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Oracle Fusion Middleware Oracle SOA SuiteおよびOracle Business Process Management Suite管理者ガイド
11
g
リリース1(11.1.1)
B55916-02
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 Oracle SOA SuiteとOracle Business Process Management Suiteの理解
1
概要と概念
1.1
Oracle Fusion Middlewareの概要
1.2
Oracle SOA Suiteの概要
1.2.1
SOAインフラストラクチャ・アプリケーションの理解
1.2.2
SOAコンポジット・アプリケーションの理解
1.2.3
SOAコンポジット・アプリケーション・インスタンスの理解
1.2.4
サービス・コンポーネントおよびサービス・コンポーネントのインスタンスの理解
1.2.5
バインディング・コンポーネントの理解
1.2.6
サービス・エンジンの理解
1.2.7
サービス・インフラストラクチャの理解
1.2.8
SOAコンポジット・アプリケーションのコンテンツの理解
1.3
Oracle Business Process Management Suiteの概要
1.4
Oracle SOA SuiteおよびOracle BPM Suiteの管理
1.4.1
Oracle SOA SuiteおよびOracle BPM Suiteの構成
1.4.1.1
監査レベル設定の優先順位の理解
1.4.2
Oracle SOA SuiteおよびOracle BPM Suiteの監視
1.4.3
Oracle SOA SuiteおよびBPM Suiteの管理
1.4.3.1
フォルト・リカバリの理解
1.4.3.2
ポリシーの理解
1.4.3.3
SOAコンポジット・アプリケーションのライフ・サイクルの状態の理解
1.4.3.4
SOAコンポジット・アプリケーションの自動テストの理解
1.4.3.5
SOAインフラストラクチャのパーティションの理解
1.5
アプリケーション開発者による管理
第II部 管理の開始
2
Oracle SOA SuiteおよびOracle BPM Suiteの管理の開始
2.1
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソールへのログイン
2.2
Oracle SOA SuiteおよびOracle BPM Suite管理タスクへの移動
2.2.1
SOAインフラストラクチャのホーム・ページおよびメニューからの移動
2.2.2
SOAコンポジット・アプリケーションのホーム・ページおよびメニューからの移動
2.2.3
パーティションのホーム・ページおよびメニューからの移動
2.2.4
デプロイ済Java EEアプリケーションへの移動
2.2.5
Oracle WebLogic Server管理コンソールおよび他のページへの移動
2.2.6
SOAインフラストラクチャまたはSOAコンポジット・アプリケーションのホーム・ページへの移動
2.3
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソールからのログアウト
第III部 SOAインフラストラクチャの管理
3
SOAインフラストラクチャの構成
3.1
SOAインフラストラクチャ・プロパティの構成
3.1.1
システムMBeanブラウザを使用した、インスタンス数とフォルト数のメトリックの取得の無効化
3.2
SOAインフラストラクチャの起動と停止
3.2.1
SOAコンポジット・アプリケーションの状態およびSOAインフラストラクチャの停止
3.2.2
リタイアされたコンポジットがアクティブ化されているときは、SOAインフラストラクチャを再起動しても、エンドポイントがアクティブ化されない
3.2.3
cwallet.ssoにSOAマップが含まれている場合に、SOAインフラストラクチャの起動が失敗する
3.3
SOAインフラストラクチャのServerURLプロパティ・ポートの変更
3.4
ログ・ファイルの構成
3.4.1
ログ・ファイルのエンコーディング・プロパティの構成
3.5
XAドライバのサポートのためのドライバ名の変更
4
SOAインフラストラクチャの監視
