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Oracle® Oracle Fusion Middleware Oracle WebCenter Contentのマネージング
11
g
リリース1(11.1.1)
B72426-01
ライブラリ
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle WebCenter Contentの用語
このガイドで説明する新機能
リリース11
g
(11.1.1.7)の新機能と変更機能
このガイドのその他の主な変更
第I部 Oracle WebCenter Contentの理解
1
Oracle WebCenter Contentの機能の概要
1.1
コンテンツ管理
1.1.1
コンテンツ・サーバー
1.1.2
フォリオ
1.1.3
フォルダ
1.2
イメージング管理
1.3
デジタル・アセット管理
1.4
レコード管理
1.5
変換サーバー
1.5.1
Inbound Refinery
1.5.2
その他の変換フォーマット
1.5.3
PDFウォーターマーク
1.6
動的変換管理
1.7
デスクトップ管理
2
一般的な管理タスクの概要
2.1
コンテンツ・サーバー・タスク
2.1.1
リポジトリ・マネージャの操作
2.1.2
コンテンツの編成
2.1.3
コンテンツの管理
2.2
レコード管理タスク
2.2.1
レコード・マネージャの構成
2.2.2
保存スケジュールの構成
2.2.3
処理、トリガーおよび凍結の管理
2.2.4
Content Server Adapterの管理
2.2.5
物理コンテンツの管理
2.2.6
レコードの管理
2.2.7
フェデレーテッド検索および凍結の管理
2.2.8
FOIA/PA処理の管理
2.3
変換の管理
2.3.1
Inbound Refineryの構成
2.3.2
Inbound Refineryの管理
2.3.3
Inbound Refinery変換の管理
2.3.4
イメージおよびビデオ変換の管理
2.3.5
PDFウォーターマークの管理
2.4
Dynamic Converterの管理
2.4.1
Dynamic Converterの概要
2.4.2
Dynamic Converterの構成
2.4.3
テンプレート・ルール
2.4.4
変換テンプレート
2.4.5
HTML変換テンプレート
2.4.6
クラシックHTML変換レイアウト・テンプレート
2.4.7
スクリプト・テンプレート
2.4.8
HTMLスニペット
2.4.9
変換済コンテンツの操作
2.4.10
実装に関する考慮事項
2.4.11
変換フィルタ
2.4.12
入力ファイル・フォーマット
2.4.13
Office 2007/2010に関する考慮事項
2.4.14
Elementsスクリプト・テンプレート
2.5
デスクトップ・アプリケーションの管理
2.6
トラブルシューティング
第II部 基本的なアプリケーション管理
3
Oracle WebCenter Contentの管理の概要
3.1
管理責任
3.2
管理ツール
3.3
インタフェースの概要
3.4
管理アプリケーションのアプレットとしての実行
3.5
スタンドアロン・モードでの管理アプリケーションの実行
3.5.1
Windowsシステムの場合
3.5.2
UNIXシステムの場合
4
ステータスおよびエラー情報の検索
4.1
コンテンツ・サーバーのステータスの監視
4.2
コンテンツ・サーバーのログの監視
第III部 コンテンツの管理
5
コンテンツの管理
5.1
リポジトリ・マネージャのコンテンツ・リストの構成
5.1.1
列およびフィルタの設定の変更
5.1.2
デフォルトのソート順序の変更
5.2
リポジトリ・マネージャを使用したコンテンツの管理
5.2.1
新しいコンテンツ・アイテムの追加
5.2.2
コンテンツ・メタデータの管理
5.2.3
有効期限が切れたコンテンツの管理
5.3
リポジトリ・マネージャを使用したリビジョンの管理
5.3.1
リビジョンのチェックインおよびチェックアウト
5.3.2
チェックアウトを元に戻すまたはリビジョンの再発行
5.3.3
リビジョンの削除
5.3.4
ワークフロー・リビジョンの管理
5.4
コンテンツのサブスクライブ
5.4.1
条件サブスクリプションの追加または編集
5.4.2
ユーザーの追加またはサブスクライブ解除
5.4.3
サブスクリプション情報の表示
5.4.4
条件サブスクリプションの削除
5.5
コンテンツの電子的な署名
5.5.1
電子シグネチャについて
5.5.2
カスタム電子シグネチャ・メタデータ
5.5.3
カスタム電子シグネチャのフィールドの追加または編集
5.6
ネイティブ・コンテンツ変換の管理
5.6.1
MIMEタイプの識別
5.6.2
ネイティブ・アプリケーションとコンテンツの変換
5.6.3
ファイル・タイプと変換プログラムの関連付け
5.6.4
サムネイル
5.7
コンテンツ・タイプの定義
6
コンテンツの編成
6.1
Foldersの管理
6.1.1
フォルダの概要
6.1.1.1
Foldersとファイル
6.1.1.2
ショートカットおよびリンク
6.1.1.3
問合せフォルダおよび検索
6.1.1.4
フォルダの保存
6.1.1.5
個人フォルダ
6.1.1.6
フォルダのメタデータ
6.1.1.7
バージョニング
6.1.2
フォルダの構成
6.1.2.1
フォルダ変数
6.1.2.2
Folders移行変数
6.1.2.3
Folders WebDAV変数
6.1.3
保存スケジュールの使用
6.1.3.1
保存ルールの指定
6.1.3.2
問合せ保存スケジュールの構成
6.2
コントリビューション・フォルダの管理
6.2.1
コントリビューション・フォルダの理解
6.2.1.1
コントリビューション・フォルダを使用する利点
6.2.1.2
Contribution Foldersコンポーネントのセキュリティ
6.2.1.3
ごみ箱
6.2.1.4
メタデータ伝播とデフォルト値
6.2.1.5
最新バージョンと最新リリース済バージョンとの比較
6.2.1.6
ローカルのコントリビューション・フォルダ
6.2.1.7
コントリビューション・フォルダのアーカイブと検索
6.2.1.8
パフォーマンスの最適化
6.2.1.9
メタデータの継承
6.2.2
コントリビューション・フォルダの構成
6.2.2.1
フォルダおよびファイルの制限の設定
6.2.2.2
システム・フォルダの有効化と無効化
6.2.2.3
ごみ箱の無効化
6.2.2.4
システムのデフォルト・メタデータの定義
6.2.2.5
メタデータ伝播の構成
6.2.2.6
特定フォルダを除くメタデータ・フィールドのグローバルな非表示
6.2.3
コントリビューション・フォルダの操作
6.2.3.1
ローカル・フォルダの管理
6.2.3.2
コントリビューション・フォルダのアーカイブ
6.2.3.3
URLがマップされたフォルダ
6.3
WebDAVの管理
6.3.1
WebDavの理解
6.3.1.1
WebDAVクライアント
6.3.1.2
WebDAVアーキテクチャ
6.3.1.3
WebDAVフォルダ
6.3.1.4
複数言語の同時サポート
6.3.2
WebDAVの構成
6.3.2.1
WebDAV接続文字列
6.3.2.2
コンテンツ・アイテムのデフォルトの命名規則
6.3.2.3
セキュリティとWebDAV
6.4
コンテンツ・フォリオの管理
6.4.1
コンテンツ・フォリオについて
6.4.2
コンテンツ・フォリオの作成と使用
6.4.2.1
フォリオ・テンプレートの作成と編集
6.4.2.2
カスタム・ビューアおよびレンダラの追加
7
ワークフローの管理
7.1
ワークフローの理解
7.1.1
ワークフローのステップ
7.1.1.1
イベント
7.1.1.2
ワークフロー・ステップのファイル
7.1.2
ワークフローの評価プロセス
7.1.3
ワークフローへの参加
7.2
ワークフローの計画
7.2.1
ワークフロー・タイプの選択
7.2.1.1
セキュリティ上の問題
7.2.2
ワークフローの設計
7.2.3
ワークフローの変更
7.3
基準ワークフローの作成
7.3.1
基準ワークフロー・プロセス
7.3.1.1
基準ワークフローのヒント
7.3.2
基準ワークフローの設定
7.3.3
基準ワークフローまたはサブワークフローの変更
7.3.4
基準ワークフローまたはサブワークフローの無効化
7.4
基本ワークフローの作成
7.4.1
基本ワークフロー・プロセス
7.4.2
基本ワークフローのヒント
7.4.3
基本ワークフローの設定
7.4.4
基本ワークフローの変更
7.5
ワークフローのカスタマイズ
