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Oracle® Exalogic Elastic Cloudマシン・オーナーズ・ガイド
リリース2.0.6.4
B71906-08
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
更新履歴
ドキュメントのアクセシビリティ
関連ドキュメント
表記規則
1
Exalogicマシンの説明
1.1
Oracle Exalogicについて
1.1.1
Exalogicの機能
1.2
Exalogicのハードウェア・コンポーネント
1.2.1
ExalogicのPDU
1.2.2
Exalogic用予備部品キット
1.2.3
Exalogic X4-2および新しいマシンの事前配線
1.3
Exalogicマシン・ラックのレイアウト
1.4
Exalogicマシンの操作手順
1.4.1
緊急時以外の電源手順
1.4.1.1
電源オンの順序
1.4.1.2
電源オフの順序
1.4.2
緊急時の電源オフ考慮事項
1.4.2.1
緊急時の電源オフ手順
1.4.2.2
緊急電源オフ・スイッチ
1.4.3
注意および警告
2
サイト要件
2.1
環境要件
2.2
スペース要件
2.2.1
受入と開梱の要件
2.2.2
メンテナンス・アクセス要件
2.3
フロア要件
2.4
電力要件
2.4.1
施設の電源要件
2.4.2
回路ブレーカ要件
2.4.3
接地ガイドライン
2.5
温度および湿度要件
2.6
通気および冷却要件
3
設置の計画と手順
3.1
設置の概要
3.2
Exalogicマシンの設置の準備
3.2.1
始める前に
3.2.2
Exalogicインストールの安全性ガイドライン
3.2.3
Exalogicマシン・ラックの開梱
3.2.4
設置用工具
3.2.5
設置場所の準備
3.2.6
設置場所へのExalogicマシンの据付け
3.2.6.1
Exalogicマシンの移動
3.2.6.2
Exalogicマシンの固定
3.2.6.3
レベリング・フィートによるExalogicマシンの固定
3.2.6.4
マウンティング・ブラケットによるExalogicマシンの固定
3.2.6.5
接地ケーブルの接続(オプション)
3.3
システムへの最初の電源投入
3.3.1
据付け後のマシンの点検
3.3.2
電源コードの接続
3.3.3
Exalogicマシンへの電源投入
3.4
Exalogicマシンへのラップトップの接続
3.5
次の作業
4
デフォルトのIPアドレスとポート
4.1
Exalogicマシン・フル・ラック
4.2
Exalogicマシン・ハーフ・ラック
4.3
Exalogicマシン・クォーター・ラック
4.4
Exalogicマシン1/8ラック
4.5
デフォルトのポート割当て
5
Exalogicマシンのネットワークへの追加
5.1
Exalogicマシンのネットワーク構成のデフォルト状態
5.2
ファクトリ構成の検証
5.3
Exalogicマシンを外部イーサネット・ネットワークに接続するための前提条件
5.4
Exalogicマシンの初期ネットワーク構成
5.4.1
Cisco社製イーサネット・スイッチの構成
6
ネットワーク要件と構成の理解
6.1
ネットワーク要件の概要
6.2
命名規則
6.3
Oracle Solarisユーザーへの重要な注意
6.4
ネットワーク接続とIPアドレスの要件
6.4.1
ネットワーク接続要件
6.4.2
IPアドレス要件
6.5
デフォルトのInfiniBandで結合されたIPアドレス
6.6
Oracle Exalogicネットワーク構成の概要
6.6.1
InfiniBandファブリック
6.6.2
InfiniBandスイッチ
6.6.3
デフォルトの結合されたインタフェース
6.6.4
Oracle SolarisユーザーへのIPMPの概要
6.6.4.1
IPMPコンポーネント
6.6.4.2
IPMPグループ
6.6.5
Exalogic計算ノード間の接続
6.6.6
Sun Network QDR InfiniBandゲートウェイ・スイッチによるExalogicマシンと外部LANの接続
6.6.6.1
イーサネット・デバイス要件
6.6.6.2
計算ノードのネットワーク・インタフェース構成
6.6.6.3
