索引

記号

/tmpディレクトリ 2.2
/usr/sbin/no 7.3.2

A

Oracle ASMリスナーの追加 11.10.3
aio_maxreqs A.2.3
aioserver A.2.3
インストール中のパッチの適用
- アップグレード中のパッチの適用 11.9.3.1
ASM_DISKSTRING 7.1.7
ASMCA
- Oracle ASMでの旧リリースのOracle Databaseディスク・グループの作成に使用 9.4.4
asmdbaグループ
- 作成 5.3.2
asmoperグループ
- 作成 5.3.3
ASMSNMP 1.4
非同期入出力プロセス A.2.3
自動診断リポジトリ(ADR) C.1
Automatic Storage Managementクラスタ・ファイル・システム
- 「Oracle ACFS」を参照。

B

backupdbaグループ
- 作成 5.3.6
bash_profileファイル 5.5.2
Bashシェル
- デフォルト・ユーザーの起動ファイル 5.5.2
バッチ・アップグレード 11.6
バイナリ
- 再リンク 9.5
バイナリ・ファイル
- サポートされている記憶域オプション 6.1
BMC
- 構成 5.6.3
BMCインタフェース
- インストール前の作業 5.6
Bourneシェル
- デフォルト・ユーザーの起動ファイル 5.5.2

C

中央インベントリ C.6
- 参照先: Oracleインベントリ・ディレクトリ
- 「OINSTALLディレクトリ」、「oraInventory」も参照
シェル制限値の変更 A.2.2
checkdirエラー 9.5, 11.4
非同期入出力プロセスの確認 A.2.3
チェックリスト 1
クライアント
- アップグレード 4.2.5
- SCANへの接続 4.2.5
- SCANの使用 4.2.5
クライアント/サーバー構成 C.2
CLUSTER_INTERCONNECTSパラメータ 4.2.2
クラスタ構成
- Oracleドメイン・サービス・クラスタ 8.2.2
- Oracle拡張クラスタ 8.2.4
- Oracleメンバー・クラスタ 8.2.3
- Oracleスタンドアロン・クラスタ 8.2.1
クラスタ・ファイル・システム
- データ・ファイルの記憶域オプション 6.3
クラスタ名 1.4
- 要件 1.4
クラスタ・ノード
- プライベート・ネットワーク・ノードのインタフェース 1.4
- プライベート・ノード名 4.2.5
- パブリック・ネットワーク・ノードの名前およびアドレス 1.4
- 仮想ノード名 1.4, 4.2.3
クラスタ時刻同期化サービス 3.13
クラスタウェア
- サード・パーティのクラスタウェアの要件 1.4
Clusterwareのインストール 8.3.1
コマンド
- asmca 7.7
- asmcmd 7.1.4
- crsctl 11.4
- gridSetup.sh 8.5.1
- ipmitool 5.6.4
- root.sh 9.2.2
- rootcrs.pl
  - deconfigオプション 10.8
- rootcrs.sh 9.5
- rootupgrade.sh 11.4
- runcluvfy.sh 8.5.1
- srvctl 11.4
- umask 5.5.1
- unset 11.5.2
- useradd 5.4.1
cronジョブ 1.8
Cシェル
- デフォルト・ユーザーの起動ファイル 5.5.2
ctsdd 3.13
カスタム・データベース
- Oracle ASMの障害グループ 7.1.1
- Oracle ASMを使用する場合の要件 7.1.1

