次の表に、データを参照および管理するユーザーが実行できるタスクをリストします。記載されている権限は、タスクを実行するために最低限必要なものです。
たとえば、オブジェクトを参照するにはデータ・チェーン・オブジェクトに対する参加者(読取り)権限が必要ですが、参加者(書込み)権限には参加者(読取り)権限が含まれているため、この権限を使用してオブジェクトを参照することもできます。権限の詳細は、権限の操作を参照してください。
| タスク | 権限 | 参照 |
|---|---|---|
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データの参照 |
データ・チェーン・オブジェクトに対する参加者(読取り) |
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データの管理 |
要求を使用して変更を適用するには、データ・チェーン・オブジェクトに対する参加者(書込み) |
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データの比較と合理化 |
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データの検証 |
要求を使用して変更を適用するには、データ・チェーン・オブジェクトに対する参加者(書込み) |
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データの同期 |
サブスクリプションを作成するには:
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外部アプリケーションからのディメンションのインポート |
インポート先のディメンションに対するデータ・マネージャ |
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外部アプリケーションへのディメンションのエクスポート |
エクスポート元のディメンションに対するデータ・マネージャ |