表一覧
- 1-1 Oracle Grid Infrastructureのサーバー・ハードウェアのチェックリスト
- 1-2 Oracle Grid InfrastructureおよびOracle RACのオペレーティング・システムの一般的チェックリスト
- 1-3 Oracle Grid Infrastructureのサーバー構成のチェックリスト
- 1-4 Oracle Grid InfrastructureおよびOracle RACのネットワーク構成作業
- 1-5 Oracle Grid Infrastructureのユーザー環境構成
- 1-6 Oracle Grid Infrastructureの記憶域の構成チェック
- 1-7 Oracle Grid Infrastructureクラスタ・デプロイメントのチェックリスト
- 1-8 Oracle Grid InfrastructureをインストールするためのOracle Universal Installerのチェックリスト
- 4-1 x86-64 Oracle Linux 9オペレーティング・システムの最小要件
- 4-2 x86-64 Oracle Linux 8オペレーティング・システムの最小要件
- 4-3 x86-64 Oracle Linux 7オペレーティング・システムの最小要件
- 4-4 x86-64 Red Hat Enterprise Linux 9オペレーティング・システムの最小要件
- 4-5 x86-64 Red Hat Enterprise Linux 8オペレーティング・システムの最小要件
- 4-6 x86-64 Red Hat Enterprise Linux 7オペレーティング・システムの最小要件
- 4-7 x86-64 SUSE Linux Enterprise Server 15オペレーティング・システムの最小要件
- 4-8 x86-64 SUSE Linux Enterprise Server 12オペレーティング・システムの最小要件
- 4-9 Red Hat Enterprise Linux 8オペレーティング・システムの最小要件
- 4-10 Red Hat Enterprise Linux 7オペレーティング・システムの最小要件
- 4-11 SUSE Linux Enterprise Server 15オペレーティング・システムの最小要件
- 4-12 SUSE Linux Enterprise Server 12オペレーティング・システムの最小要件
- 4-13 Linux for ARM (aarch64) Oracle Linux 8オペレーティング・システムの最小要件
- 4-14 Linux x86-64のプログラミング環境の要件
- 4-15 Linux for ARM (aarch64)用のプログラミング環境の要件
- 4-16 IBM: Linux on System zのプログラミング環境の要件
- 5-1 グリッド・ネーミング・サービスのクラスタ構成例
- 5-2 手動によるネットワークの構成例
- 6-1 標準インストールでのOracleソフトウェア・インストール所有者のリソース制限に関する推奨範囲
- 6-2 役割区分でのOracle Grid Infrastructureソフトウェア・インストール所有者のリソース制限に関する推奨範囲
- 7-1 Oracle Grid Infrastructureでサポートされている記憶域オプション
- 7-2 Oracle ACFSおよびOracle ADVMがサポートされているプラットフォーム
- 8-1 GIMR構成を持つOracleスタンドアロン・クラスタの最小空き領域要件
- 8-2 GIMR構成がないOracleスタンドアロン・クラスタの最小空き領域要件
- 8-3 ローカルのASMを使用するOracleメンバー・クラスタの最小空き領域要件
- 8-4 Oracleドメイン・サービス・クラスタの最小空き領域要件
- 9-1 設定ウィザードのイメージ作成オプション
- 9-2 2つのデータ・サイトがあるOracle拡張クラスタのOracle ASMディスク・グループ冗長レベル
- 11-1 Oracle Grid Infrastructureインストールのアップグレードのチェックリスト
- A-1 Oracle DatabaseおよびOracle Grid Infrastructureのレスポンス・ファイル
- B-1 ディスク・タイプに基づくデバイス名の形式
- B-2 ORACLEASMを使用したディスクの管理タスク
- B-3 オペレーティング・システム・リソースの最小パラメータ設定
- B-4 カーネル・パラメータ値を表示するためのコマンド
- C-1 OFAに準拠したOracleベース・ディレクトリ名の例
- C-2 Optimal Flexible Architectureの階層ファイル・パスの例