コンフィグレーションウィザードの使い方

WebLogic コンフィグレーションウィザードおよび Configuration Template Builder の概要

概要

コンフィグレーションテンプレートと拡張テンプレートとは

コンフィグレーションウィザードによるドメインの作成と拡張

カスタムコンフィグレーションを選択する場合

コンフィグレーションウィザードで作成されるドメインの内容

ドメインの拡張

Configuration Template Builder によるカスタムテンプレートの作成

カスタムコンフィグレーションテンプレートの作成

カスタム拡張テンプレートの作成

ドメインの拡張および管理を目的としたその他のツール

ドメインの簡単な概要

コンフィグレーションウィザードの開始

グラフィカルモードでの開始

コンソールモードでの開始

サイレントモードでの開始

WebLogic Configuration Template Builder の開始

Windows プラットフォーム上での Configuration Template Builder の開始

UNIX プラットフォーム上での Configuration Template Builder の開始

サイレントモードのコンフィグレーションスクリプトの作成

サイレントモードで新しいドメインを作成するためのスクリプトの作成

手順 1 : コンフィグレーションテンプレートを選択する

手順 2 : コンフィグレーション情報を編集する

コンフィグレーションオブジェクトを作成する

変数に既存のコンフィグレーションオブジェクトを割り当てる

変数に既存の子要素を割り当てる

コンフィグレーションオブジェクト属性を設定する

子要素の特定の属性を設定する

子要素のすべてのインスタンスの属性を設定する

名前のない子要素の属性を設定する

クラスタの HTTP プロキシサーバを設定する

新しいドメインを作成する際のコンフィグレーションオプションを設定する

クラスタにサーバを割り当てる

サーバまたはクラスタにすべてのアプリケーションまたはサービスを割り当てる

サーバまたはクラスタに個々のアプリケーションを割り当てる

サーバまたはクラスタに個々のサービスを割り当てる

セキュリティ割り当てを生成する

Unassign 処理を使用して割り当てを解除する

コンフィグレーションオブジェクトを削除する

手順 3 : ドメインを作成する

手順 4 : コンフィグレーションテンプレートを閉じる

サイレントモードで既存のドメインを拡張するためのスクリプトの作成

手順 1 : ドメインディレクトリを選択する

手順 2 : ドメインに拡張テンプレートを追加する

手順 3 : 既存のコンフィグレーション情報を編集する (省略可能)

