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Oracle® Enterprise Manager Cloud Control Oracle Fusion Middlewareマネージメント・ガイド
リリース12.1.0.8
B66835-11
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドの最新情報
第I部 Oracle Fusion Middlewareの管理
1
ミドルウェア管理の概要
1.1
Enterprise Manager Cloud Controlを使用したミドルウェア管理
1.2
Oracle Fusion Middlewareの主な管理機能
1.3
Fusion Middleware Controlを使用したFusion Middlewareの管理
2
ミドルウェア・ターゲットの管理
2.1
Enterprise Managerのミドルウェア・ターゲット
2.1.1
Oracle Fusion Middlewareコンポーネント
2.1.2
Oracle Application Serverコンポーネント
2.1.3
Oracle以外のミドルウェア・コンポーネント
2.2
ミドルウェア・ターゲットの監視
2.2.1
ミドルウェアのサマリー・ページ
2.2.1.1
ヒート・マップ
2.2.1.2
ミドルウェアの管理対象ターゲットの検索
2.2.2
ターゲットのホームページ
2.2.3
即時利用可能なパフォーマンス・メトリック
2.2.4
履歴パフォーマンスの分析
2.2.5
アラート通知用のメトリックしきい値の設定
2.2.6
監視テンプレート
2.2.7
ブラックアウトの管理および作成
2.2.8
WebLogic Serverにデプロイされたアプリケーションの監視機能の拡張
2.3
パフォーマンスの問題の診断
2.3.1
ホームページを使用したパフォーマンスの問題の診断
2.3.2
診断スナップショット
2.3.3
ログ・ファイル・ビューア
2.4
サポート・ワークベンチを使用した問題の監視
2.4.1
サポート・ワークベンチへのアクセスおよびログイン
2.4.1.1
サポート・ワークベンチへのアクセス
2.4.1.2
ログイン
2.4.2
Fusion Middlewareサポート・ワークベンチの使用
2.4.2.1
診断の表示
2.4.2.2
集計診断サマリーの表示
2.4.2.3
問題の検索
2.4.2.4
問題に関する注釈の追加
2.4.2.5
ファイルの追加
2.4.2.6
パッケージの作成
2.4.2.7
ファイルの追加
2.4.2.8
Oracleサポートへのパッケージのアップロード
2.4.2.9
サービス・リクエストの作成
2.4.2.10
問題の解決の管理
2.5
ミドルウェア・ターゲットの管理
2.5.1
ミドルウェア・ターゲットの停止、起動または再起動
2.6
ライフサイクル管理
2.6.1
構成の管理
2.6.2
コンプライアンス管理
2.6.3
パッチの管理
2.6.4
プロビジョニング
2.6.4.1
テスト環境から本番環境へのクローニング
2.6.4.2
ドメインのスケール・アウト
2.6.4.3
Java EEアプリケーションのデプロイおよびアンデプロイ
2.7
サービス・レベル管理
2.7.1
サービス・ダッシュボード
2.8
ジョブ・システム
2.9
トポロジ・ビューアのルーティング
3
アプリケーションの負荷およびパフォーマンスのテスト
3.1
アプリケーション・リプレイの概要
3.2
本番環境のアプリケーション・ワークロードを使用したテスト
3.3
RUEIを使用したアプリケーション・ワークロードの取得
3.4
アプリケーション・リプレイの使用での前提条件および考慮事項
3.4.1
RUEIを使用したアプリケーション・ワークロードの取得
3.4.2
Enterprise Managerでの必要なユーザー権限の構成
3.4.3
アプリケーション・リプレイのテスト・システム・データベースの設定
3.4.4
アプリケーション・リプレイの取得ディレクトリの設定
3.5
アプリケーションの取得およびリプレイ・プロセスの理解
3.6
アプリケーション・ワークロードの取得の作成
3.7
アプリケーションの取得プロセスの監視
3.8
アプリケーション・ワークロードの取得のリプレイ
3.8.1
ワークロードの取得のリプレイに向けた準備
3.8.2
アプリケーション・リプレイおよびリプレイ・タスクの理解
3.8.3
アプリケーション・リプレイの外部システムへの参照の解決
3.8.4
アプリケーション・リプレイのURLの再マッピング
3.8.5
アプリケーション・リプレイの機密データでの代用
3.8.6
ワークロードの取得のリプレイ
3.8.7
アプリケーション・リプレイ結果の分析
3.9
OpenScriptへのリプレイ・セッションの相違のインポート
3.10
アプリケーション・リプレイのトラブルシューティング
4
コンポジット・アプリケーション
4.1
コンポジット・アプリケーションのダッシュボードの表示
4.2
コンポジット・アプリケーションの作成
4.3
コンポジット・アプリケーションの編集
4.4
コンポジット・アプリケーションのホームページの編集
4.5
コンポジット・アプリケーションの使用
第II部 ExalyticsターゲットおよびTraffic Directorの監視
5
Exalyticsターゲットの監視
6
Oracle Traffic Director
6.1
Traffic Directorを検出する前に
6.2
ExalogicターゲットへのTraffic Directorの追加
6.3
Traffic Director構成について
6.3.1
「Traffic Director構成」ページの使用
6.3.2
Traffic Directorターゲット構成の追加
6.3.2.1
構成とインスタンスを検索中
6.3.2.2
検出されたターゲット
6.3.2.3
結果の表示
6.4
Traffic Directorインスタンスについて
6.5
Traffic Directorリフレッシュ・フローについて
6.5.1
新しく追加された構成への新規ターゲットの追加
6.5.2
新しく追加された構成のインスタンスの新規ターゲットの追加
6.5.3
削除された構成のターゲットの削除
6.5.4
削除されたインスタンスのターゲットの削除
第III部 Oracle WebLogicドメインおよびOracle GlassFishドメインの監視
7
WebLogicドメインの監視
7.1
エージェント・トラストストアの更新
7.1.1
デモWebLogic ServerルートCA証明書のインポート
