目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 Captureワークスペースの概要
- 2 Captureワークスペース管理のスタート・ガイド
- 3 ワークスペース要素の管理
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4 クライアント・プロファイルの管理
- 4.1 クライアント・プロファイルの概要
- 4.2 クライアント・プロファイルの追加、編集またはコピー
- 4.3 クライアント・プロファイルの削除
- 4.4 クライアント・プロファイルの非アクティブ化およびアクティブ化
- 4.5 キャプチャ、索引付けまたはその両方のためのクライアント・プロファイルのタイプの構成
- 4.6 ユーザーに表示されるバッチ・リストのフィルタリング
- 4.7 イメージのキャプチャおよび記憶域の構成
- 4.8 空白ページ検出の構成
- 4.9 イメージ以外のファイルのキャプチャ設定の構成
- 4.10 ドキュメント作成の構成
- 4.11 セパレータ・シート使用の構成
- 4.12 クライアント・プロファイルでのデータベース参照の使用
- 4.13 クライアント・プロファイルでの依存選択リストの使用
- 4.14 クライアント・プロファイルでのドキュメント・プロファイルの構成
- 4.15 JavaScript拡張プロファイルを使用したクライアント・プロファイルのカスタマイズ
- 4.16 クライアント・プロファイル・セキュリティの管理
- 4.17 クライアント・プロファイルの後処理の構成
- 4.18 リリース・プロセスの追加または編集
- 4.19 リリース・プロセスの削除
- 5 ドキュメント変換処理の管理
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6 インポート処理の管理
- 6.1 インポート処理の概要
- 6.2 インポート・プロセッサ・ジョブの追加、コピーまたは編集
- 6.3 インポート・プロセッサ・ジョブでの空白ページ検出の構成
- 6.4 インポート・プロセッサ・ジョブの削除
- 6.5 インポート・ジョブのアクティブ化または非アクティブ化
- 6.6 電子メール・メッセージと電子メール添付のインポートの構成
- 6.7 電子メール・インポート用のGoogle Mail (OAuth)の設定
- 6.8 フォルダからのファイル・インポートの構成
- 6.9 リスト・ファイル・インポートの構成
- 6.10 リスト・ファイル・インポート時の添付のインポート
- 6.11 インポート時のメタデータ割当ての構成
- 6.12 インポート時のデータベース参照からのメタデータ値の割当て
- 6.13 後処理の構成
- 6.14 スクリプトを使用したインポート処理のカスタマイズ
- 7 認識処理の管理
- 8 XML変換ジョブの管理
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9 コミット処理の管理
- 9.1 コミット処理の概要
- 9.2 コミット・プロファイルの追加、コピーまたは編集
- 9.3 コミット・プロファイルの削除
- 9.4 コミット・プロファイルのアクティブ化と順序付け
- 9.5 ドキュメント・プロファイルに基づいたコミット・プロファイルの制限
- 9.6 テキスト・ファイル・コミット・プロファイルの構成
- 9.7 WebCenter Contentコミット・プロファイルの構成
- 9.8 WebCenter Content Imaging直接コミット・プロファイルの構成
- 9.9 WebCenter Content Imaging入力エージェント・コミット・プロファイルの構成
- 9.10 Oracle Content Managementコミット・プロファイルの構成
- 9.11 PDF検索可能ドキュメント出力の構成
- 9.12 PDF検索可能添付出力の構成
- 9.13 コミット・プロセッサへのバッチ・フローの構成
- 9.14 スクリプトを使用したコミット処理のカスタマイズ
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10 ユースケース: 従業員経費の処理
- 10.1 ユース・ケースの概要
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10.2 ユース・ケースの実装
- 10.2.1 タスク1: ユースケースの前提条件
- 10.2.2 タスク2: 経費ワークスペースおよび要素の作成
- 10.2.3 タスク3: Captureフィールドに移入するためのデータベース参照の構成
- 10.2.4 タスク4: 経費のクライアント・スキャンの構成
- 10.2.5 タスク5: コミット処理の構成
- 10.2.6 タスク6: 手動処理の確認
- 10.2.7 タスク7: ドキュメント変換処理の構成
- 10.2.8 タスク8: 認識処理の構成
- 10.2.9 タスク9: フォルダ・インポート処理の構成
- 10.2.10 タスク10: 電子メール・インポート処理の構成
- 10.2.11 タスク11: 例外処理の構成
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11 高度な機能の実行
- 11.1 ワークスペース・マネージャのWLSTコマンドの使用
- 11.2 ワークスペース構成のエクスポート
- 11.3 ワークスペース構成のインポート
- 11.4 ロックされたバッチのリリース
- 11.5 バッチのエクスポート
- 11.6 バッチの削除
- 11.7 IMAP電子メール・メッセージのエクスポート
- 11.8 EWS電子メール・メッセージのエクスポート
- 11.9 オブジェクト・プロパティの値の設定
- 11.10 オブジェクト・プロパティの値の表示
- 11.11 オブジェクトの資格証明の設定
- 11.12 ワークスペース内でのスクリプトの更新
- 11.13 既存のワークスペースのコピー
- 11.14 ファイルからのワークスペースのクローニング
- 11.15 インポート・プロセッサ・トークンの表示
- 11.16 インポート・プロセッサ・トークンの削除
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A 操作方法
- A.1 選択リストに関連付けられたフィールドにユーザーが値を入力できないようにするにはどのようにしますか。
- A.2 エンドユーザーに表示されるフィールドを並べ替えるにはどのようにしますか。
- A.3 異なるメタデータ値を使用してバッチ内のドキュメントを索引付けするにはどのようにしますか。
- A.4 確実にすべてのスキャン・ユーザーがファイル・サイズを削減するためにモノクロ形式でドキュメントをスキャンするにはどのようにしますか。
- A.5 空白ページの判別に使用するバイトしきい値を決定するにはどのようにしますか。
- A.6 電子メールから添付をインポートして、電子メール・メッセージを各添付に追加するにはどのようにしますか。
- A.7 同時に同じドキュメントをWebCenter Contentとファイル・システムにコミットするようにEnterprise Captureを構成するにはどうのようにしますか。
- A.8 バッチ内の一部のドキュメントをWebCenter Contentに、その他のドキュメントをファイル・システムにコミットするようにEnterprise Captureを構成するにはどのようにしますか。
- A.9 イメージ・ベースのドキュメントから全文検索ドキュメントを作成するにはどのようにしますか。
- A.10 Enterprise Captureの全体的な使用およびパフォーマンスを監視するにはどのようにしますか。