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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Sitesでの開発
12
c
(12.2.1)
E72540-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
Oracle Supportへのアクセス
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
第I部 Oracle WebCenter Sitesスタート・ガイド
1
WebCenter Sitesでの開発の概要
1.1
WebCenter Sitesでの開発について
1.2
WebCenter Sites開発者の一般的なタスク
1.2.1
コンテンツ表示のデータ・モデル
1.2.2
コンテンツ管理サイトのコンテンツ・エントリ・フォーム
1.2.3
コンテンツをWebサイトにレンダリングするためのテンプレートおよびエレメント
1.2.3.1
エレメントのファイル
1.2.3.2
APIおよびJSPタグ
1.2.3.3
セッションおよびCookie
1.2.4
開発、管理、配信およびテスト用WebCenter Sitesシステム
1.2.5
承認およびパブリッシュ
1.2.6
キャッシングによるパフォーマンスの最適化
1.2.6.1
ページのキャッシング
1.2.6.2
結果セットのキャッシング
1.2.6.3
アセットのキャッシング
1.2.6.4
Satellite Serverのキャッシング
1.2.6.4.1
HTTPリクエスト
1.2.6.4.2
Satellite Serverのサーブレット
1.3
WebCenter Sitesのユーティリティ
1.4
WebCenter Sitesのインタフェース
1.5
WebCenter Sitesのユースケース・シナリオ
1.5.1
情報発信(ブランド確立)用Webサイトの開発
1.5.2
市場志向型Webサイトの作成
1.5.3
モバイル用Webサイトの作成
2
avisportsサンプル・サイトの概要
2.1
コンテンツ・コントリビュータとしてのavisportsサンプル・サイトのツアー
2.2
avisportsサンプル・サイトのインフラストラクチャのツアー
3
WebCenter Sitesの開発プロセス
3.1
手順1: チームを発足する
3.2
手順2: 機能とデザインの仕様を作成する
3.2.1
機能要件
3.2.2
ページのデザイン
3.2.3
キャッシュ戦略
3.2.4
セキュリティ戦略(アクセス制御)
3.2.5
フォーマットとコンテンツの切離し(アセットのエレメント)
3.2.5.1
アセット・タイプ(コンテンツ)の判別
3.2.5.2
イメージなどのBLOBの処理方法の判断
3.2.5.3
機能デザインとフォーマットの策定(エレメント)
3.2.6
データ・デザイン
3.2.6.1
アセット・タイプ
3.2.6.2
アセット・タイプをサポートする補助表
3.2.6.3
訪問者データ
3.3
手順3: 管理システムの要件を設定する
3.4
手順4: データ・デザインを実装する
3.5
手順5: オンライン・サイトを構築する
3.6
手順6: 管理システムを設定する
3.6.1
コンテンツをアセットとしてインポート
3.6.2
カタログ・データおよびフレックス・アセット・データのインポート
3.6.3
サイトのデザインについて編集チームに指示
3.7
手順7: 配信システムを設定する
3.8
手順8: 配信システムにパブリッシュする
第II部 データ・モデルの構築
4
アセット・モデルの理解
4.1
アセット・タイプとアセット・モデルについて
4.1.1
2つのデータ・モデル
4.1.2
デフォルトのコアなアセット・タイプ
4.1.2.1
WebCenter Sitesで配信されるアセット・タイプ
4.1.2.2
Engageで配信されるアセット・タイプ
4.1.3
コンテンツを表すために使用するアセット・モデルはどれか
4.1.3.1
ベーシック・モデルを使用する場合
4.1.3.2
フレックス・モデルを使用する場合
4.2
ベーシック・アセット・モデル
4.2.1
ベーシック・アセット間の関係
4.2.1.1
アソシエーション
4.2.1.2
名前なし関係
4.2.2
カテゴリ、ソースおよびサブタイプ
4.2.2.1
カテゴリ
4.2.2.2
ソース
4.2.2.3
サブタイプ
4.2.3
ベーシック・アセット・タイプとデータベース
4.2.3.1
テンプレート・アセット・タイプとデータベース
4.2.3.2
ベーシック・アセット・タイプのデータベース表のデフォルトの列
4.3
フレックス・アセット・モデル
4.3.1
フレックス・ファミリ
4.3.1.1
親アセット、子アセットおよびフレックス・アセット
4.3.2
avisportsサンプル・サイトのフレックス・ファミリ
4.3.3
フレックス属性
4.3.3.1
属性のデータ型
4.3.3.2
属性のデフォルトの入力スタイル
4.3.3.3
外部属性
4.3.4
フレックス親とフレックス親定義
4.3.4.1
ビジネス・ルールと分類
4.3.5
フレックス・アセットとフレックス定義アセット
4.3.6
フレックス・ファミリとデータベース
4.3.6.1
フレックス・アセット・タイプのデータベース表のデフォルトの列
4.3.6.2
_Mungo表
4.3.6.3
MungoBlobs表
4.3.6.4
_AMap表
4.4
assetsetおよびsearchstate
4.5
検索エンジンと2つのアセット・モデル
4.6
タグと2つのアセット・モデル
4.7
要約: ベーシック・アセット・モデルとフレックス・アセット・モデル
5
ベーシック・アセット・タイプの設計
5.1
AssetMakerユーティリティについて
5.1.1
AssetMakerの仕組み
5.1.2
アセット記述子ファイル
5.1.2.1
アセット記述ファイルについて
5.1.2.2
フォーマットと構文について
5.1.2.3
AssetMakerのタグについて
5.1.3
アセット・タイプのデータベース表の列
5.1.3.1
ソース列: 特殊な場合
5.1.3.2
列の記憶域のタイプ
5.1.3.3
フィールドの入力タイプ
5.1.3.4
標準アセット・フィールドのデータ型
5.1.4
アセット・タイプに対応したエレメントとSQL文
5.1.4.1
エレメント
5.1.4.1.1
PreUpdateエレメントとPostUpdateエレメントについて
5.1.4.2
SQL文
5.2
ベーシック・アセットの作成を開始する前に
5.2.1
アセット・タイプの設計の立案
5.2.2
開発システムの設定
5.3
ベーシック・アセット・タイプの作成
5.3.1
アセット記述子ファイルのコーディング
5.3.2
アセット記述子ファイルのWebCenter Sitesへのアップロード
5.3.3
アセット表の作成
5.3.4
アセット・タイプの構成
5.3.5
サイトのアセット・タイプの有効化
5.3.6
アセット記述子ファイルの微調整
5.3.7
(オプション)アセット・タイプのエレメントのカスタマイズ
5.3.8
(オプション)サブタイプの追加
5.3.9
(オプション)アソシエーション・フィールドの構成
5.3.10
(オプション)カテゴリの構成
5.3.11
(オプション)ソースの構成
5.3.12
(条件付き) MIMEタイプの追加
5.3.13
(オプション)索引付き検索を有効にするための検索エレメントの編集
5.3.14
アセット・タイプのアイコンの作成と割当て(Contributorインタフェースのみ)
5.3.15
アセット・タイプのテンプレートのコーディング
5.3.16
他のシステムへのアセット・タイプの移動
5.4
ベーシック・アセット・タイプの削除
6
フレックス・アセット・タイプの設計
6.1
フレックス・アセット・タイプの設計について
6.2
フレックス・ファミリの設計ヒント
6.2.1
配信システムへの訪問者
6.2.2
管理システムのユーザー
6.2.3
作成する属性タイプの数
6.2.4
フレックス属性の設計
6.2.4.1
属性に使用可能なデータ型
6.2.4.2
属性エディタの使用について
6.2.4.3
各属性の使用場所
6.2.4.4
階層による属性の依存性
6.2.5
作成する定義タイプの数
6.2.6
親定義とフレックス定義アセットの設計
6.2.6.1
階層の配置の指定
6.2.6.2
属性継承の指定
6.2.6.3
フレックス親定義アセットの数
6.2.6.4
フレックス定義アセットの数
6.3
フレックス・ファミリ・メーカー・ユーティリティ
6.4
フレックス・アセット・エレメント
6.5
開発システムの設定
6.6
フレックス・アセット・ファミリの作成
6.6.1
フレックス・ファミリの作成
6.6.2
(条件付き)追加のフレックス・ファミリ・メンバーの作成
6.6.3
(条件付き)フレックス・ファミリ・メンバーの構成
6.6.4
新規のフレックス・アセット・タイプの有効化
6.6.5
フレックス属性の作成
6.6.5.1
フレックス属性の作成: 基本的な手順
6.6.5.2
タイプBlobのフレックス属性(アップロード・フィールド)の作成
6.6.5.3
タイプAssetのフレックス属性の作成
6.6.5.4
外部フレックス属性の作成
6.6.6
(条件付き)フレックス・フィルタ・アセットの作成
6.6.7
親定義アセットの作成
6.6.8
フレックス定義アセットの作成
6.6.9
フレックス親アセットの作成
6.6.10
アセット・タイプのアイコンの作成と割当て(Contributorインタフェースのみ)
6.6.11
フレックス・アセットのテンプレートのコーディング
6.6.12
設計のテスト(テスト用フレックス・アセットの作成)
6.6.13
(条件付き)フレックス・アセットのアソシエーションの作成
6.6.14
他のシステムへのアセット・タイプの移動
6.7
フレックス属性、親および定義の編集に関するに関する必知事項
6.7.1
属性の編集に関する必知事項
6.7.2
親定義とフレックス定義の編集に関する必知事項
6.7.3
親およびフレックス・アセットの編集に関する必知事項
6.8
製品セットの使用
6.8.1
製品セットの使用について
6.8.2
製品セットの作成
7
階層的なフレックス・ファミリの作成
7.1
階層組織
7.2
フレックス・ファミリの仕様
7.3
現実世界の例を使用したサンプルのフレックス・ファミリの作成
7.3.1
フレックス・ファミリの作成
7.3.2
新規のフレックス・アセット・タイプの有効化
7.3.3
フレックス・ファミリ・タブのWebCenter Sitesのツリーへの追加
7.3.4
親定義アセットの作成
7.3.5
フレックス親アセットの作成
7.3.6
フレックス定義アセットの作成
7.3.7
フレックス・アセットの作成
7.3.8
現実世界のデータ・モデルへの定型データ・モデルの変換
7.3.9
