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Sun GlassFish Communications Server 1.5 高可用性 (HA) 管理ガイド
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索引
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ノ
ハ
フ
プ
ポ
レ
ロ
可
管
健
持
自
設
代
端
中
認
配
負
分
変
無
名
有
はじめに
第 1 章 Communications Server の高可用性
高可用性の概要
融合ロードバランサ
高可用性 JMS (Java Message Service)
接続プールとフェイルオーバー
MQ クラスタ
RMI-IIOP 負荷分散とフェイルオーバー
詳細情報
高可用性サーバーおよびアプリケーションの調整
障害からの回復
Sun Cluster の使用
手動での復旧
ドメイン管理サーバーの回復
ノードエージェントおよびサーバーインスタンスの回復
メッセージキューの回復
Netbackup の使用
ドメイン管理サーバーの再作成
DAS を移行する
第 2 章 融合負荷分散の設定
融合ロードバランサの動作
融合負荷分散アルゴリズム
Web アプリケーション向けの融合負荷分散アルゴリズム
SIP アプリケーション向けの融合負荷分散アルゴリズム
融合アプリケーション向けの融合負荷分散アルゴリズム
融合ロードバランサの配備
自己負荷分散クラスタの使用
専用負荷分散サーバーインスタンスの使用
融合負荷分散の設定
融合負荷分散を設定するための前提条件
融合負荷分散を設定するための手順
管理コンソールを使用して融合負荷分散を設定する
asadmin コマンドを使用して融合負荷分散を設定する
融合ロードバランサの設定
管理コンソールでのロードバランサ設定の編集
設定の編集
ロードバランサの詳細編集
自己負荷分散の編集 (ロードバランサターゲットの詳細)
ロードバランサ設定の編集
サーバーインスタンスの負荷分散の有効化または無効化
融合ロードバランサのログメッセージレベルの変更
データ中心ルールファイル
トップレベル要素
user-centric-rules
サブ要素
sip-rules
上位要素
サブ要素
http-rules
上位要素
サブ要素
演算子要素
or
上位要素
サブ要素
and
上位要素
サブ要素
if
上位要素
サブ要素
else
上位要素
属性
条件要素
header
上位要素
サブ要素
属性
request-uri
上位要素
サブ要素
属性
session-case
上位要素
サブ要素
cookie
上位要素
サブ要素
属性
条件型要素
exist
上位要素
notexist
上位要素
equal
上位要素
match
上位要素
変数
ロードバランサと Enterprise Server および Communications Server
HTTP ロードバランサおよび融合ロードバランサ
第 3 章 Communications Server でのクラスタの設定
クラスタの概要
グループ管理サービス
クラスタに対して GMS を有効または無効にする
GMS の設定
管理コンソールを使用して GMS 設定を設定する
クラスタの操作
クラスタを作成する
クラスタのサーバーインスタンスを作成するには
クラスタを設定する
クラスタ化されたインスタンスを起動、停止、および削除する
クラスタ内のサーバーインスタンスを設定するには
クラスタ用のアプリケーションを設定する
クラスタ用のリソースを設定する
クラスタを削除する
EJB タイマーを移行する
第 4 章 ノードエージェントの設定
ノードエージェントとは
ノードエージェントの障害発生後のサーバーインスタンスの動作
ノードエージェントの配備
ノードエージェントをオンラインで配備する
ノードエージェントをオフラインで配備する
ノードエージェントとドメイン管理サーバーとの同期化
ノードエージェントの同期化
サーバーインスタンスの同期化
ライブラリファイルの同期化
固有の設定と設定管理
大きなアプリケーションの同期化
doNotRemoveList フラグの使用
ノードエージェントログの表示
ノードエージェントの操作
ノードエージェントタスクの実行方法
ノードエージェントのプレースホルダ
ノードエージェントのプレースホルダを作成する
ノードエージェントの作成
ノードエージェントを作成する
DNS に到達可能なホストに対してノードエージェントを作成する
ノードエージェントの起動
ノードエージェントの停止
ノードエージェントの削除
ノードエージェントの一般情報を表示する
ノードエージェントの設定を削除する
ノードエージェントの設定を編集する
ノードエージェントのレルムを編集する
ノードエージェントの JMX 対応リスナーを編集するには
スタンドアロンのサーバーインスタンスを作成する
第 5 章 設定の管理
設定の使用
設定
default-config 設定
インスタンスまたはクラスタの作成時に作成された設定
クラスタ化された設定の同期
一意のポート番号と設定
名前付き設定に関連した作業
名前付き設定を作成する
名前付き設定のプロパティーの編集
名前付き設定のプロパティーを編集する
設定を参照するインスタンスのポート番号を編集する
名前付き設定のターゲットを表示する
名前付き設定を削除する
第 6 章 高可用性 (HA) セッション持続性とフェイルオーバーの設定
セッション持続性とフェイルオーバーの概要
要件
制限事項
高可用性セッション持続性の設定
高可用性セッション持続性を設定する
セッション可用性の有効化
サーバーインスタンスの可用性の有効化
管理コンソールを使用してサーバーインスタンスの可用性を有効にする
HTTP セッションフェイルオーバー
Web コンテナの可用性の設定
管理コンソールを使用して Web コンテナの可用性を有効にする
Web コンテナの可用性の設定
個々の Web アプリケーションの可用性の設定
例
セッションフェイルオーバーでのシングルサインオンの使用
シングルサインオングループ
ステートフルセッション Bean のフェイルオーバー
EJB コンテナの可用性の設定
EJB コンテナの可用性を設定する
可用性の設定
可用性が無効の場合の SFSB セッションストアの設定
個々のアプリケーションまたは EJB モジュールの可用性の設定
個々の Bean の可用性の設定
チェックポイントを設定するメソッドの指定
第 7 章 Java Message Service 負荷分散とフェイルオーバー
Java Message Service の概要
詳細情報
Java Message Service の設定
Java Message Service の統合
LOCAL Java Message Service
REMOTE Java Message Service
EMBEDDED Java Message Service
JMS ホストリスト
デフォルト JMS ホスト
JMS ホストの作成
接続プールとフェイルオーバー
負荷分散されたメッセージのインフロー
MQ クラスタと Communications Server の併用
非 HA クラスタの自動クラスタ化
MQ クラスタ と Communications Server クラスタの併用を有効にする
第 8 章 RMI-IIOP 負荷分散とフェイルオーバー
概要
要件
アルゴリズム
RMI-IIOP 負荷分散とフェイルオーバーの設定
アプリケーションクライアントコンテナ用に RMI-IIOP 負荷分散を設定する
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