リビジョン履歴

B71910-08、原本部品番号E25258-16 (2020年5月)

付録Gにサブページ「始める前に」を追加し、更新した「注意」を含めました。
「vServerテンプレートの作成」ページにコマンド「> ovm-network.log」を追加しました。

B71910-07 (2015年10月)

「vServerからのサーバー・テンプレートの作成」を更新しました。
「vServerの更新」を更新しました。
「タスク3 (オプション): OVSノードをメンテナンス・モードに設定する」のステップ4を更新しました
「vServerからのサーバー・テンプレートの作成」の注意を更新しました
「ECU実行後のExalogicマシンの状態」の注意を更新しました。

B71910-06 (2015年2月)

「ネットワーク用に管理されたIPアドレス範囲の設定」を追加しました。
「vServerにアタッチされたネットワークの表示」を追加しました。
「CPUのサブスクリプション比率およびCPUの使用制限の構成」のステップ7を更新しました(CPU上限デフォルト値を100%で維持)。また、CPU上限機能の非推奨の記述を追加しました。
「シナリオ4: 実行中のオーバーサブスクライブされたVDCのvCPUの数を減らす」を更新しました(CPU上限機能)。

原本部品番号E25258-13 (2014年4月)

表5-1を更新しました(X4-2ラックのデフォルト・パーティション・キー)。

原本部品番号E25258-12 (2014年3月)

「ゲストvServerイメージのカスタマイズ」を更新しました(modifyjeosはLVMベース・テンプレートで機能しないことを明記)。

原本部品番号E25258-11 (2014年3月)

「vServerの作成」にvServerを作成するための前提条件を追加しました。
「vServerの作成」のステップ21を更新しました(ゲストvServersで必要なMTUは64000)。
「Exalogic上のOVABデプロイヤのユーザーおよび接続の構成」を更新しました(複数のクラウド・ユーザーがOVABデプロイヤにアクセスできるようにすることに関する注意事項)。
「ゲストvServerイメージのカスタマイズ」を更新して、nfs-utils*をyumの除外リストに追加しました。

原本部品番号E25258-10 (2013年12月)

X4-2のガイドを再ブランド化しました。

原本部品番号E25258-09 (2013年12月)

「Exalogic Controlのブラウザ・ユーザー・インタフェースへのアクセス」を更新しました。
「Exalogicシステムの情報の表示」を更新しました。
「ボリュームからのスナップショットの作成(EECS 2.0.6.x.xの場合)」を追加しました。
「Exalogicマシン上のコンポーネントに対するパスワードの変更」を追加しました。

原本部品番号E25258-08 (2013年9月)

「外部EoIBネットワークの作成」を更新しました。

原本部品番号E25258-07 (2013年9月)

「Exalogicマシンの構成およびExalogic vDCの設定」を、Exalogic Elastic Cloud Softwareに含まれるファームウェアおよびソフトウェアのバージョン番号が示されたMOSドキュメントのポインタによって更新しました。
「ECUによって実行されるネットワーク構成」にトピック「ECUによって割り当てられるデフォルト・ポート」を追加しました。
EECS 2.0.6でのExalogic Control VMのネットワーク・メンバーシップに関する表5-3を更新しました。
「外部EoIBネットワークの作成」内の手順を更新しました。
「クラウド・ユーザーのアカウント情報の調査」内の図9-4を更新し、最新のExalogic Control UIを反映させました。
「vServerタイプの作成」を更新し、vServerタイプのメモリー制限に関する情報を含めました。
「vServerの作成」を、vServerと2つ以上のEoIBネットワークとの関連付けに関する情報によって更新しました。
「vServerの作成」を、vServersを作成する前に両方のゲートウェイ・スイッチが実行されていることの確認に関する情報で更新しました。
「vServerの起動」を追加しました。
「vServerの停止」を追加しました。
「vServerにアタッチされたボリュームの表示」を追加しました。
「vServerの配置に対するOVSノードの使用不可化」を追加しました。
「vServerの削除」内の図10-13を更新し、最新のExalogic Control UIを反映させました。
「OVABデプロイヤを使用したExalogic vDCへのアセンブリのデプロイ」を追加しました。
「ゲストvServerイメージのカスタマイズ」を更新して、initscripts*をyumの除外リストに追加しました。
「LVMベースのvServer用のSystem.imgのマウント」を追加しました。
「LVMベースのvServer用のSystem.imgのアンマウント」を追加しました。
「ゲストvServer上のLVMパーティションの管理」を追加しました。
「vServersからのサーバー・テンプレートの作成」を更新し、Oracle VM 3.2.1リリースでのOracle VM Manager UIの変更を反映させました。
ドキュメント全体で、Exalogic Systems AdminとCloud Admin roleの名前の使用を標準化しました。

原本部品番号E25258-06 (2013年3月)

「クラウド・ユーザーのアカウント情報の調査」内の図を更新しました。
「vServerの作成」にvServer名に関する注意を追加しました。
「vServerへのボリュームのアタッチ」を追加しました。
「vServerからのボリュームのデタッチ」内の手順を更新しました。
「vServersの作成」および「vServersからのサーバー・テンプレートの作成」に、Oracle VM Managerの使用に対する注意を追加しました。

原本部品番号E25258-05 (2013年2月)

「ゲストvServersの高可用性の機能」を更新し、失敗したvServerが別の計算ノードで再起動される条件を明確にしました。

原本部品番号E25258-04 (2012年12月)

「vServerの作成」を次の情報で更新しました:
- vServerの高可用性を有効化および無効化する方法
- vServerからZFSストレージ・アプライアンス上の共有にアクセスできるようにする方法
- vServerをネットワークに関連付ける方法
- 静的IPアドレスを割り当てる方法
「vServerの高可用性の管理」を追加しました
「CPUのオーバーサブスクリプションの構成」を追加しました
「アカウントの仮想IPの割当て」を追加しました
「アカウントの仮想IPの割当て解除」を追加しました
「ゲストvServerイメージのカスタマイズ」でSystem.imgをマウントおよびアンマウントする手順を更新しました
「手順例: 現在のディスク・サイズの変更」を更新しました
「vServerにZFSストレージ・アプライアンスへのアクセスを設定する方法」を追加しました
Exalogic Controlのスクリーンショットを、このドキュメントの前のリリース以降のUIにおける変更を反映するように更新しました。