Workshop 10.x へのアップグレード

Workshop 10.x で提供されているツールを使用すると、WebLogic Workshop 8.1 (SP4、SP5、または SP6) で作成したアプリケーションをアップグレードしたり、Workshop の前のバージョンで作成したプロジェクトを移行できます。この節では、アプリケーションのアップグレード方法について説明します。用意されているツールについての説明に加え、作業のヒントや、アップグレードされたコードに発生することがある問題の回避策も示します。

この節に含まれるトピック


Workshop 10.x へアップグレードする場合の一般的な考慮事項

プロジェクトを Workshop 10.x へアップグレードまたは移行するときの注意点について説明します。

Workshop Studio バージョン 3.0 のプロジェクトのアップグレード

Workshop Studio 3.0 のプロジェクトを Workshop 10.x にアップグレードするときの注意点について説明します。

Workshop Studio バージョン 3.1、3.2、および 3.3 からのアプリケーションの移行

Workshop Studio 3.1、 3.2、および 3.3 プロジェクトを Workshop 10.x に移行するときの注意点について説明します。

Workshop for WebLogic 10.0 からの移行

Workshop for WebLogic 10.0 プロジェクトを Workshop 10.x に移行するときの注意点について説明します。

Workshop for WebLogic 9.2 からの移行

Workshop for WebLogic 9.2 プロジェクトを Workshop 10.x に移行するときの注意点について説明します。

upgradeStarter コマンド
upgrade Ant タスク
WebLogic Workshop 8.1 ユーザに対する主な相違点

WebLogic Workshop 8.1 ユーザのための入門ガイドです。

WebLogic Workshop 8.1 アプリケーションのアップグレード

バージョン 8.1 からアップグレードする方法について説明します。

 



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