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Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionシステム管理者ガイド
11
g
リリース1(11.1.1)
B63029-01
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Business Intelligenceシステム管理者向けの新機能
Oracle BI EE 11
g
リリース 1 (11.1.1.5)の新機能
Oracle BI EE 11
g
リリース 1 (11.1.1.3)の新機能
第I部 Oracle Business Intelligenceの管理
1
Oracle Business Intelligenceのシステム管理の概要
1.1
Oracle Business Intelligenceのシステム管理タスク
1.2
Oracle Business Intelligenceの管理について
1.3
Oracle Business Intelligenceシステムの論理アーキテクチャ
1.3.1
単一ホスト上のOracle Business Intelligence
1.3.1.1
単一ホストとエンタープライズ・インストール
1.3.1.2
単一ホストと簡易インストール
1.3.2
複数ホスト上のOracle Business Intelligence
1.3.3
Oracle Business IntelligenceのJavaコンポーネントとシステム・コンポーネントについて
1.3.3.1
Javaコンポーネントについて
1.3.3.2
システム・コンポーネントについて
1.3.4
管理サーバーとは
1.4
Oracle Business Intelligenceを管理するシステム管理ツール
1.4.1
Fusion Middleware Control
1.4.2
Oracle WebLogic Server管理コンソール
1.4.3
Oracle Process Manager and Notification Server (OPMN)ツール
1.4.4
Oracle Weblogic Scripting Tool (WLST)
1.4.5
Oracle BI管理ツール
1.4.6
ジョブ・マネージャ
1.5
サンプル・アプリケーションでの作業
1.6
Oracle BI Publisherの統合
1.7
その他のガイド内の関連トピック
1.8
システム要件と動作保証
2
Oracle Business Intelligenceの管理
2.1
Fusion Middleware ControlおよびWebLogic Server管理コンソールを使用する理由
2.2
Fusion Middleware ControlによるOracle Business Intelligenceコンポーネントの集中管理
2.2.1
Oracle Business Intelligenceを管理するためのFusion Middleware Controlへのログイン
2.2.2
Oracle Business Intelligenceシステム・コンポーネントを管理するためのFusion Middleware Controlの使用
2.2.3
ステータスを監視してOracle Business Intelligence Javaコンポーネントを開始および停止するためのFusion Middleware Controlの使用
2.2.4
Fusion Middleware Controlのナビゲーション・ツリーについて
2.3
Oracle WebLogic Server管理コンソールによるOracle Business Intelligence Javaコンポーネントの集中管理
2.4
Fusion Middleware Control MBeanブラウザによるOracle Business Intelligence JMX MBeanの管理
2.4.1
Fusion Middleware Control MBeanブラウザとは
2.4.2
Fusion Middleware Control MBeanブラウザの表示
3
Oracle Business Intelligenceシステムの構成
3.1
Oracle Business Intelligenceの構成
3.2
Oracle Business Intelligenceの構成設定を更新するためのFusion Middleware Controlの使用
3.3
構成設定を更新するためのOracle BI Systems Management APIの使用
3.4
構成設定を更新するためのテキスト・エディタの使用
3.5
構成設定を更新するためのFusion Middleware Control MBeanブラウザの使用
3.6
構成ファイルの格納場所
第II部 プロセスおよびコンポーネントの管理
4
Oracle Business Intelligenceの起動と停止
4.1
Oracle Business Intelligenceの起動および停止について
4.2
Oracle Business Intelligenceシステムの起動
4.2.1
WindowsプラットフォームでのOracle Business Intelligenceの起動
4.2.2
UNIXプラットフォームでのOracle Business Intelligenceの起動
4.3
Oracle Business Intelligenceシステム・コンポーネントとJavaコンポーネントを起動および停止するためのFusion Middleware Controlの使用
