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Oracle® Fusion Middleware Oracle Enterprise Repository構成ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1.7)
E59381-01
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
リリース11.1.1.7用のこのガイドでの新しい情報
1
基本構成
1.1
概要
1.2
部門
1.2.1
新規部門の作成
1.2.2
部門情報の編集
1.3
ユーザー
1.3.1
新規ユーザーの作成
1.3.2
ユーザー情報の表示
1.3.3
ユーザー検索
1.3.4
ユーザーのクローニング
1.3.5
ユーザー情報の編集
1.4
プロジェクト
1.4.1
プロジェクト詳細の表示
1.4.2
プロジェクトの作成
1.4.3
プロジェクトの編集
1.4.4
ユーザー/使用方法の再割当て
1.4.5
プロジェクトの検索
1.4.6
プロジェクトのクローズ
1.4.7
リレーションシップのプロジェクトへの追加
1.5
ロール
1.5.1
ユーザー・ロールの説明
1.5.2
新規ロールの作成
1.5.3
ロールの編集
1.5.4
ロールの削除
1.6
アクセス設定
1.6.1
ロールへの権限の付与
1.6.2
権限の編集
1.6.3
ユーザー権限の検証
1.6.4
セキュリティに関する考慮事項
1.6.4.1
アクセス設定およびアセット・エディタ
1.6.4.2
権限
1.7
セッション
1.7.1
セッションの表示
1.7.2
単一セッションの削除
1.7.3
複数のセッションの削除
1.8
タイプ
1.8.1
タイプの表示
2
Oracle Enterprise Repositoryのカスタマイズ
2.1
概要
2.1.1
Oracle Enterprise Repositoryホームページへのアクセス
2.1.2
Oracle Enterprise Repositoryホームページのカスタマイズ
2.2
Oracle Enterprise Repositoryの外観の変更
2.2.1
最初に行うCSSの変更
2.2.2
スキンのカスタマイズ
2.2.2.1
スキンの選択
2.2.2.2
スキンの作成
2.2.2.3
イメージ
2.2.2.4
作成したカスタム・スキンのアクティブ化
2.2.2.5
Oracle提供のカスタム・スキンのOracle Enterprise Repositoryへのインストール
2.2.2.6
ディレクトリ構造の使用
2.3
ロール/部門ベースのホームページ表示
2.3.1
インストール
2.4
Oracle Enterprise Repositoryソリューション・パックのインストール
3
外部認証ツールを使用するためのOracle Enterprise Repositoryの構成
3.1
概要
3.1.1
LDAP/Active Directory
3.1.2
LDAP統合システム・プロパティの有効化
3.1.3
LDAP/Active Directoryプロパティの変更
3.1.4
セキュリティに関する考慮事項
3.1.4.1
サンプル・ユース・ケースのシナリオ
3.1.5
LDAPプロパティの例
3.2
eTrust Single Sign-On
3.2.1
概要
3.2.2
シングル・サインオン認証で使用するOracle Enterprise Repositoryの構成
3.2.2.1
シングル・サインオン統合システム・プロパティの有効化
3.2.2.2
Oracle Enterprise RepositoryのSSO統合およびBasic認証の使用
3.2.2.3
アプリケーション・プロパティ・ファイルの手動による変更
3.2.3
拡張オプション
3.2.3.1
新規ユーザーのデフォルト・ロールの作成と割当て
3.2.3.2
新規ユーザーの作成と未承認ユーザーの許可
3.2.3.3
未承認/新規ユーザー・ログインの有効化
3.2.3.4
新規ユーザー通知
3.2.3.5
部門の同期
3.2.3.6
ロールの同期
3.2.3.7
デバッグ・ロギングの有効化
3.3
コンテナ管理の設定
3.3.1
概要
3.3.2
コンテナ管理認証を使用するOracle Enterprise Repositoryの構成
3.3.3
コンテナ認証を許可するためのWebアプリケーションのWeb.xmlファイルの変更
4
拡張ロールベース・アクセス制御の構成
4.1
概要
4.2
