索引

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記号

* (アスタリスク) メッセージ, D.1

A

ASIA Diags メッセージ, D.1

B

Bank n Bad メッセージ, D.1
Boot Fail メッセージ, D.1
BT Monitor メッセージ, D.1

C

CC Diags メッセージ, D.1
Chk xxxx メッセージ, D.1
CodCrFail1 メッセージ, D.1
CodCrFail2 メッセージ, D.1
CodeUpDate メッセージ, D.1
CodUpFail1 メッセージ, D.1
CodUpFail2 メッセージ, D.1
CodUpFail3 メッセージ, D.1
CodUpFail4 メッセージ, D.1

D

Data Path Key Management (DPKM), 1.3.2
DatCrFail1 メッセージ, D.1
DIV, 1.6.1
DmpCrFail1 メッセージ, D.1
DmpCrFail2 メッセージ, D.1
DmpWrFail1 メッセージ, D.1
DmpWrFail2 メッセージ, D.1
DPKM, 1.3.2
DSE の設定, 4.3.7
DumpAgain? メッセージ, D.1
DumpToHost メッセージ, D.1

E

Ethernet ポートの IPv6 アドレス, 1.2.2
Exp Cl Cart メッセージ, D.1

F

FICON 固有の設定
SL Prot, 4.3.9
エミュレーションモード, 4.3.5
ドライブのアドレス, 4.3.8
FIPS (レベル 2), 1.3
Fix Cfg Err メッセージ, D.1
FSA, 1.6.3
Full DSE (Yes/No), 4.3.7

I

IDR, 1.6.7
Init xxxx メッセージ, D.1
IPL
VOP を使用, 3.1.8
手動での開始, 3.1.7
IPL Pend メッセージ, D.1
IPv6 アドレス, 1.2.2

L

Load CC メッセージ, D.1
Load FIBRE メッセージ, D.1
LOAD xxxx メッセージ, D.1
Loading メッセージ, D.1
Locating メッセージ, D.1

M

Memory Err メッセージ, D.1
MIR
概要, 1.5.6
構築メニュー, 4.5.5
再構築, 3.2.7
無効な状況, 1.5.6.5
MIR の構築, 4.5.5

N

NTReady F メッセージ, D.1
NTReady U メッセージ, D.1

O

Offline と * (アスタリスク) の交互表示メッセージ, D.1
Online メッセージ, 3.2.1, D.1

P

Power Fail メッセージ, D.1

R

Reading メッセージ, D.1
Ready F メッセージ, D.1
Ready H メッセージ, D.1
Ready L メッセージ, D.1
Ready U メッセージ, D.1
Rewinding メッセージ, D.1

S

Save CFG?, 4.3.19
Save Fails メッセージ, 4.3.19, D.1
Saving Dump メッセージ, D.1
SSA, 1.6.5
Start Init メッセージ, D.1

T

T10000 テープドライブ
環境要件, E.5.1
クリーニングのしきい値, 3.1.5.3
寸法, E.1
性能仕様, E.4
説明, 1.1
テープバー設定, 4.3.11
物理仕様, E
ロード/アンロード, 3.1.4
TAA, 1.6.4
TCP/IP、設定の表示/変更, 4.4
Trapped メッセージ, D.1
TTA, 1.6.8

U

Unloading メッセージ, D.1
UnWr xxxx メッセージ, D.1, D.1

V

VolSafe, 1.5.4
VOP ソフトウェアのバージョン, 3.2.4

W

Write Prot メッセージ, D.1
Writing メッセージ, D.1
WWN
Port A/B サブメニュー, 4.3.2.8
カスタム/標準サブメニュー
Port A/B, 4.3.2.9
ドライブノード, 4.3.17
ドライブノードサブメニュー, 4.3.16

X

xxxx Dmp y メッセージ, D.1

ア

圧縮
Cmprss No, 4.3.6
Cmprss Off, 4.3.6
Cmprss On, 4.3.6
圧縮の有効化, 4.3.6
アドレス、Ethernet ポート (IPv6), 1.2.2
アドレスの設定
ソフト PA, 4.3.2.3
ハード PA, 4.3.2.3
暗号化ステータス LED, 1.2.4.2

イ

インジケータ
暗号化, 1.2.4.2
ステータス
T10000A/B/C, 1.2.4.1
T10000D, 1.2.3.1
保守, 1.2.3.1
インタフェース
オペレータ用, 1.4
速度レート, 4.3.2.6
ポートの使用, 1.2.1

エ

エミュレーションモード
FC, 4.3.4
FICON, 4.3.5

オ

汚染物質、管理, F
オフライン
VOP を使用, 3.2.6
ドライブ操作メニュー, 4.5
ドライブの状態, 4.2
メッセージ, 3.2.5
オペレータ
インタフェース, 1.4
タスク
MIR の再構築, 3.2.7
カートリッジの書き込み保護, 3.1.3.1
カートリッジの手動でのロードおよびアンロード, 3.1.4
テープドライブ構成の表示, 3.2.3
テープドライブのオンラインへの切り替え, 3.2.1
テープドライブのクリーニング, 3.1.5.3
ドライブの IPL の実行, 3.1.6
ドライブの電源切断, 3.1.2
ドライブの電源投入, 3.1.1
不良カートリッジの識別, 3.1.3.3
パネル
コントロール, 2.1.2
コントロール/インジケータの図, 2.1.2
ディスプレイウィンドウの説明, 2.1.3
表示メッセージ, D.1
オンライン、VOP を使用, 3.2.2

