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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Sitesの管理
12
c
(12.2.1)
E72541-01
次
目次
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
製品のアクセシビリティ
Oracle Supportへのアクセス
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
第I部 Oracle WebCenter Sitesの管理の理解
1
Oracle WebCenter Sitesの概要
1.1
Oracle WebCenter Sitesについて
1.2
WebCenter Sites管理者とは
1.3
管理者の前提条件
1.4
管理者が実行するWebサイト管理タスク
1.4.1
コンテンツ管理チームとのコラボレーション
1.4.2
ユーザーの管理
1.4.3
アクセス制御リスト(ACL)とロールの管理
1.4.4
アセット・タイプとアセットの管理
1.4.5
アプリケーションへのユーザー・アクセスの管理
1.4.6
ワークフローの管理
1.4.7
パブリッシュ・システムの管理
1.4.8
WebCenter Sitesとそのコンポーネントのパフォーマンスの管理
1.4.9
WebCenter ContentのWebCenter Sitesとの統合
1.5
このガイドで使用するサンプル・サイト
2
コンテンツ管理の概念について
2.1
Oracle WebCenter Sitesの概念の概要
2.2
Webサイト
2.3
コンテンツ管理サイト
2.4
構成コンポーネント
2.4.1
コンテンツ管理サイト定義
2.4.2
データ・モデル
2.4.3
ユーザーとその表レベルの権限
2.4.4
ユーザーおよびロール
2.4.5
スタート・メニュー
2.4.6
ワークフロー・プロセス
2.4.7
パブリッシュ・システム
2.4.8
ユーザー・インタフェース・オプション
2.5
コンテンツ管理モデル
2.5.1
1:1モデル
2.5.2
1:nモデル
2.5.3
x:nモデル
2.6
Oracle WebCenter Sites環境
3
ログインと開始
3.1
Oracle WebCenter Sitesへのログイン
3.1.1
Adminアイコンを選択した場合
3.1.2
WEM Adminインタフェースを選択した場合
3.2
WebCenter Sitesパスワードのリセット方法
3.3
Oracle WebCenter Sitesプロファイルの編集方法
3.4
WebCenter Sitesからのログアウト
4
WebCenter Sitesの管理のロードマップ
4.1
構成前の決定
4.2
各WebCenter Sitesシステム上のジョブの理解
4.2.1
開発システムの構成
4.2.2
管理システムの構成
4.2.3
配信システムの構成
4.2.4
テスト・システムの構成
4.3
テスト環境から本番環境への移行
4.4
WebCenter Sites管理者の共通タスク
第II部 サイト基盤の管理
5
コンテンツ管理サイトのアセンブル
5.1
サイトの使用
5.1.1
管理者インタフェースからのサイトの作成
5.1.2
サイトの構成情報の取得
5.1.3
Adminインタフェースでのサイトの編集
5.1.4
Adminインタフェースでのサイトの削除
5.2
サイト・ユーザーの割当てと管理
5.2.1
ユーザーへのサイトのアクセス権限の付与(ユーザーへのロールの割当て)
5.2.2
サイト・ユーザーの表示とロールの再割当て
5.2.3
サイトからのユーザーの削除
5.3
アセット・タイプの有効化と管理
5.3.1
サイトに対するアセット・タイプの有効化
5.3.2
サイトからのアセット・タイプの削除
6
ACLおよびロールの使用
6.1
ACLとロールの概要
6.2
アクセス制御リスト(ACL)
6.2.1
ユーザー・アカウントのACL
6.2.2
データベース表のACL
6.2.3
SiteCatalog表のページ・エントリのACL
6.2.4
システムACL
6.2.5
カスタムACL
6.3
ACLの使用
6.3.1
ACLの作成
6.3.2
カスタムACLの編集
6.3.3
カスタムACLの削除
6.3.4
カスタム表へのACLの割当て
6.3.5
WebCenter SitesページへのACLの割当て
6.4
ロール
6.5
ロールの使用
6.5.1
Adminインタフェースからのロールの作成
6.5.2
Adminインタフェースからのロールの編集
6.5.3
Adminインタフェースでのロールの削除
第III部 ユーザー・インタフェースとアセットの管理
7
ユーザー・インタフェースの構成
7.1
WebCenter Sitesインタフェースのロケールの設定
7.1.1
WebCenter Sitesユーザーのシステムのデフォルト・ロケールの使用
7.1.2
システムのロケール・プロパティ
7.1.3
単一言語の制限
7.1.4
ロケールとアセット・タイプ
7.1.5
ロケールと記事アセット・タイプ
7.2
Webモードの使用
7.3
プレビューに対する個別のブラウザ・セッションの維持
7.4
Contributorインタフェースのキーボード・ショートカットの変更
7.4.1
デフォルト・キーボード・ショートカット
7.4.2
Contributorインタフェースのキーボード・ショートカットのカスタマイズ
7.5
ユーザー・インタフェースのRight-to-Left (RTL)方向への設定
8
ユーザーの作成および認可
8.1
ユーザーの作成
8.2
アプリケーション使用のユーザーへの認可
8.3
事前定義済ユーザーの認可
8.4
アプリケーション登録の開発者への認可
