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Oracle® Enterprise Manager Cloud管理ガイド
13c リリース2
E78872-08
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
サポートされているプラグイン
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 クラウド管理の概要
1
クラウド管理 - 概要
1.1
クラウド管理の概要
1.2
Enterprise Managerによるクラウド管理ライフサイクルの管理
1.2.1
計画
1.2.2
クラウドの設定
1.2.3
クラウドの構築
1.2.4
サービスのテストおよびデプロイ
1.2.5
クラウドの監視および管理
1.2.6
メータリングとチャージ、最適化
1.3
Oracle Cloudサービス・モデルの概要
1.3.1
Oracle Cloudサービス・モデル
1.3.2
Oracle Cloudの構造
1.3.3
IaaSコンポーネント
1.3.4
DBaaSおよびMWaaSコンポーネント
1.3.5
TaaSコンポーネント
1.4
Oracle Cloud機能へのアクセス
1.4.1
Enterprise Manager Cloud Controlのコンソール
1.4.2
セルフ・サービス・ポータル
第II部 クラウドの設定および有効化
2
クラウド管理インフラストラクチャの設定
2.1
自己更新の設定
2.1.1
Enterprise Manager自己更新モードの設定
2.1.2
ユーザーへの自己更新権限の割当て
2.1.3
EM CLIユーティリティの設定(オプション)
2.2
必要なプラグインのデプロイ
2.3
ロールの定義およびユーザーの割当て
2.3.1
セルフ・サービス・アプリケーション管理者およびユーザーのカスタム・ロールの作成
2.3.1.1
EM_SSA_ADMINISTRATORロールに基づくカスタム・ロールの作成
2.3.1.2
EM_SSA_USERロールに基づくカスタム・ロールの作成
2.3.1.3
EM_SSA_USER_BASEロールに基づくカスタム・ロールの作成
2.3.2
ユーザーの作成およびロールの割当て
2.3.3
スナップ・クローンのストレージ・サーバーを管理するためのロールおよび権限の付与
2.3.3.1
一般的な権限の付与
2.3.3.2
ターゲット権限の付与
2.3.3.3
ロールの付与
2.3.3.4
プロビジョニング用の権限の付与
2.4
LDAP認証の構成
2.5
権限委任設定の構成
2.6
セルフ・サービス・ログイン・ページのカスタマイズ
2.6.1
セルフ・サービス・ログイン・ページの構成
2.6.2
Enterprise Managerのログイン・ページへの切替え
2.6.3
特定のOMSプールへのSSAリクエストのルーティング
3
クラウドの有効化の方法
3.1
Enterprise Managerのクラウド・デプロイメント・モデル
3.2
Infrastructure as a Service (IaaS)の有効化
3.2.1
Infrastructure as a Service (IaaS): スーパー管理者のタスク
3.2.2
Infrastructure as a Service (IaaS): クラウド管理者のタスク
3.2.3
Infrastructure as a Service (IaaS): セルフ・サービス管理者のタスク
3.2.4
Infrastructure as a Service (IaaS): セルフ・サービス・ユーザーのタスク
3.3
Platform as a Service (PaaS)の有効化
3.3.1
Platform as a Service (PaaS): スーパー管理者のタスク
3.3.2
Platform as a Service (PaaS): クラウド管理者のタスク
3.3.3
Platform as a Service (PaaS): ストレージ管理者のタスク
3.3.4
Platform as a Service (PaaS): セルフ・サービス管理者のタスク
3.4
Middleware as a Service (MWaaS)の有効化
3.4.1
Middleware as a Service (MWaaS): クラウド管理者のタスク
3.4.2
Middleware as a Service (MWaaS): セルフ・サービス管理者のタスク
3.4.3
Middleware as a Service (MWaaS): セルフ・サービス・ユーザーのタスク
3.5
Testing as a Service (TaaS)の有効化
3.5.1
Testing as a Service (TaaS): クラウド管理者のタスク
3.5.2
Testing as a Service (TaaS): セルフ・サービス管理者のタスク
3.5.3
Testing as a Service (TaaS): セルフ・サービス・ユーザーのタスク
第III部 Infrastructure as a Serviceの設定および使用
4
IaaS用のクラウドの設定
4.1
はじめに
4.2
クラウド・インフラストラクチャの権限
4.3
Oracle VM Managerの登録
4.3.1
Oracle VM Managerを設定するためのポート要件
4.3.2
Oracle VM Manager URLの更新
4.3.2.1
Oracle VM Manager WebLogic証明書のインポート
4.3.3
Oracle VM Managerの検出および昇格(オプション)
4.3.4
Oracle VM Managerのアップグレード
4.3.4.1
3.3リリースへのアップグレード
4.3.4.2
3.4リリースへのアップグレード
4.3.5
モニタリング構成(OVM Manager)の表示
4.4
Oracle VM Managerターゲットの同期
4.4.1
Oracle VM Managerターゲットの自動同期
4.4.2
Oracle VM Managerターゲットの手動同期
4.5
仮想サーバーの検出
4.6
仮想サーバーの再検出
4.7
ネットワークの設定
4.7.1
MACアドレスの生成
4.7.2
Oracle VM Manager 3.2以前のバージョンに対するVLANグループの構成
4.7.3
Oracle VM Manager 3.3用のVLANインタフェースの作成
4.7.3.1
VLANインタフェースの表示
4.7.3.2
VLANインタフェースの編集
4.7.3.3
VLANインタフェースの削除
4.7.4
ネットワークの作成
4.8
ネットワーク・プロファイルの作成
4.9
ストレージ・サーバーの登録
4.9.1
ファイル・サーバーの登録
4.9.2
ストレージ・アレイの登録
4.9.3
ファイル・サーバーの詳細
4.9.4
ストレージ・アレイの詳細
4.9.5
ローカル・ファイル・サーバーの詳細
4.10
記憶域リポジトリの作成
4.10.1
記憶域リポジトリでの管理操作の実行
4.11
記憶域リポジトリの提示
4.12
記憶域リポジトリへのアセンブリ、テンプレートおよび仮想ディスクのインポート
4.12.1
リポジトリのエクスポートの作成(オプション)
4.13
自己更新を使用したOracle VM TemplatesおよびVirtual Assembliesのダウンロード
4.14
仮想サーバー・プールの作成
4.14.1
仮想サーバー・プールの編集
4.15
ゾーンの作成
4.16
ストレージのサービスのクオリティ(QoS)の設定
4.16.1
ネットワーク・タイプの設定
4.16.2
マシン・サイズの設定
4.16.3
ソフトウェア・ライブラリ・ユーザーの構成
4.16.4
外部管理エージェントを使用したソフトウェア・ライブラリ・ユーザーの構成
4.16.5
リクエスト・パージ・ポリシーの定義
4.17
Oracle VM Serverへのパッチ適用
4.17.1
YUMリポジトリの構成
4.17.2
仮想サーバーのアップグレード
4.18
OVMイベントの確認
4.19
NTP構成の管理
4.20
仮想マシンのインポート
4.21
リポジトリ・イベントの確認
5
クラウド・ポリシーの定義および管理
5.1
クラウド・ポリシーについて
5.2
クラウド・ポリシーの表示
5.3
ターゲットのポリシーの表示
5.4
パフォーマンス・ポリシーの定義
5.5
スケジュール・ベース・ポリシーの定義
5.6
ポリシーのアクティブ化および非アクティブ化
5.7
ポリシー・グループの表示
5.8
ポリシー・グループの作成
5.8.1
例1
5.8.1.1
ゲスト仮想マシン停止ポリシーの作成
5.8.1.2
ゲスト仮想マシン起動ポリシーの作成
5.8.1.3
ポリシー・グループの作成(起動および停止)
5.8.2
例2
5.8.2.1
層インスタンス・スケール・ダウン・ポリシーの作成
5.8.2.2
層インスタンス・スケール・アップ・ポリシーの作成
5.8.2.3
ポリシー・グループの作成(スケール・アップおよびスケール・ダウン)
5.9
DRSおよびDPMポリシーの作成
5.9.1
自動DRSまたはDPMポリシーの作成
6
IaaSセルフ・サービス・ポータルの設定
6.1
セルフ・サービス・ポータルの設定
6.2
大きなサイズのファイルのセルフ・サービス・ポータルへのアップロード
6.2.1
emctlを使用したOMSプロパティの設定
6.2.2
web.xml構成ファイルの変更
7
IaaSセルフ・サービス・ポータルの使用
7.1
セルフ・サービス・ポータルを使用したサーバー・リソースのリクエスト
7.2
サーバーのリクエスト
7.3
リクエストの表示
7.4
サーバーの表示
7.4.1
ゾーンの詳細ページ
7.4.2
アセンブリの操作の実行
7.4.2.1
アセンブリの詳細ページ
7.4.3
層の操作
7.4.3.1
層インスタンスのスケール・アップ
7.4.3.2
層インスタンスのスケール・ダウン
7.4.3.3
層の詳細ページ
7.4.4
サーバー操作の実行
7.4.4.1
サーバー構成の変更
7.4.4.2
サーバーのクローニング
7.4.4.3
サーバーの詳細ページ
7.5
記憶域の表示
7.6
チャージバックの詳細の表示
7.7
ライブラリの表示
7.8
ポリシーの表示
7.9
プリファレンスの表示
8
IaaSクラウドの管理および監視
8.1
インフラストラクチャ・クラウドのホームページの表示
8.2
OVMマネージャ・ホームページの表示
8.3
メンバーの表示および管理
8.4
ゾーンの管理
8.4.1
ゾーンのホームページの表示
8.4.2
ゾーンの作成または編集
8.4.3
ゾーンの削除
8.4.4
Enterprise Managerからのゾーンの削除
8.5
仮想サーバー・プール・ホームページ
8.6
仮想サーバーの管理
8.6.1
仮想サーバー・ホームページ
8.6.2
仮想サーバーの編集
8.6.3
仮想サーバーのアップグレード
8.6.4
仮想サーバーの起動および停止
8.6.5
仮想サーバーに対するメンテナンスの実行
8.7
ゲスト仮想マシンの管理
8.7.1
ゲスト仮想マシンの作成
8.7.2
ゲスト仮想マシン・ホームページ
8.7.3
ゲスト仮想マシンの移行
8.7.4
ゲスト仮想マシンの起動および停止
8.7.4.1
ゲスト仮想マシンの起動
8.7.4.2
ゲスト仮想マシンの再起動
8.7.4.3
ゲスト仮想マシンの停止
8.7.4.4
ゲスト仮想マシンの強制終了
8.7.5
ゲスト仮想マシンのクローニング
8.7.6
ゲスト仮想マシンの編集
8.7.7
テンプレートとしてのゲスト仮想マシンの保存
8.7.8
ゲスト仮想マシンの削除
8.7.9
Enterprise Managerからのみのゲスト仮想マシンの削除
8.8
ゲスト仮想マシンのデプロイ
8.8.1
はじめに
8.8.2
デプロイメント・オプション
8.8.3
前提条件
8.8.3.1
ソフトウェア・ライブラリ内の仮想化コンポーネントの作成および格納
8.8.3.1.1
アセンブリ・コンポーネントの作成
8.8.3.1.2
テンプレート・コンポーネントの作成
8.8.3.1.3
ISOコンポーネントの作成
8.8.3.1.4
仮想ディスクの作成
8.8.4
Oracle Virtual Assemblies (OVA)を使用したゲスト仮想マシンのプロビジョニング
8.8.5
Oracle VMテンプレートを使用したゲスト仮想マシンのプロビジョニング
8.8.6
ISOイメージを使用したゲスト仮想マシンのプロビジョニング
8.8.7
PXEブート可能なゲスト仮想マシンの作成
8.9
インフラストラクチャ・リクエスト・ダッシュボードの表示
8.9.1
リクエスト詳細ページ
8.9.2
アセンブリ・ページまたは層インスタンス・ページの表示
8.10
Enterprise Manager VTプラグイン13.2.3の新機能
8.10.1
仮想アプライアンスへのVMのエクスポート
8.10.2
サポートされる制限の引上げ
8.10.3
インバウンド移行ロック
8.10.4
追加のテンプレート作成を排除するためのアセンブリ・デプロイメント・コードの向上
8.10.5
PVHVMゲストによるホット・メモリー変更のサポート
第IV部 Oracle Computeの設定と使用
9
前提条件の確認
9.1
Virtual Infrastructure (VI)プラグインの確認またはインストール
9.1.1
Enterprise Manager for Virtual Infrastructureプラグインのデプロイ
9.2
Oracle Public Cloud Machineのユーザーについて
9.2.1
クラウド管理者のタスク
9.2.2
テナント管理者のタスク
9.2.3
テナント・ユーザーのタスク
9.3
ユーザーおよびロールの作成
9.4
Enterprise Managerユーザー・ロールのOracle Computeユーザー・ロールへのマップ
10
Oracle Computeの使用
10.1
Oracle Computeサイトの登録
10.1.1
サイト証明書のインポート
10.2
Oracle Computeセルフ・サービス・ポータルの使用
10.3
新しいオーケストレーションの作成
10.4
オーケストレーションの詳細の表示
10.4.1
Oracle VMインスタンス・ホームページの表示
10.5
サービス・ネットワークの表示
10.6
テナント・ネットワークのIPoIBサブネットの作成
