検索にはJavaScriptが必要です。
ナビゲーション・リンクをスキップ
印刷ビューの終了
Oracle Exalytics In-Memory Machine T5-8

オーナーズ・ガイド

検索フィルタ・アイコン
検索アイコン

ドキュメント情報

このドキュメントの使用

プロダクト・ノート

関連ドキュメント

フィードバック

Oracle Supportへのアクセス

サーバーの理解

ハードウェア・コンポーネント

安全性およびコンプライアンス情報

仕様の理解

物理仕様

電気仕様

環境仕様

通気に関する注意事項

構成の詳細の理解

サポートされる構成

CPU/メモリーの割当て

PCIe物理スロットの割当て

設置の準備

単一ユニットのCMAコームを含む出荷用キット(部品番号7069640)

複数個のCMAを含む出荷用キット(部品番号350-1662-02)

取り扱い上の注意

静電気放電に関する注意事項

設置に必要な工具

サーバーを準備する

サーバーの設置

ラックの互換性

ラックに関する注意事項

ラックを固定する

単一のCMAコームを含むラックマウント・キット(部品番号7069640)

複数個のCMAを含むラックマウント・キット(部品番号350-1662-02)

正しいラックマウント部品を選ぶ

ラックの取り付け位置を決める

ラックマウント部品を取り付ける

CMAの取り付け

CMAキット(単一のCMAコーム、部品番号7069793)

単一のCMAコームを取り付ける

CMAキット(複数個のCMA、部品番号7041990)

複数個のCMAを取り付ける

出荷用ブレース部品の取り付け

出荷用ブレース部品

正しい出荷用ブレースねじを選ぶ

上部背面ブレースの取り付ける

下部背面出荷用ブレースの取り付け

下部背面出荷用ブレースの取り外し

サーバーを設置する

サーバー・ケーブルの接続

配線の要件

フロント・パネルのコンポーネント

背面パネルのコンポーネント

データ・ケーブルおよび管理ケーブルの接続

CMAを使用してケーブルを固定する

サーバーへのはじめての電源投入

電源コードを準備する

SER MGTポートに端末またはエミュレータを接続する

はじめてシステムの電源を入れる

Oracle ILOMシステム・コンソール

OSのインストール

プリインストールされているOSを構成する

新規OSをインストールする状態にする (Oracle ILOM CLI)

新規OSをインストールする状態にする(Oracle ILOM Webインタフェース)

Oracle Solaris OSの構成パラメータ

静的IPアドレスのSPへの割当て

SPにログインする(SER MGTポート)

静的IPアドレスをNET MGTポートに割り当てる

Oracle ILOMを使用したサーバーへのアクセス

Oracle ILOMの概要

Oracle ILOMにログインする

Oracle ILOMプロンプトを表示する

Oracle ILOMリモート・コンソール

Auto Service Requestソフトウェアのインストール

ASRの概要

ASRを構成する準備

ASRの環境を準備する

ソフトウェア要件(ASR Manager)

最小ソフトウェア要件(Oracle Exalytics In-Memory Machine T5-8サーバー)

ASR Managerのコンポーネントのインストール

Oracle Automated Service Managerパッケージをインストールする

Service Tools Bundleをインストールする(Oracle Solarisの場合のみ)

Oracle Auto Service Requestパッケージをインストールする

ASR Managerを登録する

ASR Managerを検証する

サーバーでASRを構成する(Oracle ILOM)

サーバーでのASRの構成(Oracle Solaris 11)

ASR ManagerでHTTP受信機能を有効にする

ASR ManagerでHTTPSを有効にする(オプション)

Oracle Solaris 11を含むサーバーをASR Managerに登録する

ASRのアクティブ化を承認および検証する

Oracle Solaris 11ブート環境の管理

複数のブート環境を維持する利点

ブート環境を作成する

別のビルド環境にマウントする

元のブート環境にリブートする

不要なブート環境を削除する

索引

Oracle Solaris OSの構成パラメータ

このトピックでは、Oracle Solaris OSの初期構成中に指定する必要がある構成パラメータについて説明します。

パラメータ
説明
Language
表示された言語の一覧から番号を選択します。
Locale
表示されたロケールの一覧から番号を選択します。
Terminal Type
使用している端末デバイスに対応する端末のタイプを選択します。
Network?
「Yes」を選択します。
Multiple Network Interfaces
構成する予定のネットワークインタフェースを選択します。不明な場合は、一覧の先頭を選択します。
DHCP?
使用しているネットワーク環境に応じて、「Yes」または「No」を選択します。
Host Name
サーバーのホスト名を入力します。
IP Address
このEthernetインタフェースのIPアドレスを入力します。
Subnet?
使用しているネットワーク環境に応じて、「Yes」または「No」を選択します。
Subnet Netmask
Subnet?で「Yes」を選択した場合は、使用しているネットワーク環境のサブネットのネットマスクを入力します。
IPv6?
IPv6を使用するかどうかを指定します。不明である場合は、「No」を選択してIPv4用のEthernetインタフェースを構成します。
Security Policy
標準のUNIXセキュリティ(No)またはKerberosセキュリティ(Yes)のいずれかを選択します。不明である場合は、「No」を選択します。
Confirm
画面上の情報を確認し、必要に応じて変更します。それ以外の場合は、処理を続行します。
Name Service
使用しているネットワーク環境に応じて、ネーム・サービスを選択します。

「None」以外のネーム・サービスを選択すると、追加のネーム・サービスの構成情報の入力を求めるプロンプトが表示されます。

NFSv4 Domain Name
使用している環境に応じて、ドメイン名構成のタイプを選択します。ドメイン名構成が不明である場合は、「Use the NFSv4 domain derived by the system」を選択します。
Time Zone (Continent)
該当する大陸を選択します。
Time Zone (Country or Region)
該当する国または地域を選択します。
Time Zone
タイムゾーンを選択します。
Date and Time
デフォルトの日付と時間を受け入れるか、値を変更します。
root Password
rootパスワードを 2 回入力します。このパスワードは、このサーバーのOracle Solaris OSのスーパーユーザー・アカウント用です。SPのパスワードではありません。