4.4
Javaコンポーネントを起動および停止するためのOracle WebLogic Server管理コンソールの使用
4.5
システム・コンポーネントを起動および停止するための代替方法
4.5.1
システム・コンポーネントを起動、停止、再起動およびステータス表示するためのOPMNコマンドラインの使用
4.5.2
システム・コンポーネントを起動および停止するためのWindowsサービスの使用
4.5.3
Oracle Business Intelligenceをプログラムにより起動および停止するためのOracle BI Systems Management APIの使用
4.6
管理サーバーの稼動の確認
4.7
WindowsおよびUNIXでの管理サーバーとすべてのOracle Business Intelligence Javaコンポーネントの起動および停止
4.8
WindowsおよびUNIXでの管理対象サーバーの起動および停止
4.8.1
管理サーバーの稼動の確認とその起動
4.9
システム起動のトラブルシューティング
4.9.1
データベースが実行されていない場合の管理サーバーの起動エラー
4.9.2
管理対象サーバーの停止
4.9.3
Oracle BI Serverの起動エラー
4.9.4
Oracle BI Presentation Servicesの起動エラー
4.9.5
ログイン不能
第III部 高可用性とパフォーマンスのためのスケーリングおよびデプロイ
5
デプロイメントのスケーリング
5.1
Oracle Business Intelligenceのスケーリングについて
5.1.1
プロセスをスケールアウトするタイミング
5.1.2
スケーリング対象プロセス
5.2
Oracle Business Intelligenceの垂直方向のスケーリング
5.3
Oracle Business Intelligenceの水平方向のスケーリング
5.4
共有ファイルとディレクトリの設定
5.4.1
Oracle BIリポジトリのアップロードと共有
5.4.2
Oracle BI Presentation Catalogの共有
5.4.3
グローバル・キャッシュの設定
5.4.4
Schedulerのスクリプト・パスとデフォルトのスクリプト・パスの設定
5.5
システム・コンポーネントをスケーリングするためのFusion Middleware Controlの使用
5.6
システムに対する適切なスケーリングの検証
5.6.1
システム・コンポーネントの可用性を表示するためのFusion Middleware Controlの使用
5.6.2
管理対象サーバーの可用性を表示するための管理コンソールの使用
6
高可用を実現するOracle Business Intelligenceのデプロイ
6.1
クラスタ環境におけるOracle Business Intelligenceコンポーネントについて
6.1.1
可用性に関する推奨事項
6.1.2
単一点障害を特定するためのFusion Middleware Controlの使用
6.1.3
アクティブ/パッシブ・モデルを使用した高可用性の実現
6.2
高可用性に対するOracle Business Intelligenceコンポーネントの構成
6.2.1
プライマリ・インスタンスおよびセカンダリ・インスタンスを構成するためのFusion Middleware Controlの使用
6.3
Oracle Business Intelligenceの高可用性に対するオプション構成
6.3.1
オプションのCluster Controllerパラメータの設定
6.3.2
オプションのPresentation Servicesパラメータの設定
6.3.3
オプションのOracle BI Presentation Services Plug-inパラメータの設定
6.4
クラスタ・マネージャの使用
6.4.1
クラスタ情報の表示および管理
6.4.1.1
ステータス情報
6.4.1.2
キャッシュの情報
6.4.1.3
セッション情報
6.4.1.4
サーバー情報
6.5
Oracle Business Intelligenceのクラスタ環境のトラブルシューティング
6.5.1
Oracle BI ServerがLinuxまたはUNIXで実行している際のNetwork Applianceデバイスでのエラーの回避
7
パフォーマンス・チューニングと問合せキャッシングの管理
7.1
サービス・レベルの監視
7.1.1
共通パフォーマンス・メトリックを表示するためのFusion Middleware Controlの使用
7.1.2
すべてのOracle Business Intelligenceメトリックを表示するためのFusion Middleware Controlの使用
7.1.3
Javaコンポーネントのメトリックを表示するための管理コンソールの使用
7.2
問合せのパフォーマンス・チューニングについて
7.3
Fusion Middleware Controlでのパフォーマンス・パラメータの設定
7.3.1
RPD更新を禁止するためのFusion Middleware Controlの使用
7.3.2
ユーザー・セッションのログオフ期間を設定するためのFusion Middleware Controlの使用
7.3.3
表およびピボット・テーブルのデータに対する構成オプションを設定するためのFusion Middleware Controlの使用
7.3.4
表をレンダリングするために処理する最大行数を設定するためのFusion Middleware Controlの使用
7.4