10.7
記憶域ボリュームの作成
10.8
ライブラリの管理
10.8.1
テンプレートのアップロード
10.8.2
テンプレートまたはデプロイメント・プランの削除
10.9
オーケストレーションの検出
11
Oracle ComputeのREST API
11.1
REST APIツールの使用
11.2
RESTリソースの概要
11.3
サポートされているユース・ケース
11.3.1
オーケストレーションのユース・ケース
11.3.1.1
オーケストレーションの作成
11.3.1.2
オーケストレーション・アクションの実行
11.3.2
サービス・ネットワークの使用例
11.3.2.1
サービス・ネットワークの作成
11.3.2.2
サービス・ネットワークの更新
11.3.2.3
サービス・ネットワークの削除
11.3.3
vEthernetのユース・ケース
11.3.3.1
EoIB vEthernetの作成
11.3.3.2
EoIB vEthernetの更新
11.3.3.3
EoIB vEthernetの削除
11.3.4
サブネットのユース・ケース
11.3.4.1
EoIBサブネットの作成
11.3.4.2
IPoIBサブネットの作成
11.3.4.3
サブネットの更新
11.3.4.4
サブネットの削除
11.3.5
IP予約のユース・ケース
11.3.6
サブネットのユース・ケース
11.3.7
記憶域ボリュームのユース・ケース
11.3.8
テナントのユース・ケース
11.3.9
ユーザーのユース・ケース
11.3.10
割当て制限のユース・ケース
11.3.11
テンプレートのユース・ケース
11.4
参考資料
第V部 直接モニタリング
12
Xenベース・システムの直接モニタリング
12.1
直接モニタリングの概要
12.2
ハイパーバイザ・ターゲットの検出
12.2.1
ターゲットの削除
12.2.2
資格証明プロパティの設定
12.3
「Oracle Server」ホームページの表示
12.4
「Oracle Virtual Platform」ホームページの表示
12.5
Oracle VMインスタンス・ホームページの表示
第VI部 Platform as a Serviceの設定および使用
13
PaaSインフラストラクチャの設定
13.1
サービス・ファミリについて
13.2
共通設定タスク
13.2.1
ホストの追加
13.2.2
リソース・プロバイダの作成
13.2.2.1
PaaSインフラストラクチャ・ゾーンの作成
13.2.2.1.1
PaaSインフラストラクチャ・ゾーンの編集
13.2.2.1.2
PaaSインフラストラクチャ・ゾーンの削除
13.2.2.2
PaaSプールの作成
13.2.2.2.1
データベース・プールの作成
13.2.2.2.2
ミドルウェア・プールの作成
13.2.3
リクエスト設定の構成
13.2.4
割当て制限の設定
14
DBaaSクラウドの有効化
14.1
はじめに
14.2
プロビジョニング用の資格証明の設定
14.3
Database as a Serviceのデータベース・ソフトウェアのプロビジョニング
14.4
Schema as a Serviceのデータベースのプロビジョニング
14.5
PDB as a Serviceのコンテナ・データベースのプロビジョニング
14.6
Oracleリスナーの構成
15
MWaaSクラウドの設定
15.1
Middleware as a Serviceについて
15.2
Middleware as a Serviceの開始
15.2.1
プロビジョニング・プロファイルの作成
15.2.1.1
WebLogicドメインのプロビジョニング・プロファイルの作成
15.2.2
ミドルウェア・ホームのプロビジョニング
15.2.2.1
Oracleミドルウェア・ホームのゴールド・イメージからのプロビジョニング・デプロイメント・プロシージャ
第VII部 新規データベース・アーティファクトのプロビジョニング
16
Database as a Serviceの開始
16.1
サポートされているDBaaSユースケース
16.2
DBaaSの開始
17
データベース・テンプレートを使用したデータベースの作成
17.1
データベース・テンプレートを使用したデータベースの作成
17.1.1
リソース・プロバイダの作成
17.1.1.1
Database as a Service用のデータベース・プールの作成
17.1.2
データベース・テンプレートを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
17.1.3
データベース・テンプレートを使用したコンテナ・データベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
17.1.4
リクエスト設定の構成
17.1.5
割当て制限の定義
17.1.6
データベース・テンプレート・プロファイルを使用したサービス・テンプレートの作成
17.1.7
コンテナ・データベースのデータベース・テンプレート・プロファイルを使用したサービス・テンプレートの作成
17.1.8
チャージバックの構成
17.1.9
データベースのリクエスト
17.2
スタンバイ・データベースのプロビジョニング
17.2.1
スタンバイ・データベースをプロビジョニングするためのデータベース・プールの定義
17.2.1.1
スタンバイ・データベース・プールのプライマリ・データベース・プールへの関連付け
17.2.2
サービス・テンプレートの作成
18
スキーマの作成
18.1
はじめに
18.2
リソース・プロバイダの作成
18.2.1
Schema as a Service用のデータベース・プールの作成
18.3
エクスポート・スキーマ・オブジェクトを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
18.4
リクエスト設定の構成
18.5
割当て制限の定義
18.6
プロファイルに基づくスキーマのサービス・テンプレートの作成
18.7
空のスキーマでのサービス・テンプレートの作成
18.8
チャージバックの構成
18.9
スキーマのリクエスト
19
プラガブル・データベースのプロビジョニング
19.1
はじめに
19.2
リソース・プロバイダの作成
19.2.1
PDB as a Service用のデータベース・プールの作成
19.2.2
PDB as a Service用のOracle Cloudデータベース・プールの作成
19.3
エクスポート・スキーマ・オブジェクトを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
19.4
リクエスト設定の構成
19.5
割当て制限の定義
19.6
プロファイルに基づくPDBのサービス・テンプレートの作成
19.7
空のPDBのサービス・テンプレートの作成
19.8
チャージバックの構成
19.9
プラガブル・データベースのリクエスト
第VIII部 データベースのクローニング
20
サポートされるクローニング・オプション
20.1
データ・ライフサイクル管理について
20.2
サポートされるクローニング・オプション
21
フル・クローンの作成
21.1
RMANバックアップを使用したセルフ・サービス・ポータルからのフル・データベース・クローンの作成
21.1.1
リソース・プロバイダの作成
21.1.1.1
Database as a Service用のデータベース・プールの作成
21.1.2
データベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
21.1.2.1
RMANバックアップを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
21.1.2.2
既存のRMANバックアップを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
21.1.3
リクエスト設定の構成
21.1.4
割当て制限の定義
21.1.5
RMANバックアップ・プロファイルを使用したサービス・テンプレートの作成
21.1.6
チャージバックの構成
21.1.7
データベースのリクエスト
21.2
RMAN複製を使用したセルフ・サービス・ポータルからのフル・データベース・クローンの作成
21.2.1
RMAN複製を使用したサービス・テンプレートの作成
22
スナップ・クローンの作成
22.1
データ・ライフサイクル管理について
22.2
スナップ・クローンについて
22.3
ストレージ・サーバーの登録および管理
22.3.1
ストレージ・サーバーの登録の概要
22.3.2
開始する前に
22.3.3
ストレージ・サーバーの登録の前提条件
22.3.3.1
ストレージ・サーバーの構成
22.3.3.2
ストレージ・プロキシ・エージェントのカスタマイズ
22.3.4
ストレージ・サーバーの登録
22.3.4.1
NetAppまたはSun ZFSストレージ・サーバーの登録
22.3.4.2
Solaris File System (ZFS)ストレージ・サーバーの登録
22.3.4.3
EMCストレージ・サーバーの登録
22.3.5
ストレージ・サーバーの管理
22.3.5.1
ストレージ・サーバーの同期
22.3.5.2
ストレージ・サーバーの登録解除
22.3.6
ストレージ・サーバーの管理
22.3.6.1
ストレージ割当ての管理
22.3.6.2
ストレージのアクセス権限の管理
22.3.6.3
ストレージ登録の概要と階層の表示
22.3.6.4
ストレージ・サーバーの編集
22.4
テスト・マスター・データベースの作成
22.4.1
個別に同期されたテスト・マスターの作成
22.4.2
テスト・マスターとしてのフィジカル・スタンバイ・データベースの使用
22.4.2.1
スナップ・クローンのテスト・マスターの有効化
22.4.3
ストレージ・テスト・マスターの作成
22.5
スナップ・クローン・データベースの作成
22.5.1
クローニング・ダッシュボードからのスナップ・クローンの作成
22.5.1.1
スナップ・クローン・データベースの作成
22.5.1.2
Exadataテスト・マスター・データベースの作成
22.5.1.3
テスト・マスター・データベースの作成
22.5.1.3.1
クローン・ウィザードを使用したテスト・マスター・データベースの作成
22.5.1.3.2
EM CLIを使用したテスト・マスター・データベースの作成
22.5.1.4
テスト・マスター・データベースの有効化
22.5.1.5
テスト・マスター・データベースの無効化
22.5.1.6
テスト・マスター・プラガブル・データベースの作成
22.5.1.6.1
クローン・ウィザードを使用したテスト・マスター・プラガブル・データベースの作成
22.5.1.6.2
EM CLIを使用したテスト・マスター・プラガブル・データベースの作成
22.5.1.7
ストレージ・テスト・マスターの作成
22.5.1.8
CloneDBデータベースの作成
22.5.1.9
クローン・データベースの管理
22.5.1.10
クローン・データベースのリフレッシュ
22.5.1.11
Exadataテスト・マスター・データベースのスナップショット・クローンの作成
22.5.2
個別に同期されたテスト・マスターからのスナップ・クローンの作成
22.5.2.1
はじめに
22.5.2.2
ストレージ・サーバーの登録
22.5.2.3
リソース・プロバイダの作成
22.5.2.4
リクエスト設定の構成
22.5.2.5
割当て制限の定義
22.5.2.6
スナップ・クローン・プロファイルを使用したサービス・テンプレートの作成
22.5.2.7
チャージバックの構成
22.5.2.8
データベースのリクエスト
22.5.2.9
例: 個別に同期されたテスト・マスターからのスナップ・クローンの作成
22.5.3
同期テスト・マスターからのスナップ・クローンの作成
22.5.3.1
はじめに
22.5.3.2
ストレージ・サーバーの登録
22.5.3.3
リソース・プロバイダの作成
22.5.3.3.1
Database as a Service用のデータベース・プールの作成
22.5.3.4
リクエスト設定の構成
22.5.3.5
割当て制限の定義
22.5.3.6
チャージバックの構成
22.5.3.7
データベースのリクエスト
22.5.3.8
例: 同期テスト・マスターからのスナップ・クローンの作成
22.5.4
ストレージ・テスト・マスターからのスナップ・クローンの作成
22.5.4.1
はじめに
22.5.4.2
ストレージ・サーバーの登録
22.5.4.3
リソース・プロバイダの作成
22.5.4.4
リクエスト設定の構成
22.5.4.5
割当て制限の定義
22.5.4.6
チャージバックの構成
22.5.4.7
データベースのリクエスト
22.5.5
CloneDBデータベースの作成
22.6
スナップ・クローンのデータベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
22.6.1
スナップショットを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
22.6.2
RMANデータベース・イメージを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
22.7
スナップ・クローンのサービス・テンプレートの作成
22.7.1
スナップ・クローン・プロファイルを使用したサービス・テンプレートの作成
22.7.2
ストレージ・テスト・マスターからのサービス・テンプレートの作成
22.7.3
RMANイメージ・プロファイルを使用したサービス・テンプレートの作成
22.7.4
EMCスナップ・クローンのサービス・テンプレートの作成
22.8
スナップ・クローン・データの作成
22.8.1
データベースのリクエスト
22.8.1.1
スキーマのリクエスト
22.8.1.2
プラガブル・データベースのリクエスト
22.8.2
テスト・マスター・データベースのリフレッシュ
22.8.3
テスト・マスター・スナップショットのリフレッシュ
22.8.4
スナップショット・データ・プロファイル・リフレッシュ
22.8.4.1
スナップショット・プロファイルのリフレッシュ
22.8.4.2
テスト・マスターのスナップショットの作成およびリフレッシュ
22.8.4.2.1
スナップショットのパージ・ポリシー
22.8.5
データベースのリフレッシュ
22.9
