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Oracle® Smart Update パッチおよびメンテナンス パックのインストール
リリース 3.1
B55509-01
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内容
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
はじめに
1.1
Smart Update バージョン 3.1 の新機能
1.2
Smart Update バージョン 3.1 でサポートされている製品
1.3
クイック リファレンスの情報
1.4
Smart Update によるパッチおよびメンテナンス パック管理の簡略化
1.4.1
パッチのダウンロードおよび適用に関する機能
1.4.1.1
My Oracle Support への直接接続
1.4.1.2
パッチ検証および衝突チェック
1.4.1.3
コマンドライン インタフェース
1.4.1.4
分散環境におけるパッチ適用のサポート
1.4.1.5
My Oracle Support に接続できないマシンに対するパッチ適用のサポート
1.4.1.6
メンテナンス ロールバック作業の簡略化
1.4.1.7
特定のアプリケーション、ドメイン、またはサーバに対するパッチの適用
1.4.2
メンテナンス パック更新のインストールに関する機能
1.4.2.1
使いやすいグラフィカル インタフェース
1.4.2.2
使用可能なメンテナンス パックの一覧表示
1.4.2.3
ダウングレード機能
1.5
My Oracle Support から提供されるリソース
1.6
メンテナンス パッチの適用の概要
1.6.1
分散したマシンに対するメンテナンス
1.6.2
My Oracle Support に直接接続できないマシンのメンテナンス
1.6.2.1
新バージョンの Smart Update に対する手動によるパッチの適用
1.7
メンテナンス パック更新のインストールの概要
2
Smart Update の起動
2.1
作業開始前の注意
2.1.1
パッチ ダウンロード ディレクトリの指定
2.1.2
必要なアクセスの取得
2.2
Smart Update の起動方法
2.3
Smart Update へのログイン
2.3.1
関連トピック
2.3.2
My Oracle Support アカウントの取得
2.3.3
オフラインでの作業
2.4
プリファレンスの設定
2.4.1
パッチ ダウンロード ディレクトリの選択
2.4.2
[ダウンロードされたパッチ] パネルでパッチ セットの表示
2.4.3
HTTP プロキシ情報の設定
2.4.3.1
関連トピック
3
パッチのダウンロードおよび適用
3.1
対象インストールの選択
3.1.1
他の BEA_HOME ディレクトリの指定
3.2
プライベート パッチのダウンロード
3.2.1
関連トピック
3.3
公開パッチのダウンロード
3.3.1
ダウンロードする前にパッチの検証
3.3.1.1
ダウンロード前の検証が推奨される場合
3.3.1.2
検証プロセス
3.3.1.3
[パッチのダウンロードの検証] ダイアログ ボックスの使用
3.3.2
パッチおよびパッチ セットの表示の更新
3.4
パッチ情報の表示
3.4.1
パッチを表示する方法
3.4.1.1
公開パッチの一覧の表示
3.4.1.2
パッチ ダウンロード ディレクトリの内容の表示
3.4.2
[パッチの取得] タブに表示されるパッチについて
3.4.3
パッチおよびパッチ セットの詳細の表示
3.4.3.1
パッチの詳細の表示
3.4.3.2
パッチ セットの詳細の表示
3.4.4
現在ダウンロードされているパッチの表示
3.5
パッチの適用および管理
3.5.1
[パッチの管理] タブについて
3.5.2
パッチ プロファイルについて
3.5.3
対象インストールへのパッチの適用
3.5.4
対象インストールからのパッチまたはパッチ セットの削除
3.6
パッチ間の衝突の解決
3.6.1
パッチのダウンロード時の検証
3.6.2
パッチの適用時の検証
3.6.3
パッチの削除時の検証
3.7
メンテナンス スナップショットの作成および使用
3.8
クライアントへのパッチの適用
3.8.1
サーバに加えてクライアントにパッチを適用するには
3.8.2
クライアントのみにパッチを適用するには
4
メンテナンス パックのダウンロードとインストール
4.1
概要
4.1.1
クラスタ環境でのノード マネージャの使用
4.1.2
カスタム パッチ プロファイルへのポインタの削除
4.2
使用可能なメンテナンス パックの表示
4.3
選択したメンテナンス パックの適用
4.4
Web サーバ プラグインのアップグレード
5
インストールおよびアプリケーションにおける適用済みパッチのアクティブ化
5.1
概要
5.1.1
起動スクリプトによる参照が必要とされるパッチ
5.1.2
すべてのアプリケーション、ドメインおよびサーバに対してリソースを置き換えるパッチ
5.1.3
アプリケーションによるデプロイおよび参照が必要とされるパッチ
5.1.4
システム上での Smart Update によるパッチ ファイル格納方法
5.1.5
インストール レベルのパッチ ディレクトリの構造
5.1.5.1
パッチ マニフェスト JAR ファイル
5.1.5.2
ネイティブ ライブラリ ファイル
5.1.5.3
モジュール パッチ ファイル
5.2
クラスパス、拡張クラスパス、およびネイティブ ライブラリ パッチ
5.2.1
起動スクリプトに対するパッチの場所の指定について
5.2.1.1
すべてのドメインおよびサーバで使用されるクラスパスとライブラリ パスを定義したデフォルト スクリプト
5.2.1.2
デフォルト パッチ パス環境変数
5.2.1.3