現実世界のモデルの開発
8
フレックス・フィルタの作成
8.1
フレックス・フィルタ・クラスおよびフレックス・フィルタ・アセットについて
8.1.1
フレックス・フィルタ・クラス
8.1.2
フレックス・フィルタ・アセット
8.2
フレックス・フィルタ・クラスの定義およびフレックス・フィルタ・アセットの作成
8.2.1
フレックス・フィルタ・クラスの実装
8.2.1.1
AbstractFlexFilterクラスの拡張
8.2.2
カスタム・フレックス・フィルタ・クラスの定義
8.2.3
フレックス・フィルタ・アセットの作成
8.3
ドキュメント変換フレックス・フィルタ
8.3.1
デフォルトのソリューション
8.3.2
カスタム・ソリューションについて
8.3.3
デフォルトの変換エンジンの使用
8.3.4
ドキュメント変換フレックス・フィルタのカスタマイズ
8.3.4.1
ドキュメント・トランスフォーマ・フレックス・フィルタの作成とデプロイ
8.3.4.2
変換エンジンの登録
8.3.4.3
ドキュメント・トランスフォーマの登録
9
属性エディタの設計
9.1
属性エディタについて
9.1.1
presentationobject.dtdファイル
9.1.2
属性エディタ・アセット
9.1.2.1
構文とデフォルト・タグ
9.1.2.2
CHECKBOXES
9.1.2.3
CKEditor
9.1.2.4
PICKASSET
9.1.2.5
PULLDOWNの例
9.1.2.6
RADIOBUTTONS
9.1.2.7
TEXTAREA
9.1.2.8
TEXTFIELD
9.1.2.9
TYPEAHEAD
9.1.2.10
UPLOADER
9.1.3
属性エディタのエレメント
9.1.4
属性エディタのエレメントの規則
9.2
属性エディタの作成
9.3
属性エディタのカスタマイズ
9.3.1
例: カスタマイズされた属性エディタ
9.3.1.1
手順1: presentationobject.dtdファイルの編集
9.3.1.2
手順2: 属性エディタの例に対する権限の指定
9.3.1.3
手順3: TEXTAREAエレメントの編集
9.3.2
アップロード対象のファイルを検証するためのカスタム・ロジックの追加
9.4
属性エディタの編集に関する考慮事項
10
付属の属性エディタの構成
10.1
CKEditorの構成
10.1.1
始める前に
10.1.2
CKEditorインスタンスの作成方法とフィールドに対して有効化する方法
10.1.3
CKEditorをWebモードで使用可能にする方法
10.1.4
選択したアセット・タイプをCKEditorで使用可能にする方法
10.1.5
組み込まれたアセットの承認依存性を設定する方法
10.1.6
CKEditorツールバーをカスタマイズする方法
10.1.7
CKEditorでスペル・チェック・サポートを構成する方法
10.2
Clarkii Online Image Editorの構成
10.2.1
Clarkii OIEインスタンスの作成方法とフィールドに対して有効化する方法
10.2.2
Clarkii OIEのプロパティを構成する方法
10.2.3
アセットを分類するためにフィールド・コピアー・フィルタを実装する方法
10.3
イメージ・ピッカーの構成
10.3.1
イメージ・ピッカーに表示するイメージ・アセットを分類する方法
10.3.2
イメージ・ピッカー属性エディタ定義のコードを作成する方法
11
WebCenter Sitesデータベースでの作業
11.1
データベース表のタイプ
11.1.1
オブジェクト表
11.1.2
ツリー表
11.1.3
コンテンツ表
11.1.4
外部表
11.1.5
システム表
11.1.6
表のタイプの特定
11.2
列(フィールド)のタイプ
11.2.1
汎用的なフィールド・タイプ
11.2.2
データベース固有のフィールド・タイプ
11.2.3
WebCenter SitesのURLフィールドを使用した間接的なデータ格納
11.3
システム表への追加について
11.4
プロパティ・ファイルおよびデータベースについて
12
アセットを保持しない表内のデータ管理
12.1
非アセット表でのメソッドおよびタグを使用したデータ管理のプログラミング
12.1.1
データの記述と取得について
12.1.1.1
CatalogManagerを介したセキュリティ
12.1.1.2
ツリー表を管理するためのTreeManagerコマンド
12.1.2
データの問合せのメソッド
12.1.3
リストおよびデータ・リストの作成
12.2
データ・エントリ・フォームのコード化
12.2.1
行の追加方法
12.2.1.1
addrowFORMエレメント
12.2.1.2
addrowページのルート・エレメント
12.2.2
行の削除方法
12.2.2.1
deleterowFORMエレメント
12.2.2.2
deleterowページのルート・エレメント
12.2.3
表の問合せ方法
12.2.3.1
SelectNameFormエレメント
12.2.3.2
QueryEditRowFormページのルート・エレメント
12.2.3.3
QueryEditRowページのルート・エレメント
12.2.4
埋め込まれたSQL文を使用した表の問合せ方法
12.2.4.1
QueryInlineSQLForm
12.2.4.2
QueryInlineSQLページのルート・エレメント
12.3
非アセット表の削除に関する考慮事項
第III部 Webサイトの開発
13
MVCフレークワークおよびAPIを使用したWebsサイト開発
13.1
サーバー側およびクライアント側の開発方法
13.2
サーバー側MVCフレームワーク
13.2.1
開発者のサンプルWebサイト
13.2.2
WebCenter Sites MVCフレームワークの概要
13.2.3
コントローラ
13.2.4
ビュー
13.3
ページ、ページレットおよびエレメント
13.4
テンプレート・アセット、CSElementアセットおよびSiteEntryアセット
13.5
ページ・アセットおよびサイト・ナビゲーション
13.6
日付ベースのプレビュー
13.7
多言語サポート
13.8
MVCフレームワークのキャッシング
13.9
サーバー側Java API
13.9.1
アセット・リーダー
13.9.2
ナビゲーション・リーダー
13.9.3
リンク・ビルダー
13.9.4
BLOBリンク・ビルダー
13.9.5
検索
13.9.6
推奨リーダー
13.9.7
表リーダー
13.10
REST API
13.11
サンプルWebサイト
14
サーバー側Webサイトの開発
14.1
サーバー側Webサイトの開発について
14.2
コントローラの作成
14.3
テンプレートの作成
14.4
ホームページの設定
14.5
サイト・ナビゲーションの追加
15
クライアント側Webサイトの開発
15.1
クライアント側Webサイトについて
15.2
REST-avisportsを開発するためのRESTコール: 例
15.2.1
ナビゲーション・メニューの取得
15.2.2
「Home」ページの取得
15.2.3
追加のWebサイト・ページの取得
15.2.4
ページからの記事のコール
15.2.5
ページ区切りを使用したコレクション・リソースのコール
15.2.6
検索リソースのコール
15.2.7
ページ・セグメントのコール
15.2.7.1
セグメントのないページのコール
15.2.7.2
特定の訪問者をターゲットにしたセグメントのあるページのコール
15.2.7.3
異なる訪問者をターゲットにしたセグメントのあるページのコール
15.2.7.4
追加の訪問者をターゲットにしたセグメントのあるページのコール
16
タグ・テクノロジを使用したWebサイト開発
16.1
コーディング言語の選択について
16.2
Oracle WebCenter Sitesのコンテキストについて
16.2.1
ICSオブジェクト
16.2.2
FTCSタグ
16.3
WebCenter Sites JSPの理解
16.3.1
WebCenter Sitesの標準先頭部について
16.3.1.1
taglibディレクティブ
16.3.1.2
pegeディレクティブ
16.3.1.3
cs:ftcsタグ
16.3.2
JSPの暗黙オブジェクトについて
16.3.3
JSP構文について
16.3.4
JSPアクションについて
16.3.5
JSP宣言について
16.3.6
スクリプトレットと式について
16.3.7
JSPディレクティブについて
16.3.8
Oracle WebCenter Sitesのタグ・ライブラリについて
16.3.8.1
ベーシック・アセットとフレックス・アセット両方のタグ・ライブラリ
16.3.8.2
ベーシック・アセット用のタグ・ライブラリ
16.3.8.3
フレックス・アセット用のタグ・ライブラリ
16.4
WebCenter Sites XMLの理解
16.4.1
WebCenter Sitesの標準先頭部
16.4.1.1
XMLのバージョンとエンコーディング
16.4.1.2
DTDファイル
16.4.1.3
FTCSタグ
16.4.2
XMLのエンティティと予約文字
16.4.3
XML解析エラー
16.5
WebCenter Sitesタグの理解
16.5.1
WebCenter Sitesのコンテキストを作成するタグ
16.5.2
変数を処理するタグ
16.5.3
ページとエレメントをコールするタグ
16.5.4
URLを作成するタグ
16.5.5
キャッシングを制御するタグ
16.5.6
Cookieを設定するタグ
16.5.7
プログラミング構文のタグ
16.5.8
構成上と承認上の依存関係を管理するタグ
16.5.9
ベーシック・アセットに関する情報を取得するタグ
16.5.9.1
アセット・タグに関するパフォーマンス上の注意事項
16.5.10
アセットセットを作成するタグ(フレックス・アセット)
16.5.11
検索状態を作成するタグ(フレックス・アセット)
16.6
WebCenter Sitesでサポートされる変数について
16.6.1
予約変数
16.6.2
標準変数
16.6.2.1
SETVARを使用した変数
16.6.2.2
URLを使用した変数
16.6.2.3
Explorerを使用したエレメントとテンプレートのデフォルト変数
16.6.2.4
HTMLフォームを使用した変数
16.6.3
セッション変数
16.6.4
変数の操作
16.6.4.1
変数の値を読み取るための構文
16.6.4.2
変数の値を表示するためのタグ
16.6.4.3
別の変数への単一変数値の割当て
16.6.4.4
HTMLタグの変数
16.6.4.5
IF/THEN/ELSEを使用した変数の評価
16.6.5
変数と優先順位
16.6.6
変数に関するベスト・プラクティス
16.7
WebCenter Sitesの他の記憶域構成体
16.7.1
ビルトイン
16.7.2
リスト
16.7.2.1
リストのループ処理
16.7.3
カウンタ
16.8
特殊文字の値について