7.1.2
カスタム・ルートCA証明書のインポート
7.2
キーツールを使用したデフォルトのAgentTrust.jksパスワードの変更
7.3
WebLogicサーバーのJVMパフォーマンス・メトリックの収集
7.3.1
PlatformMBeanServerUsed属性の設定
7.3.2
WebLogicServer 9.xから10.3.2でのプラットフォームMBeanの有効化
8
Oracle GlassFish Serverの管理の概要
8.1
開始する前に
8.1.1
GlassFishのロールと権限
8.1.2
起動および停止操作を有効にするためのドメイン証明書の追加
8.2
Oracle GlassFishドメインの理解
8.2.1
監視するOracle GlassFishドメインの追加方法
8.2.2
Oracle GlassFishドメインの追加: ターゲットの検索および割当て
8.2.3
Oracle GlassFishドメインの追加: 結果の表示
8.2.4
Oracle GlassFishドメインへのアクセス方法
8.2.5
Oracle GlassFishドメインのリフレッシュ
8.3
Oracle GlassFish Serverホーム・ページの理解
8.3.1
Oracle GlassFish Serverへのアクセス方法
8.4
Oracle GlassFishクラスタ・ホーム・ページの理解
8.4.1
Oracle GlassFishクラスタへのアクセス方法
8.5
Oracle GlassFishメンバーに関して収集された構成データの表示
8.6
GlassFish Serverの構成比較テンプレートの作成
第IV部 Oracle SOAの管理
9
Oracle SOA Managementの概要
10
Oracle BPEL Process Managerの検出および監視
10.1
サポートされているバージョン
10.2
検出メカニズムの理解
10.3
検出プロセスの理解
10.4
Oracleソフトウェア・ライブラリの設定
10.5
BPEL Process Managerの検出
10.5.1
Oracle Application Serverにデプロイされている場合
10.5.2
Oracle WebLogic Managed Serverにデプロイされている場合
10.5.2.1
Oracle WebLogic Managed Serverの検出
10.5.2.2
Oracle WebLogic Managed Serverにデプロイされている場合
10.5.3
IBM WebSphere Application Serverにデプロイされている場合
10.5.3.1
IBM WebSphere Application Serverの検出
10.5.3.2
IBM WebSphere Application Serverにデプロイされている場合
10.6
BPEL Process Managerの構成
10.6.1
BPEL Process Managerの監視の詳細の指定
10.6.2
BPEL Process Managerの資格証明およびホスト資格証明の登録
10.7
BPEL Process Managerのトラブルシューティング
10.7.1
「ターゲットの詳細」ページの検出エラー
10.7.2
「確認」ページの検出エラー
10.7.3
「確認」ページの検出エラー
10.7.4
「プロセス」ページの表示エラー
10.7.4.1
BPEL Process Managerを監視するための資格証明が指定されていない
10.7.5
OPMNポートの取得
10.7.6
javax.naming.NameNotFoundExceptionエラー
10.7.7
javax.naming.NamingExceptionエラー
10.7.8
javax.naming.NoInitialContextExceptionエラー
10.7.9
BPELインフラストラクチャ・サービスの作成中のエラー
10.7.10
BPEL Process Managerのパートナ・リンク・メトリックに対するメトリック収集エラー
10.7.11
エージェント監視メトリック・エラー
11
Oracle Service Busの検出および監視
11.1
サポートされているバージョン
11.2
検出メカニズムの理解
11.3
検出プロセスの理解
11.4
個別パッチのダウンロード
11.5
Oracle Service Busの検出
11.5.1
Enterprise Managerで監視されていないWLSにデプロイされたOSBの検出
11.5.2
Enterprise Managerで監視されているWLSにデプロイされたOSBの検出
11.6
Management Packの有効化
11.7
Cloud ControlでのOracle Service Busの監視
11.7.1
OSBサービスの監視の有効化
11.8
BI Publisherを使用したOracle Service Busレポートの生成
11.9
Oracle Service Busのトラブルシューティング
11.9.1
必要なパッチが適用されていない
11.9.2
システムとサービス
11.9.3
SOAPテスト
12
SOA Suiteの検出および監視
12.1
このリリースの新機能
12.2
サポートされているバージョンのリスト
12.3
監視テンプレート
12.4
検出プロセスの概要
12.5
SOA Suiteの検出
12.5.1
SOA Suiteの検出
12.5.2
SOA Suiteの構成
12.6
メトリックと収集設定
12.6.1
Application Dependency and Performance(ADP)メトリックの表示
12.7
SOAインスタンスのトレースの設定と使用
12.7.1
インスタンスのトレースの構成(SOA 11
g
ターゲットのみ)
12.7.2
インスタンスのトレースの検索基準の設定
12.7.3
SOAインフラストラクチャ内でのインスタンスのトレース
12.7.4
SOAインフラストラクチャ間でのインスタンスのトレース
12.8
デハイドレーション・ストアの監視
12.8.1
SOAデハイドレーション・ストアの監視の有効化
12.8.2
SOAデハイドレーション・ストア・データの表示
12.9
サービス・トポロジの表示
12.10
UDDIへのサーバーのパブリッシュ
12.11
SOAレポートの生成
12.11.1
BI Publisherを使用したSOAレポートの生成
12.11.2
情報パブリッシャを使用したSOAレポートの生成
12.11.3
SOA診断レポートの生成
12.11.4
SOA診断ジョブの表示