D

Database Configuration Assistant
- サイレント・モードでの実行 B.6
データベース
- Oracle ASM要件 7.1.1
データ・ファイル
- 記憶域オプション 6.3
- サポートされている記憶域オプション 6.1
データ消失
- Oracle ASMによる最小化 7.1.1, 7.2.1
DB_RECOVERY_FILE_DEST 9.2.4.1
DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZE 9.2.4.1
dbaグループ
- 作成 5.3.4
- 説明 5.2.2
- SYSDBA権限 5.2.2
dbaグループ
- 作成 5.3.8, 5.3.9
DBCA
- Oracle ASMディスク・グループ管理には使用されない 9.4.4
dbca.rspファイル B.4.1
デフォルトのファイル・モード作成マスク
- 設定 5.5.1
deinstall 10.1, 10.2
- 参照先: Oracleソフトウェアの削除
- Oracleメンバー・クラスタ 10.9
削除 10.1
- 例 10.3
削除ツール
- Oracle Flex Clusterおよび-lastnodeフラグの制限事項 10.8
deinstallコマンド 10.1
dfコマンド 5.5.2
dgdbaグループ
- 作成 5.3.7
DHCP
- GNS 4.6.1
診断データ C.1
Direct NFS
- 無効化 7.3.4
- 有効化 7.3.4
- oranfstabファイル 7.3.3
ディレクトリ
- 個別のデータ・ファイル・ディレクトリの作成 7.2.4
ディスク・グループ
- Oracle ASM 7.1.1
- Oracle ASMディスク・グループの推奨事項 7.1.1
ディスク・グループ
- 確認 7.1.4
- 推奨事項 7.1.1
ディスク
- Oracle ASMで使用するために選択 7.1.6
ディスク領域
- Oracle ASMでの事前構成済データベースの要件 7.1.1
表示変数 1.5
ダウングレード 11.13
インストール失敗後のダウングレード 11.13.3.4、11.13.4.4、11.13.7
アップグレード失敗後のダウングレード 11.13.3.4、11.13.4.4、11.13.7
ダウングレード 11.13.2, 11.13.3.4, 11.13.4.4, 11.13.7
ダウングレードの制限 11.13.2
12c リリース2 (12.2)へのダウングレード 11.13.4
18cへのダウングレード 11.13.3
ダウングレード
- Oracle Grid Infrastructure 11.13.3.2, 11.13.4.2, 11.13.5
- Oracleスタンドアロン・クラスタ 11.13.3.1, 11.13.4.1
- 12.1へ 11.13.5
- 12.2へ 11.13.4.1, 11.13.4.2
- 18cへ 11.13.3.1, 11.13.3.2
ダウングレード,
- メンバー・クラスタのダウングレード 11.13.3.3, 11.13.4.3
- Oracle Grid Infrastructure 11.13.3.3, 11.13.4.3
- 12.2へ 11.13.4.3
- 18cへ 11.13.3.3
テスト実行アップグレード
- アップグレード準備状況の確認
  - Clusterwareのアップグレード 11.5.6
- Oracle Grid Infrastructureのアップグレード前チェック 11.5.6.1

E

IOCPの有効化 3.9
enterprise.rspファイル B.4.1
環境
- Oracleユーザーの構成 5.5
環境変数
- ORACLE_BASE 5.5.2
- ORACLE_HOME 5.5.2, 11.5.2
- ORACLE_SID 5.5.2, 11.5.2
- シェル起動ファイルからの削除 5.5.2
- SHELL 5.5.2
- TEMPおよびTMPDIR 5.5.2
エラー
- X11転送 5.5.3, A.1.3
Opatch使用時のエラー 11.4
OPatch使用時のエラー 9.5
Exadata
- バイナリの再リンク例 9.5
例
- Oracle ASM障害グループ 7.1.1
executeConfigTools B.7.2

F

失敗したインストール 11.14.1
失敗したアップグレード 11.14.1
障害グループ
- Oracle ASM障害グループの特性 7.1.1, 7.2.1
- Oracle ASM障害グループの例 7.1.1
- Oracle ASM 7.1.1
高速リカバリ領域 9.2.4.2
- ファイル・パス C.6
- Gridホーム
  - ファイル・パス C.6
フェンシング
- IPMI 5.6
ファイル・モード作成マスク
- 設定 5.5.1
ファイル
- bash_profile 5.5.2
- dbca.rsp B.4.1
- シェル起動ファイルの編集 5.5.2
- enterprise.rsp B.4.1
- ログイン 5.5.2
- プロファイル 5.5.2
- レスポンス・ファイル B.4
ファイルセット 3.5
ファイル・システム
- データ・ファイルの記憶域オプション 6.3
空きディスク領域 2.2

