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WebLogic Portal データベース管理ガイド

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このドキュメントでは、WebLogic Portal のデータベースを設定および管理する方法について説明します。内容は以下のとおりです。

BEA Products のドキュメントや BEA ソフトウェアに関するその他の情報は、以下の BEA dev2dev Web サイトから入手できます。

http://www.beasys.co.jp/dev2dev/index.html

特定の製品のドキュメントを参照するには、dev2dev ページのリストからその製品を選択します。これにより、指定した製品のホーム ページが表示されます。画面の左側にあるメニューから、該当するリリースのドキュメントを選択してください。選択した製品およびリリースのすべてのドキュメントのホーム ページが表示されます。

このドキュメント以外に、以下のドキュメントや資料も参照してください。

BEA WebLogic Portal ドキュメントに関するお客様からのフィードバックは、弊社にとって大変貴重です。ご質問やご意見などがありましたら、電子メールで otnjadmin_jp@oracle.com までお送りください。寄せられた意見については、WebLogic Portal ドキュメントを作成および改訂する BEA の専門の担当者が直に目を通します。

メッセージには、BEA WebLogic Portal 8.1 のドキュメントをお使いであることを明記してください。

本バージョンの BEA WebLogic Portal について不明な点がある場合、または BEA WebLogic Portal のインストールおよび動作に問題がある場合は、BEA カスタマ サポート (http://edocs.beasys.co.jp/service/support/index.html) までお問い合わせください。また、製品パッケージに同梱された、クイック リファレンス シート「BEA カスタマ サポート」に記載されている連絡先情報を使用してカスタマ サポートに問い合わせることもできます。

カスタマ サポートへの問い合わせでは、以下の情報をご用意ください。

このドキュメントでは、全体を通して以下の表記規則が使用されています。

表記法

適用

〔Ctrl〕+〔Tab〕

複数のキーを同時に押す必要があることを示す。

斜体

強調または書籍のタイトルを示す。

等幅テキスト

以下の例のようにユーザ入力を示す。

  • ファイル名 : config.xml

  • パス名 : BEA_HOME/config/examples

  • コマンド : java -Dbea.home=BEA_HOME

  • コード : public TextMsg createTextMsg(

以下の例のようにエラー メッセージなどのコンピュータ出力を示す。

Exception occurred during event dispatching:java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException: No such child: 0

太字の等幅テキスト

コード内の重要な語を示す。

例 :

void commit ( )

斜体の等幅テキスト

コード内の変数を示す。

例 :

String expr

{ }

構文の中で複数の選択肢を示す。{ } 自体は、入力しない。

[ ]

構文の中で任意指定の項目を示す。[ ] 自体は、入力しない。

例 :

java utils.MulticastTest -n name [-p portnumber]

|

構文の中で相互に排他的な選択肢を区切る。| 自体は、入力しない。

例 :

java weblogic.deploy [list|deploy|update]

...

コマンドラインで以下のいずれかを示す。

  • 引数を複数回繰り返すことができる。

  • 任意指定の引数が省略されている。

  • パラメータや値などの情報を追加入力できる。

... 自体は、入力しない。

例 :

buildobjclient [-v] [-o name] [-f "file1.cpp file2.cpp
file3.cpp . . ."

.
.
.

コード サンプルまたは構文で項目が省略されていることを示す。垂直の省略記号自体は、入力しない。


 


 

 

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