12.12
SOAアーティファクトおよびコンポジットのプロビジョニング
12.13
問題およびインシデントの診断
12.14
ターゲット監視設定の検証
12.14.1
機能レベルの診断チェックの実行
12.14.2
システムレベルの診断チェックの実行
12.14.3
ターゲット監視設定の問題の修正
12.15
SOAインフラストラクチャでのフォルトの検索
12.15.1
SOAインフラストラクチャのフォルトおよびフォルト・タイプの概要
12.15.2
フォルトを解決するリカバリ・アクションの概要
12.15.3
フォルトの検索、表示およびリカバリの前提条件
12.15.4
フォルトの検索および表示
12.15.4.1
検索基準の設定
12.15.4.2
SOAインフラストラクチャのフォルト合計の検出
12.15.4.3
SOAインフラストラクチャから検索および取得されるフォルトの制限
12.15.4.4
リカバリ可能なフォルトのみの検索
12.15.4.5
特定のサービス・エンジンでのフォルトの検索
12.15.4.6
エラー・メッセージによるフォルトの検索
12.15.4.7
表示される検索結果のフィルタリング
12.15.5
いくつかのフォルトの迅速なリカバリ(簡易リカバリ)
12.16
一括でのフォルトのリカバリ
12.16.1
一括リカバリ・ジョブ・ページからの一括リカバリの実行
12.16.1.1
フォルトを一括でリカバリするフォルト詳細の設定
12.16.1.2
一括でフォルトをリカバリするリカバリおよびバッチ詳細の設定
12.16.1.3
一括リカバリ・ジョブの1回実行または繰返し実行のスケジュール
12.16.2
「フォルトと拒否メッセージ」タブからの一括リカバリの実行
12.16.3
「エラー・ホスピタル」タブからの一括リカバリの実行
12.16.4
一括リカバリ・ジョブのトラッキング
12.16.4.1
一括リカバリ・ジョブの追跡およびその結果およびエラーの表示
12.16.4.2
EMCLIおよびWeb Servicesを使用して一括リカバリ・ジョブを作成する
12.16.4.2.1
EMCLIを使用して一括リカバリ・ジョブを作成する
12.16.4.2.2
発行されたジョブおよび出力をEMCLIを使用して表示する
12.16.4.2.3
Webサービスから一括リカバリ・ジョブを作成する
12.16.5
一括リカバリのワークフローの例
12.17
エラー・ホスピタル・レポートの生成
12.17.1
エラー・ホスピタル・レポートの生成
12.17.2
エラー・ホスピタル・レポートのカスタマイズ
12.18
BPEL/BPMNメッセージのリカバリ
12.19
トラブルシューティング
12.19.1
検出
12.19.2
監視
12.19.3
インスタンスのトレース
12.19.4
最新のフォルト
12.19.5
フォルト管理
12.19.5.1
一括リカバリ
12.19.5.2
フォルト検索とリカバリ
12.19.5.3
フォルト管理とインスタンス・トレースのエラー
12.19.6
Application Dependency and Performanceの統合
12.19.7
情報パブリッシャ・レポート
12.19.8
BI Publisherレポート
12.19.9
システムとサービス
12.19.10
BPELリカバリ
12.19.11
SOAライセンスの問題
12.19.12
デハイドレーション・ストアの問題
第V部 Oracle Business Intelligenceの管理
13
Oracle Business IntelligenceインスタンスおよびOracle Essbaseの検出と監視
13.1
監視可能なOracle Business Intelligenceターゲットの概要
13.1.1
Oracle Business Intelligenceインスタンス
13.1.2
Oracle Essbase
13.2
監視プロセスについて
13.3
Oracle Business IntelligenceインスタンスおよびOracle Essbaseターゲットの検出
13.3.1
未検出のWebLogicドメインのターゲットの検出
13.3.2
検出済WebLogicドメインの新規ターゲットまたは変更済ターゲットの検出
13.4
Oracle Business IntelligenceインスタンスおよびOracle Essbaseターゲットの監視
13.4.1
一般的な監視タスクの実行
13.4.1.1
ターゲット全般および可用性のサマリーの表示
13.4.1.2
ターゲットのステータスおよび可用性履歴の表示
13.4.1.3
ターゲットのパフォーマンスまたはリソース使用率の表示
13.4.1.4
ターゲット・メトリックの表示
13.4.1.5
ターゲットのメトリックおよび収集の設定の表示または編集
13.4.1.6
ターゲットのメトリック収集エラーの表示
13.4.1.7
ターゲットの状態の表示
13.4.1.8
ターゲットのアラート履歴の表示
13.4.1.9
ターゲット・インシデントの表示
13.4.1.10
ターゲット・ログの表示
13.4.1.11
ターゲットの構成および構成ファイルの表示
13.4.1.12
ターゲットのジョブ・アクティビティの表示
13.4.1.13
ターゲットのコンプライアンスの表示
13.4.2
ターゲットに固有の監視タスクの実行
13.4.2.1
Oracle Business Intelligenceダッシュボード・レポートの表示
13.4.2.2
Oracle Business Intelligenceスケジューラ・レポートの表示
13.4.2.3
Oracle Business Intelligenceインスタンスの主要なメトリックの表示
13.4.2.4
Oracle Essbaseアプリケーションのサマリーの表示
13.4.2.5
Oracle Essbaseアプリケーションのデータ記憶域の詳細の表示
13.5
Oracle Business IntelligenceインスタンスおよびEssbaseターゲットの管理
13.5.1
一般的な管理タスクの実行
13.5.1.1
ターゲットの起動、停止または再起動
13.5.1.2
ターゲットのアクセス権限の管理
13.5.1.3
ターゲットのブラックアウトの管理
13.5.1.4
ターゲットの監視構成の表示
13.5.2
ターゲットに固有の管理タスクの実行
13.5.2.1
Oracle Business Intelligenceコンポーネントのフェイルオーバーの表示
13.5.2.2
Oracle Business Intelligenceの監視資格証明の編集
第VI部 アプリケーション・パフォーマンスの監視
