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Oracle® Fusion Middleware Oracle Identity Manager開発者ガイド
11g リリース2 (11.1.2.1.0)
B69536-05
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索引

A B C D E F G H I J K L M N O P R S T U V W X

A

ユーザー・アカウント・ステータスのリコンシリエーション, 16.3.1.2
「アクション」フィールド, 8.20
アクション, 3.5.2
activeRequest, 32.10
アダプタ, 8.19, 8.19.1
マッピング, 8.19
アダプタ・ファクトリ, 1.1.14, 2.1.2.2.3
アダプタ・マッピング情報, 8.19
アダプタ変数, 8.7
アダプタ, 8.4
アダプタ
コンパイル, 38.1.4.11
エンティティ・アダプタ変数マッピング, 8.19.2.4
リテラル, 8.19.1.3
組織定義, 8.19.1.5
事前定義アダプタ変数マッピング, 8.19.2.5
プロセス定義, 8.19.1.6
プロセス・タスク・アダプタ変数マッピング, 8.19.2.2
参照, 8.19.1.4
ルール・ジェネレータ・アダプタ変数マッピング, 8.19.2.4
タスク, 8.19.1
タスク割当てアダプタ変数マッピング, 8.19.2.3
タスク・マッピング, 8.19.1
タスク, 8.19.1.2
ユーザー定義, 8.19.1.7
変数, 8.19.2
変数マッピング, 8.19.2
変数, 8.19.1.1
追加
カスタムSoDエンジン, 22.10.2
addRequest, 32.3
ADFコンポーネント
非表示および削除, 30.4.7
管理ロール, 3.1.1
APIサービス, 2.1.2.1
API, 31
よく使用されるサービス, 31.3
Oracle Identity Manager用クライアントの開発, 31.4
従来のAPI, 31.5
OIMclient, 31.1.1
Oracle Identity Managerサービス, 31.1, 31.2
リコンシリエーション, 23.6
tcUtilityFactory, 31.1.2
アプリケーション・インスタンス, 4
接続あり, 4
接続なし, 4
approval
操作レベル, 21.1.2
リクエスト・レベル, 21.1.2
承認ポリシー, 21.1.2
承認ワークフロー, 2.1.3.1
アーキテクチャ, 2
ビジネス・サービス層, 2.1.2
データ層, 2.1.4
プラットフォーム・サービス, 2.1.2.3
プレゼンテーション層, 2.1.1
リコンシリエーション, 23.2
層, 2.1
「アーカイブ・ディレクトリ」パラメータ, 17.1
アーカイブ・ディレクトリ, 権限, 17.1
イベント・ハンドラまたはアダプタの割当て, 4.3.4.2.4
非同期SoD検証プロセス, 22.8.2
事前移入アダプタのアタッチ, 8.17.1
プロセス・タスク・アダプタのプロセス・タスクへのアタッチ, 8.18.2
タスク割当てアダプタのプロセス・タスクへのアタッチ, 8.16.1
アテステーション
定義, 1.1.13
属性レベルのセキュリティ, 3.1.2
拒否される属性, 3.1.2
属性, 新規追加, 14.6.2
監査およびコンプライアンス管理
アテステーションの自動化, 1.1.13
包括的なレポート, 1.1.13
アイデンティティ・リコンシリエーション, 1.1.13
統制外および孤立アカウント, 1.1.13
監査およびレポート, 2.2
監査エンジン, 40
監査レベル, 40.1
監査管理, 1.1.13
監査
監査レベル, 40.1
監査メッセージ, 40.3
認可ポリシー, 2.1.3.2

B

バックエンド・セキュリティ, 3.5
「バッチ・サイズ」パラメータ, 19.2.4.2
バッチ・リコンシリエーション, 16.3.1.4, 19.2.4.2
batchRequest, 32.17
バッチサイズ・パラメータ, 23.1.1.2
ベスト・プラクティス
デプロイメント・マネージャ, 38.1.4
イベント・ハンドラ, 28.6
リコンシリエーション, 23.10
BPELプロセス, 21.1.2
バルク・ロード, 2.2
バルク・ロード・ユーティリティ, 24
クリーンアップ, 24.9
データファイルの作成, 24.2.2.2
表領域の作成, 24.2.2.1
入力ソースの作成, 24.4.2
機能, 24.1
例外の修正, 24.4.6
パフォーマンス・データの収集, 24.8
監査スナップショットの生成, 24.4.8
例外の処理, 24.4.5
入力パラメータ, 24.4.3
インストール, 24.2.1
アカウント・データのロード, 24.5
OIMユーザー・データのロード, 24.4
ロール、ロール階層、ロール・メンバーシップおよびロール・カテゴリ・データのロード, 24.6
進捗状況の監視, 24.4.4
オプション, 24.2.1.3
データベースの準備, 24.2.2
実行, 24.3
スクリプト, 24.2.1.1
デフォルト・パスワードの設定, 24.4.1
一時表, 24.2.1.2
結果の検証, 24.4.7
バルク編成, 28.1
バルク・リコンシリエーション, 23.1.1.5