G

GIMR 7.1.3
グローバリゼーション 1.8
GNS
- 概要 4.6.3
- 構成例 4.11
- 構成 4.6.1
GNSクライアント・クラスタ
- GNSクライアント・データ・ファイル 4.6.4.4
- インストールに必要なGNSクライアント・データ・ファイル 4.6.4.1
- 名前解決 4.6.4.1
GNSクライアント・データ・ファイル
- 作成方法 4.6.4.4
GNS仮想IPアドレス 1.4
グリッド・ホーム
- ロック解除 9.5
グリッド・インフラストラクチャ管理リポジトリ 8.2.1
グリッド・インフラストラクチャ管理リポジトリ 7.1.3
- グローバル 7.1.3
- ローカル 7.1.3
gridSetupスクリプト 8.3.2, 8.3.3, 8.3.4
Gridユーザー
- 作成 5.4.1
グループ
- Oracle Inventoryグループの作成 5.1.2
- asmdbaグループの作成 5.3.2
- asmoperグループの作成 5.3.3
- backupdbaグループの作成 5.3.6
- dbaグループの作成 5.3.4
- dgdbaグループの作成 5.3.7
- kmdbaグループの作成 5.3.8
- Oracle ASMグループの作成 5.3.1
- racdbaグループの作成 5.3.9
- OINSTALLグループ 1.3
- OSBACKUPDBA (backupdba) 5.2.3
- OSDBA (dba) 5.2.2
- OSDBAグループ(dba) 5.2.2
- OSDGDBA (dgdba) 5.2.3
- OSKMDBA (kmdba) 5.2.3
- OSOPER (oper) 5.2.2
- OSOPERグループ(oper) 5.2.2

H

ハードウェア要件
- 表示 1.1
- IPMI 1.1
- Oracleホームのローカル記憶域 1.1
- ネットワーク 1.1
- RAM 1.1
- tmp 1.1
高可用性IPアドレス(HAIP) 4.4
ホスト名
- 有効なホスト名 1.4
hugepages 1.3

I

I/O完了ポート 3.9
イメージ
- インストール 8.1
Oracle Grid Infrastructureのイメージベースのインストール 8.3.2, 8.3.3, 8.3.4
アクセス不可ノード
- アップグレード 11.7.3
不完全なインストール 11.14.5
init.ora
- SGA権限 9.3
インストール
- 他のノードへのGrid Infrastructureインストールのクローニング 8.5.2
- レスポンス・ファイル B.4
  - 準備 B.4, B.4.2
  - テンプレート B.4
- サイレント・モード B.5
インストール計画 1
インストール・タイプ
- Oracle ASM 7.1.1
インストーラ画面
- ASMディスク・グループのNFSの場所の指定 6.5
- 記憶域オプションの情報 6.5
インストーラ画面
- クラスタ・ノード情報 4.10.5
- グリッド・プラグ・アンド・プレイの情報 4.6.2, 4.10.4, 4.10.5
- ネットワーク・インタフェースの使用方法 4.10.2
- 「ノードの選択」画面 11.5.6.2, 11.7.1
Oracleメンバー・クラスタのインストール 8.3.4
インターコネクト 1.4
インターコネクト
- 単一インタフェース 4.4
インタフェース 1.4
- プライベート・インターコネクトの要件 4.2.2
IOCP 3.9
IPMI
- GNSで構成できないアドレス 5.6.2
- インストール前の作業 5.6
IPv4要件 4.1, 4.5
IPv6要件 4.1, 4.5

