索引
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X
A
- 受入れ, A.10
- 発行の受入れ, A.10.2
- アクセス, 4.4
- アクセス管理者, 4.7.1
- アクセス制御, 17.5.1.8
- アクセス定義, 1.6.4.2, 4.4
- アクセスのオプション, 4.7.2
- アクセス設定およびアセット・エディタ, 1.6.4.1
- アクセス設定, 1.6, 4.3.2
- アクセス設定およびアセット・エディタ, 4.2.1
- システム設定へのアクセス, 17.1
- Oracle Enterprise Repositoryの「診断」ページへのアクセス, 5.1
- ポリシー管理機能のアクティブ化, 14.2
- adapterAsset, 6.2.10
- アダプタおよびアプリケーション, 6.2.10
- リレーションシップのプロジェクトへの追加, 1.4.7
- アセットへのSFIDの追加, 13.4
- アセットへのファイルの追加, B.5
- メトリックの追加, 7.1.2
- タイプへの適用対象アセット・ポリシー要素の追加, 14.6
- ポリシー・タイプへのポリシー・アサーション要素の追加, 14.4
- タイプへのSFID要素の追加, 13.3
- Oracle Business Process Management Webアプリケーションの管理, A.5.2
- Oracle Business Process Managementプロセスの管理, A.5
- 「管理」タブ, A.10.3
- 拡張構成, 6.2.10
- 拡張オプション, 3.2.3
- 拡張登録フローのコンポーネント, A.11.1
- 拡張ロールベース・アクセス制御, 4.1
- 上級発行者, 4.7.1
- アフィニティ設定, 17.5.1.13
- applicationName, 6.2.10
- Oracle BSE (WSDL/SOAP)を介したアプリケーション, 6.3.1.7
- コンプライアンス・テンプレートのプロジェクトへの適用, 11.4
- アセットへのポリシーの適用, 14.7
- 承認, A.10
- アーキテクチャ・ブループリント, 11.1
- アーティファクト/製品のバージョン・マトリクス, 6.1.3
- アセット有効期限の警告の通知, A.6.8.1
- アセット・タイプのインベントリ, B.8
- ハーベスタによって作成されるアセット・タイプ, 6.3.1
- アセット・アップロードのシステム設定, B.2.1
- アセット, 4.4, A.1
- 進行中のアセット, 12.1, 17.5.1.5
- 「アセット」ペイン - 使用方法, 6.3.12.1
- 監査ログ、レビューおよびノート, A.10.5
- 自動ワークフローを使用した自動アセット登録, A.10.1
- 自動ワークフロー・コンポーネント, A.4.1
- 自動ワークフロー, A.2.2, A.11
- 自動ワークフロー・エンジン, A.5.3
- 自動アセット受入れのフローチャート, A.6.4.1
- 自動アセット登録フロー, A.6.4
B
- ベース・データ・パック, 2.4, B.8.1
- 基本概念, 4.3
- 基本構成, 1
-
- 「部門」を参照
- 「概要」を参照
- ベスト・プラクティス, 6.3.14
- BI Publisher, 16.1
- BPEL, 6.3.1.1
- build.propertiesファイルのプロパティ値, A.3.4
- ビジネス・エンティティ, 10.3.2.1.1
C
- プログラムによるSFIDの計算, 13.7
- カテゴリ分け, 10.3.2.1.4
- Oracle Registry Repository Exchange Utilityのログ・ファイルの確認, 10.3.4
- クラスパスのURL, 6.2.7.2
- 格納されたイベントのクリーンアップ, A.8.3
- ユーザーのクローニング, 1.3.4
- プロジェクトのクローズ, 1.4.6
- ハーベスタのコマンド行オプション, 6.2.2.2
- タブ承認プロセスの完了, A.10.4
- コンプライアンス・テンプレート, 11.1
- コンプライアンス・テンプレート, 1.4.1
- Oracle Business Process Managementプロセス・エンジンの構成および実行手順, A.11.3
- コンテナ管理認証を使用するOracle Enterprise Repositoryの構成, 3.3.2
- シングル・サインオン認証で使用するOracle Enterprise Repositoryの構成, 3.2.2