トランシーバとケーブルの要件
6.6.7
追加のInfiniBandネットワーク要件および仕様
6.7
Exalogicマシンのネットワーク再構成の準備
6.8
ExalogicをExadataに接続する際のサブネット・マネージャの要件
6.9
ネットワーク構成ワークシート
6.9.1
全般的なネットワーク構成ワークシート(必須)
6.9.2
管理ネットワーク構成ワークシート(必須)
6.9.3
クライアント・アクセス・ネットワーク構成ワークシート(必須)
6.9.4
プライベートInfiniBandネットワーク構成ワークシート(必須)
7
計算ノードでのILOMの設定
7.1
ILOMの概要
7.1.1
ILOMのインタフェース
7.2
開始前の重要な注意
7.3
Exalogicマシンの管理ネットワーク・ダイアグラム
7.4
Exalogicマシン・コンポーネントのILOM IPアドレス
7.5
ネットワークによるILOMへの接続
7.5.1
CLIへの接続
7.5.2
Web GUIへの接続
7.5.3
リモートKVMセッションの開始
7.6
シリアル接続によるILOMへの接続
7.6.1
計算ノードのILOMへの接続
7.6.2
Sun Network QDR InfiniBandゲートウェイ・スイッチのILOMへの接続
7.7
ネットワーク・アクセスの再構成
7.7.1
シリアル接続を使用したネットワーク・アクセスの再構成
7.7.2
イーサネット接続を使用したネットワーク・アクセスの再構成
7.7.3
SPネットワーク情報が失われた場合のipmitoolコマンドの使用
7.7.4
ILOM IPアドレスの手動構成
7.8
次の作業
8
ストレージ・アプライアンスの構成
8.1
前提条件
8.2
スタート・ガイド
8.3
ストレージ・アプライアンスの概要
8.3.1
プロジェクトの概要
8.3.2
シェアの概要
8.4
構成の概要
8.4.1
初期構成
8.4.2
ストレージ・ヘッドの管理ネットワークへの接続およびWebインタフェースへのアクセス
8.4.3
クラスタ・ネットワーク構成
8.4.4
ネットワーク構成オプション
8.4.4.1
オプション1の構成: ASRをサポート、管理用パスと障害回復用パスを分離
8.4.4.2
オプション2の構成: ASRをサポート、管理用パスと障害回復用パスを共有、単一の管理URLを使用
8.4.4.3
オプション3の構成: ASRをサポート、障害回復なし、単一の管理URLを使用
8.4.5
デフォルト・ストレージ構成
8.4.6
カスタム構成
8.5
カスタム・プロジェクトの作成
8.6
カスタム・シェアの作成
8.7
Phone Homeサービスを使用したストレージ・アプライアンスの管理
8.7.1
使用するストレージ・アプライアンスの登録
9
ExalogicでのNFSバージョン4の構成
9.1
概要
9.1.1
NFSv3
9.1.2
NFSv4
9.1.3
ネーミング・サービス
9.2
ExalogicでのNIS設定の検証
9.3
ストレージ・アプライアンスの構成
9.3.1
NFSサービスの構成
9.3.2
NISサービスの構成
9.4
NFSv4を使用するためのExalogic Linux計算ノードの構成
9.5
Oracle LinuxでのNFSv4マウントポイントの作成
10
Ethernet Over InfiniBandの構成
10.1
仮想NIC (VNIC)の概要
10.1.1
VNICのリソース制限
10.2
Oracle LinuxでのEthernet Over InfiniBand (EoIB)の設定
10.3
Oracle SolarisでのEthernet Over InfiniBand(EoIB)の設定
10.3.1
Oracle Solaris 11.1でのEthernet Over InfiniBandの設定
10.3.2
Oracle Solaris 11.2でのEthernet Over InfiniBandの設定
11
仮想LANの設定
11.1
VLANの概要
11.2
シナリオ例
11.3
イーサネット・コネクタへのVLAN識別子のタグ付け
11.4
Oracle Linux: VNICの作成およびVLANとの関連付け
11.5
Oracle Solaris: VNICの作成およびVLANとの関連付け
12
InfiniBandゲートウェイ・スイッチの使用
