単一ユニットのCMAコームを含む出荷用キット(部品番号7069640)
複数個のCMAを含む出荷用キット(部品番号350-1662-02)
単一のCMAコームを含むラックマウント・キット(部品番号7069640)
複数個のCMAを含むラックマウント・キット(部品番号350-1662-02)
新規OSをインストールする状態にする (Oracle ILOM CLI)
新規OSをインストールする状態にする(Oracle ILOM Webインタフェース)
Auto Service Requestソフトウェアのインストール
最小ソフトウェア要件(Oracle Exalytics In-Memory Machine T5-8サーバー)
Oracle Automated Service Managerパッケージをインストールする
Service Tools Bundleをインストールする(Oracle Solarisの場合のみ)
Oracle Auto Service Requestパッケージをインストールする
サーバーでのASRの構成(Oracle Solaris 11)
ASR ManagerでHTTPSを有効にする(オプション)
このトピックでは、各構成に対するCPU/メモリーの割当てとレイアウトの情報について説明します。これには次の詳細が含まれます。
構成 — サポートされる構成を参照。
レイアウト名 — 構成の詳細を格納するために使用されるspconfig名に対応します。
ソケット割り当て — 各ドメインに割り当てられるSPARC T5-8ソケットの数を示します(メモリーは同じ比率で割り当てられる)。
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注 - 2つのドメインを持つ構成の場合、CPUおよびメモリーは、ツールsetcoremem (ソフトウェア・リリースで提供される)を使用した最初のインストール後に再割当てできます。setcorememツールでは、ソケットの粒度で少数の別の割当てを提供します(メモリーは同じ比率で割り当てられる)。ツールにより提供される別の割当てにより、NUMA動作が最小限にされ、パフォーマンスが最適化されます。setcorememツールの詳細は、Oracle SuperCluster T5-8オーナーズ・ガイドを参照してください。