17
セッションおよびCookieについて
17.1
セッションについて
17.2
セッションのライフタイム
17.2.1
WebCenter Sitesによって保持されるセッション変数
17.2.2
ログインとログアウト
17.3
セッションの例
17.3.1
FeelingsFormエレメント
17.3.2
SetFeelingエレメント
17.3.3
Meatエレメント
17.4
Cookieについて
17.4.1
CookieServer
17.4.2
Cookieのタグ
17.5
Cookieの例
17.5.1
Start.xml
17.5.2
ColorForm
17.5.3
CreateCookie
17.5.4
DisplayWelcome
17.5.5
Cookie例の実行
17.6
ヒントとコツ
17.7
Satellite Serverのセッション・トラッキング
17.7.1
URLを使用したセッションのフラッシュ
17.7.2
現行セッション情報のフラッシュ
17.7.3
その他のセッション情報のフラッシュ
18
テンプレート・アセット、CSElementアセットおよびSiteEntryアセットの作成
18.1
テンプレート・アセット、CSElementアセットおよびSiteEntryアセットについて
18.2
ページ、ページレットおよびエレメントの使用
18.2.1
エレメント、ページレットおよびキャッシュ
18.2.2
ページとエレメントのコール
18.2.3
ページとページレットの比較
18.3
CSElementアセット、テンプレート・アセットおよびSiteEntryアセットの使用
18.3.1
テンプレート・アセット
18.3.2
CSElementアセット
18.3.3
SiteEntryアセット
18.3.4
非アセット・エレメント
18.4
テンプレート・アセットの作成
18.4.1
テンプレート・アセットの作成を開始する前に
18.4.1.1
テンプレート・アセットの名前付け
18.4.1.2
タイプ付きまたはタイプなしとしてのテンプレートの指定
18.4.1.3
テンプレート共有とサイト・レプリケーション
18.4.2
テンプレート・アセットの作成
18.4.2.1
「テンプレート」フォームを開く
18.4.2.2
テンプレート・アセットの名前付けと記述
18.4.2.3
テンプレートのエレメントの構成
18.4.2.4
SiteEntryの構成
18.4.2.5
マップの構成
18.4.2.6
(オプション)サムネイルの作成
18.4.2.7
テンプレートの調査
18.5
CSElementアセットの作成
18.5.1
CSElementの作成を開始する前に
18.5.1.1
CSElementの名前付け
18.5.1.2
CSElement共有とサイト・レプリケーション
18.5.2
CSElementアセットの作成
18.5.2.1
「CSElement」フォームを開く
18.5.2.2
CSElementアセットの名前付けと記述
18.5.2.3
エレメントの構成
18.5.2.4
マップの構成
18.5.2.5
CSElementの保存と調査
18.5.2.6
ブックマークへのCSElement追加
18.6
SiteEntryアセットの作成
18.6.1
SiteEntryアセットの作成を開始する前に
18.6.2
SiteEntryアセットの作成
18.6.2.1
「SiteEntry」フォームを開く
18.6.2.2
SiteEntryアセットの作成
18.6.2.3
SiteEntryアセットの保存と調査
18.7
テンプレート・アセット、CSElementアセットおよびSiteEntryアセットの管理
18.7.1
デフォルトの承認テンプレートの指定(静的パブリッシュのみ)
18.7.2
テンプレート・アセット、CSElementアセットおよびSiteEntryアセットの編集
18.7.3
テンプレート・アセット、CSElementアセットおよびSiteEntryアセットの共有
18.7.4
テンプレート・アセット、CSElementアセットおよびSiteEntryアセットの削除
18.7.5
テンプレート・アセット、CSElementアセットおよびSiteEntryアセットのプレビュー
18.7.5.1
テンプレートとプレビュー
18.7.5.2
CSElementアセットとSiteEntryアセットおよびプレビュー
18.8
Oracle WebCenter Sites Explorerの使用によるエレメント・ロジックの作成と編集
18.8.1
テンプレートとCSElementの作成
18.8.2
テンプレートとCSElementの編集
19
テンプレートとラッパーの作成
19.1
テンプレートの使用
19.1.1
レイアウト・テンプレート
19.1.1.1
レイアウト・テンプレートはブラウザから起動可能
19.1.1.2
レイアウト・テンプレートはアセットに割当て可能
19.1.1.3
レイアウト・テンプレートは通常、Webページ全体をレンダリングする
19.1.1.4
ユースケース1: 記事アセット用にレイアウト・テンプレートを作成
19.1.2
ページレット・テンプレート
19.1.2.1
ページレット・テンプレートはブラウザから直接起動できない
19.1.2.2
ページレット・テンプレートはアセットに割り当てできない
19.1.2.3
ページレット・テンプレートはページ・フラグメントをレンダリングする
19.1.2.4
ユースケース2: ページレット・テンプレートの使用
19.1.3
ページ・テンプレート
19.1.3.1
ページ・テンプレートはブラウザから起動可能
19.1.3.2
ページ・テンプレートはアセットに割り当てできない
19.1.3.3
ページ・テンプレートはプレビュー用に使用可能
19.2
ラッパーの使用
19.2.1
ラッパー・ページの作成
19.2.2
ラッパーのプレビュー
20
テンプレートおよびCSElementのエレメントのコーディング
20.1
依存性について
20.1.1
パブリッシュ・システムと承認依存性
20.1.1.1
承認依存性の計算
20.1.1.2
Exists、ExactおよびNone
20.1.1.3
ディスクへのエクスポート用の承認テンプレート
20.1.1.4
サブタイプ、フレックス定義および承認テンプレート
20.1.2
ページの生成と構成依存性
20.1.2.1
CacheManagerと動的パブリッシュ・セッション
20.1.2.2
CacheManagerとプレビュー機能
20.2
依存性をログに記録するためのコーディングについて
20.2.1
ASSET.LOADおよびasset:load
20.2.2
ASSETSET (assetset)タグ・ファミリ
20.2.2.1
承認依存性タイプの設定
20.2.3
RENDER.GETPAGEURLおよびrender:getpageurl
20.2.4
RENDER.LOGDEP (render:logdep)
20.2.4.1
承認依存性タイプの設定
20.2.5
RENDER.FILTERおよびrender:filter
20.2.6
RENDER.UNKNOWNDEPSおよびrender:unknowndeps
20.3
CSElementアセットとSiteEntryアセットのコール
20.4
ベーシック・アセットを表示するエレメントのコーディング
20.4.1
シンプルなコンテンツを表すアセット
20.4.2
アソシエーション
20.4.3
ImageFileアセットまたは他のBLOBアセット
20.4.4
埋込みリンクを保持できるベーシック・アセット
20.4.5
コレクション
20.4.5.1
コレクション・テンプレートと承認依存性
20.4.5.2
コレクション・テンプレートと構成依存性
20.4.6
問合せアセット
20.4.7
ページ・アセット
20.5
フレックス・アセットを表示するエレメントのコーディングについて
20.5.1
アセットセット
20.5.2
検索状態オブジェクト
20.5.3
アセットセット、検索状態およびフレックス属性アセット・タイプ
20.5.4
有効範囲
20.6
フレックス・アセットを表示するテンプレートのコーディング
20.6.1
この項の例で使用するサンプル・データ・セット
20.6.2
1つの製品(フレックス・アセット)が含まれたアセットセットの例
20.6.2.1
検索状態の作成とアセットセットへの適用
20.6.2.2
製品の価格の取得
20.6.2.3
製品の価格の表示
20.6.2.4
製品の色の取得
20.6.2.5
製品の色の表示
20.6.2.6
ASSETSET.GETMULTIPLEVALUESタグのリスト・オブジェクトの作成
20.6.2.7
ASSETSET.GETMULTIPLEVALUESを使用した価格と色の両方の値の取得
20.6.2.8
jeans-2製品の価格と色の値の表示
20.6.3
特殊なケース: TEXT型、BLOB型およびURL型のフレックス属性
20.6.3.1
TEXT型のフレックス属性について
20.6.3.2
BLOB型のフレックス属性について
20.6.3.3
BlobServer URLの作成
20.6.3.4
BLOBフレックス属性の値の取得および表示
20.6.4
複数の製品(フレックス・アセット)が含まれたアセットセットの例
20.6.4.1
検索状態の作成とアセットセットへの適用
20.6.4.2
アセットセット内のアセットの数の表示
20.6.4.3
ジーンズで用意されている色の表示
20.6.4.4
アセットセット内のジーンズの色とスタイルの表示
20.6.4.5
すべてのジーンズとそれらの属性値を表示する表の作成
20.6.4.6
価格範囲に基づいたジーンズの検索
20.6.4.7
色のワイルドカードを使用したジーンズの検索
20.6.4.8
特定の色のジーンズの検索
20.7
ハイパーリンクのURLの作成
20.7.1
RENDER.GETPAGEURL (render:getpageurl)
20.7.2
RENDER.SATELLITEBLOB (render:satelliteblob)
20.7.3
RENDER.GETBLOBURL (render:getbloburl)
20.7.4
referURL変数の使用
20.8
エラー状態の処理
20.8.1
errno変数の使用
20.8.2
間違ったページのキャッシングの防止
21
コンテキスト内編集およびプレゼンテーション編集用テンプレートのコーディング
21.1
コンテキスト内コンテンツ編集用テンプレートのコーディング
21.1.1
属性のデータ型
21.1.2
文字列フィールドの編集可能化
21.1.2.1
<insite:edit/>タグのバリアント
21.1.3
テキスト・フィールドの編集可能化
21.1.4
日付フィールドの編集可能化
21.1.4.1
日付書式設定API
21.1.4.2
Webモードでの日付フィールの編集の有効化
21.1.5
バイナリ・フィールドの編集可能化
21.1.6
アセット・フィールドの編集可能化
21.1.6.1
