ヘッダーをスキップ
Oracle TimesTen Cache Connect to Oracle開発者および管理者ガイド
リリース7.0
E05172-03
索引
次へ
目次
このマニュアルについて
TimesTenのドキュメント
関連資料
表記規則
テクニカル・サポート
Cache Connect to Oracleの概念
キャッシュ・グループについて
TimesTenキャッシュとOracle間でのデータ交換
キャッシュ・グループ・タイプ
クイック・スタート
TimesTenおよびOracleの設定
TimesTenホストへのOracleクライアントのインストール
必要なOracleアカウントの作成
TimesTenアカウントの作成
TimesTen DSNの作成
READONLYキャッシュ・グループの作成
手順1: Oracle表の作成
手順2: キャッシュ・グループの作成
手順3: キャッシュ・グループのロード
手順4: Oracle表の更新
手順5: キャッシュ・グループの削除
手順6: キャッシュ・エージェントの停止
SQLパススルー機能の有効化
手順1: 新しいTimesTen DSNの作成
手順2: READONLYキャッシュ・グループの作成
手順3: キャッシュ・グループのロード
手順4: キャッシュ・グループ表の更新
手順5: キャッシュ・グループの削除
手順6: キャッシュ・エージェントの停止
キャッシュ・グループ作成のチェックリスト
キャッシュ・グループの定義
キャッシュ・グループ定義の作成
キャッシュ・グループ名の指定
キャッシュ・グループ・タイプの選択
READONLYキャッシュ・グループ
READONLYキャッシュ・グループの使用の制限
例: READONLYキャッシュ・グループの作成
SYNCHRONOUS WRITETHROUGH(SWT)キャッシュ・グループ
SWTキャッシュ・グループの使用の制限
例: SWTキャッシュ・グループの作成
ASYNCHRONOUS WRITETHROUGH(AWT)キャッシュ・グループ
AWTキャッシュ・グループによって保証されること
AWTキャッシュ・グループによって保証されないこと
AWTキャッシュ・グループの使用の制限
例: AWTキャッシュ・グループの作成
AWT用のOracleオブジェクトの作成
AWTキャッシュ・グループの設定
USERMANAGEDキャッシュ・グループ
例: USERMANAGEDキャッシュ・グループの作成
キャッシュ・グループ属性およびキャッシュ表属性の定義
AUTOREFRESHキャッシュ・グループ属性
AUTOREFRESHキャッシュ・グループ属性の指定
AUTOREFRESHを使用する場合の制限
キャッシュ表属性
PROPAGATE
READONLY
ON DELETE CASCADE
UNIQUE HASH ON
キャッシュ・グループ表の定義
単一のキャッシュ・グループ表の定義
複数のキャッシュ・グループ表の定義
Oracleパーティション表のキャッシュ
Oracleのシノニムについて
WHERE句の使用
WHERE句のロケール中立性
キャッシュ・グループでのエージングの実装
使用状況ベースのエージング
時間ベースのエージング
エージングおよび外部キー
エージングを開始するタイミングのスケジューリング
スライド期間の構成
データ型および型モードの処理
浮動小数点データ型
Cache Connect to Oracleのデータ型マッピング
キャッシュ・グループの管理
キャッシュ・グループ用のシステムの構成
UNIX PlatformでのCache Connect to Oracleの設定
Windows PlatformでのCache Connect to Oracleの設定
Oracleデータベースでのタスクの設定
Oracleユーザーの作成および権限の設定
キャッシュ管理ユーザー用の個別の表領域の作成
キャッシュ管理ユーザーの表領域が一杯になった場合
キャッシュされた表のDSN定義
キャッシュ・エージェントの起動および停止
コマンドラインからのキャッシュ・エージェントの制御
コマンドラインからのキャッシュ管理ユーザーIDおよびパスワードの設定
コマンドラインからのキャッシュ・エージェントの起動
コマンドラインからのキャッシュ・エージェントの停止
コマンドラインからのキャッシュ・エージェント起動ポリシーの設定
プログラムからのキャッシュ・エージェントの制御
プログラムからのキャッシュ管理ユーザーIDおよびパスワードの設定
プログラムからのキャッシュ・エージェントの起動
プログラムからのキャッシュ・エージェントの停止
プログラムからのキャッシュ・エージェント起動ポリシーの設定
キャッシュ・エージェントのステータスの確認
AWTキャッシュ・グループのレプリケーション・エージェントの起動
データ・ストアへのキャッシュ・グループ定義の適用
パススルー・レベルの設定
パススルーとパラメータのバインド
パススルー・レベルの変更
キャッシュ・グループの監視
ttIsql cachegroupコマンドの使用
自動リフレッシュ・キャッシュ・グループの監視
READONLY、AUTOREFRESHおよびAWTキャッシュ・グループのOracleオブジェクトの管理
Oracleオブジェクトの自動インストール
Oracleオブジェクトの手動インストール
AWTキャッシュ・グループ用のOracleオブジェクトの手動インストール
Oracleオブジェクトのインストールの確認
Oracleオブジェクトの削除
AWTキャッシュ・グループ用のOracleオブジェクトの手動削除
キャッシュ・グループの使用
キャッシュ・グループの変更
キャッシュ・グループの削除
Oracleデータベースとキャッシュ・グループ間のデータのコピー
キャッシュ・グループのロードおよびリフレッシュ
AUTOREFRESHおよびREADONLYキャッシュ・グループのロードおよびリフレッシュ
WITH IDを使用したキャッシュ・グループのロードおよびリフレッシュ
複数の表が含まれているキャッシュ・グループのロードおよびリフレッシュ
大きな表のロードおよびリフレッシュにおけるパフォーマンスの向上
透過的ロードの使用
SELECT文のタイプ
透過的ロードの設定
トランザクションに対する透過的ロードの上書き
USERMANAGEDキャッシュ・グループのフラッシュ
キャッシュ・グループのアンロード
キャッシュ・グループ表のレプリケート
Oracleスキーマの変更
Cache Administrator
Cache Administratorについて
セキュリティ
Cache Administratorの起動
データ・ストアへの接続
Cache Administratorの使用
RAC環境でのCache Connectの実装
RAC環境でのCache Connectの動作
RAC環境でCache Connectを使用する場合の制限
RAC環境でのCache Connectの設定
TimesTenとOracle間の互換性
互換性の問題の概要
Oracleクライアント/サーバーの各リリースに対するCache Connectのサポート
トランザクション・セマンティクス
JDBCとの互換性
java.sql.Connection
java.sql.Statement
java.sql.ResultSet
java.sql.PreparedStatement
java.sql.CallableStatement
java.sql.ResultSetMetadata
ストリーム・サポート
ODBCとの互換性
SQLとの互換性
スキーマ・オブジェクト
OracleとTimesTenの表の相違
データ型のサポート
SQL演算子
SQL関数
SQL式
SQL副問合せ
SQL問合せ
INSERT/DELETE/UPDATE文
TimesTenのみのSQLおよび組込みプロシージャ
他のSQLの問題
用語集