- カスタム・ヘルプURLプロパティの構成, B.1.2
- Oracle Enterprise Repositoryイベント・マネージャの構成の手順, A.11.1
- setenvファイルの構成, A.3.5
- アセット・タイプ名を使用した構成, 10.2.1.2
- WebSphere 6.1.0.5でのJMSプロバイダの構成, A.7.5
- フェイルオーバー用のスタンドアロン・プロセス・エンジンの構成, A.5.4
- 既存のロールのアクセス設定の構成, 4.7
- 拡張ロールベース・アクセス制御の構成, 4
- 自動収集の構成と使用, 6
- 進行中のアセットの構成, 12
- 使用状況の自動検出の構成, 13
- 自動ワークフローの構成, A.6
- BI Publisher Enterprise Serverの構成, 16
- コミュニティ・フローの構成, A.6.4.1
- 外部JMSサーバー用の接続プロパティの構成, A.7.2
- 電子メール通知および配信リストの構成, 8
- クラスタリング用の組込みJMSサーバーの構成, A.7.4.2
- 外部JMS Jarファイルの構成, A.7.2.4
- クラスタリング用の外部JMSサーバーの構成, A.7.4.3
- Webサービス・エンドポイント用のJMS永続サブスクライバの構成, A.7.3.1
- JMSメッセージ・ヘッダーのプロパティの構成, A.7.2.2
- JMSサーバーの構成, A.7
- Oracle Enterprise Repositoryクラスタ内のJMSサーバーの構成, A.7.4
- ハーベスタのロギングの構成, 6.2.8
- イベント・マネージャ・イベントのロギングの構成, A.4.6
- メタデータ変更フローの構成, A.6.6.2
- メトリックの構成, 7
- オプションのイベント・マネージャ設定の構成, A.4.4.2
- UDDIマッピング・ファイル内のOracle Enterprise Repositoryカテゴリ分けの構成, 10.2.4
- 外部認証ツールを使用するためのOracle Enterprise Repositoryの構成, 3
- Oracle Enterprise Repositoryワークフローの構成, 9, A
- ポリシー管理の構成, 14, 15
- プリスクリプティブな再利用の構成, 11
- 発行イベントを処理するための自動ワークフローの構成, A.11.3.2
- BI Publisherサーバーの構成 - キャッシュ有効期限, 16.4
- データベースを使用するための組込みActiveMQ JMSサーバーの構成, A.7.3
- イベント・マネージャの構成, A.4.2
- イベント・マネージャのシステム設定の構成, A.4.4
- ハーベスタの構成, 6.2
- コマンド行用のハーベスタの構成, 6.2.2
- Oracle Enterprise Repositoryイベント・マネージャの構成, A.4
- Oracle Enterprise Repository JDBCデータ・ソースの構成, 16.3
- レポートを有効化するためのOracle Enterprise Repositoryシステム設定の構成, 16.5
- Oracle Registry Repository Exchange Utilityの構成, 10.2
- Oracle Registry Repository Exchange Utilityの構成ファイルの構成, 10.2.3
- サブスクリプション・マネージャの構成, A.4.5
- tModelKey UDDI設定の構成, 10.2.5
- Webサービス・エンドポイントの構成, A.4.5.1
- ワークフローの構成, A.8.4
- 使用されるアセット, 1.4.1
- コンテナ管理の設定, 3.3
- 発行アップロード・ディレクトリの作成, B.2
- 新規ユーザーの作成と未承認ユーザーの許可, 3.2.3.2
- アセットCASの作成, 4.6.1.2
- ファイルCASの作成, 4.6.2.2
- コンプライアンス・テンプレートの作成, 11.3
- コンプライアンス・テンプレート・タイプの作成, 11.2
- 配信リストの作成, 8.3
- 新規部門の作成, 1.2.1
- 新規ロールの作成, 1.5.2
- 新規ユーザーの作成, 1.3.1
- ポリシーの作成, 14.5
- ポリシー・タイプの作成, 14.3, 15.3
- プロジェクトの作成, 1.4.2
- アセット監査ログの作成, B.3
- アーティファクト・ストアの作成および構成, B.2.2
- 発行アップロード・ディレクトリの作成および構成, B.2
- ワークフロー構成ファイルの作成およびカスタマイズ, A.6.2