アソシエーションの編集
21.1.6.2
親アセットの編集
21.1.7
数値フィールド
21.1.8
複数値フィールド
21.1.8.1
例1: 複数値テキスト・フィールドの編集
21.1.8.2
例2: 複数値テキスト・フィールドの変更
21.1.8.3
異なる順序の指定
21.1.8.4
モードの編集とキャッシング
21.2
プレゼンテーション編集用テンプレートのコーディング
21.2.1
Webページ全体に対する異なるレイアウトの選択
21.2.2
ページ・フラグメントに対する異なるレイアウトの選択
21.2.2.1
プレゼンテーション編集用のスロットの定義
21.2.2.2
スロット・タイトルの調整
21.2.2.3
テンプレート引数の管理
21.2.3
プレゼンテーションとコンテンツの同時編集
21.2.3.1
コンテンツ編集可能スロットとプレゼンテーション編集可能スロットの理解
21.2.3.2
コンテンツ編集可能スロットとプレゼンテーション編集可能スロットの組合せ
21.2.4
コンテキスト・システム変数の理解
21.2.4.1
スロットの有効範囲の定義について
21.2.4.2
動作中のコンテキスト変数の使用方法
21.2.4.3
コンテキスト値の初期化
21.2.4.4
コンテキストのオーバーライド
21.2.4.5
コンテキストのキャッシング
21.2.5
CSElementアセットとSiteEntryアセットによるスロットの使用
21.2.5.1
CSElementアセットを含むスロットの定義
21.2.5.2
CSElementアセットまたはSiteEntryアセットを使用するタイミング
21.2.5.3
適切な引数の定義について
21.2.5.4
ネストされたスロットの使用に関する考慮事項
21.2.6
アセット・タイプの制約
21.2.7
CSSとJavaScriptの競合回避
21.3
Webモードでのコンテンツ作成の有効化
21.3.1
コンテンツ内作成用のスタート・メニューの定義
21.3.2
コンテキスト内作成用のレイアウト・テンプレートの提供
21.3.2.1
スタイルシートの調整
21.3.2.2
スロット用のスタイルシート調整
21.3.3
空の値インジケータの提供
21.3.4
編集固有のプレゼンテーション・ロジックの提供
22
ベーシック・アセットのテンプレート・エレメント例
22.1
ベーシック・モジュラ・デザインの作成
22.1.1
Homeエレメント
22.1.2
MainStoryListエレメント
22.1.3
LeadSummaryエレメント
22.1.4
TeaserSummaryエレメント
22.1.5
LeadSummaryの再開
22.1.6
MainStoryListの再開
22.1.7
Homeの再開
22.2
コレクション・アセット内の記事アセットへのリンクのコーディング
22.2.1
SectionFrontエレメント
22.2.2
PlainListエレメント
22.3
ct変数の使用
22.3.1
SectionFrontエレメント
22.3.2
TextOnlyLinkエレメント
22.3.3
ColumnistFront
22.4
問合せアセットのテンプレートのコーディング
22.4.1
Homeエレメント
22.4.2
WireFeedBoxエレメント
22.4.3
ExecuteQueryエレメント
22.4.4
WireFeedBoxの再開
22.5
テンプレートを使用しない記事アセットの表示
22.5.1
Fullエレメント
22.5.2
AltVersionBlockエレメント
22.5.3
EmailFrontエレメント
22.6
サイト・ナビゲーション情報の表示
22.6.1
Homeエレメント
22.6.2
SiteBannerエレメント
22.6.3
TopSiteBarエレメント
22.6.3.1
「Home」ページのリンクの作成
22.6.3.2
「Home」ページの子ページへのリンクの作成
22.6.4
SiteBannerの再開
22.7
アセット以外の情報の表示
22.7.1
Homeエレメント
22.7.2
ShowMainDateエレメント
23
コレクション・アセット、問合せアセットおよびページ・アセットの作成
23.1
アセットの作成について
23.2
コレクション・アセットの作成
23.2.1
開始する前に
23.2.2
コレクション・アセットの作成
23.2.3
コレクション・アセットの共有
23.3
問合せアセットの作成
23.3.1
問合せアセットとその他のアセットの使用方法
23.3.2
問合せの格納方法
23.3.3
問合せ用の一般的なフィールド
23.3.4
問合せアセットの作成を開始する前に
23.3.5
問合せアセットの作成
23.3.6
問合せアセットの共有
23.3.7
問合せアセットのプレビューと承認
23.4
ページ・アセットの作成
23.4.1
ページ・アセット・モデルの理解
23.4.2
ページ属性の設計方法
23.4.3
ページ・アセットの作成方法
23.4.4
ページ・アセットの配置方法
23.4.5
サイト・ツリー内でのページ・アセットの移動方法
23.4.5.1
子ページの並替え
23.4.5.2
親ページの変更
23.4.6
ページ・アセットとワークフローの配置に関する考慮事項
23.4.7
ページ・アセットの編集に関するヒント
23.4.8
ページ・アセットの削除に関する考慮事項
24
将来サイト・プレビュー・アセットおよびテンプレートを作成するためのベスト・プラクティス
24.1
将来サイト・プレビューの実装について
24.2
一連のアセットの作成
24.3
将来サイト・プレビューのテンプレートの作成
24.3.1
asset:filterassetsbydateタグ
24.3.2
入力リスト
24.4
キャッシングに関する考慮事項
25
多言語サポートのサイトの構成
25.1
多言語サポートのサイトの構成について
25.1.1
ディメンション
25.1.2
ディメンション・セット
25.1.3
サイト間の多言語サポート
25.1.4
マスター・アセット、翻訳および多言語セット
25.1.5
翻訳およびアセット関係
25.1.6
承認依存性
25.2
ロケール・フィルタリングでの作業
25.2.1
ロケール・フィルタリングによるアセット関係の実装のオプション
25.2.2
含まれるロケール・フィルタの理解
25.2.2.1
簡易フィルタ
25.2.2.2
簡易参照フィルタ
25.2.2.3
階層フィルタ
25.2.3
カスタム・ロケール・フィルタの使用について
25.2.4
構成依存性の説明
25.2.4.1
アセットの検索連鎖
25.2.4.2
キャッシング・ルール
25.2.5
サイトへのフィルタリング・サポートの追加について
25.2.5.1
テンプレートへのフィルタリングの追加について
25.2.5.2
訪問者のロケール・プリファレンスの取得と保持について
25.2.5.3
検索結果のフィルタ処理について
25.3
サイトに対する多言語サポートの計画
25.4
サイトに対する多言語サポートの構成
25.4.1
構成のクイック・リファレンス
25.4.2
「ディメンション」アセット・タイプおよび「ディメンション・セット」アセット・タイプの有効化
25.4.3
「ディメンション」アセット・タイプの「ロケール」サブタイプの有効化
25.4.4
ロケールの作成方法
25.4.5
別のサイトでのロケールの共有方法
25.4.6
ディメンション・セットの作成と構成方法
25.4.7
別のサイトでのディメンション・セットの共有方法
25.4.8
ロケール・フィルタの構成方法
25.4.9
階層フィルタのフォールバック階層の構成方法
25.4.10
デフォルト・ロケールのサイト内アセットへの一括割当て方法
25.4.10.1
デフォルト・ロケールの一括割当て用サンプル・エレメント・コード
25.5
WebCenter Sites翻訳メカニズムの使用のヒント
25.5.1
顧客が希望すること
25.5.2
顧客の要件を効率的に満たすためのWebCenter Sites翻訳メカニズムの使用
第IV部 モバイル用Webサイトの開発
26
モバイルWebサイトをサポートするためのWebCenter Sitesの構成
26.1
開発者の前提条件
26.2
主要なMobilityの概念の理解
26.2.1
デバイス・リポジトリについてy
26.2.2
デバイス・グループおよび接尾辞について
26.2.3
デバイス・アセットについて
26.2.4
サイト・ナビゲーションについて
26.2.5
モバイル・テンプレートについてs
26.3
Mobility機能を構成するための前提条件
26.4
Mobility機能の構成
26.4.1
デバイス・リポジトリの構成方法
26.4.2
デバイス・グループ基準に対するカスタム・フィルタの作成方法
26.4.2.1
WebCenter Sitesに付属するデフォルトのDefaultCustomFIlter.javaカスタム・フィルタの使用
26.4.2.2
独自のDeviceGroupFilter実装の作成
26.4.3
デバイス・リポジトリのアクティブ化方法
26.4.4
デバイス・グループの構成方法
26.4.5
デバイス・グループの優先順位付け方法
26.4.6
デバイス・アセットの作成方法
26.4.7
サイト・ナビゲーションの作成方法
26.4.8
サイト・ナビゲーションの編成方法
26.5
配信システムへのデバイス・リポジトリのミラー・パブリッシュ
26.6
テンプレートの作成
26.6.1
テンプレート・バリアントを作成するための基本ガイドライン
26.6.2
Mobilityタグの理解
26.6.3
デバイス検出とページ・レンダリングをサポートするために変更されるタグ
26.6.4
テンプレート・バリアントを作成するための基本ガイドライン
26.6.4.1
単一のテンプレートのバリアントの作成方法
26.6.4.2
テンプレート・バリアントのバルク作成方法
26.7
モバイルWebサイトのイメージの最適化
26.7.1
イメージ最適化フィルタを使用したイメージの最適化方法
26.7.1.1
ImageOptimizationFilterタイプのフレックス・フィルタの作成
26.7.1.2
サイトのイメージ定義へのフィルタの追加
26.7.1.3
blobタイプ属性アセットのインスタンスの作成
26.7.1.4
最適化用のイメージ・プロパティの設定
26.7.1.5
既存のイメージへのイメージ最適化フィルタの適用
26.7.1.6
イメージ最適化フィルタが適用されているかどうかの確認
26.7.1.7
サイトでの最適化されたイメージの使用
26.7.2
プラガブル・インタフェースを使用したイメージの最適化方法
26.8
デバイス検出の仕組み
第V部 Developer Toolsを使用したコーディング
27
Developer Toolsについて
27.1
IDeveloper Toolsアーキテクチャの概要
27.2
IIDE統合
27.3
Developer Toolsワークスペース
27.4
WebCenter Sitesインスタンスへの接続