C

コールバック
定義, 35.1
コールバック・サービス, 35
構成, 35.4
イベント処理, 35.1.2
属性のマッピング, 35.2
概要, 35.1
再試行, 35.1.3
コールバックの送信, 35.3
トラブルシューティング, 35.5
CallbackConfiguration.xml, 35.4
コールバック, 35
コールバック・サービス, 35
イベント処理, 35.1.2
cancelRequest, 32.16
チャレンジ質問
カスタマイズ, 30.8
子データセット, 16.2.1, 16.2.1, 16.2.2, 16.2.3, 16.2.3, 19.2.4.3.1, 19.2.4.3.4, 19.5.3.1, 20.2.2
コード, 8.20
共通のサービス, 2.2
コンポーネント, 2.2
連結変換プロバイダ, 17.5.1
構成
コールバック, 35.4
構成
LDAPとの統合, 2.1.4.4.1
プラグイン, 27.4
レポート, 39.5
スケジュール済タスクのplugin.xml, 26.5
スケジュール済タスクXMLファイル, 26.3
SoDエンジン, 22.5
LDAPコンテナ・ルールの構成, 25
接続アプリケーション・インスタンス, 4
コネクタ・フレームワーク, 2.1.2.2.1
コネクタのロード・バランサ, 14.1
コネクタ・オブジェクト, 16.4, 19.2.4.5, 19.3.3, 19.5.6
コネクタ・パフォーマンス
索引, 23.10
コネクタ・サーバー, 14.1
コネクタ, 2.1.2.2.1
containerIDフィールド, 19.2.4.3
コンテキスト, 29
接続なしアプリケーション・インスタンスから接続ありへの変換, 4.4
作成, 5.3.1
プロセス定義, 5.3.1
スケジュール済タスク, 26.1.1
変換レイヤー, 22.10.1.2
リモート・タスクの作成, 8.8.3
レスポンスの作成, 8.12.1
ストアド・プロシージャ・タスクの作成, 8.8.4
ユーティリティ・タスクの作成, 8.8.5
Oracle Identity Manager APIタスクの作成, 8.8.6
ディレクトリ構造の作成
スケジュール済タスク, 26.6
アダプタ・タスクの作成, 8.8
ITリソースの作成, 4.1
SOAコンポジットの作成, 21.2.1
CSVファイル, 20.1.2
CSVリコンシリエーション・フォーマット・プロバイダ, 17.2, 18.1.1, 18.3.1
「カスタム認証資格証明ネームスペース」パラメータ, 17.3.2
「カスタム認証ヘッダー要素」パラメータ, 17.3.2
「パスワードを格納するカスタム要素」パラメータ, 17.3.2
「ユーザー名を格納するカスタム要素」パラメータ, 17.3.2
カスタム・イベント・ハンドラ, 28.2
カスタム・イベント定義XML, 28.3.2
カスタム・ヘルプ・トピック
追加, 30.6.1
カスタム後処理イベント・ハンドラ, 28.3.1.3
カスタム・プロバイダ, 16.3.2.2, 18, 19.5.5
カスタムSoDエンジン, 22.2
カスタマイズ
インタフェース, 30
リコンシリエーションの処理, 23.4
UI, 30
カスタマイズ
インタフェース, 30
チャレンジ質問のカスタマイズ, 30.8
ヘルプのカスタマイズ, 30.6

D

データ・オブジェクト・マネージャ, 28.9
データセット, 19.2.4.3
子, 16.2.1, 16.2.1, 16.2.2, 16.2.3, 16.2.3, 19.2.4.3.1, 19.2.4.3.4, 19.5.3.1, 20.2.2
フィールド, 追加または編集, 19.2.4.3.1
OIM, 19.2.4.3, 19.2.4.4, 19.5.3.5
OIM - アカウント, 20.2.2, 20.2.2
「OIM - アカウント」データセット, 16.2.3
OIM - ユーザー, 20.2.2
「OIM - ユーザー」データセット, 16.2.3
「OIM」データセット, 16.2.3
プロビジョニング・ステージング, 19.2.4.3
「プロビジョニング・ステージング」データセット, 16.2.2
リコンシリエーション・ステージング, 16.2.1, 19.2.4.3, 20.2.2
ソース, 19.2.4.3
「ソース」データセット, 16.2.1
データ型, A.1, A.1
データベース, 2.1.4.1
データベースのバックアップ, 38.1.4.14
日付書式, 16.3.2.4
宣言
プラグイン, 27.5.2
暗黙的な宣言, 27.5.2
メタデータの定義
スケジュール済タスク, 26.2
イベント・メタデータの定義, 34.2.1.1
ITリソースの定義, 4.3.2.1
定義データ, 38.1.4.3
管理の委任, 1.1.6
レスポンスの削除, 8.12.3
deleteRequest, 32.5
アダプタ・タスクの削除, 8.11
ITリソースの削除, 4.2.3
拒否される属性, 3.1.2
デプロイ
レポート, 39.4
サービス・コンポーネント, 22.10.2.4
SOAコンポジット, 21.2.2
変換レイヤー, 22.10.1.3
SOAコンポジットのデプロイ, 21.3.5.8
リクエストWebサービスのデプロイ, 21.3.2.1
デプロイメント・マネージャ, 1.1.1, 38.1
ベスト・プラクティス, 38.1.4
デプロイメントのエクスポート, 38.1.2
システム・オブジェクトのエクスポート, 38.1.4.1
機能, 38.1.1
デプロイメントのインポート, 38.1.3
制限, 38.1.1
トラブルシューティング, 38.1.5
「説明」フィールド, 8.20
Design Console, A
設計パラメータ, 19.2.4.2
開発
Oracle Identity Managerのクライアント, 31.4
イベント・ハンドラ, 28
LDAP同期操作, 25
プラグイン, 27
スケジュール済タスク, 26
スケジュール済タスク・クラス, 26.4
開発
.NETを使用したアイデンティティ・コネクタ, 11
フラット・ファイル.NETコネクタの開発, 11.1
通知イベントの開発, 34
使用禁止化
SoD, 22.6.2
アダプタの無効化, 8.6
接続なしアプリケーション・インスタンス, 4
接続ありアプリケーション・インスタンスへの変換, 4.4