8.5
使用できるアプリケーションに関する開発者への確認
9
コンテンツ管理サイト・コンポーネントへのアクセスの管理
9.1
概要
9.2
スタート・メニューを使用したアセット・タイプへのアクセスの管理
9.2.1
スタート・メニュー・アイテムの使用
9.2.1.1
異なる種類のユーザーのスタート・メニュー・アイテム
9.2.1.2
フレックス・アセットのスタート・メニュー・アイテム
9.2.2
スタート・メニュー・アイテムの管理
9.2.2.1
スタート・メニュー・アイテムについて
9.2.2.2
スタート・メニュー・アイテムの作成
9.2.2.3
「検索」スタート・メニュー・アイテムの作成
9.2.2.4
スタート・メニュー・アイテムの編集
9.2.2.5
すべてのスタート・メニュー・アイテムのリストの表示
9.3
アセットへのアクセス権限の設定方法
9.3.1
権限構造の理解
9.3.2
認可タイプの使用
9.3.3
アクセス権限の設定
9.3.3.1
アセット・ツールバー
9.3.3.2
管理者インタフェースでのアクセス権限の設定
9.3.3.3
プロパティ・ファイルからのアクセス権限の設定
9.4
アセット・タイプのその他のオプション
9.5
ツリーへのアクセスを管理するためのオプション(Adminインタフェースのみ)
9.5.1
ツリーの表示と非表示
9.5.2
ツリー・タブの作成について
9.5.2.1
ツリー・タブの作成
9.5.2.2
「ワークフロー・グループ」タブの作成
9.5.3
ツリーとノードの編集
9.5.4
ツリー・タブの削除
9.5.5
ツリー・タブの順序の変更
9.5.6
タブのノードに表示するアイテムの数の構成
10
管理者インタフェースの使用
10.1
管理ウィンドウについて
10.2
管理者固有のツリーとノード
10.2.1
「一般的な管理」ツリーの管理ノード
10.2.2
サイト・ツリーのサイト管理ノードについて
10.3
開発者関連のツリーとノード
10.3.1
一般管理ツリーの開発者ノードについて
10.3.2
コンテンツ・ツリーの開発者ノードについて
10.4
各種のツリーとノード
10.5
システム・デフォルトについて
11
Webエクスペリエンス管理フレームワークの使用
11.1
WEM 管理ウィンドウについて
11.2
Webエクスペリエンス管理フレームワークの概要
11.3
管理ロールおよび権限
11.3.1
一般管理者
11.3.2
サイト管理者
11.4
WebCenter Sitesアプリケーション
11.5
WEMフレームワークでのWebCenter Sites CMサイトの管理
11.6
ツリー・タブの有効化
11.7
WEMフレームワークの管理 - 簡単なヒントとロードマップ
11.8
WebCenter Sites管理者の共通WEMタスク
11.8.1
WEM Adminインタフェースでのサイトの管理
11.8.1.1
WEM Adminインタフェースでのサイトの作成
11.8.1.2
WEM Adminインタフェースでのサイトの編集
11.8.1.3
WEM Adminインタフェースでのサイトの削除
11.8.1.4
WEM Adminインタフェースのサイト・リストからサイトへのアプリケーションの追加
11.8.1.5
WEM Adminインタフェースのサイト・リストのサイトへのユーザーの割当て
11.8.1.6
WEM Adminインタフェースのサイト・リストからユーザーへのロールの再割当て
11.8.1.7
WEM Adminインタフェースのサイト・リストからアプリケーションへのロールの再割当て
11.8.1.8
WEM Adminインタフェースのサイト・リストのサイトからのユーザーの削除
11.8.1.9
WEM Adminインタフェースのサイト・リストのサイトからのアプリケーションの削除
11.8.2
アプリケーションの管理
11.8.2.1
アプリケーションの変更
11.8.2.2
WEM Adminインタフェースでのアプリケーションのサイトへの割当て
11.8.2.3
WEM Adminインタフェースのアプリケーション・リストからアプリケーションへのロールの再割当て
11.8.2.4
WEM Adminインタフェースのアプリケーション・リストのサイトからのアプリケーションの削除
11.8.3
WEM Adminインタフェースでのユーザーの管理
11.8.3.1
WEM Adminインタフェースのユーザー・リストからのユーザーの作成
11.8.3.2
WEM Adminインタフェースでのユーザー・リストからのユーザーの有効化
11.8.3.3
WEM Adminインタフェースでのユーザー・リストからサイトへのユーザーの割当て
11.8.3.4
WEM Adminインタフェースでのユーザー・リストからのユーザーの編集
11.8.3.5
WEM Adminインタフェースでのユーザー・リストからユーザーへのロールの再割当て
11.8.3.6
WEM Adminインタフェースからのユーザーのグループへの割当て
11.8.3.7
WEM Adminインタフェースのユーザー・リストでのサイトからのユーザーの削除
11.8.3.8
WEM Adminインタフェースでのユーザー・リストからのWebCenter Sitesユーザーの削除
11.8.4
WEM Adminインタフェースからのロールの管理
11.8.4.1
WEM AdminインタフェースからのWebCenter Sitesシステムへのロールの追加
11.8.4.2
WEM Adminインタフェースでのロール・リストからのロールの編集
11.8.4.3
WEM Adminインタフェースでのロール・リストからのロールの削除
11.8.5
WEM Adminインタフェースからのプロファイルの管理
11.8.5.1
ユーザー・プロファイルの変更
11.8.5.2
自身のプロファイルの変更
第IV部 ユーザーおよびセキュリティの管理
12
ユーザー、プロファイルおよび属性の構成