- 新規ユーザーのデフォルト・ロールの作成と割当て, 3.2.3.1
- カスタム・リンク, 17.5.1.11
- Oracle Enterprise Repositoryヘルプ・システムのカスタマイズ, B.1
- 電子メール通知テンプレートのカスタマイズ, A.6.9
- Oracle Enterprise Repositoryのカスタマイズ, 2
D
- データ・ルール, B.9
- データベース・ランタイム・プロパティ, A.5.3.2
- dbqueries, 7.3.1
- セキュリティ・モデルの定義, 16.2
- Oracle Enterprise Repository接続およびレジストラの定義, A.6.2.1
- 有効期限後のアセットの削除, A.6.8.4
- ロールの削除, 1.5.4
- 単一セッションの削除, 1.7.2
- 複数のセッションの削除, 1.7.3
- 部門, 1.2
- Oracle Enterprise Repository事前構成BI Publisherコンテンツのデプロイ, 16.1
- サンプル・ディレクトリ・クローラの説明, 13.5.1.3
- アセット・タイプ・カタログの説明, B.9.6
- 重複アーティファクトの検出, 6.3.10
- 通知サービス・プラグインの開発, A.9.3.3
- Webサービス・エンドポイントの開発, A.9.2
- 互換性のない契約を持つエンドポイントの開発, A.9.4
- 「診断」ページ, 5.1
- 進行中のアセットの無効化, 12.4
- 「ドキュメント」タブ, A.10.3
- ヘルプ・ファイルのダウンロード, B.1.1
- 収集されたアーティファクトのダウンロード, 6.3.11
E
- プロジェクトの編集, 1.4.3
- ロールの編集, 1.5.3
- 部門情報の編集, 1.2.2
- 権限の編集, 1.6.2
- ユーザー情報の編集, 1.3.5
- 要素の格納, B.9.3
- アセット・タイプに必須となる要素, B.9.4
- 機能に関連付けられた要素, B.9.5
- 電子メール通知テンプレート, A.2.3.3
- 電子メール通知のユースケース, A.6.10
- 電子メール・テンプレート, 8.4
- デバッグ・ロギングの有効化, 3.2.3.7
- LDAP統合システム・プロパティの有効化, 3.1.2
- シングル・サインオン統合システム・プロパティの有効化, 3.2.2.1
- システム設定プロパティの有効化, 17.3
- 未承認/新規ユーザー・ログインの有効化, 3.2.3.3
- 外部JMSサーバーの有効化および構成, A.7.2.1
- 進行中のアセットの有効化, 12.3
- カスタム・アクセス設定の有効化, 4.2.2
- 認識されないSFIDの収集の有効化, 13.5.1.1
- JMSクラスタリング・モードの有効化, A.7.4.1
- SFIDの有効化, 13.2
- イベント・マネージャの有効化, A.4.4.1
- SFIDマネージャの有効化, 13.6.1
- IDEによる進行中のアセットの表示の有効化, 12.5
- パスワード暗号化ツール, 5.3.2
- Oracle Enterprise Repositoryのデプロイメントで使用される暗号化パスワード, 5.2.1
- 構成ファイルのパスワードの暗号化, A.2.3.7
- レジストラ・ユーザーのパスワードの暗号化, A.6.2.2
- パスワードの暗号化, A.8.5
- エンドポイント, 10.3.2.1.3
- エンタープライズ認証設定, 17.5.3
- eTrust Single Sign-On, 3.2
- イベント・ログ・メッセージ, A.5.5.1
- イベント管理ツール, A.2.3
- Event Monitor, A.2.1
- イベント・モニタリング・コンソール, A.4.3
- 「コミュニティ・フロー」ユースケース例, A.12
- ユースケース例, 10.1.2
- 交換ユーティリティ構成ファイル, 5.3.2
- Exchange Utilityツール
-
- 「既知の問題」を参照
- Webサービス・エンドポイントのイベント・マネージャの拡張, A.9
- 外部統合設定, 17.5.5
F
- fileSet, 6.2.4.2
- アセット・タイプ要素のフラグ, B.9.1
- 機能設定, 17.5.1
G
- 一般的なユーザー・インタフェース, 17.5.1.1
- 新規構成ファイルの生成, A.2.3.5
- 暗号化パスワードの生成, 5.2
- ハーベスタを使用する前に, 6.1
-
- 「ベスト・プラクティス」を参照
- 「前提条件」を参照
- 「既知の問題」を参照