セキュリティに関する考慮事項
4.2.1
アクセス設定およびアセット・エディタ
4.2.2
カスタム・アクセス設定の有効化
4.3
基本的な概念
4.3.1
ロール
4.3.2
アクセス設定
4.4
アクセス定義
4.5
プロセスの概要
4.6
権限の付与および拒否
4.6.1
特定のアセットに対するアクセス権の付与または拒否
4.6.1.1
前提条件
4.6.1.2
アセットCASの作成
4.6.2
アセット内の特定のダウンロード可能ファイルに対するアクセス権の付与または拒否
4.6.2.1
前提条件
4.6.2.2
ファイルCASの作成
4.7
既存のロールのアクセス設定の構成
4.7.1
ユーザー・ロールおよびデフォルトの権限
4.7.2
アクセスのオプション
4.7.2.1
オプションI: CASを使用した特定のアセットに対するアクセスの許可または拒否
4.7.2.2
オプションII: CASを使用した特定のファイルおよびアセットに対するアクセスの許可または拒否
4.8
ロールベース・アクセス制御のユースケース
4.8.1
ユースケース1: 顧客および取引パートナにWebサービスを公開する
4.8.1.1
メリット
4.8.1.2
概要
4.8.1.3
解決策
4.8.2
ユースケース2: アウトソーシング先の環境で知的財産を管理する
4.8.2.1
メリット
4.8.2.2
概要
4.8.2.3
解決策
4.8.3
ユースケース3: フェデレーテッド・リポジトリを確立する
4.8.3.1
メリット
4.8.3.2
概要
4.8.3.3
解決策
4.8.4
ユースケース4: アセット・ライフサイクルを管理する
4.8.4.1
メリット
4.8.4.2
概要
4.8.4.3
ユースケースの解決策の構成
4.8.4.4
アセット・ライフサイクル管理の解決策の検証テスト
4.8.5
ユースケース5: ソース・コード・ファイルへのアクセスをアセット生成チームに限定する
4.8.5.1
メリット
4.8.5.2
概要
4.8.5.3
解決策
4.8.6
ユースケース6: 参照専用のリポジトリ・アクセス権を特定のグループに付与する
4.8.6.1
メリット
4.8.6.2
概要
4.8.6.3
解決策
4.8.6.4
検証テスト
5
診断およびパスワードの暗号化
5.1
Oracle Enterprise Repositoryの「診断」ページへのアクセス
5.2
暗号化パスワードの生成
5.2.1
Oracle Enterprise Repositoryのデプロイメントで使用される暗号化パスワード
5.2.2
その他のパスワード
5.3
構成ファイルのパスワードの暗号化
5.3.1
ハーベスタ構成ファイル
5.3.2
交換ユーティリティ構成ファイル
5.3.3
ワークフロー構成ファイル
6
設計時および実行時環境における自動収集の構成と使用
6.1
ハーベスタを使用する前に
6.1.1
前提条件
6.1.2
ハーベスタの機能
6.1.3
アーティファクト/製品のバージョン・マトリクス
6.2
ハーベスタの構成
6.2.1
ハーベスタの入手
6.2.2
コマンド行用のハーベスタの構成
6.2.2.1
コマンド行用のリポジトリ接続情報の設定
6.2.2.2
コマンド行用の収集対象のアーティファクトの選択
6.2.3
統合開発環境でのハーベスタの使用
6.2.4
repository.submit Antタスクを使用したハーベスタの呼出し
6.2.4.1
repository.submit Antタスクのパラメータの指定
6.2.4.2
ネストした要素としてのパラメータの指定
6.2.4.3
Antからのハーベスタの実行
6.2.4.4
サード・パーティ・タスクの使用
6.2.5
WLSTからのハーベスタの呼出し
6.2.6
ランタイム収集の詳細
6.2.6.1
Oracle SOA Suiteサーバーからの収集
6.2.6.2
WebLogic ServerからのWebサービスの収集
6.2.6.3
Oracle Service BusからのWebサービスの収集
6.2.7
オプションのハーベスタ構成の実行
6.2.7.1
Oracle Metadata ServiceのURL
6.2.7.2
クラスパスのURL
6.2.8
ハーベスタのロギングの構成
6.2.9
ハーベスタでのトランザクション処理
6.2.10
拡張構成
6.3
アーティファクトの収集
6.3.1
アーティファクトの収集
6.3.1.1
BPEL
6.3.1.2
WSDL
6.3.1.3
XSD
6.3.1.4
XSL
6.3.1.5
Oracle SOA Suiteの収集
6.3.1.6
JCAアダプタ