E

EL, 30.4.1
EL式, 30.4.1
「電子メール定義」フォーム, 5.2
電子メール通知, 5.3.3.6.1
割当て, 5.3.3.6.1
使用可能化
SoD, 22.6.1
ロギングの有効化
SoD関連イベント, 22.13
資格
フィールドのマーク, 22.9
エンティティ・アダプタ, 8.13
エンティティ・アダプタ, 38.1.4.12
イベント・コールバック
送信, 35.3
イベント・ハンドラ, 28.1
ベスト・プラクティス, 28.6
カスタム・イベント・ハンドラ, 28.2
開発, 28
LDAP同期操作の開発, 25
移行, 28.7
後処理, 28.3.1.3
実行順序の指定, 28.4
トラブルシューティング, 28.8
XML定義, 28.3.2
「イベント・ハンドラ・マネージャ」フォーム, 28.9.1
イベント・ハンドラ, 4.3.4.2.4
イベント・メタデータ
定義, 34.2.1.1
例外処理, 18.2.5
除外リスト, 14.4
実行スケジュール, 8.5.2
エクスポートの説明, 38.1.4.6
データのエクスポート
依存性, 38.1.4.8
拡張
リクエスト管理操作
属性の事前移入, 21.7.3
カスタム・コードの実行, 21.7.1
リクエスト・データの検証, 21.7.2

F

FacesUtilsクラス, B
リコンシリエーション停止の失敗しきい値, 16.3.1.6
機能, 1.1
フィールドレベル・セキュリティ, 3.5.3
「ファイル・エンコーディング」パラメータ, 17.1
「ファイルの接頭辞」パラメータ, 17.1
「固定列幅」パラメータ, 17.1
フラット・ファイル.NETコネクタ, 11.1
フォーム名, 17.1, 19.2.4.4, 20.2.1
完全リコンシリエーション, 16.3.1.3
機能およびデータ・セキュリティのマッピング, 3.2

G

「一般」タブ, 5.3.3.1
生成
Oracle Identity Managementレポート, 39.6
レポートの生成
サンプル・データソース, 39.6.1
BPELベースのJDBCデータソース, 39.6.3
本番JDBCデータソース, 39.6.2
汎用テクノロジ・コネクタ, 2.1.2.2.4
汎用テクノロジ・コネクタ
コネクタ・オブジェクト, 16.4, 19.2.4.5, 19.3.3
汎用テクノロジ・コネクタ・フレームワーク
機能, 16.3
汎用テクノロジ・コネクタ
ユーザー・アカウント・ステータスのリコンシリエーション, 16.3.1.2
アーキテクチャ, 16.2
バッチ・リコンシリエーション, 16.3.1.4
作成, 19.2
データセット
「データセット」を参照
日付書式, 16.3.2.4
エクスポート, 19.3.2
機能, 16.3
完全リコンシリエーション, 16.3.1.3
機能アーキテクチャ, 16.2
インポート, 19.3.3, 20.2.1
増分リコンシリエーション, 16.3.1.3
管理, 19.3
マッピング, 目的, 16.2
変更, 19.3.1, 19.5.7
必要性, 16.1
プロバイダ
「プロバイダ」を参照
プロビジョニング・モジュール, 16.2.2, 16.2.2
複数値属性データの削除のリコンシリエーション, 16.3.1.5
トラブルシューティング, 20
構成の問題, 20.2
一般的な問題, 20.1
信頼できるソースのリコンシリエーション, 16.3.1.1
GTC, 2.1.2.2.4

H

競合状態の処理, 23.1.3.2
ヘルプ, 30.6
インライン・ヘルプの追加, 30.6.2
カスタム・ヘルプ・トピック, 30.6.1
ヘルプURL, 8.20
高可用性, 2.1.4.1
ホーム・ページのカスタマイズ, 30.7
水平表, 23.1.1.7, 23.1.3.1
プロセス・タスク・アダプタの仕組み, 8.18.1
ヒューマン・タスク, 21.1.2