テスト・マスター・プラガブル・データベースおよびスナップショット・クローンの作成
22.9.1
テスト・マスター・プラガブル・データベースの作成
22.9.2
Exadataテスト・マスター・プラガブル・データベースの作成
22.9.3
Exadataテスト・マスターPDBのスナップショット・クローンの作成
22.9.4
ACFSテスト・マスター・プラガブル・データベースの作成
22.9.5
ACFSテスト・マスターPDBのスナップショット・クローンの作成
22.9.6
テスト・マスター・プラガブル・データベースの有効化
22.9.7
テスト・マスター・プラガブル・データベースの無効化
23
DBaaSセルフ・サービス・ポータルの使用
23.1
データベース・クラウド・セルフ・サービス・ポータルについて
23.2
データベース・クラウド・セルフ・サービス・ポータルを使用したデータベースのプロビジョニング
23.3
リクエストの履歴の表示
23.4
データベース・サービス・ホーム・ページ
23.5
データベース・インスタンス・ホームページ
23.6
スタンバイ・データベースのホームページ
23.7
クラスタ・データベース: ホームページ
23.8
プラガブル・データベース・ホーム・ページ
第IX部 データベースのメンテナンスとカスタマイズ
24
データベース・プールのメンテナンス
24.1
データベース・プールのメンテナンスについて
24.2
データベース・ゴールド・イメージの作成
24.3
イメージへのサブスクライブ
24.4
イメージのデプロイ
24.4.1
Oracleホームのデプロイ
24.4.2
新規Oracleホームのアクティブ化
24.4.3
データベースの更新
24.5
進行中のイメージ更新の実行
24.5.1
イメージの新規バージョンの作成
25
PBaaSフリート操作
25.1
ソフトウェア・イメージの準備とサブスクライブ(SSA管理者)
25.2
SSA管理者によって実行されるPDBaaSプール操作(オプション1)
25.3
SSA管理者によって実行されるPBaaSプール操作(オプション2)
25.4
CDBの更新(SSA管理者およびSSAユーザーの操作)
25.5
PDBaaSプール・クリーンアップ操作 - SSA管理者
26
Database as a Serviceのカスタマイズ
26.1
リクエスト作成/削除の前処理および後処理スクリプト
26.1.1
SQL後スクリプトの選択
26.1.2
サンプル・スクリプト
26.1.3
前処理および後処理データベース・スクリプトの入力パラメータ
26.1.3.1
DBaaSのリクエスト作成の前処理および後処理スクリプトの入力パラメータ
26.1.3.2
DBaaSのリクエスト削除の前処理および後処理スクリプトの入力パラメータ
26.1.3.3
SchaaSのリクエスト作成の前処理および後処理スクリプトの入力パラメータ
26.1.3.4
SchaaSのリクエスト削除の前処理および後処理スクリプトの入力パラメータ
26.1.3.5
PDBaaSのリクエスト作成の前処理および後処理スクリプトの入力パラメータ
26.1.3.6
PDBaaSのリクエスト削除の前処理および後処理スクリプトの入力パラメータ
26.1.3.7
サンプル入力ファイル
26.1.3.8
サンプルPDBaaS後処理スクリプト
第X部 Middleware as a Serviceの設定
27
WebLogicセルフ・サービス・ポータルの設定
27.1
WebLogicセルフ・サービス・ポータルの設定
27.2
ミドルウェア・プールの作成
27.3
ロード・バランサ構成の作成
27.3.1
カスタム・スクリプトのガイドライン
27.3.1.1
サンプル・スクリプト(Oracle Cloud Application 12.1.0.8以前)
27.3.1.2
サンプル・スクリプト(Oracle Fusion Middleware 12.1.0.7以降)
27.3.2
ソフトウェア・ライブラリへのサード・パーティLBR構成の追加
27.4
リクエスト設定の構成
27.5
割当て制限の設定
27.6
WebLogicサービス・テンプレートの作成
27.6.1
サンプル後処理スクリプト
27.6.1.1
サンプル・プロパティ・ファイル
27.6.1.2
サンプル・スクリプト
27.6.1.3
サンプル・スクリプトの出力
27.6.2
リソース管理スクリプト
27.6.2.1
作成操作
27.6.2.2
スケール・アップ操作
27.6.2.3
スケール・ダウン操作
27.6.2.4
削除操作
27.7
チャージバックの構成
28
SOAaaSまたはOSBaaSセルフ・サービス・ポータルの設定
28.1
SOAaaSおよびOSBaaSの開始
28.2
SOAリポジトリのクローニングに使用されるDBaaSの設定
28.2.1
SOAプロファイルのデータベース・サービス・テンプレートの作成
28.2.2
OSBプロファイルのデータベース・サービス・テンプレートの作成
28.3
SOAまたはOSBプロビジョニング・プロファイルを作成する前提条件
28.4
SOAおよびOSBクラウド・セルフ・サービス・ポータルの設定
28.4.1
SOAaaSおよびOSBaaSプールの作成
28.4.2
SOAおよびOSBサービス・テンプレートの作成
28.4.3
サンプル後処理スクリプト
28.4.3.1
サンプル・プロパティ・ファイル
28.4.3.2
サンプル・スクリプト
28.4.3.3
サンプル・スクリプトの出力
28.4.4
リソース管理スクリプト
28.4.4.1
作成操作
28.4.4.2
スケール・アップ操作
28.4.4.3
削除操作
28.5
SOAインスタンスの作成
28.5.1
SOAインスタンスを作成するための前提条件
28.5.2
SOAインスタンスの作成手順
29
JVMaaSセルフ・サービス・ポータルの設定
29.1
Javaアプリケーション・サービス・セルフ・サービス・ポータルの設定
29.2
カスタマイズされたミドルウェア・プロファイルの作成
29.3
ミドルウェア・プロファイルのソフトウェア・ライブラリへのアップロード
29.4
Javaアプリケーション・プロファイルに基づくサービス・テンプレートの作成
30
MWaaSセルフ・サービス・ポータルの使用
30.1
MWaaSセルフ・サービス・ポータルの使用
30.1.1
プリファレンスの設定
30.1.2
ミドルウェア・サービスの動的伸縮性ポリシーの定義
30.1.2.1
MWaaSのスケジュール・ポリシーの作成
30.1.2.2
MWaaSのパフォーマンス・ポリシーの定義
30.2
ミドルウェア・サービスのリクエスト
30.2.1
WebLogicサービスのリクエスト
30.2.2
Oracle Service BusまたはSOAインフラストラクチャ・サービスのリクエスト
30.3
ミドルウェア・サービスのホームページ
30.3.1
アプリケーションのデプロイおよび再デプロイ
30.3.1.1
アプリケーションの再デプロイ
30.3.1.2
アプリケーションの削除
30.3.2
サービスのスケール・アップおよびスケール・ダウン
30.3.3
データ・ソースの作成
30.3.3.1
データ・ソースの編集
30.4
SOA/OSBサービスのホームページ
30.5
Javaアプリケーション・サービス・インスタンス・ホームページ
30.6
ソフトウェア・ライブラリへのJava EEコンポーネントのアップロード
30.7
アプリケーションのホームページ
第XI部 PaaSクラウドのモニタリング
31
PaaSクラウドの管理およびモニタリング
31.1
クラウド・ホーム・ページの表示
31.1.1
「リソース・プロバイダ使用率ヒート・マップ」の表示
31.2
リソース・プロバイダのリストの表示
31.3
サービス・テンプレートのリストの表示
31.3.1
サービス・テンプレート権限の付与、取消しおよび再割当て
31.4
サービス・インスタンスのリストの表示
31.4.1
サービス・インスタンスに対する権限の付与、取消しおよび再割当て
31.5
「クラウド」の「リクエスト・ダッシュボード」の表示
31.6
すべてのクラウド・リクエストの表示
31.7
PaaSインフラストラクチャ・ゾーン・ホームページの表示
31.8
データベース・プール・ホームページの表示
31.9
スキーマ・プール・ホームページの表示
31.10
プラガブル・データベース・プール・ホームページの表示
31.11
ミドルウェア・プール・ホームページの表示
31.12
クラウド・サービス・レポートの表示
31.12.1
リクエスト頻度が最も高いサービス・タイプ
31.12.2
サービス・リクエスト・ステータス
31.12.3
サービス・リクエスト・タイプ
31.12.4
クラウド・サービス・インスタンス期間スレッド
第XII部 動的リソース・プロビジョニング
32
Oracle VM Server for SPARCによる動的リソース・プロビジョニング
32.1
PaaSソリューション用の統合
32.1.1
前提条件
32.1.2
PaaSソリューションの構成の概要
32.1.2.1
Enterprise Manager Cloud Controlの構成
32.1.2.2
クライアント・キットの入手
32.1.2.3
Enterprise Manager Ops Centerの構成
32.2
vDCのリソースの構成
32.2.1
Oracle Solaris 11ソフトウェア・ライブラリへのクライアント・キット・コンテンツの追加
32.2.2
vDCのネットワーク・リソースの準備
32.2.2.1
ファブリックの識別
32.2.2.2
ネットワーク・ドメインの作成
32.2.2.3
パブリック・ネットワークの構成
32.2.3
ストレージ・リソースの準備
32.2.4
NASストレージ・ライブラリの作成
32.2.4.1
NAS Shareの識別
32.2.4.2
NASストレージ・ライブラリの作成
32.2.5
ファイバ・チャネルLUNを使用したSANストレージ・ライブラリの作成
32.2.5.1
必要なもの
32.2.5.2
ストレージ・サーバーの構成
32.2.5.3
静的ブロック・ストレージSANライブラリの作成
32.2.6
OS更新プロファイルの作成
32.2.7
制御ドメインのデプロイ
32.2.7.1
Oracle VM Server for SPARCのプロビジョニング・プロファイルの作成
32.2.7.2
Oracle VM Server for SPARCのOS構成プロファイルの作成
32.2.7.2.1
CPUリソース割当て
32.2.7.2.2
暗号化ユニット
32.2.7.2.3
RAM
32.2.7.2.4
NVRAMRC値
32.2.7.3
デプロイ・プランの適用
32.2.8
サーバー・プールの作成
32.3
仮想データセンターの設定と構成
32.3.1
vDCの作成
32.3.2
PaaSのvDCアカウントの作成
32.3.3
vServerの準備
32.3.3.1
新しいvServerタイプの作成
32.3.3.2
vServerテンプレートの作成
32.3.3.3
プライベートvNetの作成
32.4
統合およびPaaSの検証
32.4.1
vServerのボリュームの作成
32.4.2
テストvServerの作成
32.4.3
共有ストレージと接続性の確認
32.4.4
問題の診断
33
動的リソース・プロビジョニングの開始
33.1
動的リソース・プロビジョニングについて
33.2
Solaris SPARCアダプタの構成
33.2.1
ステージング・サーバーの追加
33.2.2
仮想マシン・アダプタ・インスタンスの作成
33.2.3
仮想マシン・アダプタ・インスタンスの編集
33.2.4
仮想マシン・アダプタ・インスタンスの削除
33.2.5
仮想マシン・サービス・テンプレートの作成
34
DBaaSクラウドでのリソースの動的なプロビジョニング
34.1
リソースのプロビジョニング
34.2
リソースのプロビジョニング解除
35
MWaaSクラウドでのリソースの動的なプロビジョニング
35.1
リソースのプロビジョニング
35.2
リソースのプロビジョニング解除
35.3
動的リソース・プロビジョニングの有効化
35.3.1
動的プロビジョニングの無効化
第XIII部 JVM Diagnostics as a Service
36
JVM Diagnostics as a Serviceの設定
36.1
JVM Diagnostics as a Serviceについて
36.2
ユーザーおよびロール
36.3
JVMDaaSの設定
36.4
割当て制限の定義および割当て
36.5
JVMDaaS環境のモニタリング
37
JVM診断セルフ・サービス・ポータルの使用
37.1
JVM診断クラウド・セルフ・サービス・ポータルの使用
37.2
JVMホーム・ページ
第XIV部 Testing as a Service (TaaS)の有効化
38
Testing as a Serviceについて
38.1
TaaSのロール
38.1.1
テスト管理者
38.1.2
テスト設計者
38.1.3
テスト実施者
39
Testing as a Serviceの設定
39.1
概要
39.2
テスト管理者の作成
39.3
アセンブリ・コンポーネントの作成
39.4
デプロイメント・プランの作成
40
Testing as a Serviceポータルの使用
40.1
前提条件
40.2
テスト管理者のタスク
40.2.1
アプリケーション・タイプの設定
40.2.2
テスト・ドライバの設定
40.2.3
Oracle Load Testingテスト・ドライバの設定
40.2.4
Oracle Functional Testingテスト・ドライバの設定
40.2.5
カスタム・テスト・ドライバ・タイプの設定
40.2.6
割当て制限の設定
40.2.7
結果ファイル・システムの設定
40.2.8
テスト環境、テスト・アセットおよびテスト・ドライバの発行
40.2.9
チャージバック・サービスの設定
40.3
テスト設計者のタスク: テスト・アセットおよびテスト環境の作成
40.3.1
テスト・アセットの作成 - 一般情報
40.3.2
テスト・アセットの作成 - Oracle Load Testing
40.3.3
テスト・アセットの作成 - Oracle Functional Testing
40.3.4
テスト・アセットの作成 - カスタム・テスト
40.3.5
テスト環境の作成
40.4
テスト実施者のタスク - テスト環境の使用
40.4.1
使用可能なテスト・アセットおよびテスト環境の確認
40.4.2
テストの作成