12.1
Sun Network QDR InfiniBandゲートウェイ・スイッチの使用
12.1.1
物理的仕様
12.1.2
ゲートウェイ・スイッチのコマンド行インタフェース(CLI)へのアクセス
12.1.3
ゲートウェイ・スイッチのステータスの確認
12.1.4
サブネット・マネージャの手動での起動
12.1.5
リンク・ステータスの確認
12.1.6
InfiniBandファブリックの確認
12.1.6.1
InfiniBandネットワーク・トポロジの検出
12.1.6.2
InfiniBandファブリックの診断の実行
12.1.6.3
InfiniBandファブリックのエラーの検証と確認
12.1.7
Webインタフェースを使用したゲートウェイ・スイッチのモニタリング
12.2
次の作業
13
サブネット・マネージャを使用したInfiniBandネットワークの管理
13.1
管理コマンドの理解
13.1.1
ハードウェア・コマンドの概要
13.1.2
InfiniBandコマンドの概要
13.2
サブネット・マネージャを使用したInfiniBandネットワークの管理
13.2.1
サブネット・マネージャの概要
13.2.2
異なるラック構成でのサブネット・マネージャ操作
13.2.2.1
異なるスイッチのファームウェア・バージョンを使用した構成でのSMの実行
13.2.3
サブネット・マネージャのモニタリング
13.2.3.1
サブネット・マネージャのステータスの表示
13.2.3.2
サブネット・マネージャの最近のアクティビティの表示
13.2.4
サブネット・マネージャの制御
13.2.4.1
マスター・サブネット・マネージャの場所の識別
13.2.4.2
マスター・サブネット・マネージャの再配置
13.2.4.3
スイッチ上のサブネット・マネージャの有効化
13.2.4.4
スイッチ上のサブネット・マネージャの無効化
13.3
デフォルトのラックレベルのInfiniBandパーティションを使用した作業
13.3.1
Exalogicマシンのパーティション
13.3.2
デフォルトのパーティションの確認
14
マルチラック構成のSun Datacenter InfiniBand Switch 36の使用
14.1
物理的仕様
14.2
Sun Datacenter InfiniBand Switch 36のCLIへのアクセス
14.3
スイッチ・ステータスの確認
14.4
マルチラック構成シナリオでのサブネット・マネージャの起動
14.5
リンク・ステータスの確認
14.6
マルチラック構成のInfiniBandファブリックの確認
14.6.1
マルチラック構成のInfiniBandネットワーク・トポロジの検出
14.6.2
マルチラック構成のInfiniBandファブリックの診断の実行
14.6.3
マルチラック構成のInfiniBandファブリックのエラーの確認
14.7
Webインタフェースを使用したスパイン・スイッチのモニタリング
14.8
次の作業
15
InfiniBandファブリックの監視と制御
15.1
InfiniBandファブリックのモニタリング
15.1.1
ファブリック内のすべてのスイッチの識別
15.1.2
ファブリック内のすべてのHCAの識別
15.1.3
InfiniBandファブリック・トポロジの表示
15.1.4
ファブリックを介したルートの表示
15.1.5
ノードのリンク・ステータスの表示
15.1.6
ノードのカウンタの表示
15.1.7
ノードのデータ・カウンタの表示
15.1.8
ノードの低レベルの詳細情報の表示
15.1.9
ポートの低レベルの詳細情報の表示
15.1.10
GUIDへのLIDのマッピング
15.1.11
ファブリック全体に対する包括的な診断の実行
15.1.12
ルートに対する包括的な診断の実行
15.1.13
InfiniBandトポロジに対する変更の決定
15.1.14
重大なエラーが発生しているリンクの特定
15.1.15
すべてのポートの確認
15.2
InfiniBandファブリックの制御
15.2.1
エラー・カウンタの消去
15.2.2
データ・カウンタの消去
15.2.3
ポートのリセット
15.2.4
ポートの通信速度の設定
15.2.5
ポートの無効化
15.2.6
ポートの有効化
15.3
関連情報
16