6.3.1.7
Oracle BSE (WSDL/SOAP)を介したアプリケーション
6.3.1.8
プロキシ・サービスまたはビジネス・サービス
6.3.1.9
Oracle Service Bus (OSB)プロジェクト
6.3.1.10
BPMN
6.3.2
Oracle Business Process Analysisプロジェクトの収集
6.3.3
Oracle Business Process Management 11
g
プロジェクトの収集
6.3.4
Oracle Service Bus 11
g
アセットの収集
6.3.5
Oracle Service Bus 10
g
アセットの収集
6.3.6
JDeveloperからのSOAプロジェクトの収集
6.3.7
JDeveloperからのデプロイ済コンポジットの収集
6.3.8
JDeveloperアプリケーションとOracle Enterprise Repositoryプロジェクトとの関連付け
6.3.9
JdeveloperからのOracle Enterprise RepositoryのWSDLサービスの使用
6.3.10
重複アーティファクトの検出
6.3.11
収集されたアーティファクトのダウンロード
6.3.12
収集されたアセットの検索
6.3.12.1
使用方法の使用
6.3.12.2
メタデータの使用
6.3.13
ハーベスタ内で作成されたアセットのプレビュー
6.3.14
ベスト・プラクティス
6.3.14.1
収集用として推奨される権限
6.3.14.2
推奨されないネームスペース・パラメータのオーバーライド
6.3.14.3
WSDLファイル内のネームスペース
6.3.14.4
完了した作業の収集
6.3.14.5
XSDの収集およびメンテナンス・リリース
6.3.14.6
アセットのライフサイクル全体でのメタデータの収集
6.3.14.7
WSDLアーティファクトのダウンロード
6.3.14.8
リタイアしたエンドポイントの収集
6.3.14.9
SOAプロジェクトの収集
6.3.14.10
Oracle JDeveloper 11
g
からの収集
6.3.14.11
ハーベスタ・フォルダ内のファイルの収集
6.3.14.12
同じコンピュータでのハーベスタおよびExchange Utilityの実行
6.3.14.13
コンポジット・サービスWSDLの収集
6.3.15
既知の問題
6.3.15.1
システム内にアセット・タイプが必要
6.3.15.2
アセット・タイプの2つのバージョン
6.3.15.3
収集したアセット内でハーベスタ固有のメタデータ・エントリは削除しない
6.3.15.4
サポートされるリモート・サーバーのタイプ
6.3.15.5
不正な暗号化パスワードの使用
6.3.15.6
リポジトリ内のビュー・オプション
7
メトリックの構成
7.1
概要
7.1.1
メトリック要素
7.1.2
「再利用可能メトリックの追加」タブ
7.2
アセット・タイプの要素の有効化
7.3
データベースに対する問合せの実行
7.3.1
dbqueries
8
電子メール通知および配信リストの構成
8.1
概要
8.1.1
電子メール通知および電子メール配信リストの使用
8.2
電子メール通知の設定
8.3
電子メール配信リストの管理
8.3.1
配信リストの更新
8.3.2
リスト・メンバーに電子メールのコピーが送信される場合
8.4
電子メール・テンプレートの使用
8.4.1
電子メール・テンプレートの表示
8.4.2
電子メール・テンプレートの編集
9
Oracle Enterprise Repositoryエクスプレス・ワークフローの構成
9.1
Oracle Enterprise Repositoryエクスプレス・ワークフローの概要
9.2
エクスプレス・ワークフローの構成
9.2.1
手順1: OERエクスプレス・ワークフローSOAコンポジット・アプリケーションのインストール
9.2.2
手順2: デプロイ済SCAへイベントを配信するOERイベント・マネージャの構成
9.2.2.1
Webサービスのエンドポイント構成
9.2.2.2
イベント・マネージャの有効化
9.2.3
手順3:エクスプレス・ワークフローの定義および構成
9.3
サンプル・ワークフローの実行
9.4
サンプル・ワークフローの変更
9.4.1
エクスプレス・ワークフロー構成ファイルの変更
9.4.1.1
プロジェクトの作成
9.4.1.2
承認フロー
9.4.1.3
イベント/アクション間のマッピング
10
Oracle Service Registryとメタデータを交換するためのOracle Enterprise Repositoryの構成
