こ

コアファイル

一致しないデバッグ, 一致しないコアファイルのデバッグ

チェックする, コアファイルをチェックする

デバッグ

コアファイルをチェックする

既存のコアファイルのデバッグ

コールスタック

ポップ

1 フレーム, 修正後の変数の変更

子プロセス

イベントと対話, イベントとの対話

実行時検査を使用, 子プロセスにおける RTC の実行

接続 dbx, 単純な接続の方法

デバッグ, 単純な接続の方法

コマンド

alias, ユーザー自身の dbx コマンドを作成

assign

構文, assign コマンド

使用して値を変数に割り当て, assign コマンド

使用して大域変数に正しい値を再び割り当て, 修正後の変数の変更

使用して大域変数を復元, 修正後の変数の変更

使用して変数に値を代入, 変数に値を代入する

attach

動作中のプロセスに dbx を接続する

attach コマンド

bcheck, bcheck 構文

bind, 編集機能のキーバインドの変更

bsearch, bsearch コマンド

call

インスタンス化された関数やクラステンプレートのメンバー関数を明示的に呼び出し, call function_name( parameters) コマンド

構文, call コマンド

使用して関数を呼び出す, 関数を呼び出す

使用して手続きを呼び出す

関数を呼び出す

call コマンド

cancel, cancel コマンド

catch

システムシグナルを捕獲する

FPE シグナルをトラップする (Solaris プラットフォームのみ)