Oracle BI Serverの問合せキャッシュについて
7.4.1
問合せキャッシュのアーキテクチャ
7.4.2
キャッシングの利点
7.4.3
キャッシングに伴う代償
7.4.3.1
ディスク領域
7.4.3.2
管理タスク
7.4.3.3
最新の状態のキャッシュの維持
7.4.3.4
CPU使用率とディスクI/O
7.4.4
ユーザー間でのキャッシュの共有
7.4.5
XMLデータソースのリフレッシュ間隔について
7.4.6
グローバル・キャッシュについて
7.5
問合せキャッシングの構成
7.5.1
問合せキャッシングを有効または無効にするためのFusion Middleware Controlの使用
7.5.2
問合せキャッシュ・パラメータを設定するためのFusion Middleware Controlの使用
7.5.3
追加の問合せキャッシュ・パラメータの手動での編集
7.5.4
グローバル・キャッシュ・パラメータを設定するためのFusion Middleware Controlの使用
7.5.5
追加のグローバル・キャッシュ・パラメータの手動での編集
7.6
キャッシュの監視と管理
7.6.1
キャッシュ管理方針の選択
7.6.1.1
システムのキャッシングの無効化
7.6.1.2
指定された物理表のキャッシングとキャッシュ永続時間
7.6.1.3
Oracle BI Serverのイベント・ポーリング表の構成
7.6.2
ODBCプロシージャを使用するキャッシュのパージと保守
7.6.2.1
ODBCプロシージャ構文について
7.6.2.2
プレゼンテーション・サービス問合せキャッシュの共有について
7.6.2.3
結果レコードについて
7.6.2.4
SAP/BWデータソースのキャッシュの保存とパージ
7.6.3
リポジトリの変更が問合せキャッシュに及ぼす影響
7.6.3.1
オンライン・モード
7.6.3.2
オフライン・モード
7.6.3.3
リポジトリ間の切替え
7.6.3.4
動的リポジトリ変数の変更
7.7
キャッシュの使用方針
7.7.1
キャッシュ・ヒットについて
7.7.1.1
行レベルのデータベース・セキュリティを使用している場合の適切なキャッシュ結果の確認
7.7.2
キャッシュを移入するための一連の問合せの実行
7.7.3
Oracle BI Serverキャッシュをシードするためのエージェントの使用
7.7.4
キャッシュ・マネージャの使用
7.7.4.1
キャッシュ・マネージャ内でのグローバル・キャッシュ情報の表示
7.7.4.2
管理ツールでのキャッシュのパージ
7.8
イベント・ポーリング表によるキャッシュ・イベントの処理
7.8.1
物理データベース上でのイベント・ポーリング表の設定
7.8.1.1
ポーリング表の構造
7.8.1.2
イベント・ポーリング表のCREATE TABLE文の例
7.8.2
イベント・ポーリング表のアクティブ化
7.8.3
Oracle BI Serverイベント・ポーリング表の移入
7.8.4
イベント・ポーリング表に関する問題のトラブルシューティング
7.9
Oracle BI Presentation Servicesキャッシュ設定の管理
7.10
Oracle BI Webクライアントのパフォーマンスの向上
7.10.1
Apache HTTP Serverの静的ファイル・キャッシングの構成
7.10.2
Oracle HTTP Serverの静的ファイル・キャッシングの構成
第IV部 問題の解決
8
Oracle Business Intelligenceの問題の診断および解決
8.1
問題の解決方法
8.2
診断ログ・ファイルの表示と構成
8.2.1
ログ情報、エラー・メッセージおよびアラートを表示するためのFusion Middleware Controlの使用
8.2.2
ログ・ファイルのローテーション・ポリシーの構成とログ・レベルの指定
8.2.2.1
ログ・ファイルのローテーション・ポリシーを構成しログ・レベルを指定するためのFusion Middleware Controlの使用
8.2.2.2
追加のログ・ファイル設定の手動での変更
8.3
診断ログ・ファイルとログ構成ファイルについて
8.3.1
診断ログ・ファイルの概要とその位置
8.3.2
診断ログ構成ファイルの概要とその位置
8.3.3
ログ・ファイル・メッセージのカテゴリとレベルの概要
8.3.4
ログ・ファイル・ローテーション
8.3.5
システム・ログ内のメッセージ
8.4
問合せログの管理
8.4.1
問合せロギングの構成
8.4.1.1
問合せロギング・レベルの設定
8.4.1.2
ユーザーの問合せロギング・レベルの設定
8.4.2
ログ・ビューアの使用
8.4.2.1
ログ・ビューア・ユーティリティの実行
8.4.2.2
ログ・レコードの解析
8.5
Oracle BI Presentation Servicesのロギング
8.5.1
Oracle BI Presentation Servicesのロギング機能の使用
8.5.2
Oracle BI Presentation Services構成ファイルの構造
8.5.3
ログ・メッセージの形式例
8.5.4
Oracle BI Presentation Servicesメッセージの構造
8.5.5
Oracle BI Presentation Servicesログ・フィルタ
8.5.6
エージェントに関する問題の診断
9
使用状況トラッキングの管理
9.1
使用状況トラッキングの設定
9.1.1
使用状況トラッキングの情報を収集するための直接挿入の設定
9.1.2
使用状況トラッキングの情報を収集するためのログ・ファイルの設定
9.1.2.1
出力場所の選択
9.1.2.2
ファイル・ネーミング規則