40.4.3
テストの作成 - Oracle Load Testingテスト
40.4.4
テストの作成 - Oracle Functional Testing Testsテスト
40.4.5
テストの作成 - カスタム・テスト
40.4.6
試行の作成および実行
40.4.7
Oracle Load Testing試行の作成および実行
40.4.8
Oracle Functional Testing試行の作成および実行
40.4.9
進行中の試行のモニタリング
40.4.10
試行結果の比較
40.4.11
テストの共有
40.4.12
アクティビティおよび使用状況情報の表示
40.4.13
デプロイメント情報の表示
40.4.14
テスト・ホームページの参照
40.4.15
試行ページ
40.4.16
TaaSレポートの表示
40.4.17
テストに必要なハードウェアの見積り
第XV部 チャージバックおよび統合の使用
41
チャージバック管理
41.1
チャージバックの概要
41.1.1
チャージバックを実装する理由
41.1.2
Enterprise Managerのチャージバック
41.1.2.1
チャージバック・エンティティ
41.1.2.2
チャージ・プラン
41.1.2.3
コスト・センター
41.1.2.4
レポート
41.1.2.5
チャージバックとメトリック
41.2
チャージバックの設定
41.2.1
チャージバックに関するグローバル設定の構成
41.2.1.1
ピーク・タイム
41.2.1.2
通貨記号
41.2.1.3
稼働時間の計算
41.2.2
チャージ・プランの使用
41.2.2.1
チャージ・プランおよび有効日
41.2.2.2
チャージ・プランおよびピーク・ウィンドウ
41.2.2.3
チャージ・プランおよび段階的価格設定
41.2.2.4
ユニバーサル・チャージ・プランの作成および修正
41.2.2.5
拡張チャージ・プランの作成
41.2.2.6
チャージ・アイテム・メタデータの表示
41.2.2.7
チャージ・プランでの条件の使用
41.2.2.8
チャージの見積り機能の使用
41.2.2.9
拡張チャージ・プランの修正
41.2.3
プラン・アドバイザの使用
41.2.3.1
エンティティまたはエンティティ・タイプの選択
41.2.3.2
構成の設定
41.2.3.3
回収コストの見積り
41.2.3.4
チャージ・アイテムのレートの設定
41.2.4
コスト・センターの作成
41.2.4.1
Enterprise Managerユーザーの「コスト・センター」プロパティの設定
41.2.4.2
ターゲット・ホームページでのコスト・センター・プロパティの設定
41.2.4.3
チャージバックに関する高いレベルのコスト・センターの作成
41.2.5
チャージバックへのエンティティの追加
41.2.5.1
Enterprise Managerデータベース・サービスのメトリック収集の構成
41.2.5.2
チャージバックのエンティティの選択
41.2.5.3
割当ての実行
41.2.5.4
エンティティ設定の確認
41.2.5.5
チャージバックへのエンティティの追加後
41.2.5.6
プラン割当てルールの定義
41.2.6
エンティティへのコスト・センターの割当て
41.2.7
エンティティへのチャージ・プランの割当て
41.2.8
日次データ収集ジョブの実行
41.3
チャージバック内のセルフ・サービス・アプリケーションおよびゾーン
41.4
チャージバック情報へのアクセス
41.4.1
使用状況およびチャージの傾向の追跡
41.4.2
エンティティの収集済メトリック・データおよびその他のエンティティの詳細の表示
41.4.3
チャージバック・レポートの生成と配布
41.4.4
セルフ・サービス・ポータルでのチャージバック情報の表示
41.4.5
他のアプリケーションとのチャージバック・データの共有
42
Enterprise Managerの統合
42.1
統合の概要
42.2
ホスト統合プランナ
42.2.1
ホスト統合プランナの概要
42.2.2
ホスト統合プランナ・プロジェクトの作成
42.2.2.1
ホスト統合プロジェクト・タイプの選択
42.2.2.2
ホストのソース候補の指定
42.2.2.3
ホストの宛先候補の指定
42.2.2.4
データ収集パラメータの設定
42.2.2.5
事前構成済のシナリオの選択
42.2.2.6
ホスト統合プロジェクトの確認および保存
42.2.3
ホスト統合プランナ・シナリオの作成
42.2.3.1
シナリオの設定
42.2.3.2
ホスト統合の制約の定義
42.2.3.3
物理サーバーから仮想サーバーへのプロジェクト用の宛先のプランニング
42.2.3.4
物理サーバーから物理サーバーへのプロジェクト用の宛先のプランニング
42.2.3.5
ホスト・ソースから宛先へのマッピング
42.2.3.6
ホスト統合シナリオの確認および保存
42.2.4
その他のホスト統合シナリオ作成オプション
42.2.5
ホスト統合のシナリオの評価
42.3
データベース統合ワークベンチ
42.3.1
データベース統合ワークベンチの概要
42.3.2
データベース統合ワークベンチ・プロジェクトの作成
42.3.2.1
データベース統合プロジェクト・タイプの選択
42.3.2.2
データベースのソース候補の指定
42.3.2.3
データベースの宛先候補の指定
42.3.2.4
データ収集パラメータの設定
42.3.2.5
事前構成済のシナリオの選択
42.3.2.6
データベース統合プロジェクトの確認および保存
42.3.3
データベース統合ワークベンチ・シナリオの作成
42.3.3.1
シナリオの設定
42.3.3.2
データベース統合の制約の定義
42.3.3.3
データベースからデータベースへのプロジェクト用の宛先のプランニング
42.3.3.4
データベースからサーバーへのプロジェクト用の宛先のプランニング
42.3.3.5
宛先へのデータベース・ソースのマッピング
42.3.3.6
データベース統合シナリオの確認および保存
42.3.4
その他のデータベース統合シナリオ作成オプション
42.3.5
データベース統合のシナリオの評価
42.3.6
データベース統合ワークベンチのアドバイザ機能について
42.3.7
圧縮アドバイザについて
42.3.8
圧縮記憶域要件の見積り
42.3.9
データベース統合シナリオの実装について
42.3.10
データベース統合シナリオの実装
42.3.11
データベース移行および暗号化された表領域
42.3.12
データベースの移行によるSQLワークロードへのパフォーマンスの影響の評価
42.4
ホストおよびデータベースの統合に共通のトピック
42.4.1
Enterprise Manager統合での統合シナリオの分析方法
42.4.2
統合レポートの表示
42.4.2.1
統合プロジェクト・レポートの表示
42.4.2.2
統合シナリオ・レポートの表示
42.4.3
データ収集の管理
42.4.4
Oracle Compute Cloud形状について
第XVI部 クラウドAPIの使用
43
クラウドAPIの概要
43.1
概要
43.2
クラウドREST APIを使用する場合
43.3
変更履歴
43.4
共通の動作
43.4.1
トランスポート・プロトコル
43.4.2
URI空間
43.4.3
メディア・タイプ
43.4.4
リクエスト・ヘッダー
43.4.5
レスポンス・ヘッダー
43.4.6
HTTPステータス・コード
43.4.7
共通リソース属性
43.4.7.1
リソースの状態
43.4.8
コレクション
43.4.9
エラー・レスポンス・メッセージ
44
クラウドのリソース・モデル
44.1
Enterprise Managerクラウド・リソース・モデル10001
44.2
クラウドのリソースの概要
44.3
リソースのデータ・モデル
44.3.1
クラウド[application/oracle.com.cloud.common.Cloud+json]
44.3.2
ServiceTemplate [application/oracle.com.cloud.common.ServiceTemplate+json]
44.3.3
ゾーン[application/oracle.com.cloud.common.Zone+json]
44.3.4
サービス・ファミリ・タイプ[application/oracle.com.cloud.common.ServiceFamilyType+json]
44.3.5
サービス・インスタンス・タイプ[application/oracle.com.cloud.common.InstanceType+json]
44.3.6
メトリック[application/oracle.com.cloud.common.Metric+json]
44.3.7
サービス・インスタンス[application/oracle.com.cloud.common.ServiceInstance+json]
44.3.8
割当て制限使用量[application/oracle.com.cloud.common.QuotaUsage+json]
44.3.9
サービス・テンプレート検索[application/oracle.com.cloud.common.ServiceTemplateFinds+json]
44.4
クラウドREST APIの例
44.4.1
クラウド・リソース
44.4.2
サービス・ファミリ・タイプ・リソース
44.4.3
割当て制限リソース
44.4.4
サービス・インスタンス・タイプ・リソース
44.4.5
ゾーン・リソース
44.4.6
サービス・テンプレート・リソース
44.4.7
メトリック・リソース
44.5
サービス・リクエストREST API
44.6
サービス・リクエスト・コレクション
45
Database as a Service管理者用のEM CLI動詞
45.1
PaaSゾーンEM CLI動詞
45.2
ソフトウェア・プールEM CLI動詞
45.3
データベース割当て制限EM CLI動詞
45.4
データベース・リクエスト設定EM CLI動詞
45.5
データベース・サイズEM CLI動詞
45.6
データベース・プロファイルEM CLI動詞
45.6.1
データベース・プロビジョニング・プロファイル・タイプについて
45.6.1.1
DBCAテンプレート
45.6.1.2
RMAN
45.6.1.3
スナップクローン
45.6.1.4
スキーマ
45.6.2
EM CLIを使用したプロビジョニング・プロファイルの作成
45.6.3
EM CLIプロパティ・ファイルの例
45.6.3.1
DBCAテンプレート
45.6.3.2
ソース・データベースからの新規のRMANバックアップ
45.6.3.3
ソース・データベースからの既存のRMANバックアップ
45.6.3.4
ステージングの場所の既存のRMANバックアップ
45.6.3.5
スナップクローン・データベース
45.6.3.6
スキーマ・データベース
45.6.4
データベース・プロファイルEM CLI動詞
45.6.5
EM CLI動詞を使用したデータベース・プロファイルの作成
45.6.6
EM CLI動詞を使用したデータベース・プロファイルの編集
45.6.7
EM CLI動詞を使用したデータベース・プロファイルの削除
45.6.8
すべてのデータベース・プロファイルの表示
45.6.9
EM CLI動詞を使用したデータベース・プロファイルのリフレッシュ
45.7
サービス・テンプレートEM CLI動詞
45.8
サービス・テンプレートの実行可能.jsonファイル
45.8.1
DBCAベース・サービス・テンプレートの.jsonファイル
45.8.2
スタンバイDBCAベース・サービス・テンプレートの.jsonファイル
45.8.3
RMANベースの単一インスタンス・データベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
45.8.4
単一インスタンス・スタンバイを含むRMANベースの単一インスタンス・データベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
45.8.5
RMANベースのRAC One Nodeデータベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
45.8.6
スタンバイを含むRMANベースのRAC One Nodeデータベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
45.8.7
単一インスタンス・スタンバイを含むRMANベースのRACデータベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
45.8.8
DBCAテンプレートを使用したスタンバイを含むRACデータベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
45.8.9
DNFSベースのデータベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
45.8.10
アーカイブが有効なスナップ・クローン単一インスタンス・データベース用のサービス・テンプレートのjsonファイル
45.8.11
スキーマ・ベース・サービス・テンプレートの.jsonファイル
45.8.12
プラガブル・データベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
45.8.13
空のプラガブル・データベースを使用したRACプラガブル・データベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
45.8.14
プロファイル・プラガブル・データベースを使用したRACプラガブル・データベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
45.8.15
CloneDBベース・サービス・テンプレートの.jsonファイル
45.8.16
RMAN複製サービス・テンプレートを使用したフル・クローンの.jsonファイル
45.8.17
EMCストレージでライブ・クローン・テンプレートを使用したスナップクローン・データベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
45.9
EM CLI動詞を使用したデータベース・クローンの作成
45.10
EM CLI動詞を使用したデータベースのリフレッシュ
