリへのパッチ適用, 25
PDU
検出, 16.7
パフォーマンス
ネットワークのメトリック, 32.2
スイッチ, 32.2
パフォーマンス・メトリック
ビーコンの集計関数
最大値, 29.4.6
最小値, 29.4.6
値の合計, 29.4.6
システム集計関数
最大値, 29.4.6
パフォーマンス・メトリック
ファブリック, 32.5.4
SNMP.SNMPTimeout, 32.5.4, 32.5.4
パフォーマンス・メトリック
ビーコンの集計関数
Average, 29.4.6, 29.4.6
Minimum, 29.4.6
Sum, 29.4.6
Cloud Controlページのパーソナライズ, 26
停止期間の計画, ブラックアウト, 1.3.7
PL/SQLプロシージャ, 3.2
通知メソッドの作成時, 3.4
プラグイン・アーカイブ, 23.6.1.4
プラグイン・ホーム, 23.9.1
プラグインID, 23.5.3.2
プラグイン・マネージャ, 23, 23.4, 23.8
プラグイン, 23.2, 23.2.1, 23.2.2, 23.5.2, 23.5.3.3, 23.6.1.1, 23.6.1.2, 23.9.2.1
ポート
スイッチ, 32.2
権限
修正処理, 1.3.5
ジョブ職責の共有, 10.2.3
問題管理, 2.1.3
プロセス・マネージャ
Windowsシステム上で管理サービスの制御に使用するサービス, 27.5
プログラム・リソース使用率, 38.15.2
削除ジョブ
検証, 20.2.4
パージ・ポリシー
デフォルト, 20.2.4
変更, 20.2.4
パージ・ポリシー, 20.2.1, 20.2.1
「データ保持ポリシー」を参照

R

RAID対応ディスク
管理リポジトリのガイドライン, 20.1
receivelet, 30.5.1
メトリック収集の再評価, 27.6
WebLogicドメイン・ターゲットのリフレッシュ, 15.2.2
繰返し通知, 3.1.5
RepManager, 20.4.3
RepManagerスクリプト, 20.3.1
RepManagerスクリプト, 20.3.1
レポート
カスタム・レポートの作成, 41.3.1
カスタム, 41.3
定義, 情報パブリッシャ, 41.2
電子メール送信, 41.4.3
HTMLレポートの生成, 41.2
情報パブリッシャ, 41
即時利用可能, 情報パブリッシャ, 41.2
事前定義済, 5.3
事前定義済レポート定義, 41.2
レポート要素, 41.3.3
スケジュール, 41.4, 41.4
共有, 41.5, 41.5
格納およびパージ, 41.4.2
表示, 41.5
要件
Cloud Control Mobile, 43.1
リソース使用率, 38.15.2
保存期間, 20.2.4
保存時間, 20.2.3
デフォルト, 20.2.3
遡及ブラックアウト, 1.3.7
根本原因分析
モード
自動, 29.4.2
手動, 29.4.2
ルール・アクション, 2.1.4.3.3
ルール基準, 2.1.4.3.2
ルール・セット・タイプ, 2.1.4.2
ルール・セット, 開発, 2.2.1.1
ルール・セット, 2.1.4
ルール・セット, 即時利用可能, 2.1.4.1
ルール・セット, 設定, 2.2.4
ルール, 1.5

S

ブラックアウトを使用したメンテナンスの計画, 1.3.7
スケジュール
レポート, 41.4
レポート, 柔軟性, 41.4.1
ログの検索, 28.1.2
セキュリティ
SNMP, 16.5.2, 16.9.3, 16.9.3, 16.9.3, 32.5.4
自己更新機能
設定, 21
使用, 21
server
検出, 16.5
サーバー接続ハング
リポジトリ作成時のエラー, 20.4.2
サービス・テストとビーコン
テスト
DNS, 29.4.5.1
FTP, 29.4.5.1
SOAP, 29.4.5.1
Webトランザクション, 29.4.5.1
「サービス」コントロール パネル
管理サービスの起動における使用, 27.5
設定
メトリックしきい値, 1.3.1
ホームページの設定, 26.3
レポートの共有, 41.5, 41.5
SNMP, 16.9.3, 16.9.3, 30, 30, 32.5.4, 32.5.4
SNMPトラップ, 30.4
SNMPトラップ, 3.2, 3.5
概要, A
サンプル, 3.5.3
SNMPトラップ, 30.4.1
SNMP.SNMPTimeout, 16.5.2, 16.9.3
ソフトウェア・ライブラリ, 21.2.3
デザイナ, 22.2
オペレータ, 22.2
スーパー管理者, 22.2
ユーザー, 22.2
ソフトウェア・ライブラリ管理, 22.5, 22.5
参照先ファイルの場所, 22.5.2
エージェント記憶域, 22.5.2
http記憶域, 22.5.2
NFS記憶域, 22.5.2
アップロード・ファイルの場所, 22.5.1
ソフトウェア・ライブラリ・コンソール, 22.1
ソフトウェア・ライブラリの参照先の場所, 22.5
ソフトウェア・ライブラリ記憶域, 22
ソフトウェア・ライブラリのアップロード場所, 22.5
スタンバイOMSシステム, パッチ適用, 24.4.6
ステータス・コード, 修正処理, 3.8.1
スイッチ
ポート, 32.2
表示, 32.2
システム・エラー, 通知, 3.10.4.2
システム・パッチ, 24.1.3