7.5.1
Idocスクリプトの関数および変数
7.5.2
ワークフロー・トークン
7.5.2.1
トークンの構文
7.5.2.2
トークンの作成、編集または削除
7.5.2.3
トークンの例
7.5.3
ワークフロー・ジャンプ
7.5.3.1
ジャンプおよびイベント
7.5.3.2
ジャンプの作成
7.5.3.3
ジャンプの変更
7.5.3.4
ジャンプの例
7.5.3.5
ジャンプのエラー
7.6
ワークフローおよびスクリプトのテンプレート
7.6.1
ワークフロー・テンプレートの作成または変更
7.6.2
スクリプト・テンプレートの作成
7.6.2.1
ジャンプのサイド・エフェクトの設定
7.6.2.2
スクリプト・テンプレートの条件文の設定
7.6.2.3
スクリプトのテスト
7.6.2.4
スクリプト・テンプレートの変更
7.6.2.5
スクリプト・テンプレートの削除
7.7
ワークフローのシナリオ
7.7.1
シナリオ1: 基準ワークフロー
7.7.2
シナリオ2: トークン
7.7.3
シナリオ3: メタデータに基づいたジャンプ
7.7.4
シナリオ4: 時間依存のジャンプ
7.8
ワークフローのヒントおよび要領
7.8.1
ステップ認証の要求
7.8.2
パラレル・ワークフローの設定
7.8.3
非定型ステップ・ユーザーの追加
7.8.4
基準ワークフローの電子メールのカスタマイズ
7.8.4.1
電子メール・テンプレートのカスタマイズ
7.8.4.2
件名またはメッセージ行のカスタマイズ
7.8.5
ワークフローのエスカレーション
7.8.5.1
ワークフロー・エスカレーションの設定
7.8.6
その他のカスタマイズ
7.8.6.1
非レビューアによる承認の設定
7.8.6.2
ワークフロー・アイテムの自動レプリケーション
7.8.7
フォルダからの基準ワークフローのトリガー
7.8.8
ワークフロー・ステップ内での検索
7.8.9
ワークフロー通知の抑止
8
リポジトリ・フィールドとメタデータのカスタマイズ
8.1
カスタム・フィールドの理解
8.1.1
標準メタデータ・フィールド
8.1.2
カスタム・フィールドの追加または編集
8.1.3
データベースまたは検索索引の再構築
8.2
オプション・リストの定義
8.2.1
オプション・リスト・ストレージの定義
8.2.2
オプション・リストのコンテンツの追加または編集
8.2.3
ビュー値の編集
8.2.4
ツリーの値の使用
8.3
スキーマを使用したメタデータのカスタマイズ
8.3.1
スキーマ構造
8.3.1.1
表
8.3.1.2
ビュー
8.3.1.3
リレーションシップ
8.3.1.4
スキーマ・ディレクトリ構造
8.3.1.5
スキーマベースのリストのサンプル
8.3.2
スキーマの作成
8.3.2.1
スキーマ用の表の選択
8.3.2.2
スキーマ・ビューの作成
8.3.2.3
スキーマ・リレーションの作成
8.3.2.4
メタデータ・フィールドの追加
8.3.2.5
スキーマの有効化
8.3.2.6
パブリッシュ・サイクル間隔の変更
8.3.3
スキーマの例: 動的リスト
8.3.4
スキーマの例: 複数ツリーの再帰表
9
コンテンツのカテゴリ化とリンク
9.1
Content Categorizerの使用
9.1.1
XML変換
9.1.2
検索ルールの概要
9.1.3
Content Categorizerの実行
9.1.3.1
操作モード
9.1.4
Content Categorizerの設定
9.1.4.1
XML変換メソッドの設定
9.1.4.2
フィールドのプロパティの定義(オプション)
9.1.5
検索ルール
9.1.5.1
パターン照合検索ルール
9.1.5.2
抽象検索ルール
9.1.5.3
オプション・リスト検索ルール
9.1.5.4
カテゴリ化エンジン検索ルール
9.1.5.5
Filetype検索ルール
9.1.5.6
検索ルールの作成
9.1.6
サンプルのdoc_config.htmページ
9.1.7
XSLT変換
9.1.7.1
変換
9.1.7.2
XSLTスタイルシートを使用した変換
9.1.7.3
SearchML変換
9.1.7.4
Flexiondoc変換
9.2
リンク・マネージャ・コンポーネントの使用
9.2.1
リンクの抽出プロセス
9.2.1.1
ファイル・フォーマットと変換
9.2.1.2
リンク・ステータス
9.2.2
リンク・マネージャの構成
9.2.2.1
リンク・パターン
9.2.2.2
データベース表
9.2.2.3
リンク・マネージャのフィルタ
9.2.3
Site Studioの統合
9.2.4
リンクの管理
9.2.4.1
リフレッシュの代替方法
9.2.4.2
ManagedLinks表のリンクの再計算およびリフレッシュ
10
コンテンツ・アクセスの追跡
10.1
Content Trackerの機能について
10.1.1
Content TrackerおよびContent Trackerレポート
10.1.2
データの記録、削除およびレポート作成
10.1.3
Content Trackerの用語
10.1.4
インストールの考慮事項
10.2
操作の詳細
10.2.1
データ収集
10.2.1.1
サービス・ハンドラ・フィルタ
10.2.1.2
Webサーバー・フィルタ・プラグイン
10.2.1.3
ロギング・サービス
10.2.1.4
データ収集の有効化または無効化
10.2.2
データ削減
10.2.2.1
標準的なデータ削減プロセス
10.2.2.2
アクティビティ・メトリックを使用するデータ削減プロセス
10.2.2.3
データ削減サイクル
10.2.2.4
アクセス・モードおよびデータ削減
10.2.2.5
イベント・ログの削減順序
10.2.2.6
削減スケジュール
10.2.2.7
データ削減の手動実行
10.2.2.8
データ削減の自動実行の設定
10.2.2.9
データ・ファイルの削除
10.2.3
Content Trackerイベント・ログ
10.2.4
結合された出力表
10.2.5
データ出力
10.2.5.1
コンテンツ・アイテムのメタデータ
10.2.5.2
ユーザー・メタデータ表
10.2.5.3
削減ログ・ファイル
10.2.6
追跡の制限事項
10.2.6.1
シングルボックス・クラスタにおける追跡の制限事項
10.2.6.2
静的URLおよびWebDAV
10.2.6.3
データ・ディレクトリの保護
10.2.6.4
ExtranetLookコンポーネント
10.3
データ追跡機能
10.3.1
アクティビティ・スナップショット
10.3.1.1
検索関連メトリック
10.3.1.2
スナップショット機能の有効化
10.3.1.3
検索関連メタデータ・フィールドの作成
10.3.1.4
最終アクセス・フィールドのチェックイン時刻値の設定
10.3.1.5
バッチロードおよびアーカイブのための最終アクセス・フィールドの移入
10.3.1.6
メタデータ・フィールドへのアクティビティ・メトリックのリンク
10.3.1.7
スナップショット構成の編集
10.3.2
サービス・コール
10.3.3
Webビーコン機能
10.4
Content Trackerレポート
10.4.1
レポート機能および考慮事項
10.4.1.1
OracleおよびDB2の大/小文字の区別
10.4.1.2
アクセス制御リストおよびContent Trackerレポートのセキュア・モード
10.4.1.3
ユーザー認証/認可および監査
10.4.1.4
Site StudioのWebサイト・アクティビティ・レポート作成
10.4.2
レポート作成タイプ
10.4.2.1
事前定義済レポート
10.4.2.2
カスタム・レポート
10.4.2.3
レポートの生成
10.4.2.4
情報ページからのレポートへのアクセス
10.4.2.5
外部レポート作成ツール
10.4.3
セキュリティ・チェックと問合せ結果
10.4.3.1
セキュリティ・モードの例
10.4.3.2
事前定義済レポートとセキュリティ・モード
10.4.3.3
カスタム・レポートとセキュリティ・モード
10.4.3.4
セキュリティ構成の変更
10.4.3.5
セキュリティ・モードの選択
10.4.3.6
レポート問合せのセキュリティ・チェックの有効化または無効化
10.4.3.7
レポート問合せセキュリティのカスタマイズ
10.4.3.8
セキュアなレポート問合せの作成
10.4.4
Content Trackerレポートの使用
10.4.4.1
レポートの生成
10.4.4.2
ドリルダウン・レポートへのアクセス
10.4.4.3
情報ページからのレポートへのアクセス
10.4.4.4
リビジョン別アクセス結果の表示
10.4.4.5
すべてのバージョンが結合されたアクセス結果の表示
