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Zero Data Loss Recovery Applianceオーナーズ・ガイド
リリース12.1
E57738-09
索引
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 インストール前の作業
1
Recovery Applianceの概要
1.1
Recovery Applianceの概要
1.2
Recovery Applianceラック・コンポーネント
1.3
計算サーバーのコンポーネント
1.4
ストレージ・サーバーのコンポーネント
1.5
Recovery Applianceの予備のキット・コンポーネント
1.6
テープ・バックアップ・インフラストラクチャの概要
1.6.1
オラクル社の推奨スタック
1.6.2
サードパーティのテープ・システム
1.7
Recovery Applianceの変更に関する制限事項
2
Recovery Applianceの設置場所の要件
2.1
一般的な環境要件
2.2
空間要件
2.2.1
受入および開封要件
2.2.2
保守搬入要件
2.3
床要件
2.4
電力要件
2.4.1
Recovery ApplianceのPDU
2.4.1.1
北米、南米、日本および台湾向けの単相PDU
2.4.1.2
北米、南米、日本および台湾向けの3相PDU
2.4.1.3
欧州、中東、アフリカおよびアジア太平洋向けの単相PDU
2.4.1.4
欧州、中東、アフリカおよびアジア太平洋向けの3相PDU
2.4.2
施設の電力要件
2.4.3
ブレーカ要件
2.4.4
接地に関するガイドライン
2.5
温度および湿度要件
2.6
換気および冷却要件
2.7
Recovery Applianceのネットワーク接続要件
2.8
設置場所の準備の確認
2.8.1
構成ファイルの生成
2.8.2
ネットワークの構成
2.8.3
設置場所の準備
3
Recovery Applianc向けのネットワークの準備
3.1
ネットワーク要件の概要
3.1.1
ネットワーク・コンポーネントおよびインタフェースの概要
3.1.2
ネットワークの概要
3.1.3
Recovery Applianceのネットワーク接続の例
3.1.4
ネットワークへのRecovery Applianceラック・コンポーネントの接続
3.1.5
テープ・ライブラリへのRecovery Applianceの接続
3.1.5.1
オラクル社の推奨スタック
3.1.5.2
サードパーティのテープ・システム
3.1.6
Recovery ApplianceでのネットワークVLANタグ付けの使用
3.2
ドメイン・ネーム・システムへのRecovery Applianceの登録
3.3
工場出荷時のIPアドレスの設定
3.4
ファイアウォール使用時のポート割当て
4
自動サービス・リクエストの設定
4.1
自動サービス・リクエストの理解
4.2
ASRのインストール準備
4.3
ASRマネージャのインストール
4.4
ASRマネージャのインストールの検証
4.5
Recovery Applianceでのトラップ宛先の概要
4.6
ASRのトラブルシューティング
5
Deployment Assistantの使用
5.1
Deployment Assistantの概要
5.2
構成ファイルの生成
5.3
構成ファイルの概要
5.4
「カスタマ詳細」ページ
5.5
「ハードウェアの選択」ページ
5.6
カスタマ・ネットワークの定義ページ
5.6.1
ネットワーク構成の選択
5.6.2
配線に関する考慮事項
5.7
管理ネットワークページ
5.7.1
管理ホスト名の形式の変更
5.8
収集ネットワーク・ページ
5.8.1
収集名の形式の変更
5.9
「インフィニバンド・ネットワーク構成」ページ
5.9.1
InfiniBandホスト名の形式の変更
5.10
レプリケーション・ネットワーク・ページ
5.10.1
レプリケーション・ホスト名の形式の変更
5.11
計算ノードのOSの識別ページ
5.12
確認および編集ページ
5.13
クラスタの定義ページ
5.14
「クラスタ」ページ
5.14.1
クラスタ
5.14.2
ユーザーとグループ
5.14.3
ソフトウェアの場所
5.14.4
ディスク・グループの詳細
5.14.5
初期データベース
5.14.6
収集ネットワーク
5.14.7
レプリケーション・ネットワーク
5.15
確認および編集ページ
5.16
レプリケーション・ネットワークSCANページ