14
パフォーマンスの監視
14.1
監視ビューおよび監視ディメンション
14.2
ECIDを使用してリクエストを追跡する
14.3
エンドツーエンド監視の設定
14.3.1
Enterprise Managerの設定
14.3.2
Java仮想マシン診断の設定
14.3.3
Real User Experience Insightの設定
14.3.4
Business Transaction Managementの設定
14.3.5
ビジネス・アプリケーションの作成
14.4
ユーザー・ロールおよび権限
15
ユーザー・エクスペリエンスの理解
15.1
RUEIの検出対象
15.2
RUEIデータの表示と分析
15.2.1
ダッシュボード
15.2.2
レポート
15.2.3
セッション診断
15.2.4
ユーザー・フロー
15.2.5
KPIおよびサービル・レベル合意
15.3
RUEIにより回答できる質問
15.4
EMコンソールからアクセスできるRUEIの側面
15.5
RUEIのBTMおよびJVM診断との連携
16
サービスの検出とトランザクションの操作
16.1
Does Business Transaction Managementの検出対象
16.2
トランザクションの定義
16.2.1
SLA違反の「ビジネス・アプリケーション」ページへの昇格
16.3
トランザクションの監視
16.4
Business Transaction Managementにより回答できる質問
16.5
Enterprise Manager ConsoleからのBTMへのアクセス
16.6
Business Transaction ManagementのRUEIおよびJVM診断との連携
17
詳細実行情報の取得
17.1
JVM診断の使用方法
17.2
インスタンス診断リクエストの使用
18
ビジネス・アプリケーションの監視
18.1
ビジネス・アプリケーションの概要
18.1.1
システム、サービス、ビジネス・アプリケーションおよび重要なコンポーネント
18.1.2
MyBank: ビジネス・アプリケーションの例
18.2
前提条件および考慮事項
18.2.1
RUEIを使用するための要件
18.2.1.1
自己署名証明書へのRUEIインストールの登録
18.2.2
BTMを使用するための要件
18.3
RUEIまたはBTMシステムの登録
18.3.1
RUEIとOracle Enterprise Managerリポジトリ間の接続の設定
18.4
ビジネス・アプリケーションの作成
18.5
ビジネス・アプリケーションの監視
18.6
RUEI監視オプション
18.6.1
RUEIデータの監視
18.6.1.1
「RUEI - キー・パフォーマンス・インジケータ(KPI)」タブ
18.6.1.2
「使用状況データ」タブ
18.6.1.3
「違反データ」タブ
18.6.1.4
「ユーザー・フロー」タブ
18.6.2
セッション診断の操作
18.6.2.1
概要
18.6.2.2
セッション診断レポートのカスタマイズ
18.6.2.3
すべてのセッション情報のエクスポート
18.6.2.4
Microsoft Excelへのセッション・ページのエクスポート
18.6.3
RUEIメトリックの監視
18.7
KPIおよびSLAアラート・レポートの監視
18.8
Enterprise ManagerでのBTMトランザクションの監視
18.9
ビジネス・トランザクション・マネージャ内の操作
18.9.1
サマリー情報
18.9.2
トランザクション情報の分析
18.9.3
アラートの表示
18.9.4
トランザクション・インスタンスの表示
18.9.5
メッセージ・ログの表示
18.9.6
サービス・レベル合意のコンプライアンスの表示
18.9.7
トランザクションに適用されるポリシーの表示
18.9.8
トランザクション・プロファイル情報の表示
18.9.9
トランザクション条件の表示
18.9.10
トランザクション・プロパティの表示
19
エンドツーエンド・パフォーマンスの監視
19.1
トラブルシューティング: 事例
19.2
質問と解答
第VII部 JVM診断とMDAアドバイザの使用
20
JVM診断の概要
20.1
概要
20.1.1
負荷を抑えたJavaアクティビティの監視および診断
20.1.2
JVMアクティビティの深層部の可視性
20.1.3
リアルタイム・トランザクション・トレース
20.1.4
Oracleデータベースとの多層間の相互関係
20.1.5
メモリー・リークの検出および分析
20.1.6
JVMプーリング
20.1.7
リアルタイムおよび履歴の診断
20.2
このリリースの新機能
20.3
サポートされているプラットフォームおよびJVM
20.4
ユーザー・ロール
21
JVM診断の使用方法
21.1
JVM診断のインストール
21.1.1
スタンドアロンJVMの監視
21.2
JVM診断の設定
21.2.1
JVM診断エンジンの構成
21.2.2
JVMおよびプールの構成
21.2.3
データベースの登録
21.2.4
ヒープ分析ホストの構成
21.2.5
登録済JVMおよびマネージャの表示
21.3
「JVM診断」ページへのアクセス
21.4
JVMプールの管理
21.4.1
JVMプールのホームページの表示
21.4.1.1
JVM診断イベントのインシデントへの昇格
21.4.2
「JVMプールのパフォーマンス診断」ページの表示
21.4.3
JVMプールの「ライブ・スレッド分析」ページの表示
21.4.4
JVMプールの構成
21.4.4.1
プールしきい値の更新
21.4.5
JVMプールの削除
21.4.6
グループへの追加
21.5
JVMの管理
21.5.1
JVMのホームページの表示
21.5.2
「JVMパフォーマンス診断」ページの表示
21.5.3
JVM診断のパフォーマンス・サマリーの表示
21.5.4
JVMの「ライブ・スレッド分析」ページの表示
21.5.4.1
クロス層分析
21.5.4.2
JVM診断 - Oracle Real Application Clusterのドリルダウン
21.5.5
JVMの「ライブ・ヒープ分析」ページの表示
21.5.6
クラス・ヒストグラムの操作
21.5.6.1
クラス・ヒストグラムの保存
21.5.6.2
保存済ヒストグラムの表示
21.5.6.3
ヒストグラム・ジョブのスケジューリング
21.5.6.4
クラス・ヒストグラムの比較
21.5.6.5
クラス・ヒストグラムの削除
21.5.7
ヒープ・スナップショットの取得
21.5.8
ヒープ・スナップショットの分析
21.5.8.1
ルート別のヒープ使用量の表示
21.5.8.1.1
上位40のオブジェクト