I

ICF, 2.1.2.2.2
ベスト・プラクティスおよびFAQ, 15
フィルタ構文, 12.8
GroovyFilterBuilder, 12.8
Oracle Identity Managerとの統合, 12
アーキテクチャ, 12.2
Java API, 13
事前定義済のスケジュール済タスク, 12.7
「グループ・メンバーシップ情報を保持している子データセットのID属性」パラメータ, 17.3.2
IDフィールド, 19.2.4.3, 19.2.4.3, 19.2.6
アイデンティティ管理, 2.2
アイデンティティの証明, 1.1.13
アイデンティティ・コネクタ, 2.1.2.2.2
一般的なカスタマイズ, 14
コネクタのロード・バランサ, 14.1
コネクタ・サーバー, 14.1
.NETを使用したアイデンティティ・コネクタの開発, 11
ICFプロビジョニング・マネージャ, 12.5.1
Oracle Identity Managerの参照, 12.3
リソース除外リスト, 14.4
コネクタ・サーバーおよびOracle Identity Manager間のSSL, 14.5
ターゲット・システムの属性, 14.6
ユーザー・リコンシリエーション中のデータの変換, 14.3
リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータの検証, 14.2
アイデンティティ・コネクタ・フレームワーク, 2.1.2.2.2
アイデンティティ・コネクタ, 2.1.2.2.2
Identity Connector Framework
バンドルJAR, 9.5
Javaコネクタ・サーバー, 9.6.1
.NETコネクタ・サーバー, 9.6.2
サーバー, 9.6
SSL, 9.6.1.5
アイデンティティ・ストア, 2.1.4.3
タスク・フロー・リージョンの実装, 3.5.1
データのインポート, 38.1.4.15
増分リコンシリエーション, 16.3.1.3
インライン・ヘルプ
追加, 30.6.2
統合ソリューション
アダプタ・ファクトリ, 1.1.14
事前定義済コネクタ, 1.1.14
統合, 5.3.3.2
統合
Oracle Identity ManagerとLDAP, 2.1.4.4
統合サービス, 2.1.2.2
統合ソリューション, 1.1.14
監査メッセージの発行タスク, 40.3
「ITリソース・タイプ定義」フォーム, 4.3.2
ITリソース, 作成, 4.1
ITリソース, 削除, 4.2.3
ITリソース, 管理, 4.2
ITリソース, 変更, 4.2.2
ITリソース, 表示, 4.2.1

J

Javaコネクタ・サーバー, 9.6.1

K

「キー」フィールド, 8.20

L

LDAP, 2.1.4.3, 2.1.4.4
コンテナ・ルール, 25
LDAPコンテナ・ルール
構成, 25
LDAPアイデンティティ・ストア, 2.1.4.4
プロビジョニング, 2.1.4.4.2
リコンシリエーション, 2.1.4.4.5
LDAP統合
構成, 2.1.4.4.1
LDAP同期操作
イベント・ハンドラの開発, 25
listTargets, 32.7
ロギング, 18.2.5, 18.2.5
「参照定義」フォーム, 7.1, 7.2
参照フィールド, 19.2.4.3.1
参照問合せ, A.1
lookupRequest, 32.13
lookupUsernamePolicy, 32.15

M

マネージドBean, 30.10
ITリソースの管理, 4.2
サンドボックスの管理, 30.2
マッピング
Identity ManagerおよびSPML属性, 35.2
ルール・ジェネレータ・アダプタ変数のマッピング, 8.14.1
マッピング, 16.3.2.1, 19.2.4.3, 19.2.4.3.1, 19.5.3.4
例, 19.2.4.3
制限, 20.2.2
変換マッピング, 20.2.2
権限としてのフィールドのマーク, 22.9
MDS, 2.1.4.2
MDSのバックアップ, 37.1.5
メニュー項目, 汎用テクノロジ・コネクタの作成, 19.2.3
メタデータ, 19.2.4.3
MDSからの削除, 37.1.3
MDSへのエクスポート, 37.1.1
MDSからのインポート, 37.1.2
メタデータの定義
「メタデータの検出」を参照
メタデータの検出, 18.1.1, 19.2.4.2, 19.2.4.3, 19.3.1, 19.5.2, 20.2.4
メタデータ・ストア, 2.1.4.2
変更
SoD用の承認ワークフロー, 22.8.1
SoD用のプロビジョニング・ワークフロー, 22.8.2
登録XMLファイル, 22.10.1.4
SoDエンジン用登録XMLファイル, 22.10.2.5
レスポンスの変更, 8.12.2
アダプタ変数の変更, 8.7.2
アダプタ・タスクの変更, 8.9
ITリソースの変更, 4.2.2
プロセス・タスクの変更, 5.3.3
modifyRequest, 32.4
多言語サポート, 16.3.2.3, 18.2.7, 20.1.2
複数のサーバー・インスタンス, 1.1.4
複数の信頼できるソースのリコンシリエーション, 4.3.4.3

N

ネーミング規則, 38.1.4.4
.NETコネクタ・サーバー, 9.6.2
.NETコネクタ・サーバー
コネクタ・バンドルのデプロイ, 11.2
「注意」フィールド, 8.20
通知
カスタム通知, 34.2
定義, 35.1
イベント・メタデータXML, 34.2.1
トラブルシューティング, 34.3
通知イベント, 34.1
開発, 34
「通知」タブ, 5.3.3.6
通知テンプレート, 34.1

