外部電源がサーバーに投入される場合は、/SP/policy HOST_AUTO_POWER_ON プロパティーを使用してホストに電源を入れます。このポリシーが enabled に設定されていると、SP は HOST_LAST_POWER_STATE を disabled に設定します。
-> set /SP/policy HOST_AUTO_POWER_ON=value
value は、次にできます。
enabled – 電源が供給されると、SP のブート時にホストの電源が自動的に入ります。
disabled – (デフォルト) 電源が供給されても、ホストは停止したままです。