27.5
同期
27.6
JSPの管理
27.7
コマンドライン・ツール
27.8
バージョン・コントロール・システムの使用について
28
Developer Toolsのインストールと構成
28.1
前提条件
28.2
Developer Toolsの設定
28.2.1
Developer Toolsプラグインのインストール方法
28.2.2
Developer Toolsプラグインのインストールを確認する方法
28.2.3
WebCenter SitesとEclipse IDEを統合する方法E
28.2.4
リモート・ホストでコード補完を有効にする方法E
28.2.5
Developer Toolsを使用して既存のリソースを操作する方法
28.2.6
WebCenter Sitesリソースを管理する方法
28.2.7
Eclipseで既存のプロジェクトを使用する方法
28.3
Developer Toolsの更新
28.3.1
Developer Toolsプラグインの場所を更新する方法
28.3.2
既存のプラグインの更新のチェック方法
28.3.3
Developer Toolsプラグインが更新されていることを確認する方法
28.4
EclipseでのWebCenter Sitesリソースの管理
28.4.1
リソースの作成方法
28.4.2
Developer Toolsビューをパネルに表示する方法
28.4.3
WebCenter SitesとDeveloper Toolsの間でデータをエクスポートおよびインポートする方法
28.5
Developer Toolsのアンインストール
29
EclipseのDeveloper Toolsの概要
29.1
「Oracle WebCenter Sites」パースペクティブについて
29.2
構成フォームの理解
29.3
Eclipseのプロジェクトとワークスペースの理解
29.4
Developer Toolsのビューについて
29.4.1
ワークスペース
29.4.2
ログ・ビューア
29.4.3
テンプレート・ビュー
29.4.4
プレビュー・ビュー
29.4.5
Sitesビュー
29.4.6
Controllerビュー
29.4.7
ロギング構成ビュー
29.4.8
開発者参照ビュー
29.4.9
ウィザード
29.5
データ同期(エクスポート/インポート)ツール
29.5.1
エクスポート(WebCenter Sitesからワークスペースにリソースを同期)
29.5.2
インポート(ワークスペースからWebCenter Sitesにリソースを同期)
30
Developer Toolsを使用したJSPの開発
30.1
Developer Toolsを使用したJSPの開発
30.2
タグおよびJava APIの補完
30.3
デバッグ
31
Developer Toolsを使用したモバイルWebサイト用テンプレート
の作成
31.1
Developer ToolsのMobilityサポートについて
31.2
サイト・ワークスペース・タブからのモバイル・テンプレートの作成
31.3
サイトおよびデバイス・グループ・ビューでのモバイル・テンプレートの作成
32
Developer Toolsを使用した同期および交換
32.1
Developer Toolsを使用した同期
32.2
同期シナリオ
32.3
依存性の解決について
32.4
IDマッピング
32.4.1
IDマッピングについて
32.4.2
リソースのfw_uidのオーバーライド
32.4.3
既存のリソースとDeveloper Toolsの併用について把握すべき内容
32.5
サイト・マッピングの使用
32.5.1
ナチュラル・サイト・マッピングについて
32.5.2
コマンドライン・ツールを使用したナチュラル・サイト・マッピングのオーバーライドについて
33
Developer Toolsのワークスペースの使用
33.1
ワークスペースの概要
33.2
ワークスペースの構造
33.3
アセット記憶域の構造
33.4
コード・ベースのリソース記憶域の構造
33.5
属性エディタ記憶域の構造
33.6
アセット・タイプ記憶域の構造
34
Developer Toolsコマンドライン・ツールの使用
34.1
コマンドライン・ツールの実行と使用
34.2
コマンド例
34.3
モジュールのインポートについて
35
Developer Toolのワークスペースとバージョン・コントロール・システムとの統合
35.1
バージョン・コントロールとDeveloper Toolsについて
35.2
Developer ToolsとVCSの統合について
35.3
Developer Toolsが統合されたVCSの使用: 例
36
Developer Toolsを使用したリソースの管理および交換
36.1
今日: サイトおよび関連付けられたリソースの開発
36.2
3日後...デプロイメント
37
Developer Toolsのコマンドライン・ツールを使用した再利用可能モジュールの作成
37.1
再利用可能なモデルの作成
37.2
WebCenter Sitesインスタンスでのリソースのリスト
37.3
スタート・メニュー・アイテムのリスト
37.4
ワークスペースへのすべてのリソースのエクスポート
37.5
モジュールのコンテンツの調査
37.6
モジュールのアーカイブ
37.7
WebCenter Sitesインスタンスへのモジュールのインポート
第VI部 キャッシングの管理
38
ページのデザインとキャッシングの理解
38.1
モジュラ・ページ・デザインについて
38.2
キャッシングについて
38.2.1
WebCenter Sitesのキャッシング
38.2.2
BlobServerとキャッシング
38.2.3
Satellite Serverのキャッシング
38.2.3.1
キャッシュの有効期限
38.2.3.2
Satelliteサーブレットを使用したキャッシング
38.2.3.3
Satellite Serverキャッシュのコンテンツの表示
38.2.3.3.1
CacheManager
38.2.3.3.2
SiteCatalog表
38.2.3.3.3
キャッシュ・キー
38.2.3.3.4
キャッシング・プロパティ
38.2.3.3.5
ページ・キャッシング・プロパティ
38.2.3.3.6
Satellite Serverのプロパティ
38.3
二重バッファ・キャッシング
38.3.1
二重バッファ・キャッシングの実装について
38.3.1.1
ページレットのキャッシュ戦略
38.3.2
cscacheinfoの設定
38.3.3
キャッシングのためのコーディング
38.3.4
キャッシングとセキュリティ
38.3.4.1
WebCenter Sitesのセキュリティ
38.3.4.2
Satellite Serverのセキュリティ
39
結果セットのキャッシングと問合せでの作業
39.1
結果セットのキャッシングと問合せについて
39.2
キャッシング・フレームワーク
39.3
データベース問合せ
39.4
結果セットのキャッシングの仕組み
39.5
データベースのロードの削減
39.6
表名の指定
39.6.1
SELECTTO
39.6.2
EXECSQL
39.6.3
CALLSQL
39.6.4
WebCenter Sitesインタフェースのフォームの検索
39.6.5
問合せアセット
39.6.6
SEARCHSTATE
39.7
結果セットのキャッシュのフラッシュ
39.8
キャッシング・フレームワーク間の切替え
39.9
結果セットのキャッシングの戦略およびプロパティについて
39.9.1
結果セットのキャッシング戦略の計画作成
39.9.2
デフォルト・プロパティ
39.9.3
表固有のプロパティ
40
WebCenter Sitesでのキャッシュ管理の使用
40.1
WebCenter Sitesのレンダリング・エンジン・キャッシュについて
40.2
CacheManagerについて
40.3
CacheManagerの有効化
40.3.1
第1層のキャッシュ構成プロパティ
40.3.2
第2層のキャッシュ構成プロパティ
41
ページ・キャッシングの高度な手法の使用
41.1
高度なページ・キャッシングについて
41.2
WebCenter Sitesキャッシュの構成
41.2.1
キャッシュの最大サイズの構成
41.2.2
個々のエントリの有効期限の設定
41.2.3
キャッシュからのエントリの明示的削除
41.2.3.1
手動削除
41.2.3.2
自動削除
41.3
BlobServerキャッシュの構成
41.3.1
最大キャッシュ・サイズの構成に関する考慮事項
41.3.2
個々のエントリの有効期限の設定
41.3.3
キャッシュからのエントリの明示的削除
41.3.3.1
手動削除
41.3.3.2
自動削除
41.4
Satellite Serverキャッシュの構成
41.4.1
キャッシュの最大サイズの構成
41.4.2
キャッシュからのエントリの明示的削除
41.5
CacheInfo文字列の構文
41.6
キャッシングのベスト・プラクティス
41.6.1
ページ当たりのページレット数の削減
41.6.2
ページ間でのキャッシュの共有
第VII部 コンテンツ管理システムへの作業内容の移行
42
任意タイプのアセットのインポート
42.1
XMLPostユーティリティを使用したアセットのインポートについて
42.1.1
開発者が実行する手順
42.1.2
XMLPostとWebCenter Sitesが実行する処理
42.2
XMLPost構成ファイルの使用
42.2.1
XMLPostの構成プロパティ
42.2.2
ポスト・エレメントの構成プロパティ
42.2.3
ソース・ファイルの構成プロパティ
42.2.3.1
サイトのプロパティ
42.2.3.2
アセット・タイプのプロパティ
42.2.4
XMLPostのサンプル構成ファイル
42.3
XMLPostソース・ファイルの使用
42.3.1
XMLPostのサンプル・ソース・ファイル
42.3.2
XMLPostとファイル・エンコード方式
42.4
XMLPostユーティリティの使用
42.4.1
開始する前に
42.4.2
コマンドラインからのXMLPostの実行
42.4.3
ソース・ファイルの識別
42.4.3.1
単一のファイル
42.4.3.2
ファイルのディレクトリ
42.4.3.3
リスト・ファイル
42.4.4
バッチ・プロセスとしてのXMLPostの実行
42.4.5
プログラムからのXMLPostの実行
42.5
RemoteContentPostとPreUpdateのカスタマイズ
42.5.1
プログラムによるフィールド値の設定
42.5.2
アセットのアソシエーションの設定
42.6
XMLPostのトラブルシューティング
42.6.1
XMLPostが実行されず、ログ・ファイル・メッセージが作成されない
42.6.2
XMLPostでエラーが発生して、ログ・ファイルにエンティティの欠落というメッセージが記録されている
42.6.3
XMLPostがアセットを保存しようとするとエラー105が発生する