12.1
WebCenter Sitesユーザーの作成について
12.2
ユーザー管理オプションの理解
12.2.1
ネイティブのWebCenter Sitesユーザー・マネージャの理解
12.2.2
LDAPプラグインの理解
12.3
WebCenter Sitesでのユーザーの構成
12.4
ユーザー・アカウントの使用
12.4.1
Adminインタフェースでのユーザーの作成
12.4.2
一般的なユーザー・タイプの作成
12.4.2.1
ユーザーを一般管理者にする
12.4.2.2
ユーザーをサイト管理者にする
12.4.2.3
ユーザーをワークフロー管理者にする
12.4.2.4
ユーザーをコンテンツ・コントリビュータにする
12.4.3
Adminインタフェースからのユーザーの編集
12.4.4
Adminインタフェースを使用したシステムからのユーザーの削除
12.5
ユーザー・プロファイルとユーザー属性の使用
12.5.1
ユーザー・プロファイルの作成および編集
12.5.2
Adminインタフェースでのユーザー・プロファイルの削除
12.5.3
ユーザー属性の修正、追加および削除
13
外部セキュリティの設定
13.1
外部セキュリティの設定
13.1.1
WebCenter Sitesのセキュリティの概要
13.1.1.1
ACLとセキュリティの理解
13.1.1.2
DefaultReader、secure.CatalogManagerおよびsecure.TreeManagerの理解
13.1.1.3
BlobServerとセキュリティの理解
13.1.1.4
セキュリティの目的の実装
13.1.1.4.1
開発システムのセキュリティの目的の実装
13.1.1.4.2
管理システムのセキュリティの目的の実装
13.1.1.4.3
配信システムのセキュリティの目的の実装
13.1.2
セキュリティの実装
13.1.2.1
プロパティを使用したセキュリティ設定の構成
13.1.2.2
ユーザーとパスワードの使用
13.1.2.3
SSLとデジタル証明の使用
13.1.2.4
URLとWebサーバーの使用(配信システムのみ)
13.1.2.5
WebCenter Sitesフォームとページの使用(配信システムのみ)
13.1.3
セキュリティのテスト
13.2
暗号化および暗号化キー・セキュリティの実装
13.2.1
WebCenter Sitesのセキュリティの概要
13.2.2
WebCenter Sitesのセキュリティ構成について
13.2.3
SitesSecurityContext.xml構成ファイルについて
13.2.4
WebCenter Sitesセキュリティ・ユーティリティの使用
13.2.5
ESAPIセキュリティ検証の使用
13.3
RESTセキュリティの使用
13.3.1
REST認可
13.3.1.1
セキュリティ・モデル
13.3.1.2
権限解決アルゴリズム
13.3.2
アプリケーション・リソースへのアクセスのユーザーへの認可
13.3.2.1
RESTセキュリティ構成の表示
13.3.2.2
グループの作成
13.3.2.3
グループへのユーザーの追加
13.3.2.4
RESTリソースのセキュリティの構成
13.3.3
RESTセキュリティ構成リファレンス
13.3.3.1
ACLリソースのRESTセキュリティの構成
13.3.3.2
アプリケーション・リソースのRESTセキュリティの構成
13.3.3.3
アセット・リソースのRESTセキュリティの構成
13.3.3.4
アセット・タイプ・リソースのRESTセキュリティの構成
13.3.3.5
EngageリソースのRESTセキュリティの構成
13.3.3.6
グループ・リソースのRESTセキュリティの構成
13.3.3.7
索引付きアセット・タイプ・リソースのRESTセキュリティの構成
13.3.3.8
ロール・リソースのRESTセキュリティの構成
13.3.3.9
サイト・リソースのRESTセキュリティの構成
13.3.3.10
ユーザー・リソースのRESTセキュリティの構成
13.3.3.11
UserDefリソースのRESTセキュリティの構成
13.3.3.12
UserLocaleリソースのRESTセキュリティの構成
13.3.3.13
訪問者リソースのRESTセキュリティの構成
第V部 パブリッシュの管理
14
パブリッシュの理解
14.1
アセットのパブリッシュの前提条件
14.2
パブリッシュの宛先
14.3
ユーザーに対するContributorインタフェースからのアセットのパブリッシュの認可
14.4
承認システムの理解
14.5
スケジュール済パブリッシュ・セッションについて
14.6
パブリッシュ・セッションの理解
14.7
パブリッシュ・セッションに関する情報の取得
15
リアルタイム・パブリッシュの使用
15.1
リアルタイム・パブリッシュの概要
15.1.1
ソース・システムのパブリッシュ用構成
15.1.2
宛先システムのパブリッシュ用構成
15.2
リアルタイム・パブリッシュの使用
15.3
リアルタイム・パブリッシュに対するシステムの構成
15.3.1
バッチ・ユーザー・アカウントの作成(存在しない場合)
15.3.2
宛先システムの設定
15.3.3
ソース・システムのプロキシ・サーバーの識別
15.3.3.1
すべての宛先についてのソース・システムでのローカル・プロキシ・サーバーの識別
15.3.3.2
ローカル・プロキシ・サーバーをソース・システムで宛先ごとに識別する
15.3.4
ソース・システムでのリアルタイム宛先定義の作成
15.3.5
宛先データベースの初期化
15.3.6
宛先データベースへのサイト構成データのミラーリング
15.3.7
パブリッシュ・プロセスのテスト
15.3.7.1
アセットの承認
15.3.7.2
アセットのパブリッシュ
15.3.8
パブリッシュされたサイトのテスト
15.3.9