10.4.4.6
カスタム・レポート問合せの作成
11
コンテンツ・プロファイルの管理
11.1
コンテンツ・プロファイルの要素
11.1.1
プロファイル・リンクの使用
11.2
コンテンツ・プロファイル・ルール
11.2.1
ルールのメタデータ・フィールドと属性
11.2.2
ルールのアクティブ化条件
11.2.3
ルールの制限リスト
11.2.4
正規表現
11.2.5
ルールを使用したメタデータ・フィールドのグループ化
11.3
順序を変更したメタデータ・フィールドの表示結果
11.3.1
グループ化されたメタデータ・フィールドの一般的な順序
11.3.2
グループ内でのメタデータ・フィールドの位置指定
11.3.3
グループ化されたメタデータ・フィールドの表示結果
11.3.4
フィールドの移動
11.4
ルールの管理
11.4.1
ルールの作成または編集
11.4.2
グローバル・ルールの作成、編集または削除
11.4.3
ルールのメタデータ・フィールドの追加
11.4.4
ルールのアクティブ化条件の追加、編集または削除
11.4.5
カスタム条件とサイド・エフェクト
11.4.6
デフォルト値、導出値および制限リストの設定
11.4.7
デフォルト値または導出値と制限リストの編集
11.4.8
必須フィールドの表示の設定
11.5
コンテンツ・プロファイルのトリガー
11.5.1
プロファイル・トリガー・フィールドの選択
11.5.2
プロファイル・トリガー・フィールドの無効化
11.6
コンテンツ・プロファイルの作成と使用
11.6.1
プロファイルの作成、編集または削除
11.6.2
プロファイルのプレビュー
11.6.3
プロファイルのトラブルシューティング
11.7
コンテンツ・プロファイルの例
11.7.1
部門ベースのコンテンツ・プロファイル
11.7.2
ブラックホール履歴書チェックイン
11.7.3
ユーザー・ロールに基づいてコンテンツ・チェックインを制限するグローバル・ルール
11.7.4
コンテンツ・タイプ・メタデータ変更を制限するグローバル・ルール
第IV部 レコード管理
12
レコード管理の構成
12.1
レコード管理について
12.1.1
保存されたコンテンツのライフ・サイクル
12.1.2
保存されたコンテンツのタイプ
12.1.2.1
内部および外部に保存されたコンテンツ
12.1.2.2
分類済、未分類、分類解除のコンテンツ
12.1.2.3
非永続、転送または登録、レビュー対象のコンテンツ
12.1.3
基本的な保存管理の概念
12.1.4
物理コンテンツ管理
12.1.5
基本的な保存プロセス
12.2
ソフトウェア構成の選択
12.2.1
使用上の注意
12.3
保存管理のオプション
12.4
物理コンテンツ管理の設定
12.5
保存の定義とオプションの構成
12.5.1
会計カレンダの設定
12.5.2
期間の管理
12.5.2.1
カスタム期間の作成または編集
12.5.2.2
期間の情報の表示
12.5.2.3
期間の使用状況の表示
12.5.2.4
カスタム期間の削除
12.5.2.5
例: カスタム期間の作成
12.5.3
パフォーマンス監視の設定
12.6
PCMオプション
12.7
カスタム・メタデータ・セットの作成
12.7.1
カスタム・メタデータ・フィールドの作成または編集
12.7.2
カスタム・メタデータ・フィールド情報の表示
12.7.3
カスタム・メタデータ・フィールドの削除
12.7.4
例: カスタム・カテゴリ・メタデータ・フィールドの作成
12.8
ワークフローの設定
12.8.1
ワークフローの前提条件とプロセス
12.8.2
必要なワークフローの作成
12.8.2.1
カテゴリ処理のワークフロー
12.8.2.2
予約処理のワークフロー
12.8.2.3
外部ストレージのワークフロー
12.9
Desktop Integration Suiteによる構成
12.10
構成変数
13
レコード保存スケジュールの管理
13.1
保存スケジュールについて
13.1.1
保存スケジュールとMoReq2ファイル・プラン
13.1.2
保存スケジュールとフォルダ保存機能
13.1.3
保存スケジュールの計画
13.1.3.1
保存スケジュールの階層
13.1.3.2
保存スケジュールの属性
13.1.3.3
処理手順
13.1.3.4
凍結されたフォルダおよびコンテンツ・ステータス
13.1.4
オブジェクト・レベルの作成と移動
13.2
シリーズの使用
13.2.1
シリーズの作成または編集
13.2.2
シリーズ情報の表示
13.2.3
シリーズの表示/非表示
13.2.4
シリーズの移動
13.2.5
シリーズの削除
13.3
保存カテゴリの管理
13.3.1
保存カテゴリの作成または編集
13.3.2
保存カテゴリ情報の表示
13.3.3
カテゴリのメタデータ履歴の表示
13.3.4
保存カテゴリのコピー
13.3.5
保存カテゴリの移動
13.3.6
保存カテゴリの削除
13.3.7
保存カテゴリの例
13.4
レコード・フォルダの管理
13.4.1
レコード・フォルダの作成
13.4.2
ボリューム・フォルダの作成
13.4.2.1
処理を介したボリュームの作成
13.4.3
情報の表示
13.4.3.1
フォルダのライフ・サイクルの表示
13.4.3.2
フォルダのレビュー履歴の表示
13.4.3.3
フォルダのメタデータ履歴の表示
13.4.3.4
フォルダ凍結の詳細の表示
13.4.4
レコード・フォルダの編集
13.4.5
フォルダに適用された処理の変更
13.4.6
レコード・フォルダの移動
13.4.7
レコード・フォルダを閉じるまたは閉じない(再度開く)
13.4.8
レコード・フォルダの凍結または凍結解除
13.4.9
フォルダの取消し、期限切れおよび廃棄
13.4.9.1
フォルダの取消し
13.4.9.2
フォルダの期限切れ
13.4.9.3
フォルダの廃棄
13.4.9.4
フォルダの廃止
13.4.9.5
フォルダの「廃止」ステータスを元に戻す
13.4.10
レコード・フォルダの削除
13.4.11
外部フォルダへの日付設定
13.4.11.1
レコード・フォルダのアクティブ化
13.4.11.2
レコード・フォルダの期限切れ
13.4.11.3
外部フォルダへの削除承認日の入力
13.4.12
フォルダの分類設定
13.4.12.1
レコード・フォルダを元に戻す
13.4.12.2
レコードフォルダをレビュー済としてマーク
13.4.12.3
レコード・フォルダへの補助マーキングの割当て
13.4.12.4
レコード・フォルダからの補助マーキングの削除
13.4.12.5
レコード・フォルダへの特殊な処理ルールの割当て
13.4.13
フォルダの例
13.4.13.1
レビュー対象のレコード・フォルダの作成
13.4.13.2
定期監査トリガー対象のレコード・フォルダの作成
14
Recordsのセキュリティの管理
14.1
Recordsのセキュリティについて
14.1.1
組織の保存管理
14.1.2
一般セキュリティ設定
14.1.2.1
セキュリティ・グループ
14.1.2.2
エイリアス
14.1.2.3
アクセス制御リスト(ACL)
14.1.3
セキュリティ・ロールおよび定義
14.1.4
Recordsのタスクの権限およびロール
14.1.4.1
トリガー
14.1.4.2
期間
14.1.4.3
補助マーキング
14.1.4.4
セキュリティ分類
14.1.4.5
カスタム・セキュリティ・フィールド
14.1.4.6
カスタムのカテゴリまたはフォルダのメタデータ・フィールド
14.1.4.7
分類ガイド
14.1.4.8
凍結
14.1.4.9
シリーズ
14.1.4.10
カテゴリ
14.1.4.11
フォルダ
14.1.4.12
コンテンツ
14.1.4.13
処理ルール
14.1.4.14
アーカイブ
14.1.4.15
スクリーニング
14.1.4.16
監査証跡
14.1.4.17
リンク
14.1.4.18
レポート
14.1.4.19
カスタマイズ
14.1.4.20
一般構成
14.1.5
PCMのタスクの権限およびロール
14.1.5.1
物理アイテム管理
14.1.5.2
記憶領域
14.1.5.3
場所、メディアおよびオブジェクトのタイプ
14.1.5.4
予約
14.1.5.5
チャージバック
14.1.5.6
バーコード
14.1.5.7
一般構成
14.1.6
外部ソース・タスクおよび事前定義済のロールのデフォルト
14.1.7
権限のマトリックス
14.2
セキュリティ・プリファレンスの設定
14.3
ユーザー・ロールへの権限の割当て
14.3.1
「シリーズ」タブ
14.3.2
「カテゴリ」タブ
14.3.3
「フォルダ」タブ
14.3.4
「レコード」タブ