J

JDK要件 3.5

K

カーネル・パラメータ
- tcpおよびudp A.3
カーネル・パラメータの構成 A.2
kmdbaグループ
- 作成 5.3.8
Kornシェル
- デフォルト・ユーザーの起動ファイル 5.5.2

L

有効なホスト名 1.4
ライセンス 1.8
ログイン・ファイル 5.5.2
LoginGraceTimeパラメータ 3.11.4
LVM
- Oracle ASMに関する推奨事項 7.1.1

M

管理データベース 7.1.3
管理リポジトリ・サービス 8.2.1
マニフェスト・ファイル 7.5
マスク
- デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定 5.5.1
複合バイナリ 3.5
モード
- デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定 5.5.1
複数のOracleホームのサポート
- メリット C.2
複数バージョン C.2

N

netca.rspファイル B.4.1
Net Configuration Assistant(NetCA)
- レスポンス・ファイル B.6.2
- コマンド・プロンプトで実行 B.6.2
ネットワーク, 最小要件 1.1
ネットワーク要件 1.4
ネットワーク
- インタフェースの構成 4.13
- Oracle Flex Cluster 4.10.1, 4.10.2
- IPプロトコル要件 4.1, 4.5
- 手動によるアドレスの構成例 4.12
- Oracle Flex ASM 1.4
ネットワーク・チューニング・パラメータ
- 構成 3.11.6
- 推奨値 3.11.7
NFS
- データ・ファイル 6.8
- バッファ・サイズ要件 7.3.1
- データ・ファイル 6.8
NFSマウント
- Direct NFSクライアント
  - 要件 6.9
- mtab 6.9
- oranfstab 6.9
非対話モード
- 参照先: レスポンス・ファイル・モード

