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Oracle® Enterprise Manager Cloud管理ガイド
13c リリース2
E78872-08
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

第I部 クラウド管理の概要

1 クラウド管理 - 概要

第II部 クラウドの設定および有効化

2 クラウド管理インフラストラクチャの設定

3 クラウドの有効化の方法

第III部 Infrastructure as a Serviceの設定および使用

4 IaaS用のクラウドの設定

5 クラウド・ポリシーの定義および管理

6 IaaSセルフ・サービス・ポータルの設定

7 IaaSセルフ・サービス・ポータルの使用

8 IaaSクラウドの管理および監視

第IV部 Oracle Computeの設定と使用

9 前提条件の確認

10 Oracle Computeの使用

11 Oracle ComputeのREST API

第V部 直接モニタリング

12 Xenベース・システムの直接モニタリング

第VI部 Platform as a Serviceの設定および使用

13 PaaSインフラストラクチャの設定

14 DBaaSクラウドの有効化

15 MWaaSクラウドの設定

第VII部 新規データベース・アーティファクトのプロビジョニング

16 ­­Database as a Serviceの開始

17 データベース・テンプレートを使用したデータベースの作成

18 スキーマの作成

19 プラガブル・データベースのプロビジョニング

第VIII部 データベースのクローニング

20 サポートされるクローニング・オプション

21 フル・クローンの作成

22 スナップ・クローンの作成

23 DBaaSセルフ・サービス・ポータルの使用

第IX部 データベースのメンテナンスとカスタマイズ

24 データベース・プールのメンテナンス

25 PBaaSフリート操作

26 Database as a Serviceのカスタマイズ

第X部 Middleware as a Serviceの設定

27 WebLogicセルフ・サービス・ポータルの設定

28 SOAaaSまたはOSBaaSセルフ・サービス・ポータルの設定

29 JVMaaSセルフ・サービス・ポータルの設定

30 MWaaSセルフ・サービス・ポータルの使用

第XI部 PaaSクラウドのモニタリング

31 PaaSクラウドの管理およびモニタリング

第XII部 動的リソース・プロビジョニング

32 Oracle VM Server for SPARCによる動的リソース・プロビジョニング

33 動的リソース・プロビジョニングの開始

34 DBaaSクラウドでのリソースの動的なプロビジョニング

35 MWaaSクラウドでのリソースの動的なプロビジョニング

第XIII部 JVM Diagnostics as a Service

36 JVM Diagnostics as a Serviceの設定

37 JVM診断セルフ・サービス・ポータルの使用

第XIV部 Testing as a Service (TaaS)の有効化

38 Testing as a Serviceについて

39 Testing as a Serviceの設定

40 Testing as a Serviceポータルの使用

第XV部 チャージバックおよび統合の使用

41 チャージバック管理

42 Enterprise Managerの統合

第XVI部 クラウドAPIの使用

43 クラウドAPIの概要

44 クラウドのリソース・モデル

45 Database as a Service管理者用のEM CLI動詞

46 Database as a Service管理者REST API

47 Database as a Service SSAユーザーREST API

48 ­­DBaaS REST APIおよびEM CLI動詞ベースのユースケース

49 SSA管理REST API

50 SSAポータル管理REST API

51 WebLogic as a Service REST API

52 SOAaaSおよびOSBaaS API

53 ラピッドスタート・クラウド設定

54 EMCLI動詞によるチャージバックとメータリング

55 ブループリントの概要

56 クラウド・ブループリントおよびブループリントのリファレンス

57 Infrastructure as a Service REST API

58 Testing as a Service REST API

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