単一ユニットのCMAコームを含む出荷用キット(部品番号7069640)
複数個のCMAを含む出荷用キット(部品番号350-1662-02)
単一のCMAコームを含むラックマウント・キット(部品番号7069640)
複数個のCMAを含むラックマウント・キット(部品番号350-1662-02)
新規OSをインストールする状態にする (Oracle ILOM CLI)
新規OSをインストールする状態にする(Oracle ILOM Webインタフェース)
Auto Service Requestソフトウェアのインストール
最小ソフトウェア要件(Oracle Exalytics In-Memory Machine T5-8サーバー)
Oracle Automated Service Managerパッケージをインストールする
Service Tools Bundleをインストールする(Oracle Solarisの場合のみ)
Oracle Auto Service Requestパッケージをインストールする
サーバーでのASRの構成(Oracle Solaris 11)
ASR ManagerでHTTPSを有効にする(オプション)
![]() | 注意 - 動作時周辺温度の上昇: 密閉されたラックアセンブリまたはマルチユニットのラックアセンブリにサーバーを設置している場合、ラック環境の動作時周辺温度が室内の周辺温度より高くなる場合があります。したがって装置は、サーバーに指定された最大周辺温度(TMA)に適合する環境内にのみ設置してください。 |
![]() | 注意 - 通気の低下: 装置をラックに取り付けて、装置が安全に動作するための十分な通気を得られるようにします。 |
![]() | 注意 - 装置の配置: 装置をラックに取り付けて、重量が均等に分散されるようにします。装置の配置が不均等な場合、危険な状態になっている可能性があります。 |
![]() | 注意 - 回路の過負荷: 電源装置の回路に過大な電流が流れないようにします。サーバーを電源回路に接続する前に、装置のラベルに示されている電力定格を確認し、回路の過負荷によって過電流保護や装置の配線にどのような影響があるかを検討します。 |
![]() | 注意 - 安全な接地: ラックに搭載する装置は必ず安全に接地します。分岐回路への直接接続以外の電源接続(電源タップの使用など)の場合は、特に注意してください。 |
![]() | 注意 - スライド・レールに搭載した装置を、シェルフやワークスペースとして使用しないでください。 |
![]() | 注意 - リフトを使わずに1人でサーバーを動かそうとしないでください。1人で設置する場合は、すべてのコンポーネントを取り外し、リフトを使用する必要があります。2人で設置する場合は、すべてのコンポーネントを取り外す必要がありますが、リフトの使用はオプションです。 |
![]() | 注意 - サーバーは、重量があるため、ラックに入った状態で輸送しないでください。サーバーは最終的な場所でのみラックに取り付けてください。 |
![]() | 注意 - SPARC T5-8サーバーには2つのレール・キットがあります。出荷用ブレースを使用せずに古いレール・キット(部品番号350-1662-02)を取り付けている場合、サーバーをラックで出荷できません。出荷用ブレースを使用して新しいレール・キット(部品番号7069640)を取り付けている場合は、サーバーをラックで出荷する上での制限はありません。 |