Exalogic物理環境でのInfiniBandパーティションの使用
16.1
パーティション化の概要
16.2
パーティション・キーの理解
16.2.1
ハイブリッド・ラックでのpkey割当てを管理するためのガイドライン
16.3
始める前に
16.3.1
InfiniBandスイッチのファームウェアの確認
16.3.2
計算ノードのポートGUIDとゲートウェイ・スイッチのBridgeXポートの収集
16.3.2.1
ゲートウェイ・スイッチのBridgeXポートの識別
16.3.3
ファブリック内のすべてのInfiniBandスイッチの識別
16.3.4
InfiniBandスイッチのSM優先度の決定
16.3.5
マスターSMを実行するInfiniBandスイッチへのログイン
16.4
デフォルト・パーティションからカスタム・パーティションへの移動
16.5
IPoIBパーティションの作成とポートの追加
16.6
パーティションの削除
16.7
EoIBのパーティションの作成、VNICおよびVLANへのpkeyの関連付け
16.8
構成後の手順の実行
16.9
結合されたExalogicとExadataのファブリック・ユーザーへの重要な注意
16.10
パーティション化の制限
17
Oracle Enterprise Manager Ops Centerを使用したExalogicマシンのモニタリング
17.1
概要
17.2
主な機能
17.3
前提条件
17.4
Oracle Enterprise Manager Ops Centerドキュメントへのアクセス
17.5
Oracle Enterprise Manager Ops Centerの起動
17.6
ワークフローの理解
17.7
ユーザーおよびロールの管理
17.8
Exalogicマシン・ハードウェアの検出および管理
17.9
Exalogicマシン・ハードウェア・アセットのグループ化
17.9.1
前提条件
17.9.2
Exalogicの最上位レベル・グループの作成
17.9.3
Exalogic計算ノードのサブグループの作成
17.9.4
ストレージ・アプライアンスのサブグループの作成
17.9.5
InfiniBandスイッチのサブグループの作成
17.9.6
グループへのアセットの追加
17.10
Exalogic計算ノードの表示
17.11
InfiniBandスイッチの表示
17.12
ストレージ・アプライアンスの表示
17.13
InfiniBandファブリックおよびそのノードの表示
17.14
問題管理について
17.15
モニタリング・プロファイルおよびルールの使用
17.15.1
モニタリング・プロファイルの作成
17.15.2
アセット・ビューからのモニタリング・ルールの追加
17.16
Oracle Enterprise Manager Ops Centerでのレポートの使用
17.17
Oracle Enterprise Manager Ops CenterでのOracleサービスの使用
17.17.1
Oracle Enterprise Manager Ops CenterでのOracleサービスの使用の前提条件
17.17.2
サービス・リクエストの表示
17.17.3
サービス・リクエストの報告
18
ASRソフトウェアのインストール
18.1
Oracle自動サービス・リクエスト(ASR)について
18.2
推奨構成
18.3
始める前に
18.4
ASR Managerマネージャをインストールするための前提条件
18.5
スタンドアロン・システムでのASRマネージャのインストール
18.5.1
Oracle Linux用のサービス・タグのインストール
18.5.2
SASMパッケージのインストール
18.5.3
ASRパッケージのインストール
18.6
ASRマネージャの登録
18.7
Exalogic計算ノードのILOMのアクティブ化
18.8
ストレージ・アプライアンスのアクティブ化
18.9
Exalogicマシン・アセットのためのASRアクティブ化の承認および検証
18.9.1
My Oracle SupportでのExalogicマシン・アセットの承認
18.9.2
ASRアセットの表示および検証
A
ECUを使用したExalogicマシンの構成
A.1
概要
A.2
ECUを使用する前の重要な注意
A.3
構成作業
B
サイト・チェックリスト
B.1
