目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 Oracle GoldenGate管理の概要
-
第I部 Oracle GoldenGate管理:共通のコンポーネントと操作
- 2 Oracle GoldenGateのグローバリゼーション・サポート
- Oracle GoldenGateパラメータ・ファイルの使用
- 3 ライブ・レポートでのOracle GoldenGateの使用
- 4 リアルタイム・データ分散でのOracle GoldenGateの使用
- 5 リアルタイム・データ・ウェアハウスのためのOracle GoldenGateの構成
- 6 ライブ・スタンバイ・データベース管理のためのOracle GoldenGateの構成
-
7 アクティブ/アクティブ構成のためのOracle GoldenGateの構成
- 7.1 アクティブ/アクティブ構成の概要
- 7.2 アクティブ/アクティブ構成の考慮事項
- 7.3 データ・ループの防止
- 7.4 競合の管理
- 7.5 追加情報
- 7.6 アクティブ/アクティブ構成の作成
-
7.7 競合の検出および解決の構成
- 7.7.1 Oracle GoldenGate CDR機能の概要
- 7.7.2 エラー処理のためのOracle GoldenGateパラメータ・ファイルの構成
- 7.7.3 競合解決のためのOracle GoldenGateパラメータ・ファイルの構成
- 7.7.4 必要な列値をExtractで使用可能にする方法
- 7.7.5 Oracle GoldenGate CDRの構成
- 7.7.6 CDRの例1: USEMAX、OVERWRITE、DISCARDによるすべての競合タイプの処理
- 7.7.7 CDRの例2: USEDELTAおよびUSEMAXによるUPDATEROWEXISTSの処理
- 7.7.8 CDRの例3: USEDELTA、USEMAXおよびIGNOREによるUPDATEROWEXISTSの処理
- 8 データのマッピングおよび操作
- 第II部 Oracle GoldenGate Microservices Architectureの管理
-
第III部 Oracle GoldenGate Classic Architectureの管理
- 10 Managerおよびネットワーク通信の構成
-
11 Oracle GoldenGateプロセス・インタフェースのスタート・ガイド
- 11.1 GGSCIおよび管理クライアントのコマンドライン・インタフェースの使用
- 11.2 Oracle GoldenGateプロセスの制御
- 11.3 コマンドの自動化
- 11.4 Oracle GoldenGateの入力におけるオブジェクト名の指定
- 12 オンライン変更同期の構成
- 13 処理エラーへの対処
- 14 初期ロードによるOracle GoldenGateのインスタンス化
- 15 Oracle GoldenGate処理のカスタマイズ
- 16 Oracle GoldenGate処理の監視
- 17 Oracle GoldenGateのパフォーマンスのチューニング
-
18 管理操作の実行
- 18.1 アプリケーション・パッチの実行
- 18.2 トランザクション・ログの初期化
- 18.3 システムの停止
- 18.4 データベース属性の変更
- 18.5 アクティブな構成へのプロセス・グループの追加
- 18.6 証跡ファイルのサイズの変更
- 18.7 クラシック・モードから統合モードへExtractの切替え
- 18.8 統合モードからクラシック・モードへExtractの切替え
- 18.9 非統合モードから統合モードへReplicatの切替え
- 18.10 統合モードから非統合モードへReplicatの切替え
- 18.11 調整モードへのReplicatの切替え
- 18.12 調整Replicat構成の管理
- 18.13 異常停止後のスレッドの同期
- 18.14 システム障害または破損の後のプライマリExtractの再起動
- 18.15 自動証跡ファイル・リカバリの使用方法
- A サポートされる文字セット
- B サポートされるロケール
- C Oracle GoldenGate証跡について
- D コミット順序番号の使用方法
- E チェックポイントについて