Oracle Rdb7

目次（まとめ）
タイトルおよび著作権情報	タイトルおよび著作権情報
はじめに	はじめに
第1章	SQL構文の概要
第2章	言語要素および構文要素
第3章	SQLモジュール言語
第4章	SQLプリコンパイラ
第5章	SQLルーチン
第6章	SQL文
付録A	エラー・メッセージ
付録B	SQL規格
付録C	SQL通信領域（SQLCA）およびメッセージ・ベクター
付録D	SQL動的記述子領域（SQLDAおよびSQLDA2）
付録E	SQLで使用する論理名
付録F	廃止されたSQL構文
付録G	Oracle RDBMSの互換性
付録H	情報表
付録I	システム表
	索引
	図
	例
	表

タイトルおよび著作権情報
タイトルおよび著作権情報	タイトルおよび著作権情報
はじめに
はじめに	はじめに
第1章
1	SQL構文の概要
1.1	SQLの使用
1.1.1	SQLイメージの起動
1.2	サンプル・ディレクトリ
1.3	構文図の読み方
1.4	実行可能文および非実行可能文
1.5	SQL文の要約
1.6	キーワードおよび行終端文字
1.6.1	文の終了記号およびコメント文字
1.7	マルチベンダー統合アーキテクチャのサポート
第2章
2	言語要素および構文要素
2.1	サポートされているキャラクタ・セット
2.1.1	自動変換
2.1.2	キャラクタ・セットHEX
2.1.3	デフォルト・キャラクタ・セット
2.1.4	表示キャラクタ・セット
2.1.5	識別子キャラクタ・セット
2.1.6	リテラル・キャラクタ・セット
2.1.7	各国語キャラクタ・セット
2.1.8	キャラクタ・セットISOLATIN9
2.1.9	Oracle NLSキャラクタ・セット名
2.1.10	キャラクタ・セットUNSPECIFIED
2.1.11	キャラクタ・セットの論理名
2.2	ユーザー指定の名前
2.2.1	別名
2.2.2	認可識別子
2.2.2.1	認可識別子およびストアド・モジュール
2.2.2.2	認可識別子および非ストアド・モジュール
2.2.3	カタログ名
2.2.4	列名
2.2.4.1	相関名
2.2.4.2	外部参照
2.2.5	接続名
2.2.6	制約名
2.2.7	カーソル名
2.2.8	データベース名
2.2.8.1	Oracle Rdbのアタッチ仕様
2.2.8.2	リポジトリ・パス名
2.2.9	ドメイン名
2.2.10	索引名
2.2.11	マルチスキーマ・データベースにおける名前
2.2.12	非ストアド・モジュール、プロシージャおよびパラメータ名（モジュール言語のみ）
2.2.13	パラメータ、ルーチン・パラメータおよびSQL変数
2.2.13.1	データ・パラメータおよびインジケータ・パラメータ
2.2.13.2	ホスト構造体およびインジケータ配列
2.2.13.3	複数文プロシージャ変数およびストアド・ルーチン・パラメータ
2.2.13.4	外部ルーチン・パラメータ
2.2.14	文名（動的SQLのみ）
2.2.15	スキーマ名
2.2.16	記憶域名
2.2.17	記憶域マップ名
2.2.18	ストアド名
2.2.19	表名およびビュー名
2.2.20	トリガー名
2.3	データ型
2.3.1	文字データ型
2.3.1.1	CHAR列またはVARCHAR列の最大長の計算
2.3.2	日時データ型
2.3.3	DECIMALデータ型およびNUMERICデータ型
2.3.4	NUMBERデータ型
2.3.5	固定小数点数データ型
2.3.6	浮動小数点数データ型
2.3.7	LIST OF BYTE VARYINGデータ型
2.3.7.1	リストのディスク上の形式
2.3.8	データ型の変換
2.3.8.1	サポートされていないデータ型からの変換
2.3.8.2	サポートされているデータ型間の変換
2.4	リテラル
2.4.1	数値リテラル
2.4.2	文字列リテラル
2.4.2.1	引用符付き文字列リテラル
2.4.2.1.1	キャラクタ・セットで修飾された引用符付き文字列リテラル
2.4.2.1.2	各国語キャラクタ・セットで修飾された引用符付き文字列リテラル
2.4.2.2	16進数文字列リテラル
2.4.3	日時リテラル
2.5	SQLフォーマット句およびDATATRIEVEフォーマット句
2.5.1	QUERY HEADER句
2.5.2	EDIT STRING句
2.6	値式
2.6.1	式として使用されるNULLキーワード
2.6.2	組込みファンクション
2.6.2.1	BITSTRINGファンクション
2.6.2.2	CASTファンクション
2.6.2.3	CHARACTER_LENGTHファンクション
2.6.2.4	CONCATファンクション
2.6.2.5	CONVERTファンクション
2.6.2.6	CURRENT_DATEファンクション
2.6.2.7	CURRENT_TIMEファンクションおよびLOCALTIMEファンクション
2.6.2.8	CURRENT_TIMESTAMPファンクションおよびLOCALTIMESTAMPファンクション
2.6.2.9	CURRENT_UIDファンクション
2.6.2.10	CURRENT_USERファンクション
2.6.2.11	EXTRACTファンクション
2.6.2.12	LENGTHファンクション
2.6.2.13	LENGTHBファンクション
2.6.2.14	LOWERファンクション
2.6.2.15	OCTET_LENGTHファンクション
2.6.2.16	POSITIONファンクション
2.6.2.17	ROUNDファンクション
2.6.2.18	SESSION_UIDファンクション
2.6.2.19	SESSION_USERファンクション
2.6.2.20	SIZEOFファンクション
2.6.2.21	SUBSTRINGファンクション
2.6.2.22	SYSDATEファンクション
2.6.2.23	SYSTEM_UIDファンクション
2.6.2.24	SYSTEM_USERファンクション
2.6.2.25	TRANSLATEファンクション
2.6.2.26	TRANSLATE USINGファンクション
2.6.2.27	TRIMファンクション
2.6.2.28	TRUNCファンクション
2.6.2.29	UPPERファンクション
2.6.2.30	USERファンクション
2.6.3	集計関数
2.6.3.1	COUNTファンクション
2.6.3.2	SUMファンクション
2.6.3.3	AVGファンクション
2.6.3.4	MAXファンクション
2.6.3.5	MINファンクション
2.6.3.6	STDDEVファンクション
2.6.3.7	VARIANCEファンクション
2.6.4	ユーザー定義ファンクション
2.6.5	データベース・キー
2.6.6	文字列連結演算子
2.6.7	演算式と演算子
2.6.8	条件式
2.6.8.1	ABSファンクション
2.6.8.2	COALESCE式およびNVL式
2.6.8.3	CASE式
2.6.8.4	DECODEファンクション
2.6.8.5	GREATESTファンクションおよびLEASTファンクション
2.6.8.6	NULLIF式
2.6.8.7	NVL2式
2.7	条件
2.7.1	基本条件
2.7.2	BETWEEN条件
2.7.3	複合条件
2.7.4	CONTAINING条件
2.7.5	EXISTS条件
2.7.6	IN条件
2.7.7	NULL条件
2.7.8	LIKE条件
2.7.9	限定条件
2.7.10	SINGLE条件
2.7.11	STARTING WITH条件
2.7.12	UNIQUE条件
2.8	選択式および列選択式
2.8.1	選択式
2.8.2	列選択式
2.9	コンテキスト構造体
2.10	データベース・オプション
2.11	SQLモジュール言語およびSQLプリコンパイラでのコンテキスト・ファイルの使用

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