スケジュールの設定
15.3.10
配信システムでのアセットの無効化の解除
15.4
新規リアルタイム宛先定義の追加
15.5
サイト構成データの同期について
15.6
完了および遅延パブリッシュの区別
15.7
パブリッシュ・コンソールについて
15.8
アクティブなパブリッシュ・セッションの使用
15.8.1
パブリッシュ・セッションの監視
15.8.2
遅延パブリッシュ・セッションの再開
15.8.3
パブリッシュ・セッションの取消し
15.8.3.1
「パブリッシュ・コンソール」からのパブリッシュ・セッションの取消し
15.8.3.2
「ステータスのパブリッシュ」フォームからのパブリッシュ・セッションの取消し
15.9
スケジュール済パブリッシュ・セッションの使用
15.10
以前のパブリッシュ・セッションの使用
15.10.1
以前のパブリッシュ・セッションの表示
15.10.2
パブリッシュ・セッションの再実行
15.11
パブリッシュ・ログの使用
15.11.1
ログの表示と検索
15.11.2
ログのダウンロード
15.11.3
パブリッシュ履歴の削除
16
パブリッシュ・イベントのスケジュール
16.1
パブリッシュ・イベントのスケジュール
16.2
スケジュールの略称の読取り
16.3
パブリッシュ・イベントの編集
16.4
スケジュールのオーバーライド
16.5
承認テンプレートまたはプレビュー・テンプレートの割当て
16.6
「パブリッシュ・コンソール」でのセッションの監視
16.7
パブリッシュの準備状況の検証
16.8
パブリッシュ履歴について
16.9
セッション履歴について
16.10
すべての承認済アセットのパブリッシュについて
16.11
トラブルシューティング
16.11.1
パブリッシュ・システムのエラー・メッセージの理解
16.11.2
数値メッセージの理解
16.11.3
他のシステムまたは構成上の問題点の兆候
第VI部 承認およびワークフローの管理
17
承認システムの理解
17.1
承認システムについて
17.2
依存性分析の理解
17.3
パブリッシュの用語と定義の理解
17.3.1
承認: パブリッシュする意図とパブリッシュする権限の対比の理解
17.3.2
承認依存性の理解
17.3.2.1
承認依存性の例
17.3.2.2
承認依存性についての注意
17.3.3
承認状態の使用
17.4
依存性分析のルールの使用
17.5
承認依存性と親子関係の理解
17.6
ディスクへのエクスポートのパブリッシュの使用
17.6.1
承認依存性の評価
17.6.2
テスト・レンダリングの理解
17.7
サーバーへのミラーリングのパブリッシュおよびXMLへのエクスポートの使用
17.8
コンテンツのバージョンの一致の保証
17.9
サーバーへのミラーリングおよびXMLへのエクスポートのパブリッシュのExists依存性とExact依存性の使用
17.10
ディスクへのエクスポートのパブリッシュのExists依存性とExact依存性の使用
17.11
Exists/Exact依存性ルールの使用
17.11.1
ベーシック・アセット・タイプの依存性ルールの理解
17.11.2
CSElementおよびSiteEntryアセットの依存性ルールの理解
17.11.3
フレックス・ファミリの依存性ルールの理解
17.11.4
Engage訪問者データ・アセットの依存性ルールの理解
17.12
パブリッシュされたコンテンツの評価
17.13
承認システムの例
17.14
承認状態の使用: リファレンス
18
ワークフロー・プロセスの作成と管理
18.1
ワークフロー機能について
18.1.1
ワークフローの参加者の理解
18.1.2
ワークフロー状態の理解
18.1.3
状態から状態へのアセットの移動
18.1.4
アセットに対する複数のパスの使用
18.1.5
デッドロックの管理
18.1.6
ワークフロー・グループの理解
18.1.7
割当ての委任と消去
18.1.8
ワークフローへのアセットの配置
18.1.9
ワークフロー内にあるアセットへのアクセスの制限
18.1.10
期限の使用
18.1.11
期限計算のスケジュール
18.1.12
ワークフロー・プロセスの終了
18.2
ワークフロー・プロセスの計画
18.2.1
スケッチからの開始
18.2.2
ロールと参加者の決定
18.2.3
電子メール・オブジェクト、アクションおよび条件の決定
18.2.3.1
電子メール・オブジェクトの理解
18.2.3.2
時間指定アクションの理解
18.2.3.3
委任アクションの理解
18.2.3.4
ステップ・アクションの理解
18.2.3.5
ステップ条件の理解
18.2.3.6
デッドロック・アクションの理解
18.2.3.7
グループ・デッドロック・アクションの理解
18.2.4
状態の決定
18.2.5
ステップの決定
18.2.6
機能権限の決定
18.2.7
単純化されたアクセス制御の実装
18.2.8
追加のワークフロー・プロセスの詳細の決定
18.3
ワークフロー・プロセスの構成
18.4
電子メール・オブジェクトの設定
18.4.1
電子メール・オブジェクトの作成
18.4.2
電子メール・オブジェクトの編集
18.4.3
電子メール・オブジェクトの削除
18.5
アクションと条件の設定
18.5.1
アクションと条件の作成
18.5.2
アクションと条件の編集
18.5.3
アクションと条件の削除
18.6
パブリッシュの承認ステップ・アクションの構成
18.7
時間指定アクション・イベントの設定
18.8
状態の設定
18.8.1
ワークフロー状態の作成
18.8.2
ワークフロー状態の編集
18.8.3
ワークフロー状態の削除
18.9
ワークフロー・プロセスの設定
18.9.1
ワークフロー・プロセスの編集
18.9.2
ワークフロー・ステップの編集
18.9.3
機能権限の編集
18.9.4
ワークフロー・プロセスのコピー