42.6.4
ポスト・エレメントのデバッグ
43
フレックス・アセットのインポート
43.1
フレックス・アセットのインポートについて
43.1.1
データ構造フレックス・アセット・タイプのインポートを開始する前に
43.1.2
フレックス・アセットのインポートについて
43.1.2.1
BulkLoaderを使用する場合
43.1.2.2
XMLPostを使用する場合
43.1.3
フレックス・アセットのインポートのプロセスの概要
43.1.4
カスタムのデータ・デリミタについて
43.2
XMLPostとフレックス・アセット・モデルの理解
43.3
フレックス・モデル内の構造アセット・タイプのインポートについて
43.3.1
属性エディタ
43.3.1.1
サンプル構成ファイル: 属性エディタ
43.3.1.2
サンプル・ソース・ファイル: 属性エディタ
43.3.2
フレックス属性
43.3.2.1
サンプル構成ファイル: フレックス属性
43.3.2.2
サンプル・ソース・ファイル: 属性
43.3.3
フレックス定義とフレックス親定義: サンプル・ファイル
43.3.3.1
サンプル構成ファイル: フレックス定義
43.3.3.2
サンプル・ソース・ファイル: フレックス定義
43.3.4
フレックス親
43.3.4.1
サンプル構成ファイル: 個別のフレックス親
43.3.4.2
サンプル・ソース・ファイル: 個別のフレックス親
43.4
XMLPostを使用したフレックス・アセットのインポート
43.4.1
フレックス・アセットの構成ファイル・プロパティとソース・ファイル・タグ
43.4.1.1
addDataポスト・エレメントの場合
43.4.1.2
RemoteContentPostポスト・エレメントの場合
43.4.2
addDataのサンプル・フレックス・アセット構成ファイル
43.4.3
構成ファイル・プロパティとBLOB (またはURL)型の属性
43.4.3.1
アップロード・フィールドとしてのBLOB (またはURL)型の属性
43.4.3.2
テキスト・フィールドとしてのBLOB (またはURL)型の属性
43.4.4
addDataのサンプル・フレックス・アセット・ソース・ファイル
43.4.4.1
サンプル・ファイル
43.4.4.2
特殊文字の処理
43.4.4.3
フレックス・アセットとそれらの親
43.4.4.4
フレックス・アセットの親の指定
43.4.4.5
親の属性値の設定
43.4.4.6
フレックス・ソース・ファイル内の複数値の設定
43.4.5
RemoteContentPostのサンプル・フレックス・アセット構成ファイル
43.4.6
RemoteContentPostのサンプル・フレックス・アセット・ソース・ファイル
43.5
XMLPostを使用したフレックス・アセットの編集
43.5.1
フレックス・アセットを編集するための構成ファイル
43.5.2
フレックス・アセットを編集するためのソース・ファイル
43.5.2.1
属性の値の変更
43.5.2.2
属性値の削除
43.5.2.3
親関係の編集
43.6
XMLPostを使用したアセットの削除
43.6.1
アセットを削除するための構成ファイル
43.6.2
アセットを削除するためのソース・ファイル
44
BulkLoaderユーティリティによるフレックス・アセットのインポート
44.1
BulkLoaderユーティリティについて
44.1.1
BulkLoader機能の理解
44.1.2
BulkLoaderの仕組み
44.1.3
BulkLoaderユーティリティの使用について
44.1.4
フラット表からのフレックス・アセットのインポート
44.1.4.1
基本手順
44.1.4.2
ドライバ要件
44.1.4.3
DB2の要件
44.1.5
XMLPostを使用して構造アセットをインポートするタイミング
44.1.6
入力表(データソース)の作成
44.1.6.1
挿入
44.1.6.2
更新
44.1.7
マッピング表の作成
44.1.8
BulkLoader構成ファイルの作成
44.1.8.1
BulkLoader構成ファイルのプロパティ
44.1.8.2
initIDパラメータの設定
44.1.8.3
構成ファイルの例
44.1.9
BulkLoaderユーティリティの実行
44.1.10
Contributorインタフェースでのインポート済アセットへのアクセスの有効化
44.1.11
フィードバック情報の確認
44.1.12
アセットの承認と配信システムへのパブリッシュ
44.2
カスタム抽出メカニズムを使用したフレックス・アセットのインポート
44.2.1
IDataExtractインタフェース
44.2.2
IPopulateDataSlice
44.2.3
IFeedbackインタフェース
44.3
BulkApproverユーティリティによるフレックス・アセットの承認
44.3.1
BulkApproverの構成
44.3.2
BulkApproverの使用
第VIII部 セキュリティ: コンテンツ管理ユーザーの管理
45
管理システムのユーザーの管理
45.1
ディレクトリ・サービスAPIについて
45.1.1
エントリ
45.1.2
階層
45.1.3
グループ
45.1.4
ディレクトリ・サービス・タグ
45.1.5
ディレクトリの操作
45.1.5.1
検索
45.1.5.2
ユーザーの検索
45.1.5.3
ユーザーのリスト作成
45.1.5.4
ディレクトリ・サービスのコード・サンプル
45.1.6
エラー処理
45.1.7
ディレクトリ・サービス・アプリケーションのトラブルシューティング
45.2
ユーザー・アクセスの制御
45.2.1
ACLタグ
45.2.2
USERタグ
45.2.3
WebCenter Sitesおよび暗号化
第IX部 サイトのパブリッシュ
46
コンテンツ管理サイトをオンラインで使用可能にするためのパブリッシ
第X部 Engageでのパーソナライズおよびターゲット設定されたWebサイトの開発
47
訪問者データ・アセットの作成
47.1
訪問者データ・アセットについて
47.1.1
訪問者属性
47.1.2
履歴属性と履歴定義
47.1.3
セグメント
47.1.4
訪問者データ・アセットの開発: プロセスの概要
47.2
訪問者データ・アセットの作成
47.2.1
訪問者属性の作成
47.2.1.1
データ型の構成
47.2.1.2
制約基準の構成
47.2.1.3
属性の保存
47.2.2
履歴属性の作成
47.2.2.1
制約基準の構成
47.2.2.2
履歴属性の保存
47.2.3
履歴定義の作成
47.3
訪問者データ・アセットの確認
47.4
訪問者データ・アセットの承認
48
推奨アセットの理解
48.1
推奨アセットについて
48.2
推奨の設定の開発プロセス
48.3
動的リスト・エレメントの作成について
49
メモリー中心の訪問者追跡の使用
49.1
メモリー中心の訪問者追跡
49.1.1
データベース中心のモデル
49.1.2
メモリー中心のモデル
49.2
メモリー中心の訪問者追跡の有効化
49.2.1
訪問者追跡のプロパティ
49.2.2
サポート・コード
49.2.3
バッチを使用したデータベースへの履歴属性の保存
49.3
メモリー中心の訪問者追跡の機能
49.3.1
訪問者の検出
49.3.2
スカラー値の取得
49.3.3
履歴属性値の収集
49.3.4
合計および数の計算
49.3.5
セグメントの計算
49.3.6
推奨されるアセットの表示
49.3.7
依存性の記録
50
Engageページのコーディング
50.1
商用コンテキストおよび訪問者コンテキスト
50.2
訪問者の識別およびセッションのリンク
50.3
訪問者データの収集
50.4
訪問者データを収集するサイト・ページのコーディング
50.4.1
例1: 訪問者属性
50.4.2
例2: 履歴定義
50.4.3
例3: バイナリ・タイプの訪問者属性
50.5
テンプレートおよび推奨
50.5.1
推奨のテンプレートの作成
50.5.2
Oracle Real-Time Decisionsを使用した推奨のテンプレートの作成
50.6
ショッピング・カートおよびEngageについて把握する必要がある内容
50.7
サイト・ページのデバッグ
50.7.1
セッション・リンク
50.7.2
訪問者データの収集
50.7.3
推奨およびプロモーション
第XI部 A/B Testingの実行
51
A/B Testingの開発
51.1
A/B Testingの要件
51.2
A/B Testingのスクリプト・テンプレート
51.3
A/B Testingのキャッシュ基準の更新
51.4
JSONとしてのA/Bテストの詳細の表示
51.5
確信度アルゴリズムの理解
第XII部 ブログのカスタマイズ
52
ブログ・コンポーネントのカスタマイズ
52.1
ブログ・アセット・フォームのカスタマイズ
52.1.1
ブログ属性の作成
52.1.2
ブログ・アセット定義へのブログ属性の追加
52.2
CMサイトへのブログ機能の追加
52.2.1
ブログ・ページの作成
52.2.2
ブログ・コードの追加
52.2.3
サイトのSiteEntryアセットへのブログ・パラメータの追加
52.3
RSSフィードのURLのカスタマイズ
第XIII部 WebCenter Sites: Visitor Servicesの開発
53
WebCenter Sites: Visitor Servicesの開発
53.1
Visitor Servicesの概要
53.2
Visitor Services URLの構成
53.3
アイデンティティ・プロバイダの構成
53.3.1
アイデンティティ・プロバイダ設定の構成
53.3.2
Oracle Access Manager (OAM)とVisitor Servicesの統合
53.3.3
カスタム・アイデンティティ・プロバイダの作成: 例
53.4
アクセス・プロバイダの構成
53.5
1つ以上のプロファイル・プロバイダの構成
53.5.1
プロファイル・プロバイダ設定およびエンリッチメント・ルールの構成
53.5.1.1
Eloquaプロファイル・プロバイダの構成について
53.5.2
カスタム・プロファイル・プロバイダの作成: 例
53.6
1つ以上の集計テンプレートの作成
53.7
Visitor Servicesデータを使用した操作性の最適化
53.7.1
WebCenter SitesコンポーネントでのVisitor Servicesプロファイル情報のリクエスト方法
53.7.2
EngageでのVisitor Servicesの構成
53.7.3
訪問者プロファイルのリンク付けおよびCookieの管理
53.7.4
拡張属性およびアクティビティの追加情報の格納
53.7.4.1
拡張属性およびアクティビティについて
53.7.4.2
Visitor Servicesで拡張属性およびアクティビティを使用する方法
53.8
Visitor Servicesリファレンス
53.8.1