45.11
EM CLI動詞を使用したデータベースの削除
45.12
EM CLI動詞を使用したデータベース・クローンの削除
45.13
データベース・フリート・メンテナンスEM CLI動詞
45.14
データベース・リクエスト処理EM CLI動詞
45.15
プラガブル・データベースのクローニング
45.15.1
プラガブル・データベースのフル・クローンの方法
45.15.2
プラガブル・データベースのスナップショット・クローンのタイプ
45.16
テスト・マスター・プラガブル・データベースの作成
45.17
データベース間でのデータの転送
45.18
プラガブル・データベースのデータファイルおよびメタデータのバックアップ
45.19
エクスポート・ダンプからデータベースへのデータのインポート
45.20
EM CLI動詞db_clone_managementの使用
45.21
EM CLI動詞を使用したREST APIの起動
46
Database as a Service管理者REST API
46.1
Database as a Service管理者REST APIのサマリー
46.2
REST APIを使用した新しいDBaaSクラウド設定の作成
46.3
Database as a Service管理者操作REST API
46.3.1
PaaSゾーン群REST APIおよびPaaSゾーンREST API
46.3.1.1
PaaSゾーン群REST API
46.3.1.1.1
PaaSゾーン群に対してサポートされるリクエスト・メソッド
46.3.1.2
PaaSゾーンREST API
46.3.1.2.1
PaaSゾーンに対してサポートされるリクエスト・メソッド
46.3.1.3
PaaSゾーン群REST APIおよびPaaSゾーンREST APIの例
46.3.1.3.1
PaaSゾーン群リソースの詳細の表示
46.3.1.3.2
PaaSゾーン・リソースの詳細の表示
46.3.1.3.3
PaaSゾーンの作成
46.3.1.3.4
PaaSゾーンの更新
46.3.1.3.5
PaaSゾーンの削除
46.3.2
ソフトウェア・プール群REST APIおよびソフトウェア・プールREST API
46.3.2.1
ソフトウェア・プール群
46.3.2.1.1
ソフトウェア・プール群に対してサポートされるリクエスト・メソッド
46.3.2.2
ソフトウェア・プール
46.3.2.2.1
ソフトウェア・プールに対してサポートされるリクエスト・メソッド
46.3.2.3
ソフトウェア・プールREST APIの例
46.3.2.3.1
ソフトウェア・プール群リソースの詳細の表示
46.3.2.3.2
ソフトウェア・プール・リソースの詳細の表示
46.3.2.3.3
ソフトウェア・プール容量の詳細の表示
46.3.2.3.4
データベース・プールの作成
46.3.2.3.5
データベース・プールの更新
46.3.2.3.6
スキーマ・プールの作成
46.3.2.3.7
スキーマ・プールの更新
46.3.2.3.8
プラガブル・データベース・プールの作成
46.3.2.3.9
プラガブル・データベース・プールの更新
46.3.2.3.10
データベース/スキーマ/プラガブル・データベースのプールの削除
46.3.3
データベース・リクエスト設定REST API
46.3.3.1
データベース・リクエスト設定リソース・モデル
46.3.3.2
Dbaasリクエスト設定リソース
46.3.3.3
Dbaasリクエスト設定のサポートされる操作
46.3.3.4
Dbaasリクエスト設定REST APIの例
46.3.3.4.1
Dbaasリクエスト設定リソースの詳細の表示
46.3.3.4.2
データベース・リクエスト設定の作成
46.3.4
データベース割当て制限REST API
46.3.4.1
データベース割当て制限リソース・モデル
46.3.4.2
Dbaas割当て制限リソース
46.3.4.3
DbaaS割当て制限のサポートされる操作
46.3.4.4
データベース割当て制限REST APIの例
46.3.4.4.1
DBaas割当て制限リソースの詳細の表示
46.3.4.4.2
ロール用のDBaaS割当て制限の作成
46.3.4.4.3
ロール用のDBaaS割当て制限の更新
46.3.4.4.4
ロール用のDBaaS割当て制限の削除
46.3.5
サービス・テンプレートREST API
46.3.5.1
サービス・テンプレート・リソース
46.3.5.1.1
サービス・テンプレートでサポートされる操作
46.3.5.2
サービス・テンプレート・リソース
46.3.5.2.1
サービス・テンプレートでサポートされる操作
46.3.5.3
サービス・テンプレート群REST APIおよびサービス・テンプレートREST APIの例
46.3.5.3.1
サービス・テンプレート群リソースの詳細の表示
46.3.5.3.2
ServiceTemplateリソースの詳細の表示
46.3.5.3.3
DBCAベースのデータベース・サービス・テンプレートの作成
46.3.5.3.4
コンテナ・データベース用のサービス・テンプレートの作成
46.3.5.3.5
RMANベースの単一インスタンス・データベース用のサービス・テンプレートの作成
46.3.5.3.6
単一インスタンス・スタンバイを含むRMANベースの単一インスタンス・データベースのサービス・テンプレートの作成
46.3.5.3.7
RMANベースのRAC One Nodeデータベース用のサービス・テンプレートの作成
46.3.5.3.8
スタンバイを含むRMANベースのRAC One Nodeデータベース用のサービス・テンプレートの作成
46.3.5.3.9
スタンバイを含むRMANベースのRACデータベース用のサービス・テンプレートの作成
46.3.5.3.10
DBCAテンプレートを使用したスタンバイを含むRACデータベース用のサービス・テンプレートの作成
46.3.5.3.11
DNFSベースのデータベース用のサービス・テンプレートの作成
46.3.5.3.12
スナップ・クローン単一インスタンス・データベース用(アーカイブが有効)のサービス・テンプレートの作成
46.3.5.3.13
スナップ・クローン単一インスタンス・データベース用(アーカイブが無効)のサービス・テンプレートの作成
46.3.5.3.14
スキーマのサービス・テンプレートの作成
46.3.5.3.15
プラガブル・データベースのサービス・テンプレートの作成
46.3.5.3.16
空のプラガブル・データベースを使用したRACプラガブル・データベース用のサービス・テンプレートの作成
46.3.5.3.17
プロファイル・プラガブル・データベースを使用したRACプラガブル・データベース用のサービス・テンプレートの作成
46.3.5.3.18
データベース/スキーマ/プラガブル・データベースのサービス・テンプレートの削除
47
Database as a Service SSAユーザーREST API
47.1
Database as a Service SSAユーザーREST APIのサマリー
47.2
Database as a Service
47.2.1
Database as a Serviceのリソース・モデル
47.2.1.1
DBゾーン
47.2.1.2
DBプラットフォーム・テンプレート
47.2.1.3
DBプラットフォーム・インスタンス
47.2.2
Database as a Serviceリソースのサポートされる操作
47.2.3
Database as a Service REST APIの例
47.2.3.1
すべてのクラウド・リソースの詳細の表示
47.2.3.2
特定のリソース属性の出力のフィルタ処理
47.2.3.3
サービス・ファミリ・タイプ・リソースの詳細の表示
47.2.3.4
サービス・インスタンス・タイプ・リソースの詳細の表示
47.2.3.5
サービス・リクエスト・リソースの詳細の表示
47.2.3.6
DBゾーンの詳細の表示
47.2.3.7
DBプラットフォーム・テンプレート・リソースの詳細の表示
47.2.3.8
データベース・インスタンスの作成
47.2.3.8.1
DBゾーンへのリクエスト渡しによるデータベースの作成
47.2.3.8.2
DBプラットフォーム・テンプレートへのリクエスト渡しによるデータベースの作成
47.2.3.8.3
コンテナ・データベース・インスタンスの作成
47.2.3.9
データベース作成の詳細の表示
47.2.3.10
データベースの更新
47.2.3.11
データベース・インスタンスの削除
47.2.3.12
データベース・インスタンスに対するライフサイクル操作
47.2.3.12.1
データベースの停止
47.2.3.12.2
データベースの起動
47.2.3.12.3
データベースのバックアップのスケジュール
47.2.3.12.4
バックアップからのデータベースのリストア
47.2.3.12.5
スタンバイ・データベースの追加
47.2.3.12.6
スタンバイ・データベースの削除
47.2.3.12.7
データベースのリフレッシュ
47.2.3.13
スナップ・クローン・データベース・インスタンスに対するライフサイクル操作
47.2.3.13.1
スナップショットの作成
47.2.3.13.2
スナップショット・リストからのリストア
47.2.3.13.3
スナップショットの削除
47.3
Schema as a Service
47.3.1
Schema as a Serviceのリソース・モデル
47.3.1.1
スキーマ・プラットフォーム・テンプレート
47.3.1.2
スキーマ・プラットフォーム・インスタンス
47.3.2
Schema as a Serviceリソースのサポートされる操作
47.3.3
Schema as a Service REST APIの例
47.3.3.1
スキーマ・プラットフォーム・テンプレート・リソースの詳細の表示
47.3.3.2
スキーマ・サービスの作成
47.3.3.2.1
DBゾーンへのリクエスト渡しによるスキーマの作成
47.3.3.2.2
スキーマ・プラットフォーム・テンプレートへのリクエスト渡しによるスキーマの作成
47.3.3.3
スキーマ・サービス作成の詳細の表示
47.3.3.4
スキーマ・サービスの削除
47.3.3.5
オブジェクトの欠落
47.3.3.5.1
スキーマのエクスポート
47.3.3.5.2
エクスポートされたスキーマ・ダンプからのスキーマのリストア
47.3.3.5.3
エクスポートされたスキーマ・ダンプの削除
47.3.3.5.4
スキーマのパスワードの変更
47.4
Pluggable Database as a Service
47.4.1
Pluggable Database as a Serviceのリソース・モデル
47.4.1.1
プラガブルDBプラットフォーム・テンプレート
47.4.1.2
プラガブルDBプラットフォーム・インスタンス
47.4.2
プラガブル・データベース・リソースに対してサポートされる操作
47.4.3
Pluggable Database as a Service REST APIの例
47.4.3.1
プラガブルDbプラットフォーム・テンプレート・リソースの詳細の表示
47.4.3.2
プラガブル・データベースの作成
47.4.3.2.1
DBゾーンへのリクエスト渡しによるプラガブル・データベースの作成
47.4.3.2.2
プラガブルDBプラットフォーム・テンプレートへのリクエスト渡しによるプラガブル・データベースの作成
47.4.3.3
プラガブル・データベース作成の詳細の表示
47.4.3.4
プラガブル・データベース・インスタンスの削除
47.4.3.5
プラガブル・データベース・インスタンスに対するライフサイクル操作
47.4.3.5.1
プラガブル・データベースの停止
47.4.3.5.2
プラガブル・データベースの起動
47.4.3.5.3
プラガブル・データベースに対するバックアップのスケジュール
47.4.3.5.4
バックアップからのプラガブル・データベースのリストア
48
DBaaS REST APIおよびEM CLI動詞ベースのユースケース
48.1
REST APIおよびEM CLI動詞でのDBaaSの開始
48.2
REST APIおよびEM CLI動詞でのデータベース・テンプレートを使用したデータベースの作成
48.2.1
REST APIおよびEM CLI動詞でのスタンバイ・データベースの作成
48.3
REST APIおよびEM CLI動詞での空のスキーマおよびプロファイルに基づくスキーマの作成
48.4
REST APIおよびEM CLI動詞での空のPDBおよびプロファイルに基づくPDBの作成
48.5
あるデータベースから別のデータベースへのデータの移行/転送
48.6
REST APIおよびEM CLI動詞でのスナップ・クローンを使用したデータベースの作成
48.6.1
REST APIおよびEM CLI動詞でのプロファイルを使用したスナップ・クローンの作成
48.6.2
REST APIおよびEM CLI動詞でのライブ・データベースを使用したスナップ・クローンの作成
48.6.3
連続同期
48.7
REST APIおよびEM CLI動詞でのRMANを使用したフル・データベース・クローンの作成
48.7.1
RMANバックアップを使用したフル・データベース・クローンの作成
48.7.2
RMAN複製を使用したフル・データベース・クローンの作成(ライブ・クローニング)
48.7.3
不連続同期
48.8
REST APIを使用したカスタム・データベース配置オプションの構成
48.8.1
REST APIを使用したデータベース用のカスタム・データベース配置オプション
48.8.2
REST APIを使用したプラガブル・データベース用のカスタム・データベース配置オプション
48.9
Database as a Serviceのサービス・カタログ
48.9.1
複数データセンターDBaaS設定
48.9.1.1
複数データセンターDBaaS設定を作成する管理者の手順
48.9.1.2
複数データセンターDBaaS設定を使用するためのSSAユーザーREST APIリクエスト
49
SSA管理REST API
49.1
V2のSSA管理REST APIのサマリー
49.2
V1のSSA管理REST APIのサマリー
49.3
V1およびV2のカタログAPI
49.3.1
CFW APIカタログREST APIの例
49.3.1.1
V1およびV2の上位レベルのカタログAPIの表示
49.3.1.2