- 過去に収集されたデータ, B.9.2
- 特定のアセットに対するアクセス権の付与または拒否, 4.6.1
- アセット内の特定のダウンロード可能ファイルに対するアクセス権の付与または拒否, 4.6.2
- 権限の付与および拒否, 4.6
- ロールへの権限の付与, 1.6.1
H
- ハーベスタ, 6
- ハーベスタ構成ファイル, 5.3.1
- ハーベスタの機能, 6.1.2
- ハーベスタのプロパティのマトリックス, B.10
- ハーベスタ・ソリューション・パック, 2.4, 2.4, B.8.2
- Oracle SOA Suiteサーバーからの収集, 6.2.6.1
- アーティファクトの収集, 6.3
- Oracle Business Process Analysisプロジェクトの収集, 6.3.2
- Oracle SOA Suiteの収集, 6.3.1.5
- Oracle Service BusからのWebサービスの収集, 6.2.6.3
- WebLogic ServerからのWebサービスの収集, 6.2.6.2
- 交換されるメタデータの同期方法, 10.3.2
I
- 有効期限後の非アクティブ化, A.6.8.3
- OBPMのインストール, A.3.2
- Oracle Enterprise Repositoryソリューション・パックのインストール, 2.4
- Oracle Registry Repository Exchange Utilityのインストール, 10.2.1.1
- Oracle Registry Repository Exchange Utilityのインストールおよび構成, 10.2.1
- Oracle Enterprise RepositoryワークフローのOracle BPM 10.3へのインストール, A.3
- Oracle Service Registryのインストール, 10.2.2
- WLSTからのハーベスタの呼出し, 6.2.5
- repository.submit Antタスクを使用したハーベスタの呼出し, 6.2.4
- ワークフローを使用したOracle Registry Repository Exchange Utilityの起動, 10.3.1.1
J
- JCAアダプタ, 6.3.1.6
- jcaCSAAdapterName, 6.2.10
- jcaSpecBinding, 6.2.10
- JMSサーバー, A.2.1
K
- 既知の問題, 6.3.15, 10.3.5
L
- LDAPプロパティの例, 3.1.5
- LDAP/Active Directory, 3.1
-
- 「概要」を参照
- 「セキュリティに関する考慮事項」を参照
- プロジェクトの検索, 1.4.5
- ログ・ビューア, A.2.3.2
- OERフィルタが適用されたログ・ビューア, A.5.5.1
M
- PDFへのエクスポート機能で使用されるXSLTテンプレートの管理, B.6
- 電子メール配信リストの管理, 8.3
- メモリーおよび実行スレッド・プロパティ, A.5.3.3
- メタデータ変更フロー, A.6.6
- メトリック要素
-
- 「概要」を参照
- その他, 17.5.1.13
- その他のJMSプロパティ, A.7.2.3
- LDAP/Active Directoryプロパティの変更, 3.1.3
- WebアプリケーションのWeb.xmlファイルの変更, 3.3.3
- イベントのモニタリングおよび管理, A.8
- イベントのモニタリング, A.8.2
- データベースへの設定の移動, 17.4
- 複数層自動割当てフローチャート, A.6.5.1
- 複数層自動割当てフロー, A.6.5
N
- namespace, 6.2.10
- 新規ユーザー通知, 3.2.3.4
- 部門の同期に関する注意事項, 3.2.3.5
- 通知, 17.5.1.7
- 通知サービス・プラグイン, A.9.3.3
O
- オブジェクト・モデル, 13.5.1.2
- ハーベスタの入手, 6.2.1
- オープンAPI, 17.5.4.1
- Oracle Business Process Management, A.2.1
- Oracle Business Process Managementログ・ビューア, A.5.5, A.11.4
- Oracle Enterprise Repository自動ワークフロー, A.2
- Oracle Enterprise Repositoryデフォルト・アーティファクト・ストアの統合, B.5
- Oracle Enterprise Repositoryイベント・マネージャ, A.2.1