5.17
「セル・アラート」ページ
5.18
Platinum構成ページ
5.18.1
カスタマ詳細
5.18.2
Platinumゲートウェイの詳細
5.18.3
Platinumエージェント構成の詳細
5.19
「Oracle Configuration Manager」ページ
5.20
自動サービス・リクエスト・ページ
5.21
「Grid Control Agent」ページ
5.22
テープ・ライブラリの接続性ページ
5.23
「コメント」ページ
5.24
「生成」ページ
5.25
「終了」ページ
第II部 インストールおよび構成
6
設置場所へのRecovery Applianceの設置
6.1
安全ガイドラインの確認
6.2
Recovery Applianceの開封
6.2.1
発送キットの内容
6.2.2
輸送用の箱からのRecovery Applianceの取出し
6.3
用意した場所へのRecovery Applianceの設置
6.3.1
Recovery Applianceの移動
6.3.2
Recovery Applianceラックの固定
6.3.2.1
水平調整脚によるRecovery Applianceラックの固定
6.3.2.2
取付け金具によるRecovery Applianceラックの固定
6.3.3
接地ケーブルの接続(オプション)
6.4
ファイバ・チャネル・アダプタの設置
6.5
システムへの初めての電源投入
6.5.1
設置後のRecovery Applianceの点検
6.5.2
電源コードの接続
6.5.3
Recovery Applianceへの電源投入
7
ストレージ・サーバーの追加によるRecovery Applianceラックの拡張
7.1
Recovery Appliance拡張の準備
7.1.1
InfiniBandケーブル経路の長さの見積り
7.1.2
現在の構成情報の取得
7.1.3
ネットワーク構成ファイルの生成
7.1.4
監査ファイルおよび診断ファイルの移動
7.1.5
リリースおよびパッチ・レベルの同期
7.2
安全上の注意点およびガイドライン
7.2.1
全般的な安全上の注意点
7.2.2
InfiniBandケーブルの注意点
7.2.3
InfiniBandケーブル結束のガイドライン
7.2.4
ケーブル管理アームのガイドライン
7.3
ラックへのストレージ・サーバーの追加
7.3.1
Recovery Applianceラックの確認
7.3.2
新しいストレージ・サーバーの開封およびラベル付け
7.3.3
Recovery Appliance X6およびX5の移入ルール
7.3.4
ドアの取外し
7.3.5
新しいサーバーの追加
7.3.6
ストレージ・サーバーの配線
7.3.7
ラックを閉じる
8
複数のラックを使用したRecovery Applianceの拡張
8.1
マルチラック構成の概要
8.2
別のラックの追加によるラックの拡張
8.3
スパイン・スイッチの追加
8.4
InfiniBandケーブルの床および床下配線
8.5
2つのラックの配線
8.6
複数のラックの配線
8.7
複数のラックの構成
9
InfiniBandを使用した収集の構成
9.1
InfiniBandを使用した収集について
9.2
Recovery ApplianceとOracle Exadata Database Machineの配線
9.3
Recovery Appliance InfiniBandネットワークへのVIPの追加
9.4
InfiniBand用の新しいVIPでのRecovery Applianceの更新
9.5
データベース初期化パラメータの更新
10
Recovery Applianceラックの構成
10.1
自動サービス・リクエストのサポート
10.1.1
自動サービス・リクエストを使用するための前提条件
10.1.2
既存のASRマネージャのインストールの確認
10.1.3
ASRマネージャのインストール
10.2
テープ・ハードウェアの設置
10.3
ネットワークへのRecovery Applianceの接続
10.4
InfiniBandスイッチの構成
10.4.1
InfiniBandスイッチの構成
10.4.2
InfiniBandスイッチでの時間の設定
10.4.3
スパイン・スイッチでのシリアル番号の設定
10.4.4
InfiniBandスイッチの状態の確認
10.4.5
サブネット・マネージャ・マスターとしてのスパイン・スイッチの設定
10.5
Ciscoイーサネット・スイッチの構成
10.5.1