10.1
Oracle Registry Repository Exchange Utilityを使用する前に
10.1.1
Oracle Registry Repository Exchange Utilityとは
10.1.1.1
有効なメタデータ・エンティティ
10.1.1.2
前提条件
10.1.2
ユースケース例
10.2
Oracle Registry Repository Exchange Utilityの構成
10.2.1
Oracle Registry Repository Exchange Utilityのインストールおよび構成
10.2.1.1
Oracle Registry Repository Exchange Utilityのインストール
10.2.1.2
アセット・タイプ名を使用した構成
10.2.2
Oracle Service Registryのインストール
10.2.3
Oracle Registry Repository Exchange Utilityの構成ファイルの構成
10.2.3.1
リポジトリ接続情報の設定
10.2.3.2
レジストリ接続情報の設定
10.2.3.3
リポジトリ問合せの設定
10.2.3.4
宛先レジストリの設定
10.2.3.5
レジストリ問合せの設定
10.2.3.6
ソース・レジストリの設定
10.2.4
UDDIマッピング・ファイル内のOracle Enterprise Repositoryカテゴリ分けの構成
10.2.5
tModelKey UDDI設定の構成
10.2.6
Oracle Registry Repository Exchange Utilityのプロパティ・ファイルの理解
10.2.7
XUのサポート
10.2.7.1
手動で作成されたサービスに対するXUのサポート
10.2.7.2
Oracle Service Busから収集された非WSDLサービスに対するXUのサポート
10.2.7.3
非収集またはカスタム・アセット・タイプおよびリレーションシップを公開するためのXUの構成
10.3
Oracle Enterprise Repository Exchange Utilityの使用
10.3.1
Oracle Registry Repository Exchange Utilityの実行
10.3.1.1
ワークフローを使用したOracle Registry Repository Exchange Utilityの起動
10.3.2
交換されるメタデータの同期方法
10.3.2.1
Oracle Enterprise RepositoryからOracle Service Registryに公開されるメタデータの同期
10.3.2.2
Oracle Service RegistryからOracle Enterprise Repositoryに移動するメタデータの同期
10.3.3
Oracle Enterprise Repository内のOracle Service Registryの交換されるメタデータの検索
10.3.4
Oracle Registry Repository Exchange Utilityのログ・ファイルの確認
10.3.5
既知の問題
10.3.5.1
Oracle Service Registryサービスの再同期
10.3.5.2
サービスのOracle Service Registryへの公開
10.3.5.3
不適切なバージョンのJavaの実行
11
プリスクリプティブな再利用の構成
11.1
概要
11.2
コンプライアンス・テンプレート・タイプの作成
11.3
コンプライアンス・テンプレートの作成
11.4
コンプライアンス・テンプレートのプロジェクトへの適用
11.5
コンプライアンス・テンプレートに関連付けられているアセット(規定のアセット)の使用
11.6
プロジェクト・コンプライアンス・レポートの実行
12
進行中のアセットの構成
12.1
概要
12.2
進行中のアセットの表示
12.3
進行中のアセットの有効化
12.3.1
デフォルトのアセット・ステータスの設定
12.4
進行中のアセットの無効化
12.5
IDEによる進行中のアセットの表示の有効化
13
使用状況の自動検出の構成
13.1
概要
13.2
SFIDの有効化
13.3
タイプへのSFID要素の追加
13.4
アセットへのSFIDの追加
13.4.1
SFIDファイルの更新
13.4.2
SFIDファイルの削除
13.5
SFIDツール・キット
13.5.1
インストールおよび構成
13.5.1.1