O

OCR
- 「Oracle Cluster Registry」を参照
OFA C.1
- 「Optimal Flexible Architecture」も参照
oifcfg 4.2.2
OINSTALLディレクトリ C.6
oinstallグループ
- 作成 5.1.2
OINSTALLグループ 1.5
- 関連項目: Oracleインベントリ・ディレクトリ
Opatch 11.4
OPatch 9.5
オペレーティング・システム
- クラスタ・メンバーで異なる 3.5
- 要件 3.5
オペレーティング・システム権限グループ 1.5
オペレーティング・システム要件 1.2
operグループ
- 説明 5.2.2
Optimal Flexible Architecture
- 概要 C.1
ORACLE_BASE環境変数
- シェル起動ファイルからの削除 5.5.2
ORACLE_HOME環境変数
- シェル起動ファイルからの削除 5.5.2
ORACLE_SID環境変数
- シェル起動ファイルからの削除 5.5.2
Oracle ACFS
- Oracle Flex ClusterでサポートされないOracle RACバイナリのインストール 6.2.2
- Oracle Restartの制限事項 6.2.2
- サポートされているIBM AIXのバージョン 6.2.1
Oracle ADVM
- サポートされているIBM AIX バージョン 6.2.1
Oracle ASM
- 障害グループの特性 7.1.1, 7.2.1
- ディスク・デバイスの構成 7.2.2
- ディスク・グループ 7.1.1
- 障害グループ 7.1.1
  - 例 7.1.1
  - 識別 7.1.1
- ガイドライン 6.4
- インストール 8.3.2, 8.3.3, 8.3.4
- ディスク・グループの推奨事項 7.1.1
- 事前構成済データベースに必要な領域 7.1.1
Oracle ASMフィルタ・ドライバ(Oracle ASMFD) 8.3.4
Oracle ASMグループ
- 作成 5.3.1
NFSのOracle ASM 6.5
Oracle ASMパスワード・ファイル 6.4
Oracle Automatic Storage Management。
- Oracle Grid Infrastructureインストールの一部 7.1.5
Oracleベース C.1, C.6
Oracleベース 5.1.6
Oracleベース・ディレクトリ 5.1.8
Oracle Cluster Registry
- 構成 1.6
Oracle Clusterwareファイル
- NFSからOracle ASM 11.5.3
Oracle Database
- データ・ファイルの記憶域オプション 6.3
- Oracle ASMの要件 7.1.1
Oracle Database Configuration Assistant B.6.1
- レスポンス・ファイル B.4.1
Oracle DBCA B.6.1
Oracle Disk Manager
- Direct NFS 7.3.4
Oracleドメイン・サービス・クラスタ 8.2.2, 8.2.3
Oracle Enterprise Manager 11.10.3
Oracle拡張クラスタ 8.3.2, 11.15
- 変換 11.15
Oracle拡張クラスタ 8.2.4
Oracle Fleet Patching and Provisioning 8.6, 11.8
Oracle Fleet Patching and Provisioningサーバー 8.2.2
Oracle Flex ASM
- Oracle ASMクライアント 1.4
- ネットワーク 1.4
Oracle Flex Clusters
- 概要 4.10.1
- Oracle Flex ASM 4.10.2
- Oracle Flex ASMクラスタ 4.10.1
- Oracle Restart
  - 制限事項 6.2.2
- Oracle ACFSの制限事項 6.2.2
Oracle FPP 8.6, 11.8
Oracle Grid Infrastructure
- Oracle ACFSの制限事項 6.2.2
Oracle Grid Infrastructureのアップグレード 11.8
Oracleホーム
- ASCIIパスの制限 1.3
- ファイル・パス C.6
- Gridホーム
  - ファイル・パス C.6
- ネーミング規則 C.5
Oracleホーム・ディレクトリ 5.1.8
Oracleインベントリ 1.5
- 既存の識別 5.1.1
Oracleインベントリ・ディレクトリ
- OINSTALLグループ C.3
Oracle IOサーバー 4.10.2
Oracleレイヤー・ファイル・システム 8.6, 11.8
Oracleメンバー・クラスタ 8.2.3
- アプリケーション 8.2.3
- データベース 8.2.3
Oracle Netコンフィギュレーション・アシスタント
- レスポンス・ファイル B.4.1
Oracle Optimal Flexible Architecture
- 「Optimal Flexible Architecture」を参照
Oracle ORAchk
- アップグレード準備状況アセスメント 1.8
Oracleソフトウェア所有者ユーザー
- 「Oracleユーザー」も参照
- 作成 5.1.5 5.4.1
Oracleソフトウェア所有者ユーザー
- 環境の構成 5.5
- デフォルトのシェルの確認 5.5.2
Oracleスタンドアロン・クラスタ 8.3.2
- 記憶域オプション 6.5
Oracleスタンドアロン・クラスタ 8.2.1
Oracle Universal Installer
- レスポンス・ファイル
  - リスト B.4.1
Oracle Upgrade Companion 3.2.1
oracleユーザー 1.5
- 作成 5.1.5
Oracleユーザー
- 環境の構成 5.5
- デフォルトのシェルの確認 5.5.2
- 変更 5.4.2
oraInventory C.6
oranfstab構成ファイル 7.3.3
oranfstabファイル 7.3.4
OSASMグループ
- 作成 5.3.1
OSBACKUPDBAグループ
- 作成 5.3.6
OSBACKUPDBAグループ(backupdba) 5.2.3
OSDBA 1.5
ASMのためのOSDBA
- Oracle Grid Infrastructureの作成 5.3.2
OSDBAグループ
- 作成 5.3.4
- Oracle Grid Infrastructureの作成 5.3.3
- データベースの説明 5.2.2
- SYSDBA権限 5.2.2
OSDGDBAグループ
- 作成 5.3.7
OSDGDBAグループ(dgdba) 5.2.3
OSKMDBAグループ
- 作成 5.3.8
OSKMDBAグループ(kmdba) 5.2.3
OSOPERグループ
- 作成 5.3.5
OSOPERグループ
- データベースの説明 5.2.2
- SYSOPER権限 5.2.2
OSRACDBAグループ
- 作成 5.3.9
ホーム外パッチ適用
- Oracle Grid Infrastructureホームの切替え 11.9.4