O

OAACG SILプロバイダ, 22.2, 22.2, 22.2, 22.2
objectClassフィールド, 19.2.4.3
OES, 3
OESポリシー, 3.4
OIA SILプロバイダ, 22.2
「OIM - アカウント」データセット, 16.2.3, 20.2.2, 20.2.2
「OIM - ユーザー」データセット, 16.2.3, 20.2.2
「OIM」データセット, 16.2.3
OIMデータセット, 19.2.4.3, 19.2.4.4, 19.5.3.5
OIMユーザー, 16.3.2.5
オープン・アーキテクチャ, 1.1.5
操作データ, 38.1.4.3
操作レベルの承認, 21.1.2
Oracle Application Access Controls Governor, 22.2, 22.5.1, 22.7.1, 22.10.1, 22.10.1.4, 22.10.1.5.1, 22.10.2, 22.10.2.2, 22.10.2.5
Oracle E-Business Suite, 22.5.1, 22.10.1, 22.10.1.5.1, 22.10.2
Oracle E-Business User Management, 22.2, 22.8, 22.8.2
Oracle Entitlements Server, 3
Oracle Identity Analytics, 22.5.3
Oracle Identity Managementレポート, 39.1
Oracle Identity Manager
アーキテクチャ, 2
コンポーネント, 2.2
コネクタ, 2.1.2.2.1
機能, 1.1
LDAP統合, 2.1.4.4
セキュリティのアーキテクチャ, 3
セキュリティ・モデル, 3.1
システム要件, 1.2
アーキテクチャの層, 2.1
Oracle Identity Manager API, 31
Oracle Identity Managerレポート, 2.1.3.5
編成, 28.1
組織プロビジョニング, A.1
組織階層
エクスポート, 38.1.4.5

P

パートナ・リンク, 21.1.2
パスワード・フィールド, 19.5.3.2, 20.1.3
パスワード型フィールド, 19.5.3.3, 20.1.3
権限, 汎用テクノロジ・コネクタの作成, 19.2.3
プラグイン
構成, 27.4
プラグイン・ストア
データベース・ストア, 27.1.2.2
ファイル・ストア, 27.1.2.1
プラグイン・ストア, 27.1.2
プラグイン・フレームワーク, 2.1.2.3.1
プラグイン
宣言, 27.5.2
暗黙的な宣言, 27.5.2
開発, 27
ディレクトリ構造, 27.5.1
登録, 27.6
APIの使用, 27.6.1
登録ユーティリティの使用, 27.6.2
ポリシー移行, 38.3
ポリシーの責任, 3.1.3
事前に構成されたSoDコネクタ
Oracle E-Business User Management, 22.2, 22.8, 22.8.2
SAP User Managementコネクタ, 22.2, 22.8
事前定義済プロバイダ
CSVリコンシリエーション・フォーマット・プロバイダ, 17.2, 18.1.1, 18.3.1
共有ドライブ・リコンシリエーション・トランスポート・プロバイダ, 17.1, 18.3.1, 19.5.2, 19.5.2, 19.5.4
SPMLプロビジョニング・フォーマット・プロバイダ, 17.3, 18.1.1, 18.2.1.2, 18.3.2
変換プロバイダ, 17.5
検証プロバイダ, 17.6
Webサービス・プロビジョニング・トランスポート・プロバイダ, 17.4, 18.2.1.2, 18.3.2
事前定義済のリクエスト・データセット, 21.6
「プロセス定義」フォーム, 5.3
プロセス・エンジン, 1.1.10
プロセス・フォーム, 17.1, 19.2.4.4, 20.1.2, 20.2.1
プロバイダ
定義, 16.2
パラメータ, 設計, 19.2.4.2
パラメータ, ランタイム, 19.2.4.2
プロビジョニング・フォーマット・プロバイダ, 16.2.2, 18.1.1, 19.2.4.1
プロビジョニング・トランスポート・プロバイダ, 16.2.2, 18.1.1, 19.2.4.1
リコンシリエーション・フォーマット・プロバイダ, 16.2.1, 18.1.1, 18.2.1.1, 19.2.4.1
リコンシリエーション・トランスポート・プロバイダ, 16.2.1, 18.1.1, 18.2.1.1, 19.2.4.1
リソース・バンドル, 18.2.7
再利用, 18.3
ロール, 18.1
選択, 19.2.4.1
変換プロバイダ, 16.2.2
変換プロバイダ, 16.2.1, 19.2.4.3.1
検証プロバイダ, 16.2.1, 19.2.4.3.1
XMLファイル, 18.2.6, 18.2.6
「事前定義済プロバイダ」を参照
プロビジョニング, 1.1.15, 2.2
アプリケーション・インスタンス, 4
Oracle Identity ManagerからLDAP, 2.1.4.4.2
プロビジョニング・コールバック, 21.1.2
プロビジョニング・フォーマット・プロバイダ, 16.2.2, 18.1.1, 19.2.4.1
プロビジョニング・ステージング, 16.2.2
「プロビジョニング・ステージング」データセット, 19.2.4.3
プロビジョニング・トランスポート・プロバイダ, 16.2.2, 18.1.1, 19.2.4.1
PSO
マッピング関連, 35.2
エンティティのパブリッシュ, 3.3