14.3.5
「管理者」タブ
14.3.6
「CBC」タブ
14.3.7
「PCM」タブ
14.3.8
「ECM」タブ
14.3.9
ロールの権限の設定
14.4
ユーザーのPCMバーコード値の指定
14.5
分類されたセキュリティ
14.5.1
セキュリティ分類
14.5.1.1
最高機密
14.5.1.2
機密
14.5.1.3
コンフィデンシャル
14.5.1.4
分類レベル
14.5.1.5
分類されたRecordsのセキュリティ階層
14.5.2
セキュリティ分類の管理
14.5.2.1
分類されたセキュリティの有効化と無効化
14.5.2.2
カスタム・セキュリティ分類の作成と編集
14.5.2.3
セキュリティ分類の順序の設定
14.5.2.4
セキュリティ分類の削除
14.5.2.5
分類解除の時間枠の設定
14.5.2.6
セキュリティ分類参照の表示
14.5.2.7
ユーザーへの分類の割当て
14.5.2.8
ユーザーの分類の変更
14.5.2.9
ユーザーの分類の削除
14.5.3
分類ガイド
14.5.4
分類ガイドの管理
14.5.4.1
分類ガイドの作成と編集
14.5.4.2
分類ガイドの削除
14.5.4.3
分類ガイド情報の表示
14.5.4.4
分類トピックの作成と編集
14.5.4.5
分類トピックの設定の編集
14.5.4.6
分類トピックの削除
14.5.4.7
分類トピック情報の表示
14.5.5
補助マーキング
14.5.6
補助マーキングの管理
14.5.6.1
補助マーキングの有効化と無効化
14.5.6.2
補助マーキングの作成と編集
14.5.6.3
補助マーキング情報と参照の表示
14.5.6.4
補助マーキングの削除
14.5.6.5
ユーザー補助マーキングの割当てと削除
14.5.6.6
補助マーキングRestrictedとFormerly Restrictedの使用
14.6
カスタム・セキュリティ
14.6.1
カスタム・セキュリティの管理
14.6.1.1
カスタム・セキュリティ使用の有効化と無効化
14.6.1.2
基本カスタム・セキュリティフィールドの作成と編集
14.6.1.3
高度なセキュリティの追加と編集
14.6.1.4
基本カスタム・セキュリティフィールドの情報の表示
14.6.1.5
基本カスタム・セキュリティフィールド(基本)の削除
14.6.2
基本カスタム・セキュリティフィールドの例
14.6.2.1
構成マネージャでのカスタム・セキュリティ・フィールドの作成
14.6.2.2
ユーザー管理でのカスタム・セキュリティ・フィールドの作成
14.6.2.3
カスタム・セキュリティ・フィールドの作成
14.6.2.4
カスタム・セキュリティ・フィールドの確認
15
処理の定義および実行
15.1
トリガーの使用
15.1.1
システム導出トリガー
15.1.1.1
保存期間のカットオフ
15.1.1.2
先行(処理)アクション
15.1.1.3
コンテンツまたはフォルダの状態
15.1.2
トリガーの種類
15.1.3
トリガーの管理
15.1.3.1
トリガーの作成と編集
15.1.3.2
トリガー情報の表示
15.1.3.3
トリガー参照の表示
15.1.3.4
トリガーの削除
15.1.3.5
間接トリガーの設定
15.1.3.6
間接トリガー日エントリの削除
15.1.3.7
間接トリガー期間の無効化
15.1.4
トリガーの例
15.1.4.1
グローバル・トリガー
15.1.4.2
カスタム直接トリガー
15.2
凍結の管理
15.2.1
凍結の作成と編集
15.2.2
凍結情報の表示
15.2.3
凍結の削除
15.2.4
アイテム、フォリオまたはフォルダの凍結
15.2.5
凍結されたアイテムまたはフォルダの凍結解除
15.2.6
凍結されたコンテンツおよびフォルダの検索
15.2.7
凍結電子メール通知の再送信
15.2.8
例: 凍結の作成
15.3
処理の作成
15.3.1
処理のタイプ
15.3.1.1
イベント処理
15.3.1.2
時間処理
15.3.1.3
時間イベント処理
15.3.2
ワークフローを使用したカテゴリ・ルールのレビュー
15.3.3
トリガー・イベント
15.3.4
保存期間
15.3.5
処理アクション
15.3.5.1
分類されたレコードのアクション
15.3.5.2
処理アクション
15.3.5.3
その他のアクション
15.3.5.4
転送/移動アクション
15.3.6
カットオフのガイドライン
15.3.6.1
時間の保存期間
15.3.6.2
時間イベントの保存期間
15.3.7
処理の優先順位
15.3.8
処理の管理
15.3.8.1
わかりやすいキャプションの有効化と無効化
15.3.8.2
処理ルールの作成と編集
15.3.8.3
処理ルールのコピー
15.3.8.4
処理情報の表示
15.3.8.5
処理ルールの削除
15.3.9
処理の例
15.3.9.1
イベント処理
15.3.9.2
単純な時間処理とイベント処理
15.3.9.3
時間処理
15.3.9.4
時間イベント処理
15.3.9.5
特定のフォルダの処理ルール
15.3.9.6
マルチ・フェーズ処理
15.4
処理の実行
15.4.1
レビュー対象のアイテム
15.4.2
承認と完了
15.4.3
凍結されたアイテムとイベント処理
15.4.4
保存ステップおよびアクションの検索
15.4.5
バッチ処理の使用
15.4.6
代替レビューアの指定
15.4.7
処理タスクの管理
15.4.7.1
保存ステップのスクリーニング
15.4.7.2
失敗した処理の表示
15.4.7.3
保留中のレビューおよび処理の表示
15.4.7.4
コンテンツ・アイテムのレビュー済としてのマーキング
15.4.7.5
レビュー情報の編集
15.4.8
保留中のイベントの処理
15.4.9
処理の実行
15.4.9.1
複数ステップの処理の実行
15.4.9.2
単一ステップの処理の実行
16
Oracle Content Server Adapter
16.1
Content Server Adapterについて
16.2
アダプタの構成
16.2.1
ソースとプロバイダの構成
16.2.1.1
新しい送信プロバイダの定義
16.2.1.2
送信プロバイダの編集
16.2.1.3
アダプタの送信プロバイダの無効化
16.2.1.4
アダプタの送信プロバイダの削除
16.2.1.5
外部ソースの登録
16.2.1.6
外部ソースの登録解除と削除
16.2.2
フィールドの管理
16.3
データの同期化
16.3.1
必要に応じた同期化の実行
16.3.2
同期化のスケジュール化
16.3.3
同期ログの表示
17
物理コンテンツの管理
17.1
物理コンテンツ管理の構成
17.1.1
チャージバック処理の構成
17.1.2
ロケーション・タイプの構成
17.1.2.1
事前定義済のロケーション・タイプ
17.1.2.2
ロケーション・タイプのアイコン
17.1.2.3
ロケーション・タイプの作成または編集
17.1.2.4
ロケーション・タイプ情報の表示
17.1.2.5
ロケーション・タイプの削除
17.1.2.6
ロケーション・タイプの再配置
17.1.2.7
例: ロケーション・タイプの作成
17.1.3
オブジェクト・タイプの構成
17.1.3.1
事前定義済のオブジェクト・タイプ
17.1.3.2
オブジェクト・タイプの作成または編集
17.1.3.3
オブジェクト・タイプ情報の表示
17.1.3.4
オブジェクト・タイプの削除
17.1.3.5
オブジェクト・タイプ・リレーションシップの編集
17.1.4
メディア・タイプの構成
17.1.4.1
事前定義済のメディア・タイプ
17.1.4.2
メディア・タイプの作成または編集
17.1.4.3
メディア・タイプ情報の表示
17.1.4.4
メディア・タイプの削除
17.1.5
デフォルトのメタデータ値の構成: 外部および予約
17.1.5.1
予約および外部ストレージに対するデフォルトのメタデータ値の設定
17.2
ストレージ領域の構成
17.2.1
PCMストレージ領域の閲覧
17.2.1.1
ストレージ領域の階層
17.2.1.2
ストレージ・ロケーションのプロパティ
17.2.1.3
ストレージのステータス
17.2.2
ストレージ領域の管理
17.2.2.1
ストレージ・ロケーションの作成
17.2.2.2
ストレージ・ロケーションのバッチ作成
17.2.2.3
ストレージ・ロケーションの編集
17.2.2.4
ストレージ・ロケーションについての情報の表示
17.2.2.5
ストレージ・ロケーションの削除
17.2.2.6
ストレージ・ロケーションのブロック
17.2.2.7
ストレージ・ロケーションの予約または予約の取消し
17.2.2.8