4.1
SOAインフラストラクチャの最新のインスタンスとフォルトの監視
4.2
リクエスト処理の監視
4.3
SOAインフラストラクチャのサービス・バインディング・コンポーネントおよび参照バインディング・コンポーネントの監視
第IV部 SOAコンポジット・アプリケーションの管理
5
SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
5.1
アプリケーションのデプロイ
5.2
アプリケーションの再デプロイ
5.3
アプリケーションのアンデプロイ
6
SOAコンポジット・アプリケーションの保護
6.1
SOAコンポジット・アプリケーションの保護の概要
6.2
SOAコンポジット・アプリケーションの双方向SSL通信の構成
6.3
Oracle JDeveloperの一方向SSL環境での参照の呼出し
6.4
Oracle SOA SuiteおよびOracle HTTP ServerのSSL通信の構成
6.4.1
Oracle HTTP ServerのSSL通信の構成
6.4.2
Oracle Client、Oracle HTTP Server、Oracle WebLogic Serverの証明書の構成
6.5
SAML SSO環境でのOracle BPM Worklistユーザーの自動認証
6.6
Windowsのネイティブ認証環境でのOracle BPM Worklistユーザーの自動認証
6.7
Windowsのネイティブ認証環境でのOracle Business Process Management Process Composerユーザーの自動認証
6.8
Oracle Internet Directoryを最初の認証プロバイダとして表示
6.9
Oracle BPM Worklistでの非SSLからSSL構成への切替
6.10
ヒューマン・ワークフローWSDLファイルに対するセキュリティの構成
6.11
SOAコンポジット・アプリケーション・インスタンスとOracle WebCache間のSSLの構成
6.12
設計時の一方向SSLでのカスタム・トラスト・ストアの使用
6.13
SSL対応の管理対象サーバーにデプロイ済の非同期プロセスの有効化による、HTTPを介した別の非同期プロセスの呼出し
7
SOAコンポジット・アプリケーションの監視
7.1
SOAコンポジット・アプリケーションの最新のインスタンスとフォルトの監視
8
SOAコンポジット・アプリケーションの管理
8.1
SOAコンポジット・アプリケーションのテスト・インスタンスの起動
8.2
デプロイ済SOAコンポジット・アプリケーションの状態管理
8.2.1
SOAインフラストラクチャ・レベルでのすべてのアプリケーションの状態管理
8.2.2
SOAコンポジット・アプリケーションのホーム・ページでのアプリケーションの状態管理
8.2.3
管理対象のOracle WebLogic Serverの起動および停止
8.3
アプリケーションのホーム・ページからの、SOAコンポジット・アプリケーション・インスタンスの監視と削除
8.3.1
SOAコンポジット・アプリケーション・インスタンス数とサービス・コンポーネント・インスタンス数の不一致
8.3.2
設計時におけるコンポジット・インスタンス名の設定
8.3.2.1
Oracle Mediatorでのコンポジット・インスタンス名の設定
8.3.2.2
BPELプロセスでのコンポジット・インスタンス名の設定
8.4
SOAインフラストラクチャ・レベルでの、SOAコンポジット・アプリケーション・インスタンスの監視と削除
8.5
SOAインフラストラクチャ・レベルでの、SOAコンポジット・アプリケーションのフォルトのリカバリ
8.5.1
BPELプロセスに対するフォルト・リカバリの例
8.5.1.1
例: BPELプロセスに対する単一フォルト・リカバリ
8.5.1.2
例: BPELプロセスに対する一括フォルト・リカバリ
8.5.2
BPMNプロセスに対するフォルト・リカバリの例
8.5.2.1
例: BPMNプロセスに対する単一フォルト・リカバリ
8.5.2.2
例: BPMNプロセスに対する一括フォルト・リカバリ
8.5.3
Oracle Mediatorに対するフォルト・リカバリの例
8.5.3.1
例: Oracle Mediatorに対する単一フォルト・リカバリ
8.5.3.2
例: Oracle Mediatorに対する一括フォルト・リカバリ
8.6