カ

カートリッジ
Sport, 1.5.3
Sport VolSafe, 1.5.4
VolSafe, 1.5.4
書き込み保護, 3.1.3.1
環境要件, E.5.2
クリーニング, 1.5.5
重量, E.2
診断, 1.5.2
寸法, E.2
媒体の長さ, E.2
標準, 1.5.1, 1.6.7, 1.6.8
不良, 3.1.3.3
ラベル
VolSafe, B.2.2
クリーニング, B.2.4
診断, B.2.3
データ, B.2.1
ロードおよびアンロード (手動), 3.1.4
カートリッジの保守
クリーニング, A.2.2
取り扱い, A.2
保管, A.1
輸送, A.2.3
落下したカートリッジ, A.3
カートリッジの輸送, A.2.3
概要
テープカートリッジ, 1.5
テープドライブ, 1.1
メニュー構造, 4.1.1
書き込み保護, 3.1.3.1
カスタム/標準 WWN
Port A/B サブメニュー, 4.3.2.9
ドライブノードサブメニュー, 4.3.17
環境要件, E.5

キ

機能、ドライブ
StorageTek File Sync Accelerator, 1.6.3
StorageTek In-Drive Reclaim Accelerator, 1.6.7
StorageTek Maximum Capacity, 1.6.2
StorageTek MIR Assisted Search, 1.6.6
StorageTek Search Accelerator, 1.6.5
StorageTek Tape Application Accelerator, 1.6.4
StorageTek Tape Tiering Accelerator, 1.6.8
StorageTek データ整合性検証, 1.6.1

ク

クリーニング
しきい値, 3.1.5.3
データセンター, F.9
メッセージ、テープドライブ, D.1

ケ

言語
Language? の表示, 4.3.10
選択, 4.3.10

コ

構成
FICON 固有
SL Prot, 4.3.9
エミュレーションモード, 4.3.5
ドライブのアドレス, 4.3.8
TCP/IP メニュー
DHCP, 4.4.1
IP アドレス, 4.4.2
ゲートウェイ, 4.4.6
ネットマスク, 4.4.4
メイン表示, 4.4
設定
DSE, 4.3.7
圧縮, 4.3.6
インタフェース速度, 4.3.2.6
エミュレーションモード, 4.3.4
言語, 4.3.10
テープバー, 4.3.11
ハード物理アドレス, 4.3.2.3
フレームサイズ, 4.3.2.7
ポートの属性, 4.3.2, 4.3.2, 4.3.3, 4.3.3
ライブラリのアドレス, 4.3.12
表示, 3.2.3, 3.2.4
コネクタ, 1.2.4
コントロール、ラックマウント型, 2.1.2

サ

サイズ、フレームの最大, 4.3.2.7
最大フレームサイズ, 4.3.2.7
作成
コードテープ, 4.5.3
データテープ, 4.5.4

シ

重量、テープカートリッジ, E.2
終了メニュー, 4.7
仕様
テープカートリッジ、物理, E.2
テープドライブ、物理, E
障害症状コード (FSC), 5
情報領域、MIR の構築, 4.5.5
処理
DHCP の選択, 4.4.1
MIR の構築, 4.5.5
コードの更新, 4.5.1

ス

ステータス LED
T10000D, 1.2.3.1
寸法
カートリッジ, E.2
テープドライブ, E.1

セ

設定
DSE, 4.3.7
FICON 固有
SL Prot, 4.3.9
エミュレーションモード, 4.3.5
ドライブのアドレス, 4.3.8
圧縮, 4.3.6
インタフェースの速度レート, 4.3.2.6
エミュレーションモード, 4.3.4
テープバー, 4.3.11
物理アドレス (ハード/ソフト), 4.3.2.3
フレームサイズ, 4.3.2.7
ライブラリのアドレス, 4.3.12
説明
テープカートリッジ, 1.5, 1.5
テープドライブ, 1.1

タ

大気質, F.2

チ

注意事項、テープの取り扱い, 3.1.3.2

テ

データカートリッジ
クリーニング, A.2.2
取り扱い, A.2
保管, A.1
ラベル, B.2.1
データカートリッジの再利用, 4.5.4
データセンターの清掃手順, F.9
テープ
カートリッジの概要, 1.5
取り扱いに関する注意事項, 3.1.3.2
テープドライブのオフラインへの切り替え, 3.2.5
テープドライブのオンラインへの切り替え, 3.2.1, 3.2.1
電源仕様
ライブラリに取り付けたドライブ, E.3.2
ラックマウント, E.3
電源切断, 3.1.2
電源投入, 3.1.1