ストレージ・ロケーション内のすべてのアイテムの表示
17.2.2.9
ストレージ・ロケーション用のラベルの印刷
17.2.3
例: 1つのストレージ・ロケーションの作成
17.2.4
例: 複数のストレージ・ロケーションの作成
17.3
外部ストレージ
17.3.1
デフォルトの顧客情報の設定
17.3.2
新しい地区のマッピング
17.3.3
手動ピックアップ・リクエストの作成
17.3.4
アップロード済ファイルの参照
17.3.5
処理済ファイルの参照
17.3.6
外部ストレージへのファイルの転送
17.4
物理アイテムの管理
17.4.1
物理アイテムの削除
17.4.2
物理アイテムの凍結と凍結解除
17.4.3
物理アイテム用のラベルの印刷
17.4.4
物理コンテンツの手動インポート
17.4.4.1
LocalDataProperties
17.4.4.2
ImportExportManifest
17.4.4.3
ExternalItemsExtItems
17.4.4.4
サンプル・ファイル
17.4.5
物理コンテンツの処理
17.4.5.1
物理アイテムの保存スケジュール
17.4.5.2
物理アイテムの処理イベント
17.4.5.3
物理アイテムの保留オプション
17.4.5.4
処理済イベントの監査ログ・ファイル
17.5
予約とバーコードの管理
17.5.1
予約処理の理解
17.5.1.1
予約リクエストのプロパティ
17.5.1.2
リクエスト・アイテムのアクション
17.5.2
バーコードの使用
17.5.2.1
バーコード・ファイル
17.5.2.2
バーコード・ユーティリティ・ソフトウェア
17.5.3
バーコードの管理
17.5.3.1
バーコード・スキャナのプログラミング
17.5.3.2
バーコード・データの直接アップロード
17.5.3.3
バーコード・データのファイルへの保存
17.5.3.4
事前に保存されたバーコード・データのアップロード
17.5.3.5
バーコード・ファイルの処理
17.5.4
ユーザーのPCMバーコード値の指定
18
予約とチャージバックの処理
18.1
チャージバックの管理
18.1.1
チャージバック・プロセスについて
18.1.2
チャージバック処理の構成
18.1.2.1
チャージ・タイプの作成または編集
18.1.2.2
チャージ・タイプの表示
18.1.2.3
チャージ・タイプの削除
18.1.2.4
支払タイプの作成または編集
18.1.2.5
支払タイプの表示
18.1.2.6
支払タイプの削除
18.1.2.7
顧客の作成または編集
18.1.2.8
顧客の表示
18.1.2.9
顧客の削除
18.1.2.10
自動トランザクションの作成
18.1.2.11
手動トランザクションの作成または編集
18.1.2.12
手動トランザクションの削除
18.1.3
チャージバック・タスクの管理
18.1.3.1
インボイスの作成またはスケジュール
18.1.3.2
インボイスの調整
18.1.3.3
インボイスの削除
18.1.3.4
インボイス情報の表示
18.1.3.5
インボイスの印刷
18.1.3.6
インボイスへの支払済のマーク付け
18.2
予約の処理
18.2.1
予約リクエストのプロパティ
18.2.1.1
リクエスト・ステータス
18.2.1.2
転送方法
18.2.1.3
優先度
18.2.2
予約の管理
18.2.2.1
予約リクエストの作成
18.2.2.2
予約リクエストの編集
18.2.2.3
予約リクエストの削除
18.2.2.4
物理アイテムの予約の表示
18.2.2.5
リクエスト・アイテムのステータスの変更
19
関連コンテンツ(リンク)の構成
19.1
事前定義済リレーションシップ・タイプ
19.1.1
レンディション
19.1.2
差替え
19.1.3
サポート・コンテンツ
19.1.4
相互参照
19.1.4.1
単方向のリンク
19.1.4.2
双方向の(相互的な)リレーションシップ
19.2
リンク方法
19.2.1
リレーションシップ・クラス
19.2.1.1
ピアツーピア・クラス
19.2.1.2
連鎖リスト・クラス
19.2.1.3
サポート・コンテンツ・クラス
19.2.1.4
相互参照クラス
19.3
関連コンテンツの管理
19.3.1
カスタム・リレーション・タイプの追加または編集
19.3.2
カスタム・リンク・タイプの削除
19.3.3
アイテムのリンク
19.3.3.1
新規アイテムへのリンク
19.3.3.2
既存のアイテムへのリンク
19.3.4
アイテムのリンク解除
19.4
リンクの例
19.4.1
Enclosuresカスタム・リンク・タイプの例
19.4.2
レンディション・リンクの例
19.4.3
一方向の相互参照リンクの例
19.4.4
双方向の相互参照リンクの例
19.4.5
差替えリンクの例
19.4.6
サポート・コンテンツ・リンクの例
20
Recordsシステムの管理
20.1
タスクのスケジュール
20.1.1
スクリーニング・レポートのスケジュール
20.1.2
定期スクリーニング・レポートの編集
20.1.3
定期スクリーニング・レポート履歴の表示
20.1.4
凍結のスケジュールとスケジュール解除
20.1.5
スケジュールされたジョブの情報の表示
20.2
パフォーマンス監視の使用
20.2.1
パフォーマンス監視の有効化
20.2.2
パフォーマンス結果の確認
20.2.3
パフォーマンスのアラートと詳細の表示
20.3
カスタム・スクリプトの使用
20.3.1
スクリプトの作成または編集
20.3.2
カスタム・スクリプトの削除
20.3.3
スクリプト情報の表示
20.4
監査証跡の使用
20.4.1
監査証跡の構成
20.4.2
監査するメタデータ・フィールドの指定
20.4.3
監査証跡内の検索
20.4.4
監査証跡をチェックインするためのデフォルト・メタデータの設定
20.4.5
監査証跡のチェックインとアーカイブ
20.4.6
アーカイブされた監査証跡の検索
20.4.7
アーカイブされた監査証跡の表示
20.4.8
監査証跡レポートの作成
20.5
デフォルトのレポートの使用
20.5.1
ユーザーとグループのレポート
20.5.1.1
ユーザー・レポート
20.5.1.2
ユーザー・バーコード・レポート
20.5.1.3
ユーザー・ロール・レポート
20.5.1.4
グループ・レポート
20.5.1.5
グループ-ユーザー・レポート
20.5.2
コンテンツと物理アイテムのレポート
20.6
情報のアーカイブと転送
20.6.1
アーカイブ処理
20.6.1.1
補助メタデータ・セットのエクスポート
20.6.1.2
インポート/エクスポート処理
20.6.1.3
アーカイブのインポート/エクスポートの権限
20.6.2
インポートとエクスポートの管理
20.6.2.1
アーカイブのエクスポート
20.6.2.2
アーカイブのインポート
20.6.2.3
バッチ作成ストレージ階層のインポート
20.6.3
XSDデータの転送
20.6.3.1
<choice>要素の特別な処理
20.6.3.2
インポートの必須フィールド
20.6.3.3
ターゲット・ネームスペースと修飾されたロケール
20.6.3.4
インポートおよびエクスポート用のXSDの構成
20.6.3.5
XSDデータのエクスポートとインポート
21
フェデレーテッド検索および凍結の使用
21.1
フェデレーテッド検索
21.1.1
フェデレーテッド検索のクエリー・ビルダー
21.1.2
検索の実行
21.1.2.1
戻されたコンテンツについて
21.1.2.2
検索の進行状況の確認
21.1.2.3
検索のサブスクライブ
21.1.2.4
検索の削除
21.2
フェデレーテッド凍結
21.2.1
検索結果の凍結
21.2.2
スケジュール済凍結の表示
22
FOIAおよびプライバシ法の追跡
22.1
FOIAとDB2データベース
22.2
ワークフローについて
22.3
FOIA/プライバシ法ワークフロー
22.3.1
処理の詳細
22.3.2
必要な初期設定
22.3.3
リクエスト処理の開始
22.3.3.1
リクエスト・フォルダの作成
22.3.3.2
リクエストの作成
22.3.4
最初のデシジョン・ポイント: 促進済または未促進
22.3.4.1
リクエスト・フォームのレビューとルーティング
22.3.4.2
承認の送信
22.3.5
2番目のデシジョン・ポイント: 処理または否認
22.3.5.1
リクエストの処理
22.3.5.2
リクエストの否認
22.3.6
3番目のデシジョン・ポイント: 否認の処理
22.3.6.1
否認の却下
22.3.6.2
否認の承認
22.3.7
4番目のデシジョン・ポイント: 申請と判断
22.3.7.1