アプリケーションのホーム・ページでの、SOAコンポジット・アプリケーションのフォルトのリカバリ
8.7
SOAコンポジット・アプリケーションのテストの自動化
8.8
SOAコンポジット・アプリケーションのポリシーの管理
8.8.1
WS-RMセッション
8.8.2
コンポジット間呼出しでのポリシー・アタッチメントおよびローカルの最適化
8.9
実行中のSOAコンポジット・アプリケーションのエクスポート
8.10
SOAコンポジット・アプリケーションのパーティションへのグループ化
8.10.1
パーティションの作成および削除
8.10.2
パーティションのコンポジットに対する一括ライフサイクル管理タスクの実行
8.11
purgeスクリプトを使用した大量のインスタンスの削除
8.11.1
フィルタ基準を使用したインスタンスの選択的な削除
8.11.2
インスタンスを削除するためのプロシージャ
8.11.2.1
単一インスタンスの削除
8.11.2.2
フィルタ基準を使用したすべてのインスタンスの削除
8.11.2.3
フィルタ基準を使用したすべての拒否されたメッセージの削除
8.11.2.4
グローバル・インスタンス・トラッキングが無効になっているときに作成されたコンポーネント・インスタンスの削除
8.11.2.5
コンポジット・インスタンス、拒否されたメッセージおよび孤立したインスタンスの削除
9
SOAコンポジット・アプリケーションのプログラムによる管理
9.1
SOAコンポジット・アプリケーションのプログラムによる管理の概要
9.2
Facade APIインタフェース
9.3
Facade APIの例
9.3.1
コンポジットの状態の取得
9.3.2
インスタンスの検索
第V部 BPELプロセスのサービス・コンポーネントとエンジンの管理
10
BPELプロセスのサービス・コンポーネントとエンジンの構成
10.1
BPELプロセス・サービス・エンジン・プロパティの構成
10.2
BPELプロセス・サービス・コンポーネント・レベルでの監査レベルの設定
11
BPELプロセスのサービス・コンポーネントとエンジンの監視
11.1
BPELプロセス・サービス・コンポーネントの監査証跡とプロセス・フローの表示
11.2
BPELプロセス・サービス・コンポーネントのインスタンスとフォルトの監視
11.3
BPELプロセス・サービス・コンポーネントのインスタンスの監視
11.4
BPELプロセス・サービス・コンポーネントのセンサー・データと値の監視
11.5
BPELプロセス・サービス・エンジンのインスタンスとフォルトの監視
11.6
BPELプロセス・サービス・エンジンのリクエスト統計とスレッド統計の監視
11.7
BPELプロセス・サービス・エンジンのインスタンスの監視
11.8
サービス・エンジンにデプロイされたBPELプロセスの監視
12
BPELプロセスのサービス・コンポーネントとエンジンの管理
12.1
BPELプロセス・サービス・コンポーネントのフォルトのリカバリ
12.2
BPELプロセス・サービス・コンポーネントのポリシーの管理
12.3
BPELプロセス・サービス・エンジンのフォルトのリカバリ
12.4
BPELプロセス・サービス・エンジンのメッセージ・リカバリの実行
12.5
BPELモニターおよびセンサーの無効化
第VI部 Oracle Mediatorのサービス・コンポーネントとエンジンの管理
13
Oracle Mediatorのサービス・コンポーネントとエンジンの構成
13.1
Oracle Mediatorの構成の概要
13.2
監査レベル・フラグの構成
13.3
メトリック・レベル・フラグの構成
13.4
パラレル・インフラストラクチャのパラメータの構成
13.5
エラー/再試行インフラストラクチャのパラメータの構成
13.6
ハートビート・フレームワークのパラメータの構成
14
Oracle Mediatorのサービス・コンポーネントとエンジンの監視
14.1
メディエータ・サービス・コンポーネントの監視
14.1.1
インスタンス統計の監視
14.1.1.1
「ダッシュボード」タブのインスタンス情報セクションについて
14.1.2
ルーティング統計の監視
14.1.2.1
ルーティング統計の監視に関する注意事項
14.2
メディエータ・サービス・エンジンの監視
14.2.1
リクエストのブレークダウン統計の監視
14.2.1.1
リクエストのブレークダウン統計に関する注意事項
15
Oracle Mediatorのサービス・コンポーネントとエンジンの管理