Visitor Servicesアーキテクチャについて
53.8.2
Iアイデンティティ・プロバイダ・リファレンス
53.8.2.1
アイデンティティ・プロバイダについて
53.8.2.2
Visitor Services
がWebサイトの訪問者を識別する方法
53.8.3
アクセス・プロバイダ・リファレンス
53.8.3.1
コンテナ保護およびVisitor Services保護について
53.8.3.2
コンテナ保護の仕組み
53.8.3.3
Visitor Services保護の仕組み
53.8.4
プロファイル・プロバイダ・リファレンス
53.8.4.1
プロファイル・プロバイダおよびエンリッチメント・サービスについて
53.8.4.1.1
プロファイル・プロバイダ
53.8.4.1.2
エンリッチメント・サービス
53.8.4.1.3
プロファイル・プロバイダおよびエンリッチメント・サービスの仕組み
53.8.4.2
Visitor Servicesが訪問者属性を複数のチャネルから収集およびエンリッチする仕組み
53.8.5
集計テンプレート・リファレンス
53.8.5.1
集計テンプレートについて
53.8.5.1.1
集計サービスの仕組み
53.8.5.2
Visitor Servicesが未加工の訪問者プロファイルを単一の集計済プロファイルにマージする仕組み
53.8.5.3
Visitor Servicesが集計済訪問者プロファイルをターゲット設定、テストおよび分析に使用できるようにする仕組み
53.8.6
Visitor Servicesデータ・モデルについて
53.8.7
用語集
第XIV部 サイト・キャプチャ・プロセスの制御
54
クローラ構成ファイルのコーディング
54.1
クローラの制御について
54.2
BaseConfiguratorのメソッド
54.2.1
getStartUri
54.2.2
createLinkExtractor
54.3
クローラのカスタマイズ・メソッド
54.3.1
getMaxLinks
54.3.2
getMaxCrawlDepth
54.3.3
getConnectionTimeout
54.4
getSocketTimeout
54.5
getPostExecutionCommand
54.6
getNumWorkers
54.7
getUserAgent
54.8
createResourceRewriter
54.9
createMailer
54.10
getProxyHost
54.11
getProxyCredentials
54.12
インタフェース
54.12.1
LinkExtractor
54.12.1.1
LinkExtractorインタフェース
54.12.1.2
LinkExtractorのデフォルト実装の使用
54.12.1.3
カスタム・リンク・エクストラクタの作成とデプロイ
54.12.2
ResourceRewriter
54.12.2.1
ResourceRewriterインタフェース
54.12.2.2
ResourceRewriterのデフォルト実装の使用
54.12.2.3
カスタムResourceRewriterの作成
54.12.3
Mailer
54.12.3.1
Mailerインタフェース
54.12.3.2
Mailerのデフォルト実装の使用
54.12.3.3
カスタムMailerの作成
54.13
メソッドとインタフェースの概要
54.13.1
メソッド
54.13.2
インタフェース
第XV部 サードパーティ・コンテンツ・ソースとの統合
55
プロキシ・アセットを使用したサードパーティ・コンテンツ・ソースの統合
55.1
プロキシ・アセットのアーキテクチャおよびContributorインタフェース
55.2
サンプル・プロキシ・アセットのインストール
55.2.1
プロキシ・アセット・ディレクトリの設定y
55.2.2
プロキシ・アセットの作成
55.2.3
プロキシ・アセットへの検索機能の追加
55.2.4
プロキシ・アセットへのサムネイル・グリッド機能の追加
55.2.5
プロキシ・アセットへのツリー機能の追加
55.3
Contributorインタフェースの外部コンテンツの統合
55.3.1
事例: ProxyTestリポジトリ
55.3.2
新しいプロキシ・アセット・タイプの登録
55.3.3
UI統合コードの実装について
55.3.4
検索のカスタマイズ
55.3.4.1
提供済のサード・パーティAPIを使用した検索結果の取得
55.3.4.2
検索結果のプロキシ・アセットへの変換、受信検索結果のフィルタ処理、外部コンテンツの登録、および検索グリッド・ウィジェット用のデータ収集
55.3.4.3
グリッド・ウィジェット用のデータ・ストアの作成
55.3.4.4
カスタム検索のテスト
55.3.4.5
追加のカスタマイズ
55.3.5
カスタム・ツリーの実装
55.3.5.1
カスタム・ツリー・タブの登録
55.3.5.2
ツリーのコードの実装
55.4
YouTubeプロキシ・アセットの設定
55.5
ユーザー・インタフェースのカスタマイズ
55.5.1
検索スタート・メニューのカスタマイズ
55.5.2
コンテンツ・ツリーのカスタマイズ
55.6
Webページへのプロキシ・アセットの埋込みについて
55.6.1
プロキシ・アセット用テンプレートの作成
55.6.2
プロキシ・アセットのスロットでの使用
55.6.3
プロキシ・アセットのキャッシングについて
第XVI部 Webエクスペリエンス管理(WEM)フレームワークを使用したアプリケーションの開発
56
Webエクスペリエンス管理(WEM)フレームワークについて
56.1
WEMフレームワークについて
56.2
アプリケーション開発の前提条件
56.2.1
テクノロジ
56.2.2
WebCenter Sitesインタフェース、オブジェクトおよびAPI
56.2.3
ドキュメントDocumentation
56.2.4
サンプル・アプリケーションおよびファイル
56.2.5
アプリケーション・アクセス
56.3
はじめに
57
WEMフレームワークとサービスの理解
57.1
アプリケーション開発のサポート
57.2
RESTサービス
57.3
UIコンテナ
57.3.1
登録
57.3.2
WEM
コンテキスト・オブジェクト
57.4
シングル・サインオン
57.5
認可モデル
57.6
カスタム・アプリケーション
57.7
RESTリソースの要件
58
Articlesサンプル・アプリケーションでの作業
58.1
Articlesサンプル・アプリケーションについて
58.2
Articlesサンプル・アプリケーションの起動
58.2.1
Articlesアプリケーションのビルドおよびデプロイ
58.2.2
Articlesサンプル・アプリケーションの登録
58.3
Articlesアプリケーションのテスト
59
WEMフレームワークでのアプリケーションの開発
59.1
Articlesサンプル・アプリケーションの構造について
59.2
Articlesサンプル・アプリケーションの構成ファイルについて
59.3
RESTコールの実行
59.3.1
JavaScriptからのRESTコールの実行
59.3.2
JavaからのRESTコールの実行
59.4
バイナリ・データを処理するURLの作成
59.5
WEMフレームワークからのパラメータへのアクセス
59.5.1
サンプル・ドメイン内のコンテキスト・オブジェクトの初期化および使用
59.5.2
クロスドメイン・アプリケーションのコンテキスト・オブジェクトの初期化および使用
59.5.3
コンテキスト・オブジェクトで使用可能なメソッド
59.6
様々なビューを使用したアプリケーションの登録
59.6.1
iframeビューを使用したアプリケーションの登録
59.6.2
JavaScriptビューおよびHTMLビューを使用したアプリケーションの登録
59.6.2.1
JavaScriptビューのレンダリング
59.6.2.2
HTMLビューのレンダリング
60
WEMフレームワークを使用したカスタムRESTリソースの開発
60.1
WebCenter SitesおよびSatellite Server用のRESTリソースの作成: 例
60.1.1
Recommendationsサンプル・アプリケーションのビルドおよびデプロイ
60.1.2
Recommendationsサンプル・アプリケーションのテスト
60.2
RESTリソースの作成
60.2.1
Recommendationsサンプル・アプリケーションの構造について
60.2.2
カスタムRESTリソースの実装
61
本番サイトでのシングル・サインオンの使用
61.1
SSOサンプル・アプリケーションのデプロイ
61.2
SSOサンプル・アプリケーションの構造の理解
61.3
シングル・サインオンの実装
61.4
シングル・サインアウトの実装
62
WEMフレームワークでのRESTリソースの使用
62.1
RESTリソースの認証
62.1.1
Javaコードからのチケットの取得
62.1.2
他のプログラミング言語からのチケットの取得(HTTPを経由)
62.1.3
チケットおよびマルチチケットの使用
62.1.4
スタンドアロン・アプリケーションのSSO構成
62.1.4.1
Beanおよびプロパティ
62.1.4.2
SSOフィルタで処理される問合せパラメータ
62.2
CASの構成について
62.3
REST認可
62.3.1
セキュリティ・モデル
62.3.2
RESTリソースへのセキュリティ・モデルを使用したアクセス
62.3.3
RESTセキュリティの構成について
62.3.4
権限解決アルゴリズム
62.4
RESTを介したアセットの管理
63
WEMフレームワークへのCustomizable Single Sign-Onファシリティの導入
63.1
WEMフレームワークのログイン動作のカスタマイズについて
63.2
デフォルトCSSO実装のコンポーネントについて
63.3
カスタムSSO動作の構成およびデプロイ
63.3.1
デフォルトCSSOクラスの拡張について
63.3.2
リゾルバ資格証明の設定
63.3.3
Springへのインスタンス化するJavaクラスの指定について
63.3.3.1
Spring構成ファイルの作成について
63.3.3.2
Spring構成ファイルの配置について
63.3.4
外部ユーザー識別子のWebCenter Sites資格証明へのマッピング
63.3.5
CAS Webアプリケーションの再起動
63.4
CSSOサンプル実装の実行
63.4.1
サンプルCSSOクラス
63.4.2
サンプルSpring構成ファイル
63.4.2.1
サンプルSpring構成ファイルの分析
63.4.2.2
サンプルSpring構成ファイルの配置
63.4.3
サンプルCSSOコンポーネント
64
WEMフレームワークでのバッファリング
64.1
バッファリング・システムのアーキテクチャ
64.2
バッファリングの使用
65
WEMフレームワークでのアプリケーションの手動登録
65.1
WEMフレームワークでのアプリケーションの登録