申請の開始
22.3.7.2
申請の承認
22.3.7.3
申請のレビュー
22.3.8
最終アクション
第V部 コンテンツの変換の管理
23
Inbound Refineryの構成
23.1
ネイティブ・コンテンツ変換の管理
23.1.1
MIMEタイプの識別
23.1.2
ネイティブ・アプリケーションとコンテンツの変換
23.1.3
ファイル・タイプと変換プログラムの関連付け
23.1.4
サムネイル
23.2
コンテンツ・サーバーとリファイナリの構成シナリオ
23.2.1
シナリオA
23.2.2
シナリオB
23.2.3
シナリオC
23.2.4
シナリオD
23.2.5
シナリオE
23.3
コンテンツ・サーバーとリファイナリ間の通信の構成
23.3.1
リファイナリ・プロバイダの構成
23.3.1.1
リファイナリ・プロバイダの追加または構成
23.3.1.2
リファイナリ・プロバイダの有効化/無効化
23.3.1.3
リファイナリ・プロバイダの削除
23.3.2
リファイナリのIPセキュリティ・フィルタの編集
23.3.3
UNIXプラットフォームに対するライブラリ・パスの設定
23.4
コンテンツ・サーバーでのリファイナリへのジョブ送信の構成
23.4.1
ファイル・フォーマットと変換について
23.4.1.1
コンテンツ・アイテムのリファイナリ通過と失敗した変換
23.4.1.2
MIMEタイプについて
23.4.2
ファイル・タイプの管理
23.4.2.1
ファイル・フォーマットの追加または編集
23.4.2.2
ファイル拡張子の追加または編集
23.4.3
PassThruファイル用のコンテンツ・サーバーの構成
23.4.4
コンテンツ・サーバーのリファイナリ変換オプションの構成
23.4.5
チェックイン時の変換の上書き
23.4.5.1
サムネイルのサイズの変更
23.5
ステータスの詳細の表示
23.5.1
リファイナリの変換ステータス
23.5.2
IBRプロバイダのステータス
23.6
リファイナリの変換設定の構成
23.6.1
タイムアウトの計算
23.6.1.1
タイムアウト計算
23.6.2
承認される変換の設定
23.6.3
プライマリWeb表示可能レンディションとしての複数ページTIFFファイルの設定
23.6.4
サムネイルの設定
23.6.5
UNIXでのレンダリング・オプションの構成
23.6.6
フォント・パスの指定
23.6.7
グラフィック変換に対するタイムアウト設定の構成
24
Inbound Refineryの管理
24.1
リファイナリの認証とユーザーの管理
24.1.1
シングル・サインオンとの統合
24.2
リファイナリの変換キューの管理
24.3
エージェントとプロバイダの管理
24.3.1
エージェント管理
24.3.1.1
詳細ロギング
24.3.1.2
エージェントの削除
24.3.2
リファイナリ・プロバイダの管理
24.4
リファイナリの情報の表示
24.4.1
リファイナリの構成情報
24.4.2
リファイナリのシステム監査情報
24.5
Webサーバー・フィルタの構成
24.6
動的および静的なレイアウト・ファイルのパブリッシュ
24.7
Windowsでのアクティブ・ウィルス・スキャン
24.8
日付書式とタイムゾーンの変更
24.8.1
日付書式の変更
24.8.2
タイムゾーンの設定
24.9
リファイナリのステータスの監視
24.9.1
リファイナリのステータスの表示
24.9.1.1
変換ステータスの表示
24.9.1.2
リファイナリのログの表示
24.9.1.3
コンソール出力の表示
24.9.1.4
変換履歴の表示
24.9.2
エージェントのステータスの表示
24.9.2.1
特定のステータスの表示
24.9.2.2
エージェントのキューの表示
24.9.2.3
エージェントのログの表示
25
変換の操作
25.1
PDF変換の管理
25.1.1
PDF変換に関する注意事項
25.1.2
PDF変換設定の構成
25.1.2.1
コンテンツ・サーバーでのInbound Refineryへのジョブ送信の構成
25.1.2.2
プライマリWeb表示可能レンディションとしてのPDFファイルの設定
25.1.2.3
DistillerエンジンとPDFプリンタのインストール
25.1.2.4
サード・パーティ・アプリケーション設定の構成
25.1.2.5
PDF変換に対するタイムアウト設定の構成
25.1.2.6
Outside In使用時のマージンの設定
25.1.3
OpenOfficeの構成
25.1.3.1
OpenOfficeの構成に関する注意事項
25.1.3.2
OpenOfficeポートの構成とListenerの設定
25.1.3.3
sofficeのコマンドライン・パラメータを使用したセッションに対するポートの設定
25.1.3.4
Inbound RefineryでのOpenOfficeの使用の構成
25.1.3.5
OpenOfficeクラス・ファイルへのクラスパスの設定
25.1.3.6
ホストへのログインなしでのOpenOfficeの使用
25.1.4
Microsoft OfficeファイルのPDFへの変換
25.1.4.1
Microsoft WordファイルのPDFへの変換
25.1.4.2
Microsoft ExcelファイルのPDFへの変換
25.1.4.3
Microsoft PowerPointファイルのPDFへの変換
25.1.4.4
Microsoft VisioファイルのPDFへの変換
25.1.4.5
Officeドキュメントでの相対リンクと絶対リンクの使用
25.2
TIFF変換の管理
25.2.1
コンテンツ・サーバーでのTIFF変換用のジョブ送信の構成
25.2.1.1
TIFF変換に対するファイル・フォーマット・ウィザードの使用
25.2.1.2
TIFF変換に対する構成マネージャの使用
25.2.1.3
TIFF変換におけるZipファイルの処理に関するヒント
25.2.2
TIFF変換設定の構成
25.2.2.1
承認される変換の設定
25.2.2.2
タイムアウト設定の変更
25.2.3
CVista PdfCompressorの構成
25.2.3.1
PdfCompressor設定の変更
25.2.3.2
CVista PdfCompressorのOCR言語の構成
25.3
XML変換の管理
25.3.1
コンテンツ・サーバーでのInbound Refineryへのジョブ送信の構成
25.3.2
プライマリWeb表示可能レンディションとしてのXMLファイルの設定
25.3.3
追加のレンディションとしてのXMLファイルの設定
25.3.4
XSL変換の設定
25.3.4.1
XSLTエラー
25.3.4.2
管理対象外ファイルのサポート
25.4
Microsoft OfficeファイルのHTMLへの変換
25.4.1
コンテンツ・サーバーでのHTML変換用のジョブ送信の構成
25.4.1.1
Microsoft Office変換に対するファイル・フォーマット・ウィザードの使用
25.4.1.2
Microsoft Office変換に対する構成マネージャの使用
26
イメージおよびビデオ変換の操作
26.1
Digital Asset Managerについて
26.1.1
サポートされている変換アプリケーション
26.1.2
サポートされているストリーミング・サーバー
26.1.3
サポートされている入力フォーマット
26.1.4
サポートされている出力フォーマット
26.2
Digital Asset Managerの構成
26.2.1
イメージ変換用の構成
26.2.2
コンテンツ・サーバーの構成ファイルの変更
26.2.3
ファイル・フォーマットの関連付けとファイル拡張子のマッピング
26.2.3.1
イメージ形式
26.2.3.2
ビデオ形式
26.2.4
ファイル・フォーマットの関連付け
26.2.5
ファイル拡張子のマッピング
26.3
イメージ変換の設定と管理
26.3.1
イメージ・レンディション・セットについて
26.3.2
イメージ・レンディション・セットの定義
26.3.3
イメージ・レンディション・セットの作成と構成
26.3.3.1
extraRendition_definitions.hdaファイルの構造
26.3.3.2
レンディション・セットの追加
26.3.3.3
レンディション・セットの有効化
26.3.4
XMPおよびEXIFデータの操作
26.3.4.1
コンテンツ・サーバーでのXMPおよびEXIFデータの検索
26.3.4.2
XMPおよびEXIFデータのレンディションへのテキスト・オーバーレイとしての適用
26.4
ビデオ変換の設定と管理
26.4.1
FlipFactoryのインストール
26.4.2