15.1
デプロイ済のメディエータ・サービス・コンポーネントの表示
15.1.1
「デプロイ済コンポーネント」タブの情報に関する注意事項
15.2
メディエータのフォルトの管理
15.2.1
「フォルト」タブの情報に関する注意事項
15.3
メディエータのポリシーの管理
15.3.1
「ポリシー」タブの情報に関する注意事項
16
メッセージのリシーケンス
16.1
リシーケンスされたメッセージの構成
16.2
リシーケンスされたメッセージの監視
16.2.1
「メディエータ・コンポーネント・ホーム」ページ
16.2.1.1
「ダッシュボード」タブ
16.2.1.2
「インスタンス」タブ
16.2.1.3
「フォルト」タブ
16.2.1.4
「メディエータ・リシーケンス・グループ」ダイアログ
16.2.2
「メディエータ・インスタンス」ウィンドウ
17
相互参照の管理
17.1
相互参照値の削除
第VII部 デシジョン・サービス・コンポーネントとビジネス・ルール・サービス・エンジンの管理
18
ビジネス・ルール・エンジンの構成
18.1
ビジネス・ルール・エンジンの構成
19
デシジョン・サービス・コンポーネントとエンジンの監視
19.1
ビジネス・ルール・サービス・エンジンのインスタンスとフォルトの監視
19.2
ビジネス・ルール・サービス・エンジンの統計の監視
19.3
ビジネス・ルール・サービス・エンジンのインスタンスの監視
19.4
ビジネス・ルール・サービス・エンジンのフォルトの監視
19.5
ビジネス・ルール・サービス・エンジンのデプロイ済コンポーネントの監視
19.6
コンポジット・アプリケーションからのデシジョン・サービス・コンポーネントのインスタンスの監視
19.7
デシジョン・サービス・コンポーネントのログの監視
19.7.1
デシジョン・サービス・コンポーネントのログの表示
19.7.2
ログ構成での診断ロギング・レベルの設定
20
Fusion Middleware Controlコンソールでのルール実行のトレース
20.1
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソール
20.2
デシジョン・トレース
20.3
Fusion Middleware Controlコンソールを使用したルール実行トレース
20.3.1
開発レベルでのルール実行のトレース
20.3.2
本番レベルでのルール実行のトレース
第VIII部 ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントとヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジンの管理
21
ヒューマン・ワークフローのサービス・コンポーネントとエンジンの構成
21.1
ヒューマン・ワークフロー通知プロパティの構成
21.2
ヒューマン・ワークフロー・タスク・サービス・プロパティの構成
21.3
Oracle HTTP Serverでのタスク・フォームの添付の構成
21.4
プラッガブル通知サービスの構成
21.4.1
プラッガブル通知サービスの実装
21.4.2
プラッガブル通知サービスの登録
21.5
複数の送信アドレスの構成
21.6
通知の再試行の構成
21.7
アイデンティティ・サービスの構成
21.7.1
認証プロバイダの追加
21.7.2
認証プロバイダのユーザーとグループの作成
21.7.2.1
WebLogicコンソールを使用したユーザーとグループの作成
21.7.2.2
Oracle Internet Directoryを使用したユーザーとグループの作成
21.7.3
ディレクトリ・サービスの構成
21.7.4
アイデンティティ・プロバイダのカスタマイズ
21.8
LDAPツールを使用したユーザー、グループおよびアプリケーション・ロールのシード
21.8.1
組込みLDAPサーバーのデフォルト・パスワードの変更
21.8.2
LDAPブラウザを介したユーザーまたはグループのシード
21.8.3
WLSTスクリプトを使用したアプリケーション・ロールのシード
21.8.4
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソールでのアプリケーション・ロールのシード
22
ヒューマン・ワークフローのサービス・コンポーネントとエンジンの監視
22.1
ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントのインスタンスとフォルトの監視
22.2
ヒューマン・ワークフロー・タスクのステータスの表示
22.3
ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントのインスタンスの監視
22.4
ヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジンのインスタンスとフォルトの監視
22.5
ヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジンのアクティブ・リクエストと操作統計の監視
22.6
ヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジンのインスタンスの監視
22.7
サービス・エンジンにデプロイされたヒューマン・ワークフローの監視
23
ヒューマン・ワークフローのサービス・コンポーネントとエンジンの管理
23.1
ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントのポリシーの管理
23.2
ヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジンのフォルトのリカバリ
23.3
ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントのタスク詳細アプリケーションのURI管理
23.4
ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントのフォルトのリカバリ
23.5
送信通知および受信電子メール通知の管理
23.6
ヒューマン・ワークフロー・データのテスト環境から本番環境への移動
23.6.1
ヒューマン・ワークフロー・データのテスト環境から本番環境への移動
23.6.2
migration.propertiesファイルの構文
23.6.2.1
移行プロパティ・ファイルの例
23.6.3
antスクリプトのデータ移行の構文
第IX部 Oracle Business Activity Monitoringの管理
24
Oracle Business Activity Monitoringの構成
24.1
Oracle BAMの構成の概要
24.2
Oracle BAM Web基本プロパティの構成
24.2.1
Oracle BAM Webアプリケーションのプロパティの構成
24.2.2
アプリケーションURLの構成
24.2.3
レポート・ロード・インジケータの構成
24.2.4
サーバー名の構成
24.3
Oracle BAMサーバー基本プロパティの構成
24.3.1
Oracle BAMサーバー・プロパティの構成
24.3.2
データソースJNDIの構成
24.3.3
アプリケーションURLの構成
24.3.4
ビューセットの共有の構成
24.3.5
レポート・キャッシュ永続性マネージャの構成
24.3.6
Oracle Data Integratorの統合プロパティの構成
24.3.7
電子メール・アカウントのアウトバウンドの構成
24.4
ログ出力の構成
24.5
Oracle User Messaging Serviceの構成
24.6
Oracle BAMのディストリビューション・リストの構成
24.7
Oracle BAMアダプタの構成
24.7.1
Oracle BAMアダプタ・プロパティの構成
24.7.1.1
メッセージの送信を再試行するためのアダプタの構成
24.7.2
Oracle BAMコネクション・ファクトリの構成
24.7.2.1
Oracle BAMアダプタに対するHTTPSの構成
24.7.3
信頼できるドメインの構成
24.7.4
資格証明マッピングの構成
24.8
Oracle BAMのバッチ処理プロパティの構成
24.9
セキュリティの構成
24.9.1
資格証明マッピングの構成
24.9.2
Oracle BAMユーザー権限の構成
24.9.3
Secure Socket Layerの構成
24.9.4
Oracle Internet Directoryの構成
24.9.5
Oracle BAM JMSリソースの保護
24.10
拡張プロパティの構成
24.11
Oracle BAMの構成プロパティの参照
25
Oracle Business Activity Monitoringの監視