21.5.8.1.2
ヒープ・オブジェクト情報
21.5.8.1.3
ヒープ・スナップショットの比較
21.5.8.2
オブジェクト別のヒープ使用量の表示
21.5.8.3
メモリー・リーク・レポート
21.5.8.4
アンチパターン・レポート
21.5.9
JFRスナップショットの管理
21.5.10
JVMの構成
21.5.11
JVMの削除
21.5.12
グループへのJVMの追加
21.6
スレッド・スナップショットの管理
21.6.1
アクティブ・スレッドのトレース
21.7
トレース診断イメージの分析
21.8
ヒープ・スナップショットおよびクラス・ヒストグラムの表示
21.9
JVMオフライン診断
21.9.1
診断スナップショットの作成
21.9.2
「診断スナップショット」ページの使用
21.9.3
診断スナップショットの分析
21.9.4
診断スナップショットの表示
21.10
JVM診断しきい値違反の表示
21.11
インスタンス診断リクエストの表示
21.12
emctlを使用してJVM診断エンジンを管理する
22
JVM診断のトラブルシューティング
22.1
階層間の機能エラー
22.2
トレース・エラー
22.3
デプロイメント実行エラー
22.4
LoadHeapエラー
22.5
IBM JDK 1.6のAIX 64ビットおよびAIX 32ビットでのヒープ・ダンプ・エラー
22.6
JVM DiagnosticsのUIページのエラー
22.7
JVM診断エンジンのデプロイメント・エラー
22.8
よくある質問
22.8.1
JVM Diagnosticsログの場所
22.8.2
JVM診断エンジンのステータス
22.8.3
JVM Diagnosticsエージェントのステータス
22.8.4
監視ステータス
22.8.5
create_jvm_diagnostic_db_user.shスクリプトの実行
22.8.6
「スレッドの変更の試行」パラメータの使用
22.8.7
最適化レベルの重要度
22.8.8
カスタム・プロビジョニングによるエージェントのデプロイメント
22.8.9
ログ・マネージャ・レベル
22.8.10
リポジトリの領域要件
23
ミドルウェア診断アドバイザの使用
23.1
Oracle WebLogic Serverを使用したパフォーマンスの問題の診断
23.2
ミドルウェア診断アドバイザを使用したパフォーマンスの問題の診断
23.3
ミドルウェア診断アドバイザの機能
23.4
ミドルウェア診断アドバイザの範囲の制限
23.5
前提条件
23.6
ミドルウェア診断アドバイザの有効化
23.7
ミドルウェア診断アドバイザ(MDA)の設定
23.8
JMS宛先メトリックの有効化
23.9
ドルウェア診断アドバイザを使用したパフォーマンスの問題の表示および診断
23.10
ミドルウェア診断アドバイザに関連するトラブルシューティングの問題
第VIII部 Oracle Coherenceの管理
24
Management Pack for Oracle Coherenceスタート・ガイド
24.1
Coherence Managementについて
24.2
新機能
24.3
監視するためのCoherenceクラスタの構成
24.3.1
スタンドアロンCoherenceクラスタの構成
24.3.1.1
JMX管理ノードの作成および起動
24.3.1.1.1
追加のシステム・プロパティの指定
24.3.1.1.2
追加のクラス・パスを含める
24.3.1.1.3
カスタム起動クラスの使用
24.3.1.1.4
Coherence管理ノード用の起動スクリプトの例
24.3.1.2
他のすべてのノードの構成
24.3.1.2.1
他のすべてのCoherenceノード用の追加のシステム・プロパティ
24.3.1.2.2
他のすべてのCoherenceノード用の起動スクリプトの例
24.3.1.3
構成のテスト
24.3.1.3.1
MBeanオブジェクトへのJConsoleを使用したリモート・アクセスの検証
24.3.2
管理対象のCoherenceクラスタの構成
24.3.2.1
集中管理ノードの構成
24.3.2.1.1
サーバーの起動引数の追加
24.3.2.1.2
追加のクラス・パス
24.3.2.1.3
Enterprise ManagerカスタムMBean
24.3.2.1.4
クラス・パスの例
24.3.2.2
他のすべての管理対象サーバーの構成
24.3.2.2.1
追加のサーバー起動引数
24.3.2.3
構成のテスト
24.3.2.3.1
Fusion Middleware Controlを使用したCoherenceクラスタMBeanオブジェクトの検証
24.3.2.3.2
JConsoleを使用したCoherenceクラスタMBeanオブジェクトのリモート・アクセスの検証
24.4
Coherenceターゲットの検出
24.4.1
クラスタのリフレッシュ
24.4.2
正しく構成されていないノードの管理
24.5
Management Packの有効化
25
Coherenceクラスタの監視
25.1
ページ・レイアウトについて
25.1.1
ナビゲーション・ツリー
25.1.2
パーソナライズ
25.2
ホームページ
25.2.1
Coherenceクラスタのホームページ
25.2.1.1
クラスタ管理操作
25.2.1.2
クラスタ・メニューのナビゲーション
25.2.2
ノードのホームページ
25.2.2.1
ノード・メニューのナビゲーション
25.2.3
キャッシュのホームページ
25.2.3.1
ニア・キャッシュ
25.2.3.2
キャッシュ・メニューのナビゲーション
25.2.4
アプリケーションのホームページ
25.2.5
サービスのホームページ
25.2.6
Connection Managerのホームページ
25.3
サマリー・ページ
25.3.1
ノード・ページ
25.3.2
キャッシュ・ページ
25.3.3
サービス・ページ
25.3.4
アプリケーション・ページ
25.3.5
プロキシ・ページ
25.4
パフォーマンス・ページ
25.4.1
「パフォーマンス・サマリー」ページ
25.4.1.1
「パフォーマンス」ページのグラフのカスタマイズ
25.4.2
サービスのパフォーマンス・ページ
25.4.3
Connection Managerの「パフォーマンス」ページ
25.5
インシデントの表示
25.6
ターゲット情報
26
Coherenceクラスタの管理
26.1
クラスタ管理ページ
26.1.1
ノード構成の変更
26.1.2
キャッシュ構成の変更
26.1.3
サービス構成の変更
26.2
ノード管理ページ
26.3
キャッシュ管理ページ
26.4
サービス管理ページ