65.2
リファレンス: 登録アセット・タイプ
65.2.1
FW_Viewアセット・タイプ
65.2.2
FW_Applicationアセット・タイプ
第XVII部 Oracle WebCenter Sitesのカスタマイズ
66
Adminインタフェースのツリーのカスタマイズ
66.1
Adminインタフェースのツリーについて
66.1.1
ツリー・タブのロード
66.1.1.1
アプレット全体のパラメータ
66.1.1.2
ツリー固有のパラメータ
66.1.1.3
ノードのパラメータ
66.1.1.4
コマンド・ノードのコンテキスト・メニューの追加
66.1.2
ツリーのリフレッシュ
66.2
ツリーおよびセキュリティについて
66.3
ツリーのエラー・ロギングについて
67
Contributorインタフェースのコンポーネントのカスタマイズについて
67.1
開始する前に
67.2
Contributorインタフェースでカスタマイズできる内容
67.3
サンプル・コードの検索場所
67.4
開始する場所
68
Contributorインタフェース・フレームワークおよびUIコントローラの理解
68.1
AContributorインタフェース・フレームワークについて
68.2
UIコントローラ
68.2.1
UIコントローラでリクエストを処理する方法
68.2.2
エレメント・リクエストを処理するUIコントローラ: 例
68.3
カスタム・エレメント
68.3.1
エレメント・ストレージ
68.3.2
UIコントローラでエレメントを検索する方法
68.3.3
エレメントの命名規則
69
Contributorインタフェースのダッシュボードのカスタマイズ
69.1
ダッシュボードのカスタマイズについて
69.2
ダッシュボードのカスタマイズ
69.3
ダッシュボードのカスタマイズの例
69.3.1
Hello World'ウィジェットの追加
69.3.2
最近変更されたアセットを表示するウィジェットの追加
70
Contributorインタフェースの検索ビューのカスタマイズ
70.1
検索ビューのカスタマイズについて
70.1.1
検索ビューのタイプ
70.1.2
検索ビューでカスタマイズ可能な内容
70.1.3
ビューレンダリング・プロセス
70.1.4
検索ビューの構成エレメント
70.2
カスタマイズ・プロセス
70.3
ドッキングされていないビューのカスタマイズ
70.3.1
ドッキングされていないビューのカスタマイズの基本手順
70.3.2
デフォルトのドッキングされていないビューのリストまたはサムネイルへの設定
70.3.3
ドッキングされていないリスト表示のカスタマイズ
70.3.4
ドッキングされていないサムネイル表示のカスタマイズ
70.3.4.1
ThumbnailViewConfigエレメントの
<assettypes>
セクションに関する詳細
70.3.4.1.1
静的アイコンの使用
70.3.4.1.2
システム定義のイメージ・サムネイル・エレメントの再使用
70.3.4.1.3
カスタム・サムネイル・レンダリング・エレメントの使用
70.4
ドッキングされたビューのカスタマイズについて
70.5
ソート・メニューおよびツールチップのカスタマイズ
70.5.1
ソート・メニューのカスタマイズ
70.5.2
検索結果のツールチップのカスタマイズ
70.5.3
コンテキスト・メニューのカスタマイズ
71
Contributorインタフェースでのグローバル・プロパティ、ツールバーおよびメニュー・バーのカスタマイズ
71.1
グローバル構成プロパティのカスタマイズ
71.1.1
構成プロパティについて
71.1.2
変更可能なデフォルトの構成プロパティ
71.1.3
カスタム構成プロパティの追加
71.1.3.1
カスタム・グローバル・プロパティの追加
71.1.3.2
サイト固有のプロパティの追加
71.2
ツールバーのカスタマイズ
71.2.1
ツールバーのカスタマイズについて
71.2.2
ツールバー・カスタマイズの例
71.2.2.1
Webモード用の標準アクションを使用したツールバーのカスタマイズ
71.2.2.2
アセット・タイプおよびサブタイプ用の標準アクションを使用したツールバーのカスタマイズ
71.2.2.3
カスタム・アクションを使用したツールバーのカスタマイズ
71.3
メニュー・バーのカスタマイズ
71.3.1
メニュー・バーのカスタマイズについて
71.3.2
カスタム・アクションのメニュー・バーへの追加
71.4
コンテキスト・メニューのカスタマイズ
72
Contributorインタフェースのアセット・フォームのカスタマイズ
72.1
アセット・フォームのカスタマイズについて
72.2
アセット・フォームのヘッダーの変更
72.3
属性エディタの構築
72.3.1
Dojoウィジェットとそのテンプレートの作成
72.3.1.1
Dojoウィジェットのテンプレートの作成
72.3.1.2
Dojoウィジェットの作成
72.3.2
プレゼンテーション・オブジェクトとしての属性エディタの定義
72.3.3
属性エディタ・エレメントの作成
72.3.4
属性エディタの作成
72.3.5
複数値属性エディタの実装
73
ワークフローのカスタマイズ
73.1
ワークフロー・ステップ条件
73.2
ワークフロー・アクション
73.2.1
ステップ・アクションのエレメント
73.2.2
時間指定アクションのエレメント
73.2.3
デッドロック・アクションのエレメント
73.2.4
グループ・デッドロック時のアクションのエレメント
73.2.5
委任アクションのエレメント
74
カスタマイズ・フックのリアルタイム・パブリッシュの使用
74.1
リアルタイム・パブリッシュについて
74.2
カスタム・トランスポータの作成
74.2.1
独自のトランスポータの作成
74.2.2
AbstractTransporterメソッドのオーバーライドの考慮事項
74.2.3
AbstractTransporterのヘルパー・メソッド
74.2.4
トランスポータの実装: 例
74.2.5
リアルタイム・パブリッシュ・トランスポータを記述するためのコード
74.2.6
境界状況のシナリオの理解
74.2.7
管理インスタンスでのアセット・パブリッシュ・イベントのインターセプト
74.2.8
UnpackersとCacheUpdatesの区別
75
WebCenter Sitesでのアセット・イベントおよびパブリッシュ・イベントの理解
75.1
アセット・イベント
75.1.1
アセット・イベント・リスナーの記述
75.1.2
アセット・イベント・リスナーの登録
75.2
パブリッシュ・イベント
75.2.1
パブリッシュ・イベント・リスナーの記述
75.2.2
パブリッシュ・イベント・リスナーの登録
第XVIII部 トラブルシューティング
76
エラーのロギングおよびデバッグ
76.1
WebCenter Sitesログ・ファイルへのカスタム・メッセージの書込みについて
76.2
タグによるエラー・コードの使用方法
第XIX部 リファレンス
77
Asset APIの使用: チュートリアル
77.1
Asset APIの理解
77.2
主要インタフェース
77.3
はじめに
77.4
Asset APIによる読取り
77.4.1
簡単な例: フィールド値の読取り
77.4.2
AssetIdの読取り
77.4.3
アセットIDに基づいた属性の読取り
77.4.4
問合せの実行
77.4.5
複雑な問合せの実行
77.4.6
ソートによる結果の取得
77.4.7
BlobObjectの読取り
77.4.8
複数値属性の取得
77.4.9
多言語アセット: 翻訳の取得
77.4.10
アセットと属性の定義の読取り
77.4.11
キーと値のマッピングの読取り
77.5
Asset APIによる書込み
77.5.1
新規アセットの作成
77.5.2
既存のアセットの更新
77.5.3
既存のアセットの削除
77.5.4
多言語アセット
77.6
開発戦略
77.6.1
データ型と属性データ
77.6.2
問合せのタイプ
77.6.3
データ型と有効な問合せ演算
77.7
オプション: スタンドアロンJavaプログラムからAsset APIを使用するための設定
78
パブリック・サイト検索の使用
78.1
検索フレームワークについて
78.2
索引タイプ
78.2.1
Global索引
78.2.2
アセット・タイプ索引
78.3
検索APIについて
78.3.1
SearchEngine
78.3.2
QueryExpression
78.3.3
問合せ式の構成
78.4
詳細構成
78.4.1
Luceneパラメータの構成
78.4.2
カスタムAnalyzerFactoryの構成
第XX部 Oracle WebCenter Sitesコアの付録
79
WebCenter Sitesのツールおよびユーティリティの概要
79.1
Oracle WebCenter Sites Explorer
79.2
WebCenter Sitesデータベースへの接続
79.3
CatalogMover
79.3.1
CatalogMoverの起動
79.3.2
WebCenter Sitesへの接続
79.3.3
CatalogMoverのメニュー・コマンド
79.3.4
「カタログ」メニュー
79.3.5
表のエクスポート
79.3.5.1
選択した表の行のエクスポート
79.3.5.2
エクスポート対象の行の選択
79.3.5.3
ZIPファイルへのエクスポート
79.3.6
表のインポート
79.3.6.1
以前にエクスポートされたHTMLファイルのインポート
79.3.6.2
以前にエクスポートされたZIPファイルのインポート
79.3.6.3
CatalogMoverの既存のファイルのマージ
79.3.6.4
CatalogMoverの既存のファイルの置換
79.3.7
コマンドライン・インタフェース
79.4
プロパティ管理ツール
79.4.1
プロパティ管理ツールへのアクセス
79.4.2
プロパティの設定
79.4.3
wcs_properties.jsonファイルへのプロパティの追加
79.5
XMLPostを使用したインポートについて
80
空白と圧縮の理解
80.1
空白とJSP
80.2
空白とXML
80.3
圧縮
80.4
JSPの設計
81
WebCenter SitesのURLアセンブラの使用
81.1
WebCenter SitesのURLアセンブラについて
81.1.1
URLアセンブリ
81.1.2
アセンブラ検出と逆アセンブリ
81.1.3
GETリクエストとPOSTリクエストを使用するURLアセンブリとURL逆アセンブリ
81.2
WebCenter Sitesとともにインストールされるアセンブラ
81.2.1
Queryアセンブラ
81.2.2
QueryAsPathInfoアセンブラ
81.3
アセンブラの使用
81.3.1
アセンブラの作成
81.3.2
アセンブラの登録とランク付け
81.3.3
リンク・タグの変更
81.4
WebページのバニティURLリンク