25.1
Oracle BAMの監視の概要
25.2
Oracle BAMサーバーのコンポーネントの監視
25.2.1
Oracle BAMアクティブ・データ・キャッシュの監視
25.2.2
イベント・エンジン・コンポーネントの監視
25.2.3
レポート・キャッシュ・コンポーネントの監視
25.2.4
エンタープライズ・メッセージ・ソースの監視
25.2.5
進行中のクライアント・リクエストの監視
25.3
Oracle BAM Webアプリケーションの監視
25.3.1
Oracle BAMレポート・サーバーの監視
25.3.2
オープン接続の監視
25.4
Oracle BAM Webサービスの監視
25.5
Oracle BAMのパフォーマンスの監視
25.6
Oracle BAMのログの監視
26
Oracle Business Activity Monitoringの管理
26.1
Oracle BAMの管理の概要
26.2
Oracle BAMの可用性の管理
26.3
Oracle BAMユーザーの管理
26.3.1
ユーザーとグループの定義
26.3.2
以前にシードされたグループ・メンバーの使用
26.3.3
アプリケーション・ロールへのメンバーの追加
26.3.4
Oracle BAMアプリケーション・ロールの理解
26.3.5
Oracle WebLogic Server組込みLDAPサーバーの構成
26.3.5.1
Oracle WebLogic Server管理コンソールの使用
26.3.5.2
グループの追加
26.3.5.3
ユーザーの追加
26.3.5.4
グループへのユーザーの追加
26.3.6
Oracle BAMアドミニストレータへのユーザーの移入
26.3.6.1
Registerusersユーティリティの使用
26.3.6.2
ユーザー・ログインによる移入
26.3.7
Oracle BAMのオブジェクト所有権の管理
26.3.8
Oracle BAMアドミニストレータからの無効なユーザーの削除
第X部 Oracle User Messaging Serviceの管理
27
Oracle User Messaging Serviceの構成
27.1
ユーザー・メッセージング・サービスの概要
27.1.1
コンポーネント
27.1.2
アーキテクチャ
27.2
Oracle User Messaging Serviceの構成の概要
27.3
ユーザー・メッセージング・サービスの構成ページへのアクセス
27.3.1
保管方法の設定方法
27.3.2
ユーザー・メッセージング・プリファレンスのビジネス条件の追加または削除方法
27.3.2.1
ビジネス条件の追加
27.3.2.2
ビジネス条件の削除
27.4
ユーザー・メッセージング・サービス・ドライバの構成
27.4.1
ドライバの構成方法
27.4.1.1
ドライバのプロパティについて
27.4.1.2
パスワードの保護
27.4.1.3
電子メール・ドライバの構成
27.4.1.4
SMPPドライバの構成
27.4.1.5
XMPPドライバの構成
27.4.1.6
VoiceXMLドライバの構成
27.4.1.7
ワークリスト・ドライバの構成
27.4.1.8
プロキシ・ドライバの構成
27.5
ユーザー・メッセージング・サービスの保護
27.5.1
通知に関するWebサービス・セキュリティ
27.5.2
UMSサービス・セキュリティの有効化
27.5.3
クライアント・セキュリティの有効化
27.5.4
キーストア構成
27.5.5
クライアント別名
27.5.6
JMSリソースの保護
27.6
Oracle User Messaging Serviceのトラブルシューティング
28
Oracle User Messaging Serviceの監視
28.1
Oracle User Messaging Serviceの監視
28.1.1
メッセージ・ステータスの使用
28.1.2
メッセージング・クライアント・アプリケーションの登録解除
28.1.3
「すべて」タブを使用したドライバの監視
28.2
ログ・ファイル
28.2.1
ロギングの構成
28.3
メトリックおよび統計
29
Oracle User Messaging Serviceの管理
29.1
ドライバのデプロイ
29.1.1
WLSTコマンドを使用したドライバのデプロイ
29.1.1.1
deployUserMessagingDriver
29.1.2