V1カタログAPIの表示
49.3.1.3
V2カタログAPIの表示
49.3.1.4
SSAポータルのV1カタログAPIの表示
49.3.1.5
V2カタログ・ユーザーAPIの表示
49.3.1.6
V2カタログ管理APIの表示
49.4
V2のリソース・プロバイダ
49.4.1
リソース・プロバイダ - V2のコレクション・リソース
49.4.2
リソース・プロバイダ - V2の単一リソース
49.4.3
リソース・プロバイダ・リソースでサポートされるメソッド
49.4.4
リソース・プロバイダREST APIの例
49.4.4.1
すべてのリソース・プロバイダの表示
49.4.4.2
リソース・プロバイダのすべてのタイプの表示
49.4.4.3
リソース・プロバイダの作成
49.4.4.4
PaaSインフラストラクチャ・ゾーン・リソース・プロバイダの作成
49.4.4.5
データベース・スキーマ・プールの作成
49.4.4.6
アダプタ・インスタンスの作成
49.4.4.7
リソース・プロバイダ・ターゲットのフィルタ処理
49.4.4.8
リソース・プロバイダ・タイプ・メタデータの表示
49.4.4.9
PaaSインフラストラクチャ・ゾーンを作成するためのメタデータの表示
49.4.4.10
スキーマ・プールを作成するためのメタデータの表示
49.4.4.11
リソース・プロバイダの詳細の表示
49.4.4.12
リソース・プロバイダの更新
49.4.4.13
リソース・プロバイダの削除
49.4.4.14
リソース・プロバイダの構成の表示
49.4.4.15
リソース・プロバイダのメトリックの表示
49.4.4.16
サンプル・アダプタを使用したリソースのプロビジョニング
49.4.4.17
リソースのプロビジョニング解除
49.4.4.18
リソース・プロバイダのプロビジョニングに必要なメタデータの表示
49.5
サービス・テンプレート群 - V2のコレクション・リソース
49.5.1
サポートされる操作
49.5.2
V2のサービス・テンプレートREST APIの例
49.5.2.1
すべてのサービス・テンプレートの表示
49.5.2.2
すべてのサービス・テンプレート・タイプの表示
49.5.2.3
サービス・テンプレートの作成に必要なメタデータの表示
49.5.2.4
サービス・テンプレートの作成に必要なリソース・プロバイダ特性の表示
49.5.2.5
サービス・テンプレートの作成に必要な構成の表示
49.5.2.6
サービス・テンプレートの作成
49.5.2.7
サービス・テンプレートの更新
49.5.2.8
特定のサービス・テンプレートの詳細の表示
49.5.2.9
特定のサービス・テンプレートの構成詳細の表示
49.5.2.10
サービス・テンプレートの削除
49.5.3
V2でのサービス・テンプレートの作成
49.6
V2のサービス・タイプ
49.6.1
V2のサービス・タイプREST APIの例
49.6.1.1
サービス・タイプの詳細の表示
49.7
V2のサービス・リクエスト
49.7.1
サポートされる操作
49.7.2
V2のサービス・リクエストREST APIの例
49.7.2.1
すべてのサービス・リクエストの詳細の表示
49.7.2.2
サービス・リクエストの詳細の表示
49.7.2.3
サービス・リクエストの再スケジュール
49.7.2.4
サービス・リクエストのコレクションのクリア
49.7.2.5
サービス・リクエストの取消し
49.7.2.6
サービス・リクエストのリストの削除
49.8
V2のサービス・インスタンス
49.8.1
サポートされる操作
49.8.2
V2のサービス・インスタンスREST APIの例
49.8.2.1
すべてのサービス・インスタンスの詳細の表示
49.8.2.2
サービス・インスタンスの詳細の表示
49.8.2.3
サービス・インスタンスの起動
49.8.2.4
サービス・インスタンスの停止
49.8.2.5
サービス・インスタンスの削除
49.8.2.6
サービス・インスタンスのリストの開始
49.8.2.7
サービス・インスタンスのリストの停止
49.8.2.8
サービス・インスタンスのリストの削除
49.9
V2のリクエスト設定
49.9.1
リクエスト設定データ・モデル
49.9.2
リクエスト設定コンポジット属性データ・モデル
49.9.3
V2のリクエスト設定REST APIの例
49.9.3.1
グローバル・リクエスト設定の詳細の表示
49.9.3.2
グローバル・リクエスト設定の更新
49.9.3.3
ロールのコレクションのグローバル・リクエスト設定の詳細の表示
49.9.3.4
ロールのグローバル・リクエスト設定の作成
49.9.3.5
特定のロールのグローバル・リクエスト設定の詳細の表示
49.9.3.6
特定のロールのグローバル・リクエスト設定の更新
49.9.3.7
特定のロールのグローバル・リクエスト設定の削除
49.9.3.8
サービス・ファミリのリクエスト設定の詳細の表示
49.9.3.9
サービス・ファミリのリクエスト設定の更新
49.9.3.10
ロール別のサービス・ファミリ設定の詳細の表示
49.9.3.11
ロールのサービス・ファミリ設定の作成
49.9.3.12
特定のロールのサービス・ファミリ・リクエスト設定の詳細の表示
49.9.3.13
特定のロールのサービス・ファミリ・リクエスト設定の更新
49.9.3.14
特定のロールのサービス・ファミリ・リクエスト設定の削除
49.9.3.15
サービス・タイプのリクエスト設定の詳細の表示
49.9.3.16
サービス・タイプのリクエスト設定の更新
49.9.3.17
ロール別のサービス・タイプ設定の詳細の表示
49.9.3.18
ロールのサービス・タイプ設定の作成
49.9.3.19
特定のロールのサービス・タイプ・リクエスト設定の詳細の表示
49.9.3.20
特定のロールのサービス・タイプ・リクエスト設定の更新
49.9.3.21
特定のロールのサービス・タイプ・リクエスト設定の削除
49.10
V2のVMアダプタ
49.10.1
VMアダプタ・データ・モデル
49.10.2
サポートされる操作
49.10.3
V2のVMアダプタREST APIの例
49.10.3.1
すべての登録済VMアダプタの詳細の表示
49.10.3.2
特定の登録済VMアダプタの詳細の表示
49.10.3.3
ステージング・サーバーの詳細の表示
49.10.3.4
ステージング・サーバーの作成
49.11
V1のSSA管理リソース
49.11.1
REST APIエントリ・ポイント・リソースの詳細の表示
49.12
V1のPaasZones
49.12.1
PaasZones REST APIの例
49.12.1.1
PaaSゾーン群メタデータの表示
49.12.1.2
PaaSゾーンのリスト
49.13
V1のPaasZone
49.13.1
PaaSゾーンREST APIの例
49.13.1.1
PaaSゾーンの作成
49.13.1.2
PaaSゾーンの更新
49.13.1.3
PaaSゾーンの削除
49.13.1.4
PaasZoneの詳細の表示
49.13.1.5
PaasZoneからの展開形式の表示
49.14
V1のSoftwarePools
49.14.1
ソフトウェア・プール群REST APIの例
49.14.1.1
ソフトウェア・プール群の詳細の表示
49.14.1.2
検索問合せパラメータに基づくフィルタリング出力
49.15
V1のSoftwarePool
49.15.1
SoftwarePool REST APIの例
49.15.1.1
ソフトウェア・プールの作成
49.15.1.2
ソフトウェア・プールの更新
49.15.1.3
ソフトウェア・プールの削除
49.15.1.4
ソフトウェア・プールの詳細の表示
49.15.1.5
問合せパラメータの展開
49.15.2
V1のSoftwarePoolMetadata
49.15.2.1
ソフトウェア・プール・メタデータREST APIの取得例
49.15.3
V1のSoftwarePoolFilteredTargets
49.15.3.1
使用可能なフィルタ処理済ターゲット取得 - REST APIの例
49.15.4
V1のSoftwarePoolCapacity
49.15.4.1
ソフトウェア・プール容量の取得
49.16
V1のコンポジット・リソース属性
49.16.1
V1のValueDescriptor
49.16.2
V1のValueEntity
49.16.3
V1のEntityValueHolder
49.16.4
V1のPoolEntityCapacity
49.16.5
V1のResourceTypeCapacity
49.17
V1のサービス・テンプレート管理
49.17.1
V1のサービス・テンプレート群
49.17.1.1
ServiceTemplatesリソースでサポートされるメソッド
49.17.1.2
ServiceTemplates REST APIの例
49.17.2
V1のサービス・テンプレート
49.17.2.1
ServiceTemplateリソースでサポートされるメソッド
49.17.3
V1のServiceTemplateUpdate
49.17.4
V1のServiceExecutableMetaEntity
49.17.5
V1のテンプレート構成パラメータ
49.17.6
V1のPayloadDescriptor
49.17.7
V1のServiceTemplateメタデータ
49.17.8
V1のPayloadMetaData
49.17.9
V1のServiceTemplateメタデータ
49.17.10
ServiceTemplates REST APIの例
49.17.10.1
サービス・テンプレートの作成
49.17.10.2
サービス・テンプレートの更新
49.17.10.3
サービス・テンプレートの削除
49.17.10.4
サービス・テンプレートの詳細の表示
49.17.10.5
サービス・テンプレートのメタデータの表示
49.17.10.6
サービス・テンプレートの構成値の作成
49.18
セルフ・サービス・アプリケーション用のEM CLI動詞
49.18.1
概要
49.18.2
V2のSSA操作用のEM CLI動詞
49.18.3
V1のSSA操作用のEM CLI動詞
50
SSAポータル管理REST API
50.1
V2のSSAユーザーREST APIのサマリー
50.2
V1のユーザーREST APIのサマリー
50.3
V2の共通RESTエンティティ
50.3.1
V2のCfwリソース
50.3.2
V2のCfwリンク
50.3.3
V2のCfw値記述子
50.4
カタログAPI
50.4.1
サポートされる操作
50.4.2
V2のREST APIカタログの例
50.4.2.1
使用可能なREST APIカタログの詳細の表示
50.4.2.2
ユーザー・タイプ別のAPIカタログの詳細の表示
50.4.2.3
ユーザーAPIカタログの詳細の表示
50.5
V2のサービス・タイプ
50.5.1
V2のサービス・タイプREST APIの例
50.5.1.1
サービス・タイプの詳細の表示
50.6
V2のサービス
50.6.1
V2のサービス・コレクション
50.6.2
V2のサービス提供
50.6.3
V2のリクエスト・メタデータ
50.6.4
V2のサービスでサポートされる操作
50.6.5
V2のサービスREST APIの例
50.6.5.1
サービス・リソースの詳細の表示
50.6.5.2
サービス提供リソースの詳細の表示
50.6.5.3
リクエスト・メタデータの詳細の表示
50.6.5.4
サービス・インスタンスの作成
50.6.6
V2を使用したサービス・インスタンスの作成
50.7
V1およびV2のサービス・リクエストREST API
50.7.1
V2のサービス・リクエスト・リソース
50.7.2
サービス・リクエスト・コレクション - V1のコレクション・リソース
50.7.3
サービス・リクエストに対してサポートされる操作
50.7.4
V1およびV2のサービス・リクエストREST API例
50.7.4.1
V1およびV2でのサービス・リクエストのトップ・レベル・ビューの取得
50.7.4.2
V2でのStatus=SUCCESSのサービス・リクエスト・リソースの問合せ
50.7.4.3
V2でのExpanded=trueおよびExpanded=falseのサービス・リクエスト・リソースの問合せ
50.7.4.4
V2でのstatus=SUCCESS&expanded=falseおよびstatus=SUCCESS&expanded=trueのサービス・リクエスト・リソースの問合せ
50.7.4.5
V2でのサービス・リクエストの詳細の表示
50.7.4.6
V2でのサービス・リクエストの削除
50.7.4.7
V1およびV2でのスケジュール済状態にあるサービス・リクエストの再スケジュール
50.7.4.8
V2でのサービス・リクエストのログの表示
50.7.4.9
V2でのサービス・リクエストのログの問合せ
50.7.4.10
V1での特定のサービス・ファミリにおけるサービス・リクエストのトップ・レベル・ビューの取得
50.7.4.11
V1での特定のステータスにおけるサービス・リクエストのトップ・レベル・ビューの取得
50.7.4.12
V1での取消済状態(またはスケジュール済以外の状態)にあるサービス・リクエストの再スケジュール
50.7.4.13
V1でのスケジュール済状態にあるサービス・リクエストの削除
50.7.4.14
V1での取消済状態(またはスケジュール済以外の状態)にあるサービス・リクエストの削除
50.8
V2のサービス・インスタンス
50.8.1
V2でサービス・インスタンスに対してサポートされるメソッド
50.8.2
V2のサービス・インスタンスREST APIの例
50.8.2.1
V2のサービス・インスタンス・リソースの詳細の表示
50.8.2.2
V2のサービス・インスタンス・リソースの問合せ
50.8.2.3
V2でのサービス・インスタンスの詳細の表示
50.8.2.4
V2でのサービス・インスタンスの属性の詳細の表示
50.8.2.5
V2でのサービス・インスタンスに対して使用可能なアクションの詳細の表示
50.8.2.6
V2でサービス・インスタンスに対してアクションを実行するために必要なアクションの入力の詳細の表示
50.8.2.7
V2でのサービス・インスタンスに対するアクションの実行
50.8.3
V2でのサービス・インスタンスに対するアクションの実行
50.9
V2の割当て制限使用量
50.9.1
V2の割当て制限使用量でサポートされる操作