認識されないSFIDの収集の有効化
13.5.1.2
オブジェクト・モデル
13.5.1.3
サンプル・ディレクトリ・クローラの説明
13.6
SFIDマネージャ
13.6.1
SFIDマネージャの有効化
13.6.2
SFIDマネージャの使用
13.7
プログラムによるSFIDの計算
13.8
SFIDの制限事項
14
ポリシー管理の構成
14.1
概要
14.2
ポリシー管理機能のアクティブ化
14.3
ポリシー・タイプの作成
14.4
ポリシー・タイプへのポリシー・アサーション要素の追加
14.5
ポリシーの作成
14.6
適用対象アセット・ポリシー要素のタイプへの追加
14.7
アセットへのポリシーの適用
14.8
ポリシー・ステータスの表示
14.9
ポリシー・アサーションの検証
14.10
Oracle Enterprise Repositoryポリシー・レポートの実行
15
契約管理の構成
15.1
概要
15.1.1
前提条件
15.2
契約管理ソリューション・パックのインポート
15.3
サービス・プロバイダ向けの手順
15.3.1
契約の作成
15.3.2
契約の編集
15.3.3
リレーションシップの作成
15.3.3.1
使用条件
15.4
サービス・コンシューマ向けの手順
16
BI Publisherによるレポートの構成
16.1
Oracle Enterprise Repository事前構成BI Publisherコンテンツのデプロイ
16.1.1
Oracle Enterprise RepositoryによるBI Publisherの構成
16.2
セキュリティ・モデル
16.2.1
管理者ユーザー
16.2.2
OERユーザーおよびOER_REPORTSロール
16.2.3
レポート・フッターのローカル・タイム・ゾーンの設定
16.3
Oracle Enterprise Repository JDBCデータ・ソースの構成
16.4
BI Publisherサーバーの構成 - キャッシュ有効期限
16.5
レポートを有効化するためのOracle Enterprise Repositoryシステム設定の構成
17
システム設定の概要
17.1
システム設定へのアクセス
17.2
システム設定の検索
17.3
システム設定プロパティの有効化
17.4
データベースへの設定の移動
17.5
Oracle Enterprise Repositoryのシステム設定
17.5.1
機能設定
17.5.1.1
一般的なユーザー・インタフェース
17.5.1.2
検索
17.5.1.3
PDFを介したアセット詳細の出力
17.5.1.4
プロジェクトおよびナビゲータ
17.5.1.5
進行中のアセット
17.5.1.6
ポリシー管理
17.5.1.7
通知
17.5.1.8
アクセス制御
17.5.1.9
Software File Identification (SFID)
17.5.1.10
使用 - ダウンロード
17.5.1.11
カスタム・リンク
17.5.1.12
レポート
17.5.1.13
その他
17.5.2
サーバー設定
17.5.2.1
一般
17.5.2.2
サーバー・リソース
17.5.2.3
電子メール
17.5.2.4
アップロード領域
17.5.2.5
監査
17.5.2.6
キャッシュ
17.5.3
エンタープライズ認証設定
17.5.3.1
一般
17.5.3.2
認証トークン
17.5.3.3
パスワード設定
17.5.3.4
プラグイン・ログイン設定
17.5.3.5
LDAPおよびアクティブ・ディレクトリ設定
17.5.3.6
シングル・サインオン(SSO)設定
17.5.3.7
コンテナ・ログイン設定
17.5.3.8
Cookieログイン設定
17.5.3.9
ゲスト・ログイン設定
17.5.4
オープンAPI設定
17.5.4.1
オープンAPI
17.5.5
外部統合設定
17.5.5.1
UDDI
17.5.5.2
ファイル・ストア
17.5.5.3
Rational ClearCase
17.5.5.4
イベンティング
17.5.6
インポート/エクスポートおよびイントロスペクション設定
17.5.6.1
インポート/エクスポート
17.5.6.2
WSDLおよびXSD
17.6
既知の問題
A
Oracle Enterprise Repositoryワークフローの構成
A.1
Oracle Enterprise Repositoryワークフローの概要
A.2
Oracle Enterprise Repository自動ワークフローの概要
A.2.1
ソフトウェア・コンポーネント
A.2.2