26.5
キャッシュ・データ管理
26.5.1
実行計画
26.5.2
トレース
27
トラブルシューティングおよびベスト・プラクティス
27.1
Coherenceのトラブルシューティング
27.2
ベスト・プラクティス
27.2.1
監視テンプレート
28
JVM診断とのCoherenceの統合
28.1
概要
28.2
CoherenceノードとJVM診断の統合の構成
28.2.1
Coherence管理ノードを開始するスクリプトの例
28.2.2
他のすべてのノードを開始するスクリプトの例
28.3
CoherenceターゲットからのJVM診断のアクセス
28.3.1
Oracle Coherenceノード・メニューからのJVM診断のアクセス
28.3.2
「Oracle Coherenceキャッシュ」メニューからのJVM診断のアクセス
28.3.3
「Oracle Coherenceクラスタ」メニューからのJVM診断のアクセス
28.4
JVM診断リージョンが含まれるCoherenceクラスタのホームページ
第IX部 Identity Managementの使用方法
29
Oracle Identity Managementスタート・ガイド
29.1
Identity Management Packを使用する利点
29.2
Identity Management Packの機能
29.2.1
このリリースの新機能
29.3
Enterprise ManagerでのOracle Identity Managementコンポーネントの監視
30
Oracle Identity Managementターゲットの検出の前提条件
30.1
システム要件
30.2
Oracle Enterprise Manager Cloud Control 12
c
のインストール
30.3
Enterprise ManagerでのIdentity Managementターゲットの検出の前提条件
31
Oracle Identity Managementターゲットの検出および構成
31.1
Identity Managementターゲットの検出
31.1.1
Identity Management 11gの検出
31.1.2
Oracle Directory Server Enterprise Edition 6.x、7.x、11gの検出
31.1.3
Oracle Access Manager Access Server 10.1.4.2および10.1.4.3.0の検出
31.1.4
Oracle Access Manager Identity Server 10.1.4.2および10.1.4.3.0の検出
31.1.5
Oracle Identity Federation Server 10.1.4.2および10.1.4.3.0の検出
31.1.6
Oracle Identity Management Suite 10.1.4.2および10.1.4.3.0の検出
31.1.7
Oracle Identity Manager Server 9.1.0.1の検出
31.2
Oracle Internet Directoryのユーザー統計の収集
31.3
Identity Management要素の作成
31.3.1
Identity and Access Systemターゲットの作成
31.3.2
Identity Managementの汎用サービスまたはWebアプリケーション・ターゲットの作成
31.3.3
サービス・ダッシュボード・レポートの作成
32
問題の調査および分析
32.1
問題の分析とログへのアクセス
32.2
問題の表示および分析
32.3
表示のカスタマイズ
第X部 Oracle以外のミドルウェアの検出と監視
33
IBM WebSphere MQの検出と監視
33.1
概要
33.1.1
即時利用可能な可用性とパフォーマンス監視
33.1.2
すべての情報を単一コンソールで集中監視
33.1.3
拡張されたサービスのモデル化と包括的な根本原因分析の実行
33.2
前提条件
33.2.1
基本的な前提条件
33.2.2
Jarファイル要件(ローカル監視およびリモート監視)
33.3
検出について
33.3.1
ローカル・エージェント検出の前提条件
33.3.2
リモート・エージェント検出の前提条件
33.3.3
キュー・マネージャ・クラスタの検出
33.3.4
スタンドアロン・キュー・マネージャの検出
33.4
監視
34
IBM WebSphere Application Server、クラスタおよびセルの検出と監視
34.1
IBM WebSphere Application Server、クラスタおよびセルの管理
34.2
検出および監視がサポートされているバージョン
34.3
IBM WebSphere Application Server、クラスタおよびセルの検出の前提条件
34.4
IBM WebSphere Application Server、クラスタおよびセルの検出
34.5
IBM WebSphere Application Serverの監視
34.5.1
IBM WebSphere Application Serverの監視
34.5.1.1
「一般」セクション
34.5.1.2
「監視と診断」セクション
34.5.1.3
「レスポンスと負荷」セクション
34.5.1.4
「アプリケーション」タブ
34.5.1.5
「サーブレットとJSP」タブ
34.5.1.6
「EJB」タブ
34.5.2
IBM WebSphere Application Serverの管理
34.5.3
IBM WebSphere Application Serverのパフォーマンスの監視
34.5.4
IBM WebSphere Application Serverにデプロイされているアプリケーションの監視
34.5.5
IBM WebSphere Application Serverの上位のEJBの表示
34.5.6
IBM WebSphere Application Serverの上位のサーブレットおよびJSPの表示
34.5.7
IBM WebSphere Application Serverのメトリックの表示
34.6
IBM WebSphere Application Serverクラスタの監視
34.6.1
IBM WebSphere Application Serverクラスタの監視
34.6.1.1
「サマリー」セクション
34.6.1.2
「監視と診断」セクション
34.6.1.3
「サーバー」セクション
34.6.1.4
「リソース使用率」セクション
34.6.2
IBM WebSphere Application Serverクラスタの管理