18.9.5
ワークフロー・プロセスの削除
18.9.6
ワークフロー・ステップの削除
18.9.7
機能権限の削除
18.10
ワークフロー・プロセスの作成
18.10.1
プロセスの名前付けおよびグローバル設定の設定
18.10.2
ワークフロー・プロセスの開始ステップの作成
18.10.3
後続のワークフロー・ステップの作成
18.10.4
(オプション)ワークフロー・プロセスの終了ステップの作成
18.10.5
(オプション)ワークフロー・プロセスの機能権限の構成
18.11
ワークフロー・プロセスのテスト
18.12
作業の移動
18.13
ワークフローの割当ての消去
18.14
ワークフロー・レポートの作成および表示
18.15
ワークフロー・グループの作成
Part VII ブログ・コンポーネントの有効化
19
ブログ・アセット・タイプの有効化
20
ブログ・ツリー・タブの作成
21
ブログ・アセットの共有
22
ブログ作成者の使用
22.1
作成者アセットの作成
22.2
ブログ作成者アセットへのアクセス権限の設定方法
22.2.1
ブログ作成者用の一意のロールの作成
22.2.2
ブログ作成者へのロールの割当て
22.2.3
ブログ作成者アセットへのアクセス権限の設定
23
ブログ・アセットのワークフロー作成とパブリッシュについて
23.1
ブログ・アセット用ワークフローの作成
23.2
ブログ・アセットのパブリッシュについて
第VIII部 A/B Testingの有効化
24
A/B Testingの管理
24.1
A/B Testingの有効化
24.2
A/B Testingの依存性の考慮
24.3
A/Bテストのパブリッシュについて
第IX部 キャッシュの管理と調整
25
inCacheフレームワークの使用
25.1
概要
25.1.1
Caching Frameworkの概要
25.1.2
ページ・キャッシングの概要
25.1.3
アセットのキャッシングの概要
25.2
inCacheの仕組みの理解
25.3
ノードの再起動
25.4
リアルタイム・パブリッシュ時のページの再生成
25.5
ダブルバッファ・キャッシング
25.6
inCacheによるページ・キャッシングのためのシステムの構成
25.7
チューニング・オプション
25.7.1
ディスク・キャッシュのストライプ化
25.7.2
リアルタイム・パブリッシュ時のページの再生成の構成
25.7.3
ページ伝播の設定
25.7.3.1
ページ伝播の有効化
25.7.3.2
再起動時のページ伝播の設定
25.7.4
バックグラウンドでページレットを再生成するための構成
25.8
AssetCacheコンテナの使用
25.9
アセットのキャッシング操作の使用
25.9.1
アセット・ローディングの使用
25.9.2
アセットのキャッシングとinCacheのページ・キャッシングの比較
25.9.3
AssetCacheのフラッシュ
25.10
アセットのキャッシングのタイプ
25.11
アセットのキャッシングのカスタマイズ
25.12
アセットのキャッシングの無効化
25.13
キャッシュ管理ツールの使用
25.14
リモートのSatellite ServerのinCache機能の使用
第X部 WebCenter Sitesのモニターおよび保守
26
システム・ツールによるトラブルシューティング
26.1
ログODLの構成ツールの使用
26.1.1
ログ出力の表示
26.1.2
ログ出力レベルの変更
26.1.3
新しいログ出力の追加
26.2
システム情報ツールの使用
26.2.1
WebCenter Sites情報の表示
26.2.2
データベース情報の表示
26.2.3
スレッド情報の表示
26.3
キャッシュ管理ツールの使用について
26.4
キャッシュ管理の使用 - CASキャッシュ
26.4.1
CASキャッシュ概要フォームの概要
26.4.2
クラスタ情報の使用
26.5
キャッシュ管理の使用 - 結果セットのキャッシュ
26.5.1
inCacheを使用した結果セットのキャッシングの有効化と構成
26.5.2
サマリー・ビュー
26.5.3
クラスタ情報の表示
26.6
キャッシュ管理の使用 - Sitesキャッシュ
26.6.1
Sitesキャッシュ概要フォームの概要
26.6.2
ページ・キャッシュの使用
26.6.3
依存性キャッシュの使用
26.6.4
アセット・キャッシュの使用
26.6.5
URLキャッシュの使用
26.6.6
クラスタ情報の表示
26.7
キャッシュ管理の使用 - Co-Resキャッシュ
26.7.1
Co-Res SSキャッシュ概要フォームの概要
26.7.2
ページ・キャッシュの使用
26.7.3
依存性キャッシュの使用
26.7.4
URLキャッシュの使用
26.7.5
クラスタ情報の表示
26.8
ログ・ビューアの使用
26.8.1
ログの表示
26.8.2
ログの末尾の表示
26.8.3
ログのダウンロード
26.8.4
ログの検索
26.9
ファイル・システム・テスト・ツールの使用
26.10
スロット・アセットの使用
26.11
URLノードの使用
26.12
無効アセット・ノードのパージの使用
27
コンテンツ管理サイトのレプリケート
27.1
サイト・ランチャの概要
27.2
レプリケーションの準備
27.2.1
ソース・サイトのレプリケーション要件
27.2.2
新規サイトの計画
27.2.2.1
コピーと共有
27.2.2.2
アセット名の接頭辞
27.2.2.3
ユーザーの計画
27.2.2.4
レプリケーション・スケジュール
27.3
サイト・レプリケーションの有効化
27.3.1
サイト・ランチャに対するソース・サイトの構成
27.3.2
ソース・サイトのレプリケート
27.4
ポストレプリケーション・タスクの実行
28
リビジョン追跡の管理
28.1
リビジョン追跡の概要
28.1.1
トラッカ表とストレージ・ディレクトリ
28.1.2