50.9.2
V2の割当て制限使用量REST APIの例
50.9.2.1
サービス・ファミリ別の割当て制限使用量の詳細の表示
50.9.2.2
割当て制限使用量の詳細の表示
50.10
V2のユーザー・プリファレンス
50.10.1
V2のユーザー・プリファレンス・リソースでサポートされるリクエスト・メソッド
50.10.2
V2のユーザー・プリファレンスREST APIの例
50.10.2.1
V2のユーザー・プリファレンス・リソースの詳細の表示
50.10.2.2
V2の一般ユーザー・プリファレンス・リソースの詳細の表示
50.10.2.3
V2の一般ユーザー・プリファレンス・リソースのメタデータの表示
50.10.2.4
V2の一般ユーザー・プリファレンスの更新
50.10.2.5
V2のサービス・ユーザー・プリファレンス・リソースの詳細の表示
50.10.2.6
V2のサービス・ファミリ・ユーザー・プリファレンス・リソースの詳細の表示
50.10.2.7
V2のサービス・ファミリ・ユーザー・プリファレンスのメタデータの表示
50.10.2.8
V2のサービス・ファミリ・ユーザー・プリファレンスの更新
50.10.2.9
V2のサービス・タイプ・ユーザー・プリファレンス・リソースの詳細の表示
50.10.2.10
V2のサービス・タイプ・ユーザー・プリファレンスのメタデータの表示
50.10.2.11
V2のサービス・タイプ・ユーザー・プリファレンスの更新
50.11
V1のユーザー・プリファレンス
50.11.1
V1のマイ・プリファレンス
50.11.2
V1の正規のリンク
50.11.3
V1の一般プリファレンス
50.12
V1のコンポジット・リソース属性
50.12.1
V1のRequestEntityデータ・モデル
50.12.2
V1のInstanceExpiryEntityデータ・モデル
50.12.3
V1のQuotaEntityデータ・モデル
50.13
一般プリファレンスに対してサポートされるメソッド(V1の場合)
50.13.1
SSAユーザーの一般プリファレンスの詳細の表示
50.13.2
SSAユーザーの一般プリファレンスの更新
50.14
V1のサービス固有のユーザー・プリファレンス
50.14.1
V1のサービス・プリファレンス
50.14.2
マイ・プリファレンスに対してサポートされるメソッド(V1の場合)
50.14.3
V1のServicePreferenceMetadataデータ・モデル
50.14.4
V1のコンポジット・リソース属性
50.14.4.1
V1のValueEntityデータ・モデル
50.14.4.2
V1のEntityValueHolderデータ・モデル
50.14.4.3
V1のValueDescriptorデータ・モデル
50.14.5
V1のサービス・プリファレンスREST APIの例
50.14.5.1
サービス・プリファレンス・リソースの詳細の表示
50.14.6
V1のマイ・データベース・プリファレンスREST APIの例
50.14.6.1
DBaaSユーザー・プリファレンス・メタデータの詳細の表示
50.14.6.2
DBaaSユーザー・プリファレンスの更新
50.14.6.3
空白のDBaaSユーザー・プリファレンス設定の設定
50.14.6.4
DBaaSユーザー・プリファレンスの表示
50.14.7
V1のマイ・ミドルウェア・プリファレンスREST APIの例
50.14.7.1
MWaaSユーザー・プリファレンス・メタデータの表示
50.14.7.2
MWaaSユーザー・プリファレンスの更新
50.14.7.3
空白のMWaaSユーザー・プリファレンス設定の設定
50.14.7.4
MWaaSユーザー・プリファレンス設定の表示
50.14.8
V1のマイ・テスト・プリファレンス
50.14.8.1
TaaSユーザー・プリファレンス・メタデータの表示
50.14.8.2
TaaSユーザー・プリファレンスの更新
51
WebLogic as a Service REST API
51.1
V2のWebLogic as a Service REST APIのサマリー
51.2
V1のWebLogic as a Service REST APIのサマリー
51.3
V2のリソース・プロバイダ - PaaSインフラストラクチャ・ゾーンとミドルウェア・プール
51.3.1
リソース・プロバイダ - PaaSインフラストラクチャ・ゾーンとミドルウェア・プールREST APIの例
51.3.1.1
すべてのリソース・プロバイダの詳細の表示
51.3.1.2
PaaSインフラストラクチャ・ゾーンの作成
51.3.1.3
ミドルウェア・プールの作成
51.3.1.4
PaaSインフラストラクチャ・ゾーンの更新
51.3.1.5
ミドルウェア・プールの更新
51.3.1.6
リソース・プロバイダの削除(PaaSインフラストラクチャ・ゾーンまたはミドルウェア・プール)
51.4
V2の割当て制限
51.4.1
割当て制限REST APIの例
51.4.1.1
割当て制限設定の詳細の表示
51.4.1.2
SSAユーザー・ロールの割当て制限の作成
51.4.1.3
SSAユーザー・ロールの割当て制限の更新
51.4.1.4
SSAユーザー・ロールの割当て制限の削除
51.5
V2のサービス・テンプレート
51.5.1
サービス・テンプレートREST APIの例
51.5.1.1
すべてのサービス・テンプレートの詳細の表示
51.5.1.2
特定のサービス・テンプレートの詳細の表示
51.5.1.3
サービス・テンプレートの作成
51.5.1.4
サービス・テンプレートの更新
51.5.1.5
サービス・テンプレートの削除
51.6
V2のロード・バランサ構成群
51.6.1
V2のロード・バランサ構成
51.6.2
ロード・バランサ構成REST APIの例
51.6.2.1
すべてのロード・バランサ構成の表示
51.6.2.2
特定のロード・バランサ構成の詳細の表示
51.6.2.3
ロード・バランサ構成の作成
51.6.2.4
ロード・バランサ構成の更新
51.6.2.5
ロード・バランサ構成の削除
51.7
V2のサービス・インスタンス・アクション
51.8
V2のユーザー操作REST APIの例
51.8.1
すべてのサービス・テンプレートの詳細の表示
51.8.2
すべてのサービス・インスタンスの詳細の表示
51.8.3
UPステータスのすべてのサービス・インスタンスの表示
51.8.4
サービス・インスタンス・リクエストの作成
51.8.5
特定のサービス・インスタンスで可能なすべてのアクションの詳細の表示
51.8.6
サービス・インスタンスのスケール・アップ
51.8.7
サービス・インスタンスのスケール・ダウン
51.8.8
サービス・インスタンスの停止
51.8.9
サービス・インスタンスの起動
51.8.10
サービス・インスタンスの削除
51.8.11
ソフトウェア・ライブラリからのJava EEアプリケーション・コンポーネントの詳細の表示
51.8.12
アプリケーションのデプロイ
51.8.13
アプリケーションの再デプロイ
51.8.14
アプリケーションのアンデプロイ
51.8.15
アプリケーションの停止
51.8.16
アプリケーションの起動
51.8.17
ドメインにデプロイされたすべてのアプリケーションの詳細の表示
51.8.18
アプリケーションURLの表示
51.8.19
ドメインにデプロイされたライブラリの詳細の表示
51.8.20
WebLogicコンソールURLの表示
51.8.21
プロファイルのすべてのデータ・ソースの詳細の表示
51.8.22
すべてのデータ・ソースの詳細の表示
51.8.23
データ・ソースの作成
51.8.24
データ・ソースの編集
51.8.25
データソースの削除
51.8.26
データソースのテスト
51.9
V1のWebLogic as a Serviceのリソース・モデル
51.9.1
クラウド
51.9.1.1
クラウド・リソースの詳細の表示
51.9.2
JaaSサービス・ファミリ・タイプ
51.9.2.1
JaaSサービス・ファミリ・タイプ・リソースの詳細の表示
51.9.2.2
Jaasサービス・ファミリ・タイプ・リソースへのPOSTリクエスト渡しによるアプリケーション・インスタンス・コンポーネントの作成
51.9.3
ゾーン
51.9.3.1
ゾーン・リソースの詳細の表示
51.9.4
JavaPlatformTemplate
51.9.4.1
Javaプラットフォーム・テンプレート・リソースの詳細の表示
51.9.4.2
Javaプラットフォーム・テンプレートへのPOSTリクエスト渡しによるJavaプラットフォーム・インスタンスの作成
51.9.4.3
Javaプラットフォーム・リクエスト・リソースの詳細の表示
51.9.5
Javaプラットフォーム・インスタンス
51.9.5.1
Javaプラットフォーム・インスタンス・リソースの詳細の表示
51.9.5.2
Javaプラットフォーム・インスタンスへのDELETEリクエスト渡しによるサービス・インスタンスの削除
51.9.5.3
DELETEリクエストのステータスの表示
51.9.5.4
Javaプラットフォーム・インスタンスへのPOSTリクエスト渡しによるアプリケーション・インスタンス・デプロイメントの作成
51.9.5.5
アプリケーション・インスタンス・デプロイメント作成リクエストのステータスの表示
51.9.5.6
Javaプラットフォーム・インスタンス・リソースへのPOSTリクエスト渡しによるデータソースの作成
51.9.5.7
データソース作成リクエストのステータスの表示
51.9.5.8
サービス・インスタンスのスケール・アップ/スケール・ダウン
51.9.6
アプリケーション・インスタンス・デプロイメント
51.9.6.1
アプリケーション・インスタンス・デプロイメント・リソースの詳細の表示
51.9.6.2
アプリケーション・インスタンス・デプロイメントの削除
51.9.6.3
アプリケーション・インスタンス・デプロイメント削除リクエストのステータスの表示
51.9.6.4
アプリケーション・インスタンス・デプロイメントの起動、停止および再デプロイ
51.9.7
データソース
51.9.7.1
データソース・リソースの詳細の表示
51.9.7.2
データソースの削除
51.9.7.3
データソース削除リクエストのステータスの表示
51.9.7.4
データソースの更新
51.9.7.5
データソース・リクエストのステータスの表示
51.9.8
アプリケーション・インスタンス・コンポーネント
51.9.8.1
アプリケーション・インスタンス・コンポーネント・リソースの詳細の表示
51.9.8.2
アプリケーション・インスタンス・コンポーネントの削除
51.10
V1のアプリケーション・コンポーネントのフィルタ処理
51.10.1
サービス・テンプレートのフィルタ処理
51.10.2
ゾーンのフィルタ処理
51.11
V1のロード・バランサ構成
51.11.1
ロード・バランサ構成REST APIの例
51.11.1.1
ロード・バランサ構成リソースの詳細の表示
51.11.1.2
指定されたロード・バランサ構成の詳細の表示
51.11.1.3
ロード・バランサ構成の編集
51.11.1.4
ロード・バランサ構成の追加
51.12
V1の割当て制限
51.12.1
割当て制限REST APIの例
51.12.1.1
すべてのSSAユーザー・ロールに対する割当て制限設定の詳細の表示
51.12.1.2
SSAユーザー・ロールの割当て制限設定の作成
51.12.1.3
SSAユーザー・ロールの割当て制限設定の編集
51.12.1.4
SSAユーザー・ロールの割当て制限設定の削除
51.13
V1のサービス・テンプレート群
51.13.1
サービス・テンプレートの作成
51.14
V1のユーザー操作REST APIの例
51.14.1
サービス・インスタンスの起動および停止
51.14.2
サービス・インスタンスの再スケジュール
51.14.3
ソフトウェア・ライブラリ内のJava EEアプリケーション・コンポーネントの詳細の表示
51.14.4
ライブラリとしてのアプリケーションのデプロイ
51.14.4.1
ライブラリとしてのアプリケーションのデプロイ
51.14.4.2
ライブラリとしてのアプリケーションの再デプロイ
51.14.4.3
ライブラリとしてのアプリケーションのアンデプロイ
51.14.5
スケジュールのサポートのためのユーザー操作
51.14.5.1
サービス・インスタンスの作成
51.14.5.2
サービス・インスタンスのスケール・アップ
51.14.5.3
サービス・インスタンスのスケール・ダウン
51.14.5.4
サービス・インスタンスの削除
51.15
EMCLIによる管理操作のサポート
52
SOAaaSおよびOSBaaS API
52.1
PaaSインフラストラクチャ・ゾーンとミドルウェア・プール
52.1.1
すべてのリソース・プロバイダの詳細の表示
52.1.2
SOA/OSBドメインのPaaSインフラストラクチャ・ゾーンの作成
52.1.3
SOA/OSBのミドルウェア・プールの作成
52.1.4
PaaSインフラストラクチャ・ゾーンの更新
52.1.5
ミドルウェア・プールの更新
52.1.6
リソース・プロバイダの削除(PaaSインフラストラクチャ・ゾーンまたはミドルウェア・プール)
52.2
割当て制限
52.2.1
割当て制限設定の詳細の表示
52.2.2
SSAユーザー・ロールの割当て制限の作成
52.2.3
SSAユーザー・ロールの割当て制限の更新
52.2.4
SSAユーザー・ロールの割当て制限の削除
52.3
サービス・テンプレート
52.3.1
すべてのサービス・テンプレートの詳細の表示
52.3.2
特定のサービス・テンプレートの詳細の表示
52.3.3
サービス・テンプレートの削除
52.3.4
サービス・テンプレートの作成
52.3.4.1
サービス・テンプレート・タイプの表示
52.3.4.2
サービス・テンプレート・メタデータ詳細の取得
52.3.4.3
リソース・プロバイダの特性の取得
52.3.4.4
サービス・テンプレート構成の作成
52.3.4.5
これらのレスポンスを使用したサービス・テンプレートの作成
52.4
ロード・バランス構成
52.4.1
すべてのロード・バランサ構成リソースの詳細の表示
52.4.2
指定されたロード・バランサ構成の詳細の表示
52.4.3
ロード・バランサ構成の作成
52.4.4
ロード・バランサ構成の編集
52.4.5