- Oracle Metadata ServiceのURL, 6.2.7.1
- Oracle Registry Repository Exchange Utility, 10.1
- Oracle Service Bus (OSB)プロジェクト, 6.3.1.9
- その他の構成, B
- その他のパスワード, 5.2.2
- 概要, 1.1, 3.1.1, 7.1.1
- 自動ワークフローの概要, A.6.1
- イベント・マネージャ用のJMSの概要, A.7.1
- 「概要」タブ, A.10.3
P
- parameter.properties, 6.2.1
- repository.submit Antタスクのパラメータ, 6.2.4.1
- パスワードの暗号化, 5
- オプションのハーベスタ構成の実行, 6.2.7
- プラグインおよびアダプタ, B.4
- ポリシー, 4.4, 14.1
- ポリシー管理, 17.5.1.6
- 前提条件, 6.1.1
- プリスクリプティブな再利用, 11.1
- PDFを介したアセット詳細の出力, 17.5.1.3
- プロセスの概要, 4.5
- タブを承認するプロセス, A.10.4
- 作成済アセット, 1.4.1
- プロジェクト管理者, 4.7.1
- プロジェクト・プロファイル, 11.1
- プロジェクト, 1.4, 4.4
- プロジェクトおよびナビゲータ, 17.5.1.4
- プロキシ・サービスまたはビジネス・サービス, 6.3.1.8
Q
- カテゴリ分けによる問合せ, 10.2.3.3.3
- フィルタによる問合せ, 10.2.3.3.4
- 名前による問合せ, 10.2.3.3.1
- 登録ステータスによる問合せ, 10.2.3.3.2
R
- ユーザー/使用方法の再割当て, 1.4.4
- Oracle Enterprise Repositoryの外観の変更, 2.2
- 既存の構成ファイルのリフレッシュ, A.2.3.6
- ワークフロー構成ファイルのリフレッシュ, A.8.4.1
- アセットの登録, A.10.3
- レジストラ, 4.7.1
- レジストラ管理者, 4.7.1
- 登録およびアクティブ・ステータス, 10.3.2.1.5
- 拒否, A.10
- リレーションシップ図, 1.1
- 「リレーションシップ」タブ, A.10.3
- remoteProject, 6.2.4.2, 6.2.4.2
- SFIDファイルの削除, 13.4.2
- レポート, 4.4, 17.5.1.12
- レビュー, A.10
- ロールの同期, 3.2.3.6
- ロールベース・アクセス制御のユースケース, 4.8
- ロール/部門ベースのホームページ表示, 2.3
- ロール, 1.5, 4.3.1
- プロジェクト・コンプライアンス・レポートの実行, 11.6
- データベースに対する問合せの実行, 7.3
- Antからのハーベスタの実行, 6.2.4.3
- Oracle Enterprise Repositoryポリシー・レポートの実行, 14.10
- Oracle Registry Repository Exchange Utilityの実行, 10.3.1
- ランタイム収集の詳細, 6.2.6
S
- イベントのクリーンアップの例, A.8.3.3
- WSDLファイルの例, A.9.2
- 検索, 17.5.1.2
- システム設定の検索, 17.2
- Oracle Service Registryの検索, 10.3.3
- 収集されたアセットの検索, 6.3.12
- セキュリティに関する考慮事項, 1.6.4, 3.1.4, 4.2
- セキュリティ暗号化パスワード・ツール, A.6.2.2
- 新しいアーティファクト・ストアの選択, B.2.3
- Webサービスの操作の選択, A.9.3.2
- コマンド行用の収集対象のアーティファクトの選択, 6.2.2.2
- サーバー設定, 17.5.2
- サービス・キー, 10.3.2.1.2
- セッション, 1.7
-
- 「単一セッションの削除」を参照
- 「複数のセッションの削除」を参照
- 「セッションの表示」を参照
- 発行アップロード・ディレクトリ用の共有ディレクトリの設定, B.2
- setenvファイルのプロパティ値, A.3.5
- コマンド行用のリポジトリ接続情報の設定, 6.2.2.1
- 宛先レジストリの設定, 10.2.3.4
- イベントをフィルタ処理するための式の設定, A.4.5.2
- レジストリ接続情報の設定, 10.2.3.2
- レジストリ問合せの設定, 10.2.3.5
- リポジトリ接続情報の設定, 10.2.3.1
- リポジトリ問合せの設定, 10.2.3.3