R

「複数値属性データの削除の調整」パラメータ, 19.2.4.2
リコンシリエーション
アクション・モジュール, 23.2.7.2
アクション・ルール, 23.2.2, 23.2.7.2
新規属性の追加, 14.6.2
非定型リンク, 23.1.2, 23.1.3.3
API, 23.2.5
アーキテクチャ, 23.2
アーカイブ, 23.2.9
自動再試行, 23.1.1.2, 23.1.3.2
下位互換性, 23.2.10
バッチ, 23.1.1.4
ベスト・プラクティス, 23.10
バルク, 23.1.1.5
コネクタ, 23.2.8
エンジン, 23.2.7
エラー・メッセージ, 23.9
機能, 23.1
水平表, 23.1.1.7, 23.1.3.1
インタフェース, 23.2.11
Javaエンジン, 23.1.1.6
LDAPからOracle Identity Manager, 2.1.4.4.5
マッピング・ルール, 23.2.2
照合モジュール, 23.2.7.1
一致ルール, 23.2.2
メタデータ, 23.2.2
パラメータ, 23.1.1.2
バッチサイズ, 23.1.1.2
パフォーマンスの向上, 23.1.1
プロファイル, 23.2.1
競合状態, 23.1.3.2
RECON_EXCEPTIONS表, 23.9
実行, 23.2.4
スキーマ, 23.2.6
ターゲット, 23.2.3
ターゲット属性, 23.2.2
トラブルシューティング, 23.8
リコンシリエーション・エンジン, 2.2
リコンシリエーション・エンジン, 23.2.7
アクション・モジュール, 23.2.7.2
照合モジュール, 23.2.7.1
リコンシリエーション・フォーマット・プロバイダ, 16.2.1, 18.1.1, 18.2.1.1, 19.2.4.1
複数値属性データの削除のリコンシリエーション, 16.3.1.5
リコンシリエーションの処理
カスタマイズ, 23.4
リコンシリエーション・プロファイル, 23.5
プロファイル・モードの変更, 23.5.2
更新, 23.5
「リコンシリエーション・ステージング」データセット, 16.2.1, 19.2.4.3, 20.2.2
リコンシリエーション・トランスポート・プロバイダ, 16.2.1, 18.1.1, 18.2.1.1, 19.2.4.1
「リコンシリエーション・タイプ」パラメータ, 19.2.4.2
登録
新規ターゲット・システム, 22.10.1.5
プラグイン, 27.6
APIの使用, 27.6.1
登録ユーティリティの使用, 27.6.2
SILプロバイダ, 22.10.2.6
登録XMLファイル
変更, 22.10.1.4
オブジェクトの関連グループ
エクスポート, 38.1.4.2
処置フィールド, 8.20
Remote Manager, 2.1.2.2.5
「Remote Manager」フォーム, 7.1, 7.3
電子メール通知の削除, 5.3.3.6.2
プロセス・タスク・アダプタのプロセス・タスクからの削除, 8.18.3
ルール・ジェネレータのフォーム・フィールドからの削除, 8.14.3
タスク割当てアダプタのプロセス・タスクからの削除, 8.16.2
JDBCベースのJDBCデータソースの名前変更, 39.6.3
レポート権限, 38.1.4.13
レポート, 2.1.3.5
レポート, 39.1
構成, 39.5
デプロイ, 39.4
生成, 39.6
Oracle BI Publisher, 39.2
リポジトリ, 2.1.4.1
リクエスト, 21.1.2
リクエスト・コールバック, 21.1.2
リクエスト・データセット, 21.6
事前定義済 21.6
リクエスト管理操作, 21.7
拡張, 21.7
属性の事前移入, 21.7.3
カスタム・コードの実行, 21.7.1
リクエスト・データの検証, 21.7.2
リクエスト・ペイロード, 21.1.2
リクエスト・サービス, 2.1.3.1, 2.1.3.1
リクエストWebサービス, 21.1.2
リクエスト・レベルの承認, 21.1.2
カウントのリセット・フィールド, 8.20
resetPasswordRequest, 32.14
リソース・バンドル, 18.2.7
「リソース・オブジェクト」フォーム, 4.3.1
リソース, 8.5.3
レスポンス, 8.5.6
resumeRequest, 32.9
プロバイダの再利用, 18.3
ロール権限, 38.1.4.13
「ルール・デザイナ」フォーム, 4.3.1
ルール要素, A.1, A.1
ランタイム・パラメータ, 19.2.4.2