34.6.3
IBM WebSphere Application Serverクラスタのメンバーの表示
34.6.4
IBM WebSphere Application Serverクラスタのメトリックの表示
34.7
IBM WebSphere Application Serverセルの監視
34.7.1
IBM WebSphere Application Serverセルの監視
34.7.1.1
「一般」セクション
34.7.1.2
「インシデント・サマリー」セクション
34.7.1.3
「クラスタ」セクション
34.7.1.4
「サーバー」セクション
34.7.2
IBM WebSphere Application Serverセルの管理
34.7.3
IBM WebSphere Application Serverセルのメンバーの表示
34.8
IBM WebSphere Application Serverの検出と監視に関する問題のトラブルシューティング
34.8.1
検出に関する問題のトラブルシューティング
34.8.2
監視に関する問題のトラブルシューティング
35
JBoss Application Serverの検出と監視
35.1
JBoss Application ServerおよびJBossパーティションの管理について
35.2
検出および監視がサポートされているバージョンの検索
35.3
JBoss Application ServerおよびJBossパーティションの検出の前提条件
35.4
JBoss Application ServerおよびJBossパーティションの検出
35.5
JBoss Application ServerのJMXベースの監視への移行
35.5.1
Enterprise Managerですでに検出および監視されているJBoss Application Serverの場合
35.5.2
Enterprise Managerで新たに検出するJBoss Application Serverの場合
35.6
JBoss Application Serverの監視
35.6.1
JBoss Application Serverの監視
35.6.1.1
「一般」セクション
35.6.1.2
「サーブレット」セクション
35.6.1.3
JVMスレッド
35.6.1.4
データソース
35.6.1.5
「レスポンスと負荷」セクション
35.6.1.6
最もリクエスト頻度の高いサーブレット(過去24時間)
35.6.2
JBoss Application Serverの管理
35.6.3
JBoss Application Serverにデプロイされているアプリケーションの監視
35.6.4
JBoss Application Serverのパフォーマンスの監視
35.6.5
JBoss Application Serverで実行されているサーブレットとJSPの監視
35.6.6
JBoss Application Serverのメトリックの表示
35.6.7
メトリックの関連性を使用した問題の分析
35.7
JBossパーティションの監視
35.7.1
JBossパーティションの監視
35.7.1.1
「一般」セクション
35.7.1.2
「パーティションのリフレッシュ」セクション
35.7.1.3
「サーバー」セクション
35.7.2
JBossパーティションの管理
35.7.3
JBossパーティションのリフレッシュ
35.7.4
JBossパーティションのメンバーの表示
35.8
問題を診断するためのJBoss Application ServerでのJVM診断のデプロイ
35.9
JBoss Application Serverの検出および監視に関する問題のトラブルシューティング
35.9.1
監視に関する問題のトラブルシューティング
35.9.2
検出に関する問題のトラブルシューティング
35.9.3
その他の役に立つリソース
36
Apache HTTPサーバーの検出および監視
36.1
HTTPサーバーの紹介
36.2
検出および監視がサポートされているバージョンのApache HTTPサーバー
36.3
Apache HTTPサーバーを検出および監視するための前提条件
36.4
Apache HTTPサーバーの検出
36.5
Apache HTTPサーバーの監視
36.6
Apache HTTPサーバーの構成管理
36.7
Apache HTTPサーバーの問題のトラブルシューティング
第XI部 Oracle Data Integratorの管理
37
Oracle Data Integratorの構成と監視
37.1
Oracle Data Integratorの監視の前提条件
37.2
Oracle Data Integratorの監視
37.2.1
Oracle Data Integratorの監視
37.2.1.1
マスター・リポジトリ・ヘルス
37.2.1.2
ODIエージェント・ヘルス
37.2.1.3
作業リポジトリ・ヘルス
37.2.1.4
データ・サーバー・ヘルス
37.2.1.5
セッション/ロード計画実行
37.2.2
ODIエージェントの監視
37.2.2.1
検索エージェント
37.2.2.2
ODIエージェント
37.2.3
リポジトリの監視
37.2.3.1
リポジトリの検索
37.2.3.2
リポジトリ
37.2.3.3
データベース詳細
37.2.3.4
表領域/ファイル・グループの詳細
37.2.4
ロード・プランの実行およびセッションの監視
37.2.4.1
セッション/LPEの検索
37.2.4.2
ロード・プラン実行/セッション
37.2.4.3
ロード計画実行/セッション詳細
37.3
Oracle Data Integratorの管理
37.3.1
Oracle Data Integratorエージェントの起動、停止および再起動
37.3.2
エージェントのステータスおよびアクティビティの管理
37.3.3
セッションおよびロード・プラン実行の検索
37.3.4
ログ・メッセージの表示
37.4
アラートおよび通知の作成
37.5
ランタイム・エージェントの監視
37.6
エージェント・ホームページ
37.6.1
一般情報
37.6.2
負荷
37.6.3
ターゲット・インシデント
37.6.4
ロード・プラン実行/セッション実行インシデント
37.6.5
ロード・バランシング・エージェント
37.7
Oracle Data Integratorコンソールの構成
37.8
Oracle Data Integratorドメインの構成
第XII部 Application Dependency and Performanceの使用方法