Oracle Enterprise Managerを使用したドライバのデプロイ
29.1.3
Oracle Fusion Middleware構成ウィザードを使用したドライバのデプロイ
29.2
ドライバのアンデプロイおよび登録解除
第XI部 Oracle JCAアダプタの管理
30
Oracle JCAアダプタの構成
30.1
インバウンド・アダプタの拒否メッセージの検索
30.2
インバウンド・アダプタの拒否メッセージの削除
30.3
アウトバウンド・アダプタのフォルトの検索
30.4
インバウンド・アダプタのエンドポイント・プロパティの構成
30.4.1
インバウンド・アダプタの事前定義されたプロパティの編集
30.4.2
インバウンド・アダプタの事前定義されたプロパティの追加
30.4.3
インバウンド・アダプタの新規プロパティの作成
30.4.4
インバウンド・アダプタのプロパティの削除
30.4.5
インバウンド・アダプタのプロパティ値を元に戻す
30.5
アウトバウンド・アダプタのエンドポイント・プロパティの構成
30.5.1
アウトバウンド・アダプタの事前定義されたプロパティの編集
30.5.2
アウトバウンド・アダプタの事前定義されたプロパティの追加
30.5.3
アウトバウンド・アダプタの新規プロパティの作成
30.5.4
アウトバウンド・アダプタのプロパティの削除
30.5.5
アウトバウンド・アダプタのプロパティ値を元に戻す
31
Oracle JCAアダプタの監視
31.1
インバウンド・アダプタのインスタンスとフォルトの監視
31.2
インバウンド・アダプタの最新のフォルトと拒否メッセージの監視
31.3
インバウンド・アダプタのフォルトと拒否メッセージの監視
31.4
インバウンド・アダプタのプロパティの監視
31.5
アウトバウンド・アダプタのインスタンスとフォルトの監視
31.6
アウトバウンド・アダプタの最新のフォルトの監視
31.7
アウトバウンド・アダプタのフォルトの監視
31.8
アウトバウンド・アダプタのプロパティの監視
31.9
アダプタ・ログの監視
32
Oracle JCAアダプタの管理
32.1
インバウンド・アダプタのポリシーの管理
32.2
アウトバウンド・アダプタのポリシーの管理
第XII部 Oracle B2Bの管理
33
Oracle B2Bの構成
33.1
B2Bサーバー・プロパティの構成
33.2
B2B操作の構成
33.3
B2B属性の構成
34
Oracle B2Bの監視
34.1
B2Bインフラストラクチャの監視
34.2
「B2Bインフラストラクチャ」ページからOracle B2Bへのアクセス
34.3
B2Bバインディング・コンポーネントのメッセージ・フローの表示
34.4
サービスと参照の表示
34.5
B2Bコンポジットの「フローのトレース」ページからのOracle B2Bレポートへのアクセス
第XIII部 ビジネス・イベントの管理
35
ビジネス・イベントの管理
35.1
イベント配信ネットワークの概要
35.2
ビジネス・イベントのサブスクライブ
35.3
ビジネス・イベント・サブスクライバの管理
35.4
ビジネス・イベントのフォルトのリカバリ
第XIV部 バインディング・コンポーネントの管理
36
サービス・バインディング・コンポーネントおよび参照バインディング・コンポーネントの構成
36.1
サービス・バインディング・コンポーネントおよび参照バインディング・コンポーネントのプロパティの構成
36.1.1
Webサービスに対するプロパティの構成
36.1.2
Oracle JCAアダプタに対するプロパティの構成
36.1.2.1
Oracle AQアダプタ
36.1.2.2
Oracleデータベース・アダプタ
36.1.2.3
Oracleファイル・アダプタ
36.1.2.4
Oracle FTPアダプタ
36.1.2.5
Oracle JMSアダプタ
36.1.2.6
Oracle MQ Seriesアダプタ
36.1.2.7
Oracleソケット・アダプタ
36.1.2.8
Oracle JCAアダプタのエンドポイント・プロパティ
36.1.3
Oracle Service Registryと統合している場合のエンドポイント参照およびサービス・キーの変更
36.1.3.1
WSDL URLのキャッシュの構成
37
サービス・バインディング・コンポーネントおよび参照バインディング・コンポーネントの監視
37.1
バインディング・コンポーネントのインスタンスとフォルトの監視
