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Solaris 8 のソフトウェア開発 (追補)
Book Information
はじめに
第 1 章 新規機能の概要
第 2 章 デバイスドライバの作成についてのトピック
第 3 章 高可用性ドライバ
ドライバの強化
デバイスドライバのインスタンス
DDI アクセスハンドルの排他的使用
破壊されたデータの検出
デバイス管理および管理データの破壊
受信したデータの破壊
障害の検出
障害の封じ込め
DMA の切り離し
stuck 割り込みの処理
ドライバの強化に関するその他の考慮事項
スレッドのインタラクション
トップダウン式要求における危険
代替の対応策
サービス利用可能性
現在のデバイス状態のチェック
デバイス障害時の適切な動作
障害の報告
定期的な健全性チェック
第 4 章 SPARC: ドライバ強化のテストハーネス
テストハーネスについて
障害投入
データアクセス関数
テストハーネスの設定
テストハーネスのインストール
テストハーネスの構成
テストハーネスの属性
ドライバのテスト
障害の作成
障害の投入
障害投入プロセス
テストハーネスの警告
スクリプトによるテストプロセスの自動化
自動テストプロセス
第 5 章 ネットワークデバイス用のドライバ
Generic LAN ドライバ (GLD) の概要
タイプ DL_ETHER : Ethernet V2 および ISO 8802-3 (IEEE 802.3)
タイプ DL_TPR および DL_FDDI : SNAP 処理
タイプ DL_TPR : ソースルーティング
Style 1 および Style 2 の DLPI プロバイダ
実装される DLPI プリミティブ
実装される ioctl 関数
GLD ドライバの要件
ネットワーク統計
宣言とデータ構造
gld_mac_info 構造体
gld_stats 構造体
エントリポイントおよびサービスルーチン
GLD ルーチンで使用される引数
エントリポイント
戻り値
サービスルーチン
第 6 章 言語サポートについてのトピック
第 7 章 追加の部分ロケール
ヨーロッパ言語版 Solaris ソフトウェア用に追加された部分ロケール
Solaris 製品のローカライゼーション
中央ヨーロッパ
東ヨーロッパ
南ヨーロッパ
ヨーロッパのローカライゼーション
第 8 章 プリントフィルタ mp(1) の拡張
mp(1) プリントフィルタ拡張機能の概要
構成ファイルのローカライゼーション
フォントの別名化
フォントグループの定義
ロケール内の、中間コード範囲からフォントグループへの対応付け
それぞれのフォントと、中間コードポイントをフォントのエンコーディングのプレゼンテーションフォームに対応付けする共有オブジェクトとの関連付け
既存のプロローグファイルのカスタマイズと新規プロローグファイルの追加
共通プロローグファイル
印刷レイアウトプロローグファイル
ロケール依存プロローグファイル
prolog.ps とは
prolog.ps ファイルの例
既存の prolog.ps ファイルへの複合フォントの追加および変更方法
prolog.ps ファイルの作成方法
prolog.ps の場所
.xpr ファイルのカスタマイズ
STARTCOMMON/ENDCOMMON のキーワード
STARTPAGE/ENDPAGE
STARTCOLUMN/ENDCOLUMN
新しい .xpr ファイルの作成
第 9 章 開発ツールについてのトピック
第 10 章 appcert の使用
appcert ユーティリティの目的
appcert のチェック項目
非公開シンボルの使用
静的リンク
結合されていないシンボル
appcert がチェックしない項目
appcert での作業
appcert のオプション
appcert の結果
appcert が報告した問題に対する対処方法
第 11 章 WBEM SDK
Web-Based Enterprise Management (WBEM)
第 12 章 『リンカーとライブラリ』の更新
『リンカーとライブラリ』の変更点
第 13 章 『Solaris モジューラデバッガ』の更新
『Solaris モジューラデバッガ』の変更点
第 14 章 『マルチスレッドのプログラミング』の更新
SPARC:『マルチスレッドのプログラミング』の変更点
第 15 章 インタフェースの開発についてのトピック
第 16 章 『システムインタフェース』の更新
『システムインタフェース』の変更点
第 17 章 Java 2 Standard Edition および JDK についてのトピック
第 18 章 Java 2 Standard Edition および JDK の新しい機能について
Java 2 SDK Standard Edition バージョン 1.3.0
パフォーマンスの向上
Web への容易な展開
アプレットキャッシュ機能
オプションパッケージの自動適用
企業レベルでの相互運用性
Java IDL および RMI-IIOP
Java Naming and Directory Interface (JNDI) API
セキュリティの強化
RSA 署名に対するサポート
動的信頼管理
公開鍵証明書に対するサポートの向上
Java サウンド
拡張された API と開発しやすさの向上
AWT の拡張機能
Java 2D 技術の拡張
Java Platform Debugger Architecture (JPDA)
国際化
プラットフォームライブラリやツールのその他の機能拡張
Java 2 SDK Standard Edition バージョン 1.2.2_07a と以前のリリース
JDK のリリース
Apache Web サーバーにおける Java Servlet のサポート
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