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目次
図のリスト
表のリスト
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
1
概要
テープドライブについて
ライブラリトレーの背面パネル
インタフェースポートの使用
保守用ポートの使用
SL3000 ライブラリトレー (新しい設計)
ステータスインジケータと保守インジケータ
T10000 A、B、または C ライブラリトレー (元のトレー設計)
ドライブステータスインジケータ
暗号化ステータスインジケータ
暗号化のオプション
鍵管理ソリューション
Oracle/StorageTek の暗号化に関するリソース
Data Path Key Management
テープドライブとのインタフェース
Virtual Operator Panel
ライブラリドライブ
ラックマウントドライブ
セキュリティー保護された構成
StorageTek ライブラリコンソール
T10000 カートリッジ
標準データカートリッジ
診断カートリッジ
Sport カートリッジ
VolSafe データカートリッジ
クリーニングカートリッジ
媒体情報領域
統計カウンタ
データポインタ
通常の処理
密度の異なるカートリッジの処理
媒体情報が無効な状況
テープドライブの機能
StorageTek データ整合性検証
StorageTek Maximum Capacity
StorageTek File Sync Accelerator
StorageTek Tape Application Accelerator
StorageTek Search Accelerator
StorageTek MIR Assisted Search
StorageTek In-Drive Reclaim Accelerator
StorageTek Tape Tiering Accelerator
2
ラックマウント型でのコントロールおよびインジケータ
フロントパネル
ロード/アンロードスロット
背面パネルのコントロールおよびインジケータ
オペレータパネルのディスプレイウィンドウ
背面パネル
3
オペレータのタスク
基本的なタスク
ラックマウント型ドライブの電源投入
ラックマウント型ドライブの電源切断
カートリッジの手順
カートリッジの書き込み保護または書き込み許可
カートリッジの取り扱いに関する注意事項
不良カートリッジを識別するには
カートリッジの手動でのロード
カートリッジをロードするには
カートリッジの手動でのアンロード
カートリッジをアンロードするには
カートリッジリーダーが完全に巻き戻されていない
テープドライブのクリーニング
T10000 テープドライブをクリーニングするには
初期プログラムロード (IPL)
オペレータパネルからドライブの IPL を開始するには
VOP を使用してドライブの IPL を開始するには
メニューシステムでのタスク
ドライブをオンラインに切り替えるには (オペレータパネル)
ドライブをオンラインに切り替えるには (VOP)
構成を表示するには (オペレータパネル)
構成を表示するには (VOP)
ドライブをオフラインに切り替えるには (オペレータパネル)
テープドライブをオフラインに切り替えるには (VOP)
MIR の再構築
MIR を再構築するには (オペレータパネル)
カートリッジリーダーが巻き戻されない
MIR を再構築するには (VOP)
MIR の再構築が失敗する (VOP)
ドライブ構成の変更
Data Path Key Management 手順
現在のドライブ設定 -「Encrypt」タブを表示するには (DPKM)
DPKM をオンにするには
DPKM をオフにするには
4
メニューシステム
メニューシステムの概要
メニュー構造の概要
メニューの操作
オンラインまたはオフラインメニュー
構成設定の表示または変更
インタフェース選択サブメニュー
Port A の属性メニュー
Port A/B の 24 ビットアドレス識別子サブメニュー
Port A/B の SFP モジュールパラメータサブメニュー
Port A/B の物理アドレス指定サブメニュー
Port A/B のハード物理アドレスサブメニュー
Port A/B のソフト物理アドレス指定サブメニュー
インタフェース速度レートサブメニュー
Port A/B データフレームの最大サイズサブメニュー
Port A/B の World Wide Name (WWN) サブメニュー
Port A/B のカスタム/標準 WWN サブメニュー
Port B の属性メニュー
エミュレーションモードサブメニュー (FCP)
エミュレーションモードサブメニュー (FICON)
圧縮モードサブメニュー
データのセキュリティー消去モードサブメニュー
ドライブのアドレスサブメニュー (FICON のみ)
標準ラベル上書き保護サブメニュー
言語の選択サブメニュー
テープバーサブメニュー
ライブラリのアドレスサブメニュー
StorageTek File Sync Accelerator サブメニュー
StorageTek Tape Application Accelerator サブメニュー
StorageTek Maximum Capacity サブメニュー
ドライブノードの WWN サブメニュー
ドライブノードのカスタム/標準 WWN サブメニュー
シリアル番号メニュー
構成保存サブメニュー
構成終了サブメニュー
TCP/ IP 設定の表示または変更
DHCP サブメニュー
IP アドレスの上位 16 ビットの設定サブメニュー
IP アドレスの下位 16 ビットの設定サブメニュー
ネットマスクの上位 16 ビット設定サブメニュー
ネットマスクの下位 16 ビット設定サブメニュー
ゲートウェイの上位 16 ビット設定サブメニュー
ゲートウェイの下位 16 ビット設定サブメニュー
TCP/IP 保存サブメニュー
TCP/IP 終了サブメニュー
ドライブ操作メニュー
コード更新サブメニュー
ダンプテープ作成サブメニュー
コードテープ作成サブメニュー
データテープ作成サブメニュー
媒体情報領域 (MIR) の構築サブメニュー
ドライブ終了サブメニュー
ファームウェアリリースレベルメニュー
終了メニュー
5
保守呼び出しおよび支援
A
カートリッジの保守
保管環境
取り扱いに関するガイドライン
カートリッジを開梱して順応させるには
カートリッジをクリーニングするには
カートリッジを輸送するには
落下したカートリッジ
落下したカートリッジを点検するには
B
データカートリッジのラベル
ラックマウント型カートリッジのラベル
ライブラリで使用するカートリッジのラベル
標準または Sport カートリッジのラベル
VolSafe または Sport VolSafe カートリッジのラベル
診断カートリッジのラベル
クリーニングカートリッジのラベル
C
ドライブ構成の初期設定
構成メニューの初期設定
TCP/IP メニューの初期設定
FICON 構成の相違点
T10000C/D の追加パラメータ
その他の構成設定
D
メッセージおよび翻訳されたメッセージ
メッセージ
オペレータによる一般的な回復例
翻訳されたメッセージ
E
仕様
物理仕様 (ドライブ)
物理仕様 (テープカートリッジ)
電源仕様
ラックマウント型テープドライブの電源仕様
ライブラリ取り付けのテープドライブの電源仕様
T10000C/D の電源仕様
性能仕様
環境要件
テープドライブの環境要件
テープカートリッジの環境要件
大気汚染
F
汚染物質の管理
環境汚染物質
必要な大気質レベル
汚染物質の特性と汚染源
オペレータの活動
ハードウェアの動き
外気
保管品
外的影響
清掃活動
汚染物質の影響
物理的干渉
腐食障害
漏電
熱による損傷
室内条件
エクスポージャーポイント
フィルタ処理
正圧と換気
清掃手順と洗浄装置
毎日のタスク
週に 1 度のタスク
3 か月に 1 度のタスク
2 年に 1 度のタスク
活動とプロセス
用語集
索引
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