Digital Asset Managerビデオ・プラグインのインストール
26.4.3
FlipFactory 6.0に必要なJDOMライブラリがインストールされていることの確認
26.4.4
FlipFactoryとのディレクトリの共有
26.4.5
変換エンジンの共有ディレクトリ・パスの設定
26.4.6
メディアの場所の設定
26.4.6.1
コンテンツ・サーバー内へのレンディションの配置
26.4.6.2
コンテンツ・サーバー外へのレンディションの配置
26.4.6.3
コンテンツ・サーバー内外へのレンディションの配置
26.4.6.4
配置場所構成変数の設定
26.4.6.5
特定のメディア・フォーマットの配置場所の構成
26.4.7
ストリーミング・サーバーの使用
26.4.8
ビデオ・レンディション・セットの定義
26.4.9
FlipFactoryでのファクトリの作成と構成
26.4.10
ビデオ変換の管理
26.4.10.1
Video File Type構成表の編集
26.4.10.2
デフォルトのビデオ・フォーマット・プリファレンスの設定
26.4.11
プラグイン・デバッグ・ログの有効化
27
PDFウォーターマークの管理
27.1
PDFウォーターマークについて
27.1.1
ウォーターマークのタイプ
27.1.2
テンプレート
27.1.2.1
テンプレート・セキュリティ
27.1.3
動的ウォーターマークのルール
27.1.4
PDF最適化
27.1.5
ウォーターマークの配置
27.2
PDFウォーターマークの構成
27.2.1
暗号化ライブラリに対するクラスパスの指定
27.2.2
PDFウォーターマークの管理の開始
27.2.3
テンプレートの追加または編集
27.2.3.1
テキスト・ウォーターマークの追加または編集
27.2.3.2
イメージ・ウォーターマークの追加または編集
27.2.3.3
電子シグネチャ・ウォーターマークの追加または編集
27.2.4
ルールの作成および編集
27.3
ウォーターマークのシナリオ
27.3.1
静的ウォーターマークのシナリオ
27.3.2
動的ウォーターマークのシナリオ
28
サポートされるファイル・フォーマット
28.1
Outside In Technologyにより変換されるファイル・フォーマット
28.1.1
Inbound Refinery
28.1.2
PDF変換
28.1.2.1
PDFエクスポート
28.1.3
XML Converter
28.1.4
Outside In Technology
28.1.4.1
ワープロ・フォーマット
28.1.4.2
デスクトップ・パブリッシング・フォーマット
28.1.4.3
データベース・フォーマット
28.1.4.4
スプレッドシート・フォーマット
28.1.4.5
プレゼンテーション・フォーマット
28.1.4.6
グラフィック・フォーマット
28.1.4.7
圧縮フォーマット
28.1.4.8
電子メール・フォーマット
28.1.4.9
その他のフォーマット
28.2
サード・パーティ・アプリケーションによりPDFに変換されるファイル・フォーマット
28.3
OpenOfficeによりPDFに変換されるファイル・フォーマット
第VI部 動的変換の管理
29
Dynamic Converterの概要
29.1
Dynamic Converterについて
29.2
Dynamic Converterの基本的な概念
29.3
Dynamic Converterプロセス
29.4
事前変換
29.5
強制変換
29.6
フラグメントのみの変換
29.7
キャッシュと問合せ
29.7.1
タイムスタンプのキャッシュ
29.7.2
メタデータの変更
29.7.3
タイムスタンプのチェック頻度
29.7.4
キャッシュ間隔
29.7.5
キャッシュ・サイズ
29.7.6
キャッシュ有効期限
29.8
特殊な変換
29.8.1
HTMLフォームのHTMLへの変換
29.8.2
XMLのHTMLへの変換
29.8.3
段落のグラフィックとしてのレンダリング
29.9
コンテンツ・サーバーにおけるDynamic Converterインタフェース
30
Dynamic Converterの構成
30.1
Dynamic Converterを使用する前に
30.2
デフォルトのテンプレートの設定
30.3
変換フォーマットの設定
30.3.1
動的変換へのファイル・フォーマットの追加
30.3.2
動的変換からのファイル・フォーマットの削除
30.4
PowerPointプレゼンテーションのスライドショー・テンプレート・ファイルの構成
30.5
ワイヤレス・テンプレートの削除
31
テンプレート・ルール
31.1
テンプレート・ルールについて
31.2
テンプレート・ルールの管理
31.2.1
ルールの追加
31.2.2
ルールの削除
31.2.3
ルールの並替え
31.3
メタデータ条件のルールへの割当て
31.4
ルールのテンプレートの選択
32
変換テンプレート
32.1
テンプレートについて
32.2
テンプレート・タイプ
32.3
テンプレート戦略
32.4
テンプレートのチェックイン
33
HTML変換テンプレート
33.1
テンプレートについて
33.1.1
新しいHTML変換テンプレートの作成
33.1.2
既存のHTML変換テンプレートの編集
33.2
HTML変換テンプレート・エディタ
33.2.1
様々なファイル・タイプのフォーマット
33.2.2
ドキュメント・プロパティの追加
33.2.3
テキスト要素の追加
33.2.4
ナビゲーション要素の追加
33.2.5
HTML設定の構成
33.2.6
出力マークアップ・アイテムの追加
33.2.7
出力テキスト書式の追加
33.2.8
書式マッピング・ルールの追加
33.2.9
出力ページ・レイアウトの追加
33.2.10
コンテンツのプレビュー
33.2.11
テンプレートの保存
33.3
クラシックHTML変換テンプレート・エディタ
33.3.1
テンプレートの要素
33.3.2
サンプル・クラシックHTML変換テンプレート
33.3.2.1
アカデミー
33.3.2.2
アクレイムCSS
33.3.2.3
アカウント
33.3.2.4
アダージオCSS
33.3.2.5
管理
33.3.2.6
分析
33.3.2.7
アーカイブCSS
33.3.2.8
空白
33.3.2.9
ビジネス
33.3.2.10
セレモニー
33.3.2.11
コーテシー
33.3.2.12
エグゼクティブ
33.3.2.13
概要CSS
33.3.2.14
Lotus 1-2-3
33.3.2.15
Lotus Freelance
33.3.2.16
MS Excel
33.3.2.17
MS PowerPoint
33.3.2.18
パープル・フロスト
33.3.2.19
レトロ風CSS
33.3.3
スクリプト・テンプレートからクラシックHTML変換テンプレートへの移行
33.3.3.1
旧バージョンのテンプレートの更新
33.3.3.2
(6.0以前のバージョンから)新しく変換されたテンプレートのサンプル
34
クラシックHTML変換レイアウト・テンプレート
34.1
クラシックHTML変換レイアウト・テンプレートについて
34.2
レイアウト・テンプレートのコンテンツ
34.3
レイアウト・テンプレート内のトークン
34.4
サンプル・レイアウト・テンプレート
34.4.1
default_layout.txt
34.4.2
snippet_layout.txt
34.5
コンテンツ・アイテム用のレイアウト・テンプレートの作成
34.6
レイアウト・テンプレートとテンプレート・ルールの関連付け
34.7
デフォルト・レイアウト・テンプレートの指定
34.8
スクリプト、イメージおよびCSSのレイアウト・テンプレートへの組込み
35
スクリプト・テンプレート
35.1
スクリプト・テンプレートについて
35.2
要素
35.2.1
要素ツリー
35.2.2
リーフ要素
35.2.3
反復可能要素
35.2.4
要素の定義
35.3
索引
35.3.1
索引変数キーワード
35.3.1.1
整数
35.3.1.2
Current、Next、Previous、FirstおよびLast
35.3.1.3
Up、Down、LeftおよびRight
35.3.2
プレゼンテーションのスライドごとのHTMLファイル・セットの作成
35.4
マクロ
35.4.1
マクロについて
35.4.2
単位: {## UNIT}、{## HEADER}および{## FOOTER}
35.4.3
要素の挿入: {## INSERT}
35.4.4
条件: {## IF...}、{## ELSEIF...}および{## ELSE}
35.4.5
ループ: {## REPEAT}
35.4.6