構成の範囲
10.5.2
イーサネット・スイッチを構成するための前提条件
10.5.3
データ・センター・ネットワークでのイーサネット・スイッチの構成
10.5.4
Telnet接続の無効化
10.5.5
イーサネット・スイッチでのSSHの構成
10.5.6
イーサネット・スイッチでのクロックおよびタイムゾーンの設定
10.5.7
イーサネット・スイッチでのスパニング・ツリーの無効化
10.5.8
イーサネット構成の確認
10.6
配電ユニットの構成
10.6.1
PDUへのネットワーク・アドレスの割当て
10.6.2
PDUシステム時間設定の構成
10.6.3
PDUファームウェアのアップグレード
10.7
計算サーバーの状態の確認
10.8
ストレージ・サーバーの状態の確認
10.9
InfiniBandネットワークの確認
10.10
サーバーのIPアドレスの構成
11
Recovery Applianceソフトウェアのインストール
11.1
インストレーション・ソフトウェアについて
11.2
ソフトウェアをインストールするための前提条件
11.2.1
ラックの既存ラックへの追加について
11.2.2
新規ストレージ・サーバーの既存ラックへの追加について
11.3
計算サーバーでのディスク領域の再利用
11.4
Recovery Applianceでのソフトウェアのインストール
11.5
インストール・ユーティリティの構文
11.5.1
インストール・ユーティリティのパラメータ
11.5.2
インストール・ユーティリティの構文例
11.5.3
インストール・ユーティリティの手順について
11.6
Recovery Applianceインストーラの構文
11.6.1
インストール後ユーティリティの例
11.6.2
インストール後ユーティリティの手順について
11.7
Recovery Applianceを管理するためのEnterprise Managerの設定
11.7.1
Enterprise Managerエージェントのデプロイ
11.7.2
クラスタの検出
11.7.3
クラスタ・データベース・ターゲットの検出
11.7.4
Recovery Applianceの検出
第III部 Recovery Applianceの保守
12
Recovery Applianceハードウェアの保守
12.1
注意事項と警告
12.2
サーバー・モデルの判別
12.3
Recovery Applianceラックの電源の投入と切断
12.3.1
緊急時の電源切断の手順
12.3.1.1
緊急時の電源切断
12.3.1.2
緊急時の電源切断スイッチについて
12.3.2
Recovery Applianceの停止
12.3.2.1
Recovery Applianceサービスの停止
12.3.2.2
サーバーの電源切断
12.3.2.3
ネットワーク・スイッチの電源の投入
12.3.3
Recovery Applianceの起動
12.3.3.1
Recovery Applianceコンポーネントの起動
12.3.3.2
起動順序
12.3.3.3
リモート・サーバーの電源投入
12.3.3.4
Recovery Applianceソフトウェアの起動
12.4
ディスク・コントローラ・バッテリの交換
12.4.1
計算サーバーのバッテリのモニタリング
12.4.2
ディスク・コントローラのバッテリの交換
12.5
配電ユニットの交換
12.5.1
PDU交換のガイドライン
12.5.2
PDUの交換
12.6
無反応になったOracle ILOMのリセット
12.6.1
SSHを使用したOracle ILOMのリセット
12.6.2
リモート・コンソールを使用したOracle ILOMのリセット
12.6.3
IPMItoolを使用したOracle ILOMのリセット
12.6.4
電源の停止によるOracle ILOMのリセット
12.7
計算サーバーの保守
12.7.1
計算サーバーのRAIDステータスの確認
12.8
計算サーバーの再イメージ化
12.8.1
Oracleサポート・サービスへの連絡
12.8.2
クラスタ検証ユーティリティの最新リリースのダウンロード
12.8.3
クラスタの障害が発生した計算サーバーの削除
12.8.4
イメージ化に使用するUSBフラッシュ・ドライブの準備
12.8.5
新規計算サーバーへのイメージのコピー
12.8.6
交換計算サーバーの構成
12.8.7
クラスタの交換計算サーバーの準備
12.8.8
交換計算サーバーへのパッチ・バンドルの適用
12.8.9