ト

ドライブ
アドレス、FICON, 4.3.8
暗号化ステータス LED, 1.2.4.2
環境要件, E.5
クリーニングの手順, 3.1.5.3, 3.1.5.4
コントロール、ラックマウント型, 2.1.2
ステータス LED
T10000A/B/C, 1.2.4.1
T10000D, 1.2.3.1
寸法, E.1
説明, 1.1
操作メニュー
コードテープの作成, 4.5.3
コードの更新, 4.5.1
ダンプテープの作成, 4.5.2
データテープの作成, 4.5.4
電源仕様, E.3
ハイバネーション、T10000C, 3.1.4
物理仕様, E
保守 LED, 1.2.3.1
ドライブの機能
StorageTek File Sync Accelerator, 1.6.3
StorageTek In-Drive Reclaim Accelerator, 1.6.7
StorageTek Maximum Capacity, 1.6.2
StorageTek MIR Assisted Search, 1.6.6
StorageTek Search Accelerator, 1.6.5
StorageTek Tape Application Accelerator, 1.6.4
StorageTek Tape Tiering Accelerator, 1.6.8
StorageTek データ整合性検証, 1.6.1

ハ

バー、テープ, 4.3.11
媒体情報領域 (MIR)
概要, 1.5.6
再構築, 3.2.7
無効な状況, 1.5.6.5
媒体の長さ, E.2
ハイバネート、T10000C ドライブ, 3.1.4

ヒ

表示
テープドライブ構成, 3.2.3

フ

ファームウェアレベル, 4.1.1
ファイバチャネル
DSE
No, 4.3.7
Yes, 4.3.7
Exit Menu?, 4.7
Save CFG?, 4.3.19
Save Fails, 4.3.19
エミュレーションモード, 4.3.4
オフライン構成, 4.2
速度レート, 4.3.2.6
トポロジ
パブリックループ, 4.3.7
プライベートループ, 4.3.7
ポートの属性, 4.3.7
ライブラリのアドレス, 4.3.12
フィルタ処理, F.7
物理
アドレス
ソフトの設定, 4.3.2.3
ハードの設定, 4.3.2.3
仕様
テープカートリッジ, E.2
テープドライブ, E
不良カートリッジ, 3.1.3.3

ホ

ポート
SFP のステータス/速度メニュー (表示のみ), 4.3.2.2
属性メニュー (FC), 4.3.2.7
保守 LED、T10000D, 1.2.3.1
保守用ポートの使用 (制限事項), 1.2.2
保守呼び出しおよび支援, 5
ホワイトペーパー、リンク, 1.6
翻訳されたメッセージ, D.3

メ

メッセージ
* (アスタリスク), D.1
ASIA Diags, D.1
Bank n Bad, D.1
Boot Fail, D.1
BT Monitor, D.1
CC Diags, D.1
Chk xxxx, D.1
CodCrFail1, D.1
CodCrFail2, D.1
CodeUpDate, D.1
CodUpFail1, D.1
CodUpFail2, D.1
CodUpFail3, D.1
CodUpFail4, D.1
DatCrFail1, D.1
DmpCrFail1, D.1
DmpCrFail2, D.1
DmpWrFail1, D.1
DmpWrFail2, D.1
DumpAgain?, D.1
DumpToHost, D.1
Exp Cl Cart, D.1
Fix Cfg Err, D.1
Init xxxx, D.1
IPL Pend, D.1
Load CC, D.1
Load FIBRE, D.1
Load xxxx, D.1
Loading, D.1
Locating, D.1
Memory Err, D.1
NTReady F, D.1
NTReady U, D.1
Offline, 3.2.5
Offline と * (アスタリスク) の交互表示, D.1
Online, 3.2.1, D.1
Power Fail, D.1
Reading, D.1
Ready F, D.1
Ready H, D.1
Ready L, D.1
Ready U, D.1
Rewinding, D.1
Save Fails, D.1
Saving Dump, D.1
Start Init, D.1
Trapped, D.1
Unloading, D.1
UnWr xxxx, D.1, D.1
Write Prot, D.1
Writing, D.1
xxxx Dmp y, D.1
オペレータパネルの表示, D.1
オペレータパネルの表示、翻訳, D.3
クリーニング, D.1
メニューシステム
TCP/IP 設定の表示/変更, 4.4
概要, 4.1
構造の概要, 4.1.1
操作
構成設定の表示/変更, 4.3
説明, 4.1.2
ドライブ, 4.5
メニューの構造, 4.1.1

ヨ

要件、カートリッジの環境, E.5.2
容量、テープカートリッジ, 1.5

ラ

ライブラリのアドレス, 4.3.12
落下したカートリッジ, A.3
ラックマウント型でのコントロールおよびインジケータ
背面パネル, 2.2
フロントパネル, 2.1
オペレータパネルのコントロール, 2.1.2
オペレータパネルのコントロール/インジケータ, 2.1.2
オペレータパネルの表示, 2.1.3
ロード/アンロードスロット, 2.1.1
ラベル
VolSafe ラベル, B.2.2
クリーニングカートリッジ, B.2.4
診断カートリッジのラベル, B.2.3
標準ラベル, B.2.1

ロ

ロード/アンロードスロット, 2.1.1