ロード・バランサ構成の削除
52.5
SSAユーザー操作APIの例
52.5.1
すべてのサービス・テンプレートの詳細の表示
52.5.2
すべてのサービス・インスタンスの詳細の表示
52.5.3
UPステータスのすべてのサービス・インスタンスの表示
52.5.4
サービス提供メタデータの表示
52.5.5
サービス・インスタンス・リクエストの作成
52.5.6
サービス・インスタンスのすべてのアクションIDの表示
52.5.7
サービス・インスタンスの停止
52.5.8
サービス・インスタンスの起動
52.5.9
サービス・インスタンスの削除
52.5.10
サービス・インスタンスのスケール・アップ
53
ラピッドスタート・クラウド設定
53.1
概要
53.2
キットのインストール
53.2.1
OMSホスト
53.2.2
他のホスト
53.3
キットの内容
53.4
前提条件
53.4.1
Oracle Management Server
53.4.2
EMCLI設定
53.4.3
インフラストラクチャの設定
53.4.3.1
Pluggable Database as a Service
53.4.3.1.1
Database as a Service
53.5
ラピッドスタート・キットにより作成されるアーティファクト
53.6
ラピッド・キットのモード
53.6.1
簡易モード(Exadataのみ)
53.6.2
拡張モード(Exadataおよび非Exadata)
53.7
クラウド設定入力: 簡易モード
53.7.1
Pluggable Database as a Service: 簡易モード
53.7.2
Database as a Service: 簡易モード
53.7.3
入力カスタマイズ: 簡易モード
53.8
クラウド設定入力: 拡張モード
53.8.1
カスタム・ユーザーの作成
53.8.2
Pluggable Database as a Service: 拡張モード
53.8.3
Database as a Service: 拡張モード
53.9
コマンドライン・インタフェース
53.9.1
使用方法
53.9.2
Database as a Service (DBaaS)
53.9.3
Pluggable Database as a Service (PDBaaS)
53.9.4
クラウド設定の保護
53.9.4.1
デフォルト・パスワードの期限切れ
53.9.5
新しいパスワードの設定
53.10
ラピッドスタート・キットのサンプル実行
54
EMCLI動詞によるチャージバックとメータリング
54.1
UIと同等のチャージバック操作の実行
54.1.1
list_chargeback_entity_types
54.1.2
list_chargeback_entities
54.1.3
add_chargeback_entity
54.1.4
remove_chargeback_entity
54.1.5
list_charge_plans
54.1.6
assign_charge_plan
54.1.7
unassign_charge_plan
54.1.8
list_cost_centers
54.1.9
assign_cost_center
54.1.10
unassign_charge_plan
54.2
カスタム・チャージ・アイテムの使用
54.2.1
list_charge_item_candidates
54.2.2
create_charge_item
54.2.3
delete_charge_item
54.3
カスタム・チャージ・アイテム動詞の使用例
54.3.1
メトリック拡張(PGA)
54.3.2
メトリック拡張(Application A Orders)
54.3.3
構成拡張
54.4
汎用エンティティ・タイプの作成
54.5
Enterprise Managerからのメータリング・データの取得
54.5.1
get_metering_data
54.5.2
データ取得の出力
54.5.3
get_metering_dataの例
55
ブループリントの概要
55.1
ブループリントの概要
55.2
ブループリントの使用
55.3
Enterprise Manager Cloudの概念
55.4
ブループリントの概念
55.5
ブループリントのデプロイ
55.6
ブループリントのデプロイメント処理
55.7
ブループリントの例
55.7.1
ブループリントの構造と基本
55.7.1.1
単純なブループリント
55.7.1.2
単純なリソース: データベース・サービス・インスタンス
55.7.1.3
固有関数
55.7.1.4
パラメータを使用する単純なリソース
55.7.1.5
Dataセクション(名前付きリテラル)
55.7.2
すべてを集約: 複数の独立リソース
55.7.2.1
マクロ・セクション
55.7.2.2
作成されたリソースの属性(依存関係)
55.7.3
ブループリント処理の視覚的表現
55.8
結び
56
クラウド・ブループリントおよびブループリントのリファレンス
56.1
ブループリント・プロセッサのインストール
56.1.1
Linux (Oracle Linux)
56.1.1.1
Pythonのインストール
56.1.1.2
Zipファイルからのブループリント・プロセッサのインストール
56.1.1.3
インストールのテスト
56.1.2
Windows
56.1.2.1
Pythonのインストール
56.1.2.2
Zipファイルからのブループリント・プロセッサのインストール
56.1.2.3
インストールのテスト
56.2
グラフィカル・サマリー・レポートのオプション・コンポーネント
56.3
ブループリント・プロセッサの実行
56.4
ブループリントの処理フェーズ
56.4.1
初期化
56.4.2
入力パラメータの評価
56.4.3
リソースの作成
56.4.4
出力
56.5
言語仕様
56.6
ブループリントの内容の概要
56.6.1
Inputsセクション
56.6.1.1
例1
56.6.1.2
例2
56.6.1.3
例3
56.6.2
Resourcesセクション
56.6.3
Outputsセクション
56.6.4
Dataセクション
56.6.5
Macrosセクション
56.6.6
式
56.6.6.1
パス式
56.6.6.2
演算子の概要
56.6.6.3
例: Infoのすべての値の表示
56.6.6.4
例: ブループリント値の表示
56.6.6.5
例: クラウドの参照
56.6.6.6
eval式またはブループリント式
56.6.7
固有関数
56.6.7.1
評価固有関数
56.6.7.1.1
f_path(pathExpr)
56.6.7.1.2
f_eval(blueprintExpr)
56.6.7.2
リソース・アクセス固有関数
56.6.7.2.1
f_getResourceAttr(bpResName, pathExpr)
56.6.7.3
検索固有関数
56.6.7.3.1
f_getTemplateURI(name, type)
56.6.7.4
デバッグ固有関数
56.6.7.4.2
f_print(expression, [printpointMessage])
56.6.7.5
その他の固有関数
56.7
エラーの処理
56.7.1
YAML構文エラー
56.7.2
プロトコル・バージョンの不一致
56.7.3
式評価エラー
56.7.4
クラウド・リソース作成エラー
56.8
シミュレーション・モード
56.9
ブループリント・プロセッサを使用したデバッグ
56.9.1
中間結果の出力
56.9.2
一時停止ポイント
56.9.3
ブレークポイント
56.9.4
デバッガ・コマンド
56.9.4.1
pathコマンド
56.9.4.2
continueコマンド
56.9.4.3
exitコマンド
56.9.4.4
evalコマンド
56.10
アドバイスとヒント
56.10.1
YAMLの編集: Notepad ++の例
56.10.2
YAML重複と名前/値ペア
56.10.3
明示的な依存関係
56.10.4
ヒント: -Tオプションの使用
56.10.5
ヘルプ・フォーラム
57
Infrastructure as a Service REST API
57.1
Infrastructure as a Service REST APIのサマリー
57.2
Infrastructure as a Serviceのリソース・モデル
57.2.1
Infrastructure as a Serviceの変更
57.2.2
IaaSゾーン[application/oracle.com.cloud.iaas.Zone]
57.2.3
AssemblyInstance[application/oracle.com.cloud.common.AssemblyInstance+json]
57.2.4
スケーラビリティ・グループ[application/oracle.com.cloud.common.ScalabilityGroup+json]
57.2.5
VM [application/oracle.com.cloud.common.VM+json]
57.2.6
VNet [application/oracle.com.cloud.common.VNet+json]
57.2.7
NetworkInterface [application/oracle.com.cloud.common.NetworkInterface+json]
57.2.8
VMTemplate [application/oracle.com.cloud.common.VMTemplate+json]
57.2.9
AssemblyTemplate [application/oracle.com.cloud.common.AssemblyTemplate+json]
57.2.10
IaasServiceFamilyType [application/oracle.com.cloud.iaas.IaasServiceFamilyType+json]
57.2.11
Iaas割当て定義[application/oracle.com.cloud.iaas.Quota+json]
57.3
Infrastructure as a Service REST APIの例
57.3.1
サービス・インスタンスの作成
57.3.1.1
VMの作成
57.3.1.1.1
VMを配置するIaaSゾーンにPOST
57.3.1.1.2
VMのベースになるVMテンプレートにPOST
57.3.1.2
VM作成ステータスの詳細の表示
57.3.1.3
アセンブリ・インスタンスの作成
57.3.2
VMサービス・インスタンスの更新
57.3.2.1
VMステータスの変更
57.3.2.2
VMサイズの変更
57.3.2.3
VMディスクの追加
57.3.3
サービス・インスタンスの削除
57.3.4
サービス・インスタンスのリスト
57.3.5
サービス・テンプレートの検索
57.4
バージョン1000のサポート
58
Testing as a Service REST API
58.1
Testing as a Service REST APIのサマリー
58.2
Testing as a Service REST APIの概要
58.2.1
Testing as a Service REST APIの使用方法
58.2.2
TaaSでのリソース・モデルの使用方法
58.3
Testing as a Serviceのリソース・モデル
58.3.1
アプリケーション・リソース
58.3.2
TestDriverTypeリソース
58.3.3
TestDriverリソース
58.3.4
QuotaUsageリソース
58.3.5
TestAsset
58.3.6
OltScenario
58.3.7
CustomParameters
58.3.8
OFTAssetScriptリソース
58.3.9
OftAssetScriptCsvDatabanks
58.3.10
OftPlaybackSettingsリソース
58.3.11
OftDatabaseDatabanks
58.3.12
TestEnvironment
58.3.13
テスト
58.3.14
試行
58.3.15
メトリック
58.3.16
MetricValue
58.3.17
OltSession
58.3.18
OltCounter
58.3.19
OltCounterValue
58.3.20
OftTrialAssetExecution
58.3.21
TestDriverInstance
58.3.22
TestEnvironmentInstanceリソース
58.3.23
操作
58.3.24
TestType
58.3.25
ターゲット
58.3.26
OltAgent
58.4
Testing as a Service REST APIの例
58.4.1
すべてのアプリケーションの詳細の表示
58.4.2
コンテキストID指定によるアプリケーションの問合せ
58.4.3
すべてのテスト・アセットの詳細の表示
58.4.4
コンテキストID指定によるテスト・アセットの問合せ
58.4.5
すべてのテスト環境の詳細の表示
58.4.6
コンテキストID指定によるテスト環境の問合せ
58.4.7
すべてのテスト・ドライバの詳細の表示
58.4.8
コンテキストID指定によるテスト・ドライバの問合せ
58.4.9
コンテキストID指定によるテスト・ドライバ・タイプの問合せ
58.4.10
すべてのテスト環境インスタンスの詳細の表示
58.4.11
コンテキストID指定によるテスト環境インスタンスの問合せ
58.4.12
テスト環境インスタンスの作成
58.4.13
テスト環境インスタンスおよびテスト・ドライバ・インスタンス上での操作の実行
58.4.14
停止したテスト環境インスタンスの削除
58.4.15
すべてのテスト・ドライバ・インスタンスの詳細の表示
58.4.16
コンテキストID指定によるテスト・ドライバ・インスタンスの問合せ
58.4.17
テスト・ドライバ・インスタンスの作成
58.4.18
停止したテスト・ドライバ・インスタンスの削除
58.4.19
すべてのテストの詳細の表示
58.4.20
コンテキストID指定によるテストの問合せ
58.4.21
テストの作成
58.4.22
テストの更新
58.4.23
テストの削除
58.4.24
すべての試行の詳細の表示
58.4.25
コンテキストID指定による試行の問合せ
58.4.26
新しい試行の作成
58.4.27
試行の更新
58.4.28
試行の削除
索引