原本部品番号E18478-18: 2014年4月
原本部品番号E18478-17: 2014年2月
「Exalogicのハードウェア・コンポーネント」: データ・シートを指す汎用リンクを追加しました。
「環境要件」: データ・シートを指す汎用リンクを追加しました。
「次の作業」: パスワード変更に関するMOSドキュメントへのリンクを示した注意項目を追加しました。
「ケーブル配線図」: マルチラック配線に関する項を削除して、『Oracle Exalogic Elastic Cloudマルチラック配線ガイド』への参照を追加しました。
原本部品番号E18478-16:: 2013年12月
「Exalogicのハードウェア・コンポーネント」: X4-2のデータ・シートを指す汎用リンクを追加しました。
「Exalogicのハードウェア・コンポーネント」: X4-2の事前配線情報を追加しました。
「環境要件」: X4-2のデータ・シートを指す汎用リンクを追加しました。
「配線表」: X4-2の事前配線情報を追加しました。
X3-2およびX2-2に加え、X4-2に合せてドキュメントのタイトルを変更しました。
原本部品番号E18478-15: 2013年9月
原本部品番号E18478-14: 2013年8月
「デフォルトのポート割当て」: Exalogicラックのデフォルト・ポート割当てを追加しました。
「初期構成」: ストレージ・アプライアンスの初期構成に関する注意を更新しました。
「Oracle Solaris 11.1でのEthernet Over InfiniBandの設定」: Ethernet over InfiniBandを設定するOracle Solaris 11.1の手順を追加しました。
「Oracle Solaris: VNICの作成およびVLANとの関連付け」: VLANタグ付きのVNICを作成するためのOracle Solaris 11.1の手順を追加しました。
「ストレージ・アプライアンスのアクティブ化」: この項の手順およびスクリーンショットを更新しました。
「Exalogic上のSolarisゾーンの管理」: Exalogic上でのSolarisゾーンの使用について説明する付録を作成しました。
「計算ノードでのLinuxのカスタマイズ」: Linux計算ノード上でRPMをインストール、アップグレードおよび削除する方法を説明する付録を作成しました。
原本部品番号E18478-13: 2013年3月
「Exalogicのハードウェア・コンポーネント」: X2-2およびX3-2のデータ・シートへの直接リンクを追加しました。
「Exalogicのハードウェア・コンポーネント」: Exalogicの予備部品キットに関する情報を追加しました。
「ケーブル配線図」: Exalogic配線構成を追加しました。
「交換ユニット」: Exalogicの予備部品キットに関する注意を追加しました。
「配線表」: ネットワーク表の誤記を訂正しました。
原本部品番号E18478-12: 2013年2月
「Sun Server X3-2計算ノード用の部品」: 新しいBBUの交換部品番号を追加しました。
「IPoIBパーティションの作成とポートの追加」: 手順3のsmpartition
コマンド構文を訂正しました。
原本部品番号E18478-11: 2012年12月
「Exalogicのハードウェア・コンポーネント」: X2-2およびX3-2の両方のデータ・シートを指す汎用リンクを追加しました。
「環境要件」: X2-2およびX3-2の両方のデータ・シートを指す汎用リンクを追加しました。
原本部品番号E18478-10: 2012年10月
「環境要件」: X3-2の環境要件を追加しました。
「IPoIBパーティションの作成とポートの追加」: IBパーティションの作成時におけるストレージ・アプライアンスの構成手順を追加しました。
第16章「Oracle Enterprise Manager Ops Centerを使用したExalogicマシンのモニタリング」: この章の最初に、その内容の範囲を明確にする情報を追加しました。
「交換ユニット」: X3-2の新しいハードウェア・コンポーネント用の交換部品リストを追加しました。
X3-2とX2-2の両方に合せてドキュメントのタイトルを変更しました。
原本部品番号E18478-09: 2012年9月
Oracle LinuxおよびOracle SolarisでのEoIBの設定手順を更新し、誤りや矛盾点を訂正しました。
Oracle LinuxのVNIC用の推奨命名規則に関する情報を追加しました。
表13-1を更新して情報をわかりやすくしました。
スイッチの様々なファームウェア・バージョンを使用して、SMをラック構成で実行するための情報を追加しました。
「EoIBのパーティションの作成、VNICおよびVLANへのpkeyの関連付け」: Oracle LinuxのVNIC用の推奨命名規則に関する情報を追加しました。
「構成作業」: Oracle Advanced Customer Supportへの連絡方法に関する情報を更新しました。