単一ユニットのCMAコームを含む出荷用キット(部品番号7069640)
複数個のCMAを含む出荷用キット(部品番号350-1662-02)
単一のCMAコームを含むラックマウント・キット(部品番号7069640)
複数個のCMAを含むラックマウント・キット(部品番号350-1662-02)
新規OSをインストールする状態にする (Oracle ILOM CLI)
新規OSをインストールする状態にする(Oracle ILOM Webインタフェース)
Auto Service Requestソフトウェアのインストール
最小ソフトウェア要件(Oracle Exalytics In-Memory Machine T5-8サーバー)
Oracle Automated Service Managerパッケージをインストールする
Service Tools Bundleをインストールする(Oracle Solarisの場合のみ)
Oracle Auto Service Requestパッケージをインストールする
サーバーでのASRの構成(Oracle Solaris 11)
ASR ManagerでHTTPSを有効にする(オプション)
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1最大動作入力電流の値は、P ÷ (V × 0.95)に基づいたものです(P =最大動作入力電力、V =入力電圧)。例: 1060W / (220V * 0.95) = 5.1A この式を使用して、入力電圧に対する最大動作電流を計算します。
2公称温度および電圧条件下での最大サーバー構成仕様(8基の3.6 GHz T5プロセッサ、128枚の32GB DDR3 DIMM、8台のHDDおよび16枚のI/Oカード)。
3公称温度および電圧条件下での最小サーバー構成仕様(8基の3.6 GHz T5プロセッサ、128枚の32GB DDR3 DIMM、HDDなしおよびI/Oカードなし)。
![]() | 注意 - サーバー付属の電源コードのみを使用してください。 |
電力仕様については、次の場所にある電力計算機能を使用してください。
http://www.oracle.com/us/products/servers-storage/sun-power-calculators