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Oracle Exalytics In-Memory Machine T5-8

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ASR Managerのコンポーネントのインストール

Oracle Automated Service Managerパッケージをインストールする

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Oracle Auto Service Requestパッケージをインストールする

ASR Managerを登録する

ASR Managerを検証する

サーバーでASRを構成する(Oracle ILOM)

サーバーでのASRの構成(Oracle Solaris 11)

ASR ManagerでHTTP受信機能を有効にする

ASR ManagerでHTTPSを有効にする(オプション)

Oracle Solaris 11を含むサーバーをASR Managerに登録する

ASRのアクティブ化を承認および検証する

Oracle Solaris 11ブート環境の管理

複数のブート環境を維持する利点

ブート環境を作成する

別のビルド環境にマウントする

元のブート環境にリブートする

不要なブート環境を削除する

索引

電気仕様

説明
備考
電圧範囲
200から240 VAC
周波数
50から60 Hz
200 VAC時の最大動作入力電流

(実際の消費電流量は定格を10%程度まで超える場合があります)1

30A (コード当たり16A)
200 VAC時の最大動作入力電力

(実際の消費電力は定格を10%程度まで超える場合があります)

6000W
最大待機電力
260W
アイドル入力電力 (最大構成)2
3150W
アイドル入力電力(最小構成)3
2740W
ピークAC入力電力(最大構成)2
6340W
SpecJBBに準拠
ピークAC入力電力(最小構成)3
5810W
SpecJBBに準拠
最大放熱量
22,185 BTU/時、23,405 KJ/時

1最大動作入力電流の値は、P ÷ (V × 0.95)に基づいたものです(P =最大動作入力電力、V =入力電圧)。例: 1060W / (220V * 0.95) = 5.1A この式を使用して、入力電圧に対する最大動作電流を計算します。

2公称温度および電圧条件下での最大サーバー構成仕様(8基の3.6 GHz T5プロセッサ、128枚の32GB DDR3 DIMM、8台のHDDおよび16枚のI/Oカード)。

3公称温度および電圧条件下での最小サーバー構成仕様(8基の3.6 GHz T5プロセッサ、128枚の32GB DDR3 DIMM、HDDなしおよびI/Oカードなし)。


注意

注意 - サーバー付属の電源コードのみを使用してください。


電力仕様については、次の場所にある電力計算機能を使用してください。

http://www.oracle.com/us/products/servers-storage/sun-power-calculators