システム・コンポーネントのチェックリスト
B.2
データ・センター・ルームのチェックリスト
B.3
データ・センターの環境のチェックリスト
B.4
アクセス経路のチェックリスト
B.5
施設の電源のチェックリスト
B.6
電源のチェックリスト
B.7
安全性のチェックリスト
B.8
物流のチェックリスト
B.9
ネットワーク仕様のチェックリスト
B.10
再ラックのチェックリスト
B.10.1
ラックのリサイクル
C
ケーブル配線図
C.1
Exalogic 1/8ラック
C.2
Exalogicクォーター・ラック
C.3
Exalogicハーフ・ラック
C.4
Exalogicフル・ラック
D
交換ユニット
D.1
Exalogic X5-2のラックレベルFRU
D.2
Exalogic X4-2のラックレベルFRU
D.3
Exalogic X2-2およびX3-2のラックレベルFRU
D.4
Exalogic X5-2のZS3-ESストレージ・アプライアンス用の部品
D.5
Exalogic X4-2のZS3-ESストレージ・アプライアンス用の部品
D.6
Sun ZFS Storage 7320 Appliance用の部品
D.7
Oracle Server X5-2計算ノード用の部品
D.8
Sun Server X4-2計算ノード用の部品
D.9
Sun Server X3-2計算ノード用の部品
D.10
X4170 M2計算ノード用の部品
D.11
Exalogic X5-2のSun Network QDR InfiniBandゲートウェイ・スイッチ用の部品
D.12
Exalogic X4-2のSun Network QDR InfiniBandゲートウェイ・スイッチ用の部品
D.13
Exalogic X2-2およびX3-2のSun Network QDR InfiniBandゲートウェイ・スイッチ用の部品
D.14
Exalogic X5-2のSun Datacenter InfiniBand Switch 36用の部品
D.15
Exalogic X4-2のSun Datacenter InfiniBand Switch 36用の部品
D.16
Exalogic X2-2およびX3-2のSun Datacenter InfiniBand Switch 36用の部品
D.17
Cisco Catalyst 4948E-F-Sスイッチ用の部品
D.18
Cisco Catalyst 4948スイッチ用の部品
D.19
Exalogic X5-2のGari DE2-24Cディスク・エンクロージャ用の部品
D.20
Gari DE2-24Cディスク・エンクロージャ用の部品
E
配線表
E.1
管理用ギガビット・イーサネット・ネットワークの配線表
E.2
InfiniBandネットワークの配線表
E.2.1
Exalogicマシン・フル・ラック
E.2.2
Exalogicマシン・ハーフ・ラック
E.2.3
Exalogicマシン・クォーター・ラック
E.2.4
Exalogicマシン1/8ラック
E.3
電力配分装置の配線表
E.3.1
ハーフ・ラックの単相PDUの電源配線
E.3.2
クォーター・ラックの単相PDUの電源配線
E.3.3
1/8ラックの単相PDUの電源配線
E.3.4
フル・ラックの三相PDUの電源配線
E.3.5
ハーフ・ラックの三相PDUの電源配線
E.3.6
クォーター・ラックの三相PDUの電源配線
E.3.7
1/8ラックの三相PDUの電源配線
F
Exalogic上のSolarisゾーンの管理
F.1
要件
F.2
用語
F.3
Solarisゾーンの作成
F.3.1
前提条件
F.3.1.1
iSCSIターゲットの作成
F.3.1.2
iSCSIイニシエータの作成
F.3.1.3
プロジェクトとLUNの作成
F.3.1.4
書込みキャッシュの無効化
F.3.1.5
LUNのフォーマット
F.3.1.6
ゾーン用の排他10 GbEネットワークの設定
F.3.2
Solarisゾーンの設定
F.3.2.1
ゾーンの作成
F.3.2.2
ゾーンのインストールおよびブートアップ
F.4
新しいホストへのゾーンの移行
G
計算ノードでのLinuxのカスタマイズ
G.1
変更や削除を行ってはいけないRPM
G.2
Yumの更新のための計算ノードの準備
G.3
YUMを使用したRPMのインストール、更新および削除