37.2
バインディング・コンポーネントの拒否メッセージの監視
38
サービス・バインディング・コンポーネントおよび参照バインディング・コンポーネントの管理
38.1
バインディング・コンポーネントのポリシーの管理
38.1.1
ポリシー構成プロパティ値の上書き
38.1.2
参照バインディング・コンポーネント・メッセージでのMTOM最適化の制限
第XV部 Oracle BPMNプロセス・サービス・コンポーネントとエンジンの管理
39
Oracle BPMNプロセス・サービス・コンポーネントとエンジンの構成
39.1
Oracle BPMNのサービス・コンポーネントとエンジンの構成の概要
39.2
BPMNプロセス・サービス・エンジン・プロパティの構成
40
BPMNプロセスのサービス・コンポーネントとエンジンの監視
40.1
BPMNプロセス・サービス・コンポーネントの監査証跡とプロセス・フローの表示
40.2
BPMNプロセス・サービス・コンポーネントのインスタンスとフォルトの監視
40.3
BPMNプロセス・サービス・コンポーネントのインスタンスの監視
40.4
BPMNプロセス・サービス・エンジンのインスタンスとフォルトの監視
40.5
BPMNプロセス・サービス・エンジンのリクエスト統計とスレッド統計の監視
40.6
BPMNプロセス・サービス・エンジンのインスタンスの監視
40.7
サービス・エンジンにデプロイされたBPMNプロセスの監視
41
Oracle BPMNのサービス・コンポーネントとエンジンの管理
41.1
BPMNプロセス・サービス・コンポーネントのフォルトのリカバリ
41.2
BPMNプロセス・サービス・コンポーネントのポリシーの管理
41.3
BPMNプロセス・サービス・エンジンのフォルトのリカバリ
41.4
BPMNプロセス・サービス・エンジンのメッセージ・リカバリの実行
第XVI部 付録
A
デモ・ユーザー・コミュニティ
A.1
デモ・ユーザー・コミュニティの使用
A.2
ユーザー
A.3
グループ
A.4
soa-infraアプリケーション・ロール
A.5
SOATestDemoAppアプリケーション・ロール
A.6
ユーザーに付与されているロールおよびユーザーが所有しているロール
A.7
WorkflowPermissionクラス
B
Oracle SOA Suiteのトラブルシューティング
B.1
管理対象サーバーの起動および停止のベスト・プラクティス
B.2
インスタンスおよびフォルトのメトリックのあるページのロードの最適化
B.3
開いているファイルが多すぎることが原因で発生したメッセージの失敗の解決
B.4
表領域の拡張による実行時の問題の回避
B.5
接続タイムアウトの解決
B.6
データベース接続値を増やす
B.7
IPv4およびIPv6をサポートするデュアル・スタック・ホスト上のOracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソールへのアクセス
C
Oracle Enterprise Managerのロール
C.1
ロールおよび権限
C.1.1
全体的なロール機能のマトリックス
C.1.2
「SOAインフラストラクチャ」ページ
C.1.3
「SOAインフラストラクチャ」メニュー
C.1.4
「SOAコンポジット」メニュー
C.1.5
コンポジットのホーム・ページ
C.1.6
BPELプロセス・サービス・エンジン
C.1.7
メディエータ・サービス・エンジン
C.1.8
ヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジン
C.1.9
ビジネス・ルール・サービス・エンジン
C.1.10
BPELプロセス・サービス・コンポーネントのホーム・ページ
C.1.11
メディエータ・サービス・コンポーネントのホーム・ページ
C.1.12
ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントのホーム・ページ
C.1.13
デシジョン・サービス・コンポーネントのホーム・ページ
C.1.14
「フローのトレース」ページ
C.1.15
監査証跡
C.1.16
「サービス・ホーム」ページ
C.1.17
「参照ホーム」ページ
C.1.18
B2Bのページ
C.1.19
「ビジネス・イベント」ページ
C.1.20
システムMBeanブラウザ
C.2
OperatorsロールとSOAOperatorロールの間のマッピングの削除
索引