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| Sun WorkShop TeamWare ユーザーズガイド |
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目次
製品名の変更について
はじめに
1. Sun WorkShop TeamWare の概要
- Sun WorkShop TeamWare の機能と特長
- Sun WorkShop TeamWare の基本概念
- TeamWare を使用する理由
- 親ワークスペースと子ワークスペース
- ソースコード管理システム (SCCS)
- Sun WorkShop TeamWare のモデル
- コピー / 変更 / マージモデル
- チームプロジェクトモデル
- Sun WorkShop TeamWare での作業
- Sun WorkShop TeamWare の使用例
- チームに新しいメンバーを追加する
- Sun WorkShop TeamWare 環境を設定する
2. ワークスペースの管理
- ワークスペース管理ツールの起動
- 親ワークスペースの作成
- 子ワークスペースの作成
- ワークスペース間の変更内容の伝達
- 子ワークスペースの更新 (更新ブリングオーバー)
- 親ワークスペースへの変更内容のプットバック
- ワークスペースに対する変更の取り消し
- ワークスペースの名前の変更と移動
- ワークスペースの削除と設定の解除
- ワークスペースの削除
- ワークスペース設定の解除
- ワークスペースの履歴表示
- ワークスペースの履歴表示のカスタマイズ
3. 高度なワークスペース管理
- ブリングオーバー / プットバックのオプション
- 個々のブリングオーバー / プットバック時のオプション設定
- ツール属性オプションの設定
- 独自のブリングオーバー / プットバック用ファイルリストの作成
- デフォルトのファイルリストの保存
- 独自のファイルリストの作成
- 他のユーザーへのトランザクションの実行通知
- ワークスペースに分かりやすい名前を付ける
- ワークスペースの親子関係の変更
- ワークスペースの親子関係を変更する理由
- ワークスペースの親子関係を変更する方法
- ワークスペースの親子関係の変更例
- ツール属性によるワークスペース管理ツールのカスタマイズ
- 環境変数の設定
- ワークスペースの自動読み込み
- コマンド行コマンドに対するデフォルトのワークスペース設定
- 検索パスの設定
- RCS プロジェクトからの変換
4. ワークスペースへのアクセス制御
- アクセス権の設定
- 全体レベルでのアクセス制御
- グループまたはユーザーレベルでのアクセス制御
- プットバックの妥当性検査によるワークスペースの保護
- プットバックの妥当性検査を有効にする
- プットバックの妥当性検査プログラムの起動
- ワークスペースのロックの解除
5. ファイルの管理
- バージョン管理ツールの起動
- ワークスペースへのファイルの追加
- ファイルのチェックアウト
- ファイルの編集
- デフォルトのエディタの変更
- ファイルのチェックイン
- ファイルに対する変更の取り消し
- プットバックによる変更の統合
6. ファイル間の相違の解決
- ファイルマージツールの起動
- 「TeamWare」メニューからのファイルマージツールの起動
- 「衝突解決」タブからのファイルマージツールの起動
- 「ファイルマージ」ウィンドウの表示
- ワークスペース内での衝突の解決
- 「ファイルマージ」ウィンドウのグリフについて
- 相違の解決
- 自動マージの使用方法
- 自動マージ規則のまとめ
- 変更の取り消し
- ファイルマージツールのオプション
- ファイルのマージ例
- 相違を確認する
7. 高度なファイル管理
- ワークスペース内のファイルの更新
- ファイルの履歴の表示
- 「ファイル履歴」ウィンドウ
- ファイルの履歴 (デルタ、分岐、バージョン)
- ファイル名の変更とファイルの移動、削除
- ファイル名の変更と移動
- ファイルの削除
- Sun WorkShop TeamWare ファイルの削除
- カスタマイズメニューの作成
- 「読み込み」メニューへのパスの追加
- バージョン管理ツールの属性の設定
- SCCS ファイルの属性の設定
8. フリーズポイントツールの使用方法
- フリーズポイントツールの概要
- フリーズポイントツールの仕組み
- 作成
- 抽出
- ソースワークスペース
- 抽出先ディレクトリ
- フリーズポイントツールの起動
- フリーズポイントファイルの作成
- フリーズポイントファイルの更新
- ファイルの抽出
- フリーズポイントの自動作成
- フリーズポイントファイルの形式
9. Sun WorkShop TeamWare におけるプログラムの構築
- 「構築」ウィンドウ
- WorkShop ターゲットの構築
- Sun WorkShop ターゲット
- ユーザーメークファイルターゲット
- プログラムの構築
- デフォルト値を使用した構築
- 独自の構築値を使用した構築
- 既存の WorkShop ターゲットの編集
- 構築出力の収集
- 構築出力の保存
- WorkShop ターゲットの削除
- 構築のカスタマイズ
- 構築オプションの指定
- メークファイルマクロの使用方法
- 環境変数の使用方法
- 構築エラーの修正
- エラーのソースの表示
- エラーの修正
- 構築の終了
10. dmake ユーティリティの使用
- dmake の基礎
- 構成ファイル
- 実行時構成ファイル
- dmake ホスト
- 構築サーバー
- dmake ユーティリティについて
- dmake ユーティリティがメークファイルに与える影響
- メークファイルテンプレートの使用
- ターゲットの並列構築
- メークファイルに関する制限事項
- ライブラリの同時更新
- 複数のターゲット
- 並列処理に対する制限
- 分散メークの入れ子呼び出し
- dmake ユーティリティの使用方法
11. Sun WorkShop TeamWare の
ショートカット
- コマンド行からの TeamWare の使用方法
- ワークスペース管理ツールのコマンド
- バージョン管理ツールのコマンド
- ファイルマージツールのコマンド
- フリーズポイントツールのコマンド
- GUI のショートカット
- ワークスペース管理ツールでのダブルクリック時の動作
- バージョン管理ツールでのダブルクリック時の動作
12. Sun WorkShop TeamWare のアーキテクチャー
- ワークスペースのメタデータディレクトリ
- ワークスペース管理ツールのデフォルト値ファイル
- access_control ファイル
- ワークスペース管理ツールによるファイルの
マージ
- 衝突していないファイルのマージ
- SCCS マージ可能 ID について
- SMID が必要な理由
- SMID と SID の変換
A. エラーメッセージと警告メッセージ
- エラーメッセージ
- 警告メッセージ
用語集
索引
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