T

保存期間の変更, 20.2.3
表領域
プラットフォーム間でのトランスポート, 20.5.2.1
ターゲット
定義, 1.1
ターゲットの検出
自動, 15.1.1
EMCLIの使用, 15.1.3
WebLogic 10.x, 15.1.2
WebLogic 9.x, 15.1.2
ターゲット監視資格証明
定義, 27.7
設定, 27.7
ターゲット・プロパティ, 1.4.2
テンプレート・コレクション, 1.4.2, 6.3
管理グループ, 6.3.5
テンプレート・コレクション, 権限, 6.3.4.1
しきい値変更頻度, 適応しきい値, 9.2.1
しきい値
定義, 1.3.1
メトリック, 1.3.1, 1.3.1
時間ベースの静的しきい値, 9.3
時間ベースの静的しきい値, 登録解除, 9.3.2
時間ベースの静的しきい値, 登録, 9.3.1
時間ベースのしきい値, 9
タッチアンドホールド
Cloud Control Mobile, 43.8
トレース・ファイル
管理サービスの内容の制御, 28.4.4
サイズと数の制御, 28.4.3
管理エージェントの検索, 28.3.2
管理サービスの検索, 28.4.2
管理エージェント, 28.3
Oracle Management Service, 28.4
トラブルシューティング
管理リポジトリ作成時の一般的な技術, 20.4.3
管理サービス, 27.19
通知, 3.10.4
管理リポジトリ作成時, 20.4
トラブルシューティング
管理サービスの起動エラー, 27.19
管理エージェントのトラブルシューティング, 27.20
管理エージェント起動エラーのトラブルシューティング, 27.20
サービス・テストのトラブルシューティング, 29.11
Formsトランザクション, 29.11.1

U

プラグインのアンデプロイ, 23.7.1, 23.7.2
Universal Installer, 20.4
更新
オフライン・モードでの適用, 21.3.2
オンライン・モードでの適用, 21.3.1
Cloud Controlの更新, 21
プラグインのアップグレード, 23.6.3, 23.6.5
プラグインのアップグレード, 23.6.3
プラグインのアップグレード, 23.6.3
使用状況メトリック
集計関数
平均値, 29.4.7
最大値, 29.4.7
最小値, 29.4.7
値の合計, 29.4.7
使用状況トラッキング・レポート, 42

V

有効なメトリックしきい値, 確認, 9.4
検証
移行後, 20.5.3
表示
レポート, 41.5
ログの表示, 28.1.1
VPN
Cloud Control Mobileの要件, 43.1

W

Webアプリケーション
ソース
手順, 29.4.6
ステップ・グループ, 29.4.6
トランザクション, 29.4.6
WebLogicドメインのリフレッシュ・ジョブ, 15.2
週次メトリック収集, 有効化, 42.2.2

Z

ゾーン
CPUおよびメモリーのメトリック, 39.7.2
ゾーン
グループへの追加, 39.11.4
管理者アクセス, 39.11.3
すべてのメトリック, 39.8
コンプライアンス, 39.11.1
構成, 39.11.2
検出, 16.3
プロパティの編集, 39.11.5
インシデント, 39.9.1
メトリックと収集設定, 39.10.2
メトリック収集エラー, 39.10.1
メトリック, 39.7
モニタリング, 39.1
モニタリング構成, 39.10.3
プラットフォーム・メトリック, 39.6
プラットフォームのページ, 39.5
モニタリングの一時停止, 39.10.5
モニタリングの一時停止の通知, 39.10.4
ターゲット・ナビゲーション, 39.4