38
Application Dependency and Performanceの概要
38.1
概要
38.1.1
複雑なSOA SuiteおよびADFアプリケーションの管理
38.1.2
複数環境におけるサービス指向ビューの提供
38.1.3
反復的なDo-It-Yourself(DIY)手動プロセスの排除
38.1.4
ADPソリューション
38.2
アーキテクチャ
38.2.1
ADP Javaエージェント
38.2.2
ADPマネージャ
38.2.2.1
ADPマネージャと高可用性
38.2.3
ADPユーザー・インタフェース
39
Application Dependency and Performanceの操作
39.1
ユーザー・インタフェースの操作
39.1.1
ADPへのアクセス
39.1.2
ADP UIの一般的な要素
39.1.3
操作ダッシュボードでのドリルダウン
39.1.4
時間枠
39.1.5
表示間隔
39.1.5.1
時間枠
39.1.5.2
間隔コンテキスト
39.1.5.3
時間枠制限の停止
39.1.6
グラフとデータ・アイテム
39.1.7
カスタム・メトリック
39.1.8
機能ビュー
39.1.9
メトリック・タイプ
39.2
「監視」タブの操作
39.2.1
SOA Suite 11
g
のパフォーマンスの監視
39.2.2
OSBのパフォーマンスの監視
39.2.3
Oracle ADFの監視
39.2.3.1
ADFタスクフロー
39.2.3.1.1
ユーザー定義タスクフロー
39.2.3.1.2
Web 2.0サービス
39.2.3.2
JSFページ
39.2.3.3
ADFアプリケーションのパフォーマンスの監視
39.2.4
Oracle BPELプロセス
39.2.4.1
「遅延分析」ビュー
39.2.4.2
「メタデータ」ビュー
39.2.4.3
「パートナ・リンク」ビュー
39.2.4.4
「パートナ・リンク・タイプのロール」ビュー
39.2.4.5
「パートナ・リンク・バインディング」ビュー
39.2.4.6
「モデル化されたエンティティ」ビュー
39.2.4.7
「トポロジ」ビュー
39.2.4.8
ノード階層
39.2.5
Oracle ESB
39.2.5.1
「サービスの詳細」ビュー
39.2.5.2
「サービスの親の詳細」ビュー
39.2.5.3
「サービス定義」ビュー
39.2.5.4
「サービス操作」ビュー
39.2.5.5
「操作ルーティング・ルール」ビュー
39.2.6
サービス
39.2.6.1
HTTP
39.2.6.2
EJB
39.2.6.3
JDBC
39.2.7
アプリケーション
39.2.7.1
サービス
39.2.7.2
依存性
39.2.7.3
デプロイメント
39.2.7.4
ワークショップ・プロジェクト
39.2.7.5
Webアプリケーション
39.2.7.6
ステートレスBean
39.2.7.7
ステートフルBean
39.2.7.7.1
ステートフルEJBキャッシュ
39.2.7.7.2
ステートフルEJBのトランザクション
39.2.7.7.3
ステートフルEJBロック
39.2.7.8
エンティティBean
39.2.7.8.1
エンティティEJBアクティビティ
39.2.7.8.2
エンティティEJBキャッシュ
39.2.7.8.3
エンティティEJBのトランザクション
39.2.7.8.4
エンティティEJBロック
39.2.7.9
メッセージドリブンBean
39.2.7.9.1
メッセージドリブンEJBのアクティビティ
39.2.7.9.2
メッセージドリブンEJBのトランザクション
39.2.8
Oracle WebLogicリソース
39.2.9
Oracleリソース
39.2.10
カスタム・メトリック
39.2.11
ステータス
39.2.12
サービス・コンポーネント・アーキテクチャ(SCA)
39.2.12.1
コンポーネント
39.3
「構成」タブの操作
39.3.1
データベース構成
39.3.2
リソース構成
39.3.3
サービス・レベル目標値の構成
39.3.3.1
新しいSLOの作成
39.3.3.2
SLOパラメータの定義
39.3.3.3
SLOブラックアウト構成
39.3.3.4
SLOブラックアウトの作成とメンテナンス
39.3.3.5
しきい値違反イベントの伝播
39.3.4
イベント統合
39.3.5
カスタム・メトリック構成
39.4
「登録」タブの操作
39.4.1
マネージャに対するRMI構成の使用
39.4.2
新規マネージャの追加(RMI構成)
39.4.3
以前構成したマネージャの編集(RMI構成)
39.4.4
以前構成したマネージャの削除または無効化
39.5
emctlを使用してADP診断エンジンを管理する
40
ADP Methodology
40.1
ADP Methodologyのアクティビティ
40.1.1
ビジネスSLAのパフォーマンスSLOへのマッピング
40.1.2
ターゲット・パフォーマンス特性の指定
40.1.3
パフォーマンスの向上
40.1.3.1
ベースライン・パフォーマンスの特性化
40.1.3.2
パフォーマンス・ボトルネックの識別
40.1.3.3
パフォーマンス・ボトルネックの削除
40.1.3.4
SLOの重要なメトリックでの設定
40.2
ビジネスSLAのパフォーマンスSLOへのマッピング
40.3
ベースライン・パフォーマンスの特性化
40.4
パフォーマンス・ボトルネックの識別
40.4.1
システム・レベルのパフォーマンス測定
40.5
SLOの重要なメトリックでの設定
40.6
結論
41
Application Dependency and Performanceに関してよくある質問
41.1
darchiveディレクトリは削除できますか
41.2
エージェントはどのようにデプロイ解除しますか
A
ADP構成ディレクトリおよびファイル
A.1
構成ディレクトリ
A.1.1
ディレクリ構造
A.1.2
configディレクトリ
A.1.3
deployディレクトリ
A.2
Acsera.propertiesファイル
A.2.1
ログ・ファイルの管理
A.2.2
マルチドメインの監視構成
A.2.3
ADPのRMIポート割当て
A.2.4
ADPの集計およびデータ存続期間の構成
A.2.5
実行中の受信メトリックの集計
A.2.6
監視対象または監視対象外とするアプリケーションのリスト
A.2.7
ファイアウォールの緩和(内部RMIポートの場合)
A.2.8
SLOの減衰機能
A.3
UrlMap.properties
B
Application Dependency and Performanceのサポート・マトリクス
索引