構造化ブレークとのリンク: {## LINK}
35.4.6.1
{## LINK}の使用シナリオ
35.4.6.2
{## LINK}アーカイブ・ファイルの例
35.4.6.3
{## LINK}プレゼンテーション・ファイルの例
35.4.7
コンテンツ・サイズ・ブレークとのリンク: {## ANCHOR}
35.4.8
出力ファイルに挿入するコメント: {## IGNORE}
35.4.9
出力ファイルに挿入しないコメント: {## COMMENT}
35.4.10
別のテンプレートの組込み: {## INCLUDE}
35.4.11
テンプレート内でのオプションの設定: {## OPTION}
35.4.12
ファイルのコピー: {## COPY}
35.4.13
非推奨のテンプレート・マクロ
35.5
プラグマ
35.5.1
Pragma.Charset
35.5.2
Pragma.CSSFile
35.5.3
Pragma.EmbeddedCSS
35.5.4
Pragma.JsFile
35.5.5
Pragma.SourceFileName
35.6
スクリプト・テンプレートの書式設定オプションの設定
35.6.1
変換済グラフィックに使用される形式の変更
35.6.2
リストの行頭文字と番号の生成
35.7
構造によるドキュメントの分割
35.8
コンテンツ・サイズによるドキュメントの分割
35.8.1
サイズ分割テンプレートのサンプル
35.8.2
{## UNIT}マクロのないテンプレート
35.8.3
索引とサイズベースの分割
35.9
スプレッドシートおよびデータベース・ファイルをナビゲートするためのグリッドの使用
36
HTMLスニペット
36.1
HTMLスニペットについて
36.2
ポータルスタイルのWebサイトのサンプル
36.3
HTMLスニペットを組み合せることによるWebページの生成
36.3.1
HTMLスニペットの生成
36.3.2
Idoc Script関数によるHTMLスニペットの組込み
36.4
インライン動的変換
36.5
コンテンツ・サーバー・メタデータのWebページでの表示
37
変換済コンテンツの操作
37.1
コンテンツ情報の表示
37.2
変換済ファイルの表示
37.2.1
検索結果ページ
37.2.2
コンテンツ情報ページ
37.3
チェックイン前のドキュメントのプレビュー
38
Dynamic Converterの実装に関する考慮事項
38.1
メタデータ・フィールドでのマルチバイト・キャラクタの使用
38.2
UNIXでのPDFファイルの変換
38.3
UNIX上の埋込みグラフィック
38.4
ベクターとラスターの各グラフィック書式の使用
38.5
UNIXでのベクター・グラフィックとスプレッドシート・テキストの変換
38.6
URLリライティング
38.7
テンプレート・ファイルとレイアウト・ファイル内の相対URL
38.8
ブラウザのキャッシュ
38.9
イメージのサイズ変更のルール
38.10
CSSの考慮事項
38.11
Dynamic Converterで使用するスタイル名
38.12
Dynamic Converterのスタイルのオーバーライド
38.13
Pragma.CSSFileと{## LINK}
38.14
整形式HTML
38.15
位置フレームのサポート
38.16
テンプレート作成のヒント
39
変換フィルタ
39.1
アプリケーション・フィルタ
39.2
グラフィック・フィルタ
40
入力ファイル・フォーマット
40.1
ワープロ・フォーマット
40.2
デスクトップ・パブリッシング・フォーマット
40.3
データベース・フォーマット
40.4
スプレッドシート・フォーマット
40.5
プレゼンテーション・フォーマット
40.6
グラフィック・フォーマット
40.7
圧縮フォーマット
40.8
電子メール・フォーマット
40.9
その他のフォーマット
41
Office 2007/2010に関する考慮事項
41.1
すべてのOfficeアプリケーション
41.2
Word 2007/2010
41.3
Excel 2007/2010
41.4
PowerPoint 2007/2010
41.5
サポートされないオブジェクトの例
42
Elementsスクリプト・テンプレート
42.1
Elementsスクリプト・テンプレートについて
42.2
Elementsスクリプト・テンプレート・コード
第VII項 Desktop管理
43
Desktop管理
43.1
クライアント・ソフトウェアのカスタム・インストール・オプション
43.2
コンテンツ・サーバー・インスタンスのWebブラウザ検索プロバイダ名の設定
43.3
サブフォルダ検索の有効化
43.4
電子メール・メタデータのマッピング
43.5
フォームベースのログインの構成
43.6
フォームベースのログインの正規表現のカスタマイズ
第VIII部 トラブルシューティング
44
ワークフローのトラブルシューティング
44.1
「編集」ステータスまたは「WWW生成」ステータスでスタックしているワークフロー・アイテム
44.2
「レビュー」ステータスでスタックしているワークフロー・アイテム
44.3
誤ったワークフローに入ったワークフロー・アイテム
45
コンテンツ追跡の問題のトラブルシューティング
45.1
Webサーバー・フィルタ・プラグインのデバッグ・サポート
45.2
Javaコードのデバッグ・サポート
45.3
DataBinderダンプ機能
46
WebDAVのトラブルシューティング
46.1
ゼロバイトのファイル
46.1.1
原因
46.1.2
解決策
46.2
WebDAVフォルダへの接続がない
46.2.1
原因
46.2.2
解決策
46.3
接続に関するその他の問題
46.4
ファイル名のダブルバイト文字
46.4.1
原因
46.4.2
解決策
46.5
仮想フォルダ名またはファイル名の番号記号
46.5.1
原因
46.5.2
解決策
46.6
ExtranetLookコンポーネントの問題
46.6.1
原因
46.6.2
解決策
46.7
自動コントリビューション・ワークフロー・ステップにおけるコンテンツ・アイテムのスタック
46.7.1
原因
46.7.2
解決策
46.8
Site Studio Webサイトのコントリビューション・フォルダからのコンテンツの削除
46.8.1
原因
46.8.2
解決策
46.9
WebDAVのドラッグ・アンド・ドロップがWindows 2000で機能しない
46.9.1
原因
46.9.2
解決策
46.10
フォルダ・ショートカットに最新の変更が表示されない
46.10.1
原因
46.10.2
解決策
46.11
すべてのWebDAVリクエストのプロファイル・ルール
46.11.1
解決策
47
Inbound Refineryのトラブルシューティング
47.1
PDF変換の問題のトラブルシューティング
47.1.1
PDF変換の問題のトラブルシューティング・プロセス
47.1.2
一般的な変換の問題
47.1.3
Inbound Refineryの設定と実行に関する問題
47.1.3.1
Inbound Refineryでいずれのファイルも処理されない
47.1.3.2
IDC PDF Converterプリンタが表示されない
47.1.3.3
エラー: 変換できません。プリンタがインストールされていません。
47.1.3.4
変換がタイムアウトを繰り返す
47.1.3.5
Microsoft Wordファイルが変換されない
47.1.3.6
Microsoft Excelファイルが変換されない
47.1.3.7
Microsoft PowerPointファイルが変換されない
47.1.3.8
Microsoft Visioファイルが変換されない
47.1.3.9
FrameMakerファイルが変換されない
47.1.3.10
WordPerfectファイルが変換されない
47.1.4
PDF表示の問題
47.1.4.1
Internet Explorerで空のPDFファイルが表示される
47.1.4.2
エラー: File does not begin with '%PDF-'
47.1.4.3
PDFファイルがブラウザ・ウィンドウ内で開かない
47.1.4.4
Adobe Acrobat 6.0でのPDFの印刷時の問題
47.1.4.5
PDFファイル表示時のページ・サムネイルの表示の問題
47.2
TIFF Converterの問題のトラブルシューティング
47.2.1
インストールの問題
47.2.2
一般的な変換の問題
47.2.3
CVista PdfCompressorの変換の問題
47.2.4
PDFサムネイルの作成と表示の問題
47.3
XML Converterの問題のトラブルシューティング