自動ワークフロー
A.2.3
イベント管理ツール
A.2.3.1
Webベースのプロセス・アドミニストレータ
A.2.3.2
ログ・ビューア
A.2.3.3
電子メール通知テンプレート
A.2.3.4
ワークフロー構成ツール
A.2.3.5
新規構成ファイルの生成
A.2.3.6
既存の構成ファイルのリフレッシュ
A.2.3.7
構成ファイルのパスワードの暗号化
A.3
Oracle Enterprise RepositoryワークフローのOracle BPM 10.3へのインストール
A.3.1
要件
A.3.2
手順1: Oracle BPM 10.3.2のインストール
A.3.3
手順2: Oracle Enterprise Repositoryワークフロー・インストーラの解凍
A.3.4
手順3: build.propertiesファイルの構成
A.3.5
手順4: setenvファイルの構成
A.3.6
手順5: workflow.xmlファイルの生成(再生成)
A.3.7
手順6: workflow.xmlファイルの編集
A.3.8
手順7: workflow.xmlファイルの暗号化
A.3.9
手順8: JDBC jarのコピー
A.3.10
手順9: 権限の検証
A.3.11
手順10: 設定スクリプトの実行
A.3.12
手順11: 設定スクリプトの検証
A.4
Oracle Enterprise Repositoryイベント・マネージャの構成
A.4.1
Oracle Enterprise Repositoryイベント・マネージャとは
A.4.2
イベント・マネージャの構成
A.4.3
アセット・イベントのトリガー
A.4.4
イベント・マネージャのシステム設定の構成
A.4.4.1
イベント・マネージャの有効化
A.4.4.2
オプションのイベント・マネージャ設定の構成
A.4.5
サブスクリプション・マネージャの構成
A.4.5.1
Webサービス・エンドポイントの構成
A.4.5.2
イベントをフィルタ処理するための式の設定
A.4.6
イベント・マネージャ・イベントのロギングの構成
A.5
Oracle Business Process Managementプロセスの管理
A.5.1
概要
A.5.2
Oracle Business Process Management Webアプリケーションの管理
A.5.2.1
Oracle Business Process Management管理センターの起動
A.5.2.2
Oracle Business Process Managementプロセス・エンジンの起動
A.5.2.3
Oracle Business Process Managementの参加者の定義
A.5.3
Oracle Business Process Management自動ワークフロー・エンジンのチューニング
A.5.3.1
拡張プロパティ
A.5.3.2
データベース・ランタイム・プロパティ
A.5.3.3
メモリーおよび実行スレッド・プロパティ
A.5.4
フェイルオーバー用のスタンドアロン・プロセス・エンジンの構成
A.5.5
Oracle Business Process Managementログ・ビューアの使用
A.5.5.1
Oracle Enterprise Repositoryフローのイベント・ログ・メッセージのフィルタ処理
A.6
自動ワークフローの構成
A.6.1
自動ワークフローの概要
A.6.2
ワークフロー構成ファイルの作成およびカスタマイズ
A.6.2.1
Oracle Enterprise Repository接続およびレジストラの定義
A.6.2.2
レジストラ・ユーザーのパスワードの暗号化
A.6.3
アセット・イベントのフローへのワイヤリング
A.6.4
自動アセット登録フロー
A.6.4.1
コミュニティ・フローの構成
A.6.4.2
自動受入れおよび自動登録フローの構成
A.6.5
複数層自動割当てフロー
A.6.5.1
ユースケース
A.6.5.2
タブ承認のための<alerid>の使用
A.6.5.3
複数層タブ承認のためのコミュニティの設定
A.6.5.4
複数層タブ承認のためのアセット・タイプの設定
A.6.6
メタデータ変更フロー
A.6.6.1
ユースケース
A.6.6.2
メタデータ変更フローの構成
A.6.7
時間ベースのエスカレーション・フロー
A.6.7.1
未発行のアセットの追跡
A.6.7.2
未受入れのアセットの追跡
A.6.7.3
未承認のアセットの追跡
A.6.7.4
未登録のアセットの追跡
A.6.8
有効期限の検証フロー
A.6.8.1
