表リスト

1-1 インストーラによってファイルが書き込まれるディレクトリ

2-1 HP-UXシステムのハードウェア要件

2-2 HP-UXシステムのソフトウェア要件

2-3 HP-UXシステムのカーネル・パラメータ設定

2-4 異なる例でのOracle HTTP Serverポート

2-5 DVDのstaticports.iniファイルの場所

2-6 すでにデータベースのあるコンピュータにインフラストラクチャをインストールする場合の使用例と結果

2-7 OSDBAおよびOSOPERグループの権限

2-8 インストーラを実行するオペレーティング・システム・ユーザーのプロパティ

2-9 環境変数のサマリー

2-10 インストーラによって実行される前提条件の確認

4-1 Oracle Collaboration Suite 10gインフラストラクチャ・コンポーネント

4-2 Oracle Collaboration Suite 10gインフラストラクチャの構成

4-3 サポートされるOracle Internet Directoryのバージョン

4-4 データベースの登録例

4-5 インストールの最初の数画面

4-6 Oracle Collaboration Suiteデータベースのインストール画面

4-7 OracleAS Certificate Authorityのインストール画面

4-8 インストールの最後の数画面

4-9 Collaboration SuiteデータベースとIdentity Managementコンポーネントを新規データベースにインストールするための画面

4-10 Collaboration Suiteデータベースのみを新規データベースにインストールするための画面

4-11 Oracle Internet Directoryを除くIdentity Managementコンポーネントをインストールするための画面

4-12 Oracle Internet Directoryを含むIdentity Managementコンポーネントをインストールするための画面

4-13 Oracle Internet Directoryのみをインストールするための画面

4-14 Oracle Internet Directoryの既存のインスタンスに対してOracle Collaboration Suiteインフラストラクチャをインストールするための画面

4-15 OracleAS Certificate AuthorityおよびCollaboration Suiteデータベースのみをインストールするための画面

5-1 Oracle Collaboration Suiteを既存のデータベースにインストールするためのデータベース構成パラメータとその最小値

5-2 Oracle Collaboration Suiteを既存のデータベースにインストールする際の画面

6-1 グローバル・グループ

6-2 Oracle Internet Directoryに登録されたメタデータ・リポジトリのグループ

6-3 各Oracle Collaboration Suiteコンポーネントに関連付けられたグループ

6-4 コンポーネントの構成に必要なOracle Internet Directoryグループ

7-1 新規データベースとOracle Internet Directoryレプリカのインストール

7-2 既存のデータベースに対するOracle Internet Directoryレプリカのインストール

8-1 Oracle Collaboration Suiteアプリケーションのコンポーネント

8-2 インストールの最初の数画面

8-3 コンポーネントのインストール画面

8-4 インストールの残りの画面

9-1 単一コンピュータへのインストールの画面

9-2 単一コンピュータへのインストールの画面

10-1 各高可用性構成の相違点

10-2 ケース1: 画面および構成ファイルの値

10-3 ケース2: 画面および構成ファイルの値

10-4 ケース3: 画面および構成ファイルの値

10-5 Oracle Calendar ServerのCold Failover Cluster構成へのインストール

11-1 Oracle Cluster Ready Servicesのインストール

11-2 Oracle Cluster Ready Servicesパッチセットの適用

11-3 Oracle Collaboration Suite 10gデータベースのインストール

11-4 Identity Managementの最初のインスタンスのインストール

11-5 Oracle Calendar ServerのCold Failover Cluster構成へのインストール

11-6 Oracle Collaboration Suite 10gアプリケーションの最初のインスタンスのインストール

11-7 Oracle Collaboration Suite 10gアプリケーションの後続のインスタンスのインストール

12-1 Oracle Cluster Ready Servicesパッチセットの適用

12-2 Oracle Collaboration Suite 10gデータベースのインストール

12-3 Identity Managementの最初のインスタンスのインストール

12-4 Oracle Calendar ServerのCold Failover Cluster構成へのインストール

12-5 Oracle Collaboration Suite 10gアプリケーションの最初のインスタンスのインストール

12-6 Oracle Collaboration Suite 10gアプリケーションの後続のインスタンスのインストール

13-1 Oracle Cluster Ready Servicesのインストール

13-2 Oracle Cluster Ready Services 10.1.0.4.2パッチセットの適用

13-3 Oracle Internet DirectoryおよびDirectory Integration and Provisioningの最初のインスタンスのインストール

13-4 Oracle Internet DirectoryおよびDirectory Integration and Provisioningの2番目のインスタンスのインストール

13-5 Delegated Administration ServicesおよびOracleAS Single Sign-Onの最初のインスタンスのインストール

13-6 Delegated Administration ServicesおよびSingle Sign-Onの2番目のインスタンスのインストール

13-7 Oracle Calendar ServerのCold Failover Cluster構成へのインストール

13-8 Oracle Collaboration Suite 10gアプリケーションの最初のインスタンスのインストール

13-9 Oracle Collaboration Suite 10gアプリケーションの後続のインスタンスのインストール

14-1 oratabおよびoraInst.locファイルの場所

14-2 レスポンス・ファイル

A-1 変更された用語

B-1 Oracle Collaboration Suite 10gインフラストラクチャのインストール情報

B-2 Oracle Collaboration Suite 10gアプリケーションのインストール情報

C-1 Oracle Calendarとディレクトリ・サーバー用語の対照

D-1 Oracle Calendarデスクトップ・クライアントfor Linuxをインストールするためのシステム要件

D-2 Oracle Calendarデスクトップ・クライアントfor Macintoshをインストールするためのシステム要件

D-3 Oracle Calendarデスクトップ・クライアントfor Solarisをインストールするためのシステム要件

D-4 Oracle Calendarデスクトップ・クライアントfor Windowsをインストールするためのシステム要件

D-5 Oracle Calendarデスクトップ・クライアントfor Windowsのサイレント・インストール用のコマンドライン・スイッチ

D-6 管理モードでのcal_win_1011x.exeの実行時に抽出されるファイル

D-7 Oracle Calendar Sync for Palm for Macintoshをインストールするためのシステム要件

D-8 Oracle Calendar Sync for Palm for Windowsをインストールするためのシステム要件

D-9 Pocket PCにOracle Calendar Syncをインストールするためのシステム要件

D-10 Oracle Connector for Outlookのシステム要件

D-11 Oracle Connector for Outlookでサポートされている言語

D-12 ビジュアル・フィードバックを構成するためのUIパラメータ値

D-13 Oracle Real-Time Collaborationクライアントをインストールするためのシステム要件

F-1 コンポーネントのURL

G-1 デフォルトのポート番号およびポート番号の範囲（コンポーネント別）

H-1 削除する項目

J-1 Oracle Collaboration Suiteの高可用性インストールのためのロード・バランサ構成例の詳細