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Oracle® Real User Experience Insightインストレーション・ガイド
12
c
リリース2 (12.1.0.3) for Linux x86-64
B70759-01
索引
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティ
関連ドキュメント
表記規則
1
スタート・ガイド
RUEIとは
データ収集
製品アーキテクチャ
セキュリティ
接続オプション
コピー・ポート
TAP
インストール・オプション
ローカルおよびリポートのデータベース・インストール
スケール・シナリオ
サーバーの要件
単一サーバーの要件
レポータの要件
コレクタの要件
処理エンジンの要件
デプロイのベスト・プラクティス
データ保存ポリシー
フル・セッション・リプレイ記憶域要件
メモリー要件
ソフトウェアの要件
ネットワークの要件
クライアントの要件
2
RUEIソフトウェアのインストール
前提条件
ソフトウェアのインストール場所の計画
ネットワーク・インタフェースの構成
オペレーティング・システムのセキュリティ構成
NTPデーモンの動作確認
RUEIの前提条件のインストール
Oracleデータベースのインストール
RUEIソフトウェアの取得
RUEIソフトウェアの解凍
一般的なインストール作業
RUEI構成ファイル
Javaのインストール
libxml2のインストール
リモート・コレクタのインストール
レポータのインストール
Apache WebサーバーとPHPのインストール
PHPの構成
RSVG警告の回避
Apache Webサーバーの保護
OracleデータベースのInstant Clientのインストール
php-oci8モジュールのインストール
Zend Optimizerのインストール
レポータ・データベース・インスタンスの作成
レポータ・ソフトウェアのインストール
ネットワーク・インタフェースの構成
国際フォントの有効化(オプション、推奨)
メール(MTA)の構成(オプション、レポータのみ)
SNMP(レポータのみ)
自動ブラウザ・リダイレクションの構成(オプション)
レポータ通信の構成(分割サーバー設定のみ)
RUEIのインストール成功の確認
3
RUEI 12.1.0.3へのアップグレード
KPI値
XPathのサポート
増加したデータベース領域の要件
デフォルトの表領域モード
RUEI 11.1から12.1.0.3へのアップグレード
レポータ・システムのアップグレード
リモート・コレクタ・システムのアップグレード
リリース11.1へのロールバック
リモート・コレクタ・システムのロールバック
RUEI 12.1.0.
x
から12.1.0.3へのアップグレード
レポータ・システムのアップグレード
リモート・コレクタ・システムのアップグレード
処理エンジン・システムのアップグレード
リリース12.1.0.
x
へのロールバック
リモート・コレクタ・システムのロールバック
処理エンジン・システムのロールバック
4
RUEIの構成
概要
RUEIの初期構成の実行
コレクタ・システムの構成
コレクタ・システムのリセット
インストール後の構成の実行
Cookieテクノロジの指定
HTTPS SSLキーの追加/アップロード
ユーザーの識別方法の指定
アプリケーションおよびページ識別の定義
監視範囲の指定
初期ユーザーの認可
構成の検証と評価
通信の概要の表示
データ収集の確認
5
SSO認証統合のインストールと構成
デフォルトWebサーバーの停止
ローカル・データベースを持たないレポータ・システム
oracleユーザーの作成
Oracle HTTPサーバー環境の設定
インストール・ディレクトリの作成
ローカル・データベースを持つレポータ・システム
Oracle HTTPサーバーのインストール
Oracle HTTPサーバー構成の検証
6
Oracle Access Manager(OAM)の構成
RUEI用のOAMアクセス・ゲートの作成
Access Gateソフトウェアのダウンロードとインストール
RUEIサーバーでのAccess Gateソフトウェアの構成
必須のセッション通信定義の構成
7
処理エンジンのインストール
前提条件
ソフトウェアのインストール場所の計画
オペレーティング・システムのセキュリティ構成
NTPデーモンの動作確認
RUEIの前提条件のインストール
Oracle Databaseソフトウェアのインストール
RUEI構成ファイル
処理エンジンのインストール
グループおよびユーザーの作成
OracleデータベースのInstant Clientのインストール
処理エンジン・データベース・インスタンスの作成
処理エンジン・ソフトウェアのインストール
処理エンジン通信の構成
SSH接続の構成
データベース・リンク接続の構成
処理エンジンの登録
複数の処理エンジンの構成
8
フェイルオーバー・レポータ・システムの構成
概要
プライマリ・レポータの準備
セカンダリ・レポータのインストール
レポータ・フェイルオーバーの構成
レポータ・フェイルバックの起動
9
フェイルオーバー・コレクタ・システムの構成
概要
セカンダリ・コレクタのインストール
セカンダリ・コレクタの構成
コレクタ・フェイルバックの起動
10
フェイルオーバー処理エンジン・システムの構成
概要
プライマリ処理エンジンの準備
セカンダリ処理エンジンのインストール
処理エンジン・フェイルオーバーの構成
処理エンジンのフェイルバックの実施
A
Oracle Databaseソフトウェアのインストール
Oracle Databaseソフトウェアのダウンロード
オペレーティング・システムの前提条件
データベース・ユーザー・アカウントおよびグループの作成
カーネル・パラメータ設定の構成
Oracleユーザーのシェル制限の設定
データベース・ディレクトリの作成
Oracleユーザー環境の構成
Oracle initスクリプト・ファイルの作成
B
汎用データベース・インスタンスの設定
概要
データベース・インスタンスの作成
表領域の作成
DRCP接続プール
Oracleデータベースの保守スケジュール変更
SQLパッケージのインストール
RUEIデータベース・ユーザーの作成
接続データの設定
Oracleウォレットの設定
C
代替エンリッチ・データ・エクスポート・データベース・インスタンスの設定
概要
別のデータベース・インスタンスの設定
データベース・インスタンスの作成
圧縮表領域の使用
Oracleデータベースの保守スケジュール変更
RUEIデータベース・ユーザーの作成
DRCP接続プールの設定
別のデータベース・サーバーへのRUEIシステムの接続
接続データの設定
Oracleウォレットの設定
RUEI構成ファイルの編集
D
Enterprise Managerリポジトリへの接続の設定
概要
接続データの設定
Oracleウォレットの設定
E
ruei-check.shスクリプト
F
監視対象トラフィックの検証
概要
トラフィック・スナップショットの作成
通信情報の分析
G
トラブルシューティング
ruei-check.shスクリプトの実行
ruei-prepare-db.shスクリプトの失敗
起動の問題
データ収集の問題
データ処理の問題
電子メールの問題
SSL復号化の問題
パッケージおよびフォント欠落のエラー・メッセージ
ORA-xxxxxエラー
稼働していないOracleデータベース
一般的な(特殊ではない)問題
起動していないネットワーク・インタフェース
OAM関連の問題
ruei-check.shスクリプトによるPHPタイムゾーン・エラーの報告
ORA-00020: 最大プロセス数(%s)を超えました
user@引数が指定されていない場合にrsyncが失敗します
H
インストール・チェックリスト
I
システムのRUEIの削除
J
サード・パーティ・ライセンス
索引