- ソース・レジストリの設定, 10.2.3.6
- 複数層タブ承認のためのコミュニティの設定, A.6.5.3
- 複数層タブ承認のためのアセット・タイプの設定, A.6.5.4
- SFIDの制限事項, 13.8
- SFIDマネージャ, 13.6
- SFIDツール・キット, 13.5
- ソフトウェア・コンポーネント, A.2.1
- Software File Identification (SFID), 13.1, 17.5.1.9
- ネストした要素としてのパラメータの指定, 6.2.4.2
- repository.submit Antタスクのパラメータの指定, 6.2.4.1
- Oracle Business Process Management管理センターの起動, A.5.2.1
- Oracle Business Process Managementプロセス・エンジンの起動, A.5.2.2
- 発行, A.10
- サブスクリプション・マネージャ, A.2.1
- UTF-8/Unicode文字のサポート, B.7
- タイマー・ベースのワークフローを使用した同期, 10.3.1.1.2
- イベントのトリガー時の同期, 10.3.1.1.3
- 部門の同期, 3.2.3.5
- ロールの同期, 3.2.3.6
- システム管理, 4.4
- システム管理者, 4.7.1
- Oracle Enterprise Repositoryのシステム設定, 17.5
- システム設定の概要, 17
T
- 分類タブ, A.10.3
- 時間ベースのエスカレーション・フローチャート, A.6.7
- 時間ベースのエスカレーション・フロー, A.6.7
- 未受入れのアセットの追跡, A.6.7.2
- 未承認のアセットの追跡, A.6.7.3
- 未登録のアセットの追跡, A.6.7.4
- 未発行のアセットの追跡, A.6.7.1
- ハーベスタでのトランザクション処理, 6.2.9
- アセット・イベントのトリガー, A.4.3
- アセット発行イベントのトリガー, A.11.4
U
- Oracle Registry Repository Exchange Utilityのプロパティ・ファイルの理解, 10.2.6
- 登録プロセスの理解, A.10
- 有効期限後のアセットの登録の解除, A.6.8.2
- SFIDファイルの更新, 13.4.1
- 配信リストの更新, 8.3.1
- URI, 6.2.4.2, 6.2.4.2
- 使用 - ダウンロード, 17.5.1.10
- ユーザー, 4.7.1
- ユーザー・ロールの説明, 1.5.1
- ユーザー・ロールおよびデフォルトの権限, 4.7.1
- ユーザー検索, 1.3.3
- ユーザー, 1.3, 1.4.1
- タブ承認のためのaleridの使用, A.6.5.2
- コンプライアンス・テンプレートに関連付けられているアセット(規定のアセット)の使用, 11.5
- 使用方法の使用, 6.3.12.1
- 電子メール通知および電子メール配信リストの使用, 8.1.1
- 統合開発環境でのハーベスタの使用, 6.2.3
- メタデータの使用, 6.3.12.2
- Oracle Enterprise Repository Exchange Utilityの使用, 10.3
- SFIDマネージャの使用, 13.6.2
- サード・パーティ・タスクの使用, 6.2.4.4
V
- 有効なメタデータ・エンティティ, 10.1.1.1
- アセット・タイプの要素の有効化, 7.2
- ポリシー・アサーションの検証, 14.9
- 有効期限の検証フローチャート, A.6.8
- 有効期限の検証フロー, A.6.8
- ユーザー権限の検証, 1.6.3
- 進行中のアセットの表示, 12.2
- ポリシー・ステータスの表示, 14.8
- プロジェクト詳細の表示, 1.4.1
- セッションの表示, 1.7.1
- ユーザー情報の表示, 1.3.2
W
- Webサービスの操作, A.9.3
- Webベースのプロセス・アドミニストレータ, A.2.3.1
- Oracle Enterprise Repositoryイベント・マネージャとは, A.4.1
- Oracle Registry Repository Exchange Utilityとは, 10.1.1
- リスト・メンバーに電子メールのコピーが送信される場合, 8.3.2
- アセット・イベントのフローへのワイヤリング, A.6.3
- ワークフロー構成ファイル, A.6.2.1
- ワークフロー構成ツール, A.2.3.4
- WSDL, 6.3.1.2
X
- XSD, 6.3.1.3
- XSL, 6.3.1.4