RTInfo表
28.1.3
リビジョン追跡と2つのアセット・モデル
28.1.4
暗黙的チェックインと明示的チェックイン、および明示的チェックアウト
28.1.5
リビジョン追跡とアセット以外の表
28.1.6
バージョンの数
28.2
リビジョン追跡の有効化
28.2.1
アセットに対するリビジョン追跡の有効化
28.2.2
アセット以外の表に対するリビジョン追跡の有効化
28.2.3
リビジョン追跡設定の編集
28.2.3.1
ルート・ストレージ・ディレクトリの変更
28.2.3.2
リビジョンの数の変更
28.3
リビジョン追跡の無効化
28.4
リビジョンのロック解除
29
バニティURLの構成
29.1
WebRootsの使用
29.1.1
URLに必要なWebRootsの様々なタイプ: 例
29.1.2
新しいWebRootの作成
29.1.3
WebRootの表示
29.1.4
既存のWebRootの編集
29.1.5
WebRootの承認とパブリッシュ
29.2
バニティURLの生成
29.2.1
自動生成URLの構成
29.2.2
URLパターンの使用
29.2.2.1
関数の使用
29.2.2.2
パターンの使用
29.2.2.3
パターンの削除
29.2.3
URLパターンのパブリッシュについて
29.2.4
バニティURLへのリダイレクトの無効化
29.3
システム・ツールによるバニティURLの使用
29.3.1
すべてのバニティURLの表示
29.3.2
バニティURL競合の解決
29.4
リライタ・フィルタによるバニティURLの解決
29.5
モバイル・サイトのバニティURLの使用
29.6
WebサーバーによるバニティURLの処理
29.7
mod_rewriteによるバニティURLの処理
29.7.1
mod_rewriteの設定
29.7.1.1
用意されている例の設定
29.7.2
mod_rewriteによる変換について
29.7.3
mod_rewriteによるWebCenter Sitesフィルタの使用
29.7.4
mod_rewriteによるリライタ・フィルタの使用
29.7.5
mod_rewriteによる静的コンテンツの使用
30
Lucene検索エンジンの構成
30.1
WebCenter Sitesの検索機能の概要
30.1.1
検索のための索引付け機能
30.1.2
WebCenter Sitesの検索機能の使用
30.2
検索索引の設定
30.2.1
Lucene検索エンジンの有効化
30.2.2
検索索引へのアセット・タイプの追加
30.2.3
アセット・タイプ索引の属性の構成
30.2.4
バイナリ・ファイルの索引付け
30.2.4.1
バイナリ・ファイルの索引付けの有効化
30.2.4.2
バイナリ・ファイルの索引付けの無効化
30.3
Lucene検索エンジンの無効化
30.4
検索索引の維持
30.4.1
索引付けの一時停止と再開
30.4.1.1
グローバルおよびアセット・タイプの索引付けの一時停止
30.4.1.2
グローバルおよびアセット・タイプの索引付けの再開
30.4.2
索引の再作成
30.4.3
索引データの削除
30.5
検索索引の問合せコードの記述
31
サイト・キャプチャ・アプリケーションの使用
31.1
サイト・キャプチャ・モデル
31.1.1
キャプチャ・モード
31.1.2
クローラ
31.2
サイト・キャプチャ・アプリケーションへのログイン
31.3
デフォルト・クローラの使用
31.3.1
Sampleクローラ
31.3.2
FirstSiteIIクローラ
31.3.3
デフォルト・クローラの実行
31.4
サイト・キャプチャの操作の設定
31.4.1
初期クローラ構成ファイルの作成
31.4.2
クローラの定義
31.4.3
クローラ構成ファイルの編集
31.4.4
クロールの開始
31.4.4.1
静的モードでのクローラの手動実行
31.4.4.2
アーカイブ・モードでのクローラの手動実行
31.4.4.3
クローラのアーカイブ・キャプチャのスケジュール
31.4.4.4
リアルタイム・モードでのサイトのパブリッシュについて
31.4.5
キャプチャ・データの管理について
31.5
パブリッシュによってトリガーされるサイト・キャプチャの有効化
31.5.1
サイト・キャプチャ・アプリケーションとOracle WebCenter Sitesの統合について
31.5.2
サイト・キャプチャ用のリアルタイム・パブリッシュの宛先定義の構成
31.5.3
クローラの一致
31.5.4
サイト・キャプチャの管理
31.6
静的にキャプチャされたサイトの管理
31.7
アーカイブされたサイトの管理について
31.8
クローラおよびキャプチャされたデータを管理するための注意事項とヒント
31.8.1
クローラを作成および編集する際のヒント
31.8.2
クローラ削除の注意
31.8.3
クローラのスケジュールの注意
31.8.4
静的クロールの監視について
31.8.5
クロールの停止について
31.8.6
アーカイブのダウンロードについて
31.8.7
サイトのプレビューについての注意
31.8.8
パブリッシュの宛先定義の構成のヒント
31.8.9
ログ・ファイルへのアクセスについて
31.9
一般的なディレクトリ構造
31.10
カスタム・フォルダ
32
Enterprise ManagerでのWebCenter Sitesとそのコンポーネントのパフォーマンスの管理
32.1
WebLogic ServerコンソールでのWebCenter Sitesとそのコンポーネントの起動
32.2
Enterprise ManagerでのWebCenter Sitesとそのコンポーネントの起動
32.3
WebCenter Sitesとそのコンポーネントのホームページの表示
32.4
WebCenter Sitesとそのコンポーネントのログ・ファイルの管理
32.4.1