9.1.2.3
出力ファイルの形式
9.1.2.4
パフォーマンスに関する考慮事項
9.2
使用状況トラッキング・データの説明
第V部 Oracle Business Intelligenceの構成
10
リポジトリの構成
10.1
リポジトリをアップロードし、カタログの場所を設定する理由
10.1.1
モードについて
10.1.2
リポジトリのバージョン番号について
10.2
リポジトリをアップロードしOracle BI Presentation Catalogの場所を設定するためのFusion Middleware Controlの使用
10.3
メタデータ・リポジトリをアップロードするためのシステムMBeanの使用
11
外部システムへの接続の構成
11.1
電子メールおよびエージェントの構成
11.1.1
エージェントに影響するOracle BI Schedulerの電子メール設定のFusion Middleware Controlを使用した構成
11.2
アクション・フレームワークを使用したアクションの構成
11.3
データ・ソースへの接続の構成
11.4
マーケティング・コンテンツ・サーバーへの接続の構成
11.4.1
Fusion Middleware Controlを使用したマーケティング・コンテンツ・サーバーへの接続の構成
11.4.2
マーケティング・コンテンツ・サーバーへの接続設定の手動による編集
11.5
Oracle Hyperion Smart View for Officeをダウンロードするための構成
12
プレゼンテーション設定のデフォルトの構成
12.1
Fusion Middleware Controlを使用したプレゼンテーション設定のデフォルトの変更
13
マッピングおよび空間情報の構成
13.1
マップ・ビューのシステム要件
13.2
ハードウェアのサイズ設定およびマップのデプロイメント戦略
13.3
マップの管理
13.3.1
マップおよびレイヤーの使用
13.3.1.1
レイヤーと列の関連付け
13.3.1.2
マップ上のレイヤーの順序付け
13.3.1.3
再起動を必要とする空間メタデータの変更
13.3.2
管理ページの機能
13.3.3
管理ページを使用したマップの管理
13.3.4
マップ内のレイヤーの翻訳処理
14
タイムゾーンの構成
14.1
タイムゾーンが使用される理由および場所
14.2
タイムゾーンの設定
14.3
タイムゾーンの優先順位
14.3.1
ユーザー優先タイムゾーン
14.4
タイムゾーン指定の格納場所
14.4.1
タイムゾーン値の指定
14.5
タイムゾーン設定の説明
14.6
例: タイムゾーンを指定する構成ファイルの設定
15
Oracle Business Intelligenceのローカライズ
15.1
ローカライズとは
15.1.1
翻訳対象コンポーネント
15.1.2
Oracle Business Intelligenceコンポーネントをローカライズするためのタスク
15.2
Oracle BI Presentation Servicesのローカライズ
15.2.1
Oracle BI Presentation Servicesのユーザー・インタフェースのローカライズ
15.2.1.1
プレゼンテーション・サービスをローカライズするためのディレクトリ構造の理解
15.2.1.2
ユーザーの優先通貨のメッセージのローカライズ
15.2.1.3
サインイン・ページのデフォルト言語の指定
15.2.1.4
サインイン・ページの言語およびロケールの構成
15.2.1.5
URLでの言語の指定
15.2.2
Oracle BI Presentation Catalogのキャプションのローカライズ
15.2.2.1
ステップ1: エクスポート・プロセスについて
15.2.2.2
ステップ2: カタログ内のテキスト文字列のエクスポート
15.2.2.3
ステップ3: XMLファイル内のエクスポートされた文字列の編集
15.2.2.4
ステップ4: 重複するエクスポートされたテキスト文字列の処理
15.2.2.5
ステップ5: カタログでのテキスト文字列の公開
15.2.3
Mozilla Firefoxブラウザでのアラビア語およびヘブライ語に関するヒント
15.3
Catalog Managerでの現在のロケールの設定
15.4
Oracle BI Serverでの現在のロケールの設定
15.4.1
Oracle BI Serverでのロケール・パラメータの設定
15.4.1.1
UNIXシステムでのロケールの設定
15.4.2
エラー・メッセージの言語が決定される方法
15.4.3
Oracle BI Serverでの現在のロケールに関するトラブルシューティング
15.4.3.1
NLSロケール非サポート・エラー・メッセージの処理
15.4.3.2
AIXシステムでの日本語ロケールの設定
15.5
リポジトリでのメタデータ名のローカライズ
15.6
多言語データのサポート
15.6.1
多言語データのサポートとは
15.6.2
参照とは
15.6.3
二重列サポートとは
15.6.4
多言語スキーマでの翻訳参照表の設計
15.6.4.1
各ベース表に対応する参照表
15.6.4.2
各翻訳済フィールドに対応する参照表
15.6.5
論理参照表および論理参照列の作成
15.6.5.1
論理参照表の作成
15.6.5.2
論理表の参照表としての指定
15.6.5.3
LOOKUP関数の構文について
15.6.5.4
論理参照列の作成
15.6.6
物理参照表および物理参照列の作成
15.6.7
別名表を使用したEssbaseでの多言語データのサポート
15.6.8
辞書編集上の差異によるソートの有効化
16