Oracle Grid Infrastructureのクローニング
12.8.10
交換計算サーバーへのOracle Databaseホームのクローニング
12.9
ストレージ・サーバーの保守
12.9.1
ストレージ・サーバーの停止
12.9.2
診断ISOを使用したネットワーク接続の有効化
12.10
ストレージ・サーバーの物理ディスクの保守
12.10.1
システム・ディスクおよびデータ・ディスクについて
12.10.2
物理ディスクのステータスのモニタリング
12.10.3
ディスク・エラー発生時の状況
12.10.4
パフォーマンスの低いディスクの検出について
12.10.5
データのリバランスについて
12.10.6
ハード・ディスク・コントローラのライトスルー・キャッシュ・モードのモニタリング
12.10.7
障害が発生した物理ディスクの交換
12.10.8
障害のある物理ディスクの交換
12.10.9
パフォーマンスの低い物理ディスクの取外し
12.10.10
ストレージ・サーバーから別のストレージ・サーバーへのすべてのドライブの移動
12.10.11
同じ物理ディスクの取外しおよび交換
12.10.12
拒否された物理ディスクの再有効化
12.11
ストレージ・サーバーのフラッシュ・ディスクの保守
12.11.1
フラッシュ・ディスクについて
12.11.2
障害ステータス・インジケータ
12.11.3
状態の悪いフラッシュ・ディスクの識別
12.11.4
パフォーマンスの低いフラッシュ・ディスクの識別
12.11.5
障害のあるフラッシュ・ディスクの安全な交換時期
12.11.6
障害が発生したフラッシュ・ディスクの交換
12.11.7
障害のあるフラッシュ・ディスクの交換
12.11.8
パフォーマンスの低いフラッシュ・ディスクの取外し
12.11.9
ライトバック・フラッシュ・キャッシュの概要
12.12
ディスク・コントローラ・バッテリ・バックアップ・ユニットの交換
12.12.1
計算サーバーのディスク・コントローラBBUの交換
12.12.2
ストレージ・サーバーのディスク・コントローラBBUの交換
12.13
ストレージ・サーバーのレスキュー手順の使用
12.13.1
ストレージ・サーバーのレスキュー前の最初の手順
12.13.1.1
サーバーに通常の冗長性がある場合
12.13.1.2
サーバーに高い冗長性がある場合
12.13.2
レスキュー手順について
12.13.3
CELLBOOT USBフラッシュ・ドライブを使用したサーバーのレスキュー
12.13.4
レスキューされたストレージ・サーバーの再構成
12.13.5
損傷したCELLBOOT USBフラッシュ・ドライブの再作成
13
ハードウェアの再構成
13.1
コンポーネントのパスワードの変更
13.1.1
計算サーバーのパスワードの変更
13.1.1.1
ユーザー・アカウントのパスワードの変更
13.1.1.2
GRUBアカウントのパスワードの変更
13.1.2
ストレージ・サーバーのパスワードの変更
13.1.3
PDUでの新規ユーザーの作成とパスワードの変更
13.1.4
Oracle ILOMパスワードの変更
13.1.5
InfiniBandスイッチのパスワードの変更
13.1.6
Ciscoイーサネット・スイッチのパスワードの変更
13.2
DNSサーバーの変更
13.2.1
InfiniBandスイッチでのDNSサーバー・アドレスの変更
13.2.2
Ciscoイーサネット・スイッチでのDNSサーバー・アドレスの変更
13.2.3
計算サーバーでのDNSサーバー・アドレスの変更
13.2.4
ストレージ・サーバーでのDNSサーバーの変更
13.3
NTPサーバーの変更
13.3.1
計算サーバーでのNTPサーバー・アドレスの設定
13.3.2
InfiniBandスイッチでのNTPサーバー・アドレスの設定
13.3.3
Ciscoイーサネット・スイッチでのNTPサーバー・アドレスの設定
13.3.4
ストレージ・サーバーでのNTPサーバーの設定
13.3.5
Recovery Applianceの再起動
13.4
タイムゾーン設定の変更
13.4.1
ストレージ・サーバーでのタイムゾーン設定の変更
13.4.2
計算サーバーでのタイムゾーン設定の変更
13.4.3
InfiniBandスイッチでのタイムゾーン設定の変更
13.4.4
Ciscoスイッチでのタイムゾーン設定の変更
第IV部 付録
A
エラー・メッセージ
A.1
Oracleサポート・サービスへの連絡
A.2
汎用アラート・メッセージ: HALRT-00001 - HALRT-00500
