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Oracle® Solaris 11 デスクトップのアクセシビリティーガイド

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更新: 2015 年 10 月
 
 

ワークスペースをナビゲートする

ワークスペースとは、作業可能な個別領域です。デスクトップ上に多くのワークスペースを配置して、別のワークスペースに切り替えることができます。各ワークスペースには、さまざまなウィンドウやプロセスを含めることができます。次の表には、ワークスペースをナビゲートするために使用可能なキーボードショートカットを一覧表示します。

表 16  ワークスペースをナビゲートするためのキーボードショートカット
キー
機能
Ctrl + Alt + 矢印キー
次または前のワークスペースにフォーカスを与えます。このキーボードショートカットは、ワークスペースを表すアイコン付きのポップアップウィンドウを表示します。ワークスペース間でフォーカスを切り替えるには、Ctrl + Alt キーを押したまま、矢印キーを押し続けます。
このキーボードショートカットはカスタマイズ可能です。
Shift + Ctrl + Alt + 矢印キー
次または前のワークスペースにフォーカスのあるウィンドウに移動します。
このキーボードショートカットはカスタマイズ可能です。