P

パラメータ・ファイル
- SGAに対する読取り/書込み権限 9.3
パーティション
- ASMでの使用 7.1.1
パッチの更新 9.1.1
物理RAM 2.2
ポリシー管理データベース
- SCAN 4.2.5
インストール後
- 推奨されるタスク
  - root.shスクリプト, バックアップ 9.2.2
インストール後のconfigToolAllCommandsスクリプト B.8.1
インストール後の-executeConfigToolsオプション B.7.1
事前構成済データベース
- Oracle ASMディスク領域要件 7.1.1
- Oracle ASMを使用する場合の要件 7.1.1
インストール前: rootpre.sh 3.14
プライマリ・ホスト名 1.4
profileファイル 5.5.2
プロキシ・レルム 1.8
パブリック・ノード名
- プライマリ・ホスト名 1.4

Q

クォーラム・ディスク 6.5
- NFSマウント 6.5

R

racdbaグループ
- 作成 5.3.9
RAID
- 推奨されるOracle ASMの冗長レベル 7.1.1
推奨事項
- クラスタへのクライアント・アクセス 9.2.5
- SCAN解決用のIPアドレス数 4.2.5
- プライベート・ネットワーク 4.2.2
冗長性レベル
- 事前構成済データベースの領域要件 7.1.1
冗長インターコネクトの使用
- IPv4要件 4.4
リソースの登録 11.10.3
リリース
- 複数 C.2
リリース更新リビジョン 9.1.1
リリース更新 9.1.1
Oracle Grid Infrastructureホーム・バイナリの再リンク 9.5, 10.6, 10.7
Oracleソフトウェアの削除 10, 10.1
- 例 10.3
要件
- インターコネクト 4.4
要件 7.1.1
レスポンス・ファイル B.6.1
レスポンス・ファイル・インストール
- 準備 B.4
- レスポンス・ファイル
  - テンプレート B.4
- サイレント・モード B.5
レスポンス・ファイル・モード B.1
- 「レスポンス・ファイル」および「サイレント・モード」も参照
- 概要 B.1
- 使用する理由 B.2
レスポンス・ファイル B.1, B.6.1
- 「サイレント・モード」も参照。
- 概要 B.1
- テンプレートによる作成 B.4.1
- dbca.rsp B.4.1
- enterprise.rsp B.4.1
- 一般的な手順 B.3
- netca.rsp B.4.1
- Net Configuration Assistant B.6.2
- コマンドラインでの値の引渡し B.1
- Oracle Universal Installerでの指定 B.5
root.shスクリプト
- バックアップ 9.2.2
rootcrs.pl
- Oracle Flex Clusterの削除の制限事項 10.8
rootcrs.sh 10.1
roothas.sh 10.1
rootpre.sh 3.14
rootユーザー
- ログイン 2.1
gridSetup.shの実行 11.5.6.2, 11.7.1
複数リリースのOracleの実行 C.2
rootpre.shの実行 3.14