A.3
温度アラート・メッセージ: HALRT-00513 - HALRT-00600
A.4
ファン・アラート・メッセージ: HALRT-00616 - HALRT-00700
A.5
電源/電力変換装置アラート・メッセージ: HALRT-00717 - HALRT-00800
A.6
ネットワーク・アラート・メッセージ: HALRT-00912 - HALRT-01000
A.7
ハード・ディスクおよびフラッシュ・ディスク・アラート・メッセージ: HALRT-01015 - HALRT-01200
A.8
アクセラレータ/コントローラ・アラート・メッセージ: HALRT-01209 - HALRT-01300
A.9
電圧アラート・メッセージ: HALRT-01301 - HALRT-01400
A.10
物理ディスク・アラート・メッセージ: HALRT-01401 - HALRT-01500
A.11
ストレージ・サーバーの自動サービス・リクエスト・アラート・メッセージ: HALRT-02001 - HALRT-02013
A.12
HDDコントローラのバッテリ・アラート・メッセージ: HALRT-02101 - HALRT-02200
A.13
アラート・メッセージの汎用処理: HALRT-10001 - HALRT-10500
A.14
アラート・メッセージの汎用処理: HALRT-10503 - HALRT-11000
A.15
アラート・メッセージの汎用処理: HALRT-11001 - HALRT-11100
B
交換ユニット
B.1
保証範囲について
B.2
修理カテゴリの理解
B.3
LEDステータスの説明
B.3.1
Oracle ServerのLED
B.3.2
Sun Datacenter InfiniBand Switch 36のLED
B.4
計算サーバーの部品
B.4.1
Oracle Server X6-2およびX5-2の部品
B.4.2
Sun Server X4-2の部品
B.5
ストレージ・サーバーの部品
B.5.1
Oracle Server X6-2LおよびX5-2Lの部品
B.5.2
Sun Server X4-2Lの部品
B.6
InfiniBandスイッチの部品
B.7
Ciscoスイッチの部品
B.8
配電ユニットの部品
B.9
Recovery Applianceのケーブルおよびケーブル・アクセサリ
C
Recovery Appliance X6およびX5のラック内配線表
C.1
ケーブルの色分け
C.2
Recovery Appliance X6およびX5ラックのレイアウト
C.3
Oracle Integrated Lights Out Managerのケーブル接続
C.4
管理ギガビット・イーサネットのケーブル接続
C.5
単相配電ユニットのケーブル接続
C.6
3相配電ユニットのケーブル接続
C.7
InfiniBandスイッチ間のケーブル接続
C.8
InfiniBandスイッチとサーバーのケーブル接続
D
Recovery Appliance X4のラック内配線表
D.1
Recovery Appliance X4ラックのレイアウト
D.2
Oracle Integrated Lights Out Managerのケーブル接続
D.3
管理ギガビット・イーサネットのケーブル接続
D.4
単相配電ユニットのケーブル接続
D.5
3相配電ユニットのケーブル接続
D.6
InfiniBandスイッチ間のケーブル接続
D.7
InfiniBandスイッチとサーバーのケーブル接続
E
マルチラック配線表
E.1
マルチラック配線について
E.1.1
スパイン・スイッチに付属するケーブル
E.1.2
4つ以上のラックに必要な光ケーブル
E.1.3
ラック内の3つのスイッチの配線
E.1.4
2つのラック内のスイッチの配線
E.1.5
最大8つのラックのスイッチの配線
E.1.6
最大18個のラックのスイッチの配線
E.2
配線表の略語の概要
E.3
2つのラックの配線
E.4
3つのラックの配線
E.5
4つのラックの配線
E.6
5つのラックの配線
E.7
6つのラックの配線
E.8
7つのラックの配線
E.9
8つのラックの配線
E.10
9つのラックの配線
E.11
10個のラックの配線
E.12
11個のラックの配線
E.13
12個のラックの配線
E.14
13個のラックの配線
E.15
14個のラックの配線
E.16
15個のラックの配線
E.17
16個のラックの配線
E.18
17個のラックの配線
E.19
18個のラックの配線
索引