Documentation Home
> サービスロケーションプロトコルの管理
サービスロケーションプロトコルの管理
Book Information
はじめに
第 1 章 SLP の概要
SLP のアーキテクチャ
SLP 設計の概要
SLP エージェントとプロセス
SLP の実装方法
SLP の有効化
第 2 章 Solaris SLP の配置計画
SLP 構成の検討事項
SLP 動作の監視
ディスプレイ出力の調整
再構成の判断
snoop slp トレースの分析
次の手順
第 3 章 SLP プロパティの構成
SLP 構成ファイル
構成手続きを使用する場合
SLP 構成ファイルの要素
構成プロパティ
コメント行および注釈
構成の変更
SLP 構成の変更方法
第 4 章 ネットワークプロパティの構成
ネットワーク構成プロパティの変更
DA 通知および検出頻度の変更
UA および SA を静的に構成された DA に制限する
DA 通知および DA 検出のタイミングの変更
頻繁なパーティション分割に対する DA のハートビートの構成
ダイアルアップネットワークに対する DA 検出の構成
ネットワークが混雑している場合
異なるネットワーク媒体、トポロジ、あるいは構成の調整
SA 再登録の間隔の短縮
マルチキャストの有効期限プロパティの構成
パケットサイズの構成
マルチキャストの代わりにブロードキャストを構成する
SLP 検出要求のタイムアウトの変更
デフォルトのタイムアウトの変更
ランダム待ち時間の上限の構成
第 5 章 スコープの構成
スコープの配置
スコープを構成する場合
スコープの構成
スコープの構成方法
スコープを構成する場合の検討事項
第 6 章 DA の配置
SLP DA を配置する理由
DA を配置する場合
DA の配置
DA の配置方法
DA を配置する場所
複数の DA を配置して負荷を均等にする
第 7 章 レガシーサービスの組み込み
レガシーサービスを通知する場合
レガシーサービスを通知する方法
サービスの変更
サービスを通知する SLP SA を書く
SLP プロキシ登録を使用する
サービス URL
スコープの指定
属性の定義
プロキシ登録を有効にする
レガシーサービスを通知する場合の検討事項
第 8 章 マルチホームホスト上での SLP の構成
概要
経路指定されていない複数のネットワークインタフェースに対して構成を行う場合
経路指定されていない複数のネットワークインタフェースに対して構成する方法
net.slp.interfaces プロパティの構成
マルチホームホスト上のプロキシ通知
DA の配置およびスコープ名の割り当て
経路指定されていない複数のネットワークインタフェースを構成する場合の検討事項
付録 A SLP のメッセージタイプ
SLP のメッセージタイプ
付録 B SLP のステータスコード
SLP のステータスコード
索引
D
E
J
L
M
N
P
S
U
あ
け
さ
す
せ
そ
た
つ
て
と
ね
の
は
ふ
ま
め
ゆ
れ
ろ
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates