目次 目次 タイトルと著作権情報 はじめに ドキュメントのライセンス 表記規則 ドキュメントのアクセシビリティ アクセシビリティのためのOracleサポートへのアクセス ダイバーシティ&インクルージョン 1 高可用性クラスタリングについて 2 PacemakerおよびCorosyncのインストールと構成 PacemakerおよびCorosyncパッケージへのアクセスの有効化 ULNを使用したリポジトリの有効化 Oracle Linux Yum Serverを使用したリポジトリの有効化 PacemakerおよびCorosyncサービスのインストールと有効化 3 初期クラスタとサービスの構成 クラスタの作成 クラスタ・パラメータの設定 サービスの作成とフェイルオーバーのテスト 4 Pacemakerリソースおよびリソース・グループの構成 Pacemakerリソースとリソース・グループについて リソース・エージェント リソース・プロパティ リソースの作成 リソース・グループ内のリソースの起動および停止順序 リソース・グループの作成 5 フェンシング(stonith)の構成 フェンシング(stonith)構成について フェンシング構成の例 IPMI LANフェンシング SCSIフェンシング SBDフェンシング IF-MIBフェンシング Azure ARMフェンシング フェンシング・レベルの構成 6 定足数デバイスの使用 定足数デバイスのインストールと有効化 定足数デバイスに関するクラスタの構成 定足数デバイスの管理 定足数デバイス・サービスの制御 定足数デバイスの設定の更新 クラスタからの定足数デバイスの削除 定足数デバイス・サービスの破棄 7 Pacemaker/Corosync Webユーザー・インタフェースの使用 Pacemaker Webユーザー・インタフェースについて クラスタの初期構成タスク 新しいクラスタの作成 既存のクラスタの追加 クラスタの除外または破棄 Web UIによるクラスタの管理 ノードの構成 追加のクラスタ・プロパティの構成 ACLを使用したローカル権限の設定 フェンシングの構成 フェンス・デバイスの作成 フェンス・デバイス引数の構成 クラスタへのリソースの追加 8 詳細情報