アセット有効期限の警告の通知
A.6.8.2
有効期限後のアセットの登録の解除
A.6.8.3
有効期限後の非アクティブ化
A.6.8.4
有効期限後のアセットの削除
A.6.9
電子メール通知テンプレートのカスタマイズ
A.6.10
電子メール通知のユースケース
A.6.11
既知の問題
A.7
Oracle Enterprise Repository用のJMSサーバーの構成
A.7.1
イベント・マネージャ用のJMSの概要
A.7.2
外部JMSサーバー用の接続プロパティの構成
A.7.2.1
外部JMSサーバーの有効化および構成
A.7.2.2
JMSメッセージ・ヘッダーのプロパティの構成
A.7.2.3
その他のJMSプロパティ
A.7.2.4
外部JMS Jarファイルの構成
A.7.3
データベースを使用するための組込みActiveMQ JMSサーバーの構成
A.7.3.1
Webサービス・エンドポイント用のJMS永続サブスクライバの構成
A.7.4
Oracle Enterprise Repositoryクラスタ内のJMSサーバーの構成
A.7.4.1
JMSクラスタリング・モードの有効化
A.7.4.2
クラスタリング用の組込みJMSサーバーの構成
A.7.4.3
クラスタリング用の外部JMSサーバーの構成
A.7.5
WebSphere 6.1.0.5でのJMSプロバイダの構成
A.8
イベントのモニタリングおよび管理
A.8.1
概要
A.8.2
イベントのモニタリング
A.8.2.1
前提条件
A.8.2.2
使用方法
A.8.3
格納されたイベントのクリーンアップ
A.8.3.1
前提条件
A.8.3.2
使用方法
A.8.3.3
イベントのクリーンアップの例
A.8.4
ワークフローの構成
A.8.4.1
ワークフロー構成ファイルのリフレッシュ
A.8.5
パスワードの暗号化
A.9
Webサービス・エンドポイントのイベント・マネージャの拡張
A.9.1
概要
A.9.2
Webサービス・エンドポイントの開発
A.9.3
Webサービスの操作
A.9.3.1
使用可能なWebサービスの操作
A.9.3.2
Webサービスの操作の選択
A.9.3.3
通知サービス・プラグインの開発
A.9.4
互換性のない契約を持つエンドポイントの開発
A.9.5
OBPM 11gでのカスタム・ワークフローの作成
A.10
OERワークフローの操作
A.10.1
自動ワークフローを使用した自動アセット登録
A.10.2
発行の受入れ
A.10.3
アセットの登録
A.10.4
タブ承認プロセスの完了
A.10.5
監査ログ、レビューおよびノート
A.11
自動ワークフローを使用する前に
A.11.1
Oracle Enterprise Repositoryイベント・マネージャの構成の手順
A.11.2
ユースケース
A.11.3
Oracle Business Process Managementプロセス・エンジンの構成および実行手順
A.11.3.1
ユースケース
A.11.3.2
発行イベントを処理するための自動ワークフローの構成
A.11.4
アセット発行イベントのトリガー
A.12
「コミュニティ・フロー」ユースケース
B
その他の構成
B.1
Oracle Enterprise Repositoryヘルプ・システムのカスタマイズ
B.1.1
ヘルプ・ファイルのダウンロード
B.1.2
カスタム・ヘルプURLプロパティの構成
B.2
発行アップロード・ディレクトリの作成および構成
B.2.1
アセット・アップロードのシステム設定
B.2.2
アーティファクト・ストアの作成および構成
B.2.3
新しいアーティファクト・ストアの選択
B.3
アセット監査ログの作成
B.4
プラグインおよびアダプタ
B.5
Oracle Enterprise Repositoryデフォルト・アーティファクト・ストアの統合
B.6
PDFへのエクスポート機能で使用されるXSLTテンプレートの管理
B.6.1
Oracle Enterprise Repositoryで使用されるXSL:FOテンプレートの管理
B.7
UTF-8/Unicode文字のサポート
B.8
アセット・タイプのインベントリ
B.8.1
ベース・データ・パック
B.8.2
ハーベスタ・ソリューション・パック
B.9
データ・ルール
B.9.1
アセット・タイプ要素のフラグ
B.9.2
過去に収集されたデータ
B.9.3
要素の格納
B.9.4
アセット・タイプに必須となる要素
B.9.5
機能に関連付けられた要素
B.9.6
アセット・タイプ・カタログの説明
B.10
ハーベスタのプロパティ
索引