パッチ パス変数がクラスパスおよびライブラリ パスに挿入される際の規則
5.2.1.4
サーバ起動スクリプト内でのパッチ パス変数の設定について
5.3
起動スクリプトの修正
5.4
起動スクリプト エディタの使用
5.4.1
Windows のスクリプト スニペット
5.4.2
UNIX のスクリプト スニペット
5.4.3
起動スクリプトを開く方法
5.4.3.1
ドメイン起動スクリプトの修正
5.4.3.2
すべての管理対象サーバまたはクラスタの起動スクリプトの修正
5.4.3.3
特定サーバの起動スクリプトの修正
5.5
カスタム スクリプト経由のパッチですべてのドメインとサーバをポイントする方法
5.5.1
ドメインおよびサーバの WebLogic システム クラスパスからデフォルト パッチ プロファイル内のパッチ JAR への参照
5.5.2
ドメインおよびサーバからデフォルト パッチ プロファイル内のライブラリ パッチへの参照
5.5.2.1
UNIX システムの場合
5.5.2.2
Windows システムの場合
5.6
モジュール パッチの適用
5.6.1
WebLogic Server におけるモジュール パッチの適用
5.6.2
OSGi ベースの製品におけるモジュール パッチの適用
5.7
ネイティブ バイナリとその他のアーティファクトのパッチ
5.8
共有アーカイブ パッチ
5.8.1
概要
5.8.1.1
アーカイブの置き換えまたは挿入
5.8.1.2
パッチの削除
5.8.1.3
詳細情報
5.8.2
共有アーカイブ パッチのデフォルト アプリケーション
5.8.3
アプリケーション スコープによるカスタム プロファイルでの共有アーカイブ パッチのアクティブ化
5.8.3.1
アプリケーション記述子の更新
6
個々のアプリケーション、ドメイン、またはサーバへのパッチの適用
6.1
ドメインまたはサーバへのパッチ適用について
6.2
アプリケーション、ドメイン、またはサーバのパッチについて
6.2.1
カスタム プロファイルによる個々のドメイン、サーバ、およびアプリケーションへのパッチの適用
6.2.2
ドメインまたはサーバでカスタム プロファイル内のパッチを参照する方法
6.2.2.1
サーバからパッチ クラスを参照する PATCH_CLASSPATH の使用例
6.2.2.2
OSGi ベースの製品のカスタム パッチ プロファイルへの参照
6.2.3
カスタム パッチ プロファイルを使用するためのベスト プラクティス
6.2.3.1
カスタム プロファイルの増大の回避
6.2.3.2
ドメインおよびサーバ起動スクリプトの変更
6.2.3.3
インストール環境全体のリソースに影響するパッチの削除
6.3
カスタム パッチ プロファイルの作成
6.3.1
関連トピック
6.3.2
カスタム パッチ プロファイルの初期内容
6.3.3
パッチ プロファイルのクローンの作成
6.3.4
カスタム パッチ プロファイルにパッチの追加
6.3.5
カスタム パッチ プロファイルの削除
6.4
ドメインおよびサーバからカスタム パッチ プロファイルへの参照
6.4.1
カスタム スクリプトを使用する際の重要な注意
6.4.1.1
関連トピック
6.5
ノード マネージャ環境でのカスタム パッチ プロファイルの管理
7
メンテナンス パック、およびパッチのアンインストール
7.1
製品のアンインストールに関する重要な注意
7.2
パッチまたはパッチ セットの削除
7.2.1
パッチまたはパッチ セットを削除するには
7.3
メンテナンス パックのアンインストール
8
コマンドライン インタフェースの使用
8.1
bsu コマンドについて
8.2
bsu コマンド リファレンス
8.3
コマンドライン インタフェースの例
8.3.1
インストールの例
8.3.2
パッチの表示の例
8.3.3
パッチの表示の例 (2)
8.3.4
メンテナンス スナップショットの表示
8.3.5
適用済みパッチのレポート
9
メンテナンス更新の配布に関するベスト プラクティス
9.1
プロダクション環境へのメンテナンス パッチの配布
9.1.1
Smart Update スクリプトを使用した標準メンテナンス レベルからプロダクション環境へのプロモート
9.1.2
製品インストール環境のアーカイブの作成と配布
9.2
My Oracle Support に接続できないシステムへのメンテナンス パッチの提供
9.2.1
共有パッチ ダウンロード ディレクトリ経由でオフライン マシンにパッチの適用
9.2.1.1
要件
9.2.1.2
手順
9.2.2
リムーバブル メディア経由でオフライン システムにパッチの適用
9.2.2.1
要件
9.2.2.2
手順
9.2.3
オフライン システムにパッチを適用するためのその他の手段
10
Smart Update に関する確認済みの制限事項
11
よくある質問
11.1
サポート ID を取得するにはどうすればよいですか。
11.2
バグや CR とは何ですか。
11.3
バグの修正はどのようにして入手できますか。バグのパッチは入手できますか。
11.4
セキュリティ勧告の通知を取得するにはどうすればよいですか。
11.5
プライベート パッチとは何ですか。
11.6
プライベート パッチの ID を取得するにはどうすればよいですか。
11.7
メンテナンス パックを 1 つだけダウンロードするにはどうすればよいですか。
11.8
Smart Update ツールを使用してパッチを適用できる製品にはどのようなものがありますか。
11.9
My Oracle Support からパッチをダウンロードするには、サポート契約が必要ですか。
A
Smart Update クイック リファレンス
A.1
プライベート パッチのダウンロードおよび適用方法
A.2
メンテナンス スナップショットの作成方法
A.3
カスタム パッチ プロファイルの作成方法
A.4
Smart Update GUI 用語集
用語集