S

サンプルXML
スケジュール済タスク, 26.3
サンドボックス, 30.2
サンドボックス
アクティブ化, 30.2
アクティブ化, 30.2.3
同時実行の競合, 30.2.1
作成, 30.2.2
非アクティブ化, 30.2
非アクティブ化, 30.2.3
削除, 30.2.8
エクスポート, 30.2
エクスポート, 30.2.5
インポート, 30.2
インポート, 30.2.5
管理, 30.2
公開, 30.2
公開, 30.2.6
変更を元に戻す, 30.2.9
表示と変更, 30.2.4
SAP CUA, 22.10.1.5.1
SAP GRC, 22.2, 22.5.2, 22.7.2, 22.10.1, 22.10.2
SAP GRC SILプロバイダ, 22.2, 22.2, 22.2
SAP R/3, 22.5.2, 22.10.1.5.1
SAP User Managementコネクタ, 22.2, 22.8
スケジュール済タスク
XMLファイルの構成, 26.3
作成, 26.1.1
ディレクトリ構造の作成, 26.6
メタデータの定義, 26.2
開発, 26
スケジュール済タスク・クラスの開発, 26.4
監査メッセージの発行タスク, 40.3
サンプルXMLファイル, 26.3
スケジュール済タスクのplugin.xml
構成, 26.5
スケジュール済タスク, 38.1.4.11
パラメータの一致, 38.1.4.9
スケジューラ・サービス, 2.1.3.4
ルール・ジェネレータのスケジューリング, 8.13
SDK表
更新, 38.1.4.16
セキュリティ
アクション, 3.5.2
属性レベルのセキュリティ, 3.1.2
バックエンド・セキュリティ, 3.5
フィールドレベル・セキュリティ, 3.5.3
機能およびデータ・セキュリティのマッピング, 3.2
タスク・フロー・リージョンの実装, 3.5.1
OESポリシー, 3.4
ポリシーの責任, 3.1.3
エンティティのパブリッシュ, 3.3
UIレベルのセキュリティ, 3.5
セキュリティのアーキテクチャ, 3
セキュリティ・モデル, 3.1
職務の分離, 2.1.2.3.2
サービス・アカウント
管理タスク, A.2
サービス・アカウント, A.2, A.2
サービス・コンポーネント
デプロイ, 22.10.2.4
「重大度」フィールド, 8.20
共有ドライブ・リコンシリエーション・トランスポート・プロバイダ, 17.1, 18.3.1, 19.5.2, 19.5.2, 19.5.4
SIL, 22.2
SILプロバイダ, 22.2
登録, 22.10.2.6
SILプロバイダ, 22.2, 22.4, 22.10.1.4, 22.10.2.5
OAACG, 22.2, 22.2, 22.2
OIA, 22.2
SAP, 22.2, 22.2
SILConfig.xml, 22.10.1.5.1, 22.10.1.5.1, 22.10.1.5.2, 22.10.2.6
SOAコンポジット, 21.1.2
作成, 21.2.1
デプロイ, 21.3.5.8
SOAコンポジット
デプロイ, 21.2.2
SoD, 2.1.2.3.2, 22
カスタム・ターゲット・システム, 22.10.1
無効化, 22.6.2
有効化, 22.6.1
ロギングの有効化, 22.13
承認ワークフローの変更, 22.8.1
プロビジョニング・ワークフローの変更, 22.8.2
プロビジョニング・ワークフロー, 22.12
DefaultSoDApprovalによるリクエスト・プロビジョニング, 22.12.7
SoD起動ライブラリ, 22.2
トラブルシューティング, 22.14
検証プロセス, 22.1
SoDチェックWebサービス, 22.7.3
SoDエンジン
構成, 22.5
カスタム, 22.10.2
登録XMLファイルの変更, 22.10.2.5
SoDエンジン
Oracle Application Access Controls Governor, 22.2, 22.5.1, 22.7.1, 22.10.1, 22.10.1.4, 22.10.1.5.1, 22.10.2, 22.10.2.2, 22.10.2.5
Oracle Identity Analytics, 22.5.3
SAP GRC, 22.2, 22.5.2, 22.7.2, 22.10.1, 22.10.2
SoDターゲット・システム
Oracle E-Business Suite, 22.5.1, 22.10.1, 22.10.1.5.1, 22.10.2
SAP CUA, 22.10.1.5.1
SAP R/3, 22.5.2, 22.10.1.5.1
ソース, 16.2.1
「ソース」データセット, 19.2.4.3
「ソース日付書式」パラメータ, 19.2.4.2
「指定されたデリミタ」パラメータ, 17.1
SPML, 32
activeRequest, 32.10
addRequest, 32.3
属性とLDAPマッピング, 32.20
batchRequest, 32.17
cancelRequest, 32.16
deleteRequest, 32.5
例, 32.21
一般的な考慮事項, 32.2
listTargets, 32.7
lookupRequest, 32.13
lookupUsernamePolicy, 32.15
modifyRequest, 32.4
resetPasswordRequest, 32.14
resumeRequest, 32.9
Webサービスの保護, 32.18
statusRequest, 32.6
suggestUsername, 32.12
suspendRequest, 32.8
validateUsername, 32.11
XSD, 32
SPML属性, 35.2
SPML操作, サポート, 17.3
SPMLプロビジョニング・フォーマット・プロバイダ, 17.3, 18.1.1, 18.2.1.2, 18.3.2
「SPML Webサービスのバインディング・スタイル(DOCUMENTまたはRPC)」パラメータ, 17.3.2
「SPML Webサービスの複合データ型」パラメータ, 17.3.2
「SPML Webサービス操作名」パラメータ, 17.3.2
「SPML WebサービスのSOAPメッセージ本文の接頭辞」パラメータ, 17.3.2
「SPML Webサービスのターゲット・ネームスペース」パラメータ, 17.3.2
SSL
Identity Connector Framework, 9.6.1.5
コネクタ・サーバーおよびOracle Identity Manager間の通信, 14.5
SSL, SoD検証用の構成, 22.10.2.2
SSL, Webサービス用の構成, 17.4.1
「ステージング・ディレクトリ(複数値アイデンティティ・データ)」パラメータ, 17.1
「ステージング・ディレクトリ(親アイデンティティ・データ)」パラメータ, 17.1
ステージング・ディレクトリ, 権限, 17.1
標準ターゲット・システム属性, 14.6.1
statusRequest, 32.6
「ステップ1 基本情報の指定」ページ, 16.4, 17.2, 19.2.4.1, 19.2.4.5, 19.5.1
「ステップ2 パラメータ値の指定」ページ, 19.2.4.2, 19.2.4.5, 19.5.2, 19.5.2
「ステップ3 コネクタ構成の変更」ページ, 17.1, 19.2.4.3, 19.2.4.5, 19.5.3, 20.1.2, 20.1.2
「ステップ4 コネクタ・フォーム名の検証」ページ, 17.1, 19.2.4.4, 19.2.4.5, 20.1.1
「ステップ5 コネクタ情報の検証」ページ, 19.2.4.5, 20.1.1
「リコンシリエーション停止のしきい値」パラメータ, 19.2.4.2
「停止しきい値最小レコード」パラメータ, 19.2.4.2
suggestUsername, 32.12
suspendRequest, 32.8
システム・オブジェクト
エクスポート, 38.1.4.1
システム要件, 1.2