既存のドメインを拡張する際のコンフィグレーションオプションを設定する

手順 4 : ドメインを更新する

手順 5 : ドメインを閉じる

サイレントモードコンフィグレーション用のサンプルコンフィグレーションスクリプト

コンフィグレーションテンプレートから新しいドメインを作成するためのサンプルスクリプト

Basic WebLogic Server Domain テンプレートに基づくサンプルスクリプト

Avitek Medical Records Sample Domain テンプレートに基づくサンプルスクリプト

Basic WebLogic Portal Domain テンプレートに基づくサンプルスクリプト

新しいドメインを作成し、拡張テンプレートを使用して更新するためのサンプルスクリプト

新規 WebLogic ドメインの作成

コンフィグレーションウィザードによるドメインの作成の概要

[エクスプレス] オプションを使用した新しいドメインの作成

[カスタム] オプションを使用した新しいドメインの作成

コンフィグレーションの作成または拡張

コンフィグレーションテンプレートの選択

[エクスプレス] または [カスタム] コンフィグレーションの選択

管理サーバの指定

管理サーバのコンフィグレーション

リスンアドレスの指定

リスンポートの指定

新しいドメインの作成時における管理対象サーバ、クラスタ、およびマシンのコンフィグレーション

新しいドメインの作成時における JDBC のコンフィグレーション

新しいドメインの作成時における JMS のコンフィグレーション

新しいドメインの作成時における対象サーバおよびクラスタの指定

新しいドメインの作成時におけるセキュリティのコンフィグレーション

Windows オプションのコンフィグレーション

[スタート] メニューエントリの構築

サーバの起動モードおよび Java SDK の指定

起動モードの選択

ドメインの SDK の選択

コンフィグレーションの起動モードの相違点

WebLogic コンフィグレーションの作成

コンフィグレーションの作成

管理対象サーバ、クラスタ、およびマシンのコンフィグレーション

管理対象サーバのコンフィグレーション

リモートマシンにおける管理対象サーバの設定と起動

クラスタのコンフィグレーション

クラスタへの管理対象サーバの割り当て

HTTP プロキシアプリケーションの作成

マシンのコンフィグレーション

マシンへのサーバの割り当て

データベースサービスのコンフィグレーション

JDBC 接続プールのコンフィグレーション

JDBC マルチプールのコンフィグレーション

マルチプールへの JDBC 接続プールの割り当て

JDBC データソースのコンフィグレーション

JDBC 接続プールのテストと JDBC データベースの設定

JDBC データベースコンテンツの設定

Java Messaging Service のコンフィグレーション

JMS 接続ファクトリのコンフィグレーション

JMS 送り先キーのコンフィグレーション

JMS テンプレートのコンフィグレーション

JMS 送り先キーの割り当て

JMS ファイルストアのコンフィグレーション

JMS JDBC ストアのコンフィグレーション

JMS サーバのコンフィグレーション

WebLogic Server インスタンスへの JMS サーバの割り当て

JMS トピックのコンフィグレーション

JMS キューのコンフィグレーション

JMS 分散トピックのコンフィグレーション

JMS 分散キューのコンフィグレーション

JMS 分散送り先の割り当て

JMS 分散トピックメンバーのコンフィグレーション

JMS 分散キューメンバーのコンフィグレーション

対象のコンフィグレーション

アプリケーションの対象にサーバまたはクラスタを指定

サービスの対象にサーバまたはクラスタを指定

アプリケーションとサービスの自動コンフィグレーション

セキュリティのコンフィグレーション

管理ユーザ名とパスワードのコンフィグレーション

ユーザとグループのコンフィグレーション

ユーザ、グループ、グローバルロールのコンフィグレーション

グループへのユーザの割り当て

グループへのグループの割り当て

グローバルロールへのユーザとグループの割り当て

ドメインの拡張

コンフィグレーションウィザードによるドメイン拡張の概要

WebLogic コンフィグレーションディレクトリの選択

コンフィグレーション拡張テンプレートの選択

ドメイン拡張時の JDBC のコンフィグレーション

ドメイン拡張時の JMS のコンフィグレーション

ドメインの拡張時にアプリケーションとサービスの対象にサーバとクラスタを指定

既存のドメインを拡張する際のセキュリティオプションのコンフィグレーション

WebLogic コンフィグレーションの作成

WebLogic Configuration Template Builder によるコンフィグレーションテンプレートの作成

Configuration Template Builder によるコンフィグレーションテンプレートの作成の概要

新しいテンプレートの作成

テンプレートコンフィグレーションソースの選択

テンプレートの説明

コンフィグレーションテンプレートへのアプリケーションの追加

コンフィグレーションテンプレートへのファイルの追加

コンフィグレーションテンプレートへの SQL スクリプトの追加

管理サーバのコンフィグレーション

コンフィグレーションテンプレート作成時における管理対象サーバ、クラスタ、およびマシンのコンフィグレーション

コンフィグレーションテンプレート作成時における JDBC のコンフィグレーション

