たとえば、Korn シェルで次のように設定します。
$ export RCM_ENV_FORCE=TRUE
例:
$ script-name scriptinfo $ script-name register $ script-name preremove resource-name $ script-name postremove resource-name
詳細は、RCM スクリプトのインストール方法を参照してください。
たとえば、スクリプトによってデバイス /dev/dsk/c1t0d0s0 が登録されたとします。次のコマンドを実行してください。
$ cfgadm -c unconfigure c1::dsk/c1t0d0 $ cfgadm -f -c unconfigure c1::dsk/c1t0d0 $ cfgadm -c configure c1::dsk/c1t0d0
![]() | 注意 - 上記のコマンドは、システムの状態を変化させたり、システム障害を招くおそれもあるため、これらのコマンドを十分理解しておくことは大切です。 |