T

「タブ区切り」パラメータ, 17.1
「アダプタ・ファクトリ」フォームのタブ, 8.5
「ターゲット日付書式」パラメータ, 19.2.4.2
「ターゲットID」パラメータ, 17.3.1
ターゲット・システム
登録, 22.10.1.5
タスク依存性タブ, 5.3.3.3
タスク・フロー
保護, 30.5.2
タスク・フロー・リージョン, 3.5.1
タスクフロー, 30.10
変換, 14.3
変換レイヤー
作成, 22.10.1.2
デプロイ, 22.10.1.3
変換プロバイダ, 16.2.1, 16.2.2, 17.5
連結変換プロバイダ, 17.5.1
翻訳変換プロバイダ, 17.5.2
変換プロバイダ, 19.2.4.3.1
翻訳変換プロバイダ, 17.5.2
トラブルシューティング
コールバック, 35.5
デプロイメント・マネージャ, 38.1.5
イベント・ハンドラ, 28.8
通知, 34.3
リコンシリエーション, 23.8
信頼できるソース・リコンシリエーション, 16.3.1.1, 19.2.4.1

U

UDF, 20.1.3
UIのカスタマイズ, 30
リンクの追加, 30.4.6
ブランドおよびロゴ, 30.3.3
概要, 30.1
ホーム・ページのカスタマイズ, 30.7
スキンのカスタマイズ, 30.3
マネージドBeanの開発, 30.10
EL式, 30.4.1
ADFコンポーネントの非表示および削除, 30.4.7
ページ, 30.4
タスク・フローの保護, 30.5.2
属性の表示および非表示, 30.4.8
コンポーネントの表示および非表示, 30.4.2
リクエスト・プロファイルの条件付き表示, 30.4.3
タスクフロー, 30.10
暫定UI, 30.9
Webコンポーザ, 30.1.3
UIレベルのセキュリティ, 3.5
「一意の属性(親データ)」パラメータ, 17.1
更新
リコンシリエーション・プロファイル, 23.5
使用状況参照, 8.5.5
ユーザー・アカウントのメニュー項目, 19.2.3
ユーザー・アカウント権限, 19.2.3
ユーザー・アカウント・ステータスのリコンシリエーション, 17.5.2.1, 17.5.2.1, 19.2.4.3.1, 19.2.4.3.1
ユーザーが修正可能なメタデータ・ファイル, 37.1.4
「ユーザー名(認証)」パラメータ, 17.3.1
「ユーザー・パスワード(認証)」パラメータ, 17.3.1
ユーティリティ, 36
バルク・ロード, 24
JARの削除, 37.2.3
リソース・バンドルの削除, 37.2.6
デプロイおよびアンデプロイ, 36
JARのダウンロード, 37.2.2
リソース・バンドルのダウンロード, 37.2.5
テストから本番へ, 36
JARのアップロード, 37.2.1
リソース・バンドルのアップロード, 37.2.4

V

validateUsername, 32.11
検証プロバイダ, 16.2.1, 19.2.4.3.1
検証プロバイダ, 事前定義済, 17.6
値オブジェクト, 18.2.3
変数リスト, 8.5.4
変数, A.1, A.1
ITリソースの表示, 4.2.1

W

警告, 38.1.4.7
Webコンポーザ, 30.1.3
「WebサービスのSOAPアクション」パラメータ, 17.3.2
「WebサービスURL」パラメータ, 17.4
Webサービス・プロビジョニング・トランスポート・プロバイダ, 17.4, 18.2.1.2, 18.3.2
Webサービス, SSLの構成, 17.4.1
Webベースのユーザー・セルフサービス, 1.1.7
ワークフロー
アーキテクチャ, 21.1.3
BPELプロセス, 21.1.2
概要, 21.1.2
SOAコンポジットのデプロイ, 21.3.5.8
リクエストWebサービスのデプロイ, 21.3.2.1
ワークフローの開発, 21.3
ヒューマン・タスク, 21.1.2
概要, 21.1.1
パートナ・リンク, 21.1.2
プロビジョニング・コールバック, 21.1.2
リクエスト・コールバック, 21.1.2
リクエスト・ペイロード, 21.1.2
リクエストWebサービス, 21.1.2
SOAコンポジット, 21.1.2
ワークフローおよびポリシー
プロビジョニング解除, 1.1.15
動的エラー処理, 1.1.12
ポリシー管理, 1.1.12
プロビジョニング, 1.1.15
リクエスト追跡, 1.1.12
トランザクションの整合性, 1.1.12
ワークフロー管理, 1.1.12
ワークフローおよびリクエスト・サービス, 2.2
ワークフローのアーキテクチャ, 21.1.3
ワークフロー, 21.1.1
レスポンスの使用, 8.12
「SPML WebサービスのWSSEが構成されていますか。」パラメータ, 17.3.2

X

XMLファイル
汎用テクノロジ・コネクタ, 19.2.4.5
プロバイダ, 18.2.6