S

sb_max 7.3.2
SCAN
- ポリシー管理データベースのクライアントに必要 4.2.5
- 共有 4.2.6
- 理解 4.2.5
SCANアドレス 1.4
SCANアドレス 4.2.5
SCANリスナー 4.2.5
SCAN 1.4, 4.6.5
- クライアント・アクセス 9.2.5
- 構成 1.4
- 説明 9.2.5
共有SCAN 4.2.6
シェル
- Oracleユーザーのデフォルト・シェルの確認 5.5.2
SHELL環境変数
- 値の確認 5.5.2
シェル制限 A.2
- 変更 A.2.2
- 表示 A.2.2
シェル起動ファイル
- 編集 5.5.2
- 環境変数の削除 5.5.2
サイレント・モード
- 概要 B.1
- 使用する理由 B.2
サイレント・モードでのインストール B.5
単一クライアント・アクセス名
- 「SCANアドレス」を参照
smitコマンド 5.4.1
ソフトウェア要件 3.5
領域要件 7.1.2
ssh
- X11転送 5.5.3
- 構成 A.1
標準クラスタ
- アップグレード結果 11.4
標準の動作環境 8.6
起動ファイル
- シェル 5.5.2
stty
- インストール・エラーを回避するための抑止 5.5.4
スワップ領域 2.2
- 割当て 1.3
SYSBACKUPDBAシステム権限 5.2.3
SYSDBA権限
- 関連するグループ 5.2.2
SYSDGDBAシステム権限 5.2.3
SYSKMDBAシステム権限 5.2.3
SYSOPER権限
- 関連するグループ 5.2.2
システム・アーキテクチャ 2.2
システム構成パラメータ A.2
- 検証 A.2.1
システム・グローバル領域
- 読取り/書込み権限 9.3
システム権限
- SYSBACKUPDBA 5.2.3
- SYSDGDBA 5.2.3
- SYSKMDBA 5.2.3
システム要件 1

T

TEMP環境変数
- コマンド 5.5.2
  - env 5.5.2
- envコマンド 5.5.2
- 環境
  - 設定の確認 5.5.2
- 設定 5.5.2
- umask 5.5.2
- umaskコマンド 5.5.2
端末出力コマンド
- Oracleインストール所有者アカウントのための抑止 5.5.4
TMPDIR環境変数
- 設定 5.5.2
トラブルシューティング
- cronジョブおよびインストール 1.8
- ディスク領域エラー 1.3
- 環境パス・エラー 1.3
- ログ・ファイルのスクリプト入力のガベージ文字列 5.5.4
- インベントリの破損 5.4.2
- root.shエラー 10.8
- ssh A.1.1, A.1.3
- sshエラー 5.5.4
- sttyエラー 5.5.4
- root.shエラーの原因修正のためのOracle Clusterwareの構成解除 10.8
- 環境変数の設定削除 1.3
- ユーザー等価関係 A.1.1, A.1.3
トラブルシューティング
- DBCAがOracle ASMディスク・サイズを認識せずディスク・グループの作成に失敗 9.4.4
表記規則

U

umaskコマンド 5.5.1
Oracle Clusterwareの構成解除 10.8
アンインストール
- 参照先: Oracleソフトウェアの削除
UNIXコマンド
- smit 5.4.1
- xhost 2.1
UNIXワークステーション
- インストール 2.1
接続不可ノード
- アップグレード 11.7.3
アップグレード 3.2.3, 11.8
- Oracle Automatic Storage Management。 7.1.5
- gridSetup.shの実行 11.5.6.2, 11.7.1
アップグレード 11.4
- SCAN 4.2.5
- ベスト・プラクティス 3.2.1
- 制限事項 11.4
- 環境変数の設定削除 11.5.2
アップグレード・タスク 11.10.3
アップグレード
- Oracle ORAchkアップグレード準備状況アセスメント 1.8
- アクセス不可ノード 11.7.3
- オプション 3.2.2
useraddコマンド 5.4.1
ユーザー・プロセス・パラメータ
- 構成 3.11.5
ユーザー
- oracleユーザーの作成 5.1.5

V

ベンダーのクラスタウェア
- Oracle Grid Infrastructureのクラスタ名 1.4
システム・パラメータ値の確認 A.2.1
仮想メモリー・マネージャ 3.11.1
投票ファイル
- 構成 1.6

X

X11転送エラー 5.5.3, A.1.3
xhostコマンド 2.1
xtitle
- インストール・エラーを回避するための抑止 5.5.4
X Window System
- リモート・ホストの有効化 2.1