通貨オプションの構成
16.1
分析用デフォルト通貨の変更
16.2
ユーザーの優先通貨オプションの定義
16.2.1
静的マッピングを使用したユーザーの優先通貨オプションの定義
16.2.2
例: ユーザーの優先通貨オプションを定義する静的マッピング
16.2.3
動的マッピングを使用したユーザーの優先通貨オプションの定義
16.2.4
例: ユーザーの優先通貨オプションを定義する動的マッピング
17
Oracle BI Presentation Catalogの構成と管理
17.1
Oracle BI Presentation Catalogについて
17.1.1
カタログ内のオブジェクト
17.1.1.1
オブジェクト名のガイドライン
17.1.1.2
オブジェクトの属性ファイル
17.1.1.3
オブジェクトのロック・ファイル
17.1.2
カタログの場所
17.1.3
カタログのファイル・システムのガイドライン
17.1.3.1
カタログのユーザーの処理
17.1.3.2
異機種ノードの処理
17.1.3.3
様々なプラットフォーム上のカタログ・ファイルの処理
17.1.3.4
カタログ・ファイルの既知の問題
17.2
Oracle BI Presentation Catalogのメンテナンス
17.2.1
カタログの追加の構成設定の手動による変更
17.2.2
新規Oracle BI Presentation Catalogの手動による作成
17.2.3
本番環境へのカタログとオブジェクトのデプロイ
17.2.3.1
本番環境へのカタログのデプロイ
17.2.3.2
本番環境へのオブジェクトのデプロイ
17.2.4
カタログの検証
17.2.4.1
基本的なカタログ検証の実行
17.2.4.2
カタログを検証するための要素の指定
17.3
カタログ・マネージャについて
17.3.1
カタログ・マネージャの用途
17.3.2
カタログ・マネージャの使用のガイドライン
17.3.3
カタログ・マネージャの使用のヒント
17.4
カタログ・マネージャの起動とカタログのオープン
17.4.1
カタログ・マネージャの起動
17.4.2
2つのカタログ・モードの理解
17.4.2.1
オンライン・モード
17.4.2.2
オフライン・モード
17.4.3
オンライン・モードおよびオフライン・モードで使用可能な操作
17.4.4
Oracle BI Presentation Catalogのオープン
17.5
カタログ・マネージャの作業領域の使用方法
17.5.1
カタログ・マネージャの作業領域で行える操作
17.5.2
カタログ・マネージャの作業領域の外観
17.5.3
カタログ・マネージャの作業領域の表示の管理
17.6
カタログ・マネージャでのオブジェクトの使用
17.6.1
カタログ・マネージャを使用したカタログ・オブジェクトの検索
17.6.2
オブジェクトのコピーおよび貼付け
17.6.2.1
コピーおよび貼付けのヒント
17.6.2.2
オブジェクトの貼付けの拡張オプション
17.6.3
カタログ・オブジェクトの名前の変更
17.6.4
カタログ・オブジェクトのプロパティの使用
17.6.5
カタログ・オブジェクトの権限の設定
17.6.6
カタログ・マネージャからのオブジェクトのプレビュー
17.6.7
テナントの使用
17.6.7.1
テナントのプロビジョニングとは
17.6.7.2
プロビジョニングに使用可能なオプション
17.6.7.3
マルチテナントを有効にする方法
17.7
XMLでのカタログ・オブジェクトの表示と編集
17.8
カタログ・マネージャを使用したカタログ・テキストの検索と置換
17.8.1
単純なカタログ・テキスト文字列の検索と置換
17.8.2
複数のカタログ・テキスト文字列の検索と置換について
17.8.2.1
テキスト文字列の検索と置換のためのXMLファイル形式
17.8.2.2
テキスト文字列の検索と置換のためのXMLファイルの例
17.8.3
複数のカタログ・テキスト文字列の検索と置換
17.9
カタログ・マネージャを使用したカタログ・データを表示するためのレポートの作成
17.10
カタログ・マネージャを使用したアーカイブとアンアーカイブ
17.10.1
カタログ・マネージャを使用したフォルダのアーカイブ
17.10.2
カタログ・マネージャを使用したフォルダのアンアーカイブ
17.11
全文カタログ検索のための構成
17.11.1
全文カタログ検索とは
17.11.2
Oracle Full-Text Catalog Searchのデプロイメント
17.11.3
全文カタログ検索でのセキュリティの処理方法
17.11.4
全文カタログ検索の構成手順
17.11.4.1
ステップ1: クロールおよび索引付けするために権限を割り当てる
17.11.4.2
ステップ2: Secure Enterprise Searchが使用可能であることを確認する
17.11.4.3
ステップ3: 全文カタログ検索のためのアイデンティティ管理を構成する
17.11.4.4
ステップ4: 全文カタログ検索のためのデータソースを作成する
17.11.4.5
ステップ5: 全文カタログ検索のためのスケジュールを編集する
17.11.4.6
ステップ6: 検索結果のルック・アンド・フィールを指定する
17.11.4.7
ステップ7: 全文カタログ検索の増分クロールを有効化する
17.11.4.8
ステップ8: 手動で全文カタログ検索のプロパティを構成する
17.11.4.9
ステップ9: ユーザーが全文カタログ検索にアクセスできるようにする
17.12
Oracle BI Presentation Catalogのレプリケート
17.12.1
レプリケーション・ログ・ファイルについて