WebCenter Sitesとそのコンポーネントのログ・ファイル設定の構成
32.4.2
WebCenter Sitesとそのコンポーネントのログ・ファイルの表示
32.5
WebCenter Sitesとそのコンポーネントのパフォーマンス・メトリックの監視
32.5.1
WebCenter Sitesとそのコンポーネントのステータスの表示
32.5.2
WebCenter Sitesとそのコンポーネントのパフォーマンス・メトリックの表示
32.5.2.1
WebCenter Sitesのパフォーマンス・メトリック
32.5.2.1.1
BlobServerサーブレットの詳細、ContentServerサーブレットの詳細およびSatelliteサーブレットの詳細
32.5.2.1.2
キャッシュ詳細
32.5.2.1.3
JDBC Info
32.5.2.1.4
ThreadPool Info
32.5.2.1.5
OS詳細
32.5.2.1.6
エラーの数
32.5.2.1.7
NIOの詳細
32.5.2.1.8
接続メトリック
32.5.2.1.9
メモリーの詳細メトリック
32.5.2.1.10
ServerStateメトリック
32.5.2.2
Visitor Servicesのパフォーマンス・メトリック
32.5.2.2.1
ThreadPool Info
32.5.2.2.2
OS詳細
32.5.2.2.3
エラー数
32.5.2.2.4
NIOの詳細
32.5.2.2.5
接続メトリック
32.5.2.2.6
メモリーの詳細メトリック
32.5.2.2.7
ServerStateメトリック
第XI部 Oracle WebCenter Contentとの統合
33
WebCenter Content統合の理解
33.1
WCC統合の管理の前提条件
33.2
WebCenter Contentの統合の基本
33.3
WebCenter Contentのデータ・モデル
33.4
アセット・タイプのマッピングとコネクタ・ルール
33.4.1
アセット・タイプのマッピング
33.4.1.1
コンテンツ識別子属性
33.4.1.2
コンテンツ記憶域属性
33.4.1.3
テンプレート属性
33.4.1.4
管理者定義の仕様
33.4.2
コネクタ・ルール
33.5
WebCenter Contentの統合とその要素
33.6
SitesIntegrationコンポーネントの有効化
33.7
「コネクタ管理者」
タブへのアクセスの有効化
34
コンテンツ同期の設定
34.1
コンテンツ・アイテムの同期の有効化
34.2
同期するレンディションの決定
34.3
ターゲット・アセット・タイプの選択または作成
34.4
WebCenter Contentへの接続
34.5
アクティブ・ルールの作成
34.6
アクティブ・ルールの優先順位の設定とルールの管理
34.7
コネクタの手動実行
34.8
コネクタの監視
34.9
コネクタ履歴の表示
34.9.1
コネクタ履歴全体の表示
34.9.2
単一バッチのコネクタ履歴の表示
34.10
インポートされたコンテンツの検証
34.11
設定を変更するには
34.12
コネクタのスケジュール
34.13
同期されたアセットの管理
34.13.1
マップ済属性
34.13.2
親がないコンテンツ
34.14
同期ポイントのロールバック
34.14.1
元の開始ポイントへのロールバック
34.14.2
特定の更新へのロールバック
34.15
生成されたトークン値について
35
WCCコネクタ構成ファイルの使用
35.1
WCCコネクタの構成ファイルについて
35.2
ユーザー構成可能なパラメータ
第XII部 リファレンス
36
システム・デフォルト
36.1
ACL
36.1.1
権限
36.1.2
ACLへのアクセス
36.2
システムACLとその権限
36.3
デフォルト・ユーザーのACL
36.4
カスタム・ユーザー用の必須のACL
36.5
システム・ロール
36.6
システム・アセット・タイプ
36.7
デフォルトのツリー・ノード
37
WebCenter Sitesのデータベース表
37.1
キャッシュ管理の表
37.2
承認システムの表
37.3
パブリッシュ・システムの表
37.4
ワークフローの表
37.5
ベーシック・アセットの表
37.6
フレックス・アセットの表
37.7
訪問者の表(Engage)
37.7.1
属性の表の管理
37.7.2
セッション・オブジェクト(Scratch)表の管理
37.7.3
不要な.classファイルの削除
38
LDAP統合Sitesシステムでのユーザー、サイト、およびロール
38.1
LDAP統合WebCenter Sitesのシステム
38.1.1
LDAPスキーマ
38.1.2
サイトおよびロール管理に対するLDAPの接続性
38.1.3
LDAPユーザーとLDAPサーバーに対する彼らの権限
38.1.4
LDAP統合操作
38.2
ユーザー管理操作
38.2.1
ACLを作成するためのLDAPサーバー・レスポンス
38.2.2
ACLを編集するためのLDAPサーバー・レスポンス
38.2.3
ACLを削除するためのLDAPサーバー・レスポンス
38.2.4
ACLを表に割り当てるためのLDAPサーバー・レスポンス
38.2.5
ACLをWebCenter Sitesページ(サイト・カタログ・ページ・エントリ)に割り当てるためのLDAPサーバー・レスポンス
38.2.6
ユーザーを作成する(アクセス権のためにACLを付与する)ためのLDAPサーバー・レスポンス
38.2.7
ユーザーを編集するためのLDAPサーバー・レスポンス
38.2.8
ユーザーを削除するためのLDAPサーバー・レスポンス
38.2.9
ユーザー・プロファイルを作成/編集するためのLDAPサーバー・レスポンス
38.2.10
ユーザー・プロファイルを削除するためのLDAPサーバー・レスポンス
38.2.11
