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Java Desktop System Release 2 システム管理
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索引
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せ
て
ね
は
ふ
へ
め
ろ
わ
はじめに
第 1 章 GConf の使用方法
GConf の概要
GConf リポジトリ
GConf 設定ソース
GConf スキーマ
GConf スキーマ定義ファイル
GConf デーモン
GConf コマンドラインツール
設定値の設定
一般的な環境の設定
HTTP プロキシの設定
ワークスペース数の設定
キーボードショートカットの設定
パネルとパネルオブジェクトの設定
パネルおよびパネルオブジェクトの個別指定
パネルおよびパネルオブジェクトの環境を個別に設定
ルック&フィールの設定
フォントの設定
背景の設定
スプラッシュイメージの設定
デフォルト設定値の復元
第 2 章 メニューのカスタマイズ
メニューの概要
ファイル抽象レイヤー
vfolder とメニュー
デスクトップエントリファイル
ディレクトリエントリファイル
メニューの編集
メニューの追加
ファイルマネージャによるメニューの追加
メニューファイルによるメニューの追加
メニューへの項目の追加
メニューの設定を編集する
メニュー項目を編集する
メニューから項目を削除する
ユーザーが変更できないメニューの設定
第 3 章 テーマのインストール
テーマの概要
テーマのインデックスファイル
新しいコントロールオプションをインストールする
新しいウィンドウフレームのオプションをインストールする
新しいアイコンオプションをインストールする
テーマ用の新しいアイコンのインストール
カスタムコントロールオプションを作成する
第 4 章 フォントの設定
フォント設定の概要
フォント置換
すべてのユーザーにフォントを追加する
個別ユーザーにフォントを追加する
第 5 章 MIME タイプ
MIME タイプの概要
ファイルの MIME タイプの検出
ファイルタイプ判別パターン
パターンマスク
MIME タイプレジストリ
MIME 情報ファイル
MIME キーファイル
MIME タイプのためのアプリケーションの登録
GNOME デスクトップへのアプリケーションの追加
第 6 章 スクリーンセーバーの設定
スクリーンセーバーの概要
スクリーンセーバーの設定
スクリーンセーバーディスプレイの変更
Linux 上でスクリーンセーバーディスプレイを追加する
Solaris プラットフォーム上でスクリーンセーバーディスプレイを追加する
Linux 上でスクリーンセーバーディスプレイを無効化する
Solaris プラットフォーム上でスクリーンセーバーディスプレイを無効化する
第 7 章 セッション管理
セッションの概要
セッションのデフォルトの設定
Solaris プラットフォーム上でのログインスクリプトの使用
第 8 章 ヘルプシステム
ヘルプシステムの概要
OMF ファイル
ScrollKeeper カタログ作成システム
第 9 章 パフォーマンスの改善
パフォーマンスの改善の概要
CPU 使用率の低減
CPU リソースをあまり必要としないコントロールテーマオプションを使用する
CPU リソースをあまり必要としないウィンドウフレームオプションを使用する
メニュー上のアイコンをオフにして CPU 使用率を減らす
スプラッシュ画面をオフにして CPU 使用率を減らす
パネルアニメーションをオフにして CPU 使用率を減らす
ファイルマネージャのパフォーマンスの改善
パフォーマンス設定を変更する
サイド区画、ツールバー、ロケーションバーをオフにする
デスクトップの背景をオフにする
省リソースモードを有効化して CPU 使用率を減らす
Solaris プラットフォームで mediaLib ライブラリを使用する
X ウィンドウシステムのネットワークトラフィックの低減
ネットワークトラフィックの少ないウィンドウフレームテーマオプションを使用する
メニュー上のアイコンをオフにしてネットワークトラフィックを減らす
省リソースモードを有効化してネットワークトラフィックを減らす
第 10 章 Java Desktop System の機能の無効化
Java Desktop System の機能の無効化の概要
スクリーンロックを無効にする
ログアウトを無効にする
強制終了操作を無効にする
コマンドライン操作を無効にする
パネル設定を無効にする
アプリケーションを制限する
付録 A 隠しディレクトリ
付録 B SMB プリンタ設定に関するセキュリティ上の注意事項
用語集
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