17.12.1.1
レプリケーション・ログ・ファイルのレコード
17.12.2
Oracle BI Presentation Catalogをレプリケートするための構成
17.12.3
Oracle BI Presentation Catalogのファイルのコピー
17.12.4
Oracle BI Presentation Services Replication Agentの使用方法
17.12.4.1
mark
17.12.4.2
remotecopy
17.12.4.3
run
17.12.5
レプリケーションのためのconfig.xmlファイルの作成
17.12.5.1
構成ファイルの構造
17.12.5.2
構成ファイルの要素
17.12.5.3
サンプルconfig.xmlファイル
17.12.6
レプリケーションのためのinstanceconfig.xmlファイルの編集
17.12.7
レプリケーション・ログ・ファイルを使用できない場合のレプリケーションの再開
第VI部 詳細な構成設定
18
分析とダッシュボードの構成および管理
18.1
ダッシュボードの管理
18.2
分析の一般的な構成タスクの実行
18.2.1
メタデータ・ディクショナリの情報へのアクセスの提供
18.2.2
ネストされたフォルダ、ナビゲーションおよびドリルダウンのサポート
18.3
ビュー内のデータの表示と処理の構成
18.3.1
ビュー内のデータの手動による変更
18.3.1.1
ピボット表とグラフのキューブ設定の手動による構成
18.3.1.2
ビュー内のデータ設定の手動による構成
18.3.2
グラフとゲージの手動による構成
18.3.2.1
グラフのフォントの構成
18.3.3
交互する行の色の手動による変更
18.4
第18.4項「プレゼンテーション設定の手動による変更」
18.4.1
デフォルトのプレゼンテーション設定の手動による変更
18.4.2
ダッシュボード・ページへのリンクの構成
18.4.3
Oracle BI Publisherの代替ツールバーの構成
18.4.4
ブリーフィング・ブックのPDFバージョンの目次の変更
18.5
アンサーでの分析のブロック
18.5.1
JavaScriptファイルの保存
18.5.2
基準に基づく分析のブロック
18.5.3
式に基づく分析のブロック
18.5.4
検証ヘルパー関数
18.6
分析およびダッシュボードのデフォルト表示の指定
18.6.1
デフォルト表示用のXMLメッセージ・ファイル
18.6.2
分析およびダッシュボードのデフォルト表示のカスタマイズ例
18.6.2.1
新しい分析へのデフォルトのヘッダーまたはフッターの追加
18.6.2.2
結果の自動プレビューの抑止
18.6.2.3
複合レイアウトの分析のデフォルトの設定
18.6.2.4
ダッシュボード・セクションのデフォルトの変更
18.6.2.5
ヘッダーおよびフッターを含むダッシュボード・ページのデフォルトの指定
18.7
分析およびダッシュボードでのライトバックの構成
18.7.1
ライトバックの制限
18.7.2
ライトバックの構成
18.7.2.1
LightWriteback要素の設定
18.7.3
ライトバック・テンプレートについて
18.7.3.1
ライトバックの仕組み
18.7.3.2
ライトバック・テンプレートの要件
18.7.3.3
例: ライトバック・テンプレート
19
エージェントの構成および管理
19.1
エージェントの使用方法
19.2
ウイルス対策ソフトウェアおよび権限がエージェントに及ぼす影響
19.2.1
ウイルス対策ソフトウェアがエージェントに及ぼす影響
19.2.2
エージェントに影響する権限
19.3
エージェントに影響する設定の構成
19.3.1
エージェントに影響するプレゼンテーション・サービス設定の手動による構成
19.3.2
エージェントに影響するスケジューラの追加設定の手動による変更
19.3.3
エージェントに影響するスケジューラの追加構成設定の内容
19.3.3.1
エージェントに影響するスケジューラの一般構成設定
19.3.3.2
エージェントに影響する、スケジューラの電子メール関連の構成設定
19.3.3.3
エージェントのスケジューラ構成設定
19.3.4
エージェントの配信オプションの制御
19.4
エージェントのデバイス・タイプの管理
19.5
アクティブなエージェント・セッションの監視
20
マッピングおよび空間情報の高度なオプションの構成
20.1
MapViewerでのマップ・ビューのサポートの構成
20.2
マップ・ビューの手動による構成
20.3
マップ上へのテキストの挿入
20.4
マップを外部で使用するための構成
21
リソースの可用性とURL生成の構成
第VII部 Oracle Business Intelligenceの管理の自動化
22
Oracle BI Systems Management APIの概要
22.1
Oracle BI Systems Management APIとは
22.2
Oracle BI Systems Management APIのメソッドへのアクセス
22.3
Oracle BI Systems Management APIを使用したOracle Business Intelligenceの管理と構成
第22.3.1項
Oracle BI Systems Management APIを使用したOracle Business Intelligenceのステータスの表示
22.3.1.1
例: スクリプトでWLSTコマンドを使用して、Oracle Business Intelligenceのステータスを表示する
22.3.1.2