ユーザー属性を作成するためのLDAPサーバー・レスポンス
38.2.12
ユーザー属性を編集/削除するためのLDAPサーバー・レスポンス
38.3
サイトおよびロールの管理操作
38.3.1
フラットスキーマLDAPサーバーでの操作
38.3.2
階層スキーマLDAPサーバーでの操作
38.3.3
サイトを作成するためのLDAPサーバー・レスポンス
38.3.4
サイトを編集するためのLDAPサーバー・レスポンス
38.3.5
サイトを削除するためのLDAPサーバー・レスポンス
38.3.6
サイトへのユーザー・アクセスを付与するためのLDAPサーバー・レスポンス
38.3.7
サイトへのユーザーのアクセス権を削除するためのLDAPサーバー・レスポンス
38.3.8
ロールを作成するためのLDAPサーバー・レスポンス
38.3.9
ロールを編集するためのLDAPサーバー・レスポンス
38.3.10
ロールを削除するためのLDAPサーバー・レスポンス
39
代替パブリッシュ方法
39.1
代替パブリッシュ方法について
39.2
オンデマンド・パブリッシュの使用方法
39.3
選択したアセットをパブリッシュ・セッションに対して非承認にする
39.4
ディスクへのエクスポートのパブリッシュの用語の詳細
39.4.1
ページ
39.4.2
パブリッシュ・キー
39.4.3
パブリッシュ・キュー
39.4.4
プライマリ・アセット
39.5
承認およびディスクへのエクスポートのパブリッシュの使用
39.5.1
承認テンプレートの使用
39.5.2
承認キューの使用
39.5.3
承認依存性の使用
39.6
ディスクへのエクスポートのパブリッシュの使用
39.6.1
パブリッシュ時テンプレートの使用
39.6.2
開始ポイントの使用
39.6.3
構成依存性の使用
39.7
パブリッシュ・ディスクへのエクスポートのプロセスに関するよくある質問
39.8
パブリッシュの動作と機能の調査
39.8.1
テンプレート依存性の調査
39.8.2
参照依存性の調査
39.9
承認テンプレートとパブリッシュ時テンプレートが異なる場合
39.9.1
テンプレートの区別: 例1
39.9.2
テンプレートの区別: 例2
39.9.3
テンプレートの区別: 例3
39.10
サンプル・テンプレートの使用
39.11
ディスクへのエクスポートのページのレンダリング
39.12
ディスクへのエクスポートのパブリッシュの理解
39.13
パスの命名規則の使用
39.13.1
エクスポート・パス変数とSIMPLEDIRの使用
39.13.2
エクスポート・パスの構成の使用
39.13.2.1
エクスポート・パスの強制指定の使用
39.13.2.2
ページ・アセットのエクスポート・パスの使用
39.13.2.3
ページ以外のアセットのエクスポート・パスの使用
39.13.2.4
サンプルのエクスポート・パスの使用
39.13.3
エクスポートされたファイル内のリンクのパスの使用
39.13.4
ファイルの命名規則の使用
39.13.5
エクスポート開始ポイントの使用
39.14
ディスクへのエクスポートのパブリッシュに対するシステム構成
39.14.1
エクスポート・パブリッシュでのバッチ・ユーザー・アカウントの作成(存在しない場合)
39.14.2
ルート・エクスポート・ディレクトリの指定
39.14.3
エクスポート先の構成
39.14.4
WebサーバーのURL接頭辞のマッピング
39.14.5
エクスポート開始ポイントの作成
39.14.6
ディスクへのエクスポートのパブリッシュのためのアセットの承認
39.14.7
結果のパブリッシュとテスト
39.14.8
スケジュールの設定
39.15
サーバーへのミラーリングのパブリッシュの理解
39.16
サーバーへのミラーリングのパブリッシュを構成する前に
39.16.1
ユーザーとサーバーへのミラーリングのパブリッシュの使用
39.16.2
CacheManagerの使用
39.16.3
ミラーリング先の構成
39.16.4
ミラーリング先の構成を使用する場合の決定
39.17
サーバーへのミラーリングのパブリッシュに対するシステム構成
39.17.1
ミラーリング・パブリッシュでのバッチ・ユーザー・アカウントの作成(存在しない場合)
39.17.2
宛先システムの設定
39.17.3
ソース・システムでのミラー・ユーザーの識別
39.17.4
ソース・システムでのローカル・プロキシ・サーバーの識別(存在する場合)
39.17.5
ミラーリング先の作成
39.17.6
宛先の初期化
39.17.7
ミラーリング先の構成
39.17.8
アセットの承認
39.17.9
アセットのパブリッシュ
39.17.10
結果のテスト
39.17.11
スケジュールの設定
39.17.12
配信システムでのアセットの無効化の解除
39.18
配信WebCenter Sitesシステムからのログの取得
39.19
XMLへのアセットのエクスポートのパブリッシュ方法
39.19.1
XML出力の理解
39.19.2
XMLへのアセットのエクスポートに対するファイルの命名規則の理解
39.20
XMLへのアセットのエクスポートに対するシステムの構成
39.20.1
XMLパブリッシュでのバッチ・ユーザー・アカウントの作成(存在しない場合)
39.20.2
ルート・エクスポート・ディレクトリの指定
39.20.3
XMLへのアセットのエクスポートの宛先の構成
39.20.4
XMLパブリッシュのためのアセットの承認
39.20.5
結果のパブリッシュとテスト
39.20.6
スケジュールの設定
39.21
あるシステムから別のシステムへのサイトの移行
39.21.1
開発システムから管理システムへのサイトの移動
39.21.2
配信システムへのサイトの移動
39.22
複数アセットの承認
39.23
宛先の作成
39.24
宛先の編集
39.25
宛先の削除
39.26
エクスポート開始ポイントの作成