コンフィグレーションテンプレート作成時における JMS のコンフィグレーション

コンフィグレーションテンプレート作成時における対象サーバおよびクラスタの指定

コンフィグレーションテンプレート作成時におけるセキュリティのコンフィグレーション

[スタート] メニューエントリの構築

置換変数を使用したスクリプトとファイルの準備

置換変数

コンフィグレーションテンプレートの作成

WebLogic Configuration Template Builder による拡張テンプレートの作成

Configuration Template Builder による拡張テンプレートの作成の概要

コンフィグレーションテンプレートまたは拡張テンプレートの作成

拡張テンプレートのコンフィグレーションソースの選択

ドメインディレクトリの選択

拡張テンプレートの説明

拡張テンプレートへのアプリケーションの追加

拡張テンプレートへのファイルの追加

拡張テンプレートへの SQL スクリプトのインポート

拡張テンプレートの JDBC のコンフィグレーション

拡張テンプレートの JMS のコンフィグレーション

拡張テンプレートのセキュリティオプションのコンフィグレーション

拡張テンプレートの作成時におけるテキストファイルの準備

コンフィグレーション拡張テンプレートの作成

操作ガイド

コンフィグレーションテンプレートを使用した XA ドメインの作成

XA コンフィグレーションへの変更のガイドライン

XA コンフィグレーションの JDBC 設定の概要

WebLogic Workshop の XA コンフィグレーションの JDBC 設定

WebLogic Integration の XA コンフィグレーションの JDBC 設定

WebLogic Portal の XA コンフィグレーションの JDBC 設定

WebLogic Platform の XA コンフィグレーションの JDBC 設定

別のデータベースを使用したドメインの作成方法

XA ドライバを使用するデータベースを使用したドメインの作成方法

手順 1 : コンフィグレーションウィザードによるドメインの作成

手順 2 : WebLogic Server Administration Console によるドメイン用の JDBC コンフィグレーションの検証

マルチプールと Oracle RAC データベースを使用した XA ドメインの作成方法

Oracle RAC を使用するための既存 XA ドメインの更新

Oracle RAC を使用するための XA ドメインの作成

タスク 1 : コンフィグレーションウィザードによるドメインの作成

タスク 2 : config.xml ファイルの編集

config.xml のサンプルコード

チュートリアル : コンフィグレーションウィザードの使用

チュートリアル : 初めてのドメイン作成

チュートリアルの目的

チュートリアルの概要

このチュートリアルの手順

初めてのドメインを作成するには

手順 1 : 新しい WebLogic コンフィグレーションの作成を開始する

手順 2 : コンフィグレーションテンプレートを選択し、その処理方法をコンフィグレーションウィザードに指示する

手順 3 : 管理ユーザのログインを設定する

手順 4 : WebLogic 環境をコンフィグレーションする

手順 5 : 新しいドメインと管理サーバを作成する

手順 6 : Administration Console にログインし、必要に応じてコンフィグレーション設定を確認する

まとめ : 初めてのドメイン

チュートリアル : 管理対象サーバ、クラスタ、およびアプリケーションサービスを含むカスタムドメインの作成

チュートリアルの目的

チュートリアルの概要

このチュートリアルの手順

管理対象サーバ、クラスタ、およびアプリケーションサービスを含むカスタムドメインを作成するには

手順 1 : 新しい WebLogic コンフィグレーションの作成を開始する

手順 2 : コンフィグレーションテンプレートを選択し、その処理方法をコンフィグレーションウィザードに指示する

手順 3 : 管理サーバをコンフィグレーションする

手順 4 : 管理対象サーバをコンフィグレーションする

手順 5 : クラスタをコンフィグレーションする

手順 6 : JDBC オプションをコンフィグレーションする

手順 7 : JMS オプションをコンフィグレーションする

手順 8 : 管理ユーザのログインを設定する

手順 9 : WebLogic 環境をコンフィグレーションする

手順 10 : 新しいドメインを作成する

手順 11 : Administration Console にログインし、必要に応じてコンフィグレーション設定を確認する

まとめ : 初めてのカスタムドメイン

チュートリアル : 既存のドメインの拡張

チュートリアルの目的

チュートリアルの概要

このチュートリアルの手順

WebLogic Workshop の機能を追加して既存のドメインを拡張するには

手順 1 : 既存の WebLogic コンフィグレーションの拡張を開始する

手順 2 : 既存のコンフィグレーションを選択して追加機能で拡張する

手順 3 : 既存のテンプレートを選択し、その処理方法をコンフィグレーションウィザードに指示する

手順 4 : 既存のコンフィグレーションにリソースとサービスをインポートする

手順 5 : 管理サーバを起動し、Administration Console にログインして、必要に応じてコンフィグレーション設定を確認する

まとめ : 初めての拡張ドメイン

テンプレートリファレンス

コンフィグレーションテンプレートと拡張テンプレートの定義