catch コマンド

check

メモリーアクセス問題とメモリーリークを検出する

メモリーアクセス検査を有効化

すべての RTC を有効化

check コマンド

clear, clear コマンド

collector, collector コマンド

collector archive, collector archive コマンド

collector dbxsample, collector dbxsample コマンド

collector disable, collector disable コマンド

collector enable, collector enable コマンド

collector heaptrace, collector heaptrace コマンド

collector hw_profile, collector hwprofile コマンド

collector limit, collector limit コマンド

collector mpitrace, collector mpitrace コマンド

collector pause, collector pause コマンド

collector profile, collector profile コマンド

collector resume, collector resume コマンド

collector sample, collector sample コマンド

collector show, collector show コマンド

collector status, collector status コマンド

collector store, collector store コマンド

collector synctrace, collector synctrace コマンド

collector tha, collector tha コマンド

collector version, collector version コマンド

cont

修正後の続行

実行の再開

構文, cont コマンド

使用して大域変数の復元後に実行を継続, 修正後の変数の変更

使用して別の行からプログラムの実行を継続

プログラムを継続する

現在スタック上にある関数への変更

cont at コマンド

デバッグの情報なしでコンパイルできるファイルの制限, fix と cont の働き

プログラムの実行の継続

プログラムを継続する

プログラムを実行

dalias, dalias コマンド

dbx

デバッグセッションを開始する

プロセス ID の使用

dbx コマンド

dbxenv

dbx 環境変数の設定

dbx 環境変数の設定

dbxenv コマンド

debug

構文, debug コマンド

子プロセスへの接続に使用, 単純な接続の方法

使用して dbx を実行中のプロセスへ接続, 動作中のプロセスに dbx を接続する

使用してコアファイルをデバッグ, 同じオペレーティング環境でのコアファイルのデバッグ

delete, delete コマンド

detach

dbx からのプロセスの切り離し

プロセスから dbx を切り離す

detach コマンド

dis

プログラム位置のタイプ

dis コマンドの使用

dis コマンド

display

式を監視する

display コマンド

down

スタックの下方向への移動

down コマンド

dump, dump コマンド

dump

OpenMP コードの使用, dump コマンドの使用

edit, edit コマンド

examine

プログラム位置のタイプ

examine または x コマンドの使用

examine コマンド

exception

exception [-d | +d] コマンド

exception コマンド

exists, exists コマンド

file

ファイルの内容を表示する

プログラム位置のタイプ

file コマンド

files, files コマンド

fix

fix と cont の働き

プログラムの修正

fix コマンド

fix コマンド

効果, ファイルを修正する

デバッグの情報なしでコンパイルできるファイルの制限, fix と cont の働き

fixed, fixed コマンド

fortran_modules, fortran_module コマンド

frame

特定フレームへの移動

frame コマンド

func

関数を表示する

プログラム位置のタイプ

func コマンド

funcs, funcs コマンド

gdb, gdb コマンド

handler

イベントカウンタ

handler コマンド

hide

スタックフレームを隠す

hide コマンド

ignore

シグナルイベントについて

システムシグナルを捕獲する

ignore コマンド

import, import コマンド

intercept

intercept [-all] [-x] [-set] [typename] コマンド

intercept コマンド

isplay, 式を監視する

java, java コマンド

jclasses, jclasses コマンド

joff, joff コマンド

jon, jon コマンド

jpkgs, jpkgs コマンド

kill

セッションを終了せずにプログラムを終了する

リークの検査

kill コマンド

language, language コマンド

line

プログラム位置のタイプ

line コマンド

list, プログラム位置のタイプ

インスタンス化された関数のソースリストを出力, list コマンド

構文, list コマンド

使用してファイルまたは関数のソースリストを出力, ソースリストの出力

listi

listi コマンドの使用

listi コマンド

loadobject, loadobject コマンド

loadobject -dumpelf, loadobject -dumpelf コマンド

loadobject -exclude, loadobject -exclude コマンド

loadobject -hide, loadobject -hide コマンド

loadobject -list, loadobject -list コマンド

loadobject -load, loadobject -load コマンド

loadobject -unload, loadobject -unload コマンド

loadobject -use, loadobject -use コマンド

lwp, lwp コマンド

lwps

LWP 情報について

lwps コマンド

macro

マクロ展開

macro コマンド

mmapfile, mmapfile コマンド

module

モジュールについてのデバッグ情報

モジュールについてのデバッグ情報

module コマンド

modules

モジュールのリスト

modules コマンド

native, native コマンド

next

プログラムのステップ実行

next コマンド

nexti

機械命令レベルでステップ実行する

nexti コマンド

omp_loop, omp_loop コマンド