例: Javaプログラムを使用して、Oracle Business Intelligenceのステータスを表示する
22.3.2
Oracle BI Systems Management APIを使用したOracle Business Intelligenceの起動と停止
22.3.2.1
例: WLSTコマンドを使用して、Oracle Business Intelligenceを停止および起動する
22.3.2.2
例: Javaプログラムを使用して、Oracle Business Intelligenceを停止および起動する
22.3.3
Oracle BI Systems Management APIを使用した構成設定の更新
22.3.3.1
例: WLSTを使用して、電子メール送信者の表示名の構成設定を編集する
22.3.3.2
例: Javaプログラムを使用して、電子メール送信者の表示名の構成設定を編集する
22.3.4
Oracle BI Systems Management APIを使用した高可用性とパフォーマンスのスケールアウト
22.3.4.1
例: WLSTを使用して、サーバーのスケールアウトを実行する
22.3.4.2
例: Javaプログラムを使用して、サーバーのスケールアウトを実行する
22.3.5
Oracle BI Systems Management APIを使用したメトリックの取得
22.3.5.1
ダイナミック・モニタリング・サービスを使用したメトリックの取得
22.3.5.2
WLTSコマンドを使用したメトリックの取得
22.4
Oracle BI Systems Management APIのJMX管理MBeanおよびメソッドの説明
第VIII部 ライフサイクルの管理
23
Oracle Business Intelligenceシステムへのパッチの適用
23.1
Oracle Business Intelligenceプラットフォームに適用されるパッチの内容
23.2
プラットフォームへのパッチの適用
23.2.1
プラットフォームへのパッチ適用時の必要条件
23.2.2
プラットフォームへのパッチ適用時の必要条件
23.2.2.1
ステップ1: パッチのダウンロード
23.2.2.2
ステップ2: Oracle BI EEシステム・コンポーネント・プロセスの停止
23.2.2.3
ステップ3: 各Oracleホームへのパッチの適用
23.2.2.4
ステップ4: Oracle BI EEシステム・コンポーネント・プロセスの起動
23.2.2.5
ステップ5: パッチを適用したJ2EEアプリケーションの再デプロイ
23.2.3
パッチの競合が発生した場合
23.3
プラットフォームに適用したパッチのロールバック
23.3.1
ステップ1: Oracle BI EEシステム・コンポーネント・プロセスの停止
23.3.2
ステップ2: -rollbackオプションを指定したOPatchの起動
23.3.3
ステップ3: Oracle BI EEシステム・コンポーネント・プロセスの起動
23.3.4
ステップ4: J2EEアプリケーションの再デプロイ
23.4
現在のパッチ・レベルの判定
24
環境間の移動
25
Oracle Business Intelligenceシステムのバックアップとリカバリ
第IX部 参照情報
A
NQSConfig.INIファイルの構成設定
A.1
NQSConfig.INIファイルのパラメータについて
A.1.1
NQSConfig.INIのパラメータの更新方法
A.2
Repositoryセクションのパラメータ
A.3
Query Result Cacheセクションのパラメータ
A.3.1
ENABLE
A.3.2
DATA_STORAGE_PATHS
A.3.3
MAX_ROWS_PER_CACHE_ENTRY
A.3.4
MAX_CACHE_ENTRY_SIZE
A.3.5
MAX_CACHE_ENTRIES
A.3.6
POPULATE_AGGREGATE_ROLLUP_HITS
A.3.7
USE_ADVANCED_HIT_DETECTION
A.3.7.1
問合せがキャッシュに追加されない理由
A.3.8
MAX_SUBEXPR_SEARCH_DEPTH
A.3.9
DISABLE_SUBREQUEST_CACHING
A.3.10
GLOBAL_CACHE_STORAGE_PATH
A.3.11
MAX_GLOBAL_CACHE_ENTRIES
A.3.12
CACHE_POLL_SECONDS
A.3.13
CLUSTER_AWARE_CACHE_LOGGING
A.4
Generalセクションのパラメータ
A.4.1
LOCALE
A.4.2
SORT_ORDER_LOCALE
A.4.2.1
UNIXオペレーティング・システムでのSORT_ORDER_LOCALE
A.4.3
SORT_TYPE
A.4.4
CASE_SENSITIVE_CHARACTER_COMPARISON
A.4.5
NULL_VALUES_SORT_FIRST
A.4.6
DATE_TIME_DISPLAY_FORMAT
A.4.7
DATE_DISPLAY_FORMAT
A.4.8
TIME_DISPLAY_FORMAT
A.4.9
WORK_DIRECTORY_PATHS
A.4.10
VIRTUAL_TABLE_PAGE_SIZE
A.4.11
USE_LONG_MONTH_NAMES
A.4.12
USE_LONG_DAY_NAMES
A.4.13
UPPERCASE_USERNAME_FOR_INITBLOCK
A.5
Securityセクションのパラメータ
A.5.1
DEFAULT_PRIVILEGES
A.5.2
