DIMM の配置と配置規則
DIMM およびプロセッサの物理的配置は次の図に示されています。サーバーを正面から見ると、プロセッサ 0 (P 0) は左側にあります。
注 - シングルプロセッササーバーでは、プロセッサ 1 (P 1) に関連付けられた DIMM ソケットは機能せず、DIMM を装着するべきではありません。シングルプロセッササーバーでは、最大 8 個の DIMM がサポートされ、DIMM は、P0 プロセッサソケットに関連付けられた DIMM ソケットに取り付ける必要があります。
サーバーに DIMM を追加するための配置規則は次のとおりです。
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サーバーは、64G バイトの DDR4-2400 DIMM、32G バイトの DDR4-2400 DIMM、および 16G バイトの DDR4-2400 DIMM をサポートしています。
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1 つの CPU に 4 個の DIMM、1 つの CPU に 8 個の DIMM の 2 つのメモリー構成がサポートされています。
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DIMM のサイズを混在させないでください。
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メモリーチャネル内では、DIMM は、最初に白のソケット、次に黒のソケットに装着する必要があります。