omp_pr, omp_pr コマンド

omp_serialize, omp_serialize コマンド

omp_team, omp_team コマンド

omp_tr, omp_tr コマンド

pathmap

ソースファイルおよびオブジェクトファイルの検索

ファイルを修正する

pathmap コマンドを使用したスキミングの改善

pathmap コマンド

使用してコンパイル時ディレクトリをデバッグ時ディレクトリにマッピング, デバッグ時ディレクトリへのコンパイル時ディレクトリのマッピング

pop

表示スコープの変更

呼び出しスタックのポップ

修正後の変数の変更

pop コマンド

構文, pop コマンド

print

C または C++ の配列の断面化の構文, C と C++ での配列の断面化の構文

Fortran の配列の断面化の構文, Fortran のための配列断面化構文

インスタンス化された関数やクラステンプレートのメンバー関数を評価, print コマンド

構文, print コマンド

使用して式の値を出力, print コマンド

使用して変数または式を評価, 変数、式または識別子の値を出力する

使用してポインタを間接参照, ポインタを間接参照する

proc, proc コマンド

prog, prog コマンド

quit, quit コマンド

regs

regs コマンドの使用

regs コマンド

replay

デバッグ実行の保存と復元

replay を使用した保存と復元

replay コマンド

rerun, rerun コマンド

restore

デバッグ実行の保存と復元

保存された実行の復元

restore コマンド

rprint, rprint コマンド

rtc showmap, rtc showmap コマンド

rtc skippatch, rtc skippatch コマンド

run

dbx でプログラムを実行する

run コマンド

runargs, runargs コマンド

save

デバッグ実行の保存と復元

save コマンド

scopes, scopes コマンド

search, search コマンド

showblock

メモリー使用状況とメモリーリーク検査を有効化

showblock コマンド

showleaks

エラー制限, エラー報告回数の制限

結果の報告, リークの可能性

構文, showleaks コマンド

使用してリークレポートを要求, リークレポートの生成

デフォルトの出力, メモリーリークの修正

showmemuse

メモリー使用状況検査の使用

showmemuse コマンド

source, source コマンド

status, status コマンド

step

プログラムのステップ実行

dbx での例外処理

step コマンド

step to

プログラムをステップ実行する

プログラムのステップ実行

ネイティブモードの構文

step up

プログラムのステップ実行

ネイティブモードの構文

stepi

機械命令レベルでステップ実行する

stepi コマンド

stop, stop in function コマンド

C++ テンプレートクラスのすべてのメンバー関数にブレークポイントを設定, stop inclass classname コマンド

関数テンプレートのすべてのインスタンスにブレークポイントを設定, stop infunction name コマンド

構文, stop コマンド

使用して C++ テンプレートクラスのすべてのメンバー関数で停止, stop inclass classname コマンド

stop change, 変数の変更時にプログラムを停止する

stop inclass, クラスのすべてのメンバー関数にブレークポイントを設定する

stop inmember, 異なるクラスのメンバー関数にブレークポイントを設定する

stopi

機械命令レベルでブレークポイントを設定する

stopi コマンド

suppress

構文, suppress コマンド

使用して RTC エラーの報告を制限, プログラムを実行

使用して RTC エラーを管理, 抑止によるエラーの制御

使用して RTC エラーを抑止, エラーの抑止

使用してデバッグ用にコンパイルされていないファイル内の抑止されているエラーを表示, デフォルトの抑止

sync, sync コマンド

syncs, syncs コマンド

thread

別のスレッドのコンテキストの表示

thread コマンド

threads

スレッドリストの表示

threads コマンド

trace

トレースを設定する

trace コマンド

tracei

機械命令レベルでトレースする

tracei コマンド

uncheck

RTC を無効化

uncheck コマンド

undisplay

表示を取り消す (非表示)

undisplay コマンド

unhide

スタックフレームを隠す

unhide コマンド

unintercept

unintercept [-all] [-x] [typename] コマンド

unintercept コマンド

unsuppress

エラーの抑止

デフォルトの抑止

unsuppress コマンド

unwatch, unwatch コマンド

up

スタックの上方向への移動

up コマンド

use, use コマンド

watch

式を監視する

watch コマンド

whatis

変数、メンバー、関数の定義を調べる

型およびクラスの定義を調べる

マクロ展開

構文, whatis コマンド

使用してコンパイラによって割り当てられた関数名を取得, C++ プログラムにおける無名引数を評価する

テンプレートとインスタンスの定義の表示, whatis name コマンド

when

ソース行で when ブレークポイントを設定する

when コマンド

イベントハンドラ

when コマンド

wheni, wheni コマンド

where

スタック上での現在位置の検索

呼び出しのトレース

where コマンド

whereami, whereami コマンド

whereis

シンボルの出現を出力する

実際に使用される変数を確認する

whereis name コマンド

マクロ展開

whereis コマンド

which

複数存在する場合の選択

実際に使用されるシンボルを決定する

実際に使用される変数を確認する

マクロ展開

which コマンド

whocatches

whocatches typename コマンド

whocatches コマンド

x, examine または x コマンドの使用

プログラムの状態を変更する, プログラムの状態を変更するコマンドの使用

プロセス制御, プログラムの実行制御

コンパイラで割り当てられた関数名の取得, C++ プログラムにおける無名引数を評価する

コンパイルする

-g0 オプションを使用, デバッグのためのプログラムのコンパイル

-g オプションを使用, デバッグのためのプログラムのコンパイル

最適化コード, -g オプションでコンパイル

デバッグを目的として, デバッグを目的としてコードをコンパイルする