PROJECT_INACCESSIBLE_COLUMN_AS_NULL
A.5.3
IGNORE_LDAP_PWD_EXPIRY_WARNING
A.5.4
SSL
A.5.5
SSL_CERTIFICATE_FILE
A.5.6
SSL_PRIVATE_KEY_FILE
A.5.7
SSL_VERIFY_PEER
A.5.8
SSL_CA_CERTIFICATE_FILE
A.5.9
SSL_TRUSTED_PEER_DNS
A.5.10
SSL_CERT_VERIFICATION_DEPTH
A.5.11
SSL_CIPHER_LIST
A.6
Serverセクションのパラメータ
A.6.1
READ_ONLY_MODE
A.6.2
MAX_SESSION_LIMIT
A.6.2.1
MAX_SESSION_LIMITおよびSERVER_THREAD_RANGEパラメータについて
A.6.3
MAX_REQUEST_PER_SESSION_LIMIT
A.6.4
SERVER_THREAD_RANGE
A.6.5
SERVER_THREAD_STACK_SIZE
A.6.6
DB_GATEWAY_THREAD_RANGE
A.6.7
DB_GATEWAY_THREAD_STACK_SIZE
A.6.8
MAX_EXPANDED_SUBQUERY_PREDICATES
A.6.9
MAX_QUERY_PLAN_CACHE_ENTRIES
A.6.10
MAX_DRILLDOWN_INFO_CACHE_ENTRIES
A.6.11
MAX_DRILLDOWN_QUERY_CACHE_ENTRIES
A.6.12
INIT_BLOCK_CACHE_ENTRIES
A.6.13
CLIENT_MGMT_THREADS_MAX
A.6.14
RPC_SERVICE_OR_PORT
A.6.15
ENABLE_DB_HINTS
A.6.16
PREVENT_DIVIDE_BY_ZERO
A.6.17
CLUSTER_PARTICIPANT
A.6.18
REPOSITORY_PUBLISHING_DIRECTORY
A.6.19
REQUIRE_PUBLISHING_DIRECTORY
A.6.20
DISCONNECTED
A.6.21
AUTOMATIC_RESTART
A.6.22
VARIABLE_VALUE_LIMIT
A.6.23
FMW_SECURITY_SERVICE_URL
A.6.24
FMW_SECURITY_SERVICE_MAX_NUMBER_OF_CONNECTIONS
A.6.25
FMW_SECURITY_SERVICE_MAX_NUMBER_OF_RETRIES
A.6.26
FMW_UPDATE_ROLE_AND_USER_REF_GUIDS
A.7
Dynamic Libraryセクションのパラメータ
A.8
Usage Trackingセクションのパラメータ
A.8.1
ENABLE
A.8.2
DIRECT_INSERT
A.8.3
STORAGE_DIRECTORY
A.8.4
CHECKPOINT_INTERVAL_MINUTES
A.8.5
FILE_ROLLOVER_INTERVAL_MINUTES
A.8.6
CODE_PAGE
A.8.7
PHYSICAL_TABLE_NAME
A.8.8
CONNECTION_POOL
A.8.9
BUFFER_SIZE
A.8.10
BUFFER_TIME_LIMIT_SECONDS
A.8.11
NUM_INSERT_THREADS
A.8.12
MAX_INSERTS_PER_TRANSACTION
A.8.13
SUMMARY_STATISTICS_LOGGING
A.8.14
SUMMARY_ADVISOR_TABLE_NAME
A.9
Query Optimization Flagsセクションのパラメータ
A.9.1
STRONG_DATETIME_TYPE_CHECKING
A.10
MDX Member Name Cacheセクションのパラメータ
A.10.1
ENABLE
A.10.2
DATA_STORAGE_PATH
A.10.3
MAX_SIZE_PER_USER
A.10.4
MAX_MEMBER_PER_LEVEL
A.10.5
MAX_CACHE_SIZE
A.11
Aggregate Persistenceセクションのパラメータ
A.11.1
AGGREGATE_PREFIX
A.11.2
AGGREGATE_THREAD_POOL_SIZE
A.11.3
AGGREGATE_AW_NAME
A.11.4
PREAGGREGATE_AW_CUBE
A.12
JavaHostセクションのパラメータ
A.12.1
JAVAHOST_HOSTNAME_OR_IP_ADDRESSES
A.13
Datamart Automationセクションのパラメータ
A.13.1
ESSBASE_STUDIO_URL
B
拡張構成リファレンス
B.1
プレゼンテーション・サービスに対する拡張構成の変更
B.1.1
Oracle BI EEのページの攻撃からの保護
B.2
Oracle BI Presentation Servicesに対するJavaHostサービスの使用
C
ユーザー・インタフェース・ラベルと構成ファイルの要素のマッピング
D
Fusion Middleware Control設定の手動更新
D.1
Fusion Middleware ControlによるOracle Business Intelligence構成設定の管理の無効化
D.2
通常はFusion Middleware Controlによって管理されるOracle Business Intelligence構成設定の手動更新
用語集
索引